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期待してます。早く実現させてください。每日大変で辛いですが、頑張ります
ありがとうございます。頑張っている患者さんのためにも、1日も早くバイオ人工膵島移植を届けられるように頑張ります。
コメントありがとうございます。全力でバイオ人工膵島移植を推進していきます。
もしかして、松本先生でしょうか？先日、霜田先生に膵島移植のお話を聞きにNCGMに参りました。しかし、ヒト膵島移植の場合の免疫抑制のハードルは、やはりなかなか厳しいなと・・・。ということで、次世代膵島移植の進展に期待しております！
松本先生には 是非 2025年成功に向けて頑張っていただきたいです。現在不治の病と言われている1型糖尿病患者の救世主になっていただきたいです。私も61歳で1型糖尿病を発症して現在74歳で13年インスリン注射を打ち続けています。大変煩わしいです。解放されたいです。1型糖尿病は幼い頃発症すると言われていますが私みたいに還暦になっても発症します。
30代ですが夏に発症しました子供だけがなる、先天性だと誤解されますが大人でも多く発症してますよね私もなってから初めて成人発症が少なくないと知りました
コメントありがとうございます。成功に向けて全力で頑張ります。
少しでも早く、人への投入を期待しています。よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。免疫抑制がいらない膵島移植は、患者さんにとって福音となると信じています。全力で、臨床応用ができるように取り組んでおります。よろしくお願いします。
期待してます❤
了解しました！
成人発症しました。その時には子供4人いました。小さい子どもたち4人のためにもどうにかこの治療が確立するまでは健康状態を維持したいです。自分ではどうにもできませんので何とか命と子供達の未来も救ってください
2025年まで希望を持って頑張るのでお願いします。
保険適用で1型糖尿病の人がすべて受けれるようになるのはいつになるのでしょうね😊
2035年には希望する全ての患者が日帰りで移植を受けられる日が来ることを目指しています。
期待してます。絶対実現お願いします。
コメントありがとうございます。全力でバイオ人工膵島移植進めていきます。
はじめまして、私は10歳発症で今年45年になります。合併症で両眼を手術して見えるようになりました。しかし25年前に糖尿病とは関係のない病気で歩けなくなり車いすの生活をしています。運動もできずインスリンでの血糖値のコントロールをしていますが上手くいかず数ヶ月前からインスリンポンプを導入しています。重症低血糖症を起こし1年に何回も救急車で運ばれる事など全てにおいてポンプになり良くなってきています、でも最終的にはインスリン注射をしなくても生活をしていける体になる事が1番ので願いです、どうかお願いします、膵島移植が1型糖尿病患者誰にでも取り入れられインスリン注射からの離脱を願っています、運動が出来なくてとても困ってます、先生お願いします、私が糖尿病になった頃はヘモグロビンA1cなんてなかったしリブレなどのように血糖値がすぐに測れるものもなかったです、希望を私たちにください、お願いします。
コメントありがとうございます。確かに、1型糖尿病の治療は、日進月歩進んでいます。その中で、失われたインスリン分泌機能を補う、バイオ人工膵島移植が新しい治療として成立するように、全力で頑張ります。
インスリン完全離脱できなくても合併症や低血糖にならずに済むなら今すぐ受けたい
免疫抑制剤が不要な、バイオ人工膵島移植は、実感として、受けていただくメリットが多く、欠点はほとんどありません。できるだけ多くの患者さんに届くように頑張ります。
子どもが治療を受けられるのはいつからですか?保険適用ではなくてもいいですが。
根治までにはあと10年はかかりそうですが、それまでには人口膵臓やインスリンパッチが実用化するかもしれません私も保険外でいいから早く根治治療を受けたいです…１日でも早く元に戻れるなら、お金は惜しくないですよね…
@@水上-e2oお返信ありがとうございます。人工膵臓もありますね!知りませんでした。それが実用できればだいぶ楽になります。早く毎日の注射から開放されたいです!
