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ファイプロの開発担当してました。懐かしい思い出です
ファイプロシリーズには、大変お世話になりました。ありがとうございますm(__)m
ちなみに私はスペシャルから6メンスクランブルまでほぼすべて担当していました。(アイアンスラム、ブレイシングトルネードも)
@@あっぷてぃい1211ファイプロはほんと良くできてて、楽しかったです。パートナーやレフェリーの状況判断やアクションの座標計算とか、よくスムースに処理できてたなと。いまだにSやってますが、6人バトルロイヤルは当時衝撃でした。
スーファミのXで初代タイガーのステップワークがよく再現されていた記憶がうっすらとある。
マットに叩きつけた時の音は、何気にPCエンジンの初代が一番好きです。あの乾いた音が逆に痛みを感じて良い。
これだけ支持者がいて安心した。学生時代4人プレイで朝までコースはザラだったよね。未だに色褪せないわ〜。
マルチタップを使用して4人でやるファイプロは熱かったですね~(*'ω'*)
途中でマジギレして帰るヤツもおったけど(笑)
@@FTW.. 倒して凶器でザクザクやるだけで勝てるパイレーツは、友情を壊しますよね…
しかし、まさか本作スタッフがファミコンDISCのプロレススタッフだったとは、まさか当時思いもしなかったわ…
まず最初に相手をロープに投げる際タイミングよくレフェリーに当てて血塗れにしてから試合をしていました。
私もです
実名使えなくても、ヒットマンセイバーとか言い換えのセンスがあったのがいい。
女子プロシリーズは、結構はまった記憶が有ります。ダイナマイト関西の「通天閣ドライバー」、北斗晶の「ノーザンライトボム」とか....
「後ろに回り込む」に必殺技を設定して、回り込むたびに観客を湧かせる謎の遊びをしてました。
それやりました!ツレのエディットレスラーをこっそり、小技、大技、カウンター技、必殺技の全て「後ろに回り込む」にしておいてあげました(笑)
シブイ👍✨
草
主さんのハンセン愛が伝わる
エディットレスラーひたすら作ってた
エディットレスラー作って、CPU同士で戦わせてましたね~^^
ストーリーモードを進めていくうちにエディットで選べる技の数が増えたり、最後はエンディングを見れるようになれば技の数が格段に増える
当時実際のプロレスを見て、すぐにファイプロってのがルーティーンだったなぁアドレナリン出まくった時代が懐かしいっあの時代でしか感じられないゲームですね
あの頃は、全日、新日、女子プロと、地上波で放送してましたから、入りやすかったですよね~^^
この動画何回観ただろうかアジャさんとファイプロ の相性が良すぎて神動画だわ愛が無いと作れない情熱の塊だ
ありがとうございます^^ 当時は、ファイプロと全日、全女を愛していました(*'ω'*)
中学時代にPCEファイプロ3を何となく購入して友達とどハマりして本物のプロレスファンになり現在に至ります。最新作のファイプロワールドも購入いたしました!まとめ動画感謝致します!超感動です!
こちらこそご視聴ありがとうございますm(__)m
ファイプロ3発売してから 闘魂三銃士 四天王のレスラー全員揃ったもんね
ファイプロはスーファミでプレイしたのが初でした。当時の友達がスーファミを持っていて良く週末に友達の家に行って遊びました。初めは対戦で全然友達に勝てなかったけどお年玉やお小遣いを貯めてやっとスーファミを買ってファイプロも買ってプレイしまくってたら友達との対戦で一度も負けなく成りました。感覚でどのタイミングで技が決まる(Xでミサイルキックはめが出来たり)とかがわかって面白かったです。私の押しはグレート・パンサーでした。ビジュアルがカッコ良くて大好きでした。
ファイプロほんとに懐かしいなぁ。
スーパーファイヤープロレスリングSPECIALはすごいハマりました。特にU系を使ってKOを狙ってました(冴刃 ヴォルフ GOブライト)
ファイナルバウトからハンセンの必殺技モーションが、“振り抜く”形に変化したのが嬉しかった!「ラリアート」が『ウェスタン ラリアット』に昇華!!
プロレス好きの友達と一生遊べるゲームシリーズ。初期の頃は冴羽の強さが際立ってましたね。キャプチュード→ニールキックつよすぎぃ!
冴羽は強かったですよね~^^
新作が予告されるたびに、次はどんなレスラーが追加されるのかとワクワクしましたし、ゲームにいない選手はエディットで作ってしまおうという遊び方、長州対ホーガン、前田対三沢とか、実現不可能なマッチメイクをしてCPU観戦するなど、通常の勝ち抜きモードそっちのけでやってました。
ずっとファイヤープロレスを追いかけていた時代です。今はXを中学生の次男と一緒にプレイしています。最強サエバアキラを使用してます。
全シリーズ通して、冴羽は強かったですよね~。私は、ハンセン、ドゥガン、カイザーなどをよく使っていました^^
これほどハマったプロレスゲームはなかった
私も同じです^^
山本虎徹に何回ダメだ!って言われてボディースラム喰らったことかw
最初はよく怒られましたねw
「ファイプロの歴史=HUMANの歴史」といっても過言じゃありませんね。
そうですね!全く同意見です(*'ω'*)
ファイプロは、プロレスにハマった時期と重なってかなりやったなー
中学生時代は友達とファイプロ漬けの毎日でした~懐かしい思い出です♪
懐かしい!若い頃仕事が終わって友達と2人で朝までやっていたのを思い出します。スーファミ版もやりましたが、個人的にはサターン版が好きでした。
ファイプロシリーズは、個人的に一番遊んだのがスーファミ版で、最後に遊んだのがサターンでした^^
初代ファイプロはかなりやり込んでました。RUNボタンとⅠかⅡボタンの同時押しで相手の起き上がりに攻撃するとずっと起き上がれなく出来たり、タッグモードでタッチした直後、組み合って膝を曲げた瞬間位にタッチした人が走って突っ込むと戻らないで2対1で遊べたりしました。ちなみに、友達と対戦する時は起き上がり攻撃禁止になったのは言うまでもありませんw
ファイプロは、やはり多人数で遊ぶと盛り上がりますよね~^^ ファイプロⅢからは、4人集まればとりあえずバトルロイヤルをやっていましたw
Xはゲーム史に残る革命的な超名作なんだけどファイプロやったことあるやつしかその凄さがわからないから全然語られないんだよね
それありますよねwファイプロを熱く語っても、同じくらい熱い人じゃないと伝わらないですよねw
藤原組長の関節技で骨折るのがこわかった、、
関節技やられるたびにビクビクしてましたね^^;
みちのくスペシャルを初めて決めた時は感動したわ。スーファミ版でレスラーの名前を実名に変更できたのもファンには嬉しい配慮だった
みちのくスペシャルや、タイガーマスクの場外技は、ダメージがデカいですが、当てるのが難しいですよね^^飛び技は、特にU系レスラーに当てるのが気持ちいいですw
カイザーで掌底→少し下がってから浴びせ蹴りをよく使ってたなあ。
やりましたね~、流血もしやすく鉄板の攻めでした。あと、ムタの毒霧も同様でしたね^^
yos 0914 ちょちょちょって音が未だに忘れられない、藤原組長ならちょちょちょちょちょの5発w
からの~~マヤ式❗👏👏( ̄^ ̄)✌
アメプロ評論家の斉藤文彦が監修してたファイプロスペシャルが最初のファイプロでそこからアメプロにハマりましたね〜ストーリーモードのラスボスがリック・フレアーってマニアックすぎた
ファミコンのディスクシステムのプロレスにも触れて欲しかった。開発がヒューマンで、プログラマーもファイプロと同じく故増田雅人氏です。
ディスクシステムのプロレスも名作でしたよね^^
セガサターンで、6人タッグ、プレステ2で、8人タッグモードが、出来た時は、嬉しかった。
2ndの写真はリッキーフジなのは有名な話。
吉祥寺のバーでファイプロ作った人と知り合いになってプロレス談義したの思い出すなぁ、、、プロレス愛が凄まじい人でした。
おお~、やはりそうでしたか。ファイプロにはプロレス愛が感じますよね!我々プロレスファンも、ファイプロのスタッフは良く知っているな~って当時からよく言っていました。しかし、冴羽がちょっと強すぎない?とも思いましたがw
自分は当時(20年くらい前)ガチ路線が好きだったので、相手の技に協力するプロレスに納得がいかなかったのを話したら、相手の技が生きる受け方の大切さ難しさを説明されたの今でも覚えていますし人生においても役に立っていると思います!
