The best 2 head deck for me! Disadvantages are the plastic doors in both models "D and G models" that cracked over time. And the other big drawback is the plastic basic controls for the cassette! Every time I have the feeling that it will fall apart when I use it. I also had a stronger model 1100 which had the same flaws!
880と880SRII 少し前まで所有してましたー! 本当2ベッドらしからぬ良い音質でしたねー!
1100Gももし直せたら音を聴いてみたいですが、たぶん880の方が好きだろうなぁという予感がします。やはり2ヘッドでこの音は非常に魅力的ですので。
こんにちは。このビデオの10:30からの音楽のタイトルをお教え頂けませんでしょうか?ありがとうございます。
フルロジックコントロールデッキの
機械的な操作音がたまらいですね。
アナログメカを電子制御で、緻密に
制御する技術はさすが日本メーカー。
日本の音響機器メーカーが衰退したのは残念でならないです。
ロジックコントロールこそ、カセットデッキの面白さを演出する要素ですね。今でもあるにはありますが、どこか至らないんですよね。こういう部分を伝える事の出来る方が少なくて、寂しい限りです。
@@supercassetters
1980〜90年代は、CDをレンタルして
カセットテープで聴くのが多かったですね。
CDの音質や選曲機能に劣らないカセット
デッキも数多くありました。
私は、ティアックの3ヘッド、オートリバース、dbx内蔵機をアルバイトして買いました。テープの無音部分、半透明部分を検知するとクイックリバースが働いて、切れ目なくB面の曲が再生されました。
技術者の意地のようなカセットデッキは
もう出ることはないですね。
VictorとKENWOODは変わらない気持ちで聴いております。こだわったドルビー音響とマークについてとても詳しいことが凄いな!👍
初めて購入したカセットデッキがKX-880Dでした。店員さんの超お薦め品でしたが、CD時代の始まりに相応しい、クリアでキレのある高音質レコーダーだったと思います。
それだけ周波数範囲が広いのもCD録音に対応するためでしょうね。にしても2ヘッドにしては、恐らくNakamichiに次いで凄いスペックです。これが1100Gになるとまた音が違うんでしょうね…
KENWOODは結構チャレンジャーなんですね 開発陣はきっと凄い面子だったのでしょう
後期のKX-7050を購入しましたが、高級機と何ら遜色ない性能でした 非常に使いやすく高音質でした
当時最高と思われていたアモルファスヘッドが、この機種でもネックになるんですね。
キャリブレーション機能はもちろん付いて方がイイんだけど、2ヘッド機だと何か使いにくそう。
それでも2ヘッドの名機なのは間違いないですね。
録音は2ヘッドなので調整に手間が掛かりますが、自分は同一ヘッドで録再するメリットを尊重してしまうので、うーんやっぱり2ヘッドが良いかなぁと思うところがあります。再生用デッキとして使うなら文句無しのスペックですね。DDなのでピアノソロでも余裕です。
こんばんは😄コレ覚えてますよ😊当時アンプかチューナーのイメージしかなかったケンウッドが久しぶり&本気で作ったカセットデッキ😊しかし2ヘッドな為、バイアス&キャリブレーション調整はやり辛そう😓
2ヘッドのキャリブレーションは少し手間がかかりますね。ちゃんと調整するなら、外部からテストトーンを入れて合わせこむこともできます。
1100Gだと左右独立調整になるのですが、880に付いていたら更に変態さを増したでしょう…(かえって使いにくいでしょうが)
おおー、KX-880!
私は、KENWOODに変わる少し前の「TRIO」ブランドで所有していました。しかも、ダビング時の相性なんてのも勘案し同じモデルを2台同時に購入したものの、ダビングする機会なんぞ皆無に近く我ながらアホだったと思います。
ダイレクトドライブ&低W/F、高剛性サイレントメカ、アモルファスヘッド、DPSS、周波数特性、S/N比等々、カタログを見てすぐにコレしかない!と購入候補としてすぐに決めたのが懐かしいですねぇ。
2ヘッドデッキなのに素晴らしいF特ですね、超低音までしっかり出ているし、メタルの特性は少し劣化があるようですが、
音質的にはメタルのエネルギー感、低音のしまりがダントツですね!
