【言えない秘密】○○なファンタジー!ツッコミも?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 лип 2024
  • ★チャンネルメンバーシップ開設★
    ↓↓メンバーシップはこちらの [メンバーになる] ボタンから↓↓
    / @cinemasalon
    こちらの作品やその他作品情報を毎週紹介!!
    • 【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!6/2...
    0:00 導入
    0:20 スタッフTおすすめポイント
    1:42 酒匂Pおすすめポイント
    2:48 竹内Pおすすめポイント
    4:28 ネタバレあり感想
    7:25 演奏シーン
    8:14 ネタバレあり感想
    11:31 キャスティング
    12:26 ネタバレあり感想
    12:55 興行収入
    16:11 パンフレット
    18:01 ネタバレなし感想
    シネマサロン情報★Twitter
    / chanceintwt
    シネマサロン作品検索ページ
    chance-in.com/youtube
    「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
    chance-in.com/youtube2
    数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
    映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
    ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
    1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
    <ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
    石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
    16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
    98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
    アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
    アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
    11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
    また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
    #言えない秘密 #映画 #レビュー #京本大我 #古川琴音 #横田真悠
  • Фільми й анімація

КОМЕНТАРІ • 39

  • @user-qv3pg4mb4f
    @user-qv3pg4mb4f 20 днів тому +24

    オジサンが独りで観に行く映画でもないかもしれませんが、観ました。理由は2つ:①地元(松本市)ロケ作品、②古川琴音に惹かれて。
    結果、満足度高し❤とてもいい時間が過ごせました。
    松本市ロケシーンは二人の定番待ち合わせ場所、旧校舎裏のベンチ。昨日近くまで行ったので確かめて来ました。ベンチはセットに置き換えられたようですが、周囲の情景はそのもの。「聖地巡礼」感激しました❤
    古川琴音を初めて知ったのは、濱口竜介短篇集「偶然と想像」、そして大河ドラマ「どうする家康」と妖しげなオーラを身にまとった女性を見てきたので、こんなにピュアな恋人役も出来るんだ🎉とひたすら感心、しっかり心をつかまれた感じです。次回作が楽しみです😊
    タイムリープについては、20年の時間差があるので、特に女性の髪型やファッションは大きく違いがあるはずなのに、うまく処理されていたように思います。「母親の反応がおかしい」という指摘も、娘が亡くなって20年経ってからいきなり赤の他人が訪ねて来るのだから、ああいう反応もムリからぬかなと思いました。😊

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +7

      これは楽しそうな聖地巡礼ですね!

  • @user-qt2yc5bn2t
    @user-qt2yc5bn2t 8 днів тому +5

    河合勇人監督なので観るのをためらっていました。
    10年ほど前からドラマで河合監督の回はがっかりすることばかりだったので期待していなかったのですが、音楽劇だから映画館で音楽聴きに行く感覚で見に行きました。
    海に都合良くある形の良い流木や近所迷惑なピンポン連打などツッコミどころはたくさんあったのですが、古川琴音さんの演技力がファンタジーにリアリティを持たせて感情移入させられました。
    彼女の演技は含みがありエモさがある不思議な女優さんですよね。
    これ幼馴染のひかり役の美人女優さんがやってたらもっと薄っぺらい作品になっていた気がします。
    古川琴音で良かった
    京本くんの演技はおおむねはよいのですが、驚いた表情の時などたまに取ってつけたような大袈裟な顔をする(ミュージカル俳優さんにありがち)なので映像の表現はまだ波があるなと感じます。

  • @6SixTONES
    @6SixTONES 18 днів тому +11

    苦手意識がある感動系恋愛映画を久々に観ました。恋愛関係になる過程や留学での挫折、湊人にとっての音楽の重要などちょいちょい気になるところがありましたが、後半の雪乃の回想は涙が溢れて止まりませんでした。
    その後旧校舎のシーンは少し醒めてしまいましたが、最後に映った二人の写真とエンドロールの主題歌の泣かせる演出でしっかりと涙を流しました。

