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今回の読み上げコメントの投稿主です。取り上げて頂きありがとうございます。国交省の住宅局にも相談しており、国交省との交渉結果の回答は、気密施工をしていないと、いくら断熱等級を設定しても機能しないということは理解頂き、私の家のような気密施工を一切していないことを防止するよう、法令化の検討をするそうです。ただ、国交省内と建築業者と議論の上、と言っておられました。
コメントありがとうございます。気密施行については法令化の『検討』ではなく、ぜひ『実施』していただきたいですね。
鉄骨ハウスメーカーと、気密施工が工数がかかり、利益しか考えていないデベロッパーは反対すると聞いています。買う側は、気密が重要ということを理解し、C値1.0未満の家は買わないこと。法令上、まだ適用できない以上はそれしかないですね。
ジョイコスシステムはパネルですが、左右1mmのクリアラスです。外と内から気密テープでふさぎます、床もパネルです、同じように。気密テープ貼ります。気密測定が中間と完了の2回行われます。パネルでも気密よいですよ、C値0.1切りますからね。施工のやり方次第でしょう。
戸建てでもマンション用のお風呂はつけられないですか?何かデメリットはありますか
スタジオの新築おめでとうございます。動画を見ていても以前より明るくなった様に感じると共に動画に格調がでてきた様に見えます。視聴者として心の中で応援したいと思います。
ありがとうございます!全部DIYですが新スタジオが良い感じに見えたようで嬉しいです!!
コメント投稿主ですが、私の家は2×4です。床と外壁の取り合い部の気密施工一切なし、床下の大引きと断熱材の気密施工なし、気密テープはどの箇所も一切なし、電気系の貫通部も一切穴との隙間の処理なしです。それは売主、施工会社が認め、もちろん、床下と天井裏に行き、写真を撮って、主張しました。明日、最低限のリカバリー工事を施工会社がし、私は監視します。ただ、床と外壁の取り合い部はアクセスできないので、今後も売主と揉め続けます。
気密検査を仕事の一環で実施してる者ですがC値5-7というのは何処から湧き出た数値でしょうか? 測定機械の仕様として私が使用している機械はαA=300㎠が限界です。S=100㎡でC値3.0です。室内、室外の気圧差50Paを確保できて(規定上必要)C値が5.0以上を計測できるような化け物の様な測定機械がこの世に存在するのでしょうか? 例えて見れば中連窓を全開にして測定しているような状態です。風量Maxにしても気圧差は0Paで微動だにしないと思います。ごく稀に遭遇する「これは測定不可能ですね、無理です」物件だと思います。
初めましてこんばんは😀私は10年前に新築の注文住宅で建てましたが、隙間風が色んな所から吹いてきます(;´д`)素人ながら最近気密について気になる様になり、我が家のC値はいくつなのか営業担当に確認した所、C値5.0と回答がありました。実測はしてないけど、計算で出したとの事でした。家のサプリさんや、他の気密関係の動画を拝見していると、悪い数値だったんだと驚愕している所です😂
投稿主から回答しますが、登記簿書類の換気量の書類で、設計上のC値があり、5〜7でした。実際、コンセント、床と壁の取り合い部、分電盤脇からの隙間風が凄まじく、外の風の風速とほとんど変わりません。風の強い日は、コンセントからの隙間風にロウソクを当てると、即消えます。設計上の数値なので、実際は間違いなくもっと悪いと考えています。
@@YoSato-e9h 【設計上のC値があり、5〜7でした。】これは言い換えて見れば【設計上、隙間面積が500~700㎠は存在する構造です】となります(S=100㎡と仮定)。別の表現で言えば【この家は気密検査が不可能な程、隙間が存在します】。住宅会社が気密処理を実施するつもりは一切ありません、と宣言しているようなもんです。
@@haru-channel99999 こんばんは。私は仕事でいろいろな人(現場監督、大工、営業、施主)に会いますが、C値を本当に理解している人にはこれまで一度も会った事はありません。皆さんC値、C値言うだけで何の意味が有るのか分かっていません。おそらく営業担当がC値5.0と回答したのも急に聞かれて適当に答えたのでは? と思います。もしC値の意味が分かってて【5.0】と答えたのならある意味開き直っている状態【貴方の家は一切気密処理をしてません】だと言えます。それと実測でなく計算で出した、とありますがそれは営業が【その場から逃げるため】の詭弁だと思います。不可能です。
@@bozzio2112ご丁寧に教えて頂きありがとうございます😊家に携わっている方でも理解している人が少ないということは、C値とは難しいものなんですね🤔確かに我が家は隙間だらけなので気密を取れていない可能性が高いです😅計算で出せないんですね😳営業から言われたので信じていました(^◇^;)
今回の例では床断熱の想定をされていましたが、基礎断熱の場合もキッチンの配管などの貫通部はウレタンで隙間を埋めたほうがいいのでしょうか?温熱的には床下も室内扱いと思いますが、基礎コンクリートからの湿気がガラリ以外から上がってくるとそこでカビる可能性はあるのでしょうか?
