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この曲の影の主役はドラムだよな...サビのドラムが疾走感と緊迫感を掻き立てていて、この曲にこのドラムを鳴らせる崎山さんは本当に天才だなあと思う
スピッツには主役が4人いるんですね。
米津玄師「ガーベラ」という曲歌う→元は誰の曲?となり調べる→スピッツと判明。コメ欄で、アルバム「三日月ロック」をすすめられる→三日月ロック聞く、全部良かった。このつながりに感謝。死ぬ前に知れてよかった。
似てない僕らは細い糸(意図)で繋がっているよくある赤いやつじゃなくなんだ。この天才すぎる歌詞
でたらめに描いた薔薇色の想像図っていうのが無謀な逃避行を思わせる。目と目が合うたび笑うっていう歌詞もそれだけで先が見えなくても二人一緒ならいいみたいな「若さ」を感じさせて、ほんとに作詞の才能ありすぎだわ。
この曲に対して同じ感想を持ってたけど、言語化が上手いねナイス
『三日月ロック』のどこか湿っていて哀愁漂うイメージは、この曲が1曲目だからこそ形成されるものだと思う夜を駆ける→水色の街の流れ美しい
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003、スピッツの出演時間は23:20~で最後のこの「夜を駆ける」を演奏するころはちょうど日付が変わったくらいの時間でした。後にも先にもここまで深夜に演奏されたのは非常に珍しいはずです。
「夜を駆ける」も「夜に駆ける」も共に名曲だけど、曲名だけなら「を」の方が断然良い。「に」だと単に「夜中に走ってるんだなぁ」くらいのイメージしか湧かないけど、「を」にするだけで時間的にも空間的にも4次元的な拡がりを感じる。日本語の奥深さを感じるし、ここで「を」を入れられるようなセンスの人間になりたかったと、この曲を聴く度に思う…
歌詞もスピッツの方が断然すごい、最初間違って、夜に駆けるの歌詞をスピッツかと思って見てたら、あれ?こんなん、草野さんが書くかな、綺麗すぎる説明、普通の描写、なんか違うと思って間違ってたことに気付きスピッツの歌詞を見たらキレッキレで、かっこよく聞けば聞くほど切なかった全然歌詞のかっこよさが違う
タイトルがかっこいいのはもちろんだが歌詞がめちゃくちゃ良い
スピッツはどの時代もいいのだけど、この妙に色っぽくて男気ある時期もたまらない。戻れるならこの頃のライブ、また体感したい。
大学1年だけど、周りにスピッツ好きな人いなくて、本当にこのグループの良さをわかってほしいと思うし、スピッツ好きな同年代の友達もたくさんほしい🤝
僕の兄ちゃんも今大学2年!紹介したいくらい僕はTwitterにいます!
大学くらいになれば軽音系のサークルに入ってるやつはスピッツの曲結構知ってるやつ意外と多くおるぞ
僕は大学3年でオーストラリアに住んでるんで周り誰も聴いてなくてライブ映像などのコメント欄を見て元気もらってます^_^
なんだこのワイルド超イケメン時代のマサムネさんは.....!!今気付いて悔しいけど死ぬ前に気付けてヨカッタ。
一本の映画を観たような感覚。完成度が半端ない。
短髪草野さんかっちょいい。。。。
この曲を聴くと高2の秋の夜に、この曲を聞きながら自転車であの海沿いを走ってた映像がすぐ蘇る。20年経っても色褪せない。なんて切なくて心に響く曲なのだろう。
『甘くて苦いベロの先々 もう一度』ってどれだけ色気ダダ漏れの表現なの。そしてこの曲のドラムの凄さ!
この曲はスピッツさんの人気曲トップ5に入るべき!
三日月ロック、ハチミツ、空の飛び方、惑星のかけら、とげまる等々、このバンドは名盤しかない。
苦しそうにちょっと声枯らしながら歌う草野さんもすてきです。レアです。
ハスキーボイスもたまらないし、その声で「甘くて苦いベロの先」って、もう…セクシーの天才だ!!
これ聴いてる間だけは自分も違う世界へ行く。 夜の静寂の空間へと飛ばされてそこを駆けて行くドラマティックな気持ちになる 。
未だに評価され続けてるスピッツは素晴らしい
神、神、神 素敵なバンド
三日月ロックは全体的に、スピッツ楽曲で異質な感じがする。初っ端の 夜を駆けるで引き込まれて抜けられなくなった思い出がある。
君と遊ぶ・・・遊ぶって言う言葉を持ってくるのがいいね。
マサムネさんの作る曲ってめっちゃ考えさせられる。特に夏の魔物とか物語がしっかりできてる。
ここであえて「遊ぶ」っていう軽めのワード。まだ若い男女でドロドロした関係とかじゃないと思う。ただ昼間の目立つところでは遊べない、よじれた金網、今は撃たないでって出てくるし、国は戦争中とかではないのかなあ?
