【 日本は平和 】アメリカのお笑いは超過激で違いすぎたw w w【 面白いの違い徹底分析 】

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  • Опубліковано 21 січ 2024
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    #アメリカ #日本 #お笑い
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КОМЕНТАРІ • 205

  • @yasumakabe5615
    @yasumakabe5615 5 місяців тому +38

    アメリカ人のニックが「米屋は必要だろ」って言うほうが絶対おもしろいよ

  • @inugarami
    @inugarami 5 місяців тому +68

    話聞いてて、「綾小路きみまろ」が頭の中に出てきました(笑)

  • @user-gs1ss1oh3h
    @user-gs1ss1oh3h 5 місяців тому +101

    ウィル・スミス殴打事件の根底というか前提が
    ちょっと見えた気がする
    アメリカ社会では「あのイジリは有り」で「怒るのは野暮」
    と言うのが共通認識で、さらに暴力に訴えるのは
    社会としては理解しないし容認も出来ない
    日本では「家族という集団を守る」という理由は
    優先されて然るべきで非難すべきでは無い
    という所なんだろうと思った

    • @comic940
      @comic940 5 місяців тому +23

      アメリカの社会では暴力があまりにも多く、あまりにも身近にあり過ぎるから、忌避感もあるのだろう。
      例えばアメリカは世界的に見ても交通事故の多い事故大国だが、当のアメリカ人はあまりその事を自覚も認識もしてない。
      それは、交通事故とは比べ物にならないぐらいの凄惨な事件は、あまりにも多く、あまりにも狭い範囲で、あまりにも毎日起こっており、ニュースで交通事故のハナシなどしているヒマが無いから。
      飛行機が墜落して数百人が犠牲になりましたクラスの交通事故でもない限り、その他の事件が多すぎて埋もれてしまい、結果、アメリカ人の目には事故の多さが映らないのだ。
      それぐらい、あまりにも暴力や蛮行が多すぎる故に、社会的に暴力がタブー視されているのだろう。
      ただ、それと同時に、群れで暮らす生き物は、「侮辱」という行為に酷く反応を示す。
      群れで暮らす以上、評判が悪くなれば、最悪はその名誉毀損は生きづらさを生み、死刑に等しくなりえるからだ。
      侮辱は暴力と同等。群れる生物の社会に於いては、常識。
      それを、暴力はNGだが侮辱はOKというアメリカ社会の感性は、全く理解が出来ないハナシではある。

    • @user-dr2xs6rz7d
      @user-dr2xs6rz7d 5 місяців тому +3

      なるほーど!!!!!あなたのコメントであの事件のアメリカ人のノンデリってどこから来るんや……!って思ってたので腑に落ちました

    • @user-oh2ph6ij3i
      @user-oh2ph6ij3i 5 місяців тому +6

      あれ年齢とか収入とか色んなレベルでデータ集めてるやつ見たけど半々に意見分かれてたよ。3億人いるアメリカ人を一つの集合体として見るのは無理がありすぎる。

  • @godeast
    @godeast 5 місяців тому +48

    昔、お客さんをイジってお笑いを取るのは簡単だから、芸にとっては良く無いと偉い師匠が言ってな

  • @elmer0926
    @elmer0926 5 місяців тому +62

    一生懸命相槌うってる高桑さんが健気すぎるw

    • @user-rn2un3he7h
      @user-rn2un3he7h 5 місяців тому +3

      ごめん、動画含めてこのコメントが一番面白かった
      これが新しい視点か

  • @user-xp1ug8rp2s
    @user-xp1ug8rp2s 5 місяців тому +9

    めちゃくちゃおもしろい
    なんとなく頭の中で考えてたアメリカと日本のお笑いの違いを言語化してくれてスッキリした

  • @user-yi2gp8wr2s
    @user-yi2gp8wr2s 5 місяців тому +14

    日本&アメリカのお笑いの違いを、具体例を挙げながら解説されていたので、とても分かりやすかったです👍

  • @user-sw6js6xo8z
    @user-sw6js6xo8z 5 місяців тому +39

    日本の優秀なツッコミ芸人は
    想像の上を行くワードでつっこんで
    爆笑とるけどね
    ボケもしかり
    米屋の件
    高桑さんが「米屋っていらなくない?」って言ったほうが面白かった
    ニックさんが言うと一瞬でも
    この人マジでそう思ってるのか?って思ってしまう

    • @nao-yh5yn
      @nao-yh5yn 5 місяців тому +5

      高桑さんが「米屋っていらなくない?」
      ニックさんが「日本歴20年の俺が言うお前は馬鹿か?」ってボケを足してのツッコミすればより面白いかもしんない!

    • @user-sw6js6xo8z
      @user-sw6js6xo8z 5 місяців тому +6

      @@nao-yh5yn さん
      そう
      ニックさんがボケるにしても
      「オレ日本に20年いるんだけれど」
      を強調すれば面白くなる

  • @eli7441
    @eli7441 5 місяців тому +34

    私はアメリカのコメディで笑った事は一度もないんだけど、何故かわからないけどイギリスのコメディで笑ったことは何度もある。同じ英語圏でもイギリスは少し日本と通じるところがある気がする。

    • @user-gv4ol7vp3s
      @user-gv4ol7vp3s 5 місяців тому +6

      元は英国人中心の島国国家だからな

    • @kokokoko-qx3yk
      @kokokoko-qx3yk 5 місяців тому +21

      イギリスの笑いは第三者からみて滑稽で、その第三者を選ばないからだと思う。
      アメリカのコメディーは内輪しかわからない笑い、だから日本人にはイジメに見える。

