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簡単に言うと、どっちも魅力ある良い俳優だと思うよ
俺は両方大好き!
私も両方好き。だけど身長に差がある、優作185センチ、健一174センチ
萩原健一さんと松田優作さん、素晴らしい俳優、ミュージシャンですね
1度でいいから映画での共演して見たかったです🤔深作欣二監督の任侠ものでも。
松田優作が演じた役柄の多くはショーケンにもできるが、ショーケンの役を松田優作で成立させるのは難しい。たとえば板前や医者や課長に松田優作はなれない。ハマれば大成功するが引き出しが少ないのが松田優作の演技なのではないか。
その通りだと思うが、そのはまって大成功!ってのが希有なんだよね。
いや、医者の役、素晴らしかったですよ!修行僧、クールな刑事、儚い命の若者、得体の知れぬ家庭教師、そして狂気に満ちた悪役。優作ならでは、でした。だから令和の今も松田優作に憧れて役者になる人がいる。息子2人も役者として成功。特に龍平君は、いいですね。誘拐犯の役のオファーを断り、代役をショーケンがやった。その時からショーケンは優作ヲ避け始めたらしいですよ。遊戯シリーズの殺し屋や、剽軽な探偵、映画ての若い女性に憧れられる探偵。優作にしか出来ないと言われてますよ。それと仲間を引っ張る力や、スタッフを緊張させる力、アドリブの上手さ、アクションは、優作には出来るけど、ショーケンはやらないでしょうね。叩き上げ、基礎から文学座で学んだ演技力、日雇いの激務やヘビーな生い立ち。それらの経験も優作にはあるけど、ショーケンにはないでしょう。
@@ヤツ-s8u「蘇える金狼」や「遊戯シリーズ」はたしかにショーケンには似合わないですね。ただ「誘拐報道」は最初のオファーの優作では、あの情けなさは出せなかったでしょうし、そういう役柄を嫌って彼も断ったそうです。あの作品は伊藤俊也監督がおっしゃるように萩原健一の代表作の一つになりましたね。俳優としての松田龍平はとうに父親を超えていると僕は考えています。
「ひとごろし」の若侍 「竜馬暗殺」の薩摩藩士ショーケンがやってたら…と興味はつきないがどちらも優作ならでは
ショーケンは初めから脚本家が、例えば倉本さんがショーケンのために書き下ろした作品が多い。優作は自分でアプローチして作りあげた作品が多い。探偵物語、遊戯シリーズ、横浜BJブルース、アホーマンス、。ショーケンはキムタク的な、ショーケンが演じているってイメージ優作は役作りして、だからこそ優作らしさが際立つ。スター・ショーケン役者・優作そういう差でしょうね。
ショーケンかっこよすぎた
萩原健一)さん主演(神代辰巳監督作品)(もどり川)に階段落ちスタントで出演させていただきました‼
なぜ最近、一部のマスコミがショーケンと優作って語り方をするのかな?元々は単体で語られていたのに、なぜかペア😅で。ショーケンとともに語るならジュリーが相応しいんじゃないかな?優作さんと合わせて語るなら、水谷豊さん?それにしても、この続きこそが聞きたいですね。
故郷をスゴく嫌がってた若いころ大阪で生まれた女を下関に替え歌したナゾのビデオ・・・優作さんは故郷が忘れられない😭
ショーケン好きで「大阪で生まれた女」を替え歌にしたのかと。作詞作曲のBORO氏に近づいて、曲書いてもらったり、裕也さんプロデュースのニューイヤーロックフェスティバルでもBOROさんと共演してますしね。
@@えのちゃんえのちゃん さん優作について真面目に調べてからコメントしてください。読んでいる私が赤面しました。
崔監督にもショーケンと作品で関わって欲しかったですね。優作さんに対してはもちろんですが、ショーケンに関しても別の角度からリスペクトを感じます。ただ、ショーケンは、優作さんや、裕也さん、力也さん、ジョーさん、桑名さん、勝さん、桃井かおりさん、原田芳雄さん等達の、あの独特な仲間関係が嫌いだったんでしょうね。ジョーさんはLIVEのゲスト、桑名さん等は、1986年のアカデミー賞の打ち上げの2次会で、生バンドの店で歌ってたと、その店の店長ブログを見たことがあり、倍賞さんの「二次会で盛り上がった」との何かの記事と符合したので、個別には関係があったのでしょうが、「群れる」のが嫌だったのかと思います。
