【あの時代を振り返る‼︎】1985年プロ野球の名選手達をを振り返ったよ！
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- Опубліковано 19 жов 2024
- こんにちは！高木豊です！⚾️
大洋ホエールズ(現 横浜DeNA)にて
プロ野球デビュー。
引退後はオリンピック日本代表のコーチやDeNAのコーチを務めてました！
経験を活かし、UA-camを通して野球の素晴らしさや、楽しい動画をお送りします！
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1985ベストナイン ショート 高木豊
↑これがいちばん凄い
他は順当というかお馴染みのメンツ
豊さんにとって、同じ俊足で獲得したタイトルホルダーの慶彦さんを抑えて選ばれるとは思わなかったでしょうね。
慶彦さんの24本73盗塁もすごいけど、
打率を優先したんだろうね
豊さん.318の6位
慶彦さん.276の27位。
.276で27位って
どんだけ打高到底なんだかw
@@teraken7203chiba 今ならトップ10にはいそう
巨人の選手がタイトルもベストナインも何も獲得しない年なんてあったんですねぇ。
最高に楽しいし面白いし
何より本当懐かしかったです🤩
バックスクリーン3連発はテレビですがリアルタイムで観てました😎
今でもあの破壊力抜群のインパクトが鮮明蘇りました😎
また別の年の企画も楽しみにしています
1985年は阪神ファンの誇り
慶彦さん抑えてショートのベストナイン取ったのすごいな豊さん
73盗塁、24本塁打の高橋慶彦を抑えて、高木豊がベストナインだったんだ。凄いな。
１９８５年の阪神の優勝日本一は一生忘れられん、その時まだ若干１４歳中学２年生、もし二十歳超えてたら朝まで飲んでただろうな😄
バックスクリーン３連発に始まった１年阪神の試合見てる時、薔薇色やったな、途中首位から落ちた時、またダメかと思った、敵地広島で天王山で連勝してあれで優勝確信したよ、今年も同じ夢見たいな😃
岡田の話では、シーズン中盤のある試合で、阪神と広島が同じサインを使っていることに気がつき、吉田監督と一枝ヘッドに「どうしますか？」と相談を持ちかけたところ「よし、分かった、しかし今は知らんことにして、大事な場面で見破ろうか！」ということになり、そのサイン見破りでアウトにし、流れを阪神に持って行った試合こそが、広島での天王山だった訳です。
今年になって初めてこのチャンネルを視聴させて頂いていますが、少なくとも３年前から配信されていたとは！ 1985年のＴ優勝の記憶が曖昧だったので、この動画、面白かったです。
85年の阪神が優勝を決めた瞬間に偶然大阪にいてタクシーに乗っていました。
タクシーの運転手さんがお客を乗せていても狂喜乱舞していたのを鮮明に覚えています。
良い思い出です。
やっぱ高木さんは高橋慶彦さんをかなり意識してるね。
慶彦さんの話になるとギアが上がってる。
1985年の出来事で真っ先に思い付くのが阪神の優勝。バースこの年も凄かったけど、翌年もよく打った。4割行くと思った。
中日5位だったけど、後に落合が来て強くなった。逆にロッテは落合が抜けて弱くなった。
大洋の内野コンバートの話を聞いて、後の横浜が石井、進藤、ローズで入れ替えたのを思い出した。
阪神がセ・リーグ優勝を決めた翌日
の朝刊にマルハの広告で「阪神優勝
おめでとうございます」って一面に
出てたのは、面白かった！
山下大輔－高木豊の二遊間は最高。ぜひお二人の守備談義が聞きたいですね。
85年生まれの私は、「阪神が優勝した年だね～」とよく言われます。
やはり相当な打線だったんですね～
5月の甲子園での広島戦、2回終了時点で7-0で広島リード。
しかし、阪神の本塁打攻勢で終わってみたら13-8で阪神の逆転勝ちという試合がありました。
トドメは、バースの満塁本塁打。
凄い試合でした。
レア阪神よw
