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この曲が収録されているアルバム「Variety」以前は竹内まりやがソングライターとしてまだ評価されていなかったので、竹内まりや本人と山下達郎と桑田佳祐で各自数曲ずつ持ち寄ってアルバムを作る予定だったが、竹内まりやが持ってきた曲が良すぎて、全曲本人が作詞作曲することになった。ちなみに同時期にサザンは「ミス・ブランニューデイ」やアルバム「人気者で行こう」をリリースしていた。もし当初の計画通り進んでいたら桑田佳祐はどんな曲を竹内まりやに歌わせていたんだろう…
実際この曲をギターで弾いてみるとカッティングの楽しさと奥の深さを思い知らされました。
「私を誘う人は 皮肉なものねいつも彼に似てるわ」という歌詞の通り、過去に恋愛で傷ついた女性が昔の恋人を忘れられず、寂しさを紛らわす為に夜の町を徘徊して、その場限りの恋を「ただのゲームよ」とはぐらかしている感じ。もちろん反語なんだけど、都会的でクールなサウンドになっていることでかえって、ストレートに彼女の悲しさが感じられる曲だなと思います。歌詞の英訳を読んだ海外の方が「こんな悲しい曲だったの?」と驚いているコメントをよく見かけました。海外の方からすると、サウンドが心地よく、懐かしい感じがする踊れる曲として聞かれてるみたいで面白いですね。
竹内まりやさんがデビューした1978年11月からのファンです。今回の動画に出ていた"SWEETEST MUSIC"、不思議なピーチパイの次の6枚目のシングルなんですが、当時は、いきなり全編英語の曲を出したため、ファンはもちろん、普通の人もびっくりして、シングルの売り上げはあまり良くなかったと聞いています。当時を考えると、彼女はアイドル的な扱いのため、アイドルとして見ていたファンにとっては、志向が合わなかったということだと思います。1982年以降、帰国子女のアイドル、早見優さん、西田ひかるさん等が出てきて、ようやく英語の歌も敷居が低くなったのかなと思いますし、藤圭子さんの娘さん、宇多田ヒカルさんが登場して、ネイティブの発音の英語の歌を自在に歌えるようになり、世の中は変わったのだと思います。竹内まりやさんは、高校時代、アメリカに留学し英語は得意な方ですが、彼女がアイドル扱いされていた時代は、そういう帰国子女はほとんどおらず、しいて言えば、南沙織ぐらいだと思います。竹内まりやさんが作られる英語の歌は、誰だったが評価していましたが、英語の歌詞のスペルを曲にきちんと割り付けを行える稀有な存在のシンガーソングライターだと聞いています。海外で育った、宇多田ヒカルさんは、自分で作詞作曲を英語で行って発表されているのですから、歌詞のスペルをきちんと曲に割り付けることは当たり前にできていますが、竹内まりやさんがデビューした当時やヴァラエティをリリースした当時、全編英語での作詞作曲を行えたシンガーソングライターはどれだけいたのでしょうか?一人を上げるとすれば、ゴダイゴのタケカワユキデさんとゴダイゴの楽曲を英語で作詞した奈良橋陽子さんぐらいだと思います。SWEETEST MUSICは、Superflyがカバーとしていますが、今の日本の歌手がいきなり歌うのは、かなり難しい曲ですし、バックは、全員当時のTOTOのメンバーがいたロサンゼルスのスタジオで収録されているので、この曲についても取り上げてほしいです。
若いマリヤさんのジャケ写が素晴らしい。これは世界にも受けるよ。ビジュアルイメージの面でもヘインによくマッチしたことがよく分かる。ヘインのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
竹内まりやさんは、1978年11月にプロデビューする前、ミスさくらの女王コンテストに応募し準ミスとなっています。そういうこともあり、彼女はレコード会社の経営立て直しという事情もあり、アイドル的な扱いを受けて、彼女は悩み、達郎さんと急速に接近し、その後結婚をなされています。まあ、達郎さんの才能を誰よりも評価し、自分がやりたい音楽を的確に表す、表現できる人は、彼以外にはなく(涙のワンサイデッドラブのアレンジがそう)その才能に惚れて結婚されたと、ファンは思っていますよ。
自分は7年前にUA-camのおすすめ欄で流れてきた NightTempoのremixで知りました!