そうでしたか。ショーケンこそが独創的な一匹狼だったかもしれません。監督達から「変わった男」と言われると喜んでいたらしいです(笑)同い年の優作さんが対抗意識を燃やさないわけがありませんよね、やっぱショーケンとはガチになっていたんだ~
@@splash675 さんまあ、飲んで酔って呼び出して口喧嘩したという他愛ない話でしょう。お互いに敬愛していたことは、優作さんのお葬式を見ると、わかります。優しく未亡人になった美由紀さんを慰めている。
グループサウンズから出て、頑張っていたんだから、わざわざ群れないでしょうね。嫌でしょう。それと都会的な雰囲気だったから(電話で優作さんに埼玉の…)と言われて怒るでしょうね(笑)ショーケンはマイペースが似合っていたと思う。型にはまらない男。レゲエの話でもわかるように無邪気で憎めない。優作は憎まれてもいいから、ついて来れる奴はついて来いって雰囲気で、身をもって先へ進み、駆け抜けるように生き、こと切れるように死んだ。残された仲間は失ったまま。喪失したままでしょうね。
崔監督の撮るショーケン見たかったなあ…
ショーケンはつるまないで本能・嗅覚でどんどん進んでいく天才タイプ。松田優作はスタッフを巻き込んで戦略立てるタイプ。だからいつもショーケンの方が早い。「太陽」も「傷だらけの天使」も文芸路線出演も。優作はいつもショーケンを踏まえてる。(探偵物語やそれから)など。優作はブラックレインに出演出来た時、出演そのものよりも、オーディションでショーケンに勝ったこと自体がことさらうれしかったらしい。やっと追いついて逆転してこれからだったのにね。ただその後ショーケンの身の落とし方も残念だった。
ショーケンは日本の俳優で模写した人っているんかな?
勝新太郎 萩原健一がもともとのキャスティングで、勝新太郎は尻込みして、萩原健一は出演したがったが、遅れに遅れてしまって、すでに決まっていた他の映画のこともあり断念したと聴いていますが
@@金暮要 模写というより、三船敏郎さん、山崎努さん、同世代では根津甚八さんの名前が出てきますね。海外ではマーロン・ブランドですかね。ショーケンは勉強家ですね。若い頃はそのようなそぶりも見せませんでしたが、2010年ワニブックス「日本映画【監督・俳優】論」に、演劇だけでなく、音楽などの知識を披歴してますね。
@@えのちゃんえのちゃん 優作さんの勉強量を知らないんだ!貴方はショーケンを利用しているだけでしょう。それは優作さんよりショーケンに失礼だよ。時代の寵児、オシャレなファッションリーダー、シラケ世代のスター。マカロニ刑事がゲストのジュリーを射殺してしまった後の演技。傷だらけの天使の汚い政治家を殴るシーン。前略おふくろ様で、おふくろが亡くなった後、雪の上に足跡が残っているのを見たシーン。そういうの、覚えてますか?
先にデビューしたのがショーケンだった。優作さんは独自性を大事にして、常に新しい切り口を求めてました。
下関良いとこ一度はおいで(工藤俊作)
天才助監督・小池要之助氏も 片桐竜次氏も下関市出身。
スクールウォーズの山下真司も山口県出身
真似しの優作君の話は要らん!
彼も逝ったね 俺は何時とたまに思う
近年崔洋一がガンになり闘病していたと知ったけど松田優作と同じとは…早く回復するコトを願う。
優作の一方的な一目惚れだねショーケンからすればうっとうしい野郎だな…程度だったのでは?
ショーケンが優作の代役をやった時に実は内心、面白くなかったらしい。無理もない。優作が断った理由が、誘拐犯の役をやりたくない、別れたばかりの幼い娘を思い出してしまう、同じぐらいの年令の子供を見ただけで泣きそうになるというものでした。俺だって経験したと思ったでしょうね。優作がブラックレインの佐藤役をゲットした。しかも日本での公開(上映開始)後、間もなく優作が死去。追い越せないままになった。だから優作は俺の真似をしていた、なんて言ったんでしょう。まあ、そういうところが憎めないショーケンですね。
なんで、こんなに批判コメントがあるの。何も悪くないと思うけど。
井筒とか崔とかいまだに日本映画の代表みたい語っていることがダメ。邦画は世代交代して変わってほしいね。
民族の繋がりが強いんでしょうな 新参者を入れて自らの既得権益がなくなるのが怖いんだろうね
崔氏を差別するコメントしている人も最低。
この人ってまだ歴史的に日本が悪い謝れって言ってる人だよね
同感です!日本がいやなら半島に帰れ!
