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エメラルドフロウジョンは本当に芸術。相手の力量によって角度を変え、相手を持ち上げてから流れるように相手を沈める、しかも変形エメラルドはさらに破壊力もあって美しかった。あの技は身体の柔らかい三沢さんだから豪華に見えた芸術技だと思います。
持ってる技の数って考えた時、蝶野さんは技の種類は少ないけど組み立ては凄い上手かったと思います。
自分的にはジャンボ鶴田さんのバックドロップです。最強だと思います
日本人レスラーなら、鶴田のバックドロップで決まりですね。
@@magyar-y9o鶴田のは、バックドロップというよりも、スープレックスだよね?テーズ、晩年の猪木の相手の体を跳ねる奴とは、違う。
「蹴りは立ってる相手に決めるから芸術性が高い」客も一緒にカウントして相手立たせて決めるスイートチンミュージックが最高の芸術技でいいですね
三沢さんのタイガードライバー91ですね。特に川田さんに仕掛けるのがいつも角度エグくて、かわいそうでしたw
これが出たら終わりって概念ならハンセンのウエスタンラリアット1択
バックドロップ1番だと思います。ジャンボ鶴田さんがニックボックウィンクル戦でバックドロップホールドが凄い印象残ってます。猪木さん、後藤達俊さん、永田さんのバックドロップも好きでした
あの試合、蔵前国技館のリングサイド1列目の座布団席で観てました‼️あの時の衝撃は今も思い出しますね‼️
永田選手は昔から見てました。言葉遣いも紳士的且つ素晴らしい。敬礼も気合い入ります。佐倉市民より佐倉大会有難う御座います
ありがとうございます😊
三沢選手が三冠戦で川田選手に決めたタイガードライバー91を見た時は本当に驚きました。初出しは田上選手に対してだったと思いますが、それ以上に印象に残ってます。
永田さんが一時期、フィニッシュとして使っていた旋回式垂直落下ブレーンバスターは「サンダーデスドライバー」と言われていましたね
腕を大きく振りながら相手に向かっていく永田さんのシャイニングウィザード好きでした!
91!これ一択。川田戦は戦慄を覚えた。
ハンセンのウエスタンラリアットです!
永田さん「女性との付き合いはちゃんとしないとシッペ返しがくるぞ」TAKAみちのく「…😓」タイチ「…😨」若き日の棚橋「…😱」オーカーン「オレには関係ないな〜😁」
バックドロップを選ぶあたりが永田さんらしいし、さすがレジェンドって感じですね!!素人の私の最高の必殺技は橋本の垂直落下式DDTです。
橋本選手の垂直落下式DDT、武藤選手のドラゴンスクリューからの足四の字固め、永田選手の白目を剥いての腕固め…初めて見た時の衝撃は何年たっても忘れられません😊早いペースの動画アップ嬉しい限りです🎉永田選手、スタッフの皆さん、本当に面白い動画をありがとうございます‼️
オブライトのフルネルソンスープレックスがこれで終わった感じが一番しましたね。
当時Uインターにハマってた人はそうなりますよね〜😁
プロレス界最強の必殺技はスタン・ハンセンのウェスタンラリアットだと思ってますが、プロレスの歴史の中で最高の技となるとバックドロップかジャーマンと言うイメージですねぇ
自分は三沢さんのここ一番で使うランニングエルボーですね
G1決勝 武藤vs永田 当時私は中学生1年で武藤さんを応援していましたが最後のナガタロックは完璧で説得力ありました。持論 最強の必殺技ですが武藤敬司 ラウンディングボディプレスノートン 超竜ボム エルサムライ 雪崩式リバースDDTスコットスタイナー SSD後藤達俊 バックドロップグレートムタ 雪崩式毒霧フランケンシュタイナー蝶野正洋 クロス式STF橋本真也 垂直落下式DDT書いていたら好きな技になってしまいました笑
スコットスタイナーのSSDは馳死んだ!って思いました😂😂
永田さんのバックドロップから覆い被さるようにカバーするの好きです
初めて見て衝撃を受けたのは橋本真也選手の垂直落下式DDTでした
凄い技が多すぎて、プロレス最強の技は個人的に選べないですね。ただ、永田さんがおっしゃられたサプライズと言う意味で印象的だった技は、ケンドーカシン選手の雪崩式飛びつき腕ひしぎ逆十字固めです。まさかの雪崩式の関節技という意外性に、初めて見た時はびっくりしましたね😊
22:19 バックドロップと言えば、うちらの世代からしたらジャンボ鶴田だったなあ。投げられた相手の体が大体くの字に曲がったものな。
永田さんが真壁選手をコーナーに追い詰めて放ったムエタイ式エルボーが忘れられません。大流血のIWGP戦でした。
言うまでも無い事だがやっぱり客が望むプロレスを理解ってるね~
鶴田が三沢や川田にやるバックドロップは鬼の様な角度と高さでしたよね😨永田さんのバックドロップのホールドの脚のクロス好きです(^^)
永田さんから大好きな三沢選手とノートン選手の話が聞けて嬉しかったです。最高のクリスマスプレゼント!
力道山時代のプロレスを観ていた私も、ルー・テーズのバックドロップは、スゴイと思いました。
プロレスの芸術性!確かに観客は期待してますね。常人には出来ない事を見たくてチケットを買ったりテレビを見てる。天才と言われる選手達の必殺技には共通してる様に感じます。
わたしもバックドロップに一票かな?バックドロップと言えばジャンボですね。あとはマサさんもですね。永田選手にはフィニッシュホールドのひとつとしてバックドロップ使い続けて欲しいです。
古典的だけどバックドロップて好きです。しかも反るやつ。鶴田さん永田さん諏訪間とか。抱えて垂直に落とすのは自分的には邪道。今一番好きな技は後藤の昇天改かな!