  • @kyo-ka5551
    @kyo-ka5551 5 місяців тому +34

    めっちゃ勉強になったし、もっとお話聞きたかったわぁ😆✨
    お互いの根本的な価値観の違いとか、同意は出来なくとも「違い」を知る事って大事だなぁーって思いました👍✨

  • @user-fx9uc4ub2i
    @user-fx9uc4ub2i 5 місяців тому +9

    面白かったです。
    ところで、アメリカ人ジョークで気まずくなるのは楽しいのに、無言時間が気まずくて耐えられないのはなんなんw

  • @user-bx8yd8cg4s
    @user-bx8yd8cg4s 5 місяців тому +13

    一瞬「でもミスタービーンとかってお笑いのベクトルが日本寄りじゃない?」って思いかけたけど、よく考えたらミスタービーンはイギリスだったわ

  • @ValkyriesJavelin
    @ValkyriesJavelin 5 місяців тому +18

    米屋のネタとか9.11のネタとかこれだけ認識が違うと、そりゃ色んな所でトラブルも起きるわなと思った。

  • @user-yh7oz3mc5w
    @user-yh7oz3mc5w 5 місяців тому +23

    ニックさんが日本人ぽくて高桑さんがアメリカ人ぽいノリしてる漫才でも成立すると思うけどなー。バカなアメリカ人みたいなキャラ設定しなくても。

  • @user-qo4fz3ju6m
    @user-qo4fz3ju6m 5 місяців тому +13

    I'mタカクワがどんどん好きになってる自分がいる😂

  • @YuiMicah
    @YuiMicah 5 місяців тому +14

    綾小路きみまろさん、アメリカンスタイルだったのかって思った😅

  • @user-ei9th2xr4n
    @user-ei9th2xr4n 5 місяців тому +13

    日本もアメリカの様なお笑い、風刺はあったけど現在風のお笑いとしては根付かなかったが、落語は昔から風刺を使ったお笑いとして今でも根付いてる気はするのだが

  • @Mal-Nani-Hulapilina
    @Mal-Nani-Hulapilina 5 місяців тому +10

    ニック兄さんは何度か降臨されてたけど、タカクーワさん降臨したー😊最近のニック兄さん「新年のご挨拶ぅ〜」とか「在日外国人あるあるお尻嗅ぎ合う犬」でめっちゃ笑わせて貰ってたけど、今回はマジちゃんとお笑い談義で興味深い内容でした😮
    おばちゃんが進んで弄られに行く綾小路きみまろさんって漫談っていうかスタンダップコメディやったんかー
    …おばちゃんカテ?は人種に匹敵する確立されたコミュニティー😅

  • @Norio1213
    @Norio1213 5 місяців тому +2

    いやー、ものすごく深い内容だった。考えさせられて勉強になりました。ニック兄さんの見識、すごいね

  • @manabu8963
    @manabu8963 5 місяців тому +13

    日本は長く続くお店に信頼を置く、
    店主をその道に精通した「職人」と考えるから、
    その価値をむやみに軽んじれば、粋では無い、下品だととらえられるのだろう。
    信頼あっての社会だから。

  • @j-pop275
    @j-pop275 5 місяців тому +16

    アカデミー賞でも有ったねウイルスミスの奥さんをコケにした人が・・・

    • @ayaka-hl8to
      @ayaka-hl8to 5 місяців тому

      多民族国家かつ銃社会の国だから一生理解はできないだろうね
      アメリカでは「暴力は何があってもだめだ」という論調がまずある
      アメリカは銃犯罪DV子どもへの虐待など暴力事件が多い社会
      日本とは全く違う世界の話やね

  • @idleeidolon
    @idleeidolon 5 місяців тому +7

    Western comedy has a history of criticizing hierarchy and society. It's a tradition that goes back to the days of monarchy, when there were Kings and Queens. In that time, only the Jester/Joker was allowed to make fun of the King and Nobles. It was the Jester's job to point out all the funny/weird things going on in the Kingdom so that the King could address that problem and correct it. There's a saying "it's funny because it's true." And if the Joker points out a criticism about the kingdom in the form of a joke, and everyone laughs, that means everyone thinks something is wrong in that area, and the King has to fix it. It is also said that if the kingdom is a Tyranny, and the king is a Tyrant (bad ruler), then the first person executed is the Jester.

    • @gristen
      @gristen 5 місяців тому +1

      i'm going to have to read more about the history of royal jesters, i didnt know that was what they were for lol