気密ラインが基礎断熱のところなのでキッチンの配管などの貫通部を埋めても意味がないですね床下も室内と考えて居室とは別に換気計画があればカビないと思います本来、分厚いベタ基礎であればガラリなど無くてもカビるほど湿気は上がってきません打ち方が悪いと2度打ちで隙間が出来て湿気が上がってくる恐れもありますがその為や予防措置で地面に防湿フィルムを敷くところもあるでしょう多少上がってきても床材に吸われて、その後居室側に排出されます床材によっては影響があるかもしれませんがしかし、RCでもそうですけど、打って1年程度のコンクリートは水分を出しますので、カビやすい環境ではあります床下エアコンを使うなら基礎断熱は前提ですが、ガラリを使って室内空間を拡張して冷暖房の効率を下げて、余分な白アリ対策もして基礎断熱をする意味がわかりませんね
コメントありがとうございます。おっしゃるように基礎断熱でしたら室内扱いになるのでウレタンなどでの処理は不要になります。結露・カビは温度差になりますので室内扱いの床下空間とはそれほど温度差はないのでそこまでの心配はないと思います。ただ、基礎空間の湿気は2~3年目までは多く発生しますので、キッチン空間で対流しないようにした方がよりベストだと思います。
パネルの隙間でと言う話になるほど。新住協の方式でやれば、普通に性能出るのに、なんでこの当たり前の方法もっと広まらないんでしょうね。製作 金かかってますね〜うちももっと頑張ろう。😅
ありがとうございます!見ていただいているなんて・・・笑一緒に住宅系UA-cam界隈頑張りましょう〜💪
大手ハウメーカーで1地域仕様(c値1目標)とされる気密オプションを採用しましたが、外周部のスイッチ、コンセント、2階天井面のダウンライトで気密シートが穴だらけになっており、その穴の面積を計算するとc値15㎠/㎡相当の穴が空いている状態です。穴はバリアボックスや気密テープでの補修も、ダウンライトボックス等の設置も行われないということが、工事中にわかりました。気密シートがこれだけ穴だらけになっていても、気密施行としての意味はあるでしょうか?また、c値1を目指すのであればコンセントやダウンライトで気密シートに空く穴の面積はどの程度までが許容される範囲でしょうか?気密シートの穴が空いた箇所には後付けのコンセント防気カバーや、高気密型のダウンライトを入れるとの説明を受けましたが、気密層の連続とはならないため、この気密オプション自体まったく意味のないオプションではないかと落ち込んでいます。c値1を目標とする限りは、気密層は連続されるものと思っていただけにショックが大きいです。
コメントありがとうございます。設備関係の隙間は気密に関しては結構ダメージになると思います。リノベなどでは壁を剥がせない部分もあるので後付けの気密部材を施工することはあり確かに効果はありますが、新築時にはできれば気密シートとコンセントなどの気密部材はテープなどで連続することが望ましいです。しっかり使っていでも連続していなっければC値が1.0を切らないこともあり、2.0前後の現場もありましたので連続していなければ許容とは言いにくいです。
私ならその立場なら間違いなく戦いますね。写真などの証拠も残っているならば、その大手ハウスメーカー担当と交渉するか、契約不適合で裁判しても有利になると思います。気密オプションということは、私と同じグループの会社と思います。彼ら、気密は素人ですよ。知識がある人が少ないです。
