【北斗の拳】ラオウVSカイオウだったらどっちが強いの?徹底考察
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- Опубліковано 15 гру 2023
- 北斗の拳、魁‼男塾、キン肉マン、聖闘士星矢が好きすぎてゆっくり解説しています。お気軽にコメント頂ければ幸いです!
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#北斗の拳
#お前はもう…
#あべし!
ターバンのガキ以外の強さが割と原作準拠になっているイチゴ味でラオウ対カイオウが実現しそうだったのに休載になってしまったのが悲しい。
ラオウが暗琉天破でアタフタするとはとても思えない。
イチゴ味で闘気で吹き飛ばせばええやん(トキ発案)が出てて「おおっ!」と思った。
秘孔突かずに波動拳ばっか出してくる長兄なら北斗琉拳も敵では無いのかもしれない😂
ケンシロウは取り敢えず誰とでも戦うけどラオウは相手をちゃんと調べたから戦うから暗琉天破も解読してから戦うと思うからカイオウをラオウが倒すと思う。
センスは圧倒的にカイオウの方が上だと思います
無想転生の時に、闘気で位置を探り、見事にケンシロウの位置を見破った戦闘センスにラオウでは足元にも及ばず、実際無想転生を前にしたラオウは足に震えがきて成す術がありませんでした
暗琉天破そのものが無想転生を破ったというより、それによって闘気で位置を探りやすくする目的で使ったと思っていて、それは無想転生の特徴を瞬時に理解し、実体が掴めないなら、闘気で位置を探るしかないと判断したのだと思ってます
そう考えれば如何にカイオウのセンスが優れているかが分かり、無想転生をまえにしてもラオウみたいに怯える事もなく冷静でした
それに「貴様は自分の闘気を抑える事が出来ぬようだな」とケンシロウの無想転生に対して駄目だしする程だし、無想転生を完璧に極めてたわけではなかった事までバレてしまった
ここまでケンシロウの底を見せてしまうなんてラオウでは無理だと思います
ジュウケイが言っていた秘拳の正体は宗家の拳に対する受け技の事で、実戦の戦闘力をなくしていたとは言っても、それは受け技を知ってる場合の事で、もし知らなければ完成された威力の宗家の拳は、ある意味北斗神拳以上に厄介だと思いますから、ジュウケイの言うように秘拳なくしてカイオウに勝てないは間違ってはいないと思います
そういう意味で、ラオウでも秘拳の受け技を知らないまま真正面から宗家の拳に挑むのは自殺行為であり、ラオウは100%負けると思います
それにラオウ伝説を広める事で、ラオウへの憎しみを自ら高める事で、より魔闘気の威力を引き出す努力もしてますし、戦闘センスだけじゃなく精神面が拳に及ぼす影響も熟知して、そのための準備も抜かりはなく、ラオウとは格が違うと思います
それに傷を負うごとに心を捨ててきたと言ってたけど、母への思いと、ヒョウへの友情だけは残ってました
最後ヒョウのカイオウへの贖罪の気持ちが届いて、奥底にしまい込んでいたヒョウへの友情が目覚めて号泣したのと、ケンシロウに敗れた事で自分の境遇を素直に受け入れる事が出来た
今までの激しい憎しみも情愛の裏返しであり、本当の心を奥底にしまい込みすぎて、リンにもカイオウの本当の心が見抜けなかったので、ラオウには勝てないと言ったけど、決して情愛がラオウに負けてるわけではなかったし、むしろ強すぎるぐらいだった
ケンシロウに敗れて自殺してしまったけど、あの時の悟りきったカイオウはもっと強くなってたはずだ
そういう意味でセンスも器もカイオウの方が上だと思います
ケンシロウは言っていた
「もしラオウがユリアに闘気を与えていなかったら、俺は勝てなかったかもしれない」と。
一方、カイオウには
「自分より強い相手とは戦ったことがない井の中の蛙」と
このことから、僕はラオウ>カイオウだと思う。
ケンシロウ>ラオウ←この不等式が必ずしも的中するとは限らないですよね、この組み合わせに限らず強い弱いには相性というものが存在してそれが覆る事があると思うんですよ。なんならラオウは初戦で暗流天破を受けても無意識に剛衝波や天将奔烈のような衝撃波系の応用技でそれを中和して対抗しているかもしれませんね。
まあ、勝負ってのは相性というものが存在して「AがBに勝ち、BがCに勝ったとしてもCがAに勝つとは限らない」というのがありますからね。
そもそも勝負なんてものは「一発勝負」で決まるのかな?