  • @sakuchan6763
    @sakuchan6763 4 місяці тому +1

    凄く面白かったです。30分があっという間でした。
    たまに目にするアメリカのコメディに対して、日本人の自分が抱く違和感をこの動画が全て言語化してくれた。

  • @dogcatgod
    @dogcatgod 4 місяці тому +5

    私は在日のブラジル人家庭で育ったのですが、笑いの違いというのは幼少から感じていました。なのでそういった笑いの違いというのはなんとなく理解できると思います。
     私が考えるに、笑いの違いは日本人の個人間での価値観のガラパゴス現象が起因していると思います。
     どういうことかと申しますと、例えばブラジル人の場合(おそらくアメリカ人でも)は基本的に何が悪くて何が良いというのが一般的に共有されている印象があります。一方で、日本人は実のところ各々で価値観がバラバラかつ曖昧です。日本人が共有しているのは表面的な秩序であって、表面的なところで秩序があるなら内面に干渉しないという暗黙の了解です。(極端な例で言えば、礼儀があればロリ物が許される等)
     八百万的世界観が起因しているのかもしれません。
     逆説的に「笑い」には笑いが起こるための共有できる価値観が条件となると言えると思います。綾小路きみまろさんの笑いを考えてみてほしいのですが、彼はおば様方のおばさんイジリをしますよね。それで笑いが取れるのは、日本人と言えども、肉体的な衰えは共有され、その衰えに対する感情も(辛いことであるからこそ)違いが少なく共有できるからだと思います。(おばさん以外にはあまりウケないところも考えるべきポイントです)
     またコント形式のお笑いは同じ意味合いで機能していると思います。共有できる価値観がない日本人特有の八百万的世界観の中で、コントの物語性によって笑いのための価値観の一本化を行っているように思います。物語というのはそもそもそういった性質を持ち、全人類を感動させる機能があり、それがコントに用いられているということです。
     一方で両者の笑いには「うまいこと言った感」のような切れ味が必要であるというのは共通しているように思います。そのうまいことを言った瞬間の、概念の結束点のようなものは全人類共通の笑いの種です。ただそれが文化的に理解されづらい形での発現になる結果、笑いが「違う」と感じられるのだと思います。
     例えば私は「なかやまきんに君」が好きなのですが、ブラジル人からすると、かん高い声で笑いを取ろうとする程度の低い笑いに感じられることが多いです。しかし私にはむしろ程度の"高い"ものと感じられます。言葉では表しにくい「あの感覚」と「あの感覚」を統合し、概念の結束点として「うまいこと言った感」があって笑えるのです。非言語的かつニュアンスに本質があるので、理解できないとただ叫んでいるように見える笑いです。奇妙なことと思われると思いますが、能楽的なものの延長線上にある笑いだと私は思っています。
     こういったある人には程度の低いものに見える一方で、ある人には高いと感じられる笑いの違いもあるわけです。日本人の間でもこういったことはありますが、海外の方との間ではより感じられることがある印象です。しかし笑いの本質は同じだと思います。
     またニックさんのアメリカ人と日本人のキャンセル文化の違いについての言及(22:06)は少し的を外したものだと思いました。そもそも日本人のキャンセル文化を主導するのは、一般的な日本人ではなく、八百万的に存在するうちの一部の日本人です。日本に生きていれば感覚としてわかると思いますが、ほとんどの日本人は社会に興味はありません。アメリカ人と違い、討論するための立ち位置がそもそもないわけです。つまり「意見」がないわけです。高桑さんを見ればボケェと生きているのがわかりますよね(半分冗談です笑)。キャンセル文化は「意見」がある人が作り出していて、その意見も意見をするだけの熱量を持った特殊な日本人がするわけです。日本のマスコミの構造が日本人を代表しない構造になっているというのも原因でしょう。
     なおこの動画にコメントする人も、私も含めて特殊ですから、一般的な意見だとは思う必要はありません。何かしらのお気持ちを表明したくなる特殊な日本人だと思ったほうが良いです。私の長文を見ればイカれてるのはわかりますよね!
     実際のところは、興味のなさ故に良くも悪くも受け入れるというのが日本人の性質だろうと思います。
     また日本に社会風刺がない理由を私なりに述べます。端的に言えば、日本人は女性に、良くも悪くも「ブス」と言えるからです。何が言いたいかというと、言ってはいけないということの緊張感があらゆる面で少ないということです。黒人いじり白人いじりアジア人いじりに「倫理観がない、礼儀がない」と思えてしまうほど緊張感がありません。良く言えば重要視するほど問題にしていない。笑いには「緊張と緩和が必要」というのが持論ですが、そもそも社会風刺に「緊張」がありません。
     逆に日本人の笑いのツボは緊張するポイントを探れば分かります。例えば「魚でシコる性癖」を持つ芸人がいますが、こういうのは緊張感ありますよね。コミュニティから弾かれるかもしれない緊張感がありますから。
     さてここまで述べて思うのは、日本人を語るのはかなり難しいということです。ある観点から言えば、「超寛容」と言えるからです。日本人の奥深くにある清濁併せ呑んで存在する「多様性」や「仏教的な空」などを理解するとあらゆることに対して解釈が一変します。
     ちなみに私がスタンドアップ的で日本人的な笑いのエッセンスが詰まったものだと思うのが、すべらない話での千鳥の大吾さんの「親父の船」という話です。ぜひ見てみてください。
     私はあらゆるコミュニティに属せなかった人間です。ですので暗黙的に漂う価値観にかなり敏感になりました。私なりに生存戦略としてアブダクティブに観察してきた日本社会への見解が誰かの役にたてればと思いコメントさせていただきました。

  • @Sugarumy
    @Sugarumy 5 місяців тому +13

    多民族国家と単一民族国家の違いは面白いなと思った
    海外の反応系のUA-cam好きでよく見るんだけど、スタンダップコメディも同じ感覚なのかな
    そう考えると色んな民族がいるアメリカのお笑いは興味深いと思った
    やっぱりアメリカという国の歴史が特殊過ぎて面白い方向に突出しているなと思った

