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この先、質問の数と量が増えてくるとご負担が大変では、と心配しています。「forms使用で字数制限120文字、取り上げられない場合もある」くらいでいいと私は思います😊
リクエストの件、取り上げていただきありがとうございます!竹内さんのエクセルは確かにどうやって共有いただくか…難しいですね💦メイキングの一部で公開いただくとか。。。竹内さんフォーマットで私も記録にチャレンジして見たいなと思いました!酒匂さんは本当にぶっつけ本番なんですね笑!シネマサロンの雰囲気が好きなのでどうやって作り上げているのかが興味あります!皆さんキャラが違って、オフ会もとても素敵なチームだなと思いました!
リクエストand嬉しいコメントありがとうございます!
既に他の方も触れていましたが、質問に対し、「今直ぐには思い出せない」とかいうケースはσ(^_^;)?事前の質問内容の確認、回答準備をされてから(全てではなくとも)、収録された方が、結果的には視聴者の満足度も上がるのでは、とふと。
こんにちは😃初参加のオフ会とても有意義で充実した時間が過ごせました。ありがとうございました。ご準備、また当日のサポートなどいただいたスタッフの皆さんにも当日気持ち良く過ごせたことを感謝いたします。課題作品は確かに2本くらいあると、より楽しく過ごすことができたのかな?と思いました。また事前に質問コーナーあるので、何か用意しておいてください!というようなアナウンスあると良いかも?(アナウンスあったなら、失礼しました)
ご参加andご提案ありがとうございました!また企画したいと思います!
リアタイで鑑賞した映画。わたしは「遊星からの物体X」からです。Tさんが80年代の映画を羨ましいとおっしゃったのはちょっとわかる気がします。「E.T.」や「ロッキー」など劇場で観客がみんなでワァ!って拍手が湧き上がる映画がたくさんありました。洋画も邦画もめちゃくちゃ面白かったです。あの頃の映画館で鑑賞して良かった!ってしみじみ思う映画は次から次へと出て来ますが、最近鑑賞した映画(洋画に限る)はリメイクや続編ばかりでもういいよって思ってしまいます。邦画は今でもめちゃくちゃ面白いです。
おっしゃる通りですね。リメイクやシリーズものではない新作の傑作、佳作、怪作を待ち望んでおります!
ネットで本名(あだ名)は危険です。竹内さんや酒匂さんといった配給会社の社長さんや映画宣伝されてる(されてた)方々やタレントさん達とは違うので「Tさん」のままが良いです。【NG・カット集】ありがとうございます🙇 突然酒匂さんのPC音声に竹内さんのオカンモード新鮮でした(^^♪
今年のカンヌ国際映画祭の公式ポスターに起用されました黒澤監督の「八月の狂詩曲」はリアタイできて良かった作品だと現時点で思い浮かべました。戦争映画を沢山観ているとは言い難いですが全体的に画(え)が綺麗な作品だったことを思い出しました。反戦・反核をあらわしたラストは今でも鮮明に憶えてますがカンヌのポスタービジュアルも監督を支えた撮影監督たちの腕によるものでは?と思索に耽りました。
第81回ベネチア国際映画祭のエクステンデッドリアリティ(XR)部門のヴェネチア・イマーシブのコンペティション作品として「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」がガンダムシリーズ初のノミネートというニュースが流れてました。どうやら、本作はVR映画らしいのですが、この部門についてと、ノミネートについて、何か感想などあれば伺いたいです。
「洋高邦低→邦高洋低」の話題で、自分が90年代は、雑誌ロードショーを毎月楽しみに読んでいたことを思い出しました。あの頃はハリウッドスター、アイドルが沢山いましたね。年1回付録でついてくる、スター大名鑑を眺めるのも楽しみで、自分が知らない往年の俳優や、主要な作品も一覧になってて、昔の作品に興味を持つ機会にもなってました😊
邦高洋低は映画を見る層、若者がバカが増えたからだと思う。字幕が読めないしアニメが大好きだしね。
成瀬巳喜男のフェイバリット作品についてお答えいただき誠にありがとうございます。私は若い頃から邦画洋画問わず過去の作品も観ていました。その理由は「私たちはどこからやってきてたのか」に強い関心があったからです。現在の自分は、過去の経験や知識によって形成されているのと同様に、映画の現在を知りたければ、過去にそのヒントがあるはずだと思いながら映画を観続けてきました。邦画史には明らかに断絶があると私は思っています。乱暴な言い方をするならば、70年代初頭に日本映画は一度その歴史を終えています。もう少し丁寧な表現をするならば、文化的な意味では決して終わっていませんが、少なくとも角川映画が登場するまでは商業的には瀕死の状態だったと言っても過言ではないと思います。今の20代の方には想像もつかないと思いますが、テレビという新しいメディアに押され、邦画はすっかりその勢いは影を潜めてしまいました。現在ではテレビがSNSという新しいメディアに押され、かつての勢いを失っているわけですが。成瀬は日本の映画界に質・量ともに地力が備わっていた時代を代表する監督です。現在も竹内さんがおっしゃるように、素晴らしい監督が数多いらしゃいますが、断絶以前の映画に触れることで発見できることが数多くあります。成瀬の演出は、そんな日本映画界の粋を集結した宝庫と言っていいと思います。成瀬映画を見ると、良くも悪くも日本人はあまり変わっていないんだな、と思わせてくれます。それは川島や木下作品を観ても同様の感慨を抱きます。戦前・戦後、戦後の復興からバブル崩壊を経て現在まで、表面的には幾度かの断絶の季節を経験しながらも、継承されているものがあるのだと考えると興味は尽きません。
伊藤さん’70年代初頭、日活アクションも無責任も若大将も一気に終焉を迎えた感ありますね😞。後追い世代には、昭和30年代初頭にはカラー作品が広まったのに、昭和40年代になるとまたもやモノクロ作品が増えると言う逆転現象から、台所事情も類推出来るかも知れません😅
@@Naked-g6l Nakedさん私が若い頃(70~80年代)、邦画は洋画(特にハリウッド映画)に押されて不人気でした。あの時代に私のような邦画を熱心に観ている十代は少数派だったと思います。それだけに、あの時代に閑散とした映画館で観た作品は不思議と覚えていたりします。
@@くりたろう-z1s くさんご自身の直感を信じて好きな映画を観てください。たまたま観たいと思った作品や近所の映画館で再映していたのが、ジョン・フォードだったり、チャップリンだったり、そんな気軽なスタンスでいいんじゃないでしょうか。
過去の邦画の名作、監督特集は、シネ・ヌーヴォをメインに関西のミニシアターで企画、特集上映がある度に、マメに鑑賞し、堪能を❗今は、〈新東宝映画まつり〉を観ていますが、やはり新たな喜びが‼️🙌
そうか、大阪オフ会の翌日に、Tさんは念願のシネ・ヌーヴォでの🎦鑑賞が叶い、『流れる』を堪能したんですね。ちなみに、『流れる』を、僕は三回鑑賞してます、はい😊
「リアタイできて良かった作品」で思いつくのは、自分の子供時代=スタジオジブリ作品と重なって過ごせたことですかね。小学校時代にナウシカ(これはジブリではないですが)から始まり、常に映画館で観る機会に恵まれてきました。昨年も「君たちはどう生きるか」を観られて幸せでした。
御三方へ質問です。朝ドラで皆さんがお好きな作品や、心に残っている作品があれば教えていただきたいです。私は「花子とアン」「半分、青い」「おかえりモネ」が好きです!(既出の質問だったら申し訳ありません。)
質問ありがとうございます!雑談コーナーで言及させていただきます!