かつての最強横綱の白鵬が14勝1敗で優勝したとしたら「本当の最強は白鵬に唯一、土を付けた力士」って事にはならないでしょう。
テニスでもゴルフでもサッカーでも「強い人物やチームが勝つとは限らない」
プロ野球のペナントレースで圧倒的強さで優勝したチームでも年間三割くらいは負ける。
サッカーの皇帝と言われたベッケンバウアーは「強い奴が勝つんじゃなくて勝った奴が強いんだ」
という名言を残しました。
確かに潔い言葉ではありますが、私はそれが事実とは思えない。
勝負には「番狂わせ」「ジャイアントキリング」「金星」という現象が存在します。
サウザーの体の謎が分からないという理由で戦いを避けるほどラオウは慎重なので、ラオウはカイオウと戦う時点で暗琉天破を攻略出来ると思うからラオウが勝つと思う。
暗琉天破の攻略方法も分からずに挑むようなラオウでは無いと思う。
ですよねぇ
修羅の国に渡ったらまずジュウケイあたり倒したりして情報集めそう。
ラオウはカイオウに瞬殺されると思います
ラオウを倒したケンシロウが惨敗したのに、ラオウが勝てるわけありません
ハンに僅差で勝つぐらいの実力です
ラオウが暗琉天破を仮に攻略できたとして、カイオウの魔闘気が闘気を吸収するってのが気になる。ケンシロウは秘拳でそれも攻略してたけど、ラオウの闘気が全部吸収されるかどうかによって変わると思う。全部吸収されなくても、少ない闘気で闘う必要がある分個人的にはカイオウ優勢だと思う。
なんだかんだと卑屈で後向きなカイオウより、
直情径行且つ猪突猛進なラオウに勝って欲しいとは思いますね。
つまりは「相性」の問題なのかもしれないね。ケンシロウはカイオウと相性が悪く苦戦した。
暗琉天破がどこまでラオウに通じるか?は確かに疑問だな
北斗神拳は戦場の拳らしいから、状況次第でラオウに軍配が上がる可能性もある。
カイオウは毒ガス使ったり卑怯な闘い方ばかりだった。まあ北斗琉拳が魔闘気で相手を惑わせたりってそういう拳法だからだと思うけど。
カイオウにはいわゆる強敵がいなかった。自分より強い相手と闘ったことが無い。ラオウにはトキがいた。自分より強い相手を凌駕する北斗神拳だからラオウの勝ち
ラオウ「かつてジュウケイが魔界に堕ちながらもリュウケンに敗れた時点で学んでおくべきだったな・・・
笑止!魔道によって曇らされた魂と拳でこのラオウ、そして北斗神拳を破ることは出来ぬわ!!!」
でも一戦目のカイオウの戦いぶりを初めて見た時は誰もがこいつはラオウより遥かに強いと思っただろうな。無想転生を初見で破るし、ケンの闘気吸収してダメージ無効化しちゃうし。
後出しで色んなこと言われても今更と思ってしまう。
ラオウの凄まじい闘気がカイオウの魔闘気を打ち消して暗琉天破は使用不可。
そのままガチの肉弾戦に突入して最後の最後でラオウが勝ちそう。
ラオウ「かつてジュウケイが魔界に堕ちながらもリュウケンに敗れた時点で学んでおくべきだったな・・・
笑止!魔道によって曇らされた魂と拳にこのラオウ、そして北斗神拳を破ることは出来ぬわ!!!」
ケンシロウより闘気の扱いに長けていたラオウなら初見で魔闘気に対応出来るかも。
