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※摂政女王ミーリエルはトールキン体系に登場しますが、キャラ属性、婚姻関係など異なる側面が多かったためオリジナルとしましたが、アマゾンスタジオの前提にたてば、俳優人種不問姿勢のシンボルとして紹介すべきでした。失礼しました。でも動画でも触れていますが、存在感はありました。
ガラドリエルの改編は、個人的には気になりませんでしたよ。というのも、エルフであれ過去の出来事によって変わってしまうことを「ホビット」のスランドゥイルが示しています(一見して冷酷だが、その昔、奥さんを本心から愛していたため、今も深い悲しみの中で生きている、本当は情に厚い性格だとわかる)。LOTR時点のガラドリエルも、一見すると神秘的な貴婦人ですが、世捨て人のようにも、己の限界を知ったか何かで憑き物が落ちた人のようにも見えますから、スランドゥイルのように、「何か」が起きてそのようになってしまったのだろうと想像し、ドラマ制作陣がどのようにガラドリエルの人生を解釈したかが楽しみになりました。
シーズン1完結したのですねEP1途中で脱落したんだけど再挑戦しようかな黒人俳優の起用に全く嫌悪感はないけど主人公に魅力を感じないのは辛いところ
良い役者とあんまりの役者が人種に関わらずいたような気がします
ガラドリエルのキャラ設定が最も違和感がのこる。アロンディルは華がなかった。これは差別ではない
確かにアロンディルはそれだけ?感がありました
ほぼ同意。ガラドリエルの感想については特に。個人的には滅びの山誕生秘話は面白かったですが、肝心の指輪の制作にまつわるエピソードが意外に淡白で拍子抜けでした。指輪製作プロジェクトは種族間で共有するかと思っていましたし、サウロンがエルフに奸計を仕掛けるプロセスももっとじっくり見たかった。なんかサウロンもエルフも行き当たりばったりの計画に見えてしまうんですよ。制作側が「サウロンは誰か」で視聴者の裏をかく・興味を引くことに力点を置きすぎた気がします。エレギオンに近づく余所者はサウロン認定されますからね。ギリギリまで答え合わせを先延ばしした結果、8話で駆けこんだ印象。
冒頭のゆったりしたリズムが嘘のように、第8話はあまりにも駆け足でした。サウロンもサウロンの正義を押し通す気配があるので、第2シーズンもまだサウロンとガラドリエルの揺れる心もようがありそうな気がします
ハルブランドをカラードにしないのは、適材適所ということやな
今回のサウロンはダークヒーローの予感がします
ハルブランド=サウロンは気づきませんでしたヌーメノールの鍛冶ギルドの連中はサウロンと素手でやりあったってことになりますわな
そうですね、それは凄いことですね
黒人キャストは全体的には、問題は無かったが、黒人エルフは本当に何の特徴も魅力もない、作り込まれていないキャラで、「黒人エルフ」というものをやりたくて作りました〜って感じがした。
群像劇とはいえ、確かに意図的なことが目立ってしまったような気がします
火砕流に飲み込まれたガラドリエルが煤かぶっただけでピンピンしてたところでこれダメだと思った。あと最終話のサウロンの部下たちの人違いw もうギャグでしょ。2期は見ないと思います。
ディレクターは全員女性、ということが今話題の第2期ですね。当チャンネルとしても積極的に観たいと思ってはないのですが、今ウィローを観てると、「力の指輪」が傑作のように思えてきました(というくらいウィロー酷い)
サウロンは誰か? ということをもう少し前半で謎掛け明示したなら、もう少し面白くなったのでは?とも思う。サウロンは順当
海外ファンダムは的中でしたね
ミーリエルは原作にも登場するキャラですよ。
摂政女王という立場、ファラゾーンとの関係性など異なりますが、確かに同名のキャラクターは記述がありますね
料理に例えれば日本のアニメは味付けと飾り付けを両立させた日本料理だけど、近年のアメリカの作品は素人の料理人が余計な魔改造をした不味いジャンクフードですね。🤬
このドラマについていえば全体的にスローで、4回くらいにまとめたら面白くなりそうと思いました
ガラ様とサウ様の恋愛はいかに?
確かにまだまだ揺れる思いあるかも。
ガラドリエルの耳、髪の毛で隠れてることが多く、他のエルフもエルフの特徴を強調してないから人間みたいで、アダルが一番エルフらしいとさえ思った。ノーリもポピーも好きだけど、ハーフットの外観が短絡的な描き方で残念…それなりに良くできてて、シーズン2ももちろん観るけど、もっとオタク度上げて欲しい!
