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映像の世紀のヒットにこの音楽が一役買ってるのは間違いない
It's the other way. The film came first, and then came the theme music.
@@annguyenvan5211 You are right,but your comment gets off topic.
@@annguyenvan5211 この曲は日本のテレビ番組「映像の世紀」のテーマ曲です。映画とは関係ありません。
ロシアの前身ソビエト連邦がナチスと共同でポーランドを挟み撃ちにして第二次世界大戦がはじまったのに悪役同士の仲たがいからしれっと連合国側になり戦勝国でございと言っていて腹が立つわ
@@nakaiti3780 You are absolutely right.
NHKは色々と批判されることあるけど映像の世紀のような番組観ると、やはりNHKのすごさがわかる。みんなからのウケは良くないかもしれないけど、戦争の悲惨さや過ち、憎しみなど歴史的事実を直視することが我々は必要かもしれない。
まじそれまじそれな
とはいえ、最近やってる映像の世紀は酷いよ
酷いとはおもってないけど、確かに最近は、テーマが個人なので、観たいときと観たくないときとあるのは事実です。ただ、初期の番組は、今後もときどき放送してほしい。人類が忘れてはいけない歴史が詰まっているから。
正しい歴史を為政者は国民に知らせなくてはならない。それが国の恥ずべき事であっても。
ウケが良くないとか、歴史的事実云々じゃなくて、一方からしか歴史をみてないような番組ばっか作るから批判されてるんだよ。
仕事帰り、電車に揺られながら聴くと、「21世紀我々は、なにを得てなにを失ってきたのか…不条理なこの世界で生きる人々の、激動の物語である」…的な、めっちゃ頑張った感出る!
最高です。天才です。番組の視聴率に貢献してます。NHKはセンスありますね。
そうですね。涙が出そうです。
俺はむしろ自分の力のなさ、世の中への影響の小ささ、現代の不甲斐なさとそれを受け入れざるをえない己の矮小さに泣く
21世紀ではなく、20世紀ですね。
映像の世紀は、どんな歴史の授業よりも面白い臨場感や緊迫感が体感できる
あのくらいの深さで歴史学ぶと面白いよ特にWW1、WW2あたりはほんまに闇が深い
@@害-s6h あれくらいってどのくらいですか?具体的に
@@まろまろカリス どう考えても映像の世紀にあるくらいの内容でって意味やろ
@@海月-v7e その抽象的な「くらい」に含まれてる具体的な内容を聞いてるんよ
@@まろまろカリス 金曜から再放送するから観るんやで
ロシアのウクライナ侵攻を見るとまさにこの曲が脳裏で再生されました…映像の世紀をリアルタイムで見てしまう時代が到来したのですね…
同じく。あの時代のような野蛮な侵攻を21世紀に目撃することになるとは…。
到来したも何も、カメルーンやシリアやリビア、そしてイエメンでは前から戦争中ですし、北朝鮮はミサイルを発射し続けていますし、ずっと前からもともとこの音楽が似合う時代です…
人類は進歩しないね、ガッカリだよ。
ロシアがナチスドイツのポーランド侵攻と同じやり方で攻めて来たと思うと人は過ちを繰り返すのを実感しました…
実際にこの曲を聴きながらウクライナ関連のニュース映像を見ると怖いほどにマッチングした。
1995年。映像の世紀の初回放送。この曲を背景に流されるヴェルダンの塹壕の戦い、スターリングラードの市街戦、オラドゥール=シュル=グラヌ村で起こった事、これらすべての動画は50年以上過去の出来事だった。27年後の今、ウクライナから届くリアルタイムの映像で、同じ光景を視ることになるとは、1995年時点では想像もできなかった。
その間、色んな戦争があったな。。。
結構あったくね
2次対戦のノルマんんディー上陸作戦から80年私たちはこの失った人たちの命を背負わないといけない
歴史は繰り返すか
「人間は歴史を学ぶが歴史からは学ばない」
ほんまですね❗️現のロシアとウクライナ💦 日本の能天気な憲法9条も役に立たないのでしょう😃💦 9条が世界一宇宙一 すんばらすぃい~なら世界が採用してるはずですもんね😱💦
まさに。こうして、人間もいずれ淘汰される日がきます。
それが人間の性である。もし、人間が歴史から学び変わることができるのなら、それはもはや人間ではなく、進化した何か、である。
歴史を学ぶことは大事です。一歴史学とより
人は知識としての歴史を知ることはできる。そこから失敗などを分析することも。けれどもそうして人は思う、私ならうまくやれる、と。先人たちがそう思い同じ過ちをくりかえすように。人間は歴史を知識として知ることはできるが、傲慢あるいは慢心を歴史から学ぶことはできない。だから、歴史は繰り返される。
この曲が似合う世界でなくなってほしい。だが今年2020年のBGMもまたこの曲となってしまっている。
イイね押したくないけどまさしくその通りなんでイイねしておきました。
燃えようが、もえまいが!私には、立ち上がれ!とききとれる!
キタサトヤスフミ 様お早う御座います、素晴らしい感性されてますね!
様 大丈夫!強く生きられます!心配しないで!
後にNHKが映像の世紀を作るとして、2020年は激動の年になるんでしょうね。
絶望 哀愁 悲壮 孤独 憂いに満ちた抗えない運命を受容しながら それでもなお希望 愛 理想 夢 喜びに向かって一歩一歩前進していこうとする人間本来の強さを感じさせてくれる名曲です
x3eb4 まさにその通りだと感じました。同感です。
ベートーベンの悲愴の3番もそういう感じがしませんか?ua-cam.com/video/R2Al7p0_Y1c/v-deo.html
21 世紀でもなお、コロナと世界中が闘っている今だからこそ、この曲とこのコメントに励まされます。我々は目の前の現実を深く噛み締めながら、進んでいかなければならないと感じました。
人間の弱さとか汚さとか儚さとか、強さとか美しさとか強さを全部感じちゃうよね。
泣かせてくれるじゃねぇか
映像の世紀を観たせいもあるが、この音楽を聴くと悲しさもさることながら、裏にある強さややるせない気持ち、不条理さまでもが浮かんでくる。
いいコメントですね
曲の冒頭から、切な過ぎる。最後迄、切な過ぎます。
不安と悲しみが、ずっと続くような旋律ですね。人々の苦悩を表現した見事な曲ですね。
同感です 琴線に触れます😢。
悲しげな曲調の中にもどこか希望が持てる様な感じがしてただ聴いてるだけだて涙かでてくる加古さん天才やわ‼️
悲しい旋律の中にも僅かな希望の響きを感じる。美しい…
ヒットラーが、部下に裏切られた悲哀が込められておりますね!『パリは燃えているか?』燃やせなかった部下。あの時は、ドイツ軍は、少年兵までも、フランス海岸戦に置き最後の戦いになって行く日本人なら、広島長崎が消えて行くを作って欲しかった
美しさは時に残酷な世界の中にも、それはこの世が2局の世界から成り立っているからだろうか、善と悪、表裏、美醜と、それが希望に続く道なのでしょうか?