◎リアタイできて良かった作品/好きな撮影監督→作品:「恋する惑星」「ブエノスアイレス」「花様年華」/撮影監督:クリストファー・ドイルウォン・カーウァイとの出会いは本当にセンセーショナルで、当時の時代の空気感は、今でも忘れられません。ウォン・カーウァイとクリストファー・ドイルとのコンビネーションの魅力にすっかりはまった一人です。彼らの作り出す作品世界の魅力はもちろんのこと、こんなにも、俳優を魅力的に撮る監督・撮影監督がいるのかと衝撃を受けました。監督の世界観や俳優の魅力が結晶となり、フィルムに焼き付けられた作品たちは、永遠のfavoriteとして、自分の中に刻まれています。「欲望の翼」も大変好きな作品なのですが、後から追いかけて拝見したので、リアタイ出来ず非常に残念でした。また、ウォン・カーウァイ監督がきっかけで、アジア出身の監督の作品に興味を持ち、トラン・アン・ユン監督の「シクロ」「夏至」、チャン・イーモウ監督の「初恋のきた道」などをリアタイすることが出来ましたが、その繊細で美しい映像や作品の空気感がたいへん好きで、favorite作品になっています。1990年代(2000年代初頭含む)は、映画も音楽も非常に好きなアーティストや作品に出会えた忘れられない時代です。
ドイル!いいですよね。忘れてました💦
@@くりたろう-z1s くりたろうさん、好きな作品が重なって嬉しいです。そうですね。おっしゃる様に、クリストファー・ドイルは、時代を代表するエポックな撮影監督だと、私も思います。ウォン・カーウァイの作品を観た時、映像による彼独自の表現が持つ魅力を強く感じ、それを実現している撮影監督クリストファー・ドイルの存在を強烈に意識させられました。映画という視覚的な要素が大きい表現において、撮影監督の存在はとても重要ですね。リスペクトすることしきりです。
好きな撮影監督…70〜80年代のイーストウッドとコンビを組んでいたブルース・サーティースですかね。
2024年ベストに「ストップ・メイキング・センス 4Kレストア」が必ず入ると思ってます。リアタイではないですがオリジナルを劇場でBlu-rayでも鑑賞してます。それでもIMAXで映像と音楽を体験出来て本当に良かったと感じる作品でした。
リアタイで一番印象的なのは『ダイハード』をマリオンで観たことかな。大人気で混んでいたので朝一の回で観たんですが、鑑賞後階段で降りるときに外が見たら、マリオン前が人で埋まってたんですよ・・・あれは圧巻だったなぁ~
余計な質問をして申し訳ありませんでした。より親しみが湧くかと思っただけでした。
『いい案ありますか??』とお返事があったのでコメントされたんですょね。でも余計なお世話だと仰るならワタシも軽率でした。申し訳ありません。
@@aj-bm8gz とんでもございません。支障のないニックネームをお持ちであればどうかな?程度のことでした。
恐縮される必要全くありませんよ。いつもコメントありがとうございます。引き続き宜しくお願いいたします!
映画のオープニングロゴ、オープニングサウンドで好きなものありますか?
好きな撮影監督コンラッド・L・ホール代表作「暴力脱獄」「明日に向かって撃て!」「アメリカン・ビューティー」洗練された画面構成と照明を駆使したドキュメンタリータッチの手法で、あらゆる映画をすべて格調高い作品に仕上げてしまう撮影監督です。その個性が特に爆発しているのが「マラソンマン」。ヴィルモス・スィグモンド代表作「未知との遭遇」「ディア・ハンター」「ミッドナイトクロス」リアリズムとファンタジックな絵作りを融合させることのできる撮影監督。高感度フィルムを駆使した絵作りはすぐにこの人だと分かるほど個性的。個人的に一番好きなのはやりたい放題の「天国の門」が御薦めです。ネストール・アルメンドロス代表作「恋のエチュード」「天国の日々」「ソフィーの選択」自然光といえばこの人。「羅生門」「雨月物語」等の宮川一夫・「七人の侍」「天国と地獄」等の中井朝一を敬愛する教養豊かな撮影監督。テレンス・マリックが偏執的に絵作りに拘った「天国の日々」は必見かと。中井朝一黒沢作品が有名な撮影監督ですが、「私は貝になりたい」や「黒い画集 あるサラリーマンの証言」での登場人物の表情の微かな変化を捉える繊細な撮影もできる死角のない人でした。一番好きなのはカラー撮影を本人が一番楽しんでいるのが伝わってくる「ドリフターズですよ!前進前進また前進」
@@くりたろう-z1s くさんありがとうございます。スピルバーグを語る時、ヴィルモス・スィグモンドとヤヌス・カミンスキーの存在を欠くことはできないと思っています。この両者の貢献は計り知れないものがあります。小津安二郎にとっての茂原英雄・厚田雄春、ウォン・カーウァイにとってのクリストファー・ドイル等、語りだすとキリのないとても楽しい話題を提供してくださり、ありがとうございます。近年だと「ジョーカー」のローレンス・シャーの撮影は素晴らしいと思いました。
好きな撮影監督は、濱口竜介作品や杉田協士組で目にする 飯岡幸子 さん。というか、彼女しか意識したことがありません。
TシャツはXXL用意していただきありがとうございました。値段は驚きましたがカラクリが分かりました。言われる通りユニクロなんでサイズ感も分かるので早速着て映画館に通ってます。
私も値札ビックリしました💦
オフ会参加させていただきました。オフ会用の課題作について、酒匂さん・竹内さん・Tさんをはじめ、参加された皆さまが様々な感想を語り合う時間は、たいへん興味深く、楽しいひと時でした。ありがとうございます。第一回オフ会、映画館貸切の上映会もとても楽しかったので、可能であれば、また、そういった機会があると嬉しいです。いずれにせよ、御三方と視聴者の皆さまが、同じ作品を拝見して感想を語り合う喜びが、シネマサロンの魅力の中でも大きなものかと思いますので、今後も楽しみにしています。
ご参加ありがとうございます!また開催できるよう頑張ります!
質問です。私はロードムービーが好きなのですが、印象に残っているロードムービーはありますか?私は、、マーチンシーンが、スペインの聖地「サンディアゴ・デ・コンポーラ」を巡る「星の旅人たち」が大好きです。「パリテキサス」が、ロードムービーに入るのであれば、ベストワンです。
「リアタイして良かった作品」なんて幼少期からの自分が鑑賞した作品を回顧する機会になって良かったですww子供の頃の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ「ロボコップ」シリーズなんて40年近く経った今でも鮮明に憶えてます!近年だと「ボヘミアン・ラプソディ」や「トップガンマーヴェリック」はリアタイできて幸せだった歴史的作品だと思いますねぇ。逆に「マッドマックス怒りのデスロード」なんて恐らく史上最高にリアタイできなくて残念な作品です!!んで皆さんがリアタイできなくて残念だと思った作品はなんですか?
三木康一郎監督作品ですが、先生の白い嘘の前に公開されたのは、『恋わずらいのエリー』で、シネマサロンさんでも取り上げてらっしゃいますよね😊トリハダ、のぞきめ…などのホラー作品も手がけてらっしゃいますが、覆面系ノイズ、リベンジgirl、かくれビッチやってました…など個人的に大好きな作品もあります。先生の白い嘘は過去作と比較しても素晴らしい作品だと感じたので、インティマシー騒動はかなり残念でした。
『恋わずらいのエリー』は同日公開の『変な家』『DUNE 砂の惑星 part.2』のように、動画にしてないですよ。『今週末公開!注目作品紹介』で紹介されてた…という意味でしょうか?