2ヘッドだからこそ録再ヘッドが大きいので、それも音の厚みに出てくるのではないでしょうかね。巻線やコアの部分が、再生専用ヘッドと大きく違いますので。
にしても2ヘッドでここまで性能を引き上げられるのは凄いです。
The best 2 head deck for me! Disadvantages are the plastic doors in both models "D and G models" that cracked over time. And the other big drawback is the plastic basic controls for the cassette! Every time I have the feeling that it will fall apart when I use it. I also had a stronger model 1100 which had the same flaws!
やっと出てきましたね。KENWOODの変態機能としては、CDプレーヤーとのセットになりますがCCRSというのもありますので、是非とも取り上げてください
少し調べたら、CDの最大レベルに合わせて、デッキのボリュームを電動で動かす機能らしいですね。
他社にも電動ボリュームを搭載したデッキがありますが、CDプレーヤーと連動する点は珍しいですね。情報ありがとうございます。
懐かしく観させていただきました。
カセットの音は暖かみとかナローとか曖昧さがナンタラとか言ってる昨今のオーディオユーザーに、
こいつのクリアな音を聴かせてやりたいなどと思いました。
当時のケンウッドのこのシリーズのデザインは、システムコンポのイチ機種的な物で、
他社と比べると高級感とか存在感が弱く感じられて
音はすんごく良かったのに、ちょっともったいなかったですね。
もしまた使える機会があるのならば、ジャズかフュージョン系のライブレコードを、
ドルビー無しで録再してみたいものです。
テープは、、、SA-XかXL2-SかUCX-Sかな。
XL-2Sは良いと思いますね。
高域盛り上がりのシャキッとした透明感のある音が魅力です。
自分も同じように思っていますよ(笑)そんな事言ったらハイポジやメタルの存在意義がなくなる…よくそうやって書いてあるレビュー記事みますねw
880はフュージョン系によく合いますよ。中高域がよく出るので力強く感じますね。
このデッキのキャリブレーションのやり方を、教えていただけませんでしょうか?
SRⅡ使っていたこと思い出しました
SONYのTC-FX6Cから買い替えでとっても煌びやかな音になったように感じました
Metal Master何本買っただろう
懐かしい...
ケンウッドの単品デッキの音は初めて聞きましたが、「ROXY(デカい方のミニコンポ)と同じ力強さの音質だ(もちろんカセットデッキ)」と感じました。懐かしい・・・。先輩が持っていた物が確か1987年製でしたから、時期的に共通部品が多いのかも。
関係ないんですが、取り上げたテープの中のADですが、たぶんOEMですが「KENWOOD ND-X60D」というのを一本だけ持っています。ケースやハブは一緒なんですけど、KENWOODの文字が高級感を醸し出してました。
NDの中身はADですね。ということは、ADが基準テープになりますね。同時期のADならかなり良い特性が出ます。たしかYAMAHAもTDKのOEMでテープを出していたと思います。
今を遡る40年前の中坊の頃、お年玉やら何やらを
かき集め、憧れの単体オーディオ、カセットデッキ
なるものを初めて自腹で買いました。
お店に行くと、トリオブランドの機種が二台。
一台は2ヘッドで片道再生しか出来ないのに
値段が高く、もう一台はオートリバースなんか