松田優作さんの歌の名作はuターンだけでそれ以外は駄作ばかりだと思ってます、歌、ロックの場面でショーケンと比べるのはやめてほしいなと思います。松田優作さんとショーケンは役者として優劣つけがたい名優だと思います。多分、お互いにお互いの才能に嫉妬してしてたんでしょうね。ショウーケンと松田優作さんのw主役の映画が観たかったですよね。
大島監督、裕也、優作、ショーケンと間近で見ていた崔監督。後は故人になったかいても余り語りたくない人もいるから崔監督が代わりに語るしかない、丸山昇一も同様。
この人、あの名役者達と一緒に時代を作ってきたとでも言いたいんだろうか? エピソードもなんか「仲間だった」と言いたげだが、この人の存在はいっさい知らんよ!
同胞同士。
ショーケンは純粋に日本人ですよ。
@@YI-md5on さんお父さんか、お母さんは違うんじゃなかった?
@@ヤツ-s8u 自伝ではお母さんが近所の魚屋さん(既婚者)との間にできた子供とありました。魚屋さんがどこの人とはありませんでしたが
監督か。西洋海外のドラマや映画には脱帽する。顔を知らずとも作品が才能を語りかける。監督には作品を通して語って欲しい
崔って、まだ日本に居るの?帰国したと思ってた。
えのちゃんと、なんとか博士はアンチ松田優作でしょうね!最低!皆さん、気をつけましょう!ショーケンのファンでもないのに利用して優作さんを貶める。優作さんより寧ろショーケンに失礼!ショーケンの本当のファンの皆さん、怒りましょう!
ホントの事語られると、松田優作氏を「伝説化」してるファンは、直ぐムキになるから。松田優作氏自体がショーケンを「愛してる」って語ってるから良いじゃない、それで。私も松田優作氏、好きでしたよ「探偵物語」を9歳位でリアルタイムで見ていて。それで「傷だらけの天使」の再放送を中学生の時に見てたら「探偵物語」は似てるなと。その後、色々状況が分かり。。。俳優業だけでなく、歌手活動も、エディ潘さんやジョー山中さんが2005年頃の松田優作さんの特集雑誌の別々の項で、「ショーケンが好きだったんだと思うよ。」とか。役者としても竹中直人さんや桃井かおりさんが語ってるじゃない。原田芳雄さんの真似は許せて、ショーケンを真似してたのが許せないのかな?桃井かおりさんが「優作は芳雄やショーケンの真似して、自分を作ってこれからって時に亡くなったと。」と、原田芳雄さん、石橋蓮司さんとの対談で語ってましたよ。
崔洋一って今何してるんですか? 今も映画やってるのですか?祖国の朝鮮へ帰ったんですか最近テレビで見ませんけど?
あまり思いは無いんじゃないかなぁ・・〝傷だらけの天使〟と〝探偵物語〟とかの後追いでダブらせる様なドラマがあって、そこを明らかに聞きたいんでしょうが二人の売れた年代も経緯も違うし、今より大きく動いていた時代だから、ファンの感覚も似て非なりで、求めているものが違うショーケンは次から次と新しい幕開けの時代に気持ちが追い付けなくて新人で表舞台に出てきた優作さんは、ドロッとした時代を演じても知りはしないジレンマがあって、憧れて作っている周りもそうだったんじゃないかなやっと、ハリウッド映画にたどり着いたけれど〝ブラックレイン〟も香港映画に求めていたような郷愁であって、その後はもうすっかり見かけなくなりましたよね翔んで埼玉のフリが出てきた所をみると最近のコメントだと思うけど、ショーケンも優作さんも抜きん出て時代を彩っていたよまッ、こんな言い方アレだけど、その時代を知らない者は分からないよ👆作品が面白かったら存分に楽しみ、優作さんの子供がいい俳優や役者で今を輝いているんだもの、それは素晴らしいかけがえのない事時は無情に過ぎていくんだから、今をコロナの先をあの二人のように見せつけて欲しいよ☺️
松田優作さんは、ショーケンの家に行き、自分のアルバムを「聞いて下さい」持って行ったり、1979年の熱狂雷舞のショーケンのLIVEの楽屋を訪ねたり、1982年頃に家飲みに誘って崔洋一監督の語っている事件になったり(ショーケンの本2冊にも記載)、1983年のショーケンの武道館コンサート、1985年のショーケンのアンドレマルローLIVEにも内田裕也さんと見に来てたファンのコメントもありますし。深作欣二監督か、工藤栄一監督が、雑誌STUDIO BOICEの2000年頃の特集「ショーケンと呼ばれた男」で、傷だらけの天使の頃、松田優作さんがショーケンにくっついいていて、優作がショーケンに懐いていたってコメントもありますし。