@@アズマ-m4sそれは失礼しました。取り上げた=個別に動画にしている…という意味ではなかったんですが😅不快に思われたなら申し訳ないです。たまたま、恋わずらいのエリーについて、アイドルの定義とは?質問させていただき、それに関してシネマサロンさんでお答えいただいたので(これについては食事会で直接私が質問しました〜とお話しさせていただいてます)ちょっと思い入れが多かったです。変な家→企画の勝利⁈デューン part❷→ 劇場で観るべき映画…と、動画あるようですが…😅私の思っている動画とは違うのでしょうか?あまり厳密に視聴していないので、勘違いなどあるかと思いますが、ご容赦いただきたくお願い申し上げます。🙇♀️🙇♀️🙇♀️
@@みほ映画好き いえいえ!「取り上げていただき…」とコメントされていたので、てっきり『今週末公開!注目作品紹介』で収録作品として選ばれた作品なのかと大変誤解してました。確かに、動画にはされてないのですが、以前の質問コーナーでは「アイドルの定義とは?」で漫画原作の恋愛モノに出てる主演俳優であれこれ語られてましたよね😓シネマサロンに対する、個人の思い入れは人それぞれなので、「私の思っている動画とは違うのでしょうか?」と言われると、そうではないと思いますよ。😄余計なご指摘を入れてしまい、申し訳ございませんでした!
@@アズマ-m4s 私の方こそ、とても丁寧にご返信いただき、ありがとうございました😊
前から思っていたのですが、質問をその場で初見で答えるのでなく、事前に全ての質問に目を通した上で回答する、という形式には出来ないのでしょうか。そうすれば「急に言われても思いつかないなぁ」、という事が減ると思うのですが。
質問に答えて頂きありがとうございました。😊
またお願いいたします!
51歳の若さで俳優の中村靖日さんが亡くなられましたがこの方をどのような俳優としてみていましたか?
雑談コーナーで原作させていただきました。
酒匂さんが過去作について興味を持つきっかけが無かったというのは、極めて重要な話題だと私は思いました。もちろんこれは年齢も関係しているかもしれません。若い時はリアルタイムで公開されている映画を観るので経済的にも精神的にも精一杯で、過去作にまで目を向けている余裕はないというのが現実だと思います。それと同時に世代を超えて過去作に触れるキッカケとなる魅力的なメディアが少ないというのも問題かもしれません。20世紀は一部の専門家を除いて資本主義が加速化する事に疑問を呈す事なく、スクラップ・アンド・ビルドを繰り返しました。よって最新のものこそが最高という宣伝を消費者が鵜呑みにする事が多々あったと思います。現在は映画も音楽も、アーカイブの重要性や価値を理解する機会がSNS等で増えたため、過去作の再評価があらゆる世代で起こっていますが、水先案内人となる紹介者の供給が追いついていないように思います。毎回毎回雑談コーナーで名匠のフェイバリットを質問させていただいているのは、少しでも多くの視聴者の方々に過去作に興味を持ってもらえる機会が増えれば、という勝手な思いからです。毎回竹内さんにはご負担をおかけして申し訳ありませんが、引き続き何卒宜しくお願いいたします。時代を超えて三島由紀夫と綿矢りさの小説が書店の書棚に並んでいるように、溝口健二と濱口竜介を同時に鑑賞出来るプログラム等を映画館側が考えてもらえると嬉しいです。という事で質問です(笑)。ルイス・ブニュエル監督作品のフェイバリットは何ですか。
レンタルビデオの登場まで旧作への接触機会が殆どなかったです。最新=最高の幻想ですね。SNSで随分様相が変わってきましたね。これは音楽も同じでUA-cam観ててもえ?こんなバンドのこんな曲がというお宝映像が簡単に視聴できます。数年前のスペシャルズとDEVOのサマソニライブに随分と若いお客さんいるのに驚きました。今年はクラフトワークがフジロックですが、Xのトレンドに上がったのが嬉しいですね。
ヒップホップのサンプリングソースが40年前以上前のミュージシャンの楽曲であるといのが現在では当たり前になっていますね。映画も若い人たちが田中絹代や原節子といった女優さんをスクリーンで観て新鮮に感じることもあるかもしれません。名作とは、過去・現在・未来が複合的な視点で絡み合って構成されています。よって普遍性が生まれ、いつの時代に観ても何かしらの感銘を受ける人が一定数存在するのだと思います。
今回のサムネはウタマロカラーですね🐸🐸✨28:47おふたりはマブダチですもんね。というかワタシの中では『ご夫婦』です。おしどり夫婦と名高い夫婦ではなくて、内田裕也さん樹木希林さんのような。毎日一緒だと離婚の危機だけど、収録で何時間も喋った後にも呑みに行っちゃうような。お二人とも、末永くお元気でいてください。
質問ですお三方の週初めは何曜日ですか?私の場合仕事は月曜始まりで、映画は水曜に金曜以降の予定を立てていますので金曜始まりです。
3 7月14日、『運命じゃない人』や『ジョゼと虎と魚たち』など、映画やテレビドラマでご活躍されていた、俳優の中村靖日(なかむら・やすひ)さんが10日に急性心不全で急死されていたことが分かったのですが、・タレントとしてご活躍されていた、中尾彬さんが16日に心不全でお亡くなりになられてたことが公表されたのですが、酒匂さんと竹内さん、Tさんが中村靖日さんが出演されている作品で印象に残っている作品、中村靖日さんに関する思い出・エピソードがあれば、教えてほしいです。中村靖日さんに関しては、現在は主要キャストの脇役でよく見かけるというよりも、1話~2話のエピソードで端役、ちょい役?でちょっと出ているというイメージが強く、現在ご活躍されている俳優だと、野間口徹さんのような中間管理職的な立ち位置にある俳優なのかなと偏見込みで思っているのですが、独自固有な俳優のひとりではございますが、手短でいいので、お話していただけると幸いです。(俳優の訃報に関する話題で申し訳ないです。)
雑談コーナーで言及させていただきます。
トリハダ懐かしい、オムニバスですが、これぞ日本のホラーって感じじゃないですかね。そういえば、谷村美月さんはどこに?
ターミネーター2 4Kリマスターのリバイバル上映に限らず、せっかく4Kリマスターなのに名古屋はほとんどが2Kダウンコンバートの上映になり、4K上映される事が極めて少ない、4K上映可能な映画館が少ないのが問題だと思ってます。東京は結構4K上映可能な映画館はあるのでしょうか?
遅れて「システム·クラッシャー」を観ました。忘れられない作品です。ぜひ皆さんの感想をお聞きしたいです。できれば復活、課題作はどうでしょうか?