やはりファイプロ最高!PCエンジンコアグラフィックスからファイプロデビューしました。たまにやりたくなります。
プロレスゲームでは、やっぱファイプロが一番ですよね^^
PCエンジン スーファミのファイプロのタッグマッチは ダメージ大小関係なく 直ぐパートナー同士がカットプレーしてくれて助かったが、後期の格闘家 ファイター助けてくれない設定で、レスラータイプ以外 タッグ組まなくなった!
僕、スタンハンセン大好きでした。元祖ラリアットは、一撃必殺、一番最後に、必殺技、炸裂する。リアルタイム見て、迫力ありました。
私もハンセンのウエスタンラリアットが大好きで、あの一撃必殺感が最高です^^どんなに腕を攻められても最後はラリアットで決める! 必殺技、フィニッシュホールドのお手本の様な技でした(*'ω'*)
ファイプロも、実際のプロレス含めて、ハンセンのウェスタンラリアットは、最後に一撃必殺、大事に、炸裂しました。ハンセンに近いのは、小橋か、小島聡ぐらいかな? 決め技ラリアット乱発する選手は、ラリアットじゃないと、思いまして。繋ぎ技ならまだしも
ファイプロ以前に 俺はテレビでプロレス見てファンになった!新日全日見てたし UWF FMW見ててハマったな。全日本女子プロレス 見たけど男子に負けてない過激な試合が多かった!クラッシュギャルズ見てない世代で ブル中野VSアジャコングブル中野VSモンスターリッパーアジャコングVSモンスターリッパーの試合が大好きでした。金網デスマッチでブル中野 4メートルからのギロチンドロップ度肝抜きました!後の北斗VS神取 ブル中野VS神取も好きでした!ファイプロファンになったのはスーファミからです
私も深夜まで起きて、よく全女を見ていました^^
シリーズが進むにつれて、いなくなったキャラもたくさんいたけど、ミスターK(北尾光司)は、いつも真っ先にエディットで復活させていたwまだミスターKも健在だったps1のGが一番好きだったかな。
ファイプロシリーズは、初代からやっていました。自分は当時プロレスのビデオを何度も見返して、想像力を駆使しながらエディトモードで技を作るのにひたすら没頭をしていました。
PCエンジンでの、エディット機能使用した大会があり(説明書に、参加券が付いてありました)参加したら、一回戦負け(結果報告は、ちゃんと小冊子になって送られました)かなり、バランスの悪い選手を造り出したんだなぁ、自分w
初代スーファミ、やってやってやりまくった!当時プロレス最盛期で、学校でプロレスごっこして友達の家でやりまくったなーwいい思い出や!!因みに、ムタが大好きやったー!!
ムタの毒霧やライガーの掌打から、バックを取ったり、A技使うのはお決まりでしたね^^
ファイプロの歴史 HUMANは永久に不滅です!
若元さんの「ダメだっ!」が懐かしいw。
スーファミのファイプロとドリキャスのジャイアントグラムプロレスゲームでこの2つを超えるのは無理だよな
最新作のファイプロワールドは、わざわざPS4じゃなくても出せた昔ながらの出来だった。グラフィックの進化は感じられるけどね。
の、のがわさん!こんなとこでお会いするとは、奇遇ですね!
プロレスシステムはもちろんの事で自分が凄いなと思ったのはレスラーの名前の付け方、武蔵、司馬、トミー、力丸、龍、氷川、富樫、武道、旗本、バイソン、などすぐに分かるしその名前でもはやキャラとして成り立ってる毎回新しいレスラーの名前が楽しみだった
エディットで好きな技だけ集めたレスラー作ってたなあとは関節技で骨ボキボキ折るの好きだった
関節クリティカルは、やるのは気持ちいいですが、やられるとキツイですよね^^;
キャラが大きくなったSFCのXが自分には最高だった。一つ一つの技のダメージの度合い、1試合にかかる時間が、丁度良かった。短期決戦も可能だし、アメリカンスタイルな試合運びでも丁度よく収まる。これ以降のサターン版等の続編は、選手の体力増えて技ダメージ減らされて、だらだらと長い試合をすることになり、爽快感が薄まったと思うな。
おお~!私もファイプロはXで完成系だと思っていました!
ファイヤープロレスは神ゲーだよ間違いなく
ファイプロXと、ファイプロ Xプレミアムはエディットできる容量が約5倍近く違うよ。動画のやつはオープニングにプレミアムってついてますね。私が小学生のときに100体近くエディットしたデーターのが入ったソフトが、ヤフオクで3万で売ってました。
SFCの2を友達が持ってて、それをきっかけにプロレスにハマった初めてTVで見た試合がライガーvs金本タイガーでライガーのシューティングスターを見れたのは感動した
私も、ファイプロがきっかけでプロレスが好きになりましたね~^^
ウエスタンラリアットは特別だね
初代ファイプロ欲しさに持っていたファミコン本体とファミコンソフトを全部中古ショップに売り、PCエンジンとファイプロを買った。各レスラーに勝手にサイドストーリーを想像してやりまくった。ファイプロ以外のPCエンジンソフトに欲しい物が無かったので僕のPCエンジンはファイプロ専用ハードとなった。毎日、毎日浴びるように遊んだ。後にも先にもあれだけ熱中したソフトはいまだにない。今後も現れることは無いだろう。
私はファイプロがきっかけで、実際のプロレスにハマりました。ファイプロに出会っていなかったら、プロレスには全く興味を持たなかったでしょうね~。
@@ajakingretro 自分はプロレスファンだったからファイプロに興味をもちました。だからその気持ちとてもよくわかります。
三澤のエルボーの掛け声ぼぇぇ~はよく真似してたなw
私はハンセンの、ウィ~を真似してましたw
@@ajakingretro 橋本はハイアングルストマッククラッシャー(隠しw)の時、何故か『うぉっさん‼』らしき掛け声でしたw
当時団体を超えた戦いに夢があって本当に面白かったな〜
ですね~、旧全日の頃は、他団体との試合はありませんでしたが、その後の、全日、新日、NOAH選手同士の戦いは熱かったです^^
スーファミが4人対戦対応しないのでスーファミは買わないでPCエンジンばかりしていた。 スーファミのファイプロ2でマルチタイプが発売されたのでようやくスーファミを買った😊
うぽつ!ファイプロ懐かしい!確かスーパーファイプロの3にはイージーバージョンみたいなのもあるの知らずに買ってエディット機能が削除されてて大後悔した記憶が…
猪木さんが亡くなって 寂しいけど、亡くなる前に顔つきが まだ燃える闘魂アントニオ猪木のまま天国へ行ったが、ファイヤープロレスリングのきっかけは、猪木さんや他のプロレスラーをきっかけに 制作した人達に感謝します!アントニオ猪木、ビクトリー武蔵は、永久に不滅です!