バックドロップは後藤達俊、アントニオ猪木、永田選手が個人的に大好き。後藤達俊さんは長州に勝った時が凄い印象的、猪木さんはバックドロップを出すタイミングとかフォームとか色々最高、永田選手はバックドロップでスリーカウントできにくい近代プロレスの中、バックドロップでフュニッシュを取れる最高のレスラー!
タイガースープレックスが個人的に衝撃でしたねぇ。
その技が出る直前の動き『ノートンが相手の頭を股に挟む』『ウィリアムスが相手の脇に頭を入れる』等の時に悲鳴が上がるようになると必殺技って感じがしますね
打撃や跳び技でダメージを与えた後の抑え込み決着よりかは、投げた状態でホールドして「1.2.3!」が入った瞬間が実に美しい。ブリッジの綺麗なジャーマンスープレックスホールドもいいけど、初見で素晴らしいと思ったのはブロックバスターホールドですね。
川田利明はなんでも出来るけど、敢えて技数を減らすことで周りと差別化をしたとおっしゃってましたね😊
故ハル薗田さんやカブキさんの影響らしいですね?
パワーボムは正統派のしかしなかったのは珍しいですよね。
近年、辻陽太選手のジーンブラスターを見た時、素晴らしいと思いました^_^身体がほぼ水平でスピードも申し分なく、辻選手が学生時代アメフトをやっていたと聞いて納得でした
最強の技は三沢さんのタイガーD91だと思います
94年の1/4東京ドームで私含め多くの観客が見てワー!となった後に引いたスコット・スタイナーのスタイナースクリュードライバーはエグかった
全く同じ!似たようなコメントしちゃいましたあれ以上のインパクトは未だに無い
あきとしのデスブランド
永くプロレス見てるけど一番戦慄を覚えたのはウィリアムが小橋に放った脳天から落ちるバックドロップ(バックドロップドライバー)だな😱肩や首の筋肉は鍛えてるし受け身も取れるけど、脳天から首に垂直に入ってくる衝撃は自重がかかって下手したら死ぬよ😱遠心力も作用するからパイルドライバーの比じゃないね😱
小橋のバーニングハンマーは対三沢戦の為に考案した技でしたね。会場にいましたけどあまりのエグさに歓声より悲鳴でした。当時の全日はウィリアムスのバックドロップもだけどエグい技を出さないとやられてしまうぐらい激しすぎるリングだった。
バーニングハンマーを脳死で肯定しないとこが好きなんですよ…
ターボドロップⅡが1番好き
ダグファーナスのフランケンシュタイナーは芸術的。
個人的に1番説得力ある技はスコット・ノートンのパワーボムですね😀あれはヤバい😱😱美しい技っていうなら西村修さんでしょうか😀ブリッジとかめちゃ綺麗ですよねエメフロは三沢さんのセンスがあってこそ光る技だと思います永田さんのハイキックで印象に残ってるのは高山戦の左右のハイキックでしょうか
プロレス技の採点には芸術点という項目が絶対にありますよね!単に相手を痛めつけるだけじゃ芸術点は低いでしょうし皆が使っている技でもこの人のはひと味もふた味も違う! と思えるのもプロレスの醍醐味だと思います。ファンも一丸となってやる決め技だとロック様のピープルズエルボーが頭に浮かびました
空中回転て言えばジム・スティールのターボドロップも凄かったですね
確かに!ゲームでもカッコよくてエディットレスラーによく組んでました。正確にはターボドロップIIですねあの技とあの体はもっと推されても良いと思う選手でしたね💡スティール選手は来日前に公開された写真が物凄い肉体の目茶苦茶イケメン過ぎて期待感が高過ぎた印象ですね。ターボドロップは素晴らしいけどターボドロップだけなのが残念でした
永田さんの仰る芸術性。それは、私も同感です。もう動画で話されていれば申し訳ありませんが、2022年6月12日のサイバーファイトフェスで秋山準選手が中嶋勝彦選手に対しての「ちゃんとプロレスしようぜ」に対しての永田さんの見解を聞いてみたいです。それと、秋山準選手が「ジャンボ鶴田さんが相手の力量によってバックドロップの角度を変えてた」と言われてた話や猪木さんの「相手に9出させて、10で勝つ」ような話もありますが、プロレスはそれぞれのイデオロギー闘争はあって当然ではありますが、プロレスの芸術性ってどこまで担保するのかなと思いまして。天龍さんが仰る「対戦相手はどんな対戦相手か分からないから、自身で急所を外す受け身を取るのもレスラーの力量として当然」のような事も仰っていたので。それも一理あるなあ〜と感じまして。小橋建太さんの晩年のスープレックス技が膝のクッションが悪くて、受け身の苦労を語る人もいましたが、何をもって芸術性かというのは、一度聴いてみたいものです。長々とすみません。プロレス大好きなので❤
興味深いです。
ありがとうございます。是非、ご検討のほどよろしくお願いします。ずっと悶々としていたテーマだったもので☺️
永田さんの「芸術性」という言葉に引っかかって、最後まで観てなくて🙏ジャンボ鶴田さんや小橋建太さんのお話もされてたんですね😅せっかち過ぎました。小橋建太さんの受け身のしんどさは秋山準さんが秋山さんのUA-camチャンネルで仰られてましたし、また同じく秋山さんのUA-camチャンネルで小橋建太さんがゲストに来てた際、秋山さんの「ちゃんとプロレスしようぜ」発言のついて、小橋建太さんが「準、あんなこと言っちゃいけないよ」とか言われてて、小橋さんと秋山さんが互いの持論を言い合ってた事が印象に残ってます。自分の中では、小橋建太さんの「バーニングハンマー」として並ぶエグい技で、確か「リアルプレーンバスター」という技があったと思うんですけど、あれは非常にエグすぎる技だなあ〜と今でも記憶に残ってます。小橋建太さんの豪快さは大好きだったし、勇気や元気ももらえたのですが、最終的に全日本後半期〜ノア全盛期までの試合の過激さを過剰にさせる結果になったような気がします。一番記憶に残る、三沢さんの小橋さんへの花道から場外へのタイガースープレックス。あれをみた時、美しいプロレスをしていた三沢さんがここまでしなくてはいけなくなったのかなあ〜と、少し驚きもありました。長々とすみません。プロレスが大好きなもので。やっぱ、永田さんの話がとても腑に落ちたからだと思います‼️
リッキー台風懐かしいな、ローリングバックドロップが必殺技でしたねドラゴンスープレックス使って「日本でもこの技使う人が居るね」みたいなこと言ってたような