この曲に出会ったのは、中学のころ社会の授業で先生が映像の世紀を見せてくれたのがきっかけでした。「中学生という君たちに重く考えさせられるような映像を見せても理解するのは難しいとは思うけど、昔はこんなことがあったんだと知っておいて欲しい。」と先生はおっしゃっていたのを覚えています。確かに経験もしたことがなく、どれだけ辛かっただろうとか、どれだけ苦しかっただろうとか、思うことが出来ても感じることは出来ませんでした。19歳になった今でもあの時先生が見せてくれた映像は、はっきりと覚えています。その映像を見た当時、そして今、はっきりとこれだけはわかる、という事あります。「あの時の惨劇を繰り返してはならない」という事です。今、大切な家族がそばにいて、普通の暮らしが出来ていることがどれだけ幸せなことか、そう思います。それを身に染みて感じさせてくれた、先生と映像とこの曲に感謝です。
素晴らしいです。先生も、あなたも。私は、戦後に生まれ育った世代ですが、当時は、今よりも、戦後間もない、敗戦の雰囲気が強く残っていました。戦争の悲惨さを決して忘れてはいけない、そして、後世に語り継ぐこと、と教わりました。こうして、あなたのような方に、ちゃんと受け継がれていたのですね。良かったです。
@@taka57309 逆に僕みたいな平成生まれだと平和ボケしてしまっていますね。再び東京を、日本を火の海にしないためにも我々日本人は立ち上がらなければならい。戻らなければならない。強い日本人に…
@@天照大御神-l7h そういう事では無いんですよ。負の歴史を再び繰り返さない為に、新しい道を作るのが我々の役割であり、決して強い国家の名の下に、再び負の歴史が繰り返されてはならないのです。「安易に強い国家・民族という言葉を盲信するのは危険である」と言う歴史から学ぶべきだと言っているんです。
@@libertyandfreedom4500 平和主義によって第二次世界大戦は起きてます。平和への過信も大概ですよ。 強い日本人というのは明治維新を起こした勤勉な日本人ということです。別にあの狂った戦争をまたしようというわけではありません。当時は狂気が正常でしたが。
@@天照大御神-l7h 第二次世界大戦は敗戦国に対する戦勝国の酷い仕打ちが、1人というか多くの狂気の復讐者を生んだことから始まってます。結局、当時の人類は平和は無理だと逃げたくなるレベルの不況と社会不安に襲われていました。平和主義が第二次大戦を引き起こした訳ではありません。世界の警察なき平和主義が戦争を引き起こしたのです。勤勉な日本人ですか...私は今の日本人の方が良いと思いますね。自らの自由と権利を理解し、他者に従属するのでは無く、自ら考えられる人間の方が良いです。
原子爆弾を積んでグアムを飛び立つB29のシーンでのこの曲はなんとも言えない気持ちで胸が締め付けられた。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
それは、民間人を無差別に虐殺する目的で実行された米国の戦争犯罪です。トルーマンは、今も明日も明後日も地獄で責め立てられているはずです。
中学の歴史の授業でずっと見てた記憶がよみがえってきてなんか色々な感情が湧いてくる、、この曲みんな気に入りすぎて1回給食の時間に流れて教室が変に神妙になった思い出。
私の中学も歴史担当の先生が流してて、その先生テーマソングとか言われてました
ワイの中学校でも社会の時間に視聴覚室とかで見せてもらってた!だから、コメ主さん同様この曲聞くと、映像の世紀と共に中学の時の事とかも蘇ってくるよ
僕の学校でも流れました社会の先生とても個性的で面白いです!とりあえず悲惨ということが伝わる!
終戦の日に流して欲しいね
いろいろ思い出して食欲がなくなりそうですね
僕がはじめてやるせなさに号泣したのが『映像の世紀』だった。この曲を聴くとそれがよみがえる。
車の中で毎日この曲を聞いて出勤しております。涙垂らしながら聞います。あまりにも映像に合いすぎて、鳥肌が立つくらいです。😭
@@小林-c8x さん御車の運転、何とぞ、何とぞ、御安全に。
映像の世紀で歴史の激動の様や残酷な様子の映像にこれほどマッチする楽曲はない
これはほんとに名曲よなぁ
映像の世紀の「米ソの冷戦」やばかったなぁ…この曲が合いすぎてて一部画面を直視出来なかった…
加古さんは本当に天才だ。何度聞いても感動する。
FJMN Investor 一度聴いてしまうと忘れない曲ですね。
音楽の父バッハもきっと加古さんは凄い!と認めるはずですよ。だって、この曲を聞いたら戦争や人殺しなんで絶対に無理だから。😭💦
加古さんを神格化する事からは何も出ては来ない。彼の卓越した楽曲、演奏には心から心酔もし、瞠目すべき演奏であるとは、心底思う。勿論加古さんは天才の域の人と思います。冷静に加古さんの楽曲を享受する所から生まれる貴重な何かが有るように思われます。
名曲の感動は長い間聴く事なかった曲に会えた時だ。
これ程映像とマッチングした曲はない。
本当に好きな曲です。どうしてこんな切ない、そして力強く前に進んでいくことのできるメロディができたのでしょうか。。。
ヘラクレスの栄光のBGMに似てる
中学のとき映像の世紀を授業で見て、衝撃的すぎて気分悪くなった時もあったけど当時も今も見せてくれた先生には感謝してる。
すごくセンチメンタルになる曲。高校の世界史の授業で映像の世紀を観たとき、内容よりもこの曲に引き込まれてしまった。
きも
@@aafer190 人に対して優しくなれよ^_^
世界は地獄を見た。 戦争の世紀20世紀を表す素晴らしい曲。
現在進行形で場所は違えど地獄を見てる…
@ahoka100 ユダヤ人の多くはホローコストの犠牲者なのですが...その事を忘れていませんか?
@@libertyandfreedom4500 確かに被害者でもありますが、現代も含めて歴史的に見ると、結構好き勝手やってます
@@無銘-f8z 一部でしょう。アンネ・フランクとその家族が何をやらかしたと?
@@libertyandfreedom4500 そうでしたね。言われてみれば、今日、人種や宗教での差別や偏見が数多く残っているのは、歴史書や、メディア等から「○○に属する一部の~~である」という部分が抜けているからかも知れませんね。
日本人ピアニスト加古隆さんが、20世紀・人類史の最高の音楽を世界に遺してくれた事を誇りに思います‼
この曲は、昭和を生き抜き、戦争を生き抜いた大正、昭和生まれの両親に聞かせたい😢😢
曲名も素晴らしい。
あの3.11の大震災の心の痛みを救ってくれたのは、国際フォーラムでの音楽でした。葉加瀬太郎さんのトークと情熱大陸、そして・決めはこの加古隆さんのアンサンブルのこの名曲でした。悲劇的破壊から立ち上がる強さをもらいました🎶✨🤍💙
暗いようでそうでもなく....なんというか、激しい流れの変化を感じる曲だよね。ポジティブでもなくネガティブでもない。落ち着けそうで落ち着けない。
オーケストラでも四人でもあの同じ世界観が見えるってすごいなあ
激しい轟音と土埃を上げる戦車や軍靴を踏み鳴らす重い足音が迫ってくるような不安と恐れ、怒りが入り混じった旋律。怖いのに何度も聴きに来てしまう。
I praise your intellect and compassion. Thank you.
NHKの番組と この曲が マッチしすぎて感動すらある やはりこの曲を聞くと ヒトラーを思い出すなあ
映像の世紀は絶対に一度でもいいから見るべきだと思います。中学の時に社会の先生が授業で見せてくださり、その頃私は戦争について一人で調べていて、授業で見たあの映像は一生忘れられない記憶となりました。最近再放送をしていたのを見ていたのですが、その壮絶さには言葉も出ませんでした。パリは燃えているか など、山根基世さんやたくさんのナレーターの方々の日記などの読み方にいつも心が締め付けられます。
100%その気持ちが分かります人類が犯した大罪ですよね
もう何年も前に、奈良の橿原にあるホールで加古隆さんのリサイタルを聴きに行きました。ピアノだけ、そしてこのカルテットで演じられる「パリは燃えているか」を生で聴けたのは、私の人生の僥倖の一つだと思っております。
I praise your intellect and compassion. Thank you.私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
心を揺さぶられた。感動する名曲🎉
この曲に出会ったのは約20年ぐらい前だったと思う。憎しみ、悲しみ、虚しさ、それと同時に人間の強かさ、優しさ、希望、生命力を感じる作品です。人間の内面を見事に表現していると思います。
共感します。時代の狭間で消えていった人たちのことが、自然に頭をよぎって涙が出て来てしまいます。途方もない人たちの涙や苦しみの上で、今生かされているのだと感じます。凄い曲ですね!