@@uka_blues 2回ではなく3回だった思います。確か3回表に衣笠さんがホームランを打ったのではないかと。
すいません豊さん。僕はこの時小学生で大洋の帽子をかぶってましたが、PLの方が大洋より強いと本気で思ってました(笑)。
(2020.3.20)
84年まで阪神の監督やってた安藤統男さんが、85年に解説者になって「今年の阪神が強いのはなぜですか？」と聞かれたら「監督が代わったからですね～」と答えたｗ
85年の阪神の基礎作りは安藤さんやけどね
安藤さん、ユーモアセンス抜群やな。
安藤さん大物です。
安藤さん、今もお元気で解説されていて嬉しいね😊
そうそう言ってた言ってた！！
大洋が188回一塁から二塁に進んでる間に、阪神は219回ベース一周してんのか。やっぱホームラン打てるって神ですわ。
ランナーとアウトカウント失うリスク背負って進んでも得点にならないかもしれない188回と
最低でも1点確実で最高で4点も入る219回
スモールベースボールを自慢にするのって本当に正しいのかな
二塁から三塁もありますけどね。ホームスチールは分からない。
10;46 田代さんがショートを守ったら、大変なことになるぞ～～～？！ww
それでもこの年の甲子園、巨人戦以外は試合が始まっても入場が出来た。
天王山の8月頭の広島4連戦、仕事が終わってから見に行っても入れたからね。
今の甲子園の方が客足が良い。
物心ついた頃からずっと巨人ファンの父親に対抗して大洋ファン、スーパーカートリオに憧れた私は守備、スイッチ、セーフティ、バスターを必死にやるスタイルになりました、だからずーっと北陸出身なのでスポーツニュースばかり見てました
ロッテ・村田兆治投手がトミー・ジョン手術から復帰後に初勝利。
サンデー兆治が誕生した年でもあった。
そして4年後の1989年に200勝へ。
そうそう河埜さんの世紀の大エラーって、バックスクリーン3連発の前の日だったんよね。ただ、あれは、捕ってたらスリーアウトで、それでも、ちゃんと走ってた走者の岡田さんが、隠れたファインプレー。
河埜和正か！懐かしいね。スローイングが良かったよね。スナップスローがうまかった。打撃は意外と一発長打があったよね。地味な選手ではあったけど10年巨人のショートのレギュラーに君臨した名選手だよ。
同じ年に神宮でも落球があった記憶がある。
しかも同じく二死でランナーがいて
失点につながったはず。
確か2アウトランナー無しからの7得点で阪神が逆転勝ちした試合ですね。
いやほんとこの企画好き
阪神のチーム本塁打219も去ることながら、チーム打点708はエグい。
大洋の各投手の防御率の破壊力もスゴいけど😅
中日ドラゴンズ１番、大島康徳は、「打ってほしい場面では、絶対打たず、どうでもよい場面ではよく打つ選手でした」だから１番、大島康徳になりました。頭の中が物凄く真面目な人だと感じています。
中日の主軸と言えば、谷沢も落合も田尾も立浪も全然好機では撃てない定期。
８５年の阪神打線は、もちろん１番真弓、３番バース、４番掛布、５番岡田は有名だけど、実は６番の佐野がメチャクチャ勝負強くて初代勝利打点王に輝いている。後年岡田は「そりゃ佐野さんのところで我々の誰かが塁に出てますから、打点も付き放題ですわ」って笑いながら言っていた。
大人になって。初めて野球の魅力を。知りました。野球辞めても。野球好きすぎるくらい野球の魅力があるのだろうなって思いました。
この年のオールスターの第一戦、神宮に行きました。御本人も覚えていると思いますが、MVPは豊さんでした。痛烈な右中間のタイムリーはものすごい印象的でした。
ま診に診に診にな
この後の
川崎球場のMVPは"クロマティ"
藤井寺球場のMVPは"松永浩美"
3人共
『UA-camr』
俺はこの年のタイガースを見てタイガースファンになった。
i guess Im quite off topic but does anyone know of a good website to watch new tv shows online ?