長い間戦った中での技 納得感がありました〜
芸術点で選ぶとしたら、馳選手の裏投げが好きだなぁ~
年末なので、永田裕志的勝手に2024年プロレス大賞を年明けにやってほしいですね😊ベストバウトやら色々…
学生の頃よく仲間同士でプロレス技で最強はなんだと討論したもんでしたね。ある日バックドロップだとかジャーマンとか卍固めとか激論していたんですよね。すると誰かか女子プロレスの吊り天井が一番だと思うと言ったんですよね。すると全員一致でそれだ!と言う事になりプロレスの最強技は女子プロレスの吊り天井に決まりました。
永田さんとセンスが近いな。自分も最も美しく威力のある技こそが最高峰と常々思っていましたその点で言うと最高峰はリストクラッチエクスプロイダー。とにかく美しいし説得力も十分それと中腰の村上選手にハイキックしたのは今でも鮮明に覚えてるくらい燃えたので、あれだけは自分の中でアリになっています
選手もファンもそれぞれ好きなプロレスとその技、プロレス観あって細かく見れば千差万別なんでしょうけど、プロレスは相手を単純に壊すスポーツではないって点からすれば永田選手のプロレス観、最強の必殺技(フィニッシュ技)に求める芸術性ってのは説得力はありますね。
衝撃度合いが凄かったのがスコット・スタイナーがドームで馳さんにしたSSD、技の見映えだと後藤さんの昇天改、ジム・スティールのターボドロップⅡ、カシン選手の雪崩式飛び付き逆十字、コフィ・キングストンのSOS辺りが大好きです。流行り廃りだとピーティー・ウィリアムスが披露したカナディアン・デストロイヤーはほんと衝撃的でみんな真似して逆に最近逆に見る機会が減りました。
永田選手は銭に綺麗な紳士ですねぇ。
私は、やはり、大一番でしか出さない蝶野正洋選手のクロス式S.T.F三沢光晴選手のタイガー・ドライバー'91(完全ロック式)ですね👊🏻✨
絶対返せないという説得力ならスタイナーズスクリュードライバーは本当に忘れられない
自分はマードックのブレーンバスターが好きです。
ブロディのキングコングニードロップも強烈でしたね‼️
藤波辰巳さんがマディソン・スクエア・ガーデンでカルロス・ホセ・エストラーダに放ったドラゴンスープレックスホールド(飛龍原爆固め)は強烈でしたね‼️
今回も面白かった~!!
エメラルドフロウジョンは「芸術的」。バーニングハンマーは「芸術的じゃない」。俯せダウンの相手の横っ面を蹴っ飛ばす&ニーダウンの相手の頭を蹴っ飛ばすのは「違う」。なかなか興味深い「見解」です。自分もプロレス技に「芸術性」を求めるところがありますが,一方で「エゲツなさ」ってファクターも求めていて,永田選手が否定的な技はこの「エゲツなさ」が前面に出てきてるモノなのかと思いましたね。小橋選手のバーニングハンマーはこの「エゲツなさ」の極地かなとも。担がれてアタマから落とされる,受身もへったくれもないwだからこその「切り札」「奥の手」感も出てくるわけで。アレ食らった相手って限られてますしね。翻って,バックドロップとジャーマンスープレックス。「芸術性」では個人的にジャーマンスープレックスに軍配を挙げるんですが,バックドロップの「活殺自在」なところも好きですね。今だとジャーマンスープレックスホールドでフィニッシュ決める選手はほぼ居ないと思いますが,バックドロップはホールド込みでフィニッシャーとしての輝きを失っていないと思います。是非,来る2025年もバックドロップで勝利を重ねていただきたい。
2024年のN1でタイタス・アレクサンダー選手が稲村選手に使ったビッグ・アグリーが最近観た中では素晴らしい説得力でしたタイタス選手のインセインジャーマンスープレックスの美しさとあの巨体をひっくり返して自分自身も跳ぶ潔さプロレスラーでもあった自分自身の父の名前をフィニッシャーにするのもカッコよかったです
バーニングハンマーが生まれた時代の四天王プロレスはどんどん長時間化していって、60分ドローとかもやってたから何度でも立ち上がってくる相手を沈める説得力のある技が求められていたんだと思います三沢のタイガードライバー91、川田の三冠パワーボム、そして小橋のバーニングハンマーエグさが全面に出すぎて、たしかに芸術性は感じませんね…
後藤さんのバックドロップは、キレイでしたね。
バーニングハンマーあんま肯定的じゃないの意外というか、なんか面白かった。
永田さんのバックドロップホールドのクラッチの仕方が好きです。1.4のランボーで優勝して、世界ヘビーの挑戦権を獲得してほしいです。
今40手前ですが、永田選手を95年から見てまして(当時の入場曲の「WARP」大好きでした)、フロントスープレックスが好きでした。ただ、仰るように「すぐ人の技を使う」といいますか…w ナガタロック1はグランドクロス200、2は腕極めフェイスロック、3は腹固め(に、当時見えました)、秋山さんのエクスプロイダー、橋本さんのミドルキック~押忍~ミドルキック、武藤さんのシャイニングウィザードなどなど、「オリジナリティーない」なんて思ってました。でも、長年使うことで永田さんの技になってくるんですよね。
フィニッシュホールドで1番見栄えがいいなーと思うのは、昇天改かなぁ。あとレインメーカー、デスティーノ、ブレードランナーのような相手との駆け引きのあるフィニッシュホールドは好きかなぁー。
付合う女性には一切お金を出させない🤩永田選手流石やー🤠じゃあまたね🙋
バーニングハンマーに否定的意見持ってたのは意外だったな〜。まぁ小橋さんのイメージはやっぱりラリアットかムーンサルトってのはあるけど。個人的には帝王のエベレストジャーマンかな。バックドロップもそうだけど、あの系統の技って投げる孤が綺麗だと見とれてしまいますよね。流れが綺麗って点では三沢さんのエメラルドフロウジョンも。
最強技は、船木さんの顔面を破壊し、プロレスラーの破壊力と、一歩間違えたら大怪我に繋がるギリギリの戦いをしている事を改めて周知させた永田さんの膝蹴りです。
長州さんも、バックドロップ・サソリ固めを、何発も出しますよね。
〆はラリアットからの後頭部ラリアット
最近永田選手と金本選手の試合よく見ます。金本選手との仲は知りませんが新日本低迷期の仲間の金本選手の話もお願いします!