  • @JetCrow
    @JetCrow 5 місяців тому +11

    日本人はお笑いのツッコミを自分でしたいとはあまり思わないけど、政治に関しては逆に
    「自分で言いたい!芸人なんかに言われたくない!」派が多い気がしますね。

    • @laugh2192
      @laugh2192 5 місяців тому +2

      日本の業界ってスポンサーや某宗教団体・国やコネだったり内部自体にもう何かしら政治があるから、配慮ばかりで政治について喋られても真意が語れなかったり偏向する意図が見えて笑いが成立しなさそう

  • @antonshiga
    @antonshiga 5 місяців тому +4

    何気なく見たらめっちゃ面白い内容の動画だった。海外進出を目指すお笑い芸人には教科書的な内容になってそう(適当

  • @Golden55555
    @Golden55555 5 місяців тому +6

    今回の動画、めっちゃ聞き入ってしまいました。
    (Fujiさんのchで"タイムボムさん”という形での出演を喜ぼうと思っていたのですが、動画の内容が面白すぎて、もうそっちの方にしか意識が行きませんでした。汗)
    やっぱりコメディの分野では,ニックさんは強いですねw
    (そして動画の冒頭での,高桑さんとバイロンさんのエアコンの件は,シュール過ぎです。笑)
    アメリカのコメディは社会がボケで、お客さんもボケポジョン。(社会風刺と客いじり)
    アメリカの笑いは相手をいじってるから、失敗すると社会問題になる。(ウケたらセーフ、スベったら干される)
    言っちゃいけない事を,言えるようにするのがアメリカのお笑いの技術。(上手さの勝負)
    この話を聞くと、アカデミー賞でのウィル・スミスさんの事件も,印象が変わりますね。
    (あの一件の見え方が変わりました。汗)
    そしてアメリカ人が日本の漫才を聞くと、"自分達がコミュニケーションに入れなくなるからツマらなくなる"という話も面白かったです。
    (漫才のシステムだと劇を観てる感覚になる。→だからコメディ映画だと漫才形式がある)
    お笑い形の部分でも、
    "アメリカのお笑いは,笑いを取れれば何をやってもよく"、それに対し"日本の笑いは型(ベース)があり,そこからどう変化させていくかで笑いを取る"という違いも面白かったです。
    (こういう部分で,"1から100にする"日本人の特徴が出ているのかもしれませんね)
    今日の動画は,お笑いファンから見ると、凄く面白かったです。(凄く見応えがありました)
    最近は,日本で有名なお笑い芸人さんでも、海外進出を目指して人が多いので,この動画は凄く参考になると思います。
    このテーマはもっと掘れそうですね。
    (あと、日本とアメリカのテレビの違いについても興味がありますw)
    今回の動画はとっても良かったです! 次の動画も楽しみにしています‼︎w
    (この動画は絶対に業界の人が観るべきだ‼︎)

  • @user-np2qk4mu1p
    @user-np2qk4mu1p 5 місяців тому +4

    めちゃくちゃ面白かった‼️
    海外の笑いは皮肉や風刺が多いですよね。
    もっと遡れば、宮廷にいたピエロとか。
    また第二弾をやってほしい‼️

  • @user-or2dj2jp9s
    @user-or2dj2jp9s 5 місяців тому +4

    興味深くおもしろかったです!
    アメリカ人は参加型(芸人が自分達の代弁者)で日本人は観覧者(みて楽しむだけ、あくまでも部外者)のスタンスが強いのかもしれない、そこから来る違いもあるのかもですね。

  • @shin-matsunaga
    @shin-matsunaga 5 місяців тому +16

    ニックの言うアメリカ式お笑い要素で思い出したのが、全国区になる前の上岡龍太郎。
    しかも彼は、「僕は芸人。どうぞ蔑んで下さい」って退路もきっちり確保してました。

  • @pinleaf40
    @pinleaf40 5 місяців тому +6

    なーんか気づいて言いたいことあったんやけどなぁ・・・忘れた
    もっかい見るかw

  • @user-ih4jl9mq9e
    @user-ih4jl9mq9e 5 місяців тому +4

    最近、アメリカ出身で現在日本で活動してる野球選手のトレバー・バウアーが炎上した騒動があったんですが、今回の話を聞くと”あのコメント”を残す選択肢自体が文化的にはあるんだなという知見がありました

  • @breadginger7433
    @breadginger7433 5 місяців тому +5

    90年代頃かな、FOX TVで「MAD TV」を放送してたんだけど、人種差別ネタがすごくてびびった記憶がある。
    番組内はあっけらかんとゲラゲラ笑ってるんだけど

  • @hidekatsusayano9839
    @hidekatsusayano9839 5 місяців тому +8

    昔は日本でも芸の肥やしと言われて悪いことや破天荒な事をすることも芸人が笑いに変えられるならば許されていた時代もありましたね。
    そういう芸人の最後と言われたのが、横山やすしさんではないでしょうか?
    彼はタクシー運転手暴行事件で2年半ほど謹慎処分になりましたが、復帰後には漫才のネタにしてウケていました。
    相方の西川きよしが後年に国会議員になりった頃にやっていた漫才が思い出されます
    やすし お前、議員さんになって何をしてるねん?
    きよし 私は今法務委員会というところで裁判所の施設見学や刑務所の慰問等に行って勉強してますよ
    やすし 何やと!?せっかく頑張って議員になって裁判所回りりに刑務所回り?
    それやったらワシのほうが詳しいやないかい!
    爆笑したのを思い出します

  • @tats6065
    @tats6065 5 місяців тому +6

    どちらが良い悪いとかではなくて、それぞれバックボーンが違うということをまず受け入れるのが良いのではないかと思う。知らないことを知れる、違うことを知れるというのは見識が広まって良いと思う。