あっという間に新作の波に埋もれてしまいますね。
《リアタイできて良かった作品》 『太陽を盗んだ男』フェイバリット仲間(勝手に失礼)の酒匂さん、これは1979(昭和54)年、当時24歳の時に見ておいてよかったと心から思います。ご存じのとうり、その後、どのような手段でも見ることがかなわなかったですから。 私と同じくジュリ一ファンの友人は、見てなくて、ず一っと後悔してます。
はい!仲間です‼️
成瀬巳喜男作品、確かに世界的評価の割には黒澤、小津に比べて観る機会が明らかに少ないですね。自分は学生の頃確かNHKだったと思うけど「めし」を放映するってんで、そのタイトルや古い作品ってとこに「何か暗くて貧乏くさそうな映画だなぁ。ま、ヒマだしちょっと観てみるか」と半ばバカにしながら見始めたところ、その軽妙で生き生きとした佇まいに、すっかり見入ってしまったと言う経験があります😅。そんな自分は一つに熱中すると言うより、どちらかと言うとつまみ食いする方なんで成瀬作品は3〜4本くらいしか観てませんが、食わず嫌いは良くないな、とは思ってます😆。
Nakedさん凡庸な登場人物とミニマルな舞台設定。ダメな男の尻ぬぐいをさせられる女性たちが愚痴をこぼす。だからといって、自分の置かれている環境や運命を変えるほどの情熱も気力も男も女もない。 ここまで聞いて観たいと思う人はほぼいないと思うのですが、ところが、これが観始めるとどの作品もすこぶる面白い。どのショットにも工夫が施され、それが有機的に絡み合い最終的には成瀬映画でしか味わうことのできないカタルシスを体験できる。フィルムを一切無駄にしないことで有名な監督でしたが、撮影前に監督の頭の中ですべての構図が決まっていたのではないかと思わせるほど計算されています。「部屋」「列車」「階段」等、どこにでもある見飽きた風景をここまで官能的に撮った監督はいないんじゃないかと思ってしまいます。
Tシャツのタグ付いてたの笑いました笑あの価格では製作出来てないんですねでもシネマサロンの収入になっていると考えていたのでこちらとしては問題ナシです
いつもありがとうございます!
T2のリバイバル上映でわざわざIMAXで観たいと思う考えることは自分には全くない。確かに一部にIMAX心酔者が存在しているのもわかる。
欲求はエスカレートしがちですね💦
質問です。好きな映画批評家はいますか。
メンバーシップに入るのも概要からのリンクもスマホから入るの大変ですよね。
リアタイで見れて良かったのは『愛のむきだし』ですね。満島ひかり、安藤サクラがスターダムにのし上がるさまを共有できた。残念なのはヒッチコック監督の最盛期をリアルに体験できなかったことやスティーブマックイーン、ポールニューマン、ロバートレッドフォードの最盛期を共有できなかったことも・・・もう時代性だからしょうがない。
オフ会で取り上げる🎦は、二つではなく、一つで良いのでは、と僕は。全体三時間としたら、二作品だとそれだけで二時間とられてしまうのかと?課題作品に1時間、それ以外の色々な話題、質疑応答で2時間というのがバランスが良いのでは、というのが、マイ・オピニオン(^.^)(-.-)(__)
課題作品を取り上げるのは、基本的には日常の収録動画があるのですから、せっかくのオフ会で、それが大半、あるいは半分を占めてしまうとしたらσ(^_^;)?
そういえば、これまでのオフ会三回に全て参加している方は、思ったより少なくて、僕はそのひとり😅個人的には、大阪オフ会がベストかなぁ✨
間違っていたらごめんなさいですが、今泉力哉監督はアマプラで配信中の1122の後、半年?くらいお休みのようなことを語られていたかと思いますNGシーン笑いました竹内さんの関西弁は神出鬼没ですな
今泉監督、Twitterで半年休むつもりだったら次々と仕事が入って休みがなくなったとボヤかれてました。色々期待できそうですよ。
知っている作品を見たがるというのは、刺激を忌避するようになっているということではないでしょうか?他方では、一定割合の刺激を求める人らが話題にすることで、相対的に、lambやオオカミの家等が期待値以上に入るようになっているのではないかと愚考いたします
おっしゃる通りかもしれませんね!
酒匂さんと竹内さんは今より30歳40歳ぐらい若かったらTさんに恋してましたか?
雑談コーナーで言及させていただきます!
47:38 視聴者のフェイヴァリット回については、募集を提案したK Okadaさん本人ではないので、なんとも言えようがないのですが、視聴者さんが気に入っている、シネマサロンのフェイヴァリット動画がなんなのか、知りたかったので、視聴者さんが選ぶ動画だけでなく、フェイヴァリット作品というご意向になったのは、ちょっと複雑な気持ちにはなりました。個人的な意見にはなるのですが、来年1月には下半期か、2024年の年間のフェイヴァリットを募集するとして、シネマサロンのフェイヴァリット回の動画と年間のフェイヴァリット作品、両方を募集したほうがいいのかなと思いました。それでも、出演者3人が観てない映画になる恐れはあるかもしれませんが、フェイヴァリット作品がどの作品になるのか、動画を観て、確認したいです。
57:18 オフ会の課題作品2本の件ですが、もし仮に採用するとして、『今週末公開!注目作品紹介』で事前に選定するとして、1本はアーカイブ用に動画でも語る作品、もう1本はオフ会でしか語らない作品の両方に分けてもいいと思います。先月は要望の強い『ルックバック』をアーカイブにして、『クワイエット…』をオフ会用にしましたが、2本となると、収録作品3本のうちの1本をオフ会用兼、アーカイブ用ということにはならないのでしょうか?最近は『システム・クラッシャー』のように後から収録作品にしない傾向にはなってるのですが、今後、選定するにあたって、そのような措置を取るのもアリかなと思いました。
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。大変申し上げにくいのですが、質問者として私が出した質問と酒匂さんの紹介や皆さんの解答に相違が出ているので、辛辣な意見にはなりますが、ご指摘したいと思います。『久しぶりに最新作が観てみたい日本の映画監督は?』について、このような文面を出しました。---1 7月12日にTVドラマの再編集版にはなるのですが、橋口亮輔監督の9年ぶりの新作、『お母さんが一緒』、9月20日には呉美保監督の9年ぶりの長編映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が公開になりますが、もうそろそろ、2024年下半期か、来年の2025年公開で久しぶりに最新作が観てみたい日本の映画監督はおられたりしますか?竹内さんに「そんなのいっぱいいるよ!」と突っ込まれたら、元も子もないのですが、例を挙げると、2019年の三吉彩花主演の『ダンス・ウィズ・ミー』以来、新作の発表がない、矢口史靖監督、南沙良、蒔田彩珠主演の『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』以降、近年らテレビドラマの演出が多く、商業映画を担当することがなくなった、湯浅弘章監督、昨年では『CODE 願いの代償』の一部の話の演出を担当されていて、『見えない目撃者』以降は監督作としてブランクが空いている森淳一監督、窪田正孝、宮沢りえ主演の『決戦は日曜日』以降、次回作がどう転ぶのか、注目している坂下雄一郎監督はそろそろ来年、来てもいいのにな…と思いました。(『孤高の遠吠え』の小林勇貴監督の新作も観てみたいけど、数年前のある問題のせいで、復帰は難しい?)勿論、2024年だと、山下敦弘監督、三木康一郎監督のように、監督のなかには1年に3~4本も発表されているパターンもあるので、予測はできないところはありますが、思いつくかぎりでいいので、解答していただけるとありがたいです。---今回の竹内さんの解答だと、濱口竜介さんや黒沢清監督の名前を挙げていたのですが、収録していた酒匂さんの体力?の問題もあったかもしれませんが、「久しぶりに次回作が観てみたい映画監督」ではなく、単純に「次回作が観たい、近々で新作を発表した映画監督」になっていて、質問の趣旨とはちょっとズレちゃってるように感じました。その代わり、内田けんじ監督の名前を出していたので、内田けんじ監督の次回作はどうなっているのかと手短にお話されていたのは良かったです。あんまり次回作のウワサが聞かないような、監督の名前を思いつくかぎり、出してほしかったなと思いました。申し訳ございません。竹内さんの「この方が書いてるように○○監督の新作は観たいよね。」という言葉が聞きたかったのですが、この質問では詳しい文面で書いたのに、具体例を出したのに、このような結果を招いてしまったので、やっぱり、どんなに質問を書いても、うまくいかないことってあるんだな…と思いました。
この先、質問の数と量が増えてくるとご負担が大変では、と心配しています。
「forms使用で字数制限120文字、取り上げられない場合もある」くらいでいいと私は思います😊
リクエストの件、取り上げていただきありがとうございます!