カイオウがラオウより強かったら、最初からリュウケンの下には、カイオウが送られているはずです。
ジュウケイはカイオウが強すぎて北斗宗家を脅かすと危険視してたから送り込めなかったのでは
ジュウケイは北斗宗家至上主義者なんでむしろケンシロウと一緒に送り込んだトキ、ラオウはケンシロウを脅かすことがない弱者と思って安心して送り込んだんだろう
北斗の拳のストーリー開始後にケンが相手の力量を見誤って言い訳できない程に完全敗北したのは鎧カイオウ戦のみ。
(サウザーは拳力ではケンが勝っているのを認めてる)
シュウ息子やシャチ親子に救われた事自体が主人公補正なので、
その補正がかからず豪胆さ慎重さを兼ね備えるラオウがカイオウと戦えば勝つと断言はできないが、少なくともケンのような一方的な敗北はしないと思う。
リンの特殊能力「敗戦(不利戦)予測」は高確率で的中するが、ラオウに勝てないの台詞は直接2人が対峙してる所をみておらず、その能力発動しての台詞かどうかがイマイチ不明なのが断言できない理由です。
ラオウはキャラ的に、魔闘気破りのクルクル回転やらないと思う。
ちなみに、これは、アニメ版北斗の拳のケンシロウ🆚ラオウ戦決着後ケンシロウがユリアに言ってたセリフにもありましたがラオウがユリアに自分の闘気を分け与えていなかったら俺は負けていたと言っていますからね。十分にあの戦いも、ラオウが勝つ可能性はあったと思います。
そら実際の戦いの描写を見れば明らかにカイオウの方がラオウより強いですよ。にも関わらず原作者がリンに「カイオウはラオウに勝てない」と言わせてるから面倒くさいが。
要はラオウとカイオウが戦ったら、ラオウが主役善玉悪化になり、カイオウにボロボロにされながらも愛の力で奇跡を読んで勝つ!という、主役補正的な
ラオウには暗琉天破が通用しない事が原作者公認のイチゴ味で描かれていた事には触れないのですね?パロディとは言え闘気の量が膨大なラオウに技としての暗琉天破がラオウに通用しないのは説得力がありますし、拳と拳のぶつかり合いなら北斗神拳が最後勝るでしょう。
原作者もラオウは実力そのものはケンシロウを凌ぐと考えていたようですし。
イチゴ味ではカイゼルがファルコに勝ってる、カイゼルはハンに全く敵わずに一瞬で負けてるので
カイオウ>ハン>カイゼル>ファルコ
ファルコはラオウと互角だと自称してたのでそれを信じるとしたら
カイオウ>ハン>カイゼル>ファルコ=ラオウ
ラオウはカイオウの足元にも及ばなくなってしまうが大丈夫?
登場人物のセリフはあてにならない。リンやケンシロウのセリフも。
ストーリーは「こうなら良い」という願望にも左右されるから、キャラのみで判断するとカイオウだと思う。ラオウはサウザーに勝てる確信がないから戦わなかったが、謎を知らずに秘孔を突けなくても破壊力で倒せるという説がある。
それでも戦わなかったのはスピードと臨機応変さにやや欠けるから。
ラオウはケンシロウや五車星(ジュウザ除く)のように直線的に向かってくる相手には強い。しかしジュウザ然りリュウケン然り、変則的で見たこともない技には苦戦する。
ラオウが闘気で暗琉天破を吹き飛ばせるなら、なぜリュウケンの分身みたいな技を吹き飛ばさなかった?