@@house_suppleコメントありがとうございます。やはり効果はあったとしても、新築でやるべき施工ではないですよね。UA-camなどで上がっている気密施工の動画は釣本さんが推奨されているような施工事例が多いと感じますが、それは大手ハウスメーカーでは一般的なものではまったくない現状を痛感しました。c値も1を目指すと聞いていたはずが、ハウスメーカーの言い分では1〜2を目指す仕様だったとのことで、最悪は標準施工時と変わらないc値にもなり得るとのことで、もはや気密施工ではなく、気密部材を使ってやってる感を出すだけのものというのが今の実態のようです。
@@YoSato-e9hコメントありがとうございます。ハウスメーカーとはバチバチに戦いました。ただハウスメーカー側はマニュアル通りの施工で、会社としての瑕疵はないというスタンスで、c値も約束した値ではないため、裁判でまで責任の追求は難しいと判断してます。現状の施工の妥当性を説明するようにも求めましたが、何十年も前の寒冷地での実績から確立した施工方法で、理屈、理論が何もないこともわかっています。引渡しが遅延する状況にもなっており、ハウスメーカーとはオプション代金を半額返金という条件で終結しました。ただ納得は全くできていないため、今は家サプさんやチャネルあきさんの動画を参考にリカバリしていこうと思っています。
@@cpx15w C値は約束した値ではない、というのは、契約書に記載していないと言いたいのですかね?表示が誤りであれば、景品表示法違反ですし、攻め手は色々ありそうですね。この業界は本当に特質だと思ってます。他の業界ならありえない事象ですね。
我が家も質問者様と同じ様なC値5.0の家に住んでいます😂コンセントや階段、巾木からの隙間風が凄まじいです…企画に応募しました(^○^)当たっても外れても動画を楽しみにしております\( ˆoˆ )/
この動画の投稿主です。隙間風の大小はあると思いますが、同じですね。こんな施工会社がなくなることを願い、色々行動を起こしています。私も申し込みしようかなと検討しています。
@@YoSato-e9h 返信ありがとうございます!建てる側は沢山ある中の1つですが、住む側からしたら唯一の物ですもんねしっかり建てて欲しいですよね…他のコメントを見ました話し合いの上、床下・屋根裏をリカバリーして貰える様で良かったですね私は床下のみリカバリーする約束をして貰い、先日リカバリーして貰いました。『完璧です。しっかりリカバリーしました!』と言って帰って行きましたが全然リカバリーされてなかったです(;´д`)再度するリカバリー様に話しをした所です。私の家の動画をUA-camに載せているので、良ければご覧下さい😊私と同じ様なやっつけ仕事をされない様気を付けてください(;´д`)応援しております!
質問です。省令準耐火対応で家を建てると、気密の面では有利に働くのでしょうか?何気なく見た建築会社のブログでそういった記述を目にしたもので、気になっています。
コメントありがとうございます。有利に働きます。イエのサプリでも良く取り上げている天井断熱の際の間仕切り壁部分の気流止めですが、この部分が省令準耐火の場合は石膏ボードで塞がれることになりますので有利に働きます
え!c値0.5や0.7じゃなくて5~7なんですかねサムネの間違いではないんですよね?