@Grey Archer I would suggest flixzone. You can find it on google :)
@Randy Emery yea, been using Flixzone for since march myself :D
@Randy Emery Thank you, I signed up and it seems like a nice service =) Appreciate it !!
@Grey Archer happy to help :D
この年の阪神打線、219本塁打も731得点もすごいんですが、それを上回るインパクトなのが「長打率６割以上４人」です。
普通、長打率6割は35本以上の本塁打王もしくは本塁打王争いをするような選手で、尚且つ打率もそこそこいい選手でないと
できない数字です。
例えば昭和53年広島が山本・衣笠・ライトル・ギャレットの４人が30本塁打以上（チーム205本塁打）した時でも、
長打率6割は山本のみ。
平成３年中日が落合・宇野・ライアル・大豊・中村の５人が20本塁打以上（チーム178本塁打）した時でも、
長打率6割は落合のみ。
平成12年巨人のミレニアム打線（チーム203本塁打）でも長打率6割は松井だけ、平成16年のローズ・小久保・阿部・高橋らで
日本新記録のチーム259本塁打の年で小久保と阿部の二人。
つまり、各チームに一人いるかいないかの、いわゆる「こいつはシングルですんだらもうけもん」レベルの打者が同一チームに
４人いるというのは、相手からすると“常に得点圏に走者がいて長打を打たれる”という印象だったのではないでしょうか。
ちなみにセイバーメトリックでおなじみのOPSはバース・掛布・岡田は1.000超えで真弓が.992です。笑うしかないですね。
歴代最強打線ランキングとか歴代最高投手陣ランキングとかも特集して欲しいですね、ダイハード・いてまえ・ビッグバン・ブルーサンダー・ビッグレッドマシンとか。
確か最多チーム犠打数も阪神だったかな？派手な本塁打の裏に確実な職人が居た事を忘れてはならない。
確実にランナーを得点圏に進め、確実に1点を取る野球を徹底したことに加え、30本塁打以上打てる打者が4人いたというのが大きかった。
細かい野球と大胆な野球が融合、これは強いですよ、役者も揃っていたし。
あと、防御率はともかく、守備は悪くなかった。
吉田監督の攻める野球が機能したシーズンでしたね。
２番弘田 が効いてたね。
６番佐野／長崎 も。
真弓・バース・掛布・岡田 が当たり前に目立つけど、
ショート：平田、キャッチャー：木戸 を始め、
守備がほんとに良かった。
動画では名前出てこなかったけど北村もかなり犠打を稼いでいたし吉竹もよくバントを決めていた
控え野手も層が厚いとまではいかないが、バント職人が揃っていましたね
@@Simon-gm2wo 北村は守備も良かった ダイビングキャッチでは北村か新庄かてなもんやった 鳥人北村の二つ名持ってた
@@SUGIYANish 85年の日本シリーズでは2番DH弘田がほぼ不動やったよ
いい企画なので各年、セ・リーグとパ・リーグ分けて配信して欲しいです
当時、豊さん好きで大洋ファンになったんだよなぁ。小学生時代
レロン・リーの甥っ子はメジャーで活躍した、デレック・リーですよ。
４０代だとテレビをつけたら巨人戦をやっていて（しかやってなくて）、このオーダーを毎日見ている感じですね。
広島でも巨人対大洋、中日、阪神、ヤクルトあたりは放映されていた。広島を差し置いてｗ
地元関西では阪神戦が、サンテレビ（朝日放送とのリレー中継の時もあり）で後楽園の巨人戦以外（その時は日本テレビ・関西では読売テレビ）はほとんど見れました。