@@嵐っく 撃たないで。 邪魔しないで!!
崎山さん上手すぎる
初めてスピッツ のライブに行った時、きのこカットのマサムネさんが出てくると思ったら、この髪型でめっちゃビックリした。2003年大阪のライブハウスにて。
羨ましい😆
うわぁ〜〜〜〜想像するだけでキュン死しますた😂
中学生の頃、ファンになって初めてリアルタイムで買ったスピッツのアルバムが「三日月ロック」だった。1曲目の"夜を駆ける"のイントロが流れた瞬間、全身を雷で撃たれたような衝撃を受けて、曲を聴きながら歌詞カードを持つ手が震えてたな。あの時の感動は未だに忘れられない。
素晴らしいアルバムです^_^私も『夜を駆ける』から衝撃をうけました。今聴いてもそれは変わらずです❣️多分この先も変わらずです❣️
分かります。ドライブの定番。切なくも全身が振るわれる感じ。
"甘くて苦いベロの先"って何だよ…歌詞に色気ありすぎるだろ…しかも"もう一度"かよ…たまらんわ…
魔女旅に出るもいいですよね
「たまらんわ…」でわろたー
歌詞が。聴き手を震わせれるなんてどんだけ天才なんだろう曲の完成度が高い世界観が好き
甘くて苦いベロの先もう一度って表現なんとなく横になって聞き流してた時に跳ね起きて何度もリピートした思い出物書きでも表現者でも無いけどこの歌詞には何か嫉妬したしたなぁ
今は撃たないでって歌詞がすごく好き。
ちょいと辛そうな歌い方と声がたまらん
ドラム・・・とんでもないテクですよ、これ。
???
やってたからわかります。サビのこのパターンは素人が思いつくもんじゃない
ドラムに関しては全く素人のスピッツファンですが、馬の走るリズムを参考にしたとどっかで聞いた気がします
関係ないけど、魔王みたいですよね
さすがプロ。。。 歌い過ぎて声が枯れそうでも出しにくそうでもちゃんとギリギリのところまで歌いきってる、音のトーンも合ってて、これ以上潰れないように、でもちゃんと歌えるように微調整してる感じを受けた。昔の動画やけどさすがプロだなあ。。と感じさせられた。。
いつもより掠れたような声や少し珍しい短髪やrising Sanの夏の深夜の雰囲気が伝わってくる中でのこの曲。全てがたまらなく何度も観てしまう。 スピッツは全員サラリとすごい事をする。ここにいたかったな
こんなに情景が浮かんでくる曲ほかにない
夜に駆ける、だと時間帯を表すだけ。夜を駆ける、は暗闇がどこまでも続いてるような情景が脳内にイメージできる。﨑山さんのドラムが、暗闇を進んでく疾走感と焦燥感とワクワク感を完璧に表現できている。
スピッツの曲はどれも好きですがこの曲はどこか特別な感じがしてとても深い沼から抜け出せないような感じでのめり込んでしまう。
直接的じゃないのに、こんなに官能的な詩書けるの草野さんだけじゃないかな。そしてドラムカッコイイ✨
魔女旅に出るも好きだけど
実体験? 生なましい!!夜のゲーセン❢
草野さん特有の、闇の部分が入ってる曲好き。ギターのキュイーンがカッコ良かった。眉間のシワに茶髪に…最高。
その闇を爽やかにも せつなくも さらりと歌い上げるマサムネさん,,,
このメロディまじすごい。
佐藤豊 カラオケ好きの私には覚えるのが大変な曲でした。笑
@@城内正恵 メロディは覚えても唄えないよ。声出ないわ 笑
透き通った声もすごい良いけどガサガサのマサムネさんの声も好きすぎる
ガサガサ( ´∀`)ゲラゲラ
短い髪、やっぱ似合ってます‼️そして、サキちゃんのドラムテクよ。。。
この曲、サラエボのロミオとジュリエットって呼ばれた二人のことを歌っているかのようって思ってた戦争が早く終結することを祈る
マサムネさん36歳かこのとき、、ちくしょう、めちゃめちゃかっこいいじゃんか、、。こんなかっこよさ、さわやかさ、色気、可愛げ、兼ね揃えた36歳、、まじめに震える。。
エモすぎる死ぬわこんなん深夜のドライブで聞きたい
友達を全員家に送った後、夜中3時に「夜を駆ける」を流しながら誰もいない阪神高速を走ってた瞬間はほんまに最高やったわ
@@yoshikawa-c4j えぐぃぃい
歌声が、インディーズの頃っぽい。初期の男臭さが出てるかっこいい。
夜「を」駆けるにしたことで、果てしない、遥か夜の向こうまで駆け抜けて行くようなイメージになって、それは歌の中の二人の気持ちを表してるようで。本当言葉の選び方繊細ですごい
やめなよ。「に」にしちゃった子もいるのよ。
@@ipoy6524 それはそれで良いのでは。この歌には「を」、だよなぁ!凄いなぁ!という驚きの気持ちを表したんですよね。「に」の歌には「に」なんだよな、っていうものがあるのではないでしょうか。どちらの方が優れている、と言う話ではありません。ただ、「に」の歌があることで、「を」について気づくことができたので、きっかけにはなりました☺️なんだかややこしい文になっちゃってごめんなさい😅
@@ipoy6524 しちゃったて何?