今回の投稿主からの回答しますが、ケタ1ケタ違うように思えますが、C値5〜7です。高気密というホームページでの記載を見て購入したのに、登記簿のC値の設計上のC値があり、驚愕しました。業界1位の時価総額のM不動産レジの建売で、こんな1999年の省エネ基準にも満たないレベルの気密性の家を購入し、景品表示法違反と思い、消費者庁にもFORMを提出しました。
これはさすがに酷いですね釣本さんはよく言うC値1.0以外は目指したいというのとは程遠いですね。今は0.〇の世界ですよね。
@@オペレッタテナーはい、こんな家のローンを払い続けるとか、考えられないです。建売で気密を疎かにした家が増えないよう、国交省との交渉含め、活動していきます。普通に考えて、身近な例で言えば、ダウンジャケットのファスナー全開で歩いても、寒いのは当たり前ですよね。売主と話をしても、それすら理解できない人が設計、施工している建築士が一部いるのが実態です。住宅業界は本当に遅れています。売り方も問題があるので、民事裁判も検討しています。
今回の読み上げコメントの投稿主です。
取り上げて頂きありがとうございます。
国交省の住宅局にも相談しており、国交省との交渉結果の回答は、気密施工をしていないと、いくら断熱等級を設定しても機能しないということは理解頂き、私の家のような気密施工を一切していないことを防止するよう、法令化の検討をするそうです。ただ、国交省内と建築業者と議論の上、と言っておられました。
コメントありがとうございます。
気密施行については法令化の『検討』ではなく、ぜひ『実施』していただきたいですね。
鉄骨ハウスメーカーと、気密施工が工数がかかり、利益しか考えていないデベロッパーは反対すると聞いています。
買う側は、気密が重要ということを理解し、C値1.0未満の家は買わないこと。法令上、まだ適用できない以上はそれしかないですね。
ジョイコスシステムはパネルですが、左右1mmのクリアラスです。外と内から気密テープでふさぎます、床もパネルです、同じように。気密テープ貼ります。気密測定が中間と完了の2回行われます。パネルでも気密よいですよ、C値0.1切りますからね。施工のやり方次第でしょう。
戸建てでもマンション用のお風呂はつけられないですか?何かデメリットはありますか
スタジオの新築おめでとうございます。動画を見ていても以前より明るくなった様に感じると共に動画に格調が
でてきた様に見えます。視聴者として心の中で応援したいと思います。
ありがとうございます!全部DIYですが新スタジオが良い感じに見えたようで嬉しいです!!
コメント投稿主ですが、私の家は2×4です。床と外壁の取り合い部の気密施工一切なし、床下の大引きと断熱材の気密施工なし、気密テープはどの箇所も一切なし、電気系の貫通部も一切穴との隙間の処理なしです。それは売主、施工会社が認め、もちろん、床下と天井裏に行き、写真を撮って、主張しました。
明日、最低限のリカバリー工事を施工会社がし、私は監視します。ただ、床と外壁の取り合い部はアクセスできないので、今後も売主と揉め続けます。
気密検査を仕事の一環で実施してる者ですがC値5-7というのは何処から湧き出た数値でしょうか? 測定機械の仕様として私が使用している機械はαA=300㎠が限界です。S=100㎡でC値3.0です。室内、室外の気圧差50Paを確保できて(規定上必要)C値が5.0以上を計測できるような化け物の様な測定機械がこの世に存在するのでしょうか? 例えて見れば中連窓を全開にして測定しているような状態です。風量Maxにしても気圧差は0Paで微動だにしないと思います。ごく稀に遭遇する「これは測定不可能ですね、無理です」物件だと思います。
初めましてこんばんは😀
私は10年前に新築の注文住宅で建てましたが、隙間風が色んな所から吹いてきます(;´д`)
素人ながら最近気密について気になる様になり、我が家のC値はいくつなのか営業担当に確認した所、C値5.0と回答がありました。
実測はしてないけど、計算で出したとの事でした。
家のサプリさんや、他の気密関係の動画を拝見していると、悪い数値だったんだと驚愕している所です😂
投稿主から回答しますが、登記簿書類の換気量の書類で、設計上のC値があり、5〜7でした。実際、コンセント、床と壁の取り合い部、分電盤脇からの隙間風が凄まじく、外の風の風速とほとんど変わりません。風の強い日は、コンセントからの隙間風にロウソクを当てると、即消えます。設計上の数値なので、実際は間違いなくもっと悪いと考えています。
@@YoSato-e9h 【設計上のC値があり、5〜7でした。】これは言い換えて見れば【設計上、隙間面積が500~700㎠は存在する構造です】となります(S=100㎡と仮定)。別の表現で言えば【この家は気密検査が不可能な程、隙間が存在します】。住宅会社が気密処理を実施するつもりは一切ありません、と宣言しているようなもんです。
@@haru-channel99999 こんばんは。私は仕事でいろいろな人(現場監督、大工、営業、施主)に会いますが、C値を本当に理解している人にはこれまで一度も会った事はありません。皆さんC値、C値言うだけで何の意味が有るのか分かっていません。おそらく営業担当がC値5.0と回答したのも急に聞かれて適当に答えたのでは? と思います。もしC値の意味が分かってて【5.0】と答えたのならある意味開き直っている状態【貴方の家は一切気密処理をしてません】だと言えます。それと実測でなく計算で出した、とありますがそれは営業が【その場から逃げるため】の詭弁だと思います。不可能です。
@@bozzio2112
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます😊
家に携わっている方でも理解している人が少ないということは、C値とは難しいものなんですね🤔
確かに我が家は隙間だらけなので気密を取れていない可能性が高いです😅
計算で出せないんですね😳営業から言われたので信じていました(^◇^;)
今回の例では床断熱の想定をされていましたが、基礎断熱の場合もキッチンの配管などの貫通部はウレタンで隙間を埋めたほうがいいのでしょうか?