  • @plumeria6653
    @plumeria6653 20 днів тому +18

    予告映像の男子音大生の「そんな奴いたか?」で、雪乃は実在しないんだろうなと予想してましたが、前半は古川琴音さんキュートで、恋愛ヒロイン初めてでもとても魅力的でした。
    後半雪乃の秘密、湊人への思いの強さが明らかになり、それを知った上で前半シーンをもう一度見たい気持ちになりました。
    湊人目線で見るとトラウマを癒してくれる明るい女神のような存在、恋愛物ではないけど、ジブリのアニメ「思い出のマーニー」を思い出しました。
    大我くんはピアノ課題曲が7曲ほどあり、撮影期間も練習していて、お父さん役の尾見としのりさんが、ほとんど話さず嫌われてるのかと思った、と話されていました。
    最後に二人がまた会えて本当によかった、エンドロールの主題歌の歌詞がぴったりすぎて涙しました。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +7

      大我くん情報ありがとうございます!
      尾美さん実際は寡黙な方なんですかね。

  • @horimogu2020
    @horimogu2020 20 днів тому +14

    尾美としのりのキャスティングがヒントだったのか…と後から気がつきました。

  • @user-js5bb2md3w
    @user-js5bb2md3w 19 днів тому +10

    好きな世界観でした!
    あの大学って、山田くんのサイレンラブと同じですかね。既視感ありました。
    個人的には予告編でストーリー展開という秘密の正体予想できたので😅途中途中あれ?生きてる?ってハラハラしてしまいました💦そのあたりも伏線回収してくれたからスッキリできました。お母さんには驚いたけど、アジア映画にはありがちなのかな?と納得させて観てました。
    こういう作品って…ヒロインが自分好みの女優さんって大事だなぁと、つくづく思った次第です。😊

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  18 днів тому +3

      演者さんは大事ですね

  • @user-rq3vi4lw4r
    @user-rq3vi4lw4r 18 днів тому +13

    古川琴音さんに青春恋愛映画のヒロイン、というイメージはなかったですが、少し古風なたたずまいと、演技力、そしてピアノの演奏力で、実はなかなかの適役でした。この映画のピアノのシーンって、利用されている音はプロのピアニストのものだけれど、映像としては演者が実際に弾いて、指の動きが、音に合っているようにする、というものかと思います(手だけアップのシーンは、プロが弾いているのを使う「弾き換え」でしょうが)。ピアノ経験者という古川さんは、指の動きが音にぴったり合っていて、この点でも合格点です。他方、京本大我さんの方は、音と指の動きのずれが見受けられるシーンもあり、もう少し練習期間が必要だったのか、撮影に工夫してあげれば、と思いました。あと楽器としてのピアノ・マニアとしては、少しマイナーな海外メーカーのピアノも観られて、観る価値のある映画でした。

  • @tk-hsad
    @tk-hsad 20 днів тому +10

    設定が細かすぎでうーんて感じですが
    演者はいいのです

  • @user-yt3lk1lf8b
    @user-yt3lk1lf8b 20 днів тому +10

    6/29山形ソラリスで「言えない秘密」を観てきました。
    秘密が明かされるまではデジタルシネコン時代の青春恋愛映画としてそれなりに楽しめましたが、種明かしが私には飲み込めず最後はあまりいい鑑賞後感になりませんでした。台湾の原作はどうだったのでしょうか。この手の違う時代の男女の恋愛映画では「ある日どこかで」が最高ですね。時代を越える原動力が相手を想う力という点でも納得できます。この映画は力技で納得させようとしていますが私には納得できませんでした。しかしピアノの連弾の幸福感はこれまでの映画でもさまざまありましたが胸踊るものがありますね。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +2

      オリジナル作品気になりますね

  • @tatsuohattori1085
    @tatsuohattori1085 19 днів тому +9

    泣けましたねー。
    去年のあの花が咲く丘〜に次ぐ傑作時空リープ恋愛❤️ファンタジーでしたねー。
    古川琴音さん結構可愛かったですね。
    こんなヒロイン役もありです!
    ラストシーンのポラロイド写真は刺さりましたよー。
    二人の恋は現実だったんだね。
    Tさんには年間フェイバリット高順位を期待します。

  • @halcolors
    @halcolors 20 днів тому +12

    言えない秘密
    タイムトラベルの物語でした。
    時間を超えたり、繰り返したりと色々設定はありますが、本作は未来へ恋人に会うために旅するという秘密を持った女性とその彼氏の逢瀬の物語でした。
    冒頭からきっとこの彼女は存在しないのだろうといった想像は簡単に沸きました。そのキーがピアノだとの暗示も早々に提示されています。
    最後に彼があの楽曲を弾いて過去に遡って彼女に会えたラストシーンは良かったです。
    ちなみにあの古いピアノの置いてある校舎は松本に実在しています。見覚えがあったので直ぐに分かりました。本作を問わず直近の何作かでは松本でのロケがあって決してそこには遭遇はしませんがちょっと誇らしくて新鮮です。テレビドラマの「マウンテンドクター」も然りです。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +4

      松本のフィルムコミッションさんが頑張ってらっしゃるんでしょうね!