出来るのにwそれよりお安め。
当然子供はまんまとギミックに引っかかり、
660という機種をお買い上げになりました。
高校入ってクラシック好きな担任の先生が
愛用してたのが、その地味で高いもう一方
名機880SRだったのでございます。
オートリバースほど便利なものはないですからね。私も餓鬼の頃はオートリバースの機構が面白くてガチャガチャやっていましたよ。でもデッキの事を勉強していくと、シンプルなワンウェイの方が良いという事に気づきますね。880のようなオーソドックスな構成は何かと安心して使えます。
ケンウッドの2ヘッドはバケモノかっ!(笑)
KX880SR2の取説がお役に立って嬉しいですが、DPSSはヘッドやテープに優しくないので、あまり使ってませんてました。
そもそも、全部覚えきれないし(笑)
説明書ありがとうございました。ようやく活用の出番が来ました。DPSSも凄いなぁと思いましたが、やはりヘッドにはよろしくないですね。普通に使うのが一番です👍
DPSS、どこかで聞いたことあるなぁと思ったらパナソニックのRX-DS55というラジカセも頭出し機能に同じ名称を使ってました。
2ヘッドはヘッドタッチが3ヘッドデッキより良いと言いますもんね。2ヘッドデッキ恐るべし。
今とっても気になっているデッキだ〜…
ヘッドの状態さえ良ければ凄く良いですよ。個体数も多いので入手しやすそうです。
880GR、右チャンネル再生不可だったのがやっと治りました。結局全バラシでオーディオラインのコンデンサ全交換したんですが、原因はドルビー基盤のコネクタ部のハンダ割れでした(^^;)
確かに評判のきらびやかな高域のいい音ですね。
2ヘッドダイレクトドライブは、ナカミチが採用していましたかな。
Nakamichiにもありましたっけ?ただ価格が…ただヘッドはNakamichiの方が良いかもですね。
880を最近ハードオフで手に入れました、30年以上前の製品なので、期待してなかったのですが、前所有者が丁寧に使ったのか、意外にいい音質でした。
眠っていたカセットテープたちが騒ぎそうです^^
このマシンもSAでの音がいい感じです。
MAはレベルは入っていますが、いい感じはしませんでした。
他機の録音した音はモヤモヤした感じで何かおかしかった感じです。
バイアスやメカの調整が必要かと思います。
ギア駆動は、ギアが壊れたらお亡くなりになりますが、こういったギアも3Dプリンターで作れる様になったら良いですね。
Il suono kenwood è decisamente buono.adoro la gamma kenwood,design fantastico e hardware di livello!
内部メカもしっかりしてますね
赤井は、、3ヘッドフル装備でも、、直ぐ故障して、、何度もメンテナンス出しても、、同じ故障して使えませんでした、、放り投げました、、
ど変態な配信ありがとうございます。最近ハードオフのテープの値段が高すぎて泣
ハードオフも年月とともに値段設定が強気になってきていますね。デッキもジャンクで3万超えとか普通に見ます。
いくらくらいで売れるかな?
KENWOOD(TRIO)のこの時代のデッキは、カッチリとした高解像度で無駄なふくらみのない立ち上がりの鋭い良い音だと思います。気になるのは、テープの早送り、巻き戻しで、テープエンドに近付いても速度が低下せず、テープに負荷がかかるのところです。それと天板が塗装ではなく、樹脂のコーティングのような素材で、劣化して黒色が薄ボケた状態の固体が多い気がします。それにしてもKENWOODのデッキを紹介するのは初めてのような気がしますが?
クリアーな音ですよね。
もっと中高域が出ているのかと思っていましたが、波形からするとそうでもないですね。
このさわやかな音は癖になります!