私も、40代ですが、巨人の中継が多かったイメージです！それで巨人応援してたような？原さんが4番打者！でもやっぱりクラスのほとんどが阪神応援者ばかり、広島の応援が男子2人で、近鉄が1人 男子は半数が、阪急ブレーブスの子供会員になっていたな。
この年の正月の初めに
南海ホークスは
(高木)豊さんと同い年の“久保寺雄二“の急逝は痛かった😭
1985年はやっぱり、バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発が印象に残る。
悠鉄タイガース
掛布さんの打球は本人も言ってますが 微妙にバックスクリーンから左にズレてるんですよね。
あの3連発のあの3連戦は3連勝したが次の後楽園では思いっきり3タテ食ってるんだよねｗ
この年は、何といっても初代ファミスタのモデルとなった年！チームが個性的だったな。爆発的な上位打線のタイタンズ、スーパーカートリオが走りまくりポンセの長打で返すホイールズ、パリーグは阪急・南海・近鉄の混成チームで打線が半端なかったレールウェイズ、白井、西村が走り落合・リーが返すバランスの取れたロッテ・日本ハムの混成チームのフーズフーズとかチームがキャラ立ちしてたな。あと、西武の東尾の半端ないシュートとか、隠れキャラの王、安田とか個性的でシリーズで一番面白かったんじゃないかな。
そんな中、大洋ファンの私の選ぶチームはホイールズ！高木・加藤・屋敷が塁に出てかき回し、ポンセが返す。投手は欠端が意外と使えて抑えに遠藤・斎藤を使っていたな。懐かしい～！
それにしても森藤さんって野球知らねーな（笑）
ぱつく「呼んだ？」
試合時間が長かった印象はありますわ
夜の９時ぐらいにサンテレビつけたらまだ６回ぐらいとか
この時代の選手はみなパンチパーマやったねえ
阪神ー大洋は確かにいつも長かった。どちらも抑えきれずにダラダラとした打撃戦の印象。当時は阪神ファンとして大洋には親近感がありました笑笑
森藤さーん
可愛い❤️更に野球もめちゃくちゃ
勉強されてる❗
大好き💓♥️❤️
斎藤雅樹さん、この年は大活躍もまたしばらく低迷してしまいます。その後の復活が、藤田さんが監督に復帰した1989年、20勝。
たしか斎藤はのみの心臓と言われたね
@@ozmainremio 東京ドーム最初の1988年に、最近斎藤投手見ないねと家族で言った覚えがありました。
誰が言ったか知らないが、"ノミの心臓"と言ったヤツの目は節穴だ
85年の阪神は斎藤雅樹投手からよく打った。
しかし数年後、顔も見たくないくらいの投手に成長し、阪神は全く勝てなくなった(打てなくなった)
何度かノーヒットノーランされかけてはヒットを苦し紛れで打ってた気がしたｗ。
投手が悪いと言われた阪神、それでも先発投手15回完投とは、時代なんですねえ。
そうですね。
当時の私は、
先発は5〜6回保てば良いんだからペース配分を考えずに最初から飛ばしていけ〜って、思いながら応援していましたけどね。
福間、山本、中西がいたからねえ。
松沼兄やん、おとまつを知っていて何故リー兄弟を知らない🤣🤣🤣
ペテン風が身体からも滲み出てるんよ💕💕💕
14:21 広島の山崎隆造は「やまざき」じゃなく「やまさき」
山崎隆造(やまさき りゅうぞう）・崇徳高ーカープ・・高木豊の同級生
めっちゃおもろいやんこの企画！
横浜球場のWT戦、確かに５回終了は８時半🙄、終了は１０時超えは当たり前😵、今のように元町駅もなく関内からの京浜東北線直通も少なく、都内に帰ると０じ近くだった、遠藤さん以外は勝つ予感がしなかった😱 慶彦さんといえばよしひこGALがいた