1981年の松田優作主演「ヨコハマBJブルース」のキネマ旬報かの雑誌インタビューで、以下のようにコメントされてますね。【-俳優で、歌手活動も続けているから、どうしてもイメージ的にショーケン のことを思い浮かべちゃうんですが。 ・松田 ええ、ぼくは……(言葉を探して)……愛してるっていうか、尊敬して るっていうかね、あの人のことは……。この映画に入る前にも、会って話したんですよ。 -映画に関して? 松田 いや。ただ、酒を飲んでね。あの人も(舞い上がる身ぶり)完全にこれだから、 急に話がとぶからね(笑)。急に「テープ聴かない?」なんてね。ついていけないんだよ。 -そうすると、会っているときは松田さんのほうが、あとから追っかけていく感じですか。 ・ 松田 ぼくは、彼のあとから追いかけ、しがみついている感じ。きっと生涯抜けないん じゃないですかねえ、あの人を。ぼくとは、妙な因縁といいますか(ショーケンが)『太陽にほえろ!』で一躍有名になって、番組を抜けて、そのあとがまに入ったのがぼくだったでしょう。 -そうですね、ジーパン刑事になって……。 ・松田 それが、ぼくにとって大きなことでしたね。ライバルっていうふうに自分で思うほどライバルじゃ なかったんだけど、えらくでっかい人で。彼がいたんで、いつも追っかけてる。ここ何年間、彼のおかげで 触発されてきた、っていうのはありますよね。 -なるほど。それにしても、まわりから「そろそろ追いついたんじゃないか」という声も聞かれますけど。 ・松田 (手をふって)いいえ、とーんでもないっすよ!まだまだっちゅうか、別個のもんですね。 もちろん、生きているから神じゃないけど、どっちかっていうと人間と神のあいだみたいなとこまで(ショーケンの) レベルは上がっちゃってるんじゃないかと思うね。 この国であれくらいのレベルの人は、あの年齢でいないんじゃないすか?ぼくなんか、それがわからないころは「なんだ、ショーケンなんて、バカヤロウ」と思いながらやってきたけど「あ、こりゃダメだ。別のもんだ」 と思ったら、すごく楽になりましたね。「こうなったら、自分は自分で一生懸命やっていこう」という気になって……(しみじみと)。 】と。
@@えのちゃんえのちゃん そうやって素直にショーケンを褒めることが出来た謙虚な優作さんだから、今も憧れリスペクトしている役者、優作さんみたいになりたくて役者になった若い人たち。そして優作さんを今も生きているように語る仲間。それと、今も優作のファンでい続ける人がいるんだよ。貴方がショーケンのファンでもないのに利用して優作さんを低く言う度に、ショーケンが気の毒になる。スター・ショーケンに敵う人は滅多にいない。それで十分でしょう?子供のころから役者を目指し、唯一無二の存在になった優作さんに対して、ショーケンが役者としてマウントを取る必要はない。どちらも稀代の存在なんだから。
下関はアジアからの流れ者が来るねぇ、てめえのことか?
GHQの政策を引き継いでいるアメリカの圧力で外国人が 日本映画監督協会理事長であったことを日本人は忘れない。
あ、松田優作さんの歌唱の名作は内田裕也さんとジュリーの決めてやる今夜だと思います。松田優作さんはめっちゃ良いボーカリストなのに曲に恵まれなかったなぁと思ってます。
ふ
汗して働いてない人の特徴、、、、、横文字、悪ぶった口調、、、あっ、代官山や中目黒のアパレルショップ店員さんすいません
優作の一番は「探偵物語」という人が多いが、優作の魅力全開は「大都会パート2」の徳吉刑事。探偵物語は傷だらけの天使を意識しすぎて、わざとコミカルに仕立て上げてる感があり。”どう?面白いだろ?笑えるだろ?”的な演出が多すぎて逆にシラケる。どちらも好きだがドラマではショーケンのほうが好きかなぁ・・映画では優作に軍配
語る資格がない って言ってましたねぇ そっくりお返しするわ
所詮、萩原健一氏と松田優作氏を比べる事事態馬鹿げている。ショーケンはごく普通のミュージシャンあがりの役者であり、優作は別格な世界的な役者。高倉健氏と負けずに主役を張れるのは優作氏しかいなかった。あの役をショーケンがやってたらコケていた。精々、東映映画のヤクザ映画までが、ショーケンの生命であるわな。今更ショーケンなんて話にでないけど、優作氏は語り継がれている。
この人だれ?
簡単に言うと、どっちも魅力ある良い俳優だと思うよ
俺は両方大好き!