この曲と共に、コロナウイルスで大混乱に陥った世界をふりかえる日が来るのだろうか
21世紀になっても、何故戦争が起きるのか。悲しい、実に悲しい。
シリアの地でぼう然と空を仰ぐ空爆で泥まみれの人達、アメリカで繰り返される無差別の発砲で悲しみにくれる人、香港の人々の怒りに満ち溢れた顔、2019年の今も変わらない。
「恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない」「だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた」by どこかの魔術師
@@Hikakin_TV_77 、”永遠の平和は、空虚な理想ではなく我々がやり遂げなければならない使命である”、By、イヌマエル・カント
@@sikiyoku ”永遠の平和は、空虚な理想ではなく我々がやり遂げなければならない使命である”、By、イヌマエル・カント
@@sikiyoku 人間は、いつまでも未熟で弱くて、そのくせ虚栄心の塊で、反省しても、喉元過ぎれば、きれいに……見事なまでにきれいに何もなかったかのように物事を忘れる生き物です。だから毎度毎度争いをするんです。
シリアで戦闘が無くなり 平和が戻ったら 誰が損をする? アメリカが銃規制できたら 誰が損する?前者は軍需産業、後者は銃器産業 どちらも ユダヤ資本が寡占している産業。これらは米国議員に大金投じて働きかけてるから 世界から戦争、内戦、発泡事件は無くならない。 銃器が自由に買えて 誰が血を流さずに得するか? ユダヤが経済を牛耳ってるかぎり争いは無くならない。香港の件は 中国政府が原因だが デモの後ろに薄っすら 英国が見える。<本心として 香港を返したくない。>
・・・加古さん、あなたはどうしてこんなメロデイーを思いついたのでしょうね~。世界にはたくさんの物悲しい曲がありますが、あなたのこの作品は、、、なにかね、、、魂の底の底にある、、、どんな時代になっても決して失ってはいけない大切なものを、やさしく、ゆっくり、天使が泣きながら引き出してるような気持ちになります。一度あなたのコンサートを見ておいてよかった。まだこの作品ができるずっと前の話です。
MasyuTadashi ら
心に刺さるコメントです
MasyuTadashi a
HougaOtiMasyuTadashi a
コメントで感動しました。
この曲を聴くと、こんなちっぽけな自分でも、何かを考える、何かを思わざるにはいられなくなる。個という小さな存在が国家という巨大な存在に翻弄され、抗いながらもその時代の渦の中に埋もれていった、そのもの悲しさに強く胸をつかれる。
ちっぽけなんかじゃない
その国家すら翻弄する存在があるわけだが・・・・
国家を操る個もあるわけだ
この音色を聴くと、胸がしめつけられて、泪ぐんでくるのは何故なのでしょうか。
わかる
不名誉な事にこの曲に合う時代になってしまった、、、
この曲は不安か嘆きか歓喜か威厳か立場によって捉え方の変わる音楽だと思う
ほんとにこの曲と白黒の戦争映像を合わせると、言葉で表現できないものを感じる…心が痛くなるというかぐっとくるというか鳥肌が立ち、哀しくなって泣きそうになったりと…物凄く深いことを考えさせられる曲です
戦争は人間がしでかした最大の罪 大戦に体を張って戦った父親 こんな事が息子 孫達が生きてる間はあってはならない 君が代 改めて意味を知るといいかと思う。
人間の感情を音楽で表現する・・・それが達成された時、魂が震えます。天才です。
時折この曲を聴くたび何故か涙が滲んでしまうので、一人の時しか聴かない。
映像の世紀を見ながらこの曲を聞くと、切ないと言うか悲しいと言うか、なんとも言えない気持ちになるんだよなぁ。
心に響く曲ですね。初めて聞いたのが20年前の「映像の世紀」でした。先日加古隆さんがゲストで出演されていて初めて曲名が「パリは燃えているか」と知りました。あの時のヒットラーが大群衆の中をオープンカーにのり片手を高々とあげ誇らしげに行進している姿が目に浮かびます。「新映像の世紀」が始まりました。もう戦争はしてはいけないと映像から見てとれます。わたし達も深く心にとめておかなけれいけないな、と「映像の世紀」から学ぶ物がたくさんあります。
多田貴子
NHKドキュメンタリー部門の残した至高の作品「映像の世紀」。この曲は「人間は賢く同時に愚かである」と語りかけてくる気がします。
人間の性(サガ)を表している名曲!人に絶望している人には鬱屈に聴こえ希望を持っている人には立ち上がろうとする姿が、迷走している人には、その日の気に持ちようで捉え方が幾分にも変わる素晴らしい曲だと思います。
戦争は悲惨だ。沢山の人から幸せと平和を奪い、絶望の淵へと導いていく。だからこそ我々は被害者にならない為に武器を構え、加害者にならない為に揺るぎなき平和を愛する心を持つべきだ。
6ヶ月前にIn ドイツで知り合ったイタリア人にこの曲を聞かせました、凄く感動して演奏者の加古氏であることを教えたところすぐにスマホに入力していました、何故か誇らしくなりました。
私はフランス人の女性に聞かせました。すぐに、UA-camの自分のお気に入りに加古さんの”Is Paris Burning"をに入れていました。ヨーロッパ人は、その血の中にこの曲に何かの感慨を得るようですね。私も加古さんを誇りに思います。
第一次世界大戦が頭に浮かびます。何の得にもならない争いをね。
聞かせたって偉そうに言うな。フランスの人に聞かせたなんて無神経すぎる。
音楽は全くの素人ですが、4人でなんたる重厚感。圧倒され鳥肌が立ちました。素晴らしすぎる‼️
「パリは燃えているか」これを誰がどんな目的で言ったのか知ると鳥肌が立ちますね。
知らんかった
逆にその言葉を知っててこの曲の題名を聞いた時、「うわぁ...(まさに)」って感じがして思わず唸ってしまった。
今は「日本は燃えついたか」だな
虐げられ、追い詰められ、絶望の淵から突き落とされ、泥土の中で死を覚悟する。その中でも一筋の希望の光を見出す。そのような光景を感じる曲です。
映像の世紀シリーズをどうしても思い出してしまいますね。山根基世さんのナレーションでも、最高傑作の一つだったのではないでしょうか。
戦火に逃げ惑う人々、餓えに苦しむ人々、建物が無惨にも破壊する映像・・悲惨な戦争が目の前に広がる様です。涙なしでは聴けません。加古先生、有り難うございます(TT☆
2:02からのピアノの表現は天才としか言えない
このメロディーを聞くと、20世紀という、戦争の世紀の悲しさ、悲惨さ。去りし時代のノスタルジアにひたってしまう。
16,17,世紀のスペイン、イギリスの先住民を殲滅させた方がよっぽど酷い
@@arminiusherman4783 日本も、北海道を占領したり、沖縄を占領したりしてますが、歴史的観点から、過去の事柄に優劣を付けるのは間違っていると考えます。
@@killermonokura9251 優劣は大事
@@killermonokura9251 沖縄は足利義教の時代だろ
@@killermonokura9251 その視点は間違ってないと思います。
この曲を聴くと色々な感情が同時に押し寄せて来て感極まってしまう。
この品格のある曲を作曲できる天才が日本に生まれ活動してるのが奇跡。日本の再生、繁栄を強く望む。
この音楽聴くたび祖父たち出征された方々の戦争体験の話を思い出す、昨今戦争のことを肯定したりする意見もちょこちょこ出てきているけど、そんな肯定話で出征された方々の思いは崩せないと常々思います。
戦争を否定だの肯定だの自分の意見を自由に主張できるのも過去に地獄のような戦争を経験し亡くなった方、生き延びた方がいて今があるからこそですよね
またこの曲が挿入されるであろう映像がリアルタイムでテレビからネット上で流れている。我々は決してあの悲惨な歴史を忘れてはいけないしこれからも繰り返してはならない。
自分ではどうにもできない、歴史、自然の壮大さに想いを馳せてしまう曲。涙が出ます。
私たちが今、目撃しているのはまさしく映像の世紀であり、リアルであることを考える曲です。
底知れぬ深い悲しみ、絶望の中から勇気がこみあげ何かを成し遂げようとする意志力を感じ、絶賛できる名曲です
同じフレーズの繰り返しだけれども、胸にグッとくるものがある曲だ。
この名曲を聴くたびに、歴史の大きな流れの中で繰り返される人間の欲望や挫折の姿が見えてくる。繰り返される戦争で痛みを知っているはずなのに、われわれ人間は同じ過ちを繰り返してきた。やはり人間は愚かさから逃れられないようだ。人間は外面を変えることはできても、内面を変えることは非常に難しいようだ。この音楽以上に真正面から人間の本質について我々に問いかけている音楽は無いと思う。
映像の世紀の場面が否が応にも浮かんで来る。深く沈んだ気持ちになりそうだけど、また聞きたくなる...不思議な魅力のある曲だと思う。
魅力ある局だと思う→ウ~ン…惜しい、局→曲。 えっ👀⁉ まさかNHKの事 じゃないよね⁉
@@後藤俊夫-c9q ドえらいクソリプで草
@@後藤俊夫-c9q N〇Kから国 民 を 守る 党 立花孝 志さんの政権放送です。(これで粛清されないだろう...(謎))
@@md-1112 別に分けんくても粛清されんやろw
音楽の力!人間の力!後世に残したい素晴らしい偉大な曲!聴くたびに心がゆさぶられます。
この名曲がUA-camで聴ける見れることに感謝❗️
オススメに出てきたから何気なく聴いてみたら、あまりにもいい曲すぎて涙が流れた。。。
人間とは負の過ちを繰り返す。映像の世界でそれを痛感をさせられる。戦争もそうだし、仕事でも……憎しみは憎しみしか生まない。
映像の世紀はこの曲とナレーションの女性の人が凄いマッチしてていいよね、
高校の世界史の授業ずっと寝てたけど映像の世紀の時だけは起きてたそしてそこで流れる音楽をわざわざ調べて聴きに来るぐらいにはのめりこんだセンター世界史、24点
おいwww
映像の世紀はNHK.でも最高な番組では!この曲と実に見事である。全世界に配信して欲しい!