この年の大洋は「スポーツカートリオ（スーパーカートリオ）」と、スタメンは攻撃重視・終盤は守備重視の「アメフト野球」が売りでしたね。
アメフト野球は、あまり流行らなかったけど。
1985年って連番やゾロ目でもないのに何故か覚えやすい。
昭和60年も。
阪神は何気に中継ぎ、抑えは良かった。
左の山本和･右の中西のダブルストッパーや
暗黒時代さえ中継ぎ抑えは優秀。
85年の終盤にアキレス腱断裂して戦線離脱してしまわれたんですよね。
るんるん 中継ぎエース 福間もいた😄
@@koichioyama3086 そうですね。確かナゴヤ球場での試合前の練習中に断裂してしまいました。その後リーグ優勝（神宮球場）の時の「涙で前が見えん」と述べたことや、日本シリーズ優勝時（西武ライオンズ球場）では胴上げをされ、下で支えていた選手たちが泣いていたとのエピソードを後に聞きました。
85年の阪神は本当によく打ったよなぁ～o(^o^)o
５点差位あっても、簡単に逆転してたもんなぁー( ≧∀≦)
それは言い過ぎでは？
@@あいうえお-g8d9j 私が甲子園に見に行った試合、初回大洋に5点取られて「これはさすがにアカンやろ」と思ったけど、控え捕手の山川選手のホームランなどであっという間に逆転、勝っちゃいました。決して大げさではありませんでしたよ。
@@shinpoem1967
ですねえ。
リアルタイムで見ていた人は、５回で５点差でも逆転シーンを見逃しちゃいけないって感じでしたね。
@@あいうえお-g8d9j 後楽園で0対5で巨人にリードされていても、佐野さんの代打満塁ホームランと真弓さんの2ランホームランで逆転勝ちした試合があったと思います。甲子園では対広島戦で3回までで０対７でリードされていましたが、ホームラン攻勢で13対８で逆転勝利した試合もありました。
ちょうど見たかった企画です！！
阪神の年。いつみてもホームラン。この年以上面白かった年がない。
巨人ファンでも85年阪神の猛虎には尊敬する
バース･掛布･岡田･真弓が揃って30本塁打オーバー そらもう相手にとって怖い･困るいうような言葉で済まんでぇ
@@kitamura5 江川卓氏はこの時（1985年）の阪神戦は投げたくなかったと後年コメントされています。
五回、見てしもた‼️
何回見ても気持ちいい‼️
今のタイガースのピッチャー可哀想。
点、入らんもんなぁ‼️
チーム防御率4.98で優勝した01年近鉄も取り上げてほしいなー。
この年は近鉄はノリローズでかなり打ったけど、ダイエーの100打点カルテットも中々エグい
やっぱ三冠王ってかっけーなー
大洋のベストオーダーは6番山下ファーストと7番田代さんショートは逆ですね！ ロッテのリーをレロン兄と紹介したのにもかかわらず、レオンさんはスルーなんですね。
Maxwell Bill でしょ⁉️
そう思った！
１９８５年に就任した近藤監督は
「巨人と広島に勝てば注目度が上がる」と両チームにエースの遠藤さんが当たるローテーションを組んでました。不思議とこの年の大洋は
巨人広島の後に阪神と当たる組み
合わせが度々あり、必然的に裏ローテが阪神に当たり、お得意ガードで
優勝出来た一因とも言えましたね。
確かに、１試合に二塁打8本の日本記録とかも、大洋戦で有ったかな
後、お盆時に日航機事故も重なって
巨人広島に6連敗だったかした後に
横浜の大洋戦でボロ勝ちして
息を吹き返したのも、有りますね
近鉄のデービスとは懐かしやー
西武東尾との殴り合いを思い出す。
これ、いい企画やん！
でも、再生回数伸びないだろーなー！
これからも、万人受けを狙わないで、我が道を行って下さい！
TVドラマの子役も当時の縦じま阪神帽をかぶっていることが多かった年ですね。
カケフ君ていたね