好きか嫌いかはドラマそのものの質によるとは思いますが、ものすごく好きになるかどうかはオタク度が重要ですね。個人的には、もうピージャク版との整合性を気にしないのなら、ガラドリエル闇落ちをふくめ、ドロドロやってほしいとおもいます。なかなか難しいと思いますが。
まあガラドリエル改変で見る気を無くしました、ガラドリエル、ヌーメーノール、エルフの指輪のショボさがこのドラマの3種の神器
終わってみれば確かに次も観たいなと思った
アンドーもそうですが、複数シーズンを約束されたドラマは展開がスローですね
よそびとと=サウマン師でしょ。東方行ってるし。ガラドリエルがジャンヌダルクにみえてしょうがない。そして、ドゥリン3世は正しい。だけど、エルロンド(友)のために坑道拡張し、それが原因でカサド=ドゥームが滅びるのであれば致し方ない。
アジア系の出演者は居ないんですね。
アジア系としてはイラン系イギリス人俳優がおひとり、というところでしょうか。
ポリコレではないけれど、面白いとは感じなかったですね。8話まであって長すぎと、テンポが遅く爽快感がない。魔法の演出も少ないのも不満である。話の軸を設けすぎて複雑しすぎたのも原因だと思う。これらの軸を減らし、力の指輪誕生のきっかけだけを焦点に置くべきだったのではと思う。
まだまだ5シーズンまでいきますからね。ロングランが約束されたドラマは展開がスローですね。血湧き肉躍る展開などはありませんでした
@@cocokarajapan うへ〜。そんなにあるんだ…w。
ドラマは昔の映画全部見てないと分からない?
ご覧になったほうがいいかなと思いましたが、前日譚なので映画見てなくてもよいような気もします
皆が楽しんでる時に野暮なこと言うのは嫌だけど、原作者との約束の解釈が屁理屈というか、それOKならもう何でも出来そうだな
そういうことになりますね
というか、黒人エルフ1人だけ?と思いました。もっと沢山出せば良かったのでは?あと、俺はドラマのガラ様嫌いです。性格がね。映画で見たガラ様じゃない。同一だと思いたくない。アングマール建国に興味あるので第2シーズン見ます。
そこまで人種気にせずなら、たしかにもっと主要キャラに入ってもよかったのではと思います。
登場人物が多すぎて、中盤すぎてもガラドリエルくらいしか名前とキャラが一致しなかった。せめて映画のキャストと似たキャスト選んで欲しかった。
共通のキャラと言えばエルロンドのことですかね
※摂政女王ミーリエルはトールキン体系に登場しますが、キャラ属性、婚姻関係など異なる側面が多かったためオリジナルとしましたが、アマゾンスタジオの前提にたてば、俳優人種不問姿勢のシンボルとして紹介すべきでした。失礼しました。でも動画でも触れていますが、存在感はありました。
ガラドリエルの改編は、個人的には気になりませんでしたよ。というのも、エルフであれ過去の出来事によって変わってしまうことを「ホビット」のスランドゥイルが示しています(一見して冷酷だが、その昔、奥さんを本心から愛していたため、今も深い悲しみの中で生きている、本当は情に厚い性格だとわかる)。LOTR時点のガラドリエルも、一見すると神秘的な貴婦人ですが、世捨て人のようにも、己の限界を知ったか何かで憑き物が落ちた人のようにも見えますから、スランドゥイルのように、「何か」が起きてそのようになってしまったのだろうと想像し、ドラマ制作陣がどのようにガラドリエルの人生を解釈したかが楽しみになりました。
シーズン1完結したのですね
EP1途中で脱落したんだけど再挑戦しようかな
黒人俳優の起用に全く嫌悪感はないけど主人公に魅力を感じないのは辛いところ
良い役者とあんまりの役者が人種に関わらずいたような気がします
ガラドリエルのキャラ設定が最も違和感がのこる。アロンディルは華がなかった。これは差別ではない
確かにアロンディルはそれだけ?感がありました
ほぼ同意。ガラドリエルの感想については特に。
個人的には滅びの山誕生秘話は面白かったですが、肝心の指輪の制作にまつわるエピソードが意外に淡白で拍子抜けでした。
指輪製作プロジェクトは種族間で共有するかと思っていましたし、サウロンがエルフに奸計を仕掛けるプロセスももっとじっくり見たかった。
なんかサウロンもエルフも行き当たりばったりの計画に見えてしまうんですよ。
制作側が「サウロンは誰か」で視聴者の裏をかく・興味を引くことに力点を置きすぎた気がします。
エレギオンに近づく余所者はサウロン認定されますからね。ギリギリまで答え合わせを先延ばしした結果、8話で駆けこんだ印象。
冒頭のゆったりしたリズムが嘘のように、第8話はあまりにも駆け足でした。サウロンもサウロンの正義を押し通す気配があるので、第2シーズンもまだサウロンとガラドリエルの揺れる心もようがありそうな気がします