温熱的には床下も室内扱いと思いますが、基礎コンクリートからの湿気がガラリ以外から上がってくるとそこでカビる可能性はあるのでしょうか?
気密ラインが基礎断熱のところなのでキッチンの配管などの貫通部を埋めても意味がないですね
床下も室内と考えて居室とは別に換気計画があればカビないと思います
本来、分厚いベタ基礎であればガラリなど無くてもカビるほど湿気は上がってきません
打ち方が悪いと2度打ちで隙間が出来て湿気が上がってくる恐れもありますが
その為や予防措置で地面に防湿フィルムを敷くところもあるでしょう
多少上がってきても床材に吸われて、その後居室側に排出されます
床材によっては影響があるかもしれませんが
しかし、RCでもそうですけど、打って1年程度のコンクリートは水分を出しますので、カビやすい環境ではあります
床下エアコンを使うなら基礎断熱は前提ですが、ガラリを使って室内空間を拡張して冷暖房の効率を下げて、余分な白アリ対策もして基礎断熱をする意味がわかりませんね
コメントありがとうございます。
おっしゃるように基礎断熱でしたら室内扱いになるのでウレタンなどでの処理は不要になります。結露・カビは温度差になりますので室内扱いの床下空間とはそれほど温度差はないのでそこまでの心配はないと思います。ただ、基礎空間の湿気は2~3年目までは多く発生しますので、キッチン空間で対流しないようにした方がよりベストだと思います。
パネルの隙間でと言う話になるほど。
新住協の方式でやれば、普通に性能出るのに、なんでこの当たり前の方法もっと広まらないんでしょうね。
製作 金かかってますね〜
うちももっと頑張ろう。😅
ありがとうございます!見ていただいているなんて・・・笑
一緒に住宅系UA-cam界隈頑張りましょう〜💪
大手ハウメーカーで1地域仕様(c値1目標)とされる気密オプションを採用しましたが、外周部のスイッチ、コンセント、2階天井面のダウンライトで気密シートが穴だらけになっており、その穴の面積を計算するとc値15㎠/㎡相当の穴が空いている状態です。
穴はバリアボックスや気密テープでの補修も、ダウンライトボックス等の設置も行われないということが、工事中にわかりました。
気密シートがこれだけ穴だらけになっていても、気密施行としての意味はあるでしょうか?
また、c値1を目指すのであればコンセントやダウンライトで気密シートに空く穴の面積はどの程度までが許容される範囲でしょうか?
