Is Ukraine burning now 2022? We must stop War. We must stop Russia. Never again... stupid war must not be repeated. Mr. Kako's melody is crying, praying and hoping peace eternal.
@@user-fr9rp8gd4s probably, Kinkakuji must have been set on fire in 1950. ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%96%A3%E5%AF%BA%E6%94%BE%E7%81%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
![加古隆クァルテット『パリは燃えているか [Takashi Kako Quartet / Is Paris Burning]』](http://i.ytimg.com/vi/HLEKnAGQalI/mqdefault.jpg)
![加古隆クァルテット『パリは燃えているか [Takashi Kako Quartet / Is Paris Burning]』](/img/tr.png)
ああ。2022年も、後年、この曲で語られる年になってしまった
マスク解禁でみんな歓喜してる映像に我々とウイルスとの戦いは序章に過ぎなかったってナレーションついてそう
ロシアのウクライナ侵攻や安倍首相の死の瞬間などとかこの曲に相応しそう
24年において、更にこの曲で語られる時代を人類は作ってしまった
映像の世紀を見るときに、この曲がかかると、いつも感極まって涙が出てきそうになる。
パリは燃えているかを知らない嫁にこの曲のイメージ聞いてみたら「過去を振り返ってるように聴こえる」って言ってた。映像の世紀のテーマ音楽だから当たってるよね。
この曲を聴くと戦争をしなくてもよい世界を作らないといけない気持ちになる。
ある宇宙飛行士は言った
『宇宙から見た地球は赤くも白くもなく、ただひたすら我々を呑み込まんばかりの緑と青が覆っていた。それなのになぜ我々人間は一つになることすら叶わないのだろうか。』と
中学生の時、先生がどうしても見てほしいと掃除も後回しにして見せてくれた
見終わった後しばらくは言葉に表せない感情で、頭からこの曲が離れなかった
良い先生に出会ったね
最初は外国曲かと思った。加古隆は東京藝術大学主席卒業、パリ音楽院（大学院のようなもの）主席卒業。ショパンコンクールに出場した、あの盲目の辻井伸行もニューヨークのマジソンスクエアガーデンでの独奏会の前に加古隆に習い、壁にぶち当たっていた辻井に『曲を作ろうとしてはダメだ、心で感じろ！』とヨーダのようにダメ出しされたほどの人物だ。決して名曲『パリは燃えているか』はまぐれで出来た曲ではない。実力に裏付けされためったにない名曲だ！この曲は大好きな曲。
「首席」な。主席って、毛主席みたいだな。別に中国の偉い人じゃないんだからさ。
@@watanabeban9931
まぁ、落ち着け、キンペー
使わせてもらいました
合ってますかね…？
ua-cam.com/video/TORuPG-KOSM/v-deo.html
Hermosa canción surgida del corazón
加古隆さんも、ジェダイなのかもな
心が震えるほどの人間の魂の神髄をついた曲。
ほんとに素晴らしい曲です‼️涙が自然と溢れます。
そのときの情景も浮かび、映像の世紀と一心同体の
神レベルの曲だと感動しています。
また加古氏の曲は全てに魂を感じ
心の底から素晴らしい音楽家だと尊敬しております。
この曲。ＮＨＫの２０世紀の映像で知ったけれど。内容とぴったりだったな。
baly7
baly
ホントにぴったりで…釘付けでした
出色の出来の名曲ですよね。テーマ曲に関する問い合わせ、多数きたというのも頷けますね。
映像の世紀です。
使わせてもらいました
合ってますかね…？
ua-cam.com/video/TORuPG-KOSM/v-deo.html
戦争の捕虜にされて生き抜いて帰国した祖父がいて今こうしてコメントしている自分がいる。祖父が生きていたお陰でこの曲に出会えている。
