兵法書「孫子」はどんな書物？

[@谷口徹-p7g]

孫武や孫臏のエピソード勉強になりますた。

[@穴穴-g9q]

Upありがとうございます！
とても勉強になりました。

[@saburiryu28go]

名目は兵法書ですが、実質的には様々な分野で指南書として実用的に使えると思います。

[@expander8325]

参考になるなぁ。戦をなるべくせずに勝利する。戦をやるときは一気にやる

[@hirotsuchi2686]

やはりこのナレーター、かなりイケボ。
落ち着いて丁寧にお読みになる。
やはりプロのお方でしょうね。

[@角田達也-r9p]

孫子や他の兵法書が数冊あるから若い頃、勉強したのかもしれませんが…　途中の一文を覚えている程度に忘れましたね。（笑）
誰が書いたかなど、当時は気になりませんでした…
今は、（近年の書物）何年に誰が書いた程度には気にしています。
この様なお話を若い頃、聞きたかったです。今でもためになっています。感謝

[@ikepiikepi0315]

エシディシ「戦いとは詭道！敵を怒らせ動揺すればスキが生じる！貴様がやろうとしてるのはそれだろ？その手には乗らん」

[@株式会社鋼鉄コウ業]

さ！　さすが二千年生き続けた男(人間？)！ｗ　兵学の素養もあったんですかね？ｗ

[@村っち]

兵法三十六計に出てくる、囲魏救趙の計の元が孫ビンの計だったと記憶してます。
無駄な戦を避ける一方で、兵は国の大事なり。察せざるべからず。と国力に合った軍備を推奨していますね。

[@masamanstar9835]

相手を知り自分を知れば百戦百勝、
相手を知らず自分を知れば一勝一敗、
相手を知らず自分を知らなければ
戦うごとに必ず敗れる
孫子
三國志Ⅷより

[@ビビッドエンジェルズ]

敵を知り己を知れば大敗を喫することはない。百戦百勝ではなく大敗を喫することはないというのが正しい。

[@youon2417]

孫臏の件は演技の孔明、周瑜や他のモデルになったのではと思える話だけど、なぜか劣ってるほうが先に大出世するパターンが腑に落ちない

[@hirotsuchi2686]

動画でも説明している通り、劣っている者は
優れている者を恐れ、邪魔者として
排除します。「韓非子」の著者・
韓非も李斯にはめられ自害させられました。
ただ李斯がどうなったかは、「胡亥」「趙高」
この二人を調べれば解るかと。

[@奈良岡昭宏]

足を切られた孫臏はどうやって生活していたのでしょうか？
諸葛孔明のような車椅子で生活していたのでしょうかね？

[@2ytku723kp]

実際、百戦百勝しても最後に負けて天下を獲れなかった項羽

[@かえるのおへそ-o9t]

魏の曹操はかなり優秀だったという事は解った。

[@taisyouful]

ナレーションが遅い！５分の所でサヨナラ！

[@朗-h2k]

結果オーライ、戦わずして勝つ、ビジネスの世界は過程より結果ですね😧

[@いかるがはやた-e9i]

昔は竹簡に記録していた、紙は後に。

[@いかるがはやた-e9i]

孫臏、呉子もあんまり幸せでは無いなぁ。

[@おつまみといえばスモークチーズ]

田忌と孫臏は仲良いからね

[@shion-akechi]

恋愛強者であり過ぎて（対象に出来る異性が多過ぎて）かえって結婚出来ない人は、孫子の兵法で言う「百戦百勝は善の善なるものにあらず」の典型例でしょうね。意外と、そんなにモテない人が数少ないチャンスをガッチリつかんで結婚している事も少なくないだろうと思います。

[@田中てる-o6q]

王としては、余興のつもりだったのに、大事な女性を殺されてはねえ・・。普通に死罪か、追放でしょうね。

[@明m8c]

孫子は温故知新の温故の代表と言っても良い名著

[@いかるがはやた-e9i]

伍子胥じゃなかった？

[@ShakeShake952]

公開だいぶ後だった)^o^(

[@87540271]

德川家康 武田信玄 最爱读物

[@トレーニングマン-k3x]

彼ヲ知リ己ヲ知レバ百戦シテ危ウカラズ。

[@toshichika720]

戦わずして勝てこと？？孫武て実在したんだ美女を殺したのて命令を無視した奴はこうなるぞとおどすために殺したの？

[@さとうたかゆき-z1z]

少し異論がある
孫武の斬美人は事実だろうか？
王が懇願しても斬れたのか？と思う　後宮とは王の所有物なので所有者の許可無く斬れまい　斬られた美人の妹を孫武に下賜されたが、太子ふさのお気にだった為に彼の反感を買ったという　出来すぎではないか？と思う　尚、孫子が世界中から有名なのはナポレオンの座右の書だった事実が大きい　孫武は元々斉の人間で孫ぴんがその子孫かどうかは不明　孫ぴんは名前すら分かっていないため孫家のあしきり＝ひん(スマートフォンでは漢字が出ない)という通り名で呼ばれている　斉国騎射祭、と禽ほうけんが囲魏救趙と並び有名だが孫子には遥かに及ばない