私も両方好き。だけど身長に差がある、優作185センチ、健一174センチ
萩原健一さんと松田優作さん、素晴らしい俳優、ミュージシャンですね
1度でいいから映画での共演して見たかったです🤔
深作欣二監督の任侠ものでも。
松田優作が演じた役柄の多くはショーケンにもできるが、ショーケンの役を松田優作で成立させるのは難しい。たとえば板前や医者や課長に松田優作はなれない。ハマれば大成功するが引き出しが少ないのが松田優作の演技なのではないか。
その通りだと思うが、そのはまって大成功!ってのが希有なんだよね。
いや、医者の役、素晴らしかったですよ!修行僧、クールな刑事、儚い命の若者、得体の知れぬ家庭教師、そして狂気に満ちた悪役。
優作ならでは、でした。
だから令和の今も松田優作に憧れて役者になる人がいる。
息子2人も役者として成功。特に龍平君は、いいですね。
誘拐犯の役のオファーを断り、代役をショーケンがやった。その時からショーケンは優作ヲ避け始めたらしいですよ。
遊戯シリーズの殺し屋や、剽軽な探偵、映画ての若い女性に憧れられる探偵。優作にしか出来ないと言われてますよ。
それと仲間を引っ張る力や、スタッフを緊張させる力、アドリブの上手さ、アクションは、優作には出来るけど、ショーケンはやらないでしょうね。
叩き上げ、基礎から文学座で学んだ演技力、日雇いの激務やヘビーな生い立ち。それらの経験も優作にはあるけど、ショーケンにはないでしょう。
@@ヤツ-s8u「蘇える金狼」や「遊戯シリーズ」はたしかにショーケンには似合わないですね。ただ「誘拐報道」は最初のオファーの優作では、あの情けなさは出せなかったでしょうし、そういう役柄を嫌って彼も断ったそうです。あの作品は伊藤俊也監督がおっしゃるように萩原健一の代表作の一つになりましたね。俳優としての松田龍平はとうに父親を超えていると僕は考えています。
「ひとごろし」の若侍 「竜馬暗殺」の薩摩藩士ショーケンがやってたら…と興味はつきないがどちらも優作ならでは
ショーケンは初めから脚本家が、例えば倉本さんがショーケンのために書き下ろした作品が多い。
優作は自分でアプローチして作りあげた作品が多い。
探偵物語、遊戯シリーズ、横浜BJブルース、アホーマンス、。
ショーケンはキムタク的な、ショーケンが演じているってイメージ
優作は役作りして、だからこそ優作らしさが際立つ。
スター・ショーケン
役者・優作
そういう差でしょうね。
ショーケンかっこよすぎた
萩原健一)さん主演(神代辰巳監督作品)(もどり川)に階段落ちスタントで出演させていただきました‼
なぜ最近、一部のマスコミがショーケンと優作って語り方をするのかな?
元々は単体で語られていたのに、なぜかペア😅で。
ショーケンとともに語るならジュリーが相応しいんじゃないかな?
優作さんと合わせて語るなら、水谷豊さん?
それにしても、この続きこそが聞きたいですね。
故郷をスゴく嫌がってた若いころ
大阪で生まれた女を下関に替え歌したナゾのビデオ・・・
優作さんは故郷が忘れられない😭
ショーケン好きで「大阪で生まれた女」を替え歌にしたのかと。作詞作曲のBORO氏に近づいて、曲書いてもらったり、裕也さんプロデュースのニューイヤーロックフェスティバルでもBOROさんと共演してますしね。
@@えのちゃんえのちゃん さん
優作について真面目に調べてからコメントしてください。
読んでいる私が赤面しました。
崔監督にもショーケンと作品で関わって欲しかったですね。優作さんに対してはもちろんですが、ショーケンに関しても別の角度からリスペクトを感じます。ただ、ショーケンは、優作さんや、裕也さん、力也さん、ジョーさん、桑名さん、勝さん、桃井かおりさん、原田芳雄さん等達の、あの独特な仲間関係が嫌いだったんでしょうね。ジョーさんはLIVEのゲスト、桑名さん等は、1986年のアカデミー賞の打ち上げの2次会で、生バンドの店で歌ってたと、その店の店長ブログを見たことがあり、倍賞さんの「二次会で盛り上がった」との何かの記事と符合したので、個別には関係があったのでしょうが、「群れる」のが嫌だったのかと思います。
そうでしたか。ショーケンこそが独創的な一匹狼だったかもしれません。監督達から「変わった男」と言われると喜んでいたらしいです(笑)同い年の優作さんが対抗意識を燃やさないわけがありませんよね、やっぱショーケンとはガチになっていたんだ~