@@heyusun8478 ミニメドの770と780は既に人口膵臓の一部機能があるそうです医療費が高額ですが、血糖コントロールがうまいくそうですよ目標血糖値の72%、780Gなら80%くらいまで自動調節してくれるとか私はまだ患者になったばかりでポンプには詳しくないですが、凄いですよね根治治療の確立までに、更に良いポンプ…できれぱ貼るだけパッチとか体内埋め込みするだけポンプがたくさん出てきてほしいですね
@@heyusun8478 貼るだけインスリンパッチも研究されているみたいですどうか1つでも、1日でも早く実用化されてほしいですポンプも数年毎に新しいのが出てますねはやく、少しでも楽になりたい元の気ままな生活に戻りたいですね…
免疫抑制剤を使わないバイオ人工膵島移植は、子供にも副作用が少なく、適応できるはずです。まずは、大人で安全性の確認を十分行ってからになるので、時間はまだかかると思います。
免疫抑制剤を飲まなくて良いのは,身体的にも経済的にも優しいから,早く主流になって欲しい。そして,重度歯槽膿漏によって無くなった歯も点滴でIPS細胞とかでオペしなくても生えて来る様にして欲しい。後,逆行性射精の治療も進んで男性不妊の礎を発展させて下さい🙇♀️宜しくお願い致します🙏
まあ、10年じゃ無理だな(笑)法整備も必要だし。動物愛護の問題もあるしね(笑)実現する頃にはコメント欄の人達は、みんな天国にいるでしょう！僕も含めてね！(笑)まあ、50年後になるだろうけど、頑張ってください！(笑)
確かに、法整備や動物愛護の問題など、乗り越えるべき課題は大きいですよね。ただ、こういった技術革新は、今の努力や研究の積み重ねによって少しずつ形になっていくものだと思います。松本先生や研究プロジェクトの関係者の方々も、その困難を理解した上で挑戦し続けていることに感銘を受けました。50年後かもしれないと言われる技術が、今の投資や研究で、予想よりも早く実現する可能性だってあります。私たちも彼らを応援しながら、未来の医療に期待したいですね！10年後にコメント欄でまたお話できるような進展があることを願っています。
期待してます。早く実現させてください。每日大変で辛いですが、頑張ります
ありがとうございます。頑張っている患者さんのためにも、1日も早くバイオ人工膵島移植を届けられるように頑張ります。
コメントありがとうございます。全力でバイオ人工膵島移植を推進していきます。
もしかして、松本先生でしょうか？
先日、霜田先生に膵島移植のお話を聞きにNCGMに参りました。
しかし、ヒト膵島移植の場合の免疫抑制のハードルは、やはりなかなか厳しいなと・・・。
ということで、次世代膵島移植の進展に期待しております！
松本先生には 是非 2025年成功に向けて
頑張っていただきたいです。現在不治の病と言われている1型糖尿病患者の救世主になっていただきたいです。
私も61歳で1型糖尿病を発症して現在74歳で
13年インスリン注射を打ち続けています。
大変煩わしいです。
解放されたいです。
1型糖尿病は幼い頃発症すると言われていますが
私みたいに還暦になっても発症します。
30代ですが夏に発症しました
子供だけがなる、先天性だと誤解されますが大人でも多く発症してますよね
私もなってから初めて成人発症が少なくないと知りました
コメントありがとうございます。成功に向けて全力で頑張ります。
少しでも早く、人への投入を期待しています。よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。免疫抑制がいらない膵島移植は、患者さんにとって福音となると信じています。全力で、臨床応用ができるように取り組んでおります。よろしくお願いします。
期待してます❤
了解しました！
成人発症しました。その時には子供4人いました。
小さい子どもたち4人のためにもどうにかこの治療が確立するまでは健康状態を維持したいです。
自分ではどうにもできませんので何とか命と子供達の未来も救ってください
2025年まで希望を持って頑張るのでお願いします。
保険適用で1型糖尿病の人がすべて受けれるようになるのはいつになるのでしょうね😊
2035年には希望する全ての患者が日帰りで移植を受けられる日が来ることを目指しています。