清川新美懐かしいなぁ…………高木は正直ちょっと忘れてたw清幸はプロ野球史上初の背番号0
この年の阪神‐横浜大洋は
阪神17勝横浜大洋6勝の3分けでスコアも大差で阪神が勝った試合が多かったですね。
豊さん？
炎ストッパーの津田さんの思い出をまた機会があれば語ってもらえたら嬉しく思います！
１９８５年、神宮球場で岡田の決勝HRボール捕ったよ！
ps: 24:28 この年は横浜から移籍してきたベテランの野村収がベンチでボソボソっと言って川藤と盛り上げたんだよな。（吉田監督が「ベンチでも戦力になる事が初めて分かった」って言っていたね。） 移籍といえば、佐野と交代交代で出場していた長崎も復活して存在感あったし、２番の弘田と交代で使われていた(豊さんの天敵の)北村照文もホームランボールをスーパーキャッチしたりと、凄い年だった。 １９８５年のニュースというと、この年に阪神２１年ぶりセ優勝の陰で「時代の風雲児」東京オリオンズの名物オーナーの永田雅一会長が10月２４日にひっそり亡くなってたんだよな。 日陰になりかけたパリーグを愛し、毎日オリオンズに経営参加し(大毎時代)、身銭で南千住に東京球場を造り球団名から冠企業を廃し「皆さん、パリーグを愛してください！」と叫んだ(東京時代)。 虎フィーバーの陰で晩年は寂しい思いをしていただろうね。 高橋慶彦の打撃の所でチョッと名前が出ていた山内和弘さんとの「世紀のトレード」で入団した小山さんとは最後まで親交が続いていたと何かで読んだ事がある。
85年の阪神はその強打線ばかりが目立つけど、今や当たり前の投手分業制を、もうその当時にやってました。先発→福間→中西→山本（途中離脱）の方程式は後のJFKの原型でした。バックスクリーン3連発の試合も、最後は継投で辛うじて逃げ切って勝利でしたから。
近藤監督になり改革、スーパーカートリオetc.巨人に勝ち越したが阪神に負けまくりましたよ😭しかし楽しかったな～‼️
滅多に見ない野球中継を見ていて、アンチ巨人としては快哉をあげたのが三連発でしたね。同時代で鮮烈な記憶としてはあとはタイガーマスクですかね。
この当時阪神ファンで至福の時を過ごしました。実はバックスクリーン３連発の試合は辛うじて勝った試合です。巨人の追い上げが凄まじく、もしアノとき負けていたら巨人が優勝したかもしれません。アノときの試合でけで１本動画作くれますよ。
ロッテの横田さんは、阪神の横田くんのお父さんではないでしょうかね。時は早いですね
片岡篤史チャンネルで出演して言うてましたね。
史上初の親子で開幕スタメン‼️
脳腫瘍、何とか克服して欲しいですよね。
@@岩本幸憲-g2v 脳腫瘍 克服したかに見えたけどアカンかったなぁ 物が2重に見えるとか自分の打球が見えへんとか日常生活にも支障きたすレベルいってもうたからな…
今では信じられないかもしれませんが、この85年のタイガースフィーバーまでは阪神ファンは大人の…おっさんのファンが多かった（よく言えば玄人好みのチームだった）。
フィーバー後は明らかに女性や子供のファンが増えた。
やはり、ホームランは野球の華です。
森藤「あっ‼️大洋4位」別の動画でも「2位、オリックス‼️」「え〜‼️」面白い🤣
7番の平田さんの53打点もマジエグいな。
今の7番打者で平田さんのぐらいの打率でもせいぜい40打点あればいいほう。
確かに、打線に比べたら、阪神投手陣は弱いと言われていたが、日本シリーズはゲイルの力が本当に大きかった。西武打線は二試合ともゲイルに封じ込められたから。
ゲイルは走らせれば簡単に自滅するのに、なぜか西武の走者はほとんど走らなかったんだよな。
研究してなかったんじゃないのかね
@@pyopyo111 私もそれを行わなかった広岡監督の意図がわかりません。