@@splash675 さん
まあ、飲んで酔って呼び出して口喧嘩したという他愛ない話でしょう。
お互いに敬愛していたことは、優作さんのお葬式を見ると、わかります。
優しく未亡人になった美由紀さんを慰めている。
グループサウンズから出て、頑張っていたんだから、わざわざ群れないでしょうね。嫌でしょう。
それと都会的な雰囲気だったから(電話で優作さんに埼玉の…)と言われて怒るでしょうね(笑)
ショーケンはマイペースが似合っていたと思う。
型にはまらない男。
レゲエの話でもわかるように無邪気で憎めない。
優作は憎まれてもいいから、ついて来れる奴はついて来いって雰囲気で、身をもって先へ進み、駆け抜けるように生き、こと切れるように死んだ。
残された仲間は失ったまま。喪失したままでしょうね。
崔監督の撮るショーケン見たかったなあ…
ショーケンはつるまないで本能・嗅覚でどんどん進んでいく天才タイプ。
松田優作はスタッフを巻き込んで戦略立てるタイプ。
だからいつもショーケンの方が早い。「太陽」も「傷だらけの天使」も文芸路線出演も。優作はいつもショーケンを踏まえてる。(探偵物語やそれから)など。
優作はブラックレインに出演出来た時、出演そのものよりも、オーディションでショーケンに勝ったこと自体がことさらうれしかったらしい。やっと追いついて逆転してこれからだったのにね。
ただその後ショーケンの身の落とし方も残念だった。
ショーケンは日本の俳優で模写した人っているんかな?
勝新太郎 萩原健一がもともとのキャスティングで、勝新太郎は尻込みして、萩原健一は出演したがったが、遅れに遅れてしまって、すでに決まっていた他の映画のこともあり断念したと聴いていますが
@@金暮要 模写というより、三船敏郎さん、山崎努さん、同世代では根津甚八さんの名前が出てきますね。海外ではマーロン・ブランドですかね。ショーケンは勉強家ですね。若い頃はそのようなそぶりも見せませんでしたが、2010年ワニブックス「日本映画【監督・俳優】論」に、演劇だけでなく、音楽などの知識を披歴してますね。
@@えのちゃんえのちゃん
優作さんの勉強量を知らないんだ!
貴方はショーケンを利用しているだけでしょう。
それは優作さんよりショーケンに失礼だよ。
時代の寵児、オシャレなファッションリーダー、シラケ世代のスター。
マカロニ刑事がゲストのジュリーを射殺してしまった後の演技。
傷だらけの天使の汚い政治家を殴るシーン。
前略おふくろ様で、おふくろが亡くなった後、雪の上に足跡が残っているのを見たシーン。
そういうの、覚えてますか?
先にデビューしたのがショーケンだった。
優作さんは独自性を大事にして、常に新しい切り口を求めてました。
下関良いとこ一度はおいで(工藤俊作)
天才助監督・小池要之助氏も 片桐竜次氏も下関市出身。
スクールウォーズの山下真司も山口県出身
真似しの優作君の話は要らん!
彼も逝ったね 俺は何時とたまに思う
近年崔洋一がガンになり闘病していたと知ったけど松田優作と同じとは…
早く回復するコトを願う。
優作の一方的な一目惚れだね
ショーケンからすればうっとうしい野郎だな…程度だったのでは?
ショーケンが優作の代役をやった時に実は内心、面白くなかったらしい。無理もない。
優作が断った理由が、誘拐犯の役をやりたくない、別れたばかりの幼い娘を思い出してしまう、同じぐらいの年令の子供を見ただけで泣きそうになるというものでした。俺だって経験したと思ったでしょうね。
優作がブラックレインの佐藤役をゲットした。しかも日本での公開(上映開始)後、間もなく優作が死去。追い越せないままになった。だから優作は俺の真似をしていた、なんて言ったんでしょう。
まあ、そういうところが憎めないショーケンですね。
なんで、こんなに批判コメントがあるの。何も悪くないと思うけど。
井筒とか崔とかいまだに日本映画の代表みたい語っていることがダメ。邦画は世代交代して変わってほしいね。
民族の繋がりが強いんでしょうな 新参者を入れて自らの既得権益がなくなるのが怖いんだろうね
崔氏を差別するコメントしている人も最低。
この人ってまだ歴史的に日本が悪い謝れって言ってる人だよね
同感です!日本がいやなら半島に帰れ!