竹内さんのエクセルは確かにどうやって共有いただくか…難しいですね💦
メイキングの一部で公開いただくとか。。。
竹内さんフォーマットで私も記録にチャレンジして見たいなと思いました!
酒匂さんは本当にぶっつけ本番なんですね笑!
シネマサロンの雰囲気が好きなのでどうやって作り上げているのかが興味あります!
皆さんキャラが違って、オフ会もとても素敵なチームだなと思いました!
リクエストand嬉しいコメントありがとうございます!
既に他の方も触れていましたが、質問に対し、「今直ぐには思い出せない」とかいうケースはσ(^_^;)?
事前の質問内容の確認、回答準備をされてから(全てではなくとも)、収録された方が、結果的には視聴者の満足度も上がるのでは、とふと。
こんにちは😃
初参加のオフ会とても有意義で充実した時間が過ごせました。
ありがとうございました。
ご準備、また当日のサポートなどいただいたスタッフの皆さんにも当日気持ち良く過ごせたことを感謝いたします。
課題作品は確かに2本くらいあると、より楽しく過ごすことができたのかな?と思いました。
また事前に質問コーナーあるので、何か用意しておいてください!というようなアナウンスあると良いかも?(アナウンスあったなら、失礼しました)
ご参加andご提案ありがとうございました!
また企画したいと思います!
リアタイで鑑賞した映画。わたしは「遊星からの物体X」からです。
Tさんが80年代の映画を羨ましいとおっしゃったのはちょっとわかる気がします。
「E.T.」や「ロッキー」など劇場で観客がみんなでワァ!って拍手が湧き上がる映画がたくさんありました。
洋画も邦画もめちゃくちゃ面白かったです。
あの頃の映画館で鑑賞して良かった!ってしみじみ思う映画は次から次へと出て来ますが、最近鑑賞した映画(洋画に限る)はリメイクや続編ばかりでもういいよって思ってしまいます。邦画は今でもめちゃくちゃ面白いです。
おっしゃる通りですね。
リメイクやシリーズものではない新作の傑作、佳作、怪作を待ち望んでおります!
ネットで本名(あだ名)は危険です。竹内さんや酒匂さんといった配給会社の社長さんや映画宣伝されてる(されてた)方々やタレントさん達とは違うので「Tさん」のままが良いです。
【NG・カット集】ありがとうございます🙇 突然酒匂さんのPC音声に竹内さんのオカンモード新鮮でした(^^♪
今年のカンヌ国際映画祭の公式ポスターに起用されました黒澤監督の「八月の狂詩曲」はリアタイできて良かった作品だと現時点で思い浮かべました。
戦争映画を沢山観ているとは言い難いですが全体的に画(え)が綺麗な作品だったことを思い出しました。
反戦・反核をあらわしたラストは今でも鮮明に憶えてますがカンヌのポスタービジュアルも監督を支えた撮影監督たちの腕によるものでは?と思索に耽りました。
第81回ベネチア国際映画祭のエクステンデッドリアリティ(XR)部門のヴェネチア・イマーシブのコンペティション作品として
「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」がガンダムシリーズ初のノミネートというニュースが流れてました。どうやら、本作はVR映画らしいのですが、この部門についてと、ノミネートについて、何か感想などあれば伺いたいです。
「洋高邦低→邦高洋低」の話題で、自分が90年代は、雑誌ロードショーを毎月楽しみに読んでいたことを思い出しました。あの頃はハリウッドスター、アイドルが沢山いましたね。
年1回付録でついてくる、スター大名鑑を眺めるのも楽しみで、自分が知らない往年の俳優や、主要な作品も一覧になってて、昔の作品に興味を持つ機会にもなってました😊
邦高洋低は映画を見る層、若者がバカが増えたからだと思う。字幕が読めないし
アニメが大好きだしね。
成瀬巳喜男のフェイバリット作品についてお答えいただき誠にありがとうございます。
私は若い頃から邦画洋画問わず過去の作品も観ていました。その理由は「私たちはどこからやってきてたのか」に強い関心があったからです。現在の自分は、過去の経験や知識によって形成されているのと同様に、映画の現在を知りたければ、過去にそのヒントがあるはずだと思いながら映画を観続けてきました。
邦画史には明らかに断絶があると私は思っています。乱暴な言い方をするならば、70年代初頭に日本映画は一度その歴史を終えています。もう少し丁寧な表現をするならば、文化的な意味では決して終わっていませんが、少なくとも角川映画が登場するまでは商業的には瀕死の状態だったと言っても過言ではないと思います。
今の20代の方には想像もつかないと思いますが、テレビという新しいメディアに押され、邦画はすっかりその勢いは影を潜めてしまいました。現在ではテレビがSNSという新しいメディアに押され、かつての勢いを失っているわけですが。
成瀬は日本の映画界に質・量ともに地力が備わっていた時代を代表する監督です。現在も竹内さんがおっしゃるように、素晴らしい監督が数多いらしゃいますが、断絶以前の映画に触れることで発見できることが数多くあります。成瀬の演出は、そんな日本映画界の粋を集結した宝庫と言っていいと思います。
成瀬映画を見ると、良くも悪くも日本人はあまり変わっていないんだな、と思わせてくれます。それは川島や木下作品を観ても同様の感慨を抱きます。
戦前・戦後、戦後の復興からバブル崩壊を経て現在まで、表面的には幾度かの断絶の季節を経験しながらも、継承されているものがあるのだと考えると興味は尽きません。
伊藤さん
’70年代初頭、日活アクションも無責任も若大将も一気に終焉を迎えた感ありますね😞。
後追い世代には、昭和30年代初頭にはカラー作品が広まったのに、昭和40年代になるとまたもやモノクロ作品が増えると言う逆転現象から、台所事情も類推出来るかも知れません😅
@@Naked-g6l
Nakedさん
私が若い頃(70~80年代)、邦画は洋画(特にハリウッド映画)に押されて不人気でした。あの時代に私のような邦画を熱心に観ている十代は少数派だったと思います。それだけに、あの時代に閑散とした映画館で観た作品は不思議と覚えていたりします。
@@くりたろう-z1s
くさん
ご自身の直感を信じて好きな映画を観てください。
たまたま観たいと思った作品や近所の映画館で再映していたのが、ジョン・フォードだったり、チャップリンだったり、そんな気軽なスタンスでいいんじゃないでしょうか。
過去の邦画の名作、監督特集は、シネ・ヌーヴォをメインに関西のミニシアターで企画、特集上映がある度に、マメに鑑賞し、堪能を❗
今は、〈新東宝映画まつり〉を観ていますが、やはり新たな喜びが‼️🙌
そうか、大阪オフ会の翌日に、Tさんは念願のシネ・ヌーヴォでの🎦鑑賞が叶い、『流れる』を堪能したんですね。
ちなみに、『流れる』を、僕は三回鑑賞してます、はい😊
「リアタイできて良かった作品」で思いつくのは、自分の子供時代=スタジオジブリ作品と重なって過ごせたことですかね。
小学校時代にナウシカ(これはジブリではないですが)から始まり、常に映画館で観る機会に恵まれてきました。
昨年も「君たちはどう生きるか」を観られて幸せでした。
御三方へ質問です。
朝ドラで皆さんがお好きな作品や、心に残っている作品があれば教えていただきたいです。
私は「花子とアン」「半分、青い」「おかえりモネ」が好きです!