ラオウの天奨奔烈もケンシロウにはほぼノーダメージ。今後、もし外伝で両者の対決がありラオウが優勢になってもそれは後付け。
ラオウは勝てる自信がない相手とは戦わない
つまりカイオウとは戦わない
戦うことがないのでラオウがカイオウに負けることはない
死兆星アンケートw
ラオウ戦、最後の一撃の時にケンシロウの頭上スレスレにボッという音がなり拳が通化していました。
間一髪でケンシロウが勝ったことを現していたのでは?ラオウとケンシロウはほぼ互角であったと見て良いと思います。
ケンシロウが猪突猛進でラオウは用意周到ってなるほどな
拳を封じようとしたリュウケンを年寄りと侮って、敗北寸前までボコボコにされたときに相手の力量を測ることの大事さを学んだんだろうな。
確かに蒼天の拳の
霞拳志郎 ケンシロウ
霞拳心 ラオウ
劉宗武 カイオウ
比較した場合北斗の拳側が強さ不安定な傾向があるな
ラオウが気をユリアにあげなければラオウは勝ってたかもね
魔闘気対策ができてるかどうかだわな。ラオウは魔闘気の存在知ってるだろうからラオウの性格的に対策できるまでは挑まないと思うけど。
北斗琉拳の存在や性質はジュウケイがリュウケンを襲撃した際戦った北斗神拳の弟子?すらある程度知ってましたし、ラオウとトキはある程度の年齢まで北斗琉拳の道場で学んでいたのですから魔闘気による戦術は知っていたでしょう。
当然慎重かつカイオウを強者と認めているラオウは最低でも魔闘気への対策は準備してから戦ったはずです。
ケンシロウはわりと初見の相手に手こずりながら相手の強さを見極めて勝つスタイルなので、見極める最中に最強奥義で倒されたサウザーとカイオウの早期決戦が正解だったといえます。
ちなみにシンは本来手技の奥義名を名乗りながら足技を使うという結構セコイ勝ち方をしていました。
まあ付き合いもありお互いある程度手の内は知っていた仲なので、こうでもしないと確実に勝てる算段はつけれなかったのでしょうね。
ラオウ
戦ったケンシロウ本人、この世で最も強く拳で俺よりうわまるとかいっていたし
ケンシロウが初戦カイオウに負けたの北斗流拳や暗流天波を知らず挑んだからだと思う、
二戦目ではほぼ圧勝していたし
初戦はカイオウが勝つやろな~。
ラオウも無想転生体得後ならカイオウよりも強いかもしれないが、体得前じゃカイオウのほうが強いだろうね。もし病トキやジュウザがラオウではなくカイオウと闘ってたら、もっとボロ負けしてそうだし
おお、見逃していた!ガッツリ検証系も良いですね!
純粋な拳同士ならラオウが勝つと思う。ただカイオウは手段を選ばないから、カイオウの策にラオウが落ちるかどうかが勝敗の分かれ目と見ています。
これもう武論尊がハッキリ言うしかないやろ
ラオウもトキもケンシロウの一度見た相手の拳を見切る才能を認めていてトキはその上で「見る事も闘いだ」と言ってラオウ戦を2回も敢えて見せる事でラオウとの実力の幅を縮めた。
(ラオウは多分すごくケンシロウに見られるの嫌だった筈)
それでもケンシロウはギリギリだった事からそもそも最強はラオウ、カイオウ相手でも事前調査はするだろうし赤鯱にも海を渡ることは明言してたから勝つ見込みは十分あったのでしょう。
もの凄い夢の対決ですね😮
その時の状況にもよるでしょうが、単純に強さなら互角で両者引き分けかなと。
あとはうちに秘めた愛情・故郷を
救いたい・世界を良くしたいという思いの強さからラオウが僅かに兄を上回り辛くも勝利するのではかなと思います🙋🏻
ラオウは絶対に勝てないよ
実力はカイオウの方が上だと思うけど、もしこの戦いが描かれていたら物語的にも確実にラオウが勝っていた。
暗琉天破の存在をラオウは多分知ってるしラオウは自分の闘気で魔闘気を相殺出来るんだと思う、そうじゃなかったらラオウが来たから大丈夫みたいな言い方をジュウケイはしなかったと思うしケンシロウとは違いラオウは用意周到で相手を研究し尽くすからね。ケンシロウが初戦敗れたのも闘気を完全に消さなかったので闘気を最大の武器と防御に使うカイオウに察知されたから。そのあたりを対策すれば居場所が察知されずに済んだ筈。宗家の拳も対策が分かったのでケンシロウはわざと受けてた理由が神拳と宗家の成り立ちをカイオウに伝える為で古い拳法なのでかわそうと思えばかわすことができると思う(スポーツも同じで最近の方が上だからね)。最終的にケンシロウ、カイオウの戦闘を見る限りケンシロウが圧倒してるからラオウとカイオウならリンが言ってる通りラオウ勝利で終わると思う。