松田優作さんの歌の名作はuターンだけでそれ以外は駄作ばかりだと思ってます、歌、ロックの場面でショーケンと比べるのはやめてほしいなと思います。松田優作さんとショーケンは役者として優劣つけがたい名優だと思います。多分、お互いにお互いの才能に嫉妬してしてたんでしょうね。ショウーケンと松田優作さんのw主役の映画が観たかったですよね。
大島監督、裕也、優作、ショーケンと間近で見ていた崔監督。後は故人になったかいても余り語りたくない人もいるから崔監督が代わりに語るしかない、丸山昇一も同様。
この人、あの名役者達と一緒に時代を作ってきたとでも言いたいんだろうか? エピソードもなんか「仲間だった」と言いたげだが、この人の存在はいっさい知らんよ!
同胞同士。
ショーケンは純粋に日本人ですよ。
@@YI-md5on さん
お父さんか、お母さんは違うんじゃなかった?
@@ヤツ-s8u
自伝ではお母さんが近所の魚屋さん(既婚者)との間にできた子供とありました。
魚屋さんがどこの人とはありませんでしたが
監督か。西洋海外のドラマや映画には脱帽する。顔を知らずとも作品が才能を語りかける。
監督には作品を通して語って欲しい
崔って、まだ日本に居るの?帰国したと思ってた。
えのちゃんと、なんとか博士はアンチ松田優作でしょうね!最低!
皆さん、気をつけましょう!
ショーケンのファンでもないのに利用して優作さんを貶める。
優作さんより寧ろショーケンに失礼!
ショーケンの本当のファンの皆さん、怒りましょう!
ホントの事語られると、松田優作氏を「伝説化」してるファンは、直ぐムキになるから。
松田優作氏自体がショーケンを「愛してる」って語ってるから良いじゃない、それで。
私も松田優作氏、好きでしたよ「探偵物語」を9歳位でリアルタイムで見ていて。
それで「傷だらけの天使」の再放送を中学生の時に見てたら「探偵物語」は似てるなと。
その後、色々状況が分かり。。。
俳優業だけでなく、歌手活動も、エディ潘さんやジョー山中さんが2005年頃の松田優作さんの特集雑誌の別々の項で、「ショーケンが好きだったんだと思うよ。」とか。
役者としても竹中直人さんや桃井かおりさんが語ってるじゃない。
原田芳雄さんの真似は許せて、ショーケンを真似してたのが許せないのかな?桃井かおりさんが「優作は芳雄やショーケンの真似して、自分を作ってこれからって時に亡くなったと。」と、原田芳雄さん、石橋蓮司さんとの対談で語ってましたよ。
崔洋一って今何してるんですか? 今も映画やってるのですか?祖国の朝鮮へ帰ったんですか最近テレビで見ませんけど?
あまり思いは無いんじゃないかなぁ・・
〝傷だらけの天使〟と〝探偵物語〟とかの後追いでダブらせる様なドラマがあって、そこを明らかに聞きたいんでしょうが
二人の売れた年代も経緯も違うし、今より大きく動いていた時代だから、ファンの感覚も似て非なりで、求めているものが違う
ショーケンは次から次と新しい幕開けの時代に気持ちが追い付けなくて
新人で表舞台に出てきた優作さんは、ドロッとした時代を演じても知りはしないジレンマがあって、憧れて作っている周りもそうだったんじゃないかな
やっと、ハリウッド映画にたどり着いたけれど〝ブラックレイン〟も香港映画に求めていたような郷愁であって、その後はもうすっかり見かけなくなりましたよね
翔んで埼玉のフリが出てきた所をみると最近のコメントだと思うけど、ショーケンも優作さんも抜きん出て時代を彩っていたよ
まッ、こんな言い方アレだけど、その時代を知らない者は分からないよ👆
作品が面白かったら存分に楽しみ、優作さんの子供がいい俳優や役者で今を輝いているんだもの、それは素晴らしいかけがえのない事
時は無情に過ぎていくんだから、今をコロナの先をあの二人のように見せつけて欲しいよ☺️
松田優作さんは、ショーケンの家に行き、自分のアルバムを「聞いて下さい」持って行ったり、1979年の熱狂雷舞のショーケンのLIVEの楽屋を訪ねたり、1982年頃に家飲みに誘って崔洋一監督の語っている事件になったり(ショーケンの本2冊にも記載)、1983年のショーケンの武道館コンサート、1985年のショーケンのアンドレマルローLIVEにも内田裕也さんと見に来てたファンのコメントもありますし。深作欣二監督か、工藤栄一監督が、雑誌STUDIO BOICEの2000年頃の特集「ショーケンと呼ばれた男」で、傷だらけの天使の頃、松田優作さんがショーケンにくっついいていて、優作がショーケンに懐いていたってコメントもありますし。
1981年の松田優作主演「ヨコハマBJブルース」のキネマ旬報かの雑誌インタビューで、以下のようにコメントされてますね。
【-俳優で、歌手活動も続けているから、どうしてもイメージ的にショーケン のことを思い浮かべちゃうんですが。
・松田 ええ、ぼくは……(言葉を探して)……愛してるっていうか、尊敬して
るっていうかね、あの人のことは……。この映画に入る前にも、会って話したんですよ。
-映画に関して?