気密シートの穴が空いた箇所には後付けのコンセント防気カバーや、高気密型のダウンライトを入れるとの説明を受けましたが、気密層の連続とはならないため、この気密オプション自体まったく意味のないオプションではないかと落ち込んでいます。
c値1を目標とする限りは、気密層は連続されるものと思っていただけにショックが大きいです。
コメントありがとうございます。
設備関係の隙間は気密に関しては結構ダメージになると思います。
リノベなどでは壁を剥がせない部分もあるので後付けの気密部材を施工することはあり確かに効果はありますが、新築時にはできれば気密シートとコンセントなどの気密部材はテープなどで連続することが望ましいです。しっかり使っていでも連続していなっければC値が1.0を切らないこともあり、2.0前後の現場もありましたので連続していなければ許容とは言いにくいです。
私ならその立場なら間違いなく戦いますね。
写真などの証拠も残っているならば、その大手ハウスメーカー担当と交渉するか、契約不適合で裁判しても有利になると思います。
気密オプションということは、私と同じグループの会社と思います。彼ら、気密は素人ですよ。知識がある人が少ないです。
@@house_supple
コメントありがとうございます。
やはり効果はあったとしても、新築でやるべき施工ではないですよね。
UA-camなどで上がっている気密施工の動画は釣本さんが推奨されているような施工事例が多いと感じますが、それは大手ハウスメーカーでは一般的なものではまったくない現状を痛感しました。c値も1を目指すと聞いていたはずが、ハウスメーカーの言い分では1〜2を目指す仕様だったとのことで、最悪は標準施工時と変わらないc値にもなり得るとのことで、もはや気密施工ではなく、気密部材を使ってやってる感を出すだけのものというのが今の実態のようです。
@@YoSato-e9h
コメントありがとうございます。
ハウスメーカーとはバチバチに戦いました。ただハウスメーカー側はマニュアル通りの施工で、会社としての瑕疵はないというスタンスで、c値も約束した値ではないため、裁判でまで責任の追求は難しいと判断してます。
現状の施工の妥当性を説明するようにも求めましたが、何十年も前の寒冷地での実績から確立した施工方法で、理屈、理論が何もないこともわかっています。引渡しが遅延する状況にもなっており、ハウスメーカーとはオプション代金を半額返金という条件で終結しました。
ただ納得は全くできていないため、今は家サプさんやチャネルあきさんの動画を参考にリカバリしていこうと思っています。
@@cpx15w
C値は約束した値ではない、というのは、契約書に記載していないと言いたいのですかね?
表示が誤りであれば、景品表示法違反ですし、攻め手は色々ありそうですね。
この業界は本当に特質だと思ってます。他の業界ならありえない事象ですね。
我が家も質問者様と同じ様なC値5.0の家に住んでいます😂
コンセントや階段、巾木からの隙間風が凄まじいです…
企画に応募しました(^○^)
当たっても外れても動画を楽しみにしております\( ˆoˆ )/
この動画の投稿主です。
隙間風の大小はあると思いますが、同じですね。
こんな施工会社がなくなることを願い、色々行動を起こしています。私も申し込みしようかなと検討しています。
@@YoSato-e9h
返信ありがとうございます!
建てる側は沢山ある中の1つですが、住む側からしたら唯一の物ですもんね
しっかり建てて欲しいですよね…
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話し合いの上、床下・屋根裏をリカバリーして貰える様で良かったですね
私は床下のみリカバリーする約束をして貰い、先日リカバリーして貰いました。『完璧です。しっかりリカバリーしました!』と言って帰って行きましたが全然リカバリーされてなかったです(;´д`)
再度するリカバリー様に話しをした所です。
私の家の動画をUA-camに載せているので、良ければご覧下さい😊
私と同じ様なやっつけ仕事をされない様気を付けてください(;´д`)
応援しております!
質問です。
省令準耐火対応で家を建てると、気密の面では有利に働くのでしょうか?
何気なく見た建築会社のブログでそういった記述を目にしたもので、気になっています。
コメントありがとうございます。
有利に働きます。イエのサプリでも良く取り上げている天井断熱の際の間仕切り壁部分の気流止めですが、この部分が省令準耐火の場合は石膏ボードで塞がれることになりますので有利に働きます
え!c値0.5や0.7じゃなくて5~7なんですかね
サムネの間違いではないんですよね?
今回の投稿主からの回答しますが、ケタ1ケタ違うように思えますが、C値5〜7です。高気密というホームページでの記載を見て購入したのに、登記簿のC値の設計上のC値があり、驚愕しました。
業界1位の時価総額のM不動産レジの建売で、こんな1999年の省エネ基準にも満たないレベルの気密性の家を購入し、景品表示法違反と思い、消費者庁にもFORMを提出しました。
これはさすがに酷いですね
釣本さんはよく言うC値1.0
以外は目指したいというのとは程遠いですね。
今は0.〇の世界ですよね。
@@オペレッタテナー
はい、こんな家のローンを払い続けるとか、考えられないです。
建売で気密を疎かにした家が増えないよう、国交省との交渉含め、活動していきます。
普通に考えて、身近な例で言えば、ダウンジャケットのファスナー全開で歩いても、寒いのは当たり前ですよね。
売主と話をしても、それすら理解できない人が設計、施工している建築士が一部いるのが実態です。住宅業界は本当に遅れています。
売り方も問題があるので、民事裁判も検討しています。