画風の違いだと思うけど顔はラオウの方がかっこいいと思う
カイオウ戦のあたりって異常に面長になっててちょっと絵が受け付けない
ラオウのほうが強いと思う。本来は北斗神拳のほうが優れた拳法なんだろ?だったらその伝承者がそれより劣る北斗琉拳の使い手に負けるわけがないはず。ケンシロウが初戦で敗れたのは長年のブランクで劣化してたからであって、本来の実力なら初戦でクルクル回転して暗琉天破攻略して勝ってたんじゃないかな。ということは伝承者になるだけの実力があったラオウもトキも本来の実力ならカイオウより強い。と思う
拳法が優れてるかどうかってそんな絶対のものじゃない気がするけど。
その理論だとカイオウよりもジャギの方が強いって事になるし。
@@TT-8765 拳法の優劣プラス本人の才能じゃないかな。ラオウとカイオウだと才能は互角だから拳法の優劣でラオウが勝つってこと。ジャギは才能が圧倒的に劣るからカイオウのほうが強いってことだと思う。
@@potepoteable なるほど
まあ普通にラオウでしょ
カイオウを良く知るジュウケイもラオウ来るならもう安心で楽隠居継続だったわけだし
カイオウ・ラオウ・ケンシロウ・・・この3人はぶっちゃけ
グー・チョキ・パーの「ジャンケン」みたいにその時その時の
状況や当人達の感情の起伏次第で、いかようにも勝敗は左右されると思う。
カイオウに様をつけるのやめましょう
界王拳や元気玉の界王様みたいに聞こえるやんw
動画とは関係ですけどトキの柔の拳で暗流天破をやぶれるかどうかも考察して欲しいです
どれだけ能書きを垂れようと、キャラの強さは読者の人気に左右されるもの。ラオウがカイオウに全く為す術も無くフルボッコされ惨敗してしまえば多くの読者が幻滅することになる。したがって、ここは大人の事情でラオウが勝つ。
カイオウに宗家の血が流れている=ラオウにも流れている可能性が非常に高い
宗家の血とラオウ自身の強さ、周到さからしてカイオウに勝機はない、と思う
じゃあケンシロウと対峙した時の強さのカイオウはラオウも倒せないということかな。
でもラオウが修羅編まで生きていたらその分進化していたから話が違ってくる。
ラオウは封印を解かなくても北斗宗家の拳は効かないので暗琉天破をどう破るかで変わってきますね。天昇奔裂のような技で向かっていくと思いますが
実の御兄さんなので最後は気を使って戦いは決着がつかずに終わるでしょう。
単純な殴る蹴るは互角だと思う。
もっと言えば、トキとケンシロウを入れた4人全員互角。
まあ、ケンシロウがほんのちょっと劣る程度かな…
ただ、根本的に愛を失わなければ極めらない北斗琉拳は、愛を知らなきゃ極めらない北斗神拳には勝てない。
ケンシロウが敗れたのは、サウザー戦と同じ理屈で、実力が上なのに、初見ご ろしで不覚を取りやすいケンシロウの悪癖。
ラオウは慎重派だからそれはない。
だからカイオウはラオウには勝てない。
ただ、リンがカイオウに対して言ったラオウに負ける理由として「あなたに愛を知らない」については、ラオウもユリアを手にかけようとした時に、「俺は愛を知らない」と言ってたことから、あくまでラオウがカイオウに勝てるのは、愛を知って無想転生を知った最期の時だけであり、それ以外は互角だと思う。
ラオウは暗流天破で劣勢に立たされるが、ケンシロウの様に暗流霏破で大ダメージを負う可能性は低い。北斗神拳の使い手としてラオウの場合、しばしば闘気を防御に使うことがあるからだ。防御した状態で暗流霏破を封じ即座に天将奔烈等で応戦できるかも知れない。そもそも女人像から受け技を伝授されなければ北斗神拳は北斗琉拳と互角に闘えないと云うのはおかしい。お互いに秘孔(又は破孔)を突けば致命的なダメージを負うことは同じである。それはケンシロウvsヒョウとの闘いで実証済み。従って闘気で暗流霏破を封じればラオウの勝期は高くなる。