スターリングラードで敗れたドイツ兵の捕虜達の長い長い列、寒さの中、歩かされ、ついていけない者は、死あるのみ。見捨てないでくれ。って言う語りが頭から離れません。
未来に残していただきたい曲です。世界に広がることを願います。
“葛藤”という言葉が思い浮かんだ。まさに業の深い、どうしようもない生き物である人類を表したような曲だと感じる。善でも悪でもない。白でも黒でもない。幸でも不幸でもない。そういう感じ。
これ程心を動かす曲が他にあるだろうか何度聴いても鳥肌がたつ
バタフライエフェクトにこの曲が良い味出してるのは間違いない
この曲を聞くとやはり映像の世紀を思い浮かべてしまいます。今年は新型コロナに苦しめられた1年になってしまいましたが来年は明るい未来が待っていることを、切に願い頑張っていきたいと思います。
アメリカに住んでいる私は「映像の世紀」をUA-camで初めて観ました。映像の中でこの曲は強く胸に重くズシンと残っています。なんて動乱の時代を駆け抜ける映像に相応しい曲なのかって!思ってました。「パリは燃えているか」を何度聴いても、涙が、いろんな「映像の世紀」のシーンが蘇ります。感動させてくれた素晴らしい曲をありがとうございます。
同感です。涙が止まりません。😭😢どうか、世界中の人々がみんな幸せでありますように。そして、2度と同じ過ちを繰り返しません様にと祈るばかりであります。🙏🙇✨🌍✨
力強くもさみしい曲ですよね。
名曲であるが故に、この曲がシンクロする戦争、侵略、残虐はすぐにでも無くなってほしい
この音楽聞くとNHKの戦争のドキュメンタリーを思い出す。そしてこのBGMとともにナレーションが入るんだ! あの過去の悲惨な状態がいつも蘇る。
「映像の世紀」はあの腐ったNHKの中でも数少ない不朽の名作ですよね。権力に不都合で隠されてきた事実も含めて中立的な視点で歴史と現状を振り返る。その番組の精神に最高に合ったナレーション・映像・BGM。拝金主義にまみれた堕落した職員ではなく、このような強い使命感と志をもった職員に活躍してもらいたいものです。
武裕 誉めてるのか貶してるのか…。
「スターリングラードは、もはや街ではない。 日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。 炎に照らし出された巨大な炉のようだ。 それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、 犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。 動物はこの地獄から逃げ出す。 どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。 人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
@@武裕-s7l NHK好きです。すいません_(._.)_
映像の世紀を見て号泣しました。人間はなぜこんなにも愚かなのか、なぜこんなにも悲劇的な存在なのかその現実をまざまざと知らされる思いでした。
まず「パリは燃えているか」というタイトルが良すぎる。J-POPも長年聴き続けられているこの曲のような偉大な曲作りを目指していただきたい。
曲に強いストーリーを感じる。自分やみんなが胸打たれるすばらしい作品。
人の弱さ、強かさ、刹那さ、悲哀さ、不条理さ、悩み、苦しみ、葛藤様々な感情を表す世紀の名曲だと思います。自分は仕事や私生活等で悩み岐路に立たされた際には、いつも決まってこの曲を聞いて感情の昂ぶりを沈静化してから決断しています。
たった一度だけ、東京大空襲の事を語った、今は亡き、父の言葉を思い浮かべます。「〇〇ちゃんが、目の前で焼け死んでいったんだよ」って。
dranker 様昭和四年生まれのワシの親父からもその日の事は聞きましたわ。二十三回忌や、今年。
7年前に亡くなった祖父が、将校軍人で、一度だけ、戦争について話してくれた事がありました。まだ、その頃自分は、中学生で、あまり深く考えなかったですが、今、歴史を勉強すると、悲惨な出来事だったと推察出来ます。良く、祖父が「悪かった、許してくれ!」とうなされていたのが、何となく分かった様な気がします。
@@VTEC-x3f ああ!
便座カバー陽平 本当に悲しく、苦しい夢を見ていたのですね…。例え自分の身を守る為だとはいえ、人を殺めれば必ず罪悪感がとりつくでしょうし…。生きるために殺さなければならない世の中からこんなに平和に暮らせる世の中にして下さった先人に本当に感謝しております。
父が国民学校低学年のとき友だちが不発弾をもってきて学校で遊んでいたら、突然爆発して友だちが死んだって聞いた。実は戦前の師範学校卒のクラス担任も似たような話をしてくれた。不発弾って結構あったらしい。
ほんの僅かな夢や希望、幸福を木っ端みじんに破壊してしまう人間の愚かさを天上の神々が嘆き悲しんでるような、、、そんな旋律に胸が熱くなりました・・・
美しい...なんて美しいんだ....自然と涙が溢れきます。
ロックフェラー「(死の間際、見舞いに来たフォードに対して)さらばだ、天国で会おう」フォード「あなたが天国へ行けるならね」(ww2後、強制収容所を解放した連合軍によって見学させられ、知らなかったと叫ぶドイツ人に対して)収容されていたユダヤ人たち「いや、あなた達は知っていた」この曲に合わせて流れたシーンで強烈に印象に残ったふたコマ。
前者は皮肉が、後者は刺が鋭く効いてる名言やね
くんまんじ フォードはユダヤ人やないで
番組放送の何年も前に伝記で読みました。ロックフェラーは他の人にも「あなたが神に許されるわけがない」など、色々言われて亡くなってるんですよね。
@裕介裕介 ユダヤ人にもアシュケナージ系とステファラディ系(パレスティナの人達の血流で歴史的にはこっちがユダヤ正統派)二種類がいますよねホロコーストを上手にユダヤ人でひと括るりにして、まんまと紛れ込んで、挙げ句に特殊な人工国家イスラエルを建国することに成功したシオニシトなユダヤ人どれだけプロパガンダが混じってるのか、怪奇の目で見てしまいます
Fuuta 今日の中東問題の全てはイギリスから始まった。
現在の悲しみと明日への希望が混ざって表現された素晴らしい後世に残すべき曲だと思う
胸をつく悲しみが広がるけど平和で在りたい。
ウクライナ侵攻がされてから約1ヶ月のタイミングで「映像の世紀」がリメイクされました。違う場面が流れていても、この曲が流れた瞬間ウクライナが浮かんでしまいました。これを聞くと歴史は繰り返すこと、そして多くの人が亡くなること、これが浮かんで涙が止まりません。そして自分がなんとかしなくてはと感じます。本当に素晴らしい曲だと思います。
この曲を聴くと感情と穏やかでない。まさに激動の世を思い出させる素晴らしく旋律な曲‼
私も[映像の世紀]を観るとNHKの凄さを痛感します!よくこんな貴重な古い映像が残っていたのかと!また、バックに流れる臨場感溢れる、加古隆さんの[パリは燃えているか]は最高で、感動します!
肌の産毛が震え立ち その波が心の底を揺さぶり感動が目覚める音色が素敵過ぎる。大好きな肌感覚の曲です、カルチェラタンで5月革命を経験されておられると言うのも共感を感じます
映像の世紀。これを聞くとアイシュビッツ収容所のおぞましい映像を思い出してしまう・・・
以前、サントリーホールで行われた加古隆クァルテットのコンサートで生演奏を聴いたことがあります。お世辞でもなんでもなく自然と涙が流れてきたのを覚えています。色々考えさせられる正に名曲だと思います。また聴きに行きたいです。
人類の悲劇を、的確に音楽として表現していて感動の極みです。
映像の世紀のヒットにこの音楽が一役買ってるのは間違いない
It's the other way. The film came first, and then came the theme music.
@@annguyenvan5211 You are right,but your comment gets off topic.