胸がいっぱい。
虚しさ.切なさ.愚かさ.…微かな希望が浮かんでくる名曲です。
でも何故か涙が止まりません。
今日5月14日薬局に行ったらこの曲が流れていました。この曲、NHKの世紀の映像で聞いたことがあることを思い出しましたので、薬局の方にこれは有線ですかと尋ねたら、ＣＤケースを見せてくれて”パリは燃えているか”ですと言ってくれた。この映画は観たのにＢＧＭが思い出せない。それにしても、何かＮＨＫＴＶでこの曲が流れる映像が記憶にあって、何か悲しい、むなしい、寂しい、哀れむ等頭に浮かんできます。
NHKの映像の２０世紀はこの音楽が無ければ、あれだけの衝撃をもって観られなかっただろう。
映像と音楽の世界を彷徨いながら、つくづく人類は何と愚かな事を繰り返しているのだろうかと思わずにはいられなかった。
映像の世紀ね
あと、音楽がもしなかったとしても衝撃をもって僕は見ることができると思う。
それくらい残酷な世の中なんだよ
歴史の悲壮感、戦争の悲壮感、それを生き抜かんとする人間の静かで弱くて、しかし確固たる意思を全て詰め込んだような曲
同感です。本当に…🎵
いろんな思いを、想いを想像させていただける名曲と思う次第です。
歴史なんかどうでもいいと思ってたけど、映像の世紀を見て考え直した。この楽曲の迫力は素晴らしい
わかりみが深いぞよ
そうですね。
過去を知ることで、現在と未来が見えてきますね。
日本史や世界史も、みんなにもっと勉強してほしい。
何故歴史は繰り返される…。
この曲にドハマリして今では一日に一回以上は聴いてるよ
今も？
やべー奴
同じく一日一回は聞いてる
ありがとうございます。
ご本人のピアノ演奏で聴けるなんて、幸せです。
素晴らしい!！
只、只、素晴らしい!！
映像も音も素晴らしい。
あのベーゼンドルファーを金閣寺まで持ち込んだことだけでも関係者に敬意を表する。
そのなかでこれだけの演奏を実現する意識の高さに感服した。
ＮＨＫでは「新映像の世紀」が放送されている。やはりこの曲がテーマ音楽に使用されている。彼のこの曲に精魂を込めたことが実現されている。わたしは日本人の一人として、世界に誇れる偉大な音楽家 加古隆が同じ日本人であることに誇りを持っている。
hakusannioide
UA-camの動画で見る限り、加古さん、いつも天下のベーゼンドルファーを使っているっぽいですね、少なくともライブ演奏では。
ピアノは、モデル２９０のインペリアル ⁉️
たまに聞きたくなって見にきた‼️
悲哀と希望を会わせ待った不思議で素晴らしい曲ですね‼️大好きです‼️
この曲は世界中で使えるね、素晴らしいです。
明治維新前後から昭和の時代の人間模様を曲から感じてしまう。今は映像とかで当時の時代を客観視できるが、当時の人たちは、一日一日をひた向きにいろんな利害関係の渦の中で生きてたんだろうなと思った。いつ死ぬか常にどこか緊張感がある生き方をしてたんだろうなと感じさせられる。歴史をしみじみ感じる曲。
聞いただけで、涙があふれる！素晴らしい！
最初聴いてから心から離れずに欠かさずみています。第一回からのバタフライの意味が深くしみてます。
私の好きな番組の曲。
う、美しすぎる曲
３年ぶりにコメントします。
ノートルダム大聖堂の燃える姿に涙し、この曲を捧げます。
久しぶりに新作、NHK映像の世紀−東京が放映された。長期旅行時に録りためたBDを持参するほど大好き。この曲も名曲。聞いていると何故か自然に涙が出てくる。すばらしい♥
素敵な動画のUぷに感謝します＞動画主様
黄金色に輝く鹿苑寺から、静かに暖かく響き渡り、闇世に染み入るような Bösendorfer で奏でられる加古隆さんの繊細な音、そして旋律という妙なる調の美しさ。
2017年1月15日。
朝から大雪で、電車の遅延を心配しつつ、京都から奈良県橿原市まで赴き、カルテットや、加古さんのピアノソロを目の前で聴けた事は今でも僥倖に思っております。
ピアノは、モデル２９０のインペリアル ‼️
すごい曲だ。。。
年の暮れにこの曲を聴く。じわっ～と湧き上がる様々な想い、感情。生きることは正に自分自身の歴史そのもの。ひとつでも多く..............と想いつつ。
魂を揺すぶるメロデイだな・・・
素晴らしい演奏です!