PCエンジン時代から、兄達と良く遊んで負かされていた記憶が蘇りました。自分のスキルが上達すればする程ハマっていくゲームでした。遊んでいた年代的に、私の大体の年齢がバレてしまいますがwそんな事どうでも良いぐらいです。動画ありがとうございました!
私も、当時は友人たちとよく遊んでいました^^
やった!ファイプロ!歴代の中ではSFCのスペシャルが一番好きです♪因みに『ヴォルク・ハンなキャラ』をよく使っていました。
ああ~、ヴォルクハンのビクトル膝十字や腕卍などのコマンドサンボ技は当時衝撃的でしたね~^^ しかも、クリティカルがあるのも怖かったです^^; 私はバイソンを使うことが多かったですが、序盤に腕を折られることも多かったw
実はコマンドサンボのビデオ買ったりしましたよw
コマンドサンボ恐ろしかったですよね^^;さすが軍人用
同じくスペシャルが好きでした。斎藤文彦氏のマニアックなこだわりが感じられた作品でした。
WWFのビデオで解説していましたよね♪
僕は、スーパーファミコン版の3にハマり、Xから購入し、本格的にプロレスファンになるきっかけになりました。最新作のワールドも持っています。過去の攻略本をEDIT用資料に使っています。
ファイプロにハマると、プロレスにもハマりますよね^^
必殺技出た時の声援が昔の方が好き
スーファミ版の時 声援大きかったもんな
ファイヤープロレスリングコンビネーションタッグは発売当時、入手困難で手に入れるのに、すごい苦労した記憶があります。セカンドバウトは予約して買いましたね。
そうだったんですか、当初は中々入手困難だったんですね。私は友人から薦められて、だいぶ後になってから買いました。ファイプロⅢ以降は発売日に買ってましたね~^^
エディットモードはかなりハマったなぁ…マイナーな選手を研究して作って自己満してましたよ😙そういえばスーパーストロングマシンを作った時に魔神風車固めに見合う技がなくてかんぬきスープレックスを代用してたっけな💪
エディットレスラーにはハマりましたね~。後半は自分でプレイせずに、CPU同士の戦いをただ眺めていましたw
そうそれなんですよ!当時はでき無いことの方が多くてそれを脳内で無理くりリンクさせながらエディット作ったりするからよかったのかも。もうサターンのやつとかできること多すぎて逆に白けてしまいました。まあ、好みなんですけどね。
作りたいレスラーに相当する必殺技がない時が一番もどかしかったですね。スーファミ版三作目で越中を作りたかった時にヒップアタックがなかったり、秋山を作りたいのにエクスプロイダーがなかった、そんな感じでね。
バトルロワイヤルやるとめちゃくちゃ処理追いつかなくなるの覚えてる
新しいファイヤープロレス出て欲しいですね。
プロレスゲームの歴史を変えましたね!自分の中では。
そうですね!ファイプロはこれまでのプロレスゲームの概念を変えましたね。
相手をロープに振って、反対側に走らないで自分も相手を追いかけるようにダッシュすればかわされず確実にラリアットとか大技を決められる。浴びせ蹴りや大車輪キックは後ろに下がって出すより十字キーを下に入れて2歩歩いたところで出した方が決まりやすい。仲間から教わった。
あと、ピンチになったら下のコーナーの角に行って、ロープエスケープで耐えてましたね^^
リングの中央に移動しそのまま相手めがけてプランチャ。又は、ロープに飛んで、リングの中央で引き返してそのまま相手めがけてプランチャ。つまりは、場外で倒れてる相手に立ち上がる時間を与えない時間短縮攻撃。
最後のXでエディットにCUPロジックが実装されたのは革新的だったし、ファイプロはここに特化した進化を遂げていくべきだった。版権がHUMANからスパイクに変わってから迷走した。Z→リターンズ→そして10年後しに出したワールドを持ってしても基本的な事は何も進化せず、技クラフトや入場シーンなど見た目のリアルさや派手さにばかり捉われ過ぎた。そんなのはWWE系の根本がリアル志向なプロレスゲームの仕事であって、ファイプロは本来ロジック項目の追加や一人が装備出来る技数の追加、ルールや試合形式の細部までの自由設定など、目に見えにくい部分での徹底的な拘りを伸ばしていくべきゲーム。2Dでありながらもスポーツライクでロジカルが売りだったゲームを今更リアル系に寄せてくのは如何なものかと。
技の数やレスラーの数、レスラーメイク機能やAiのパターン数など、容量的な部分で進化はしているとはいえ、ハードがどんなに進化しても基本的な画面構成やレスラーのビジュアルなどは第1作を踏襲しているというのがこのシリーズの凄いところですね。これ以上にリアルなプロレスゲームはあるけど、テイストが変わらなくても全然色褪せない。そして、何気にレトロゲーマーさんが、基本的に三沢さんとハンセンのタッグを選択しているところが三沢さんのファンだった私にはなんとも嬉しいです😂
私は当時は大の全日ファンで、特に三沢、小橋らの超世代軍が好きでした。そして、その世代の最も大きな壁だったのが、ジャンボ鶴田とスタン・ハンセン。あの頃の全日は本当に熱かったですね~^^ しかし、全日のジュニアは選手があまりいなかったので、ライガーやサムライなどの新日の方が好きでした^^
私も全く同じですね。いわゆる後の四天王プロレスというものを作り上げた超世代軍とその壁となった鶴田やハンセン。私も色んな外国人先進の中でハンセンが一番好きです。一方、当時の全日は確かにJr.にあまり華がなかった。何しろ当時の全日のjr.と言えば、渕さんの全盛期ですからね😁その渕さんが未だ現役で頑張ってるのもすごいですが。
そうなんですよね。全日のジュニアは、ふち、小川、菊池など、ちょっと地味でしたよね~^^; 後に、NOAHになって丸藤、KENTAが出てからは華がありましたね。今でも思いますが、丸藤はジュニアの方が良かった(;^ω^)
個人的なファイプロベストバウトは2nd Boutでやった猪木vs鶴田でガチで30分やったなあ〜
ヤバくなったら、下のコーナーの角に行って数十分粘ってましたね~w
めっちゃ懐かしい。俺は藤原組長をよく使ってました。やっぱりサブミッションが最強でしたね。
序盤で腕折られたら凹みますよね^^; 特にハンセンとかホーガンを使用していた時w
いまファイヤープロレスリングX持ってます面白いですね
ファイプロX、スペシャルまでが、一番遊んだ記憶があります^^
昔、ファイプロで釣り鐘ストンピングをいっぱい出してた思い出があったなw
ああ~、タイガージェットシンでしたっけ?よくやりましたねw
あの音が(^笑^)
ゴ~ン
シリーズによっては、釣り鐘ストンピングとエルボードロップでハメることができる
スーファミ第1弾のパッケージ叫んでると思いきや延髄蹴られる瞬間なんだよね
あ、そうだったんですか!それは知りませんでしたw
連打から、タイミングになった、革命的プロレスゲーム!
