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こどもたちの居場所を作るんだという、強い思いを感じました。応援しています!
ありがとうございます!全力で頑張ります!
本当に残念ですよね。飛騨市(教育✖︎行政✖︎福祉)は東京都より進んでいると思います。我が子小1年の時に先生が「正しく」あることが子どもたちの安心につながると信じている。と担任に言われたのですが、その正しさで、死ぬほど苦しい思いをしている子がいる事に気がついてないのですからアッパレです。
目の前の子どもを見ていない典型例ですね
残念ですね。でもこの事実を世の中に知ってもらうのもまた星野さんの使命だと思いますしこうやって知らせてくれたことに共感します。長い時間をかけて築かれた歴史の中、人はなかなか価値観を変えられないのもまた現実なんでしょうね。でも世の中は必ず変わると信じます。"あの時の判断は正しくなかった、適切ではなかった"今回判断をくだした方がそう振り返る時も必ず来ると確信します。そのためのみなさんの今の一歩を心から応援します。
ありがとうございます!世の中を変えるのは簡単ではないですが、諦めずに進んでいきましょう。
学校は、今のまま変わらない方がいいと最近思っています。変わらない方がいいというよりは、改善していってなんとかしようとか、それでなんとかなるとか思わない方がいいと感じています。多分、生徒の6割くらいは、今の学校でも苦も無く、非常に効率的に知識を身につけることができていると思う。そもそも、その6割くらいのボリュームゾーンに向けて学校教育が最適化されているんだろうと思う。だから、尖った個性を持つ人がクラスに3割くらいもいたら、全方面にうまく合うようにやろうとしたって、今の人員配置や体制では結局は対応できずにグダグダになって全てがだめになるんじゃないかと思う。もう、この際、学校は、6〜7割くらいのボリュームゾーンにいる子達だけが行けばいいじゃないか。そして、学校のやり方に馴染めない子は離脱すればいい。その代わり、学校以外の教育機関を充実させた方が早いよ。離脱して、さっさと違うタイプの教育にトライできる環境があればいい。学校で多数派がうまくやれるなら、少数派には多数派に合わせる以外の道は用意されないと思う。少数派にも合わせようとすることで、今最適化されている学習効率が下がることがあれば、多数派が許さないと思う。特別支援学校でもなく、特別支援学級でもない、もう少し違う「学校無理派」向けの教育スタイルを充実させる方が手っ取り早いんじゃないか。学校教育に携わってる人って、学校無理派の気持ちがわからない人多そうやけどね。
っていう話を常々しています。私も学校という教育機関を否定するつもりは一切ありません!
私も共感するところがあります。しかし、教育公務員は常に批判にさらされています。それらの批判に対して明確に指針を示すことが求められています。教員の質を保つために、免許制にし、さらに採用試験に合格して、研修を初任者、2年目、3年目というふうに行なっていることを持って示しています。それが担保されていないフリースクールの先生との区別として教師では無いと言われたのでは無いのかと考えます。フリースクールの先生を悪く言うためではなく既存の教員の地位保全のための言葉だったのでは無いかと思います。改善策としては看護師と准看護師のような資格による明確な差が示されると解決するのでは無いかと感じています。長文失礼しました。その他の部分には共感しますのでこれからも教育に携わっていただけたら喜ばしいです。
ありがとうございます!そのような意図があったとしても、私の教師の定義は目の前の子どものありたい姿、なりたい姿を約束するということなので、いずれにせよ異なる考え方を持っていたのだと思います
@ お気持ちお察しします。子どもたちのためにも辞退以外の方法が見つかることを期待しております。現場の意識改革は内部からでは難しいのです。
こどもたちの居場所を作るんだという、強い思いを感じました。応援しています!
ありがとうございます!
全力で頑張ります!
本当に残念ですよね。飛騨市(教育✖︎行政✖︎福祉)は東京都より進んでいると思います。
我が子小1年の時に先生が「正しく」あることが子どもたちの安心につながると信じている。と担任に言われたのですが、その正しさで、死ぬほど苦しい思いをしている子がいる事に気がついてないのですからアッパレです。
目の前の子どもを見ていない典型例ですね
残念ですね。でもこの事実を世の中に知ってもらうのもまた星野さんの使命だと思いますしこうやって知らせてくれたことに共感します。長い時間をかけて築かれた歴史の中、人はなかなか価値観を変えられないのもまた現実なんでしょうね。でも世の中は必ず変わると信じます。"あの時の判断は正しくなかった、適切ではなかった"今回判断をくだした方がそう振り返る時も必ず来ると確信します。そのためのみなさんの今の一歩を心から応援します。
ありがとうございます!世の中を変えるのは簡単ではないですが、諦めずに進んでいきましょう。
学校は、今のまま変わらない方がいいと最近思っています。変わらない方がいいというよりは、改善していってなんとかしようとか、それでなんとかなるとか思わない方がいいと感じています。多分、生徒の6割くらいは、今の学校でも苦も無く、非常に効率的に知識を身につけることができていると思う。そもそも、その6割くらいのボリュームゾーンに向けて学校教育が最適化されているんだろうと思う。だから、尖った個性を持つ人がクラスに3割くらいもいたら、全方面にうまく合うようにやろうとしたって、今の人員配置や体制では結局は対応できずにグダグダになって全てがだめになるんじゃないかと思う。もう、この際、学校は、6〜7割くらいのボリュームゾーンにいる子達だけが行けばいいじゃないか。そして、学校のやり方に馴染めない子は離脱すればいい。その代わり、学校以外の教育機関を充実させた方が早いよ。離脱して、さっさと違うタイプの教育にトライできる環境があればいい。学校で多数派がうまくやれるなら、少数派には多数派に合わせる以外の道は用意されないと思う。少数派にも合わせようとすることで、今最適化されている学習効率が下がることがあれば、多数派が許さないと思う。特別支援学校でもなく、特別支援学級でもない、もう少し違う「学校無理派」向けの教育スタイルを充実させる方が手っ取り早いんじゃないか。学校教育に携わってる人って、学校無理派の気持ちがわからない人多そうやけどね。
っていう話を常々しています。
私も学校という教育機関を否定するつもりは一切ありません!
私も共感するところがあります。しかし、教育公務員は常に批判にさらされています。それらの批判に対して明確に指針を示すことが求められています。教員の質を保つために、免許制にし、さらに採用試験に合格して、研修を初任者、2年目、3年目というふうに行なっていることを持って示しています。それが担保されていないフリースクールの先生との区別として教師では無いと言われたのでは無いのかと考えます。フリースクールの先生を悪く言うためではなく既存の教員の地位保全のための言葉だったのでは無いかと思います。改善策としては看護師と准看護師のような資格による明確な差が示されると解決するのでは無いかと感じています。長文失礼しました。その他の部分には共感しますのでこれからも教育に携わっていただけたら喜ばしいです。
ありがとうございます!
そのような意図があったとしても、私の教師の定義は目の前の子どものありたい姿、なりたい姿を約束するということなので、いずれにせよ異なる考え方を持っていたのだと思います
@ お気持ちお察しします。子どもたちのためにも辞退以外の方法が見つかることを期待しております。現場の意識改革は内部からでは難しいのです。