    • @gristen
      @gristen 5 місяців тому

      i agree! thats why i watch japanese videos 😊

  • @masametal29
    @masametal29 5 місяців тому +1

    面白かったです

  • @soldum_squash
    @soldum_squash 5 місяців тому +8

    日本でアメリカに近い感覚で笑いを取ってるのは、落語じゃないですかね。
    笑点がわかりやすいですが、社会風刺も仲間いじりも客いじりもします。
    「歌丸を焼いてます」とかアメリカ人も笑うんじゃないかな。

  • @isshin55555
    @isshin55555 5 місяців тому

    みていて、疲れました。。これ、相当すごいこと話していますよね。。。勉強させていただきました。。😮😮

  • @tnmnjgjhwdj
    @tnmnjgjhwdj 5 місяців тому +4

    高桑さん 笑いの技術が凄い‼️ 逆にこの才能をどうやったらア
    メリカの人に伝わるかを考えちゃう

  • @user-tq8uy2vd6m
    @user-tq8uy2vd6m 5 місяців тому +5

    たぶん古い話だけど「ピーコのファッションチェック」がアメリカ受けする番組(コーナー)だったんだと思う。
    辛口トークで見てて楽しかったけど、かなりの批判や苦情も日本ではあった(自分はハラハラしながら楽しんでたなぁw)

  • @user-bx7qz5tx6t
    @user-bx7qz5tx6t 5 місяців тому +3

    ふいの「金子みすゞ」で撃沈…笑

  • @user-nv9kd7kf7s
    @user-nv9kd7kf7s 5 місяців тому +4

    冒頭からウィル・スミスの件が頭に浮かんでたんだけど、周りは笑えたけど当事者は笑えないってのは日本じゃタブーなんよ。911の話なんて日本じゃ絶対無理ってなると思うし。なんか聞いてたらアメリカ人ってポジティブっていうよりドMじゃね?って思えた。でもニックのお笑いは好きだよ。笑えないけど「あ~!なるほど」ってなるのが。

  • @a369258147z
    @a369258147z 5 місяців тому +5

    御巣鷹山で死んだ坂本九の上を向いて歩こうの歌声を聴くと、どんなに怖かっただろう・辛かっただろうと今でも感傷的になる。他人が、彼の子供達の前でそれをネタにして笑いを取ろうとしたら、わたしは怒ると思う。9.11をネタにして悲しみを吹き飛ばせますか?3.11も無理だと思います。そういうお笑いが米国にはあることは認識はしましたが、理解はできません。

  • @wadia2000
    @wadia2000 5 місяців тому +3

    日本とアメリカいろんな分野で違うと思ってましたが、特にお笑いに関してはホント全然違いますね。
    米屋の話はホント深いですね。これ日本社会の特徴全てに言えることのような気がしました。
    頭で考えても理解できない領域のような感じがしました。

  • @yusakukudo5816
    @yusakukudo5816 5 місяців тому +4

    日本一の漫才師だった、やすきよさんは笑いに変えたけどね。

  • @gristen
    @gristen 5 місяців тому +4

    this was a great video! however i think its important to say that american jokes aren't always so harsh, most comedians know when to stop before it gets too hurtful. american comedy also has a concept known as "punching up", which means that it's better to make jokes about people that are above you in society or equal to you. making jokes about people who struggle more than you is called "punching down" and its considered bullying.

  • @user-kinta_take
    @user-kinta_take 5 місяців тому +1

    日本の漫才が世界高水準なレベルなんちゃうか

  • @mochi_studio
    @mochi_studio 5 місяців тому +4

    吉本が関東や全国に大々的に進出するまえの関西だけの時、なんば花月とか大阪の劇場行くとお客さんイジる芸人さんまだ居たよ。
    千原兄弟とか若手の時、結構お客さんに話しかけてボロクソ言うてたしそれでウケてたんよ。
    落語家さんも勢いある時は結構お客さんいじってたイメージあるわ。
    落語の話の流れやオチが、関東と関西で変わってるように
    どうしても地域性の違いで笑いのツボが違うから、全国的に受け入れられる為にそういうのが無くなっていったんちゃうかな。

  • @golco8994
    @golco8994 5 місяців тому

    違うことを分かってる、って大事ですね!

  • @user-qi7nb1de7i
    @user-qi7nb1de7i 5 місяців тому +3

    見たかったテーマ!
    ありがとうございます。
    扱いにくいかもしれないけど、『美』とか『可愛い』の感覚の違いも気になる。

  • @user-hq7tw1ck4t
    @user-hq7tw1ck4t 5 місяців тому +2

    こんにちは!
    いつも楽しく拝見してます🙂
    今回のテーマも面白かったです😊
    アメリカのお笑いのスタンダップスタイル?という話で
    「厚切りジェイソンさん」を
    イメージしました。
    確かにあの面白さは、
    外国人が感じる
    日本人への不思議さを
    お笑いにしている
    からこそ成り立っていて
    外部の人だからこそ
    気づける問題提起が面白いですよね。
    (そして違うコミュニティに
    不快さを感じさせないツッコミをしているジェイソンさんはやっぱりクレバーな人
    なんですね。)
    同じコミュニティだと不思議にも思わないから、気づけないし、そこまで面白くない
    かも。
    それがアメリカという複雑な
    コミュニティで成り立っている国だからこそ、そんなお笑いが主流なのかなぁと
    おもいました。
    また、お米屋さんの話も
    例えば、両親と喧嘩して
    自分が両親を悪く言うことがあっても
    他人から自分の両親や
    身内を悪く言われると
    自分に言われるより
    腹が立つってこと
    ありますよね。
    (まさにウイル・スミスの件)
    ある意味日本人は
    自分そのものより
    自分が存在している
    バックボーンに
    対しての方が、
    アイデンティティーを
    強く感じている
    民族なのかも知れないと
    おもいました。
    また、面白い動画を
    楽しみにしています😊

