【ゆっくり解説】Xウイングの後継機T-70/T-85【スター・ウォーズ】
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- Опубліковано 21 лип 2023
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/ @みーちゃんパイセン
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参考画像はイメージなので内容と異なる場合があります。
AIによって作成された画像も含まれています。
過去の解説動画を再編集したものです。
#スター・ウォーズ #ゆっくり解説 - Фільми й анімація
そう考えたらカイロ・レン率いる帝国のTIEファイターはシールド付きで画期的だったのだな
ファーストオーダーは、人員や兵器など圧倒的な物量戦が得意だった銀河帝国から大幅に戦力減少した組織だから、人員不足問題やパイロットの生存率の向上、兵器の新規生産より機体性能の向上化など兵員全てに力を入れた方針に変えたんだと感じる。
ついでにハイパードライブもあるぞ!
結局後年に同じ作り物が出来たら古い方は淘汰されますからねぇ
@@user-lw6ht3gr7b組織としては割りとホワイトじゃん
帝国言うなら皇帝かベイダーじゃね
上翼と下翼がくっつくとエアーインテークが円になるのがいいねぇ
ほんとそれ!ですね
デザインが良いです
話を聞いてると、新共和国と新共和国軍って現実世界の国連と国連軍みたいな感じだったんだなぁ……(国連は「世界で最も腐敗した組織」とも言われているし、国連軍に至っては紛争が起きても結局はPKO活動しかできないという体たらく)。
そりゃレイアも愛想尽かすわけだ。
なんか妙に性能にリアリティある
5:24あたりの「汎用性の向上」とか「モジュール化」とか現実でも最近の兵器に見られる特徴だし
X-Wingが宇宙空間でも地上の飛行機と同じように旋回起動するのは、元々第二次大戦の空中戦の迫力を理想としたルーカスの意向だが、それがパイロットの身体にいちばん優しいからでもある。『最後のジェダイ』の冒頭のドレッドノートを攻撃時、ポーが「ブラック・ワン」を派手にドリフトさせながら腕で体を支えているのは、地上と同様にGが掛かっている証左であるから、飛行機のように飛ばせないとGの影響を受けて失神したり最悪脳の血管が裂けて死んでしまうのだ。
これに対するアンチテーゼが『バトルスター・ギャラクティカ(リメイク)』の宇宙戦闘機「ヴァイパー」の機動で、飛行機の様に旋回せずにスラスターを使って重心回転で方向を変えている。宇宙船としては実に理に適っているが、戦闘機の機動としての見た目は迫力不足。
旧式とは思えない化け物戦闘機T-70Xウィング
エンジンだけT-85型のに換装したF-14D的なの作ってほしい・・・・・・
シークエル、話はともかくメガデザは純粋に好みです。黒塗りのTIEファイターは実にシックでかっこよかった
T-70って大気中ではギリ亜音速機だったのか、意外だな
いつも楽しませて頂いています!
欲を言えば機体のスペック説明の時は
共通する項目だけで構わないので機体ごとに横並びにした比較表も加えて頂きたいです
オトコノコはメカのスペック大好きなので
スターウォーズの工業製品の解説はいつも楽しく視聴させてもらってます。アストロメクドロイドの解説も見てみたいです。
とても面白い動画でした!
レジスタンスってある意味リガミリティアだよな
昔T-70のプラモデル買ってもらった時説明書に翼を閉じると1枚になるようになったって書かれててカッケーッ!ってなった記憶がある
アニメ・レジスタンスでT85残ってたから、一気残らず全滅ではないはずですよ!
もしかすると新共和国軍の残党が奇跡的にはアウターリムや他の星系にいたからかな?
面白かったです。
当時の映画館で飛ぶ前に壊されてたから大丈夫か、この戦闘機と主人公っぽい人って思ってしまった
ディズニーの描く新共和国て旧共和国の二の舞いになってる。全く失敗から習ってない。
Vガンダムのジェムズガン ジャベリンを思い出す
Xウィング界のジャベリンかな?
〜製造会社から裏ルートで機体を横流ししてもらったり、現政権の姿勢に不満を持つ共和国軍部隊を機材ごと引き抜いた...という設定でEP8以降も出てきて欲しかった.....
丸が半分になっちゃうから、タービンないの?ってなっちゃう
あれ既存機が破壊されただけで工場や会社は別なのでは
新型X-Wingで最初に目につく特徴として、上下の翼が互い違いに半分になっていて畳んだ時に一枚になる機構があるんだけど、目的は単純に重量減?
S-Foilを開いた時の翼面積が旧型の半分になるんだけど、別に大気中も空力で飛んでるわけじゃないから関係ないのかな?
映画の戦闘シーンで新旧X-Wing揃い踏みして欲しかったんだけど、レイはレッド5を移動手段にしか使わなかったから残念。背中にアストロメク載せてないと戦闘に堪えないのかな?
展開的にレイには地上戦闘させたかったのでは
個人的にはあのシーンがEP9上1番印象残ってます
あんだけ水浸かってた飛行機を何事もなく飛ばしてるという
@@hondafn2541 エクセゴル到着時に一瞬翼を開いてるので、敵が出てくれば戦う覚悟だけはあったようです。
思い起こせばファルコンだって初見でアクロバット飛行してるし、パイロット適正はヤヴィンの戦いでレッド5を初見で飛ばしたルークに通じるのではないかと昔は期待したんだけど、とても適正があるとは思えないパルの孫にされちゃった。
『最後のジェダイ』でルークの隠れ家の玄関ドアになっていた翼の一部も再取り付けしたんでしょうね。
正面から見たときに刃物みたいに薄い主翼のほうが強そうじゃん?
そもそもXウィングの「攻撃前に羽根を開く」こと自体、映画の小道具として「これから戦うぞ」という演出をするためなので、その後継機が画面映えの都合で「高速飛行時に大気を”切り裂く”ような見た目」になることは理にかなってると思う。
政治は現実にしてもSFにしても腐敗が憑き物
ビデオゲーム『バトルフロント2』の「スターファイター・アサルト」で、「ブラック・ワン」を駆って最大加速でリサージェント級SDのブリッジにプロトン魚雷を叩き込む快感は何物にも代えがたい。『最後のジェダイ』冒頭で使われたブースターを点火すると、もう誰も付いてこられない。
T-70のエアインテークの中にあるタービンぽい造型の物はさすがに回らないよね?
T85の設計図くらいあるだろうし
これからの映画でも出て欲しい
コスモタイガーⅡと戦闘機としての性能はどちらが上なのですかね?
でもT-70は、前のXウィングのボツ案を再利用という、むしろ後退だったりする
ボツ案にはYF-23みたいに各種性能は高性能だが見た目とかの一部が受け入れられずに不採用とかあるから。
T-70かT-85か知らんけど、マンダロリアンでマンドーの改造N-1にぶっちぎられてなかった?
あれたしかT-65だったよ
@@optimusprime1500
確認したら65ですね。
時系列もエピソード6と7の間の6.5くらいだからまだ開発されてないんじゃ
待てよ、、、考えによっては、独立性系連合は最初の反乱同盟軍といえるような
この機体、映画情報がショボイ頃、ミレニアムファルコン号になっていたぜ。
現実の戦闘機に当てはめるなら、
T-65→F-16A
T-70→F-16C
T-85→F-16V
と言う感じだろうか。
現実のロシア戦車にも似てるよ T70→T72 T85→T80 T85→T90
しかしあれだけの戦争を経験したのに帝国の残存兵力とは言えナメてるとしか思えない新生共和国。