ツープラトンですがナガタロックII&アンクルロックが1番凄い技だとおもいます🫡
芸術性でいうなら初代タイガーマスクのローリングソバットを挙げます。フィニッシュ技ではないですが、真似はできても越えることができないという点でウエスタンラリアットに並ぶマスターピースかと。歴史的な意味ではジャイアント馬場のランニングネックブリーカードロップでしょうか。見方によって色々な評価が出てくるのがプロレスの面白さですね。人によってはジャパニーズレッグロールクラッチを挙げる人もいるでしょうし。
むしろ永田さんの女性とお付き合いする時の教訓が勉強になりました。高評価します。
バーニングハンマーに対する意見、分かるわぁあれは「ん~ちょっとなぁ…違うんだよな」と感じるバックドロップが一番はミート君も言ってたw
いつも思うケド永田選手強いだけじゃなくて、頭もいいな。
11:43さらっと負けてしまったと言ってますが、この試合フィニッシュのバーナードライバーは衝撃的でした。永田さんの頭が垂直にバウンドしてます。あれは誰も返せません。プロレス最強技はあの時のバーナードライバーだと思います。ua-cam.com/video/fdqYZeGCIFM/v-deo.htmlsi=Nm1x1Q0QE2VEntNV
永田がトップだった時、UA-camが広まってたら、もしくはやってたら、彼の評価はもっと大きく変わったんだろうなと
永田さんは若い頃ジャンボ鶴田さんに似ているって言われてましたからバックドロップ(ホールド)をフィニッシュホールドにするのは理にかなっているって思いました。ここ最近はバックドロップをフィニッシュにする選手がいませんから永田さんが引退すると絶滅しますので現役続けてくださいゼァ(`・ω・´)ゞ
大☆中西ジャーマン、出るとうるっときます。今年は2月の後楽園ホール、リミットブレイクの試合で見た。最高😀
説得力で言えばハンセンのラリアット、鶴田のバックドロップ、オスプレイのストームブレイカーです
別の意味での必“殺“”技は、猪木さんが死んだ!と誰もが思った、ビッグバン・ベイダーの投げっぱなしジャーマンです※動画が楽し過ぎて、見終わってそのまま、いいねを押すのを忘れちゃう事が時々あります
😂
サンダーデスドライバーこそ永田さんのフィニッシュホールドとして定着してほしかったです。ネーミングも最高だし決まった時の爽快感は抜群でした。女性を落とす技としては女性に対して非常に紳士な永田さんと悪意に対して「チ◯ポ野郎!」と一喝できるような鬼の一面のギャップが女性の心を鷲掴みにするのだと自分は思います。男性から見ても爽快で尊敬できるところですが
90年代初頭に見たスタイナーブラザーズの投げっぱなし系やフランケンは当時それ迄見た中で最強最終的な技のイメージありましたね⁈
ナガタロックとかSTFのような技を説得力あるフィニッシュに持っていけるのが試合運びの上手さの証明だし、芸術点が高いと勝手に思っています(笑)
バックドロップいいですよね!ただ入り方がだめなバックドロップは嫌いです。鶴田さんみたく近づく→正面に立つ→後ろに回る→投げるをワンアクションでぬるっと投げるのが最高。スティーブ・ウィリアムスの殴る→相手のガードをがぶり気味のダッキング技術で掴む→そのままぶん投げるみたいな流れも大好きでした。
恐縮です。ゲストのリクエストをさせていただきます。sareeeさんとの対談、ストロングプロレスと猪木さんの話題を含めたいろんなトークを聞いてみたいです。
拳王チャンネルとのコラボから拝見していますが毎回面白いです🤣
いちばん説得力のある技は、橋本さんの垂直落下です。スミマセン。
やっぱり橋本真也の垂直落下DDTが一番だと思います。この次にアントニオ猪木の延髄切りかな。バックドロップだとジャンボ鶴田の全日系の技だと感じてしまうので新日本一筋の自分としてはそちらに行きます。気になっているのは永田ロック2です。
個人的にブロディのキングコングニードロップ芸術点はめちゃ高いと思う。
とんでもない危険技はいくつも出てきたけど、まずキックアウトされる事がない「必殺」という意味ではウエスタンラリアット一択になってしまう…
カナディアン・デストロイヤーには驚きました。
後藤達俊のバックドロップはめちゃくちゃヤバイよ!