再生特性を測るテストテープで調べると、他のデッキと比べても中高域がよく出ていますね。Nakamichiもそうですが、中高域がよく出るデッキは良いですね。いつもの曲だとよく分かります。
再生ボタンやら早送り・巻き戻しなどの組み合わせで
いろいろな機能が使えるところがいかにも日本人らしいですね~(*´∀`)
ここまで押し方の組合せがあるのはKENWOODくらいですかね。確かにその分余計なスイッチを無くせる利点もありますね。説明書は必読ですが。「説明書は後からお役に立つことがあります」とはこの事ですね。
最近、カセットご無沙汰気味なので、音質に関してのコメントし辛いのですが、880は、なかなかの傑作機のようです。
所有しているデッキは、880SR2、880G、1100HXです。
880Gは、取説持ってます。
付録に、各メーカーの代表的テープのバイアス調整位置の目安表が付いてます。
SR2と、Gの再生音質差は、よく似たものか?と思いますけれど、Gで録音、SR2で再生、或いはその逆をした事がありません。
確かに、アモルファスの寿命と言うウィークポイント、これが残念でしょうね。
所有しているデッキの、SR2は、初聴で、音はベストに近いんじゃないかな?と感じさせられました。
Gの方は、SR2を耳にした後なので、そこまでのインパクトは感じませんでした。
少なくとも、880から、880シリーズ最終位までは、この7万弱価格帯では、指折りの音質かな?と思います。
音質にこのみもあるので、何とも言えないですが、AIWAのこのクラスの3ヘッドのコンディションが良いのがあれば、それも侮れないかも?知れないです。
DPSSは、今となっては、テープを傷めてしまわないか?心配ですので、一切使用して無いですね。
そうですね、アモルファスヘッドはやはり懸念点がありますね。ヘッドさえ良ければかなりのスペックです。恐らく初代880から結構出来栄えが良かったのではないかと推測します。TRIOが低価格3ヘッドから高性能2ヘッドに鞍替えしたのは、ある意味挑戦的な開発だったようにも見て取れます。
Buen deck gracias por compartirlo
超多機能なデッキですね、私の廻りにはKenwood使っている人はいなかったです。
ベルトを使っていないのならジャンクに手を出せそうな感じです、ヘッドに懸念が残りますが…。
ヘッドとモーターですね。幸いにも個体数は多いですし、そこまで値段も高くないので、部品取りはしやすいかもです。モーターは一度対策すればそうそう壊れないと思いますよ。
880シリーズはこの価格帯のハイCP機の定番でしたね。
私も学生時代は3ヘッド&デュアルキャプスタン機に手が届かず、2ヘッド&ダイレクトドライブキャプスタン機でした。880と悩みましたが、当時出たばかりだったA&DのGX-Z5000を買いました。赤井系のGXヘッドは、たしかフェライトベースなので高域がここまで伸びませんが、ヘッド摩耗を気にしなくていいのと、録再で別のヘッドギャップを持つので、同時再生できない以外は3ヘッドと原理的に同じ、というのがメーカーの宣伝文句でしたね。
どっしりしたいい音で、まだ今も家にあります。多機能といえば、こちらは1/2倍速で再生しながら指定した2点間を高精度に消去できるスポットイレース機能をよく使っていました。ケンウッドは再生系の機能がこんなにあったのですね。中古で入手したら知らないままで終わりそうです…。
GX-Z5000も地味ながらなかなかの名機ですので、また紹介してください。
操作系がアマチュア無線機作ってるせいなのか他メーカーと比べて個性的ですね、
カセットデッキにMPXフィルター装備というのもやはりFMチューナーの代表メーカーと言った感じ、
MPXフィルターなんてチューナー側に装備されている物だったけど。
MPXフィルターも時に副作用があって、
使用には注意でした。
とあるデッキでMPXフィルター入で録音したら、ステレオ感が半減してしまった様な事があった様な。
チューナー側も入にしてしまったかもの誤操作だったかな。
それにしても、2ヘッドでこのスペックと機能は凄い。
そうですね、何となく如何にもオーディオという格好よりかは、無線機っぽい独特な雰囲気がある気がします。80年代に入っても縦型メーターを使っているあたり、個性がありますね。
@@supercassetters さま
メーターは縦型の方が正確に読めると思います。
デザインより機能を重視したのかもしれません。
オクで間違えて落として2台あるw
ハイテクー😂
音は高低なので、メーターは 縦が正統です。 プロ用機器は縦です。 ナカミチのBX など含め 縦型 がいいのです。横型は見辛く、基本メーターとカウンターなど 音に関係ないので見ないようにしてました。
いやぁそうですよね、ミキサーとかも縦型メーターですしね。ただセグメントはある程度欲しいですが…
個人的にさらに使いやすいのは、やっぱりVUですかね。