ファーストアルバムから聴いてソングライターの素晴らしさが判るから才能は始めから在りました早く気付てほしい
リリックについて。反語的に使っているとおしゃっていましたよね。当時、そういう意味でとらえて聞いていました。人工的で冷たいと批判があったことは全く知らず、強がる微妙な心情を竹内まりあがうまく歌うな~と切なく聞いていたことを思い出しました。(ああ年齢が…)。
시티팝의 인기는 여러 곡에 분포하고 있어요
織田哲郎さんのプロデュースワークについて取り上げていただきたいです。日本の80年代90年代の音楽に大きな影響があると思うし、たまに聴くといいな!ってなるんですが、いわゆる音楽好きの間の正史観から外されてる印象があり、解説を聞いてみたいです!
リクエストなんですが、ゲーム音楽についての解説をして欲しいです。中田ヤスタカが影響を受けた音楽はゲーム音楽だった事や、YMCK、ヒゲドライバーなどのチップチューンを扱ってるアーティストの事、「ゲーム音楽ディスクガイド」の画期的な出版の事など、ゲーム音楽を音楽的視点で解説して頂けると嬉しいです。
私が10代の頃に竹内まりやは活躍していたが、当時は洋楽ばかり聴いていたので「不思議なピーチパイ」くらいしか知らなかった。むしろヘインがやるなら杏里の「悲しみがとまらない」だろうと思ってました。「プラスティック・ラブ」は非常にコアな選曲で、NewJeansのメンバーが普段聴いているレコードの棚を覗いてみたいような新鮮な思いに駆られました。
ヘインのカバーはしゅんさんが仰ってる反語としての恋なんでただのゲーム感が増してますよね
バニーズキャンプの「青い珊瑚礁」と「プラスティック・ラブ」のカバーは、NewJeansおじさんが多いのでその層に向けられている、ともっともらしく語られていましたが、プラスティックラブは違うんですよね。この曲はリリース当時はヒットしておらず、竹内まりやファン以外の「おじさん」にはあまり知られていない。UA-camやインスタで海外トレンドを摂取している人が、海外のシティポップ人気から逆輸入的に知る、というケースが多いはず。つまりむしろ若者向けの選曲なわけです
そうですか?当時私は大学2年でしたが、私を含めたくさんの友達が「ヴァラエティ」を持ってたよ。私もバンドやってて、84年のクリスマスコンサートでこの曲と「クリスマスイブ」をカバーしたけどな。
青い珊瑚礁は流石にNewJeansおじさんへの意識が強そうですが、ミンジの踊り子がユースカルチャー向けだったとしたら、プラスティック・ラブはそれらの中間に当たる全方位外交のように感じました。今回Right NowやSupernaturalがそうであるように、日本のウェイトが一番大きいとはいえ、日米韓、老弱男女全方位に上手にアピールすることがここ最近のNewJeansの活動のテーマだったんじゃないかと。
NewJeans「おじさん」になるような層は大抵それまでに国内外の音楽掘ってるしヴェイパーウェイブもリアルタイムで接してる30〜40代か、プラスティック・ラブもリアルタイムに聴いてるそれ以上の層かのどっちかになるだろうから、いずれにせよ皆知ってるんじゃない?あと10年代後半には日本スゴイ文脈でカルチャーメディア以外でも紹介されまくってたし
当時バラエティは30万枚売れているプラスティックラブはアルバム核心曲だった RCA時代の作品にもソングライターとして素晴らしい作品のあるので更に掘って頂ければと思います
この曲が収録されているアルバム「Variety」以前は竹内まりやがソングライターとしてまだ評価されていなかったので、竹内まりや本人と山下達郎と桑田佳祐で各自数曲ずつ持ち寄ってアルバムを作る予定だったが、竹内まりやが持ってきた曲が良すぎて、全曲本人が作詞作曲することになった。ちなみに同時期にサザンは「ミス・ブランニューデイ」やアルバム「人気者で行こう」をリリースしていた。もし当初の計画通り進んでいたら桑田佳祐はどんな曲を竹内まりやに歌わせていたんだろう…