本当だよねー
スティーブウィリアムスの殺人バックドロップですね。くらった相手が死んだんじゃないかと心配になる角度で落ちてました。
エメラルドフロウジョンは本当に芸術。相手の力量によって角度を変え、相手を持ち上げてから流れるように相手を沈める、しかも変形エメラルドはさらに破壊力もあって美しかった。あの技は身体の柔らかい三沢さんだから豪華に見えた芸術技だと思います。
持ってる技の数って考えた時、蝶野さんは技の種類は少ないけど組み立ては凄い上手かったと思います。
自分的にはジャンボ鶴田さんのバックドロップです。最強だと思います
日本人レスラーなら、鶴田のバックドロップで決まりですね。
@@magyar-y9o鶴田のは、バックドロップというよりも、スープレックスだよね?テーズ、晩年の猪木の相手の体を跳ねる奴とは、違う。
「蹴りは立ってる相手に決めるから芸術性が高い」
客も一緒にカウントして相手立たせて決めるスイートチンミュージックが最高の芸術技でいいですね
三沢さんのタイガードライバー91ですね。特に川田さんに仕掛けるのがいつも角度エグくて、かわいそうでしたw
これが出たら終わりって概念なら
ハンセンのウエスタンラリアット1択
バックドロップ1番だと思います。ジャンボ鶴田さんがニックボックウィンクル戦でバックドロップホールドが凄い印象残ってます。猪木さん、後藤達俊さん、永田さんのバックドロップも好きでした
あの試合、蔵前国技館のリングサイド1列目の座布団席で観てました‼️あの時の衝撃は今も思い出しますね‼️
永田選手は昔から見てました。言葉遣いも紳士的且つ素晴らしい。敬礼も気合い入ります。佐倉市民より佐倉大会有難う御座います
ありがとうございます😊
三沢選手が三冠戦で川田選手に決めたタイガードライバー91を見た時は本当に驚きました。
初出しは田上選手に対してだったと思いますが、それ以上に印象に残ってます。
永田さんが一時期、フィニッシュとして使っていた旋回式垂直落下ブレーンバスターは
「サンダーデスドライバー」
と言われていましたね
腕を大きく振りながら相手に向かっていく永田さんのシャイニングウィザード好きでした!
91!これ一択。
川田戦は戦慄を覚えた。
ハンセンのウエスタンラリアットです!
永田さん「女性との付き合いはちゃんとしないとシッペ返しがくるぞ」
TAKAみちのく「…😓」
タイチ「…😨」
若き日の棚橋「…😱」
オーカーン「オレには関係ないな〜😁」
バックドロップを選ぶあたりが永田さんらしいし、さすがレジェンドって感じですね!!
素人の私の最高の必殺技は橋本の垂直落下式DDTです。
橋本選手の垂直落下式DDT、武藤選手のドラゴンスクリューからの足四の字固め、永田選手の白目を剥いての腕固め…初めて見た時の衝撃は何年たっても忘れられません😊
早いペースの動画アップ嬉しい限りです🎉
永田選手、スタッフの皆さん、本当に面白い動画をありがとうございます‼️
オブライトのフルネルソンスープレックスが
これで終わった感じが一番しましたね。
当時Uインターにハマってた人は
そうなりますよね〜😁
プロレス界最強の必殺技はスタン・ハンセンのウェスタンラリアットだと思ってますが、プロレスの歴史の中で最高の技となるとバックドロップかジャーマンと言うイメージですねぇ
自分は三沢さんのここ一番で使うランニングエルボーですね
G1決勝 武藤vs永田 当時私は中学生1年で武藤さんを応援していましたが最後のナガタロックは完璧で説得力ありました。
持論 最強の必殺技ですが
武藤敬司 ラウンディングボディプレス
ノートン 超竜ボム
エルサムライ 雪崩式リバースDDT
スコットスタイナー SSD
後藤達俊 バックドロップ
グレートムタ 雪崩式毒霧フランケンシュタイナー
蝶野正洋 クロス式STF
橋本真也 垂直落下式DDT
書いていたら好きな技になってしまいました笑
スコットスタイナーのSSDは馳死んだ!って思いました😂😂
永田さんのバックドロップから覆い被さるようにカバーするの好きです
初めて見て衝撃を受けたのは橋本真也選手の垂直落下式DDTでした
凄い技が多すぎて、プロレス最強の技は個人的に選べないですね。
ただ、永田さんがおっしゃられたサプライズと言う意味で印象的だった技は、ケンドーカシン選手の雪崩式飛びつき腕ひしぎ逆十字固めです。
まさかの雪崩式の関節技という意外性に、初めて見た時はびっくりしましたね😊
22:19 バックドロップと言えば、うちらの世代からしたらジャンボ鶴田だったなあ。投げられた相手の体が大体くの字に曲がったものな。
永田さんが真壁選手をコーナーに追い詰めて放ったムエタイ式エルボーが忘れられません。大流血のIWGP戦でした。
言うまでも無い事だがやっぱり客が望むプロレスを理解ってるね~
鶴田が三沢や川田にやるバックドロップは鬼の様な角度と高さでしたよね😨
永田さんのバックドロップのホールドの脚のクロス好きです(^^)
永田さんから大好きな三沢選手とノートン選手の話が聞けて嬉しかったです。
最高のクリスマスプレゼント!
力道山時代のプロレスを観ていた私も、ルー・テーズのバックドロップは、スゴイと思いました。
プロレスの芸術性!
確かに観客は期待してますね。
常人には出来ない事を見たくてチケットを買ったりテレビを見てる。
天才と言われる選手達の必殺技には共通してる様に感じます。
わたしもバックドロップに一票かな?
バックドロップと言えばジャンボですね。あとはマサさんもですね。
永田選手にはフィニッシュホールドのひとつとしてバックドロップ使い続けて欲しいです。
古典的だけどバックドロップて好きです。しかも反るやつ。鶴田さん永田さん諏訪間とか。抱えて垂直に落とすのは自分的には邪道。今一番好きな技は後藤の昇天改かな!
