ダイノボットの物語 第2章 運命の選択

[@覇界の眷族]

アクティベーションコードは所属組織によって暗黙の了解で変えてましたけど、日本語吹替版だとそれが省かれてるんですよね。
このダイノボットのストーリーを盛り上げる意味では必要な要素でもあったから、
そこを省略してしまったのは日本語吹替版のやらかした勿体ない出来事だと思いますね。
昔、原語版をリアルタイムで観てた世代(当時は全話は観れなかったけど)としてはまた観れて嬉しい限りです。

[@ブイエアロ]

ダイノボット「その野心が、お前を狂気に変えたのだ。お前はいずれ全種族を滅ぼす。」
このセリフリターンズのメガトロンまんま当てはまってるんだよなぁ。

[@kou-inudog]

やっぱ原語版の方がカッコいいな
日本版は緊張感ある場面でもおふざけするから白ける

[@木本キモ]

センスある翻訳と緊張感をぶち壊すのを履き違えているシーンがメタルスからかなり増えたよね。

[@icimuan936]

この時点でダイノボットは自分がこの戦いで死ぬ事を知っていたのか…

[@yarsa-7495]

軽妙なアドリブに隠された重厚なシナリオに気づけた幸福

[@hachiyan8922]

当たり前のように壊されて復活するリアクション芸人トランスフォーマーワスピーター

[@yuseko59]

ただただ渋いなwかっこいいぜw

[@TOYO-ee3rb]

英語版でもラットルとダイノボットの凸凹コンビっぷりは最高なんだな。

[@アルア-j7i]

第2話に続いて、両軍で異なる変身コード設定を上手く使いましたね。
日本版は分かりやすくするために変身コードを統一させましたが
異なる変身コードのほうが鞍替えをより印象付けましたのでその辺は惜しいといえます。

[@色々ゲームプレイしますたまに]

関係ないけどクイックストライク結構好きなんだよなぁ

[@Yukirhythm]

メタルス5話に於いてアクティベーションコードを変えたといっても「テラライズ」とは言ってないのよね
1話の登場シーンだけで、最後の最後までダイノボットが変身する時は「マクシマイズ」で、ダイノボットはサイバトロンの戦士だった

[@石島壮樹]

00:01

[@石島壮樹]

16:39

[@柿助-x4v]

ビーストウォーズ見てなかったから知らなかったけど、ダイノボットってこんなにも複雑なキャラなんですね～

[@namonakispark]

コメントありがとうございます！
『BW』は“ダイノボットの物語”と言っても
過言ではないかもしれません
強いだけでなく、自らの出自や立場に苦悩する
誇り高き戦士というのが、彼の魅力です（笑）

[@ぺるそな-v2j]

ワスピーターかわいそう

[@ブレイブカイザー]

実はこの時点で千葉トロン除いてデストロンでテックスペックの平均７以上は１人もいないんだよね(^o^;)千葉トロン９・９、メタルスタランス６・８、ブーン&蜘蛛姐さん&ギッチョンは全員６・６、ゴッツンコは６・１んでダーは６・８なんだよね🔍

[@木本キモ]

ゴッツンコが劇中では戦闘能力高いのにテックスペック一番低いんですよね。
後に加わるランページは平均7以上ありますね。

[@アルティメットカイザー]

@@木本キモ チョッキンナーはテックスペック平均９・５だよ🦀

[@木本キモ]

@@アルティメットカイザー
滅茶苦茶高いですね！流石不死身のスパークを持つ怪物のようなTFだ！
テックスペックのトータルがライバルのデブスチャージより少しだけ高いのは小学生の時に「てれびくん」か「テレビマガジン」でみたので覚えています！

[@kokeee]

千葉トロンじゃないと怖いなw

[@スーチャスーパー]

当たり前だが、英語版だと違和感あんなぁ(^^;;