学生時代良き思い出ありがとう
スーファミ版はほぼやった覚えが。やり込んでくると、ロープに振って延髄斬りとか相手のプランチャーを延髄で迎撃とか無茶技に挑戦してましたwそして主のハンセン愛が強いのがすごく分かったw
ですね~、ロープに飛ばして延髄や浴びせ蹴り、ニールキックなどやってましたね^^当時は、ハンセンばかり使用していましたw
最近のは知らないけど、昔のは実名使わないから数多くの団体のレスラーを出す事が出来た(エディットで自己修正も可能になったり)のがマニアにはたまらない作品だったでしょうね。また、タイミングという要素で技をかける側が決まるというシステムが、シンプルで誰でも上手くなれる可能性があって良かった。名作ですね。バトルロイヤルで、1人ポスト付近で倒れたら、順番にポストからトップロープ技を繰り返して「止めて~涙」とか言いながら、ワイワイやった懐かしい思い出が(笑)
有野課長がよくHUMANのゲームをやるときにプロレスをネタにするのはここから来てるのか
ヒューマンは懐かしいメーカーだなぁプロレスゲーとしては人気あったなぁ
ファイプロ、クロックタワーなど、ヒューマンは大好きなメーカーの一つでした^^
1作目はヒューマンクリエイティブスクールの生徒の卒業作品だっけヒューマン地元にあったので妙な親近感あったわ
どれも思い入れがありますが、やはり一番はSPECIALになりますね。チャンピオンロードは至高であり、その結末に幼き頃の私にトラウマを植え付けてくれましたw
私も、ストーリーモードで選手の苦悩などを初めて知った気がします^^;
ファイプロ懐かしいですね!小学生の頃してました!スーファミの全日本プロレス、PSの王者の魂も楽しんでました(^ ^)
スーファミの全日本プロレスも面白かったですね^^
ハンセンに対するこだわりが素晴らしいです!
ウエスタンラリアットがやりたくて、ハンセンばかり使っていました^^
初期PC版は猪木(っぽいやつ)が最強だったなぜなら、入ったらもう返せないアームブリーカーから腕ひしぎ逆十字っていう、立ち技寝技とも腕一点集中攻撃ができるのが、コイツだけだったからその後は修正されて、アームブリーカーが返せるようになっちゃったけどね
前田猪木のローキックがチートだろwwwww 30発当てて足関節決めればゴッチすら完封という・・・・・
順に観て行くと進化してるのが分かりやすいね
くそう…この時代に生まれたかったです…WiiのVCで3LegendBoutを父とよくするんですが、小さい頃はよく分からなかったけど今やるともう白熱ですねwwいやー久々に父と仲良く遊べた気がします…親孝行しなきゃな…まだ中学生なんですけどねww親なんていつどうなるか分かんないんで…
ファイプロの対戦は、いつになっても楽しいですね^^
ハンセン推しなのがGOOD!
エディットで、ブルース・リーやモハメド・アリ、あとK-1も流行ってたので、アーツやホーストなんか作って、遊んでましたねぇ👍🎶
ああ~k-1ファイター作りましたね~。あと、私は小林まこと先生の1.2の三四郎という漫画が好きだったので、東三四郎や馬之助など漫画に登場するレスラーを作っていました^^火を噴いたり、凶器攻撃ばかりする美鈴拳というレスラーを作った時は、我ながら良くできたキャラだな~っと思いましたねw
@@ajakingretro 僕の親友は、タイガーマスクをベースにして、「ブラックタイガー・MAD」というのを、作っていました。毒霧、火炎、凶器なんでもありの、まさしく「暗黒の虎」でした⤴
PCエンジン版は、とにかくやりこみました。 当時は、まともなプロレスゲームと言えばこれしかなかったのもありますけれど、タッグのバランスがとにかくよかったので、決め技にこだわるあまりに、何度時間切れ引き分けになったことか。 そして現在はPCでファイプロ・・・コントローラの使えるものを手に入れるまでが大変だったw
Xは名作ですが、スペシャルでロードウォリアーズを友達と組み、肩車からWインパクトで勝つことにこだわってた自分としては、Xでなぜか肩車攻撃が当たらない使用になってたのが残念で…同じ思いした人居ませんかね?
関節技で腕攻めして腕ダラン、ローキックで足攻めしてノロノロ。
腕ダメージ、足ダメージの概念は、当時としてはスゴイですよね^^
なくなったのが惜しまれるメーカーです。あとはフォーメーションサッカーが浮かびます。私はF1のヒューマングランプリにはまりましたね。
ですよね~。ヒューマンはファイプロ以外にも、クロックタワーやフォーメーションサッカーなど名作も多く、惜しい会社でした><;
スーパーファイプロ2は、2対1のハンディキャップマッチでバイソン&ドゥガンと拷問マッチをしていた思い出があります。この二人ホント強かった。
バイソン、ドゥガン、パンサー、冴羽は強かったですよね~^^
とりあえず、アップ主さんがハンセンとアジャのファンというのがわかりました笑
当時は、全日、全女、新日、UWF系が大好きでした^^
初代はバイオレンスモンスターズ、3は氷川のシングルで2周目までクリアするのが弟2人が帰省した時の定番ゲームです。wiiバーチャルコンソール版にてプレイしてます。初代の返し技の少なさ、タッグチーム固定、グラフィックの一所懸命さ。不自由さの中に味わい深いものがあります。余談ですがpcエンジンミニに初代ファイプロか3のどちらかを収録して欲しかった。コナミさん!あっぱれゲートボールを削っていいから入れて!