バックドロップは
後藤達俊、アントニオ猪木、
永田選手が個人的に大好き。
後藤達俊さんは長州に勝った時が凄い印象的、猪木さんはバックドロップを出すタイミングとかフォームとか色々最高、永田選手はバックドロップでスリーカウントできにくい近代プロレスの中、バックドロップでフュニッシュを取れる最高のレスラー!
タイガースープレックスが個人的に衝撃でしたねぇ。
その技が出る直前の動き『ノートンが相手の頭を股に挟む』『ウィリアムスが相手の脇に頭を入れる』等の時に悲鳴が上がるようになると必殺技って感じがしますね
打撃や跳び技でダメージを与えた後の抑え込み決着よりかは、投げた状態でホールドして「1.2.3!」が入った瞬間が実に美しい。ブリッジの綺麗なジャーマンスープレックスホールドもいいけど、初見で素晴らしいと思ったのはブロックバスターホールドですね。
川田利明はなんでも出来るけど、敢えて技数を減らすことで周りと差別化をしたとおっしゃってましたね😊
故ハル薗田さんやカブキさんの影響らしいですね?
パワーボムは正統派のしかしなかったのは珍しいですよね。
近年、辻陽太選手のジーンブラスターを見た時、素晴らしいと思いました^_^身体がほぼ水平でスピードも申し分なく、辻選手が学生時代アメフトをやっていたと聞いて納得でした
最強の技は三沢さんの
タイガーD91だと思います
94年の1/4東京ドームで私含め多くの観客が見てワー!となった後に引いたスコット・スタイナーのスタイナースクリュードライバーはエグかった
全く同じ!
似たようなコメントしちゃいました
あれ以上のインパクトは未だに無い
あきとしのデスブランド
永くプロレス見てるけど一番戦慄を覚えたのはウィリアムが小橋に放った脳天から落ちるバックドロップ(バックドロップドライバー)だな😱
肩や首の筋肉は鍛えてるし受け身も取れるけど、脳天から首に垂直に入ってくる衝撃は自重がかかって下手したら死ぬよ😱
遠心力も作用するからパイルドライバーの比じゃないね😱
小橋のバーニングハンマーは対三沢戦の為に考案した技でしたね。会場にいましたけどあまりのエグさに歓声より悲鳴でした。当時の全日はウィリアムスのバックドロップもだけどエグい技を出さないとやられてしまうぐらい激しすぎるリングだった。
バーニングハンマーを
脳死で肯定しないとこが好きなんですよ…
ターボドロップⅡが1番好き
ダグファーナスのフランケンシュタイナーは芸術的。
個人的に1番説得力ある技は
スコット・ノートンのパワーボムですね😀
あれはヤバい😱😱
美しい技っていうなら西村修さんでしょうか😀
ブリッジとかめちゃ綺麗ですよね
エメフロは三沢さんのセンスがあってこそ光る技だと思います
永田さんのハイキックで印象に残ってるのは高山戦の左右のハイキックでしょうか
プロレス技の採点には芸術点という項目が絶対にありますよね!
単に相手を痛めつけるだけじゃ芸術点は低いでしょうし
皆が使っている技でもこの人のはひと味もふた味も違う! と思えるのもプロレスの醍醐味だと思います。
ファンも一丸となってやる決め技だとロック様のピープルズエルボーが頭に浮かびました
空中回転て言えばジム・スティールのターボドロップも凄かったですね
確かに!ゲームでもカッコよくてエディットレスラーによく組んでました。正確にはターボドロップIIですね
あの技とあの体はもっと推されても良いと思う選手でしたね💡スティール選手は来日前に公開された写真が物凄い肉体の目茶苦茶イケメン過ぎて期待感が高過ぎた印象ですね。
ターボドロップは素晴らしいけどターボドロップだけなのが残念でした
永田さんの仰る芸術性。それは、私も同感です。もう動画で話されていれば申し訳ありませんが、2022年6月12日のサイバーファイトフェスで秋山準選手が中嶋勝彦選手に対しての「ちゃんとプロレスしようぜ」に対しての永田さんの見解を聞いてみたいです。それと、秋山準選手が「ジャンボ鶴田さんが相手の力量によってバックドロップの角度を変えてた」と言われてた話や猪木さんの「相手に9出させて、10で勝つ」ような話もありますが、プロレスはそれぞれのイデオロギー闘争はあって当然ではありますが、プロレスの芸術性ってどこまで担保するのかなと思いまして。天龍さんが仰る「対戦相手はどんな対戦相手か分からないから、自身で急所を外す受け身を取るのもレスラーの力量として当然」のような事も仰っていたので。それも一理あるなあ〜と感じまして。小橋建太さんの晩年のスープレックス技が膝のクッションが悪くて、受け身の苦労を語る人もいましたが、何をもって芸術性かというのは、一度聴いてみたいものです。長々とすみません。プロレス大好きなので❤
興味深いです。
ありがとうございます。是非、ご検討のほどよろしくお願いします。ずっと悶々としていたテーマだったもので☺️
永田さんの「芸術性」という言葉に引っかかって、最後まで観てなくて🙏ジャンボ鶴田さんや小橋建太さんのお話もされてたんですね😅せっかち過ぎました。小橋建太さんの受け身のしんどさは秋山準さんが秋山さんのUA-camチャンネルで仰られてましたし、また同じく秋山さんのUA-camチャンネルで小橋建太さんがゲストに来てた際、秋山さんの「ちゃんとプロレスしようぜ」発言のついて、小橋建太さんが「準、あんなこと言っちゃいけないよ」とか言われてて、小橋さんと秋山さんが互いの持論を言い合ってた事が印象に残ってます。自分の中では、小橋建太さんの「バーニングハンマー」として並ぶエグい技で、確か「リアルプレーンバスター」という技があったと思うんですけど、あれは非常にエグすぎる技だなあ〜と今でも記憶に残ってます。小橋建太さんの豪快さは大好きだったし、勇気や元気ももらえたのですが、最終的に全日本後半期〜ノア全盛期までの試合の過激さを過剰にさせる結果になったような気がします。一番記憶に残る、三沢さんの小橋さんへの花道から場外へのタイガースープレックス。あれをみた時、美しいプロレスをしていた三沢さんがここまでしなくてはいけなくなったのかなあ〜と、少し驚きもありました。
長々とすみません。プロレスが大好きなもので。やっぱ、永田さんの話がとても腑に落ちたからだと思います‼️
リッキー台風懐かしいな、ローリングバックドロップが必殺技でしたね
ドラゴンスープレックス使って「日本でもこの技使う人が居るね」みたいなこと言ってたような