    • @halcolors
      @halcolors 20 днів тому +4

      @@cinemasalon 様
      多分 お疲れだとは思いますが、早々のお返事をいただきありがとうございます。
      僕も長く視聴してきましたが、やっぱり酒匂さんと竹内さんの掛け合いは魅力的ですね。さらにTさんの機敏な合いの手もです!

  • @musclepooh
    @musclepooh 20 днів тому +8

    古川琴音さんのファンの方には申し訳ないけれど、彼女の演技もキラキラ輝くようなキュートさも認めますが、こういう純愛ロマンスものの主役にはちょっと・・・?
    と観ながら何度も思ってしまいましたね。
    両目の間隔が離れているように見えるフェイスからどうしてもコメディやひょうきんな性格のキャラならバツグンに似合う(伊右衛門のCMのような)けれど今作のヒロイン役としては
    オーディションがあったのかどうか・・・?
    京本さんのほうはあの京本政樹の息子だとは知らなかった(シックストーンにも興味ないもので・・・(笑))けれど、スベスベの顔肌が無表情ながらなかなかうまい演技をするなあ・・と
    感心した次第。
    そして二人ともピアノを弾くシーンも見事に自然にこなしていて納得。
    タイムトラベルものだからどうしてもツッコミしたいシーンは数々ありますがそこはファンタジーとして許すしかないのでは?!(笑)
    ショパンの曲もいいし全く飽きないで観れましたが、前述の理由からどうしてもこの二人が惹かれ合うには少し無理があるのでは・・・・?
    とラストまでひっかかっていましたね。
    やはり初めからあの傑作「ある日どこかで」が常に頭に浮かぶからか、絶世の美女美男でないと名曲に乗ってのファンタジーには似合わないと決めつけて観てしまう自分でした(笑)
    尾美としのりのあまりに理解あり過ぎる優しい父親もツッコミのひとつですが、あれは「転校生」の関連と思えるからそれならあの母親役も小林聡美にして欲しかったなあ(笑)
    ひかる役のモデル出身の女優さんがたても美人で雰囲気も良かったので彼女が主役でも良かったのでは?と思ったりもしていますが、最近脇役・助演でこそいい味出している俳優さんが主役
    に抜擢されて・・・というパターンが目立つようで、江口のりことか立て続けに出演作が続くので注目はしていますが・・・・
    それから余談になりますが、友達から面白いから是非と勧められて予定外に観た「オールドフォックス」と「ザ・ウォッチャーズ」はいろいろとツッコミや後でネタバレが面白い映画なのでシネマサロンの3人さんは是非観てくださいね!

    • @musclepooh
      @musclepooh 19 днів тому +1

      失礼しました! このスレッドの最後に「ザ・ウォッチャーズ」も観て欲しい!とコメントしてしまいましたが、先週既に議題としてアップされていたのを見逃していました!(汗)
      というわけでそちらのほうのコメント欄に面白いネタバレコメントを先ほど投稿しておきましたのでそちらも是非読んでみてくださーい!

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  18 днів тому +6

      オーディションはあった可能性はあると思います。
      演技力プラス、ピアノの演奏力も要求されたのではと推測しています。

  • @jigacic
    @jigacic 20 днів тому +6

    琴音ちゃんかわいい。耳元で「秘密」と言われてみたい。タイガ君は演奏シーン頑張ったらしいが、役者根性は素晴らしい!
    私のツッコミドコロとしては、私はクラシック音楽の世界に通じてる方なので色々引っかかってしまい、その他細かいツッコミどころまで気になり今ひとつ映画世界に入れなかった。音楽講師のショパン評とか曲の選定とか音大の雰囲気とかコンサートの選曲とかメトロノームの使い方とか。。
    赤いトイピアノのエピソードがキーですね。
    気になって、オリジナル台湾版を配信で見ましたが、同じシーンが多い一方で、雰囲気も違えばラストや設定なども随分違っていて(ゴシックホラー調で!)、なかなか面白かった!
    ある日どこかで、はラフマニノフの音楽と映画の雰囲気を覚えていますが、また見直そうと思います。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +2

      自身が得意とするフィールドが映像化されると、それ全然違うだろうと、がっかりしてしまう事が多いですね。

    • @jigacic
      @jigacic 20 днів тому +3

      @@cinemasalonそれです、、、!