「に」は単に時間だけを指す。「を」の場合、駆けて行くのは時間、場所、社会、文化等々、「表」と真逆の「裏」を敢て選んだ人たちの世界全体を指す。草野さんの考え方の深さが判る。
@@banna6673 なるほど、、裏を敢えて選んだ人たちの世界全体を指す、というのは言われてみればとても腑に落ちますし、タイトルの意味深さに慄きます。
ワートリの空閑遊真のイメソンになってるから聴いてらめっちゃぴったりで泣けてくるてか、歌やっぱ上手いし、歌詞好きだわ
なんて、悲しくて美しい曲でしょう。
草野さんの才能は素晴らし過ぎるー❗天才と言うしかない。❤
私の知ってるチェリー歌ってるマサムネさんとは全然違ってビックリ!いい曲…
この頃のハスキーな声好き。たまらん❤しかもイケメンってすごいなぁ。
当時、イメチェンしてロック路線に変わって、話題を呼んだ。自分たちがやりたいことをやっただけなんだね😃
聞いてるとついつい真剣になってるわ。ノリノリを通り越して真剣に聞き込んでしまう
とわ 凄いわかりますまさにそれ!
メンバーの音もかっこいいんだよね。この曲。マサムネさんが作った世界観によく合ってる。
これアルバム曲かい…信じられない、スピッツやばい、大好き!
シングルでリリースしても十分すぎる曲です。アルバムってもったいない使い方(笑)スピッツにはよくありますよね😉
でしょ?😆
似てない僕らは細い糸で繋がっている よくある赤いやつじゃなくの ところ 凄く好き😢
スピッツ/夜を駆ける研がない強がり 嘘で塗りかためた部屋抜け出して見上げた夜空よじれた金網を いつものように飛び越えて硬い舗道を駆けていく似てない僕らは 細い糸でつながっているよくある赤いやつじゃなく落ち合った場所は 大きな木もざわめき やんで二人の呼吸の音だけが浸みていく君と遊ぶ 誰もいない市街地目と目が合うたび笑う夜を駆けていく 今は撃たないで遠くの灯りの方へ 駆けていく壁のラクガキ いつしか止まった時計が永遠の自由を与える転がった背中 冷たいコンクリートの感じ甘くて苦いベロの先 もう一度でたらめに描いた バラ色の想像図西に稲妻 光る夜を駆けていく 今は撃たないで滅びの定め破って 駆けていく君と遊ぶ 誰もいない市街地目と目が合うたび笑う夜を駆けていく 今は撃たないで遠くの灯りの方へ 駆けていく
ロビンソンの前奏と同じくらいこの前奏(間奏も)が好き
歌詞の解釈は色々あると思うけど自分はベルリンの壁の話だと思ってる「壁の落書」とか「西に稲妻光る」とか「今は撃たないで」とか草野さんの歌詞は抽象的だから色んな解釈できるのが面白い
「目と目が会うたび笑う」のメロディとハスキーな声最高すぎませんか…
似てない僕らは細い糸で繋がっているよくある赤いやつじゃなくこの倒置法大好き
作詞のセンスが藤原聡並なんだよなぁ
この倒置法の使い方、テストに出ますよ。
@@naminami1879 一緒にしないでいただきたい髭男もいいけど さすがにマサムネ氏には劣る
@@user-il6zt1ny2q うん、感じ方は人それぞれだからね。
@@user-il6zt1ny2q それ
西に稲妻光る を絞り出すように歌う感じすごく好き
この曲、浮気や不倫のようにも聞こえる、でも夜の繊細な描写が美しすぎて歌詞を解釈する前に、その風景にのめり込んでしまうな‼️
高音が苦しそう……だからなのか余計に切なく感じるし、引き込まれる…。4:48の表情がなんとも言えない切なさを醸し出してる😭
スピッツの曲の中で一番好きです
メンバー天才や✨マサムネさんの色気もヤバい✨
歌詞とメロどっちが先にできたのかはわからないが、こんなにもメロに合う歌詞とタイトルないよな。
何回でも聴けるイントロからして好き
崎山さんのドラムがカッコよくて、スピッツの曲で1番です😭
スピッツは曲がいいし草野マサムネの顔がいいので最高
田舎の生活、魚と共にこの曲はスピッツ の中で大好きな曲。この動画の音質だと少しわかりにくいけど、ライブでもCDアレンジの再現性がとても高い曲で本当にかっこいいの。 そして歌詞が秀逸でCDの封開けて聴いた時、一回で虜になりました。
映画のような歌詞 映像が浮かんでくる
あ〜〜〜崎山さんのドラムの音が輝いてる!また照明の微妙な明かりがいい演出してる!