期待してます。絶対実現お願いします。
コメントありがとうございます。全力でバイオ人工膵島移植進めていきます。
はじめまして、私は10歳発症で今年45年になります。合併症で両眼を手術して見えるようになりました。しかし25年前に糖尿病とは関係のない病気で歩けなくなり車いすの生活をしています。運動もできずインスリンでの血糖値のコントロールをしていますが上手くいかず数ヶ月前からインスリンポンプを導入しています。重症低血糖症を起こし1年に何回も救急車で運ばれる事など全てにおいてポンプになり良くなってきています、でも最終的にはインスリン注射をしなくても生活をしていける体になる事が1番ので願いです、どうかお願いします、膵島移植が1型糖尿病患者誰にでも取り入れられインスリン注射からの離脱を願っています、運動が出来なくてとても困ってます、先生お願いします、私が糖尿病になった頃はヘモグロビンA1cなんてなかったしリブレなどのように血糖値がすぐに測れるものもなかったです、希望を私たちにください、お願いします。
コメントありがとうございます。確かに、1型糖尿病の治療は、日進月歩進んでいます。その中で、失われたインスリン分泌機能を補う、バイオ人工膵島移植が新しい治療として成立するように、全力で頑張ります。
インスリン完全離脱できなくても合併症や低血糖にならずに済むなら今すぐ受けたい
免疫抑制剤が不要な、バイオ人工膵島移植は、実感として、受けていただくメリットが多く、欠点はほとんどありません。できるだけ多くの患者さんに届くように頑張ります。
子どもが治療を受けられるのはいつからですか?保険適用ではなくてもいいですが。
根治までにはあと10年はかかりそうですが、それまでには人口膵臓やインスリンパッチが実用化するかもしれません
私も保険外でいいから早く根治治療を受けたいです…
１日でも早く元に戻れるなら、お金は惜しくないですよね…
@@水上-e2o
お返信ありがとうございます。人工膵臓もありますね!知りませんでした。それが実用できればだいぶ楽になります。早く毎日の注射から開放されたいです!
@@heyusun8478 ミニメドの770と780は既に人口膵臓の一部機能があるそうです
医療費が高額ですが、血糖コントロールがうまいくそうですよ
目標血糖値の72%、780Gなら80%くらいまで自動調節してくれるとか
私はまだ患者になったばかりでポンプには詳しくないですが、凄いですよね
根治治療の確立までに、更に良いポンプ…できれぱ貼るだけパッチとか体内埋め込みするだけポンプがたくさん出てきてほしいですね
@@heyusun8478 貼るだけインスリンパッチも研究されているみたいです
どうか1つでも、1日でも早く実用化されてほしいです
ポンプも数年毎に新しいのが出てますね
はやく、少しでも楽になりたい
元の気ままな生活に戻りたいですね…
免疫抑制剤を使わないバイオ人工膵島移植は、子供にも副作用が少なく、適応できるはずです。まずは、大人で安全性の確認を十分行ってからになるので、時間はまだかかると思います。
免疫抑制剤を飲まなくて良いのは,身体的にも経済的にも優しいから,早く主流になって欲しい。そして,重度歯槽膿漏によって無くなった歯も点滴でIPS細胞とかでオペしなくても生えて来る様にして欲しい。後,逆行性射精の治療も進んで男性不妊の礎を発展させて下さい🙇♀️宜しくお願い致します🙏
まあ、10年じゃ無理だな(笑)法整備も必要だし。動物愛護の問題もあるしね(笑)
実現する頃にはコメント欄の人達は、みんな天国にいるでしょう！
僕も含めてね！(笑)まあ、50年後になるだろうけど、頑張ってください！(笑)
確かに、法整備や動物愛護の問題など、乗り越えるべき課題は大きいですよね。
ただ、こういった技術革新は、今の努力や研究の積み重ねによって少しずつ形になっていくものだと思います。
松本先生や研究プロジェクトの関係者の方々も、その困難を理解した上で挑戦し続けていることに感銘を受けました。
50年後かもしれないと言われる技術が、今の投資や研究で、予想よりも早く実現する可能性だってあります。
私たちも彼らを応援しながら、未来の医療に期待したいですね！
10年後にコメント欄でまたお話できるような進展があることを願っています。