浮世の垢が洗い流されます。
歴史を動かし、歴史に埋もれてきた数知れぬ人々が、現代を生きる私たちに何か問いかけているように感じます。
戦時中の映画で月光をピアノ演奏した特攻隊のドラマで知りました。
とても寂しく悲しくもあり綺麗な曲ですね。
世紀の映像にて初めてこの音楽聴きました！！！
とても切なく悲しくなりますネッ(泣)
Beautiful music, beautiful county, beautiful people, What more could you ask for? Oh ... and beautiful food :)
人間は、このまま未来永劫、殺し合いをし続けるのかな。
人間は、消えてなくなるまで、過ちを繰り返し続けるのかな。
ベーゼンドルファーの音色に乗せて、水面に揺れる篝火とのコントラストが素晴らしい！
金閣寺とコラボなんてステキ過ぎます！
ピアノは、モデル２９０のインペリアル ⁉️
素晴らしい✨お見事
加古隆、冨田勲、久石譲は日本の宝です。日本に生まれてよかったと思わせていただける方達です。
わしはこのお三方に坂本龍一氏と細野晴臣氏を加えたいぞ！
@@MurphyColeman さん、おっしゃる通り！失礼ながら忘れてしまった・・・m(__)m
偶然にも教授の訃報が分かった深夜にこれを書いています。残念でなりません😢
怒り、憎しみ。歯止めの利かないその感情が行き着く先は絶望という深い闇だ。
形容にできないよね…言葉を失う。
心に何か響くとしか言えない…
私も同じ考えです。そして、涙が溢れそうになる。
無常感
どうして こんな曲が造れるのか…ため息
ピアノ一台でここまで表現豊かに音楽を作ることができるのですね
+otobe Martha this is japanese soul music.
素晴らしい
映像的世纪中主题曲，二十世纪人类苦难国家起伏真是波澜壮阔。值得敬佩
こんなにも心の琴線を震わせるような旋律ってそうそう無い…
人の歴史、人間の本質までを表現している様な
Is Ukraine burning now 2022?
We must stop War. We must stop Russia.
Never again... stupid war must not be repeated.
Mr. Kako's melody is crying, praying and hoping peace eternal.
I love Japanese music.
やっぱりかなりの名曲ですよね。
金閣寺にベーゼンドルファー、言うことないです。
例の番組の、素晴らしかった山根基世さんのナレーション等をも思い出すかのようでしたね。
ピアノは、モデル２９０のインペリアル ⁉️
自分の葬式でこの曲流してほしい。
俺の凡庸な人生が、あたかも数奇な運命に翻弄された一生であったかのようになるだろう。
この曲聴くだけで詩的風な文にすんの呑まれてて良いね。Z世代くん達は経緯とかどうでもいいもんね
上手いなぁ
「BGM間違えてみました」的なギャグのつもりで言ったのだが、いまいち伝わってないようで残念
最近見たコメントで一番おもしろい
今年BSで見た再放送でも使われていたな。
権利関係で曲が変わると思っていたけど良かった。
映像に凄く合っている。
kako takashi is japanese artist, composer,pianist.his maind is peaseful and gently.he is geeat.
sorryhe is great.