  • @user-xu1bh9dt3u
    @user-xu1bh9dt3u 20 днів тому +2

    オフ会翌日、帰宅途中の🚃💨で視聴してます✨

  • @keitee5955
    @keitee5955 20 днів тому +3

    先日の別の動画にて、「もしかしたらこれがギャガとして久しぶりの週間1位!?」
    なんてコメントをしましたが、そう甘くはありませんでしたね😂
    ここ最近の旧ジャニーズ関連映画の動員力に、すこし蔭りがあるのかもしれません。
    後半部分のファンタジー要素については多少のツッコミ所がありつつ、
    元ネタもあるので、それなりに楽しく観ることが出来ました。
    横田真悠さんは3年前に『いとみち』と『DIVOC-12』の出演でオッと思いましたが、
    個人的に久しぶりに拝見。もう少し意味合いを持たせる役どころだと良かったなあと。
    自分は触った程度のピアノ歴しかありませんが、手つきでそれなりに巧拙は分かります。
    ガシガシ力を込めるのではなく、ふわっと卵にぎってる感じのタッチですね。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +1

      ルックバックの大ヒットの方が目立ちましたね。

  • @user-zd4vl8ch2m
    @user-zd4vl8ch2m 20 днів тому +6

    14:57 竹内さんが「SixTONES」を「ローリング・ストーンズ」と勘違いするくだりに大爆笑しちゃいましたwww

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +3

      これは私もビックリ‼️
      これだからシンちゃんは面白いよねぇ‼️

  • @user-sq3ny2gi8p
    @user-sq3ny2gi8p 20 днів тому +3

    私は大我くんのピンポンと勝手に玄関まで入って行く演出に興醒めしちゃいました。
    竹内さんの言うお母さんと合わせて演出として受け入れ辛い部分でした。

  • @user-36-ne-kid
    @user-36-ne-kid 20 днів тому +9

    予告編見た段階でミステリアスなラブストーリーである事は読めたので、そのミステリアスな部分に期待して鑑賞。
    結果、なるほど逆「ある日どこかで」パターンで、分類的には好みの方ではありましたね(やっぱり竹内さんも連想されたか😅)。
    ただ、申し訳ないけど主演の二人の演技力の差がありすぎたし、ちょっとわざとらしい演出も多々あって(雪乃の家を訪ねた湊人を追い返すとことか)、前半は結構興醒めする事もしばしば(ここでブーイング浴びますね😅)。
    でも後半、古川琴音中心に秘密を時解いて行く過程には引き込まれましたね。さすが😅
    ところで、あの”あいたい”はホラーでしたね。思わず「新・三茶のポルターガイスト」思い出してました🤣

  • @naosan-choku
    @naosan-choku 20 днів тому +5

    前半の古川琴音の演技に引き込まれて「秘密って何だろう」と期待していたらファンタジーかよ、とガックリ。Xmasパーティで一人で踊ってたなんて酷い。動画では比較的好意的コメントでしたが、僕には今年屈指のガッカリ映画になってしまいました。逆に言えば、それだけ前半は惹かれて興味深く観ていたようです。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +1

      わかります。同じく、あーそっちかぁとなりました💦

  • @正樹1
    @正樹1 20 днів тому +7

    騙されましたねw
    最初はもぐりの学生?でしたが幽霊??でも横田まゆにも見れるしで、設定の妙に納得。
    ファンタジーとしては面白かったです。
    ただやはり古川琴音にはあの役似合いませんよ、、、、なんで彼女をセレクトしたのかが疑問。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +4

      ピアノの演奏力ですかね。

    • @whiterook4449
      @whiterook4449 20 днів тому +1

      ​@@cinemasalon
      冷たいね。演技あれだけ褒めていて

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  20 днів тому +1

      いやいや演技力はもちろんベースにあって
      その上でピアノが弾ける方からの選択ではないでしょうか。
      コメントへの返信では言葉足りずで申し訳ありませんでした。
      なるべく多くのコメントへお返ししたいのでついつい省略してしまってました。

  • @takechan-777
    @takechan-777 20 днів тому +2

    古川琴音ファンですが、キラキラな気がしたのでスルーしました
    江口のりことの共演のやつは、絶対観ます