実際この曲をギターで弾いてみるとカッティングの楽しさと奥の深さを思い知らされました。
「私を誘う人は 皮肉なものねいつも彼に似てるわ」
という歌詞の通り、過去に恋愛で傷ついた女性が昔の恋人を忘れられず、寂しさを紛らわす為に夜の町を徘徊して、その場限りの恋を「ただのゲームよ」とはぐらかしている感じ。
もちろん反語なんだけど、都会的でクールなサウンドになっていることでかえって、ストレートに彼女の悲しさが感じられる曲だなと思います。
歌詞の英訳を読んだ海外の方が「こんな悲しい曲だったの?」と驚いているコメントをよく見かけました。
海外の方からすると、サウンドが心地よく、懐かしい感じがする踊れる曲として聞かれてるみたいで面白いですね。
竹内まりやさんがデビューした1978年11月からのファンです。今回の動画に出ていた"SWEETEST MUSIC"、不思議なピーチパイの次の6
枚目のシングルなんですが、当時は、いきなり全編英語の曲を出したため、ファンはもちろん、普通の人もびっくりして、シングルの売り上げはあまり良くなかったと聞いています。
当時を考えると、彼女はアイドル的な扱いのため、アイドルとして見ていたファンにとっては、志向が合わなかったということだと思います。
1982年以降、帰国子女のアイドル、早見優さん、西田ひかるさん等が出てきて、ようやく英語の歌も敷居が低くなったのかなと思いますし、藤圭子さんの娘さん、宇多田ヒカルさんが登場して、ネイティブの発音の英語の歌を自在に歌えるようになり、世の中は変わったのだと思います。
竹内まりやさんは、高校時代、アメリカに留学し英語は得意な方ですが、彼女がアイドル扱いされていた時代は、そういう帰国子女はほとんどおらず、しいて言えば、南沙織ぐらいだと思います。
竹内まりやさんが作られる英語の歌は、誰だったが評価していましたが、英語の歌詞のスペルを曲にきちんと割り付けを行える稀有な存在のシンガーソングライターだと聞いています。
海外で育った、宇多田ヒカルさんは、自分で作詞作曲を英語で行って発表されているのですから、歌詞のスペルをきちんと曲に割り付けることは当たり前にできていますが、竹内まりやさんがデビューした当時やヴァラエティをリリースした当時、全編英語での作詞作曲を行えたシンガーソングライターはどれだけいたのでしょうか?
一人を上げるとすれば、ゴダイゴのタケカワユキデさんとゴダイゴの楽曲を英語で作詞した奈良橋陽子さんぐらいだと思います。
SWEETEST MUSICは、Superflyがカバーとしていますが、今の日本の歌手がいきなり歌うのは、かなり難しい曲ですし、バックは、全員当時のTOTOのメンバーがいたロサンゼルスのスタジオで収録されているので、この曲についても取り上げてほしいです。
若いマリヤさんのジャケ写が素晴らしい。これは世界にも受けるよ。ビジュアルイメージの面でもヘインによくマッチしたことがよく分かる。ヘインのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
竹内まりやさんは、1978年11月にプロデビューする前、ミスさくらの女王コンテストに応募し準ミスとなっています。そういうこともあり、彼女はレコード会社の経営立て直しという事情もあり、アイドル的な扱いを受けて、彼女は悩み、達郎さんと急速に接近し、その後結婚をなされています。
まあ、達郎さんの才能を誰よりも評価し、自分がやりたい音楽を的確に表す、表現できる人は、彼以外にはなく(涙のワンサイデッドラブのアレンジがそう)その才能に惚れて結婚されたと、ファンは思っていますよ。
自分は7年前にUA-camのおすすめ欄で流れてきた NightTempoのremixで知りました!