素晴らしい
同じ、涙で、見れない、
泣いた
鈴虫の音色も素晴らしい
さんさんテレビの平日の夜10時54分から57分までの天気予報のオープニングの曲が加古隆さんだったな、加古隆さんはオリジナル曲まで作るのはすごいな🥲
このピアノ。。。。。”敬礼”
フランス占領時、ヒトラーが側近にパリは燃えているか、と聞いたとこからタイトルきてるそうです。
django939
正確には、ドイツがフランスを占領し、やがてアメリカなどの連合国が反攻して、ドイツがフランスから撤退するときに、ヒトラーがパリを焼き払うよう命じた。その後ヒトラーが指令部にいる部下に「パリは燃えているか？」と問いたのですが、実際にはドイツ軍のフランス方面指令長官はパリを焼き払わずに撤退したという逸話が、この曲名の由来です。
これは実話からではなく米仏合作の戦争映画「パリは燃えているか」から来ている。ヒトラーは降伏前にパリを破壊しろとコルティッツ将軍に命じたが将軍は無条件降伏しパリは守られた。電話機からは「パリは燃えているか」とのヒトラーの言葉が響いていた。オープニングテーマの題名はここから来ている。
ベーゼンドルファーでの演奏なのてすね。感動的です。
ピアノは、モデル２９０のインペリアル ‼️
本当に素晴らしい
世界文化遺産曲になってもいいですね
日本が太平洋戦争でさんざん負けて最後に原爆を落とされて悲しみのどん底に落ちた時のテーマ、個人的には。
これ聴くと映像の世紀、ガンディーの非暴力不服従の運動を思い出す、、、
自分はアウシュビッツそしてそこから映画の「悲しみは星影とともに」など残酷な悲しい映画で現実に起きたことに震える
この世界は残酷だ
そして美しい
60年くらい前には本当に「金閣寺は燃えているか？」になってしまったことがある。
憎しみは何も生まない。それでもなぜ人は戦争をするのか。愛する人を守るため。お互いがお互いの正義をかざして。戦争によって生み出さるのは、憎しみのみ。人類はもう二度と世界大戦などの戦争をしてもらいたくない。しかし武力なしでは、平和は訪れない。
歴史の過ちや代償や当時の人々の憎悪などが伝わってくる
第二次世界大戦の時、私の父は、１３歳でした。目黒の山手に住んでいました。
３月１０日の東京大空襲を経験して、焼夷弾が、降り注ぐ中、奇跡的に、助かりました。
１３歳の少年だった父は、友達が、黒焦げになり、亡くなりました。その光景を目の当たりにした父は、どんなにか、傷ついたでしょう。まだ、１３歳の少年だった父は。
東京は、焼け野原。
栃木県に、疎開しました。疎開先で、１３歳の少年だった父は、父親を食道癌で、亡くし、妹を腎臓病で、亡くしました。
疎開先で、終戦を迎え、神奈川県横浜市に、引っ越しました。
経済的理由から、高等学校を中退し、一生懸命、働きました。
富士通と言う会社です。
私は、父を尊敬しています。
癒えることの無い心の傷を抱えながらも、前向きに、明るく、邁進して生きてきたからです。
父は、８８歳です。
父が、眠りにつき、寝息が聞こえる頃、感謝の気持ちで、いっぱいに、なります。
齊藤いずみより
人の傷付き易さに、傷つくことに、気付く。
One of my favorite KKHTA tracks.
Same.