(既出の質問だったら申し訳ありません。)
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
◎リアタイできて良かった作品/
好きな撮影監督→作品:「恋する惑星」「ブエノスアイレス」「花様年華」/撮影監督:クリストファー・ドイル
ウォン・カーウァイとの出会いは本当にセンセーショナルで、当時の時代の空気感は、今でも忘れられません。
ウォン・カーウァイとクリストファー・ドイルとのコンビネーションの魅力にすっかりはまった一人です。
彼らの作り出す作品世界の魅力はもちろんのこと、こんなにも、俳優を魅力的に撮る監督・撮影監督がいるのかと衝撃を受けました。
監督の世界観や俳優の魅力が結晶となり、フィルムに焼き付けられた作品たちは、永遠のfavoriteとして、自分の中に刻まれています。
「欲望の翼」も大変好きな作品なのですが、後から追いかけて拝見したので、リアタイ出来ず非常に残念でした。
また、ウォン・カーウァイ監督がきっかけで、アジア出身の監督の作品に興味を持ち、トラン・アン・ユン監督の「シクロ」「夏至」、チャン・イーモウ監督の「初恋のきた道」などをリアタイすることが出来ましたが、その繊細で美しい映像や作品の空気感がたいへん好きで、favorite作品になっています。
1990年代(2000年代初頭含む)は、映画も音楽も非常に好きなアーティストや作品に出会えた忘れられない時代です。
ドイル!いいですよね。忘れてました💦
@@くりたろう-z1s
くりたろうさん、好きな作品が重なって嬉しいです。
そうですね。おっしゃる様に、クリストファー・ドイルは、時代を代表するエポックな撮影監督だと、私も思います。
ウォン・カーウァイの作品を観た時、映像による彼独自の表現が持つ魅力を強く感じ、それを実現している撮影監督クリストファー・ドイルの存在を強烈に意識させられました。
映画という視覚的な要素が大きい表現において、撮影監督の存在はとても重要ですね。リスペクトすることしきりです。
好きな撮影監督…70〜80年代のイーストウッドとコンビを組んでいたブルース・サーティースですかね。
2024年ベストに「ストップ・メイキング・センス 4Kレストア」が必ず入ると思ってます。リアタイではないですがオリジナルを劇場でBlu-rayでも鑑賞してます。それでもIMAXで映像と音楽を体験出来て本当に良かったと感じる作品でした。
リアタイで一番印象的なのは『ダイハード』をマリオンで観たことかな。
大人気で混んでいたので朝一の回で観たんですが、鑑賞後階段で降りるときに外が見たら、マリオン前が人で埋まってたんですよ・・・あれは圧巻だったなぁ~
余計な質問をして申し訳ありませんでした。より親しみが湧くかと思っただけでした。
『いい案ありますか??』
とお返事があったのでコメントされたんですょね。
でも余計なお世話だと仰るならワタシも軽率でした。
申し訳ありません。
@@aj-bm8gz とんでもございません。支障のないニックネームをお持ちであればどうかな?程度のことでした。
恐縮される必要全くありませんよ。
いつもコメントありがとうございます。
引き続き宜しくお願いいたします!
映画のオープニングロゴ、オープニングサウンドで好きなものありますか?
好きな撮影監督
コンラッド・L・ホール
代表作「暴力脱獄」「明日に向かって撃て!」「アメリカン・ビューティー」
洗練された画面構成と照明を駆使したドキュメンタリータッチの手法で、あらゆる映画をすべて格調高い作品に仕上げてしまう撮影監督です。その個性が特に爆発しているのが「マラソンマン」。
ヴィルモス・スィグモンド
代表作「未知との遭遇」「ディア・ハンター」「ミッドナイトクロス」
リアリズムとファンタジックな絵作りを融合させることのできる撮影監督。高感度フィルムを駆使した絵作りはすぐにこの人だと分かるほど個性的。個人的に一番好きなのはやりたい放題の「天国の門」が御薦めです。
ネストール・アルメンドロス
代表作「恋のエチュード」「天国の日々」「ソフィーの選択」
自然光といえばこの人。「羅生門」「雨月物語」等の宮川一夫・「七人の侍」「天国と地獄」等の中井朝一を敬愛する教養豊かな撮影監督。テレンス・マリックが偏執的に絵作りに拘った「天国の日々」は必見かと。
中井朝一
黒沢作品が有名な撮影監督ですが、「私は貝になりたい」や「黒い画集 あるサラリーマンの証言」での登場人物の表情の微かな変化を捉える繊細な撮影もできる死角のない人でした。一番好きなのはカラー撮影を本人が一番楽しんでいるのが伝わってくる「ドリフターズですよ!前進前進また前進」
@@くりたろう-z1s
くさん
ありがとうございます。スピルバーグを語る時、ヴィルモス・スィグモンドとヤヌス・カミンスキーの存在を欠くことはできないと思っています。この両者の貢献は計り知れないものがあります。
小津安二郎にとっての茂原英雄・厚田雄春、ウォン・カーウァイにとってのクリストファー・ドイル等、語りだすとキリのないとても楽しい話題を提供してくださり、ありがとうございます。
近年だと「ジョーカー」のローレンス・シャーの撮影は素晴らしいと思いました。
好きな撮影監督は、濱口竜介作品や杉田協士組で目にする 飯岡幸子 さん。というか、彼女しか意識したことがありません。
TシャツはXXL用意していただきありがとうございました。値段は驚きましたがカラクリが分かりました。言われる通りユニクロなんでサイズ感も分かるので早速着て映画館に通ってます。
私も値札ビックリしました💦
オフ会参加させていただきました。オフ会用の課題作について、酒匂さん・竹内さん・Tさんをはじめ、参加された皆さまが様々な感想を語り合う時間は、たいへん興味深く、楽しいひと時でした。
ありがとうございます。
第一回オフ会、映画館貸切の上映会もとても楽しかったので、可能であれば、また、そういった機会があると嬉しいです。
いずれにせよ、御三方と視聴者の皆さまが、同じ作品を拝見して感想を語り合う喜びが、シネマサロンの魅力の中でも大きなものかと思いますので、今後も楽しみにしています。
ご参加ありがとうございます!
また開催できるよう頑張ります!
質問です。私はロードムービーが好きなのですが、印象に残っているロードムービーはありますか?私は、、マーチンシーンが、スペインの聖地「サンディアゴ・デ・コンポーラ」を巡る「星の旅人たち」が大好きです。「パリテキサス」が、ロードムービーに入るのであれば、ベストワンです。
「リアタイして良かった作品」なんて幼少期からの自分が鑑賞した作品を回顧する機会になって良かったですww子供の頃の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ「ロボコップ」シリーズなんて40年近く経った今でも鮮明に憶えてます!近年だと「ボヘミアン・ラプソディ」や「トップガンマーヴェリック」はリアタイできて幸せだった歴史的作品だと思いますねぇ。
逆に「マッドマックス怒りのデスロード」なんて恐らく史上最高にリアタイできなくて残念な作品です!!
んで皆さんがリアタイできなくて残念だと思った作品はなんですか?
三木康一郎監督作品ですが、先生の白い嘘の前に公開されたのは、『恋わずらいのエリー』で、シネマサロンさんでも取り上げてらっしゃいますよね😊
トリハダ、のぞきめ…などのホラー作品も手がけてらっしゃいますが、覆面系ノイズ、リベンジgirl、かくれビッチやってました…など個人的に大好きな作品もあります。先生の白い嘘は過去作と比較しても素晴らしい作品だと感じたので、インティマシー騒動はかなり残念でした。
『恋わずらいのエリー』は同日公開の『変な家』『DUNE 砂の惑星 part.2』のように、動画にしてないですよ。
『今週末公開!注目作品紹介』で紹介されてた…という意味でしょうか?