ですよね~、PCエンジンミニにはてっきりファイプロシリーズのどれかは入ると思っていました><;
返信ありがとうございます。実際のプロレスは全日派で私的ベストバウトは豊橋の小橋対ウィリアムス戦ですね。小橋がフラフラでロープを掴みに行くのが脳裏に焼き付いております。佐藤アナのバックドロップドライバーも名実況でした。ファイプロシリーズはゲームとしても傑作ですが仮想四天王対三銃士、時代を超えたマッチメイクなど、プロレスファンの夢も詰まっていましたね。
私も、ヘビーは全日、ジュニアは新日、女子は全女が好きでした^^小橋VSウィリアムは熱かったですね~。脳天からそのまま落とす殺人バックドロップは今見てもエゲつないです^^;当時は私も、UWF VS 全日など、仮想カード組んで妄想していましたw
ファイプロの開発担当してました。懐かしい思い出です
ファイプロシリーズには、大変お世話になりました。
ありがとうございますm(__)m
ちなみに私はスペシャルから6メンスクランブルまでほぼすべて担当していました。(アイアンスラム、ブレイシングトルネードも)
@@あっぷてぃい1211
ファイプロはほんと良くできてて、楽しかったです。
パートナーやレフェリーの状況判断やアクションの座標計算とか、
よくスムースに処理できてたなと。
いまだにSやってますが、6人バトルロイヤルは当時衝撃でした。
スーファミのXで初代タイガーのステップワークがよく再現されていた記憶がうっすらとある。
マットに叩きつけた時の音は、何気にPCエンジンの初代が一番好きです。あの乾いた音が逆に痛みを感じて良い。
これだけ支持者がいて安心した。
学生時代4人プレイで朝までコースはザラだったよね。未だに色褪せないわ〜。
マルチタップを使用して4人でやるファイプロは熱かったですね~(*'ω'*)
途中でマジギレして帰るヤツもおったけど(笑)
@@FTW..
倒して凶器でザクザクやるだけで勝てるパイレーツは、友情を壊しますよね…
しかし、まさか本作スタッフがファミコンDISCのプロレススタッフだったとは、まさか当時思いもしなかったわ…
まず最初に相手をロープに投げる際タイミングよくレフェリーに当てて血塗れにしてから試合をしていました。
私もです
実名使えなくても、ヒットマンセイバーとか言い換えのセンスがあったのがいい。
女子プロシリーズは、結構はまった記憶が有ります。
ダイナマイト関西の「通天閣ドライバー」、北斗晶の「ノーザンライトボム」とか....
「後ろに回り込む」に必殺技を設定して、回り込むたびに観客を湧かせる謎の遊びをしてました。
それやりました!
ツレのエディットレスラーをこっそり、小技、大技、カウンター技、必殺技の全て「後ろに回り込む」にしておいてあげました(笑)
シブイ👍✨
草
主さんのハンセン愛が伝わる
エディットレスラーひたすら作ってた
エディットレスラー作って、CPU同士で戦わせてましたね~^^
ストーリーモードを進めていくうちにエディットで選べる技の数が増えたり、最後はエンディングを見れるようになれば技の数が格段に増える
当時実際のプロレスを見て、すぐにファイプロってのがルーティーンだったなぁ
アドレナリン出まくった時代が懐かしいっ
あの時代でしか感じられないゲームですね
あの頃は、全日、新日、女子プロと、地上波で放送してましたから、入りやすかったですよね~^^
この動画何回観ただろうか
アジャさんとファイプロ の相性が良すぎて神動画だわ
愛が無いと作れない情熱の塊だ
ありがとうございます^^ 当時は、ファイプロと全日、全女を愛していました(*'ω'*)
中学時代にPCEファイプロ3を何となく購入して友達とどハマりして本物のプロレスファンになり現在に至ります。最新作のファイプロワールドも購入いたしました!
まとめ動画感謝致します!超感動です!
こちらこそご視聴ありがとうございますm(__)m
ファイプロ3発売してから 闘魂三銃士 四天王のレスラー全員揃ったもんね
ファイプロはスーファミでプレイしたのが初でした。
当時の友達がスーファミを持っていて良く週末に友達の家に行って遊びました。
初めは対戦で全然友達に勝てなかったけどお年玉やお小遣いを貯めてやっとスーファミを買ってファイプロも買ってプレイしまくってたら友達との対戦で一度も負けなく成りました。
感覚でどのタイミングで技が決まる(Xでミサイルキックはめが出来たり)とかがわかって面白かったです。
私の押しはグレート・パンサーでした。
ビジュアルがカッコ良くて大好きでした。
ファイプロほんとに懐かしいなぁ。
スーパーファイヤープロレスリングSPECIALはすごいハマりました。特にU系を使ってKOを狙ってました(冴刃 ヴォルフ GOブライト)
ファイナルバウトからハンセンの必殺技モーションが、“振り抜く”形に変化したのが嬉しかった!「ラリアート」が『ウェスタン ラリアット』に昇華!!
プロレス好きの友達と一生遊べるゲームシリーズ。初期の頃は冴羽の強さが際立ってましたね。キャプチュード→ニールキックつよすぎぃ!
冴羽は強かったですよね~^^
新作が予告されるたびに、次はどんなレスラーが追加されるのかとワクワクしましたし、ゲームにいない選手はエディットで作ってしまおうという遊び方、長州対ホーガン、前田対三沢とか、実現不可能なマッチメイクをしてCPU観戦するなど、通常の勝ち抜きモードそっちのけでやってました。
ずっとファイヤープロレスを追いかけていた時代です。今はXを中学生の次男と一緒にプレイしています。
最強サエバアキラを使用してます。
全シリーズ通して、冴羽は強かったですよね~。
私は、ハンセン、ドゥガン、カイザーなどをよく使っていました^^
これほどハマったプロレスゲームはなかった
私も同じです^^
山本虎徹に何回ダメだ!って言われてボディースラム喰らったことかw
最初はよく怒られましたねw
「ファイプロの歴史=HUMANの歴史」
といっても過言じゃありませんね。
そうですね!
全く同意見です(*'ω'*)
ファイプロは、プロレスにハマった時期と重なってかなりやったなー
中学生時代は友達とファイプロ漬けの毎日でした~懐かしい思い出です♪
懐かしい!若い頃仕事が終わって友達と2人で朝までやっていたのを思い出します。スーファミ版もやりましたが、個人的にはサターン版が好きでした。
ファイプロシリーズは、個人的に一番遊んだのがスーファミ版で、最後に遊んだのがサターンでした^^
初代ファイプロはかなりやり込んでました。RUNボタンとⅠかⅡボタンの同時押しで相手の起き上がりに攻撃するとずっと起き上がれなく出来たり、タッグモードでタッチした直後、組み合って膝を曲げた瞬間位にタッチした人が走って突っ込むと戻らないで2対1で遊べたりしました。ちなみに、友達と対戦する時は起き上がり攻撃禁止になったのは言うまでもありませんw
ファイプロは、やはり多人数で遊ぶと盛り上がりますよね~^^ ファイプロⅢからは、4人集まればとりあえずバトルロイヤルをやっていましたw
Xはゲーム史に残る革命的な超名作なんだけど
ファイプロやったことあるやつしかその凄さがわからないから
全然語られないんだよね
それありますよねw
ファイプロを熱く語っても、同じくらい熱い人じゃないと伝わらないですよねw
藤原組長の関節技で骨折るのがこわかった、、
関節技やられるたびにビクビクしてましたね^^;
みちのくスペシャルを初めて決めた時は感動したわ。スーファミ版でレスラーの名前を実名に変更できたのもファンには嬉しい配慮だった
みちのくスペシャルや、タイガーマスクの場外技は、ダメージがデカいですが、当てるのが難しいですよね^^
飛び技は、特にU系レスラーに当てるのが気持ちいいですw
カイザーで掌底→少し下がってから浴びせ蹴りをよく使ってたなあ。
やりましたね~、流血もしやすく鉄板の攻めでした。あと、ムタの毒霧も同様でしたね^^
yos 0914 ちょちょちょって音が未だに忘れられない、藤原組長ならちょちょちょちょちょの5発w
からの~~
マヤ式❗👏👏
( ̄^ ̄)✌
アメプロ評論家の斉藤文彦が監修してたファイプロスペシャルが最初のファイプロでそこからアメプロにハマりましたね〜
ストーリーモードのラスボスがリック・フレアーってマニアックすぎた
ファミコンのディスクシステムのプロレスにも触れて欲しかった。開発がヒューマンで、プログラマーもファイプロと同じく故増田雅人氏です。
ディスクシステムのプロレスも名作でしたよね^^
セガサターンで、6人タッグ、プレステ2で、8人タッグモードが、出来た時は、嬉しかった。
2ndの写真はリッキーフジなのは有名な話。
吉祥寺のバーでファイプロ作った人と知り合いになってプロレス談義したの思い出すなぁ、、、プロレス愛が凄まじい人でした。
おお~、やはりそうでしたか。ファイプロにはプロレス愛が感じますよね!