???「兄より優れた弟などいない❗」
ラオウの闘気なら天将奔烈や剛掌破で魔闘気は吹き飛ばしてたと思う。
ラオウ「かつてジュウケイが魔界に堕ちながらもリュウケンに敗れた時点で学んでおくべきだったな・・・
笑止!魔道によって曇らされた魂と拳にこのラオウ、そして北斗神拳を破ることは出来ぬわ!!!」
ラオウはケンシロウと違ってしっかり戦える準備もできるし
カイオウはラオウの攻撃の力を魔闘気で消せたとしてもそれをラオウは把握してるだろうからなんらか対処できるだろうな
それにラオウの肉体なら硫酸にも余裕で耐えられそうだし
北斗の拳好きなら1番見たい闘いやん😆会社の同期生の班長と前から話してたテーマやわ😄どっちが勝つかは分からんけど、やっぱりラオウに勝って欲しい😉ラオウにも宗家の血が流れてるし、神拳を超える勉強に熱心だったから自力で宗家の秘拳は会得してそう。琉拳しか使えないカイオウに対し数多くの拳法を知るラオウ。リンは負け惜しみで言ってるだけな気がするけど😅とは言えケンシロウが強さを認めてるのが大きいね😊
なんとなくだけど、ラオウが修羅の国来てたら、妹は助かってたと思う
ケンシロウは、ラオウの妹の存在を知らなかったんで助けられなかったけど
その前にラオウはサウザーと闘っていたら勝てたのか?
あえて闘いを避けていたラオウは勝てないと思ってたから避けてた訳だしな
結局ラオウはフドウにも勝てない井の中の蛙
まさか秘奥義がクルクル回るだけとか衝撃やったわ
玉砕、無想転生は衝撃的だった
ちょと話それるけど…
北斗宗家伝授されたケンシロウでさえ攻略できない北斗七星の地形!
リュウケンの「七星点心」がいかに強い奥義だったのがわかる😅
そりゃパチンコも継続しないよ😭
2人とも実際は魁皇が兄として羅王より5年離れていると思う。
双子に近い兄弟に
右上手w
カイオウは卑怯でなんかめちゃくちゃ強いジャギって感じがする
いくらラオウでも、血の繋がった兄者相手だと本気は出せないんじゃないかな。
カイオウは暗黒闘気によって血も涙もない奴に落ちぶれた分、情け容赦ないし、実際に実の妹も殺してるし、実力ではないけど勝つと思う。
ろくでなしの葛西vs川島みたいな議論だな
パチ沼にハマってる霊夢がケンシロウの方がラオウより強いと思ってたのは意外だ
これは葛西対川島と同じ位に難しい
メタ的に葛西と川島がストーリー内でやってたら川島
ストーリー後なら実力勝負になるから大尊との比較で葛西
やはり設定の上でもしラオウが無策で突っ込めばカイオウだけどラオウはやりそうに無い
ジョジョのアイズオブヘブンみたいな設定ならラオウが勝ちそうだし
ただ言えるのは勝ってほしいのはラオウ…私はね
ラオウ「兄さんこれが別れの一撃になろう。」魔闘気など通用しない拳で勝負(っ・д・)≡⊃)3゚)∵ラオウが生きてたらね♪
リンがラオウのが強い言うてたがな
ラオウ負けると思う 北斗秘密とカイオウ秘密を見破らないと勝てないと思う
ラオウが勝つ可能性‥ラオウはケンと比べて闘気を抑えられる、よって無想転生が見切られない。カイオウが勝つ可能性‥ラオウのオーラ攻撃は全く通じない。ラオウは闘気を封印し、拳技のみの勝負するしかない。そう考えるとラオウよりトキの方が勝つ可能性は非常に高い。
普通にラオウ勝ちそう。理由は、カイオウの精神が脆いから
個人的には戦闘力はカイオウが上だからラオウも一度敗れて再戦で勝つと思ってたけど、この動画や他の人の意見を聞くと、なるほどと思う部分もある
今晩は、羅王は、マザコンであり、ブラコンだから、実の兄には本気になれないのでは?ケンちゃんには、母親の敵だから、かなり憎しみもこもっていたとしても。頑張ってください。
修羅の国編ってラオウなら救えるけど来たのがケンシロウと分かった瞬間に
落胆する住人や羅将ハンみたいにお前はラオウでは無いと見抜くから、ラオウの
方がより脅威じゃないのかしら。
イチゴ味でラオウがヒョウと戦い勝って、北斗琉拳を破ってたからカイオウとも戦って欲しい。
兄より優れた弟など存在しねぇ💢💢💢💢💢💢💢
ラオウに勝ってほしい!