止まった時計が永遠の自由を与えるやーば笑てか歌詞のどの部分切り取っても表現が普通じゃない。魅力が過ぎる
本当にそうよく言われているけど短い映画を見ているような感覚に陥る
@@gushblood3048 ここ
@@gushblood3048 !わ、や
~
@@gushblood3048 ぉ好き
他の曲も好きだけど、この曲とみなとが特に大好き 胸を打つ曲。
夜を駆ける聴くと、なんか不思議な気持ちになる、、、悪い方じゃなくて良い方の ずっと聴いていられる
いつにも増してハスキーな声で、眉間にしわ寄せて歌い上げる感じもかっこいい、、
これは、スピッツのめっちゃロック。。優しく刺している、蜜なのか、毒なのか、分からなさを感じてしまう。この歌を聴くといつも。そんな事、考えながら、バイクか車で走っちゃう夜。誰かを想ってれば、独りじゃない、!
この頃の草野の髪型すき
不思議だ…不思議に引き込まれる。今の空気を間違いなく切り取ってしまう。世界と、二人の空気は並行しているように思いたいが、間違いなく同じ空間にある。20年前には感じなかった。急に思い出してつながってしまった。
カッコイイなぁ。楽曲が既に最高な上に、ライブでの4人が最高にイケてる。
必ず、1日3回は聴く。スピッツで一番好きな歌🌜️
この曲の世界観、曲調、リズム惹かれてたまらない。なんだかノスタルジックとブラックドラッキーさのちょうどスレスレな境目感も胸をつかまれる。
二人の呼吸の音だけが浸みていくって歌詞好き!夜を駆けるはメロディーも好きだけど、歌詞が好きすぎる
ハチミツのマサムネさんと、このマサムネさん、このバランスもってるカッコいい人いない‼️
初めて観たー!!🎸のキューーインカッコイイ✨!!男らしい歌声たまんない🎵めっちゃ好き
スピッツと共にあった青春時代だったな。スピッツを青春時代に聴けて幸せだった。
俺は夜 *を* 駆ける派
「夜を駆ける」って検索してるのに「夜に駆ける」が一番最初に来るのちょっとムカッときた笑
かけたいが、夜だけだもん
タイトルカッコ良過ぎでしょと思ったのがもう十数年前だからね~スピッツのイチ推し曲。どんなに似た曲が出て来てヒットしようが私の中で「夜駆け」といえばこっちです!
「夜に駆ける」→夜(という時間)に駆ける「夜を駆ける」→夜そのものを駆けるよって自分の中では、「夜を駆ける」の勝ち(?)
@@イカ飯コッツン 俺どっちも好きなんだけど 夜に駆けるの駆けるにはまた違う意味が、、、どっちも名曲だよほんとに、天才だなぁって
何度聴いても震える…。
見たかった映像です。アップしてくれてありがとうございます。このライブ生で見たのですが、「けもの道」から始まって「夜を駆ける」で終わって、凄い多幸感に包まれました。
演奏も声も若々しいw今は更に安定感と迫力があるよね。でもこの頃もうまーと思ってたなぁ。大好きな夜を駆ける、MIKKEツアーで聴けますように☆
私はこの曲を聴くとベルリンの壁を巡る男女の悲話を思い出します。それはとある男女が、閉鎖的で貧しい東ドイツから男性の家族が住む西ドイツに越境する時の話なのですが、越境の為に国境を警備する軍人に賄賂を渡したりなど色々と計画を立て西ドイツに渡ろうとしますが、最期はその努力も虚しく国境の橋の上で撃たれて二人とも倒れてしまいます。しかし、男性は最期の力を振り絞り女性の元まで張っていき、最期は恋人と手を繋ぐように息絶えました。その話しと凄くリンクしてしまい、この曲を聴いていると胸が熱くなってしまいます。
私は楳図かずおの「私は真悟という漫画の、さとるとマリンを思い浮かべました。夜を駆けるだけで映画が作れそうな歌詞ですよね!