我々プロレスファンも、ファイプロのスタッフは良く知っているな~って当時からよく言っていました。しかし、冴羽がちょっと強すぎない?とも思いましたがw
自分は当時(20年くらい前)ガチ路線が好きだったので、相手の技に協力するプロレスに納得がいかなかったのを話したら、相手の技が生きる受け方の大切さ難しさを説明されたの今でも覚えていますし人生においても役に立っていると思います!
やはりファイプロ最高!
PCエンジンコアグラフィックスからファイプロデビューしました。
たまにやりたくなります。
プロレスゲームでは、やっぱファイプロが一番ですよね^^
PCエンジン スーファミのファイプロのタッグマッチは ダメージ大小関係なく 直ぐパートナー同士がカットプレーしてくれて助かったが、後期の格闘家 ファイター助けてくれない設定で、レスラータイプ以外 タッグ組まなくなった!
僕、スタンハンセン大好きでした。元祖ラリアットは、一撃必殺、一番最後に、必殺技、炸裂する。リアルタイム見て、迫力ありました。
私もハンセンのウエスタンラリアットが大好きで、あの一撃必殺感が最高です^^どんなに腕を攻められても最後はラリアットで決める! 必殺技、フィニッシュホールドのお手本の様な技でした(*'ω'*)
ファイプロも、実際のプロレス含めて、ハンセンのウェスタンラリアットは、最後に一撃必殺、大事に、炸裂しました。ハンセンに近いのは、小橋か、小島聡ぐらいかな? 決め技ラリアット乱発する選手は、ラリアットじゃないと、思いまして。繋ぎ技ならまだしも
ファイプロ以前に 俺はテレビでプロレス見てファンになった!新日
全日見てたし UWF FMW見ててハマったな。全日本女子プロレス 見たけど男子に負けてない過激な試合が多かった!クラッシュギャルズ見てない世代で ブル中野VSアジャコング
ブル中野VSモンスターリッパー
アジャコングVSモンスターリッパーの試合が大好きでした。金網デスマッチでブル中野 4メートルからのギロチンドロップ度肝抜きました!後の北斗VS神取 ブル中野VS神取も好きでした!ファイプロファンになったのはスーファミからです
私も深夜まで起きて、よく全女を見ていました^^
シリーズが進むにつれて、いなくなったキャラもたくさんいたけど、ミスターK(北尾光司)は、いつも真っ先にエディットで復活させていたwまだミスターKも健在だったps1のGが一番好きだったかな。
ファイプロシリーズは、初代からやっていました。自分は当時プロレスのビデオを何度も見返して、想像力を駆使しながらエディトモードで技を作るのにひたすら没頭をしていました。
PCエンジンでの、エディット機能使用した大会があり(説明書に、参加券が付いてありました)参加したら、一回戦負け(結果報告は、ちゃんと小冊子になって送られました)かなり、バランスの悪い選手を造り出したんだなぁ、自分w
初代スーファミ、やってやってやりまくった!
当時プロレス最盛期で、学校でプロレスごっこして
友達の家でやりまくったなーw
いい思い出や!!
因みに、ムタが大好きやったー!!
ムタの毒霧やライガーの掌打から、バックを取ったり、A技使うのはお決まりでしたね^^
ファイプロの歴史 HUMANは永久に不滅です!
若元さんの「ダメだっ!」が懐かしいw。
スーファミのファイプロとドリキャスのジャイアントグラム
プロレスゲームでこの2つを超えるのは無理だよな
最新作のファイプロワールドは、わざわざPS4じゃなくても出せた昔ながらの出来だった。
グラフィックの進化は感じられるけどね。
の、のがわさん!こんなとこでお会いするとは、奇遇ですね!
プロレスシステムはもちろんの事で自分が凄いなと思ったのはレスラーの名前の付け方、武蔵、司馬、トミー、力丸、龍、氷川、富樫、武道、旗本、バイソン、などすぐに分かるしその名前でもはやキャラとして成り立ってる毎回新しいレスラーの名前が楽しみだった
エディットで好きな技だけ集めたレスラー作ってたな
あとは関節技で骨ボキボキ折るの好きだった
関節クリティカルは、やるのは気持ちいいですが、やられるとキツイですよね^^;
キャラが大きくなったSFCのXが自分には最高だった。一つ一つの技のダメージの度合い、1試合にかかる時間が、丁度良かった。短期決戦も可能だし、アメリカンスタイルな試合運びでも丁度よく収まる。
これ以降のサターン版等の続編は、選手の体力増えて技ダメージ減らされて、だらだらと長い試合をすることになり、爽快感が薄まったと思うな。
おお~!私もファイプロはXで完成系だと思っていました!
ファイヤープロレスは神ゲーだよ間違いなく
ファイプロXと、ファイプロ Xプレミアムはエディットできる容量が約5倍近く違うよ。
動画のやつはオープニングにプレミアムってついてますね。
私が小学生のときに100体近くエディットしたデーターのが入ったソフトが、ヤフオクで3万で売ってました。
SFCの2を友達が持ってて、それをきっかけにプロレスにハマった
初めてTVで見た試合がライガーvs金本タイガーで
ライガーのシューティングスターを見れたのは感動した
私も、ファイプロがきっかけでプロレスが好きになりましたね~^^
ウエスタンラリアットは特別だね
初代ファイプロ欲しさに持っていたファミコン本体とファミコンソフトを全部中古ショップに売り、PCエンジンとファイプロを買った。各レスラーに勝手にサイドストーリーを想像してやりまくった。ファイプロ以外のPCエンジンソフトに欲しい物が無かったので僕のPCエンジンはファイプロ専用ハードとなった。毎日、毎日浴びるように遊んだ。後にも先にもあれだけ熱中したソフトはいまだにない。今後も現れることは無いだろう。
私はファイプロがきっかけで、実際のプロレスにハマりました。ファイプロに出会っていなかったら、プロレスには全く興味を持たなかったでしょうね~。
@@ajakingretro 自分はプロレスファンだったからファイプロに興味をもちました。だからその気持ちとてもよくわかります。
三澤のエルボーの掛け声ぼぇぇ~はよく真似してたなw
私はハンセンの、ウィ~を真似してましたw
@@ajakingretro
橋本はハイアングルストマッククラッシャー(隠しw)の時、何故か
『うぉっさん‼』らしき掛け声でしたw
当時団体を超えた戦いに夢があって本当に面白かったな〜
ですね~、旧全日の頃は、他団体との試合はありませんでしたが、その後の、全日、新日、NOAH選手同士の戦いは熱かったです^^
スーファミが4人対戦対応しないのでスーファミは買わないでPCエンジンばかりしていた。 スーファミのファイプロ2でマルチタイプが発売されたのでようやくスーファミを買った😊
うぽつ!