好きだから!
ジャギ「兄より優れた弟などおらぬー😂」
やっぱりラオウ最強でしょ?
ケンシロウなんか毎回ブフォ…
って倒されるし…
良くても3回くらい攻撃かわす程度だもん
カイオウとラオウは陰キャと陽キャみたいな感じ
まずラオウが死兆星アンケートをするにトキの魂をかける
もうジャンケンと同じでいい。
多分カイオウだろうけど,個人的にはラオウであって欲しいと思います!
北斗神拳も北斗琉拳も秘孔を突いた方が勝つのでK1のような筋肉だけの戦いではない。
確かにラオウは体躯のままの脳筋でもなければ見ただけで拳法を体得するほど知性も高くてメンタルにブレも少ない
ユリアに闘気を分け与え無ければラオウが勝っていた可能性もあるし、何より修羅の国でのラオウ伝説が根深かった点でも唸ける🤔
ヘビとカエルとナメクジみたいなもんか?
カイオウはラオウよりヒョロいイメージ…
ラオウだろーーーーー!!愛のちからが違うからな!!
やはりラオウがつ・・・アッ文字数が
その気になればアミバ(偽トキモード)ならがラオウに勝てたかも
本当の意味で主人公はラオウ
どこに行ってもカイオウ>ラオウ説は圧倒的な少数派だな。
わしももちろんラオウ>カイオウ派。
ラオウ「かつてジュウケイが魔界に堕ちながらもリュウケンに敗れた時点で学んでおくべきだったな・・・
笑止!魔道によって曇らされた魂と拳でこのラオウ、そして北斗神拳を破ることは出来ぬわ!!!」
結局読者の好き嫌いが強さランキングにそのまま反映されてる
理屈ぬきにラオウが最強
ラオウは、暗琉天破になすすべ無いよ。
ほあぁ
覚醒したケンシロウは、秘孔への攻撃が思ったほど効かないカイオウに対して、相手の拳を粉砕することした。
ケンシロウいわく「北斗神拳は戦場の拳。千変万化する戦場の中に奥義を見出したのだ」。
ようするに相手の秘孔への攻撃が神拳の真髄といっても、勝つためにはそれに縛られないのが、北斗神拳ということだろう。
珠拳は、神拳に比べて威力が高い低いのは別にして、相手の応じて戦い方を千変万化に変化させて対応するという柔軟性が低い印象がある。
暗琉天破は、恐るべき奥義ではあるが、威力があるゆえにそこにこだわりすぎて戦いの柔軟性が低いといったところか?
ラオウは、カサンドラにて多くの拳法家の奥義を奪おうとしたところからみても、「北斗神拳=秘孔への攻撃」という概念に縛られていない。
北斗神拳は、戦場の拳だから、秘孔への攻撃が神拳の真髄であることは、否定しないがそこへの変なこだわりがないと云ったところだと思う。
作中のラオウの描写をみていると、こういしたこだわりのなさはラオウのほうがケンシロウより上だったような気がする。
北斗神拳は戦場の拳・・・これを体現していたのはケンシロウよりラオウだったと思うね。
ケンシロウが「拳において自分よりラオウが上だった」と言うはこういう部分だと思う。
このように考えると、ラオウはカイオウに苦戦はしても、結局ケンシロウがカイオウに勝ったようにラオウもまた勝ったと思うね。
魁皇が北斗神拳の道進んだらどうなってたかだな。
ヒョウがいないからのびのびと修業していたかも(笑)