  • @user-em2yl2ze9z
    @user-em2yl2ze9z Місяць тому +1

    ウィル・スミスの奥さんを馬鹿にした司会者をウィル・スミスが殴ったことでアメリカではかなりの批判を受けたみたいだったけど、日本ではそうでもなかった。私は日本人ですが、あの場合は司会者の方が悪いと今でも思います。

  • @jboy3577
    @jboy3577 5 місяців тому +1

    おもしろい話だね。感心しました。

  • @user-dj7df2rc4c
    @user-dj7df2rc4c 5 місяців тому +8

    日本人は1人だけ笑われたりすると「村八分」みたく強烈な攻撃を受けてると考えちゃうから、アメリカのイジりには耐えられない人が多いだろうな…

  • @mimi-tx7mk
    @mimi-tx7mk 5 місяців тому +6

    なんでアメリカンギャグがつまらないのかよくわかりました😂興味深く楽しくみましたありがとう!クラゲのおめんのもみてみたい😊

  • @tsugarusyu
    @tsugarusyu 5 місяців тому +12

    今回の話を聞いて、アカデミー賞のウィル・スミスの話を思い出した。日本だとウィル・スミスを擁護する声が多かったけど、海外だと殴ったウィル・スミスが100:0で悪いみたいな感じになってて、そこに文化の差を感じたわ。あと、日本の客いじりってお客さんとのコミュニケーション感あるけど、アメリカの客いじりって一方的かつ上からなんだな。

  • @user-ed5ij7ux3k
    @user-ed5ij7ux3k 5 місяців тому +4

    高桑氏、ニックさんと良いコンビと思います。彼のコメントに視点の知性を感じる。日本のボケ芸には落語の与太郎や、往年の藤山寛美の 「あんたかてアホやろ、ウチかてアホや」の様にボケているようで実は真実を突いてるものもあります。

  • @Blue-Lunako
    @Blue-Lunako 5 місяців тому +3

    うん・・・やっぱりアメリカのお笑いのセンスは私には無理だ。

  • @ultraryman
    @ultraryman 5 місяців тому +7

    今まで知ったアメリカ文化の話で一番面白かった!

  • @yellobird5682
    @yellobird5682 5 місяців тому +2

    日本は笑う門には福来るだから文化が全く違うんですね。

  • @wingright5555
    @wingright5555 5 місяців тому +5

    冒頭で云ってましたけれど、スタンダップコメディーは日本の漫談と一緒なので、漫才と比較できないでしょうね。

  • @houenex6684
    @houenex6684 5 місяців тому +3

    バカが政治語ってるより賢いやつがバカやってるほうがおもしろいじゃん

  • @kamikome1494
    @kamikome1494 5 місяців тому +1

    なるほどね〜😮

  • @nendrock
    @nendrock 5 місяців тому +1

    周りとの温度差がわからない辺りがアメリカ人っぽい
    世界中見渡してもアメリカは特殊だよ、イギリスとかEUとも違うし

  • @user-he8su3tc7m
    @user-he8su3tc7m 5 місяців тому +5

    スタンダップコメディーをもっとマイルドにしたのがダウンタウンDXのコーナーの「これっておかしくないですか?」がそんな感じですかね?
    キム兄の考えられへん!は世間やモノにツッコむ形で笑いにしてますね
    個人の主観過ぎて笑えないことがあるアメリカと共感の笑いの日本じゃ笑いの部分が異なる
    アメリカンジョークが笑える人はスタンダップコメディ向けなんでしょう

  • @zikizikibanban
    @zikizikibanban 5 місяців тому +5

    日本では容姿いじりがタブーっぽくなってきてるけど、米はどうなんだろ?
    なんでもかんでも人種問題にすり替えて騒いでるけど漫談だったら笑って流すことできるの?

  • @tamakifujiwara5242
    @tamakifujiwara5242 5 місяців тому +14

    ナイツ塙がよく言ってるけど東北系関東人の組織票で人気1位てことになってるサンドウィッチマンのような「人を傷つけないお笑い」が日本のお笑いっていう前提なんだろうね。

    • @KeibertRuiz3220
      @KeibertRuiz3220 5 місяців тому

      それがオワコンなんだよなぁ。
      永野も言ってたし
      サンドなんて昔のネタしか
      面白くない

    • @user-fe3lh4ki1x
      @user-fe3lh4ki1x 3 місяці тому

      @@KeibertRuiz3220サンドが昔から苦手なんですが、なんかボケがわざとらしくて面白くないんですよ。
      ニックが漫才がプロレスというように言ってましたけど、それに通じるものを感じました。
      ただ僕はノンスタイルは好きです。
      何故なら石田さんが本当にアホそうに見えるからです(実際台本書いてるのは石田さんですが)
      サンドのボケの人はどうもインテリが『お前らこういうのが面白いんだろ?』って驕りが見えてしまい、それで笑いが見え透いているように感じるせいかもしれません。