5回まで5点で抑えりゃ取り返してやるってスゴいな。んでもあの打線ならそれくらい言うのも当然か。
1回の表で真弓が一発ぶっ放して1-0からスタートいうからな そら5回まで5点で凌げばどないかなるわ
タイガースが日本シリーズを戦っていた頃、サッカーW杯のアジア予選も並行して行われていて、国立競技場で韓国に負けたのもこの年。
木村和司のFKの向こうにメキシコの青い空が見えるようだと、NHKの山本アナが実況していました。
1985年と言ったら、阪神の日本一、日航機墜落事故、坂本九さん、阪神の社長も飛行機に搭乗していました。
グリコ・森永事件ってこの年？
個人的にはつくば万博&TDLに行ったな〜
1984年3月、江崎グリコ社長を誘拐して身代金を要求した事件・・・1年前。 この事件 株価操作が目的ではないか・・・説
@@sadakun7
1年前でしたか？
その年は家で飼ってた犬が生まれた年。
個人的感想…
阪神の社長はその飛行機に乗る予定無かったんだけど、オーナーの久万が私用で会議に出れんくて社長が代理出席したから犠牲になったんだよな…
23:22 阪神の走って無さがエグい笑
走る必要も無いし怪我防止の面でも得策だったかも。
巨人ファンだけど、野球史の中でこの年が一番楽しかった印象があるな〜
真弓バース掛布岡田は恐怖だった。でも、いつもバースにはホームランを期待して見てたわ
でも、落合？ 誰？ って感じだったしｗ
そして、甲子園では桑田清原。もうずっと野球野球野球だった年
しかもアニメでタッチ（あだち充）やってたし＾＾上杉のフォームは桑田さんをモデルにしたとかしなかったとか
落合が誰は普通にヤバいだろ
無知にも程がある
777回視聴だった 笑
てか、落合さんの出塁率481ってエグイ
これは当時の記録だそうで、さらにエグいのは次の年は0.487で、今でもプロ野球記録
河埜さんが世紀の落球をして二軍に落とされていた時、地元（群馬）でイースタンの公式戦の予定があって、TVで観ている１軍選手のプレーが生で観れるとワクワクしてましたが、雨天中止でした。その頃、オロナミンCのCMに河埜さんが出ていて、それが悲しかった。ファンだったわけではないけど、人柄はよさそうで、なんとか復活して欲しいと思ってました。でも二軍にいる間に岡崎が台頭したんですよね。
川相さんもプロにすでに入ってたでしょ？83年あたりから
アッと言う間の31分(^.^)
やはり安定のシリーズ♪
アザ～す♪
'85年の中日1番バッターは
平野、大島、宇野辺りで回してるね。
この企画だけで８０回分やろうと思えばできるしいい企画ねｗ
3割30本4人、.389打つ三冠王……
エグすぎる
.389は86年やけどね
10:47 何かおかしいと思ったらこれWikipediaの開幕スタメンからとってきてたのね…。
この年の高木豊は遊撃しか守ってないはず。
はじめて甲子園いった時の先発がゲイルだった。懐かしい。
豊さんは野球史の生き字引ですね。
阪神タイガースリーグ優勝で、喜んだファンが道頓堀川へ、たくさんのファンが飛び込んだ。西武に勝ち日本一になった時は、喜んだ沢山のファンが全裸になり、次から次へと道頓堀川へ飛び込んだ。凄すぎるエネルギーがあった。全裸で道頓堀川へ飛び込んでいる映像をテレビがモザイクを入れて放送していた。当時、凄いエネルギーに大爆笑していました。
この企画は豊さん入団イヤーから現役ラストイヤーまでしてくださいよ。
日本中が阪神優勝に沸いた年だったと記憶してます。まさか広岡西武を破るとは思わなかった。阪神ファンの友達に「4ー0で西武」と吹いて、日本シリーズ後にコーラ奢ったっけw
長崎さんの初回満塁ホームラン、最高でした！