[@まったりビト]

あくまで「経営者」に重宝されてる書物ってなのが妥当な評価だと思う。
原文や翻訳本等を一時期読んだけど、時代背景を見ると勝つためのモノで自分には合わなかった。
　孫武のいる時代からの派生した「言葉」を見ると兵法書って所詮勝つための道具だと思う。
隣国同士の中の悪さが伺える「呉越同舟」や、呉と越の王が復讐のために耐え忍ぶ
「臥薪嘗胆」、復讐を果たした呉の宰相の伍子胥が王の墓を暴いて行った「死体に鞭打つ」。
その他、近年のゲームFateのアーチャーの武器として有名な干将・莫耶、いわゆる呉王剣、越王剣の逸話もまた…。
　そして、最後に春秋の呉と越がどうなるかを知れば…勝っても恨まれて滅んだり、名臣を切すれてれば…

[@せばすちゃん-q8g]

動画で触れ解説していたのは少しだったので、あえて言うと、
少なくとも孫子と六韜は軍事学書ではなく、あくまでも『政治学書』です
ナゼ内容が反戦的で、しかも政治学書なのか？…と言えば
国家や組織を運営する以上『政治指針.ゴール.ビジョン』があり、その目的.ゴールを達成せねばならず、目的.ゴールを構成し支える要項.柱を整理認識し解りやすく明示し定めなければなりません。
これが『戦略』で、まず主君の政治に対する在り方、日頃の統治の在り方や。万事に対処するために日頃日常から続ける備えが重要である！と国内政策と施策。内政戦略の重要性を論じ
対外的な説明.解説では対外的な目的や問題がある場合では、まず真っ先に定めるべき項目として、軍事的手段での解決ではなく外交(対外)政策.戦略の重要性論じています(孫子や六韜では「戦略」という言葉自体、生まれていないので使っていませんが)
そして、外交では目的を達成されない場合を想定し外交政策と外交戦略を補完する形で、外交と同時進行で軍事政策と戦略を策定.施策し、いかなる事態にも備え対応する事が兵学の第１義である！…と、六韜と孫子では読み取れます。
また外交を論じたのち、孫子では逆に戦力を使っての問題解決は損害が大きく国を傾け、破壊的な政策でしかなく国も臣民にとっても得られるものは少ないとし、政治手法としては生産的なモノが皆無な最終手段でしかない…と考察しています。
ゆえに孫子では、兵(軍事)は国家の大事、最終選択肢で忌むべき政策であると定め、反戦的な書き方となり乱用を戒める反面、外交政策と戦略がはかばかしく無く交渉や対外策略では解決できない状態となり、政治目的や外交問題を軍事的解決により達成せねばならぬ場合は、不敗の算段をつけた場合にのみ政治目的に沿った戦略を現状に修正しつつ、広域戦術の策定と攻守軟硬織り交ぜ状況に応じた臨機応変な局地戦術の運用による軍事行動により、政治目的の達成を図る事を旨としています。
ゆえに、軍事は外交を補完するものであり、政治目的を達成する手段であるので、あくまでも『政治学書』と言われる由縁…と同時に、孫子と六韜の兵学書の概要ではなかろうか？
と、ポンコツ代表の拙者は愚考いたします。
なので、
問題解決のための考え方と手段をマトメた書物が兵法書である…という意識で読むと、表面的な言葉だけが読み手に拾われてていき、本質を捉える事が出来ず「兵法読みの兵法知らず。生兵法は怪我のもと」という故事通りの知識しか得られません。

[@株式会社鋼鉄コウ業]

「兵法読みの兵法知らず。生兵法は怪我のもと」全く同意見です。まだれでも同意見だと思いますが、近年ビジネス書における「孫子」。著作者、及び読者は「問題解決のための考え方と手段をマトメた書物が兵法書である…という意識で読むと、表面的な言葉だけが読み手に拾われてていき、本質を捉える事が出来」ない。「故事通りの知識しか得られません。」という状況で全く役に立ってない。ないしはただのカッコイイ本を持っただけという本来の目的を果たさないものになっています。そんな書物に手を出すより岩波書店の原書「魏武注孫子」安いのですぐ買えます。それを自分自身で熟読し、自分で研究してみる。という行為がなければ一生身につかないと弊社は愚考致します。乱文失礼しました。

[@世界放送]

ボッコウという映画が昔ありましたが孫臏の末裔？
公明はボッコウの出身？
だったのかなぁ

[@北乃神威-i8f]

いかに労力を使わず最短手で効率的に仕事をこなすか。
上司や同僚に私の意図や行動を読ませない。
私のポリシーです(笑)

[@上田Uえだ]

ビジネスマンが使うとか言うのはいまいち信憑性に欠ける。

[@Me-pr4nd]

ゴマ粒ほどの教養しかない汝はどうしてそれを理解できようか。軽々しく批判するな。

[@上田Uえだ]

@@Me-pr4nd
新年からブーメランですね？