ライブ配信:2024/4/26 この1週間の動き:Fujifilm 中期経営計画、X-Summit Sydney 2024 (GFX100SII, X-T50, キットレンズ)、新ファームウェア

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  • Опубліковано 16 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ttyfm705
    @ttyfm705 6 місяців тому +1

    仰るとおり、何事もコミュニケーションが1番大事ですよね。仕事をする上での会社内もそうだし、メーカーとユーザーの間にも必要だしー。とにかく疑心暗鬼に駆られるやり方は問題があると感じます。
    元々、FUJIFILMはライカのような高級路線を目指していたというイメージがあり、それがここ数年で加速していますよね。高価になるのは仕方ないにしても、それに見合う造りなのかが甚だ疑問です。少なくとも私が買ってきたボディ、レンズ共に値段の割に高価だとしか感じれないんですよね。スペックは度外視して。
    円安も進んでますしねぇ、、、日本の一般庶民ユーザーにとっては、悲観的な未来しか見えない気がします。

    • @spacewalkerjp
      @spacewalkerjp  6 місяців тому +1

      バベルの塔ではないですが、何事もコミュニケーションですよね。私がうまくとれているわけではないので成長しなければなりませんが、本当に気をつけなければと思います。
      為替・インフレなど外的要因もあるので、その辺うまく説明してくれればよいのですが・。
      このくらいの価格ならこのくらいの品質みたいなものは、これだけメーカーが製品を出している以上ユーザーは体感としてわかりますよね。そこに乖離しないようにブランドを育ててほしいですね。
      また円安が進んでいますし、まさにVUCAの時代で心配ですね。

  • @TK-og6wk
    @TK-og6wk 6 місяців тому +1

    gfxをより庶民的にという思想もまだあるようなので、50SⅢを50万程度でなんとか出して欲しいし、それを待ちます。。。レンズ合わせて100越えは庶民的ではないと。。。お願いします。FUJIFILMさん

    • @spacewalkerjp
      @spacewalkerjp  6 місяців тому

      今回のGFX100SIIの値段も海外メディア等で「ありえん安さ」と表現されているので海外価格ベースからみても安く見えるようですね(噂が本当なら)
      それをベースにGFX50SIIIは50万切り(40万前半)くらいで来てほしいですね!