家族のカタチ: 田村 亜紀子 at TEDxSannomiya (日本語)
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- Опубліковано 18 кві 2014
- 田村 亜紀子/社会起業家
1996~2000 年多文化共生センタープロジェクト コーディネーター。
2000年第1子出産。2002年長男が神経芽腫(小児がんの一種)と診断され、1年間の付添生活を送る。2005年小児血液・腫瘍分野における人材育成と患児のQOL(Qualitiy of Life:「生活の質」。人間らしく充実・満足した生活を目指す生活の質 )に関する研究会の立ち上げに加わり、2006年研究会から発足したNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスの発起人メンバーとして活動を開始。
2007年9月長男の病が再発。2009年11月長男がなくなる(享年8年)。長男他界後、小児がん治療中でも家族と共に家のように過ごせる施設「チャイルド・ ケモ・ハウス」の設立に奔走する。2014 年現在、同法人事務局長。「チャイルド・ケモ・ハウス」は 2013 年 2 月に日本で初めての小児がん専門治療施設として神戸ポートアイランドに完成した。
[参考] tedxsannomiya.com/speakers/aki...
In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx, where x = independently organized TED event. The TED Conference provides general guidance for the TEDx program, but individual TEDx events are self-organized.* (*Subject to certain rules and regulations)
最初は日本語を練習するだけため、このビデオを見ると思ったんですけど、「天国」に関わる話を聞いた後で、ものすごく感動しました。(泣)
常識にとらわれない心が自分のカタチとして家族のカタチとして伝わっていくのですね。
とても勇気の出る素晴らしいお話をありがとうございました。
幸せを感じれるのは、とても恵まれ手いて、普通の幸せを得られさえできない方々もいることを再認識しました。他人のための行動素晴らしいです、少しでも私も意識変えたいです
大切なことを教えてもらいました。
一人が皆のために、皆が一人のために、考え、そして行動できる世の中にしていきたい
ken taka 無理だろそんなのw
美し女性
結婚してえな〜