映画『ザ・ウォッチャーズ』M・ナイト・シャマラン娘が放つ大どんでん返し【ホラー映画 M・ナイト・シャマラン イシャナ・ナイト・シャマラン 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

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  • Опубліковано 20 чер 2024
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    ●映画評価額
    大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
    2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
    1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
    1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
    1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
    1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
    1500円 秀作(金を払っても損なし)
    1400円 良作(オススメできる最低ライン)
    1300円 佳作(そこそこ面白い)
    1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
    1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
    1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
     900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
     800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
     700円 駄作(金返せ!ライン)
     600円 下作(絶望・茫然自失)
     300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
     200円 クズ(発狂)
     100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
    90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
    ●PCで視聴してる方へ
    画面右下にある歯車マークをクリックして
    「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
    視聴することができますよ~
    50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
    ●内容紹介(映画.comより引用)
    M・ナイト・シャマラン製作のもと、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが長編監督デビューを果たしたホラー映画。A・M・シャインが2021年に出版した同名小説を原作に、謎の監視者の恐怖を描き出す。
    28歳の孤独なアーティストのミナは、鳥籠に入った鳥を指定の場所へ届けに行く途中で、地図にない不気味な森に迷い込む。スマホやラジオが突然壊れ、車も動かなくなったため助けを求めようと車外に出るが、乗ってきた車が消えてしまう。森の中にこつ然と現れたガラス張りの部屋に避難したミナは、そこにいた60代のマデリンと20代のシアラ、19歳のダニエルと出会う。彼らは毎晩訪れる“何か”に監視されているという。そして彼らには、「監視者に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」「常に光の中にいろ」という、破ると殺されてしまう3つのルールが課せられていた。
    ダコタ・ファニングが主人公ミナ、「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」のオルウェン・フエレがマデリン、「バーバリアン」のジョージナ・キャンベルがシアラを演じた。
    2024年製作/102分/G/アメリカ
    原題:The Watchers
    配給:ワーナー・ブラザース映画
    劇場公開日:2024年6月21日
    #ザウォッチャーズ #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
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КОМЕНТАРІ • 12

  • @nanao_yoshi
    @nanao_yoshi  Місяць тому +1

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  • @user-hx3sm8ff3c
    @user-hx3sm8ff3c Місяць тому +4

    森にきて8か月ぐらい経過しているダニエルの髪は短いし、ヒゲも伸びてない
    後半になってもミナはうっすらメイクをしているし、髪は汚れていない、セーターのほつれは増えていない
    そういう詰めの甘さがお父さんに似ている

  • @kosiisi5
    @kosiisi5 29 днів тому +3

    長編デビュー作にしては悪く無かったと思います。不満点は、「森の中の一軒家に閉じ込められて謎の怪物たちから観察される」というワン・シチュエーションを十分に活かしきれなかった点と、登場人物が4名しかいない割に人物描写が浅かった点です。どんでん返しに関しては、むしろ中盤辺りでアレを発見して、それ以降は密閉空間の中での人狼ゲーム的な展開にした方が物語的な変化が生まれたのではないかと思いました。つまらなくはないけど、最初から最後まで一本調子な単調さがあったので。

    • @user-yy6sj3ix3p
      @user-yy6sj3ix3p 23 дні тому

      私が思ったモヤモヤを見事に言語化されてて嬉しい!!もう少し登場人物深堀ってほしかったですね

  • @user-zg5re1on2d
    @user-zg5re1on2d Місяць тому +2

    ホステルで最後、顔をめちゃくちゃにされたアジア人が生還したのに自殺してしまうのは悲しかったな。。

  • @user-jy2xd4yf7l
    @user-jy2xd4yf7l Місяць тому +8

    なかなか楽しめました ホラー要素軽めのどちらかと言えばファンタジー作品ですねホラー映画が苦手なので逆に良かった

  • @yoshiakinakam
    @yoshiakinakam Місяць тому +1

    本日見てきました。夜勤明けで見たいのですが、冒頭のオープニングが、良かったのに、開始15分から、なかなか進展がないので少し睡魔に襲われました。ラストは、やっぱり的な内容だと思いました。シャマラン好きな人は、より楽しめる気がしめす。

  • @user-ut1oe1li3b
    @user-ut1oe1li3b 27 днів тому

    微妙なところもあるけど、一捻りある、一捻りしようという気概がある限り、なんだかんだ楽しめてしまうシャマランですね笑
    深い森の雰囲気もいい感じでした

  • @user-it6is9wq1i
    @user-it6is9wq1i 28 днів тому +1

    『わ、これ好き』てなりました。
    安易な胸糞や叙述トリックに進まなかったのが好印象です。

  • @gutchie7
    @gutchie7 Місяць тому +1

    サインが出た時に「娘に脚本でも書かせたのか!」って怒られてたんだが、冗談では済まなくなったのか。、、、
    父シャマラン凋落の元凶はどんでん返しばかりが期待される作風から抜け出せなかった点にあるのだが、その呪縛は娘にも襲い掛かっているのか。いきなり同ジャンルで同系統作品でデビューとは、今後が厳しすぎる。気の毒とさえ思う。
    ソフィア・コッポラが成功できたのは、親父には絶対に出来ないジャンルの作品に飛び込んだからだぞ。

  • @eastisto
    @eastisto Місяць тому +1

    これだけ雰囲気ある画から、想像を超える恐怖のなさ!
    意外と嫌いじゃないw

  • @g.w.b30
    @g.w.b30 23 дні тому

    原作ありきの作品かも知れませんね。オリジナル脚本での2作目を大いに期待します。