  • @capoguri5250
    @capoguri5250 5 місяців тому +3

    確かにニックが突っ込んだ方がよいかもかもね

  • @yuki-pl4wr
    @yuki-pl4wr 5 місяців тому +6

    米国の人が米屋にツッコミ入れるところが面白いですね。

  • @toshit.7477
    @toshit.7477 5 місяців тому +3

    前にテレビでアメリカ人が日本は政治風刺がないのでレベルが低い、と言っていたけど
    それって逆にアメリカでは政治風刺が頭いい笑いと思ってるのかなと、そちらの方がレベル的には安易な気がしました。
    爆笑問題さんのいじり方じゃなく、もっと単純な皮肉のスタンダップコメディを見たけど
    観客が「ここで笑わないと」という感じだった。
    日本はジャンル拘らず感覚的な笑いから、コントのストーリーでの笑いとか、ズレだとか、言語的な理解力が日本人のツボに合わせてボケとツッコミがあるので、よほど日本語理解してないと難しい。
    今のところ動きの笑いしか海外に出てないもんな。

  • @user-nf8ng7mf9g
    @user-nf8ng7mf9g 9 годин тому

    ニックはちゃんと考えてたんだ。
     いつもしょうもない笑いが多いけどちゃんと考えてるんだって安心したよ😮
      just kidding I respect you. 練馬区民より。

  • @user-kx2ip5ik3e
    @user-kx2ip5ik3e 5 місяців тому +10

    「赤信号、みんなで渡れば怖くない」byビートたけし は、珍しく日本人全体を下げた名ギャグでしたね。

  • @user-xy3bc3td6s
    @user-xy3bc3td6s 5 місяців тому +2

    Nowadays, Japanese people do not like to hurt others and laugh.

  • @user-yl4tx6fi8w
    @user-yl4tx6fi8w 5 місяців тому +2

    話聞いててもアメリカのコメディで全く笑える気がしないから本当に感覚違うんだろうなって感じだ
    ここまで分析を聴いた後でも実際にスタンダップコメディを見ると普通にイジメの延長じゃんって思っちゃう

  • @user-rn2un3he7h
    @user-rn2un3he7h 5 місяців тому +3

    どっかの誰かが「飯と結婚相手は生まれ育った場所のがいい」って言ってた気がするけど、
    笑いもかもな
    ただ外国の人が落語家とか芸人をやってると、わくわくするよね、なんか新しいものを見れるんじゃないかって

    • @user-gi1of8gt4p
      @user-gi1of8gt4p 5 місяців тому +1

      これ分かる。沖縄のローカルコメディアンを他府県出身の妻は面白くないと言ってる。

    • @user-fe3lh4ki1x
      @user-fe3lh4ki1x 3 місяці тому

      @@user-gi1of8gt4p俺沖縄ですが、つまらないです!うちわネタすぎて寒いです😂

  • @monibe6017
    @monibe6017 5 місяців тому +12

    バーベンハイマーのミームが流行った時に嫌悪感がすごくて、この人たちとは理解し合えないんだな…って結構本気で思ったんたけど、馬鹿にしてるわけじゃなくて「嫌なことも笑いに変えよう」っていうマインドゆえなのかなって思うと、少したけ納得というか……文化の違いで起こってる誤解とか偏見ってまだまだあるんだろうなって感じました。
    とはいえ日本人的にあのミームはドン引きだけどね。

    • @user-mgv6acogoo
      @user-mgv6acogoo 5 місяців тому

      あー!そういうことか!あなたのコメントで今わかったのが、8/9に不思議の国のアリスの画像で公式が「何でもない日おめでとう」って呟いたやつ!それもアメリカのコメディだと笑いになるのか!

  • @kfuruoka2349
    @kfuruoka2349 5 місяців тому +3

    ホント、今日のは、マジで深かったね!勉強になった! 日本とアメリカの根本的な違いを知れた。さすがニックだね(*^-^*) あと、ニックが日本語でとっても良かった。やっぱり自分は日本人なので、英語はわからないし、字幕より声の言葉の方がよほど良かった!字幕とは比較にならない。

  • @user-ed5ij7ux3k
    @user-ed5ij7ux3k 18 днів тому

    かつて立川談志が高座でマイクの前に立ち背広姿で漫談をしていたのを思い出した。
    客イジリもしていたし、時事ネタを披露してもいた。
    当時は毒が強くて違和感を覚えていたが、あれはスタンダップコメディを意識していたのだとわかった。
    談志の「枕」も意外な切り口で驚かされたが、笑いについての深い考察の上に彼の芸があったのだなと思う。

  • @stdocyuze9000
    @stdocyuze9000 5 місяців тому +2

    アメリカの方は、全盛期のダウンタウンがほぼやってたよ。特定の職業を馬鹿にするわ、客に不細工だの貧乏人だの毒吐くわ、人種のステレオタイプで笑い取るわ・・それでも皆面白くて笑ってたからな。まあ、そのつけが今来てる感もありそうなようだが・・・

  • @user-tf7bq5bo2z
    @user-tf7bq5bo2z 16 годин тому

    刑務所や自分の犯罪についてネタにしてたのは、横山やすし師匠や中田ボタン師匠は毎回、自分の刑務所や暴行をネタに入れてました。得に大阪の吉本では許されて時代だったと思います。その点、東京はそういった点は厳しいように感じた。吉本も90年代から厳しくなっていった感じたです。
    しもネタ、うんち、犯罪など触れずに笑いを取るのは、「笑点」しか思い浮かばないw