@@annguyenvan5211 この曲は日本のテレビ番組「映像の世紀」のテーマ曲です。
映画とは関係ありません。
ロシアの前身ソビエト連邦がナチスと共同でポーランドを挟み撃ちにして第二次世界大戦がはじまったのに悪役同士の仲たがいからしれっと連合国側になり戦勝国でございと言っていて腹が立つわ
@@nakaiti3780 You are absolutely right.
NHKは色々と批判されることあるけど映像の世紀のような番組観ると、やはりNHKのすごさがわかる。みんなからのウケは良くないかもしれないけど、戦争の悲惨さや過ち、憎しみなど歴史的事実を直視することが我々は必要かもしれない。
まじそれまじそれな
とはいえ、最近やってる映像の世紀は酷いよ
酷いとはおもってないけど、確かに最近は、テーマが個人なので、観たいときと観たくないときとあるのは事実です。
ただ、初期の番組は、今後もときどき放送してほしい。人類が忘れてはいけない歴史が詰まっているから。
正しい歴史を為政者は国民に知らせなくてはならない。それが国の恥ずべき事で
あっても。
ウケが良くないとか、歴史的事実云々じゃなくて、一方からしか歴史をみてないような番組ばっか作るから批判されてるんだよ。
仕事帰り、電車に揺られながら聴くと、「21世紀我々は、なにを得てなにを失ってきたのか…不条理なこの世界で生きる人々の、激動の物語である」…的な、めっちゃ頑張った感出る!
最高です。天才です。番組の視聴率に貢献してます。NHKはセンスありますね。
そうですね。涙が出そうです。
俺はむしろ自分の力のなさ、世の中への影響の小ささ、現代の不甲斐なさとそれを受け入れざるをえない己の矮小さに泣く
21世紀ではなく、20世紀ですね。
映像の世紀は、どんな歴史の授業よりも面白い
臨場感や緊迫感が体感できる
あのくらいの深さで歴史学ぶと面白いよ
特にWW1、WW2あたりはほんまに闇が深い
@@害-s6h
あれくらいってどのくらいですか?具体的に
@@まろまろカリス どう考えても映像の世紀にあるくらいの内容でって意味やろ
@@海月-v7e
その抽象的な「くらい」に含まれてる具体的な内容を聞いてるんよ
@@まろまろカリス
金曜から再放送するから観るんやで
ロシアのウクライナ侵攻を見るとまさにこの曲が脳裏で再生されました…映像の世紀をリアルタイムで見てしまう時代が到来したのですね…
同じく。あの時代のような野蛮な侵攻を21世紀に目撃することになるとは…。
到来したも何も、カメルーンやシリアやリビア、そしてイエメンでは前から戦争中ですし、北朝鮮はミサイルを発射し続けていますし、
ずっと前からもともとこの音楽が似合う時代です…
人類は進歩しないね、ガッカリだよ。
ロシアがナチスドイツのポーランド侵攻と同じやり方で攻めて来たと思うと人は過ちを繰り返すのを実感しました…
実際にこの曲を聴きながらウクライナ関連のニュース映像を見ると怖いほどにマッチングした。
1995年。映像の世紀の初回放送。この曲を背景に流されるヴェルダンの塹壕の戦い、スターリングラードの市街戦、オラドゥール=シュル=グラヌ村で起こった事、これらすべての動画は50年以上過去の出来事だった。27年後の今、ウクライナから届くリアルタイムの映像で、同じ光景を視ることになるとは、1995年時点では想像もできなかった。
その間、色んな戦争があったな。。。
結構あったくね
2次対戦のノルマんんディー上陸作戦から80年私たちはこの失った人たちの命を背負わないといけない
歴史は繰り返すか
「人間は歴史を学ぶが歴史からは学ばない」
ほんまですね❗️現のロシアとウクライナ💦 日本の能天気な憲法9条も役に立たないのでしょう😃💦 9条が世界一宇宙一 すんばらすぃい~なら世界が採用してるはずですもんね😱💦
まさに。
こうして、人間もいずれ淘汰される日がきます。
それが人間の性である。
もし、人間が歴史から学び変わることができるのなら、それはもはや人間ではなく、進化した何か、である。
歴史を学ぶことは大事です。一歴史学とより
人は知識としての歴史を知ることはできる。そこから失敗などを分析することも。
けれどもそうして人は思う、私ならうまくやれる、と。先人たちがそう思い同じ過ちをくりかえすように。
人間は歴史を知識として知ることはできるが、傲慢あるいは慢心を歴史から学ぶことはできない。
だから、歴史は繰り返される。
この曲が似合う世界でなくなってほしい。だが今年2020年のBGMもまたこの曲となってしまっている。
イイね押したくないけどまさしくその通りなんでイイねしておきました。
燃えようが、もえまいが!私には、立ち上がれ!とききとれる!
キタサトヤスフミ 様お早う御座います、素晴らしい感性されてますね!
様 大丈夫!強く生きられます!心配しないで!
後にNHKが映像の世紀を作るとして、2020年は激動の年になるんでしょうね。
絶望 哀愁 悲壮 孤独 憂いに満ちた抗えない運命を受容しながら それでもなお
希望 愛 理想 夢 喜びに向かって
一歩一歩前進していこうとする人間本来の強さを感じさせてくれる名曲です
x3eb4
まさにその通りだと感じました。
同感です。
ベートーベンの悲愴の3番もそういう感じがしませんか?
ua-cam.com/video/R2Al7p0_Y1c/v-deo.html
21 世紀でもなお、コロナと世界中が闘っている今だからこそ、この曲とこのコメントに励まされます。我々は目の前の現実を深く噛み締めながら、
進んでいかなければならないと感じました。
人間の弱さとか汚さとか儚さとか、強さとか美しさとか強さを全部感じちゃうよね。
泣かせてくれるじゃねぇか
映像の世紀を観たせいもあるが、この音楽を聴くと悲しさもさることながら、裏にある強さややるせない気持ち、不条理さまでもが浮かんでくる。
いいコメントですね
曲の冒頭から、切な過ぎる。最後迄、切な過ぎます。
不安と悲しみが、ずっと続くような旋律ですね。人々の苦悩を表現した見事な曲ですね。
同感です 琴線に触れます😢。
悲しげな曲調の中にもどこか希望が持てる様な感じがしてただ聴いてるだけだて涙かでてくる加古さん天才やわ‼️
悲しい旋律の中にも僅かな希望の響きを感じる。
美しい…
ヒットラーが、部下に裏切られた悲哀が込められておりますね!
『パリは燃えているか?』
燃やせなかった部下。
あの時は、ドイツ軍は、少年兵までも、フランス海岸戦に置き
最後の戦いになって行く
日本人なら、広島長崎が消えて行くを作って欲しかった
美しさは時に残酷な世界の中にも、それはこの世が2局の世界から成り立っているからだろうか、善と悪、表裏、美醜と、
それが希望に続く道なのでしょうか?