@@アズマ-m4s
それは失礼しました。取り上げた=個別に動画にしている…という意味ではなかったんですが😅不快に思われたなら申し訳ないです。たまたま、恋わずらいのエリーについて、アイドルの定義とは?質問させていただき、それに関してシネマサロンさんでお答えいただいたので(これについては食事会で直接私が質問しました〜とお話しさせていただいてます)ちょっと思い入れが多かったです。
変な家→企画の勝利⁈
デューン part❷→ 劇場で観るべき映画
…と、動画あるようですが…😅
私の思っている動画とは違うのでしょうか?
あまり厳密に視聴していないので、勘違いなどあるかと思いますが、ご容赦いただきたくお願い申し上げます。🙇♀️🙇♀️🙇♀️
@@みほ映画好き
いえいえ!「取り上げていただき…」とコメントされていたので、てっきり『今週末公開!注目作品紹介』で収録作品として選ばれた作品なのかと大変誤解してました。
確かに、動画にはされてないのですが、以前の質問コーナーでは「アイドルの定義とは?」で漫画原作の恋愛モノに出てる主演俳優であれこれ語られてましたよね😓
シネマサロンに対する、個人の思い入れは人それぞれなので、「私の思っている動画とは違うのでしょうか?」と言われると、そうではないと思いますよ。😄
余計なご指摘を入れてしまい、申し訳ございませんでした!
@@アズマ-m4s 私の方こそ、とても丁寧にご返信いただき、ありがとうございました😊
前から思っていたのですが、
質問をその場で初見で答えるのでなく、事前に全ての質問に目を通した上で回答する、という形式には出来ないのでしょうか。
そうすれば「急に言われても思いつかないなぁ」、という事が減ると思うのですが。
質問に答えて頂きありがとうございました。😊
またお願いいたします!
51歳の若さで俳優の中村靖日さんが亡くなられましたがこの方をどのような俳優としてみていましたか?
雑談コーナーで原作させていただきました。
酒匂さんが過去作について興味を持つきっかけが無かったというのは、極めて重要な話題だと私は思いました。
もちろんこれは年齢も関係しているかもしれません。若い時はリアルタイムで公開されている映画を観るので経済的にも精神的にも精一杯で、過去作にまで目を向けている余裕はないというのが現実だと思います。
それと同時に世代を超えて過去作に触れるキッカケとなる魅力的なメディアが少ないというのも問題かもしれません。
20世紀は一部の専門家を除いて資本主義が加速化する事に疑問を呈す事なく、スクラップ・アンド・ビルドを繰り返しました。
よって最新のものこそが最高という宣伝を消費者が鵜呑みにする事が多々あったと思います。
現在は映画も音楽も、アーカイブの重要性や価値を理解する機会がSNS等で増えたため、
過去作の再評価があらゆる世代で起こっていますが、水先案内人となる紹介者の供給が追いついていないように思います。
毎回毎回雑談コーナーで名匠のフェイバリットを質問させていただいているのは、少しでも多くの視聴者の方々に過去作に興味を持ってもらえる機会が増えれば、という勝手な思いからです。
毎回竹内さんにはご負担をおかけして申し訳ありませんが、引き続き何卒宜しくお願いいたします。
時代を超えて三島由紀夫と綿矢りさの小説が書店の書棚に並んでいるように、溝口健二と濱口竜介を同時に鑑賞出来るプログラム等を映画館側が考えてもらえると嬉しいです。
という事で質問です(笑)。
ルイス・ブニュエル監督作品のフェイバリットは何ですか。
レンタルビデオの登場まで旧作への接触機会が殆どなかったです。
最新=最高の幻想ですね。
SNSで随分様相が変わってきましたね。
これは音楽も同じでUA-cam観ててもえ?こんなバンドのこんな曲がというお宝映像が簡単に視聴できます。
数年前のスペシャルズとDEVOのサマソニライブに随分と若いお客さんいるのに驚きました。
今年はクラフトワークがフジロックですが、Xのトレンドに上がったのが嬉しいですね。
ヒップホップのサンプリングソースが40年前以上前のミュージシャンの楽曲であるといのが現在では当たり前になっていますね。
映画も若い人たちが田中絹代や原節子といった女優さんをスクリーンで観て新鮮に感じることもあるかもしれません。
名作とは、過去・現在・未来が複合的な視点で絡み合って構成されています。よって普遍性が生まれ、いつの時代に観ても何かしらの感銘を受ける人が一定数存在するのだと思います。
今回のサムネはウタマロカラーですね🐸🐸✨
28:47
おふたりはマブダチですもんね。
というかワタシの中では『ご夫婦』です。おしどり夫婦と名高い夫婦ではなくて、内田裕也さん樹木希林さんのような。
毎日一緒だと離婚の危機だけど、収録で何時間も喋った後にも呑みに行っちゃうような。
お二人とも、末永くお元気でいてください。
質問です
お三方の週初めは何曜日ですか?
私の場合仕事は月曜始まりで、映画は水曜に金曜以降の予定を立てていますので金曜始まりです。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
3 7月14日、『運命じゃない人』や『ジョゼと虎と魚たち』など、映画やテレビドラマでご活躍されていた、俳優の中村靖日(なかむら・やすひ)さんが10日に急性心不全で急死されていたことが分かったのですが、・タレントとしてご活躍されていた、中尾彬さんが16日に心不全でお亡くなりになられてたことが公表されたのですが、酒匂さんと竹内さん、Tさんが中村靖日さんが出演されている作品で印象に残っている作品、中村靖日さんに関する思い出・エピソードがあれば、教えてほしいです。
中村靖日さんに関しては、現在は主要キャストの脇役でよく見かけるというよりも、1話~2話のエピソードで端役、ちょい役?でちょっと出ているというイメージが強く、現在ご活躍されている俳優だと、野間口徹さんのような中間管理職的な立ち位置にある俳優なのかなと偏見込みで思っているのですが、独自固有な俳優のひとりではございますが、手短でいいので、お話していただけると幸いです。
(俳優の訃報に関する話題で申し訳ないです。)
雑談コーナーで言及させていただきます。
トリハダ懐かしい、オムニバスですが、これぞ日本のホラーって感じじゃないですかね。
そういえば、谷村美月さんはどこに?
ターミネーター2 4Kリマスターのリバイバル上映に限らず、せっかく4Kリマスターなのに名古屋はほとんどが2Kダウンコンバートの上映になり、4K上映される事が極めて少ない、4K上映可能な映画館が少ないのが問題だと思ってます。東京は結構4K上映可能な映画館はあるのでしょうか?
遅れて「システム·クラッシャー」を観ました。忘れられない作品です。ぜひ皆さんの感想をお聞きしたいです。できれば復活、課題作はどうでしょうか?