ファイプロ懐かしい!
確かスーパーファイプロの3には
イージーバージョンみたいなのもあるの知らずに買って
エディット機能が削除されてて大後悔した記憶が…
猪木さんが亡くなって 寂しいけど、亡くなる前に顔つきが まだ燃える闘魂アントニオ猪木のまま天国へ行ったが、ファイヤープロレスリングのきっかけは、猪木さんや他のプロレスラーをきっかけに 制作した人達に感謝します!アントニオ猪木、ビクトリー武蔵は、永久に不滅です!
PCエンジン時代から、兄達と良く遊んで負かされていた記憶が蘇りました。自分のスキルが上達すればする程ハマっていくゲームでした。
遊んでいた年代的に、私の大体の年齢がバレてしまいますがw
そんな事どうでも良いぐらいです。動画ありがとうございました!
私も、当時は友人たちとよく遊んでいました^^
やった!ファイプロ!歴代の中ではSFCのスペシャルが一番好きです♪
因みに『ヴォルク・ハンなキャラ』をよく使っていました。
ああ~、ヴォルクハンのビクトル膝十字や腕卍などのコマンドサンボ技は当時衝撃的でしたね~^^ しかも、クリティカルがあるのも怖かったです^^; 私はバイソンを使うことが多かったですが、序盤に腕を折られることも多かったw
実はコマンドサンボのビデオ買ったりしましたよw
コマンドサンボ恐ろしかったですよね^^;さすが軍人用
同じくスペシャルが好きでした。斎藤文彦氏のマニアックなこだわりが感じられた作品でした。
WWFのビデオで解説していましたよね♪
僕は、スーパーファミコン版の3にハマり、Xから購入し、本格的にプロレスファンになるきっかけになりました。
最新作のワールドも持っています。
過去の攻略本をEDIT用資料に使っています。
ファイプロにハマると、プロレスにもハマりますよね^^
必殺技出た時の声援が昔の方が好き
スーファミ版の時 声援大きかったもんな
ファイヤープロレスリングコンビネーションタッグは発売当時、入手困難で手に入れるのに、すごい苦労した記憶があります。セカンドバウトは予約して買いましたね。
そうだったんですか、当初は中々入手困難だったんですね。
私は友人から薦められて、だいぶ後になってから買いました。
ファイプロⅢ以降は発売日に買ってましたね~^^
エディットモードはかなりハマったなぁ…マイナーな選手を研究して作って自己満してましたよ😙
そういえばスーパーストロングマシンを作った時に魔神風車固めに見合う技がなくてかんぬきスープレックスを代用してたっけな💪
エディットレスラーにはハマりましたね~。後半は自分でプレイせずに、CPU同士の戦いをただ眺めていましたw
そうそれなんですよ!当時はでき無いことの方が多くてそれを脳内で無理くりリンクさせながらエディット作ったりするからよかったのかも。もうサターンのやつとかできること多すぎて逆に白けてしまいました。まあ、好みなんですけどね。
作りたいレスラーに相当する必殺技がない時が一番もどかしかったですね。スーファミ版三作目で越中を作りたかった時にヒップアタックがなかったり、秋山を作りたいのにエクスプロイダーがなかった、そんな感じでね。
バトルロワイヤルやるとめちゃくちゃ処理追いつかなくなるの覚えてる
新しいファイヤープロレス出て欲しいですね。
プロレスゲームの歴史を変えましたね!自分の中では。
そうですね!ファイプロはこれまでのプロレスゲームの概念を変えましたね。
相手をロープに振って、反対側に走らないで自分も相手を追いかけるようにダッシュすればかわされず確実にラリアットとか大技を決められる。浴びせ蹴りや大車輪キックは後ろに下がって出すより十字キーを下に入れて2歩歩いたところで出した方が決まりやすい。仲間から教わった。
あと、ピンチになったら下のコーナーの角に行って、ロープエスケープで耐えてましたね^^
リングの中央に移動しそのまま相手めがけてプランチャ。又は、ロープに飛んで、リングの中央で引き返してそのまま相手めがけてプランチャ。つまりは、場外で倒れてる相手に立ち上がる時間を与えない時間短縮攻撃。
最後のXでエディットにCUPロジックが実装されたのは革新的だったし、ファイプロはここに特化した進化を遂げていくべきだった。
版権がHUMANからスパイクに変わってから迷走した。Z→リターンズ→そして10年後しに出したワールドを持ってしても基本的な事は何も進化せず、技クラフトや入場シーンなど見た目のリアルさや派手さにばかり捉われ過ぎた。そんなのはWWE系の根本がリアル志向なプロレスゲームの仕事であって、ファイプロは本来ロジック項目の追加や一人が装備出来る技数の追加、ルールや試合形式の細部までの自由設定など、目に見えにくい部分での徹底的な拘りを伸ばしていくべきゲーム。
2Dでありながらもスポーツライクでロジカルが売りだったゲームを今更リアル系に寄せてくのは如何なものかと。
技の数やレスラーの数、レスラーメイク機能やAiのパターン数など、容量的な部分で進化はしているとはいえ、ハードがどんなに進化しても基本的な画面構成やレスラーのビジュアルなどは第1作を踏襲しているというのがこのシリーズの凄いところですね。
これ以上にリアルなプロレスゲームはあるけど、テイストが変わらなくても全然色褪せない。
そして、何気にレトロゲーマーさんが、基本的に三沢さんとハンセンのタッグを選択しているところが三沢さんのファンだった私にはなんとも嬉しいです😂
私は当時は大の全日ファンで、特に三沢、小橋らの超世代軍が好きでした。そして、その世代の最も大きな壁だったのが、ジャンボ鶴田とスタン・ハンセン。
あの頃の全日は本当に熱かったですね~^^ しかし、全日のジュニアは選手があまりいなかったので、ライガーやサムライなどの新日の方が好きでした^^
私も全く同じですね。
いわゆる後の四天王プロレスというものを作り上げた超世代軍とその壁となった鶴田やハンセン。
私も色んな外国人先進の中でハンセンが一番好きです。
一方、当時の全日は確かにJr.にあまり華がなかった。何しろ当時の全日のjr.と言えば、渕さんの全盛期ですからね😁その渕さんが未だ現役で頑張ってるのもすごいですが。
そうなんですよね。全日のジュニアは、ふち、小川、菊池など、ちょっと地味でしたよね~^^; 後に、NOAHになって丸藤、KENTAが出てからは華がありましたね。今でも思いますが、丸藤はジュニアの方が良かった(;^ω^)
個人的なファイプロベストバウトは2nd Boutでやった猪木vs鶴田でガチで30分やったなあ〜
ヤバくなったら、下のコーナーの角に行って数十分粘ってましたね~w
めっちゃ懐かしい。
俺は藤原組長をよく使ってました。
やっぱりサブミッションが最強でしたね。
序盤で腕折られたら凹みますよね^^; 特にハンセンとかホーガンを使用していた時w
いまファイヤープロレスリングX持ってます面白いですね
ファイプロX、スペシャルまでが、一番遊んだ記憶があります^^
昔、ファイプロで釣り鐘ストンピングをいっぱい出してた思い出があったなw
ああ~、タイガージェットシンでしたっけ?よくやりましたねw
あの音が(^笑^)
ゴ~ン
シリーズによっては、釣り鐘ストンピングとエルボードロップでハメることができる
スーファミ第1弾のパッケージ叫んでると思いきや延髄蹴られる瞬間なんだよね
あ、そうだったんですか!