長い間戦った中での技 納得感がありました〜
芸術点で選ぶとしたら、馳選手の裏投げが好きだなぁ~
年末なので、永田裕志的勝手に2024年プロレス大賞を年明けにやってほしいですね😊ベストバウトやら色々…
学生の頃よく仲間同士でプロレス技で最強はなんだと討論したもんでしたね。ある日バックドロップだとかジャーマンとか卍固めとか激論していたんですよね。すると誰かか女子プロレスの吊り天井が一番だと思うと言ったんですよね。すると全員一致でそれだ!と言う事になりプロレスの最強技は女子プロレスの吊り天井に決まりました。
永田さんとセンスが近いな。自分も最も美しく威力のある技こそが最高峰と常々思っていました
その点で言うと最高峰はリストクラッチエクスプロイダー。とにかく美しいし説得力も十分
それと中腰の村上選手にハイキックしたのは今でも鮮明に覚えてるくらい燃えたので、あれだけは自分の中でアリになっています
選手もファンもそれぞれ好きなプロレスとその技、プロレス観あって細かく見れば千差万別なんでしょうけど、プロレスは相手を単純に壊すスポーツではないって点からすれば永田選手のプロレス観、最強の必殺技(フィニッシュ技)に求める芸術性ってのは説得力はありますね。
衝撃度合いが凄かったのがスコット・スタイナーがドームで馳さんにしたSSD、技の見映えだと後藤さんの昇天改、ジム・スティールのターボドロップⅡ、カシン選手の雪崩式飛び付き逆十字、コフィ・キングストンのSOS辺りが大好きです。
流行り廃りだとピーティー・ウィリアムスが披露したカナディアン・デストロイヤーはほんと衝撃的でみんな真似して逆に最近逆に見る機会が減りました。
永田選手は銭に綺麗な紳士ですねぇ。
私は、やはり、大一番でしか
出さない
蝶野正洋選手の
クロス式S.T.F
三沢光晴選手の
タイガー・ドライバー'91(完全ロック式)ですね👊🏻✨
絶対返せないという説得力なら
スタイナーズスクリュードライバーは
本当に忘れられない
自分はマードックのブレーンバスターが好きです。
ブロディのキングコングニードロップも強烈でしたね‼️
藤波辰巳さんがマディソン・スクエア・ガーデンでカルロス・ホセ・エストラーダに放ったドラゴンスープレックスホールド(飛龍原爆固め)は強烈でしたね‼️
今回も面白かった~!!
エメラルドフロウジョンは「芸術的」。
バーニングハンマーは「芸術的じゃない」。
俯せダウンの相手の横っ面を蹴っ飛ばす&ニーダウンの相手の頭を蹴っ飛ばすのは「違う」。
なかなか興味深い「見解」です。
自分もプロレス技に「芸術性」を求めるところがありますが,一方で「エゲツなさ」ってファクターも求めていて,永田選手が否定的な技はこの「エゲツなさ」が前面に出てきてるモノなのかと思いましたね。
小橋選手のバーニングハンマーはこの「エゲツなさ」の極地かなとも。
担がれてアタマから落とされる,受身もへったくれもないw
だからこその「切り札」「奥の手」感も出てくるわけで。
アレ食らった相手って限られてますしね。
翻って,バックドロップとジャーマンスープレックス。
「芸術性」では個人的にジャーマンスープレックスに軍配を挙げるんですが,バックドロップの「活殺自在」なところも好きですね。
今だとジャーマンスープレックスホールドでフィニッシュ決める選手はほぼ居ないと思いますが,バックドロップはホールド込みでフィニッシャーとしての輝きを失っていないと思います。
是非,来る2025年もバックドロップで勝利を重ねていただきたい。
2024年のN1でタイタス・アレクサンダー選手が稲村選手に使ったビッグ・アグリーが最近観た中では素晴らしい説得力でした
タイタス選手のインセインジャーマンスープレックスの美しさとあの巨体をひっくり返して自分自身も跳ぶ潔さ
プロレスラーでもあった自分自身の父の名前をフィニッシャーにするのもカッコよかったです
バーニングハンマーが生まれた時代の四天王プロレスはどんどん長時間化していって、60分ドローとかもやってたから
何度でも立ち上がってくる相手を沈める説得力のある技が求められていたんだと思います
三沢のタイガードライバー91、川田の三冠パワーボム、そして小橋のバーニングハンマー
エグさが全面に出すぎて、たしかに芸術性は感じませんね…
後藤さんのバックドロップは、キレイでしたね。
バーニングハンマーあんま肯定的じゃないの意外というか、なんか面白かった。
永田さんのバックドロップホールドのクラッチの仕方が好きです。1.4のランボーで優勝して、世界ヘビーの挑戦権を獲得してほしいです。
今40手前ですが、永田選手を95年から見てまして(当時の入場曲の「WARP」大好きでした)、フロントスープレックスが好きでした。ただ、仰るように「すぐ人の技を使う」といいますか…w ナガタロック1はグランドクロス200、2は腕極めフェイスロック、3は腹固め(に、当時見えました)、秋山さんのエクスプロイダー、橋本さんのミドルキック~押忍~ミドルキック、武藤さんのシャイニングウィザードなどなど、「オリジナリティーない」なんて思ってました。
でも、長年使うことで永田さんの技になってくるんですよね。
フィニッシュホールドで1番見栄えがいいなーと思うのは、昇天改かなぁ。
あとレインメーカー、デスティーノ、ブレードランナーのような相手との駆け引きのあるフィニッシュホールドは好きかなぁー。
付合う女性には一切お金を出させない🤩
永田選手流石やー🤠
じゃあまたね🙋
バーニングハンマーに否定的意見持ってたのは意外だったな〜。まぁ小橋さんのイメージはやっぱりラリアットかムーンサルトってのはあるけど。
個人的には帝王のエベレストジャーマンかな。バックドロップもそうだけど、あの系統の技って投げる孤が綺麗だと見とれてしまいますよね。
流れが綺麗って点では三沢さんのエメラルドフロウジョンも。
最強技は、船木さんの顔面を破壊し、プロレスラーの破壊力と、一歩間違えたら大怪我に繋がるギリギリの戦いをしている事を改めて周知させた永田さんの膝蹴りです。
長州さんも、バックドロップ・サソリ固めを、何発も出しますよね。
〆はラリアットからの後頭部ラリアット
最近永田選手と金本選手の試合よく見ます。金本選手との仲は知りませんが新日本低迷期の仲間の金本選手の話もお願いします!