「金閣寺」ですか⁉️
近所に住んでます‼️ 感動です😍
ウクライナ、ロシア両国の命を図らずも喪った人々に捧げたいメロデイに聞こえます。悲しすぎる冬は終わりにして話し合いで春を迎えられないのだろうか。
NHKの番組をよく視ていました。曲もすきです。 ぜひとも加古先生には「蝦夷」をテーマにした曲をかいてほしいです。「蝦夷＝白河以北はひと山は百文」と、過去も今も差別・迫害が絶えない史実・現実を、代弁するような楽曲をお願いします。
ピアノソロなのにまるでオーケストラを背負ってるみたいですね
戦争に、翻弄された方々の心の傷を抱えながらも、明るく、生きている御姿を忘れては、ならない。
加古隆様のソロのパリは燃えているかは、戦争を繰り返す愚かな人間を優しく包み込み、愛おしい人間愛を表現しているように、感じた。
齊藤いずみより
不覚にも「そうだ京都、行こう」かと思ってしまった・・・
この曲をバックにした創作バレーを見ました。とても良かった。
オルガンバージョンが好きだったのだけど、最初に出たアルバムには収録されていなかったのでガッカリした記憶がある。後にオルガンバージョン収録版が出て、買って本当に嬉しかった。
この近くに住んでいたから思うこと
「金閣寺、ライトアップするんだ」
金閣寺って燃えたことあるんだよね...だから...
Is kinkakuji burning?
@@user-fr9rp8gd4s probably, Kinkakuji must have been set on fire in 1950.
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%96%A3%E5%AF%BA%E6%94%BE%E7%81%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
音楽の力は偉大だが、それ故に危険でもある。
人間のコミュニケーションの手段として最も普遍的で論理的なのが、言語である。しかし、人間の感情は言語では表しきれないことがある。音楽を含む芸術は、それを表すための手段である。それらは人間の感情、感覚を最もよく伝える。しかしその非論理性ゆえに、悪用されやすいものである。心を揺さぶる音楽は、権力によって人々を動かす道具として使われてきた。ワーグナーの音楽の数々は、ヒトラーの煽動の道具とされた。私達は、音楽の力によって操られていないか、注意する必要がある。
しかし、音楽によって我々の心は豊かになり、我々にこうやって感動を与えてくれます。こう考えると、難しいですね。
仏教でも「歌舞音曲を楽しまない」という戒律がありますしねえ。感情や感性を刺激する音楽は悟りの妨げになるって事なんでしょう。
言語そのものは論理的でも非論理的でもありません。われわれは言語をもちいて論理的な文も非論理的な文もつくれます。しかし言語が論理的であると仮定するなら、あらゆる文章は論理的ということになり、論理的／非論理的という区別そのものが崩壊してしまいます。
パリは燃えているか のオリジナルテーマ音楽よりこの曲の方が映画に合っているいる様に思う
タイトルはヒトラーがフランスに居るドイツ将校に行った言葉を和訳してるのですね！
その通り。米仏合作の戦争映画「パリは燃えているか」で、ヒトラーがコルティッツ将軍に降伏前にパリを破壊しろとの命令を下したが､将軍は無条件降伏しパリは守られた。電話機からは「パリは燃えているか」とのヒトラーの言葉が響いていた。
金閣寺ですごいな・・・１９９５年作
imanaka1977 えええ…私が生まれた年だ…
「パリは燃えているか」で、炎上した金閣か…。なかなかに味わい深い。
この曲のコメ欄で映像の20世紀という番組があったことを知ったの。再放送してくれないかな
youtubeで無断転載ですがありますよ
みるか見ないかはあなたの道徳心次第
今再放送しています
静かな曲に隠されたヒトラーの狂気
ウクライナ軍、ロシア越境…てナレーターの音声が今に聞こえてくる
金閣寺は燃えてしまったからなあ
うまく言えないがこの曲を例えるなら、
パンドラの箱(語彙力無くてすいません。)
パリは燃えているか。
何で、人間は、愚かな戦争を繰り返す。
勝っても、負けても、愛も夢も灰と化するのに。
齊藤いずみより
金閣寺とも合いますね！
思いっきり金閣で草
大東亜戦争に勝ちたかった。
日本こそがフェアに闘ったんだからな
👍👍👍👍👍
人間の本源を取り戻すために堕落論を体現しようとした溝口が結局は負けたということを、戦後の煌びやかな金閣での哀しい演奏で訴えたかったのかな。
金閣寺は燃えているか
一回火事になったらしいね 60年前に
弱さの中の力強さも感じる