それは知りませんでしたw
連打から、タイミングになった、革命的プロレスゲーム!
学生時代良き思い出
ありがとう
スーファミ版はほぼやった覚えが。やり込んでくると、ロープに振って延髄斬りとか相手のプランチャーを延髄で迎撃とか無茶技に挑戦してましたw
そして主のハンセン愛が強いのがすごく分かったw
ですね~、ロープに飛ばして延髄や浴びせ蹴り、ニールキックなどやってましたね^^
当時は、ハンセンばかり使用していましたw
最近のは知らないけど、昔のは実名使わないから数多くの団体のレスラーを出す事が出来た(エディットで自己修正も可能になったり)のがマニアにはたまらない作品だったでしょうね。
また、タイミングという要素で技をかける側が決まるというシステムが、シンプルで誰でも上手くなれる可能性があって良かった。
名作ですね。
バトルロイヤルで、1人ポスト付近で倒れたら、順番にポストからトップロープ技を繰り返して「止めて~涙」とか言いながら、ワイワイやった懐かしい思い出が(笑)
有野課長がよくHUMANのゲームをやるときにプロレスをネタにするのはここから来てるのか
ヒューマンは懐かしいメーカーだなぁ
プロレスゲーとしては人気あったなぁ
ファイプロ、クロックタワーなど、ヒューマンは大好きなメーカーの一つでした^^
1作目はヒューマンクリエイティブスクールの生徒の卒業作品だっけ
ヒューマン地元にあったので妙な親近感あったわ
どれも思い入れがありますが、やはり一番は
SPECIALになりますね。
チャンピオンロードは至高であり、その結末に幼き頃の私にトラウマを植え付けてくれましたw
私も、ストーリーモードで選手の苦悩などを初めて知った気がします^^;
ファイプロ懐かしいですね!小学生の頃してました!
スーファミの全日本プロレス、PSの王者の魂も楽しんでました(^ ^)
スーファミの全日本プロレスも面白かったですね^^
ハンセンに対するこだわりが素晴らしいです!
ウエスタンラリアットがやりたくて、ハンセンばかり使っていました^^
初期PC版は猪木(っぽいやつ)が最強だった
なぜなら、入ったらもう返せないアームブリーカーから
腕ひしぎ逆十字っていう、立ち技寝技とも腕一点集中攻撃ができるのが、コイツだけだったから
その後は修正されて、アームブリーカーが返せるようになっちゃったけどね
前田猪木のローキックがチートだろwwwww 30発当てて足関節決めればゴッチすら完封という・・・・・
順に観て行くと進化してるのが分かりやすいね
くそう…この時代に生まれたかったです…WiiのVCで3LegendBoutを父とよくするんですが、小さい頃はよく分からなかったけど今やるともう白熱ですねwwいやー久々に父と仲良く遊べた気がします…親孝行しなきゃな…まだ中学生なんですけどねww親なんていつどうなるか分かんないんで…
ファイプロの対戦は、いつになっても楽しいですね^^
ハンセン推しなのがGOOD!
エディットで、ブルース・リーやモハメド・アリ、あとK-1も流行ってたので、アーツやホーストなんか作って、遊んでましたねぇ👍🎶
ああ~k-1ファイター作りましたね~。
あと、私は小林まこと先生の1.2の三四郎という漫画が好きだったので、東三四郎や馬之助など漫画に登場するレスラーを作っていました^^
火を噴いたり、凶器攻撃ばかりする美鈴拳というレスラーを作った時は、我ながら良くできたキャラだな~っと思いましたねw
@@ajakingretro 僕の親友は、タイガーマスクをベースにして、「ブラックタイガー・MAD」というのを、作っていました。毒霧、火炎、凶器なんでもありの、まさしく「暗黒の虎」でした⤴
PCエンジン版は、とにかくやりこみました。 当時は、まともなプロレスゲームと言えばこれしかなかったのもありますけれど、タッグのバランスがとにかくよかったので、決め技にこだわるあまりに、何度時間切れ引き分けになったことか。 そして現在はPCでファイプロ・・・コントローラの使えるものを手に入れるまでが大変だったw
Xは名作ですが、スペシャルでロードウォリアーズを友達と組み、肩車からWインパクトで勝つことにこだわってた自分としては、Xでなぜか肩車攻撃が当たらない使用になってたのが残念で…
同じ思いした人居ませんかね?
関節技で腕攻めして腕ダラン、ローキックで足攻めしてノロノロ。
腕ダメージ、足ダメージの概念は、当時としてはスゴイですよね^^
なくなったのが惜しまれるメーカーです。あとはフォーメーションサッカーが浮かびます。私はF1のヒューマングランプリにはまりましたね。
ですよね~。ヒューマンはファイプロ以外にも、クロックタワーやフォーメーションサッカーなど名作も多く、惜しい会社でした><;
スーパーファイプロ2は、2対1のハンディキャップマッチでバイソン&ドゥガンと拷問マッチをしていた思い出があります。
この二人ホント強かった。
バイソン、ドゥガン、パンサー、冴羽は強かったですよね~^^
とりあえず、アップ主さんがハンセンとアジャのファンというのがわかりました笑
当時は、全日、全女、新日、UWF系が大好きでした^^
初代はバイオレンスモンスターズ、3は氷川のシングルで2周目までクリアするのが弟2人が帰省した時の定番ゲームです。wiiバーチャルコンソール版にてプレイしてます。
初代の返し技の少なさ、タッグチーム固定、グラフィックの一所懸命さ。不自由さの中に味わい深いものがあります。
余談ですがpcエンジンミニに初代ファイプロか3のどちらかを収録して欲しかった。コナミさん!あっぱれゲートボールを削っていいから入れて!
ですよね~、PCエンジンミニにはてっきりファイプロシリーズのどれかは入ると思っていました><;
返信ありがとうございます。実際のプロレスは全日派で私的ベストバウトは豊橋の小橋対ウィリアムス戦ですね。小橋がフラフラでロープを掴みに行くのが脳裏に焼き付いております。佐藤アナのバックドロップドライバーも名実況でした。ファイプロシリーズはゲームとしても傑作ですが仮想四天王対三銃士、時代を超えたマッチメイクなど、プロレスファンの夢も詰まっていましたね。
私も、ヘビーは全日、ジュニアは新日、女子は全女が好きでした^^
小橋VSウィリアムは熱かったですね~。脳天からそのまま落とす殺人バックドロップは今見てもエゲつないです^^;
当時は私も、UWF VS 全日など、仮想カード組んで妄想していましたw