あっという間に新作の波に埋もれてしまいますね。
《リアタイできて良かった作品》
『太陽を盗んだ男』フェイバリット仲間(勝手に失礼)の酒匂さん、これは1979(昭和54)年、当時24歳の時に見ておいてよかったと心から思います。ご存じのとうり、その後、どのような手段でも見ることがかなわなかったですから。 私と同じくジュリ一ファンの友人は、見てなくて、ず一っと後悔してます。
はい!仲間です‼️
成瀬巳喜男作品、確かに世界的評価の割には黒澤、小津に比べて観る機会が明らかに少ないですね。自分は学生の頃確かNHKだったと思うけど「めし」を放映するってんで、そのタイトルや古い作品ってとこに「何か暗くて貧乏くさそうな映画だなぁ。ま、ヒマだしちょっと観てみるか」と半ばバカにしながら見始めたところ、その軽妙で生き生きとした佇まいに、すっかり見入ってしまったと言う経験があります😅。
そんな自分は一つに熱中すると言うより、どちらかと言うとつまみ食いする方なんで成瀬作品は3〜4本くらいしか観てませんが、食わず嫌いは良くないな、とは思ってます😆。
Nakedさん
凡庸な登場人物とミニマルな舞台設定。ダメな男の尻ぬぐいをさせられる女性たちが愚痴をこぼす。だからといって、自分の置かれている環境や運命を変えるほどの情熱も気力も男も女もない。
ここまで聞いて観たいと思う人はほぼいないと思うのですが、ところが、これが観始めるとどの作品もすこぶる面白い。
どのショットにも工夫が施され、それが有機的に絡み合い最終的には成瀬映画でしか味わうことのできないカタルシスを体験できる。
フィルムを一切無駄にしないことで有名な監督でしたが、撮影前に監督の頭の中ですべての構図が決まっていたのではないかと思わせるほど計算されています。
「部屋」「列車」「階段」等、どこにでもある見飽きた風景をここまで官能的に撮った監督はいないんじゃないかと思ってしまいます。
Tシャツのタグ付いてたの笑いました笑
あの価格では製作出来てないんですね
でもシネマサロンの収入になっていると考えていたので
こちらとしては問題ナシです
いつもありがとうございます!
T2のリバイバル上映でわざわざIMAXで観たいと思う考えることは自分には全くない。
確かに一部にIMAX心酔者が存在しているのもわかる。
欲求はエスカレートしがちですね💦
質問です。好きな映画批評家はいますか。
メンバーシップに入るのも概要からのリンクもスマホから入るの大変ですよね。
リアタイで見れて良かったのは『愛のむきだし』ですね。満島ひかり、安藤サクラがスターダムに
のし上がるさまを共有できた。
残念なのはヒッチコック監督の最盛期をリアルに体験できなかったことやスティーブマックイーン、ポールニューマン、
ロバートレッドフォードの最盛期を共有できなかったことも・・・
もう時代性だからしょうがない。
オフ会で取り上げる🎦は、二つではなく、一つで良いのでは、と僕は。
全体三時間としたら、二作品だとそれだけで二時間とられてしまうのかと?
課題作品に1時間、それ以外の色々な話題、質疑応答で2時間というのがバランスが良いのでは、というのが、マイ・オピニオン(^.^)(-.-)(__)
課題作品を取り上げるのは、基本的には日常の収録動画があるのですから、せっかくのオフ会で、それが大半、あるいは半分を占めてしまうとしたらσ(^_^;)?
そういえば、これまでのオフ会三回に全て参加している方は、思ったより少なくて、僕はそのひとり😅
個人的には、大阪オフ会がベストかなぁ✨
間違っていたらごめんなさいですが、今泉力哉監督はアマプラで配信中の1122の後、半年?くらいお休みのようなことを語られていたかと思います
NGシーン笑いました
竹内さんの関西弁は神出鬼没ですな
今泉監督、Twitterで半年休むつもりだったら次々と仕事が入って休みがなくなったとボヤかれてました。色々期待できそうですよ。
知っている作品を見たがるというのは、刺激を忌避するようになっているということではないでしょうか?
他方では、一定割合の刺激を求める人らが話題にすることで、相対的に、lambやオオカミの家等が期待値以上に入るようになっているのではないかと愚考いたします
おっしゃる通りかもしれませんね!
酒匂さんと竹内さんは今より30歳40歳ぐらい若かったらTさんに恋してましたか?
雑談コーナーで言及させていただきます!
47:38 視聴者のフェイヴァリット回については、募集を提案したK Okadaさん本人ではないので、なんとも言えようがないのですが、視聴者さんが気に入っている、シネマサロンのフェイヴァリット動画がなんなのか、知りたかったので、視聴者さんが選ぶ動画だけでなく、フェイヴァリット作品というご意向になったのは、ちょっと複雑な気持ちにはなりました。
個人的な意見にはなるのですが、来年1月には下半期か、2024年の年間のフェイヴァリットを募集するとして、シネマサロンのフェイヴァリット回の動画と年間のフェイヴァリット作品、両方を募集したほうがいいのかなと思いました。
それでも、出演者3人が観てない映画になる恐れはあるかもしれませんが、フェイヴァリット作品がどの作品になるのか、動画を観て、確認したいです。
57:18 オフ会の課題作品2本の件ですが、もし仮に採用するとして、『今週末公開!注目作品紹介』で事前に選定するとして、1本はアーカイブ用に動画でも語る作品、もう1本はオフ会でしか語らない作品の両方に分けてもいいと思います。
先月は要望の強い『ルックバック』をアーカイブにして、『クワイエット…』をオフ会用にしましたが、2本となると、収録作品3本のうちの1本をオフ会用兼、アーカイブ用ということにはならないのでしょうか?
最近は『システム・クラッシャー』のように後から収録作品にしない傾向にはなってるのですが、今後、選定するにあたって、そのような措置を取るのもアリかなと思いました。
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。
大変申し上げにくいのですが、質問者として私が出した質問と酒匂さんの紹介や皆さんの解答に相違が出ているので、辛辣な意見にはなりますが、ご指摘したいと思います。
『久しぶりに最新作が観てみたい日本の映画監督は?』について、このような文面を出しました。
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1 7月12日にTVドラマの再編集版にはなるのですが、橋口亮輔監督の9年ぶりの新作、『お母さんが一緒』、9月20日には呉美保監督の9年ぶりの長編映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が公開になりますが、もうそろそろ、2024年下半期か、来年の2025年公開で久しぶりに最新作が観てみたい日本の映画監督はおられたりしますか?
竹内さんに「そんなのいっぱいいるよ!」と突っ込まれたら、元も子もないのですが、例を挙げると、2019年の三吉彩花主演の『ダンス・ウィズ・ミー』以来、新作の発表がない、矢口史靖監督、南沙良、蒔田彩珠主演の『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』以降、近年らテレビドラマの演出が多く、商業映画を担当することがなくなった、湯浅弘章監督、昨年では『CODE 願いの代償』の一部の話の演出を担当されていて、『見えない目撃者』以降は監督作としてブランクが空いている森淳一監督、窪田正孝、宮沢りえ主演の『決戦は日曜日』以降、次回作がどう転ぶのか、注目している坂下雄一郎監督はそろそろ来年、来てもいいのにな…と思いました。
(『孤高の遠吠え』の小林勇貴監督の新作も観てみたいけど、数年前のある問題のせいで、復帰は難しい?)
勿論、2024年だと、山下敦弘監督、三木康一郎監督のように、監督のなかには1年に3~4本も発表されているパターンもあるので、予測はできないところはありますが、思いつくかぎりでいいので、解答していただけるとありがたいです。
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今回の竹内さんの解答だと、濱口竜介さんや黒沢清監督の名前を挙げていたのですが、収録していた酒匂さんの体力?の問題もあったかもしれませんが、「久しぶりに次回作が観てみたい映画監督」ではなく、単純に「次回作が観たい、近々で新作を発表した映画監督」になっていて、質問の趣旨とはちょっとズレちゃってるように感じました。
その代わり、内田けんじ監督の名前を出していたので、内田けんじ監督の次回作はどうなっているのかと手短にお話されていたのは良かったです。あんまり次回作のウワサが聞かないような、監督の名前を思いつくかぎり、出してほしかったなと思いました。申し訳ございません。
竹内さんの「この方が書いてるように○○監督の新作は観たいよね。」という言葉が聞きたかったのですが、この質問では詳しい文面で書いたのに、具体例を出したのに、このような結果を招いてしまったので、やっぱり、どんなに質問を書いても、うまくいかないことってあるんだな…と思いました。