ツープラトンですがナガタロックII&アンクルロックが1番凄い技だとおもいます🫡
芸術性でいうなら初代タイガーマスクのローリングソバットを挙げます。フィニッシュ技ではないですが、真似はできても越えることができないという点でウエスタンラリアットに並ぶマスターピースかと。歴史的な意味ではジャイアント馬場のランニングネックブリーカードロップでしょうか。見方によって色々な評価が出てくるのがプロレスの面白さですね。人によってはジャパニーズレッグロールクラッチを挙げる人もいるでしょうし。
むしろ永田さんの女性とお付き合いする時の教訓が勉強になりました。高評価します。
バーニングハンマーに対する意見、分かるわぁ
あれは「ん~ちょっとなぁ…違うんだよな」と感じる
バックドロップが一番はミート君も言ってたw
いつも思うケド永田選手強いだけじゃなくて、頭もいいな。
11:43さらっと負けてしまったと言ってますが、この試合フィニッシュのバーナードライバーは衝撃的でした。永田さんの頭が垂直にバウンドしてます。あれは誰も返せません。
プロレス最強技はあの時のバーナードライバーだと思います。ua-cam.com/video/fdqYZeGCIFM/v-deo.htmlsi=Nm1x1Q0QE2VEntNV
永田がトップだった時、UA-camが広まってたら、もしくはやってたら、彼の評価はもっと大きく変わったんだろうなと
永田さんは若い頃ジャンボ鶴田さんに似ているって言われてましたからバックドロップ(ホールド)をフィニッシュホールドにするのは理にかなっているって思いました。
ここ最近はバックドロップをフィニッシュにする選手がいませんから永田さんが引退すると絶滅しますので現役続けてくださいゼァ(`・ω・´)ゞ
大☆中西ジャーマン、出るとうるっときます。今年は2月の後楽園ホール、リミットブレイクの試合で見た。最高😀
説得力で言えばハンセンのラリアット、鶴田のバックドロップ、オスプレイのストームブレイカーです
別の意味での必“殺“”技は、猪木さんが死んだ!と誰もが思った、
ビッグバン・ベイダーの
投げっぱなしジャーマンです
※動画が楽し過ぎて、
見終わってそのまま、いいねを押すのを忘れちゃう事が時々あります
😂
サンダーデスドライバーこそ永田さんのフィニッシュホールドとして定着してほしかったです。ネーミングも最高だし決まった時の爽快感は抜群でした。
女性を落とす技としては女性に対して非常に紳士な永田さんと悪意に対して「チ◯ポ野郎!」と一喝できるような鬼の一面のギャップが女性の心を鷲掴みにするのだと自分は思います。男性から見ても爽快で尊敬できるところですが
90年代初頭に見たスタイナーブラザーズの投げっぱなし系やフランケンは当時それ迄見た中で最強最終的な技のイメージありましたね⁈
ナガタロックとかSTFのような技を説得力あるフィニッシュに持っていけるのが試合運びの上手さの証明だし、芸術点が高いと勝手に思っています(笑)
バックドロップいいですよね!ただ入り方がだめなバックドロップは嫌いです。
鶴田さんみたく近づく→正面に立つ→後ろに回る→投げるをワンアクションでぬるっと投げるのが最高。スティーブ・ウィリアムスの殴る→相手のガードをがぶり気味のダッキング技術で掴む→そのままぶん投げるみたいな流れも大好きでした。
恐縮です。ゲストのリクエストをさせていただきます。sareeeさんとの対談、ストロングプロレスと猪木さんの話題を含めたいろんなトークを聞いてみたいです。
拳王チャンネルとのコラボから拝見していますが毎回面白いです🤣
いちばん説得力のある技は、橋本さんの垂直落下です。スミマセン。
やっぱり橋本真也の垂直落下DDTが一番だと思います。この次にアントニオ猪木の延髄切りかな。バックドロップだとジャンボ鶴田の全日系の
技だと感じてしまうので新日本一筋の自分としてはそちらに行きます。気になっているのは永田ロック2です。
個人的にブロディのキングコングニードロップ
芸術点はめちゃ高いと思う。
とんでもない危険技はいくつも出てきたけど、まずキックアウトされる事がない「必殺」という意味ではウエスタンラリアット一択になってしまう…
カナディアン・デストロイヤーには驚きました。
後藤達俊のバックドロップはめちゃくちゃヤバイよ!
本当だよねー
スティーブウィリアムスの殺人バックドロップですね。くらった相手が死んだんじゃないかと心配になる角度で落ちてました。