松田 いや。ただ、酒を飲んでね。あの人も(舞い上がる身ぶり)完全にこれだから、
急に話がとぶからね(笑)。急に「テープ聴かない?」なんてね。ついていけないんだよ。
-そうすると、会っているときは松田さんのほうが、あとから追っかけていく感じですか。
・ 松田 ぼくは、彼のあとから追いかけ、しがみついている感じ。きっと生涯抜けないん
じゃないですかねえ、あの人を。ぼくとは、妙な因縁といいますか(ショーケンが)『太陽にほえろ!』で一躍有名になって、番組を抜けて、そのあとがまに入ったのがぼくだったでしょう。
-そうですね、ジーパン刑事になって……。
・松田 それが、ぼくにとって大きなことでしたね。ライバルっていうふうに自分で思うほどライバルじゃ
なかったんだけど、えらくでっかい人で。彼がいたんで、いつも追っかけてる。ここ何年間、彼のおかげで 触発されてきた、っていうのはありますよね。
-なるほど。それにしても、まわりから「そろそろ追いついたんじゃないか」という声も聞かれますけど。
・松田 (手をふって)いいえ、とーんでもないっすよ!まだまだっちゅうか、別個のもんですね。
もちろん、生きているから神じゃないけど、どっちかっていうと人間と神のあいだみたいなとこまで(ショーケンの) レベルは上がっちゃってるんじゃないかと思うね。 この国であれくらいのレベルの人は、あの年齢でいないんじゃないすか?ぼくなんか、それがわからないころは「なんだ、ショーケンなんて、バカヤロウ」と思いながらやってきたけど「あ、こりゃダメだ。別のもんだ」 と思ったら、すごく楽になりましたね。「こうなったら、自分は自分で一生懸命やっていこう」という気になって……(しみじみと)。 】と。
@@えのちゃんえのちゃん
そうやって素直にショーケンを褒めることが出来た謙虚な優作さんだから、今も憧れリスペクトしている役者、優作さんみたいになりたくて役者になった若い人たち。
そして優作さんを今も生きているように語る仲間。
それと、今も優作のファンでい続ける人がいるんだよ。
貴方がショーケンのファンでもないのに利用して優作さんを低く言う度に、ショーケンが気の毒になる。
スター・ショーケンに敵う人は滅多にいない。
それで十分でしょう?
子供のころから役者を目指し、唯一無二の存在になった優作さんに対して、ショーケンが役者としてマウントを取る必要はない。
どちらも稀代の存在なんだから。
下関はアジアからの流れ者が来るねぇ、てめえのことか?
GHQの政策を引き継いでいるアメリカの圧力で
外国人が 日本映画監督協会理事長であった
ことを日本人は忘れない。
あ、松田優作さんの歌唱の名作は内田裕也さんとジュリーの決めてやる今夜だと思います。松田優作さんはめっちゃ良いボーカリストなのに曲に恵まれなかったなぁと思ってます。
ふ
汗して働いてない人の特徴、、、、、横文字、悪ぶった口調、、、あっ、代官山や中目黒のアパレルショップ店員さんすいません
優作の一番は「探偵物語」という人が多いが、優作の魅力全開は「大都会パート2」の徳吉刑事。
探偵物語は傷だらけの天使を意識しすぎて、わざとコミカルに仕立て上げてる感があり。
”どう?面白いだろ?笑えるだろ?”的な演出が多すぎて逆にシラケる。
どちらも好きだがドラマではショーケンのほうが好きかなぁ・・
映画では優作に軍配
語る資格がない って言ってましたねぇ そっくりお返しするわ
所詮、萩原健一氏と松田優作氏を比べる事事態馬鹿げている。
ショーケンはごく普通のミュージシャンあがりの役者であり、優作は別格な世界的な役者。
高倉健氏と負けずに主役を張れるのは優作氏しかいなかった。
あの役をショーケンがやってたらコケていた。
精々、東映映画のヤクザ映画までが、ショーケンの生命であるわな。
今更ショーケンなんて話にでないけど、優作氏は語り継がれている。
この人だれ?