この曲に出会ったのは、中学のころ社会の授業で先生が映像の世紀を見せてくれたのがきっかけでした。「中学生という君たちに重く考えさせられるような映像を見せても理解するのは難しいとは思うけど、昔はこんなことがあったんだと知っておいて欲しい。」と先生はおっしゃっていたのを覚えています。確かに経験もしたことがなく、どれだけ辛かっただろうとか、どれだけ苦しかっただろうとか、思うことが出来ても感じることは出来ませんでした。19歳になった今でもあの時先生が見せてくれた映像は、はっきりと覚えています。その映像を見た当時、そして今、はっきりとこれだけはわかる、という事あります。「あの時の惨劇を繰り返してはならない」という事です。今、大切な家族がそばにいて、普通の暮らしが出来ていることがどれだけ幸せなことか、そう思います。それを身に染みて感じさせてくれた、先生と映像とこの曲に感謝です。
素晴らしいです。先生も、あなたも。
私は、戦後に生まれ育った世代ですが、当時は、今よりも、戦後間もない、敗戦の雰囲気が強く残っていました。
戦争の悲惨さを決して忘れてはいけない、そして、後世に語り継ぐこと、と教わりました。
こうして、あなたのような方に、ちゃんと受け継がれていたのですね。良かったです。
@@taka57309 逆に僕みたいな平成生まれだと平和ボケしてしまっていますね。再び東京を、日本を火の海にしないためにも我々日本人は立ち上がらなければならい。戻らなければならない。強い日本人に…
@@天照大御神-l7h そういう事では無いんですよ。
負の歴史を再び繰り返さない為に、新しい道を作るのが我々の役割であり、決して強い国家の名の下に、再び負の歴史が繰り返されてはならないのです。
「安易に強い国家・民族という言葉を盲信するのは危険である」と言う歴史から学ぶべきだと言っているんです。
@@libertyandfreedom4500 平和主義によって第二次世界大戦は起きてます。平和への過信も大概ですよ。
強い日本人というのは明治維新を起こした勤勉な日本人ということです。別にあの狂った戦争をまたしようというわけではありません。当時は狂気が正常でしたが。
@@天照大御神-l7h 第二次世界大戦は敗戦国に対する戦勝国の酷い仕打ちが、1人というか多くの狂気の復讐者を生んだことから始まってます。結局、当時の人類は平和は無理だと逃げたくなるレベルの不況と社会不安に襲われていました。平和主義が第二次大戦を引き起こした訳ではありません。世界の警察なき平和主義が戦争を引き起こしたのです。
勤勉な日本人ですか...私は今の日本人の方が良いと思いますね。自らの自由と権利を理解し、他者に従属するのでは無く、自ら考えられる人間の方が良いです。
原子爆弾を積んでグアムを飛び立つB29のシーンでのこの曲はなんとも言えない気持ちで胸が締め付けられた。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
それは、民間人を無差別に虐殺する目的で実行された米国の戦争犯罪です。
トルーマンは、今も明日も明後日も地獄で責め立てられているはずです。
中学の歴史の授業でずっと見てた記憶がよみがえってきてなんか色々な感情が湧いてくる、、
この曲みんな気に入りすぎて1回給食の時間に流れて教室が変に神妙になった思い出。
私の中学も歴史担当の先生が流してて、その先生テーマソングとか言われてました
ワイの中学校でも社会の時間に視聴覚室とかで見せてもらってた!だから、コメ主さん同様この曲聞くと、映像の世紀と共に中学の時の事とかも蘇ってくるよ
僕の学校でも流れました
社会の先生とても個性的で面白いです!
とりあえず悲惨ということが伝わる!
終戦の日に流して欲しいね
いろいろ思い出して食欲がなくなりそうですね
僕がはじめてやるせなさに号泣したのが『映像の世紀』だった。この曲を聴くとそれがよみがえる。
車の中で毎日この曲を聞いて出勤しております。
涙垂らしながら聞います。
あまりにも映像に合いすぎて、鳥肌が立つくらいです。😭
@@小林-c8x さん
御車の運転、何とぞ、何とぞ、御安全に。
映像の世紀で歴史の激動の様や残酷な様子の映像にこれほどマッチする楽曲はない
これはほんとに名曲よなぁ
映像の世紀の「米ソの冷戦」やばかったなぁ…
この曲が合いすぎてて一部画面を直視出来なかった…
加古さんは本当に天才だ。
何度聞いても感動する。
FJMN Investor 一度聴いてしまうと忘れない曲ですね。
音楽の父バッハもきっと加古さんは凄い!と認めるはずですよ。
だって、この曲を聞いたら戦争や人殺しなんで絶対に無理だから。😭💦
加古さんを神格化する事からは何も出ては来ない。彼の卓越した楽曲、演奏には心から心酔もし、瞠目すべき演奏であるとは、心底思う。勿論加古さんは天才の域の人と思います。冷静に加古さんの楽曲を享受する所から生まれる貴重な何かが有るように思われます。
名曲の感動は長い間聴く事なかった曲に会えた時だ。
これ程映像とマッチングした曲はない。
本当に好きな曲です。どうしてこんな切ない、そして力強く前に進んでいくことのできるメロディができたのでしょうか。。。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
ヘラクレスの栄光のBGMに似てる
中学のとき映像の世紀を授業で見て、衝撃的すぎて気分悪くなった時もあったけど当時も今も見せてくれた先生には感謝してる。
すごくセンチメンタルになる曲。高校の世界史の授業で映像の世紀を観たとき、内容よりもこの曲に引き込まれてしまった。
きも
@@aafer190
人に対して優しくなれよ^_^
世界は地獄を見た。 戦争の世紀20世紀を表す素晴らしい曲。
現在進行形で場所は違えど地獄を見てる…
@ahoka100 ユダヤ人の多くはホローコストの犠牲者なのですが...その事を忘れていませんか?
@@libertyandfreedom4500 確かに被害者でもありますが、現代も含めて歴史的に見ると、結構好き勝手やってます
@@無銘-f8z 一部でしょう。アンネ・フランクとその家族が何をやらかしたと?
@@libertyandfreedom4500 そうでしたね。言われてみれば、今日、人種や宗教での差別や偏見が数多く残っているのは、歴史書や、メディア等から「○○に属する一部の~~である」という部分が抜けているからかも知れませんね。
日本人ピアニスト加古隆さんが、20世紀・人類史の最高の音楽を世界に遺してくれた事を誇りに思います‼
この曲は、昭和を生き抜き、戦争を生き抜いた大正、昭和生まれの両親に聞かせたい😢😢
曲名も素晴らしい。
あの3.11の大震災の心の痛みを救ってくれたのは、国際フォーラムでの音楽でした。葉加瀬太郎さんのトークと情熱大陸、そして・決めはこの加古隆さんのアンサンブルのこの名曲でした。悲劇的破壊から立ち上がる強さをもらいました🎶✨🤍💙
暗いようでそうでもなく....なんというか、激しい流れの変化を感じる曲だよね。ポジティブでもなくネガティブでもない。落ち着けそうで落ち着けない。
オーケストラでも四人でもあの同じ世界観が見えるってすごいなあ
激しい轟音と土埃を上げる戦車や軍靴を踏み鳴らす重い足音が迫ってくるような不安と恐れ、怒りが入り混じった旋律。
怖いのに何度も聴きに来てしまう。
I praise your intellect and compassion. Thank you.
NHKの番組と この曲が マッチしすぎて感動すらある やはりこの曲を聞くと ヒトラーを思い出すなあ
映像の世紀は絶対に一度でもいいから見るべきだと思います。中学の時に社会の先生が授業で見せてくださり、その頃私は戦争について一人で調べていて、授業で見たあの映像は一生忘れられない記憶となりました。最近再放送をしていたのを見ていたのですが、その壮絶さには言葉も出ませんでした。パリは燃えているか
など、山根基世さんやたくさんのナレーターの方々の日記などの読み方にいつも心が締め付けられます。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
100%その気持ちが分かります
人類が犯した大罪ですよね
もう何年も前に、奈良の橿原にあるホールで加古隆さんのリサイタルを聴きに行きました。ピアノだけ、そしてこのカルテットで演じられる「パリは燃えているか」を生で聴けたのは、私の人生の僥倖の一つだと思っております。
I praise your intellect and compassion. Thank you.私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
心を揺さぶられた。
感動する名曲🎉
この曲に出会ったのは約20年ぐらい前だったと思う。憎しみ、悲しみ、虚しさ、それと同時に人間の強かさ、優しさ、希望、生命力を感じる作品です。人間の内面を見事に表現していると思います。
共感します。
時代の狭間で消えていった人たちのことが、自然に頭をよぎって涙が出て来てしまいます。
途方もない人たちの涙や苦しみの上で、今生かされているのだと感じます。
凄い曲ですね!
この曲と共に、コロナウイルスで大混乱に陥った世界をふりかえる日が来るのだろうか
21世紀になっても、何故戦争が起きるのか。悲しい、実に悲しい。
シリアの地でぼう然と空を仰ぐ空爆で泥まみれの人達、アメリカで繰り返される無差別の発砲で悲しみにくれる人、香港の人々の怒りに満ち溢れた顔、2019年の今も変わらない。
「恒久平和なんて人類の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない」
「だが何十年かの平和で豊かな時代は存在できた」by どこかの魔術師
@@Hikakin_TV_77 、”永遠の平和は、空虚な理想ではなく我々がやり遂げなければならない使命である”、By、イヌマエル・カント
@@sikiyoku ”永遠の平和は、空虚な理想ではなく我々がやり遂げなければならない使命である”、By、イヌマエル・カント
@@sikiyoku
人間は、いつまでも未熟で弱くて、そのくせ虚栄心の塊で、反省しても、喉元過ぎれば、きれいに……見事なまでにきれいに何もなかったかのように物事を忘れる生き物です。だから毎度毎度争いをするんです。
シリアで戦闘が無くなり 平和が戻ったら 誰が損をする? アメリカが銃規制できたら 誰が損する?