ファーストアルバムから聴いてソングライターの素晴らしさが判るから才能は始めから在りました早く気付てほしい
リリックについて。反語的に使っているとおしゃっていましたよね。当時、そういう意味でとらえて聞いていました。人工的で冷たいと批判があったことは全く知らず、強がる微妙な心情を竹内まりあがうまく歌うな~と切なく聞いていたことを思い出しました。(ああ年齢が…)。
시티팝의 인기는 여러 곡에 분포하고 있어요
織田哲郎さんのプロデュースワークについて取り上げていただきたいです。日本の80年代90年代の音楽に大きな影響があると思うし、たまに聴くといいな!ってなるんですが、いわゆる音楽好きの間の正史観から外されてる印象があり、解説を聞いてみたいです!
リクエストなんですが、ゲーム音楽についての解説をして欲しいです。
中田ヤスタカが影響を受けた音楽はゲーム音楽だった事や、YMCK、ヒゲドライバーなどのチップチューンを扱ってるアーティストの事、「ゲーム音楽ディスクガイド」の画期的な出版の事など、ゲーム音楽を音楽的視点で解説して頂けると嬉しいです。
私が10代の頃に竹内まりやは活躍していたが、当時は洋楽ばかり聴いていたので「不思議なピーチパイ」くらいしか知らなかった。むしろヘインがやるなら杏里の「悲しみがとまらない」だろうと思ってました。「プラスティック・ラブ」は非常にコアな選曲で、NewJeansのメンバーが普段聴いているレコードの棚を覗いてみたいような新鮮な思いに駆られました。
ヘインのカバーはしゅんさんが仰ってる反語としての恋なんでただのゲーム感が増してますよね
バニーズキャンプの「青い珊瑚礁」と「プラスティック・ラブ」のカバーは、NewJeansおじさんが多いのでその層に向けられている、ともっともらしく語られていましたが、プラスティックラブは違うんですよね。
この曲はリリース当時はヒットしておらず、竹内まりやファン以外の「おじさん」にはあまり知られていない。UA-camやインスタで海外トレンドを摂取している人が、海外のシティポップ人気から逆輸入的に知る、というケースが多いはず。つまりむしろ若者向けの選曲なわけです
そうですか?当時私は大学2年でしたが、私を含めたくさんの友達が「ヴァラエティ」を持ってたよ。私もバンドやってて、84年のクリスマスコンサートでこの曲と「クリスマスイブ」をカバーしたけどな。
青い珊瑚礁は流石にNewJeansおじさんへの意識が強そうですが、ミンジの踊り子がユースカルチャー向けだったとしたら、プラスティック・ラブはそれらの中間に当たる全方位外交のように感じました。
今回Right NowやSupernaturalがそうであるように、日本のウェイトが一番大きいとはいえ、日米韓、老弱男女全方位に上手にアピールすることがここ最近のNewJeansの活動のテーマだったんじゃないかと。
NewJeans「おじさん」になるような層は大抵それまでに国内外の音楽掘ってるしヴェイパーウェイブもリアルタイムで接してる30〜40代か、プラスティック・ラブもリアルタイムに聴いてるそれ以上の層かのどっちかになるだろうから、いずれにせよ皆知ってるんじゃない?あと10年代後半には日本スゴイ文脈でカルチャーメディア以外でも紹介されまくってたし
当時バラエティは30万枚売れているプラスティックラブはアルバム核心曲だった RCA時代の作品にもソングライターとして素晴らしい作品のあるので更に掘って頂ければと思います