ガチガチの管理野球がのびのび野球に負けた？ってのは1984年のPLが取手二に負けているところから続くねｗ
あまり話にでないんですが ノーヒットノーラン2回 完全試合１回の外木場義郎さんの話も聞きたいです
東洋の真珠 森藤
バース、掛布、岡田のクリーンナップの阪神と秋山、清原、デストラーデのクリーンナップの西武と日本シリーズしたらどっちが優勝したやろ？見てみたかった。この企画はこれからも続けてください。
打力は阪神だけど投手力の差が愕然と西武が上だから西武に一票
この次の年から新ストライクゾーンが導入されたんですよね。あまりにも打高投低すぎたから。でも成績落とさずに二年連続三冠王のバースと落合さんは凄いとしか
86年のバースの打率w
10:47
一 山下
遊 田代
本当に？？
豊さん、遊でベストナインで、ベストオーダーでは、ニ になってるけど…。
阪神のチーム防御率悪いといっても、防御率1位のチームとそんなに差がないですよ。
この時代は打高投低で、阪神の打撃力が抜けていて、盗塁は少なかったけど、送りバントは成功率が高かった印象があります。
ピッチャーのＭＶＰは福間さん、１９８６年以降は成績が落ちていき、福間さんの成績と比例して再び暗黒期へと突入!
翌年、掛布が死球骨折による戦線離脱とその後の膝や腰の度重なる故障で打線のバランスを欠いてしまった結果、チーム状態が悪くなりましたね。
八木をドラフトで獲得したものの、掛布の穴を埋めることが出来る打者がいなかったのが痛かった。
チームの支柱となる不動の4番打者がいなくなるというのが、如何チームに大きな影響を与えるかが分かります。
オールスター明けまで首位打者はバース、杉浦、豊さんの3つ巴でしたが秋口に杉浦、豊さんが脱落し代わりに岡田が上がってきましたよね。
高木豊さん、初めてメールします。阪神ファンとして、このビデオで是非とも言ってほしかったことは、12球団一番の失点数で、優勝したことでした。いかに得点が多かったことを証明しています。また、大阪の阪神専属のタクシーに、たまたま乗った時に運転手が教えてくれました。「1回目の監督の時と2回目とでは、吉田監督が人間性が全く変わっていたということです。」例えて言うと、細かいケチが、大らかで甘い人間になっており、細かいところがまったくなくなっていたとのことでした。まだ、ご生存ですから、言いにくいでしょうね！
掛布さんの守備は1回目の監督の時に会得したらしいｗ。守備でも攻めながら捕球するというｗｗｗダブルノッカーで掛布さんよりノッカーがバテたとかなんとかって
吉田監督の第一期の時は、いわゆる「管理野球」スタイル（特に「阪神部屋」と揶揄されたために、選手に肉体改造を推し進めた事）だったために、当時の選手から反発も有ったようです。そのスタイルで結果が出なかった為に、第2期の時は選手の自主性を重視するスタイルに変わったことが1985年にもつながったと思います。
この年の四球数は、バース選手67(敬遠5)に対して、掛布選手94(敬遠6)だった。
打数が20以上少ない事も含めて、前半はずっと「後ろが掛布だからバース勝負！」「掛布を避けて岡田勝負！」だった事がよく分かる。
因みに、前年な四球数はバース38掛布102、翌年はバース82で掛布25（怪我で途中離脱）である。
2010年の阪神のチーム打率の.290ってえぐいな
かめちゃん マジ？？（笑）
のぞのぞ マジだよ日本記録は.297だけどね
2010年は85年に匹敵する破壊力のある打線でしたね。
ブラゼルの47本塁打、外国人選手があれだけ打てば、普通優勝だけどなぁ～w
投手陣が2010年はイマイチだったとはいえ、85年よりは上だったのに優勝出来なかった。
08年に次いで優勝に期待が持てたシーズン。