前者は軍需産業、後者は銃器産業 どちらも ユダヤ資本が寡占している産業。これらは米国議員に大金投じて
働きかけてるから 世界から戦争、内戦、発泡事件は無くならない。 銃器が自由に買えて 誰が血を流さずに
得するか? ユダヤが経済を牛耳ってるかぎり争いは無くならない。
香港の件は 中国政府が原因だが デモの後ろに薄っすら 英国が見える。<本心として 香港を返したくない。>
・・・加古さん、あなたはどうしてこんなメロデイーを思いついたのでしょうね~。
世界にはたくさんの物悲しい曲がありますが、あなたのこの作品は、、、なにかね、、、魂の底の底にある、、、どんな時代になっても決して失ってはいけない大切なものを、やさしく、ゆっくり、天使が泣きながら引き出してるような気持ちになります。
一度あなたのコンサートを見ておいてよかった。まだこの作品ができるずっと前の話です。
MasyuTadashi ら
心に刺さるコメントです
MasyuTadashi a
Houga
Oti
MasyuTadashi a
コメントで感動しました。
この曲を聴くと、こんなちっぽけな自分でも、何かを考える、何かを思わざるにはいられなくなる。個という小さな存在が国家という巨大な存在に翻弄され、抗いながらもその時代の渦の中に埋もれていった、そのもの悲しさに強く胸をつかれる。
ちっぽけなんかじゃない
その国家すら翻弄する存在があるわけだが・・・・
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
国家を操る個もあるわけだ
この音色を聴くと、胸がしめつけられて、泪ぐんでくるのは何故なのでしょうか。
わかる
不名誉な事にこの曲に合う時代になってしまった、、、
この曲は不安か嘆きか歓喜か威厳か立場によって捉え方の変わる音楽だと思う
ほんとにこの曲と白黒の戦争映像を合わせると、言葉で表現できないものを感じる…
心が痛くなるというかぐっとくるというか鳥肌が立ち、哀しくなって泣きそうになったりと…
物凄く深いことを考えさせられる曲です
戦争は人間がしでかした最大の罪 大戦に体を張って戦った父親 こんな事が息子 孫達が
生きてる間はあってはならない
君が代 改めて意味を知るといいかと思う。
人間の感情を音楽で表現する・・・それが達成された時、魂が震えます。天才です。
時折この曲を聴くたび何故か涙が滲んでしまうので、一人の時しか聴かない。
映像の世紀を見ながらこの曲を聞くと、切ないと言うか悲しいと言うか、なんとも言えない気持ちになるんだよなぁ。
心に響く曲ですね。初めて聞いたのが20年前の「映像の世紀」でした。先日加古隆さんがゲストで出演されていて初めて曲名が「パリは燃えているか」と知りました。あの時のヒットラーが大群衆の中をオープンカーにのり片手を高々とあげ誇らしげに行進している姿が目に浮かびます。「新映像の世紀」が始まりました。もう戦争はしてはいけないと映像から見てとれます。わたし達も深く心にとめておかなけれいけないな、と「映像の世紀」から学ぶ物がたくさんあります。
多田貴子
NHKドキュメンタリー部門の残した至高の作品「映像の世紀」。この曲は「人間は賢く同時に愚かである」と語りかけてくる気がします。
人間の性(サガ)を表している名曲!
人に絶望している人には鬱屈に聴こえ希望を持っている人には立ち上がろうとする姿が、迷走している人には、その日の気に持ちようで捉え方が幾分にも変わる素晴らしい曲だと思います。
戦争は悲惨だ。沢山の人から幸せと平和を奪い、絶望の淵へと導いていく。だからこそ我々は被害者にならない為に武器を構え、加害者にならない為に揺るぎなき平和を愛する心を持つべきだ。
6ヶ月前にIn ドイツで知り合ったイタリア人にこの曲を聞かせました、凄く感動して演奏者の加古氏であることを教えたところすぐにスマホに入力していました、何故か誇らしくなりました。
私はフランス人の女性に聞かせました。すぐに、UA-camの自分のお気に入りに加古さんの”Is Paris Burning"をに入れていました。
ヨーロッパ人は、その血の中にこの曲に何かの感慨を得るようですね。
私も加古さんを誇りに思います。
第一次世界大戦が頭に浮かびます。何の得にもならない争いをね。
I praise your intellect and compassion. Thank you.
聞かせたって偉そうに言うな。フランスの人に聞かせたなんて無神経すぎる。
音楽は全くの素人ですが、4人でなんたる重厚感。
圧倒され鳥肌が立ちました。素晴らしすぎる‼️
「パリは燃えているか」
これを誰がどんな目的で言ったのか知ると鳥肌が立ちますね。
知らんかった
逆にその言葉を知っててこの曲の題名を聞いた時、「うわぁ...(まさに)」って感じがして思わず唸ってしまった。
今は「日本は燃えついたか」だな
虐げられ、追い詰められ、絶望の淵から突き落とされ、泥土の中で死を覚悟する。その中でも一筋の希望の光を見出す。
そのような光景を感じる曲です。
映像の世紀シリーズをどうしても思い出してしまいますね。
山根基世さんのナレーションでも、最高傑作の一つだったのではないでしょうか。
戦火に逃げ惑う人々、餓えに苦しむ人々、建物が無惨にも破壊する映像・・悲惨な戦争が目の前に広がる様です。
涙なしでは聴けません。
加古先生、有り難うございます(TT☆
2:02からのピアノの表現は
天才としか言えない
このメロディーを聞くと、20世紀という、戦争の世紀の悲しさ、悲惨さ。去りし時代のノスタルジアにひたってしまう。
16,17,世紀の
スペイン、イギリスの
先住民を殲滅させた方が
よっぽど酷い
@@arminiusherman4783 日本も、北海道を占領したり、沖縄を占領したりしてますが、歴史的観点から、過去の事柄に優劣を付けるのは間違っていると考えます。
@@killermonokura9251
優劣は大事
@@killermonokura9251 沖縄は足利義教の時代だろ
@@killermonokura9251 その視点は間違ってないと思います。
この曲を聴くと色々な感情が同時に押し寄せて来て感極まってしまう。
この品格のある曲を作曲できる天才が日本に生まれ活動してるのが
奇跡。日本の再生、繁栄を強く望む。
この音楽聴くたび祖父たち出征された方々の戦争体験の話を思い出す、昨今戦争のことを肯定したりする意見もちょこちょこ出てきているけど、そんな肯定話で出征された方々の思いは崩せないと常々思います。
戦争を否定だの肯定だの自分の意見を自由に主張できるのも過去に地獄のような戦争を経験し亡くなった方、生き延びた方がいて今があるからこそですよね
I praise your intellect and compassion. Thank you.
またこの曲が挿入されるであろう映像がリアルタイムでテレビからネット上で流れている。我々は決してあの悲惨な歴史を忘れてはいけないしこれからも繰り返してはならない。
I praise your intellect and compassion. Thank you.私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
自分ではどうにもできない、歴史、自然の壮大さに想いを馳せてしまう曲。涙が出ます。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
私たちが今、目撃しているのはまさしく映像の世紀であり、リアルであることを考える曲です。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
底知れぬ深い悲しみ、絶望の中から勇気がこみあげ何かを成し遂げようとする意志力を感じ、絶賛できる名曲です
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
同じフレーズの繰り返しだけれども、胸にグッとくるものがある曲だ。
この名曲を聴くたびに、歴史の大きな流れの中で繰り返される人間の欲望や挫折の姿が見えてくる。繰り返される戦争で痛みを知っているはずなのに、われわれ人間は同じ過ちを繰り返してきた。やはり人間は愚かさから逃れられないようだ。人間は外面を変えることはできても、内面を変えることは非常に難しいようだ。この音楽以上に真正面から人間の本質について我々に問いかけている音楽は無いと思う。
映像の世紀の場面が否が応にも浮かんで来る。深く沈んだ気持ちになりそうだけど、また聞きたくなる...不思議な魅力のある曲だと思う。
魅力ある局だと思う→ウ~ン…惜しい、局→曲。 えっ👀⁉ まさかNHKの事 じゃないよね⁉
@@後藤俊夫-c9q ドえらいクソリプで草
@@後藤俊夫-c9q N〇Kか
ら国 民
を
守る 党
立
花
孝 志
さんの政権放送です。(これで粛清されないだろう...(謎))
@@md-1112 別に分けんくても粛清されんやろw
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
音楽の力!人間の力!後世に残したい素晴らしい偉大な曲!聴くたびに心がゆさぶられます。
この名曲が
UA-camで聴ける見れることに
感謝❗️
オススメに出てきたから何気なく聴いてみたら、あまりにもいい曲すぎて涙が流れた。。。
人間とは負の過ちを繰り返す。
映像の世界でそれを痛感をさせられる。戦争もそうだし、仕事でも……憎しみは憎しみしか生まない。
映像の世紀はこの曲とナレーションの女性の人が凄いマッチしてていいよね、
高校の世界史の授業ずっと寝てたけど映像の世紀の時だけは起きてた
そしてそこで流れる音楽をわざわざ調べて聴きに来るぐらいにはのめりこんだ
センター世界史、24点
おいwww
映像の世紀はNHK.でも最高な番組では!この曲と実に見事である。全世界に配信して欲しい!