  • @mata_zaemon01
    @mata_zaemon01 5 місяців тому +3

    日本人ごはん関係粗末にしたりバカにしたりすると怒るから……🍚

  • @narry7
    @narry7 5 місяців тому +1

    悪いことやってもそれを笑いに変える、っていうのは日本でも昔はそれなりにあったと思うんですけどね。世間の風潮?が年々変わって今に至るような気がする。

  • @user-kinta_take
    @user-kinta_take 5 місяців тому +2

    なるほど、ウィル・スミスの件で見ればかなり用紙とかルッキズム的なところで差別をしても大丈夫なんだ。アメリカの場合はね。

  • @user-nd9uu4lm3q
    @user-nd9uu4lm3q 5 місяців тому

    スタンドアップコメディというワードは
    『隣のサインフェルド』
    という番組で覚えたな。

  • @fuyu3501
    @fuyu3501 5 місяців тому +1

    そういえば、昔「ザ、USA」っていうアメリカ人と日米ハーフの漫才コンビが居たなぁ。

  • @yuyakawaguchi1867
    @yuyakawaguchi1867 Місяць тому

    トランプでもキングやクイーンよりジョーカー(社会を風刺する者)が一番つよいってのは社会の価値観を反映しているんだなぁ。

  • @yuzuchocomikan
    @yuzuchocomikan 5 місяців тому +2

    お米やさんネタだから怒られた可能性 日本人食べ物に関してはめっちゃ怒るから

  • @cream8581
    @cream8581 Місяць тому

    相方の話を遮るのではなくサポートすることを覚えれば平場も強くなりそう。

  • @user-uj7pt2uk8j
    @user-uj7pt2uk8j 5 місяців тому +1

    チャド・マレーンの本読んだ

  • @user-id1bu4es1e
    @user-id1bu4es1e 2 місяці тому

    面白かった!!英語わからない日本人枠めちゃくちゃ安心するし、定期的にこの4人で話してほしい😂
    たぶん「お米屋さんいらないよね」は、30年以上生きてる日本人が言っても怒られるよ。食べ物をディスっていいのは消費者庁案件な時だけだよ。

  • @mochi_studio
    @mochi_studio 5 місяців тому +2

    アラフォーやけどジャッカス初めて見た時面白かったけどなぁ。
    なかやまきんに君がデビューしてすぐぐらいに、関西なんやけど他の友達はため息とか笑いが起きなくてスベってたんやけど、自分はその状況やらスベっても真顔でドヤッとしてるきんに君が無茶苦茶面白くて一人爆笑してたなぁ。

    • @user-fe3lh4ki1x
      @user-fe3lh4ki1x 3 місяці тому

      ジャッカス面白いですよね!
      ダウンタウンの24時間とか、キツイのを耐える系は日本人なら笑えると思いますけど、それも芸人同士でやるから見てる方にダメージが来ないからなんですね。
      ただジャッカスの新しいDVDで昔のメンバーが集まって特定の人物にキツイ痛みを与えるイタズラとか見てるとさすがにやりすぎだと思いました。
      痛み>笑いを超えるのはさすがに観てて辛かったです。

  • @takashiu.99234
    @takashiu.99234 5 місяців тому +1

    Indeed, I'm a big fan of Jimmy O'Yang and I love his way of admonishing the US or what white people think about the US.
    I love comedies of both countries; for Japan: Waraimeshi (笑い飯). I want to get your opinion, then, if "double-boke" is unique.
    ジミー・オーヤンの米国社会や白人が思う米国についての諌めが本当に好きで、わたしは彼の大ファンの一人です。
    日本もアメリカもお笑い好きなんですけど、日本なら「笑い飯」なんです。で、彼らの「ダブルボケ」って特有なんですかね?

  • @Maki.1028
    @Maki.1028 5 місяців тому

    この動画みて
    レニー・ブルースって映画思い出した…。

  • @Fclefplan
    @Fclefplan 5 місяців тому +4

    PPAPが海外から先に流行り出したのもそれかな?
    それと、アメリカのお笑いでスタンダップ・コメディは言葉遊びだと教えられた
    なので英語が分からないと何が面白いのかが分からないと⋯

  • @user-ew2mi5hs7n
    @user-ew2mi5hs7n 5 місяців тому +2

    落語についてどう思ってるのか聞いてみたかったです

  • @user-fu9ib1ip5g
    @user-fu9ib1ip5g 5 місяців тому +2

    人種やGLOBALな視点でお笑いを見たことが無かったので新鮮でした!
    アメリカンジョークって時々???…な事も多いけど、これからは
    柔軟な気持ちでアメリカのお笑いを見てみたい❤

  • @user-jl9hl6pd7k
    @user-jl9hl6pd7k 5 місяців тому +1

    道化に対しての考えの違いってのが根幹になっているのかもしれないですね。西洋での道化って風刺も重要な役割でしたが、日本にとっては道化ってそういうイメージがほとんどない。
    また、コントの方が風刺もありアメリカの笑いに近いのかもしれないですね

  • @_newby_geek7219
    @_newby_geek7219 13 днів тому

    ニコニコのISISMADを思い出したwww

  • @user-pk9ye6hd1e
    @user-pk9ye6hd1e Місяць тому

    お笑いを披露する場、客層によっても反応は違うよね。リアルの寄席であれば「ここがヘンだよ日本人」的なノリをきっと笑ってくれると思うし、SNS等のネットでは「日本スゴい」を期待してる視聴者が比較的多いから炎上する、みたいな。