ハルブランドをカラードにしないのは、適材適所ということやな
今回のサウロンはダークヒーローの予感がします
ハルブランド=サウロンは気づきませんでした
ヌーメノールの鍛冶ギルドの連中はサウロンと素手でやりあったってことになりますわな
そうですね、それは凄いことですね
黒人キャストは全体的には、問題は無かったが、黒人エルフは本当に何の特徴も魅力もない、作り込まれていないキャラで、「黒人エルフ」というものをやりたくて作りました〜って感じがした。
群像劇とはいえ、確かに意図的なことが目立ってしまったような気がします
火砕流に飲み込まれたガラドリエルが煤かぶっただけでピンピンしてたところでこれダメだと思った。
あと最終話のサウロンの部下たちの人違いw もうギャグでしょ。
2期は見ないと思います。
ディレクターは全員女性、ということが今話題の第2期ですね。当チャンネルとしても積極的に観たいと思ってはないのですが、今ウィローを観てると、「力の指輪」が傑作のように思えてきました(というくらいウィロー酷い)
サウロンは誰か? ということをもう少し前半で謎掛け明示したなら、もう少し面白くなったのでは?とも思う。サウロンは順当
海外ファンダムは的中でしたね
ミーリエルは原作にも登場するキャラですよ。
摂政女王という立場、ファラゾーンとの関係性など異なりますが、確かに同名のキャラクターは記述がありますね
料理に例えれば日本のアニメは味付けと飾り付けを両立させた日本料理だけど、近年のアメリカの作品は素人の料理人が余計な魔改造をした不味いジャンクフードですね。🤬
このドラマについていえば全体的にスローで、4回くらいにまとめたら面白くなりそうと思いました
ガラ様とサウ様の恋愛はいかに?
確かにまだまだ揺れる思いあるかも。
ガラドリエルの耳、髪の毛で隠れてることが多く、他のエルフもエルフの特徴を強調してないから人間みたいで、アダルが一番エルフらしいとさえ思った。
ノーリもポピーも好きだけど、ハーフットの外観が短絡的な描き方で残念…
それなりに良くできてて、シーズン2ももちろん観るけど、もっとオタク度上げて欲しい!
好きか嫌いかはドラマそのものの質によるとは思いますが、ものすごく好きになるかどうかはオタク度が重要ですね。個人的には、もうピージャク版との整合性を気にしないのなら、ガラドリエル闇落ちをふくめ、ドロドロやってほしいとおもいます。なかなか難しいと思いますが。
まあガラドリエル改変で見る気を無くしました、ガラドリエル、ヌーメーノール、エルフの指輪のショボさがこのドラマの3種の神器
終わってみれば確かに次も観たいなと思った
アンドーもそうですが、複数シーズンを約束されたドラマは展開がスローですね
よそびとと=サウマン師でしょ。東方行ってるし。ガラドリエルがジャンヌダルクにみえてしょうがない。そして、ドゥリン3世は正しい。だけど、エルロンド(友)のために坑道拡張し、それが原因でカサド=ドゥームが滅びるのであれば致し方ない。
アジア系の出演者は居ないんですね。
アジア系としてはイラン系イギリス人俳優がおひとり、というところでしょうか。
ポリコレではないけれど、面白いとは感じなかったですね。
8話まであって長すぎと、テンポが遅く爽快感がない。
魔法の演出も少ないのも不満である。
話の軸を設けすぎて複雑しすぎたのも原因だと思う。
これらの軸を減らし、力の指輪誕生のきっかけだけを焦点に置くべきだったのではと思う。
まだまだ5シーズンまでいきますからね。ロングランが約束されたドラマは展開がスローですね。血湧き肉躍る展開などはありませんでした
@@cocokarajapan うへ〜。そんなにあるんだ…w。
ドラマは昔の映画全部見てないと分からない?
ご覧になったほうがいいかなと思いましたが、前日譚なので映画見てなくてもよいような気もします
皆が楽しんでる時に野暮なこと言うのは嫌だけど、原作者との約束の解釈が屁理屈というか、それOKならもう何でも出来そうだな
そういうことになりますね
というか、黒人エルフ1人だけ?と思いました。もっと沢山出せば良かったのでは?あと、俺はドラマのガラ様嫌いです。性格がね。映画で見たガラ様じゃない。同一だと思いたくない。アングマール建国に興味あるので第2シーズン見ます。
そこまで人種気にせずなら、たしかにもっと主要キャラに入ってもよかったのではと思います。
登場人物が多すぎて、中盤すぎてもガラドリエルくらいしか名前とキャラが一致しなかった。せめて映画のキャストと似たキャスト選んで欲しかった。
共通のキャラと言えばエルロンドのことですかね