スターリングラードで敗れたドイツ兵の捕虜達の長い長い列、寒さの中、歩かされ、ついていけない者は、死あるのみ。見捨てないでくれ。って言う語りが頭から離れません。
未来に残していただきたい曲です。世界に広がることを願います。
“葛藤”という言葉が思い浮かんだ。まさに業の深い、どうしようもない生き物である人類を表したような曲だと感じる。善でも悪でもない。白でも黒でもない。幸でも不幸でもない。そういう感じ。
これ程心を動かす曲が他にあるだろうか
何度聴いても鳥肌がたつ
バタフライエフェクトにこの曲が良い味出してるのは間違いない
この曲を聞くとやはり映像の世紀を思い浮かべてしまいます。今年は新型コロナに苦しめられた1年になってしまいましたが
来年は明るい未来が待っていることを、切に願い頑張っていきたいと思います。
アメリカに住んでいる私は「映像の世紀」をUA-camで初めて観ました。映像の中でこの曲は強く胸に重くズシンと残っています。
なんて動乱の時代を駆け抜ける映像に相応しい曲なのかって!思ってました。
「パリは燃えているか」を何度聴いても、涙が、いろんな「映像の世紀」のシーンが蘇ります。
感動させてくれた素晴らしい曲をありがとうございます。
同感です。
涙が止まりません。😭😢
どうか、世界中の人々がみんな幸せでありますように。
そして、2度と同じ過ちを繰り返しません様にと祈るばかりであります。🙏🙇✨🌍✨
力強くもさみしい曲ですよね。
名曲であるが故に、この曲がシンクロする戦争、侵略、残虐はすぐにでも無くなってほしい
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
この音楽聞くとNHKの戦争のドキュメンタリーを思い出す。そしてこのBGMとともにナレーションが入るんだ! あの過去の悲惨な状態がいつも蘇る。
「映像の世紀」はあの腐ったNHKの中でも数少ない不朽の名作ですよね。
権力に不都合で隠されてきた事実も含めて中立的な視点で歴史と現状を振り返る。
その番組の精神に最高に合ったナレーション・映像・BGM。
拝金主義にまみれた堕落した職員ではなく、このような強い使命感と志をもった職員に活躍してもらいたいものです。
武裕 誉めてるのか貶してるのか…。
「スターリングラードは、もはや街ではない。
日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
@@武裕-s7l NHK好きです。すいません_(._.)_
映像の世紀を見て号泣しました。
人間はなぜこんなにも愚かなのか、なぜこんなにも悲劇的な存在なのか
その現実をまざまざと知らされる思いでした。
まず「パリは燃えているか」というタイトルが良すぎる。J-POPも長年聴き続けられているこの曲のような偉大な曲作りを目指していただきたい。
曲に強いストーリーを感じる。自分やみんなが胸打たれるすばらしい作品。
人の弱さ、強かさ、刹那さ、悲哀さ、不条理さ、悩み、苦しみ、葛藤様々な感情を表す世紀の名曲だと思います。
自分は仕事や私生活等で悩み岐路に立たされた際には、いつも決まってこの曲を聞いて感情の昂ぶりを沈静化してから決断しています。
たった一度だけ、東京大空襲の事を語った、
今は亡き、父の言葉を思い浮かべます。
「〇〇ちゃんが、目の前で焼け死んでいったんだよ」って。
dranker 様
昭和四年生まれのワシの親父からもその日の事は聞きましたわ。二十三回忌や、今年。
7年前に亡くなった祖父が、将校軍人で、一度だけ、戦争について話してくれた事がありました。まだ、その頃自分は、中学生で、あまり深く考えなかったですが、今、歴史を勉強すると、悲惨な出来事だったと推察出来ます。良く、祖父が「悪かった、許してくれ!」とうなされていたのが、何となく分かった様な気がします。
@@VTEC-x3f ああ!
便座カバー陽平 本当に悲しく、苦しい夢を見ていたのですね…。例え自分の身を守る為だとはいえ、人を殺めれば必ず罪悪感がとりつくでしょうし…。生きるために殺さなければならない世の中からこんなに平和に暮らせる世の中にして下さった先人に本当に感謝しております。
父が国民学校低学年のとき友だちが不発弾をもってきて学校で遊んでいたら、突然爆発して友だちが死んだって聞いた。
実は戦前の師範学校卒のクラス担任も似たような話をしてくれた。不発弾って結構あったらしい。
ほんの僅かな夢や希望、幸福を木っ端みじんに破壊してしまう人間の愚かさを
天上の神々が嘆き悲しんでるような、、、そんな旋律に胸が熱くなりました・・・
美しい...なんて美しいんだ....
自然と涙が溢れきます。
ロックフェラー「(死の間際、見舞いに来たフォードに対して)さらばだ、天国で会おう」
フォード「あなたが天国へ行けるならね」
(ww2後、強制収容所を解放した連合軍によって見学させられ、知らなかったと叫ぶドイツ人に対して)
収容されていたユダヤ人たち「いや、あなた達は知っていた」
この曲に合わせて流れたシーンで強烈に印象に残ったふたコマ。
前者は皮肉が、後者は刺が鋭く効いてる名言やね
くんまんじ フォードはユダヤ人やないで
番組放送の何年も前に伝記で読みました。
ロックフェラーは他の人にも「あなたが神に許されるわけがない」など、色々言われて亡くなってるんですよね。
@裕介裕介 ユダヤ人にもアシュケナージ系とステファラディ系(パレスティナの人達の血流で歴史的にはこっちがユダヤ正統派)二種類がいますよね
ホロコーストを上手にユダヤ人でひと括るりにして、まんまと紛れ込んで、挙げ句に特殊な人工国家イスラエルを建国することに成功したシオニシトなユダヤ人
どれだけプロパガンダが混じってるのか、怪奇の目で見てしまいます
Fuuta 今日の中東問題の全てはイギリスから始まった。
現在の悲しみと明日への希望が混ざって表現された素晴らしい後世に残すべき曲だと思う
胸をつく
悲しみが広がるけど
平和で在りたい。
ウクライナ侵攻がされてから約1ヶ月のタイミングで「映像の世紀」がリメイクされました。
違う場面が流れていても、この曲が流れた瞬間ウクライナが浮かんでしまいました。
これを聞くと歴史は繰り返すこと、そして多くの人が亡くなること、これが浮かんで涙が止まりません。
そして自分がなんとかしなくてはと感じます。本当に素晴らしい曲だと思います。
私は貴方の知性と慈愛を褒め称えます。 ありがとう。
この曲を聴くと感情と穏やかでない。まさに激動の世を思い出させる素晴らしく旋律な曲‼
私も[映像の世紀]を観ると
NHKの凄さを痛感します!
よくこんな貴重な古い映像が残っていたのかと!
また、バックに流れる臨場感溢れる、加古隆さんの[パリは燃えているか]は最高で、感動します!
肌の産毛が震え立ち その波が心の底を揺さぶり感動が目覚める音色が素敵過ぎる。大好きな肌感覚の曲です、カルチェラタンで5月革命を経験されておられると言うのも共感を感じます
映像の世紀。これを聞くとアイシュビッツ収容所のおぞましい映像を思い出してしまう・・・
以前、サントリーホールで行われた加古隆クァルテットのコンサートで生演奏を聴いたことがあります。
お世辞でもなんでもなく自然と涙が流れてきたのを覚えています。色々考えさせられる正に名曲だと思います。
また聴きに行きたいです。
人類の悲劇を、的確に音楽として表現していて感動の極みです。