それテレビで見た気がします最後はハートの墓💖を建てる話じゃないですか?
なんかすごいね
コメ主さんのエピソードってボスニア・ヘルツェゴビナ紛争じゃなかったでしたっけ...?記憶違いでしたらすみません。
@@Indigohorizon ドイツみたいに壁で国境が分かれてる国ならどこでも通用しそう今ならイスラエルとパレスチナ
草野さんカッケェ!
この時期の夜に聞く夜を駆けるほんと最高🎵
やっぱスピッツいいなー
2000年〜2003年頃の低いハスキーボイスが大好き。でもなんでこの頃はこんな声だったんだろう
初期の声から、今のような安定した声への変声期だったのですかね?
私も、夜を駆けます。かっこよ過ぎますよ😊✨🎵
ギターの音がとても聴き心地がいい!
私スピッツでこの歌がいちばんすきです飽きませんよ
当時スノボに行く途中、高速のPA(笑)で買って聴いた。湾岸戦争が終わるか終わらないかくらいの時だったと思うけど… 戦争?でガチガチに制限されたなかで、それでも遊ぶ戦地の男の子と女の子が目に浮かんだ。敵国かも知れない。止まった時計が永遠の自由をくれる。真っ暗で、破れた鉄条網に邪魔されながらも今二人でこっそりはしゃぐ時間が全て。明るい未来を必死に思い描いている。 イントロと同じピアノの単調なテーマがアウトロで長調に聴こえるところがまた泣けた。スピッツでいちばん好きな曲かも知れない。
この曲の影の主役はドラムだよな...
サビのドラムが疾走感と緊迫感を掻き立てていて、この曲にこのドラムを鳴らせる崎山さんは本当に天才だなあと思う
スピッツには主役が4人いるんですね。
米津玄師「ガーベラ」という曲歌う→元は誰の曲?となり調べる→スピッツと判明。コメ欄で、アルバム「三日月ロック」をすすめられる→三日月ロック聞く、全部良かった。このつながりに感謝。死ぬ前に知れてよかった。
似てない僕らは細い糸(意図)で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく
なんだ。この天才すぎる歌詞
でたらめに描いた薔薇色の想像図っていうのが無謀な逃避行を思わせる。
目と目が合うたび笑うっていう歌詞もそれだけで先が見えなくても二人一緒ならいいみたいな「若さ」を感じさせて、ほんとに作詞の才能ありすぎだわ。
この曲に対して同じ感想を持ってたけど、言語化が上手いねナイス
『三日月ロック』のどこか湿っていて哀愁漂うイメージは、この曲が1曲目だからこそ形成されるものだと思う
夜を駆ける→水色の街の流れ美しい
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003、スピッツの出演時間は23:20~で最後のこの「夜を駆ける」を演奏するころはちょうど日付が変わったくらいの時間でした。後にも先にもここまで深夜に演奏されたのは非常に珍しいはずです。
「夜を駆ける」も「夜に駆ける」も共に名曲だけど、曲名だけなら「を」の方が断然良い。
「に」だと単に「夜中に走ってるんだなぁ」くらいのイメージしか湧かないけど、「を」にするだけで時間的にも空間的にも4次元的な拡がりを感じる。
日本語の奥深さを感じるし、ここで「を」を入れられるようなセンスの人間になりたかったと、この曲を聴く度に思う…
歌詞もスピッツの方が断然すごい、最初間違って、夜に駆けるの歌詞をスピッツかと思って見てたら、あれ?
こんなん、草野さんが書くかな、綺麗すぎる説明、普通の描写、なんか違うと思って
間違ってたことに気付きスピッツの歌詞を見たらキレッキレで、かっこよく聞けば聞くほど切なかった
全然歌詞のかっこよさが違う
タイトルがかっこいいのはもちろんだが歌詞がめちゃくちゃ良い
スピッツはどの時代もいいのだけど、この妙に色っぽくて男気ある時期も
たまらない。戻れるならこの頃のライブ、また体感したい。
大学1年だけど、周りにスピッツ好きな人いなくて、本当にこのグループの良さをわかってほしいと思うし、スピッツ好きな同年代の友達もたくさんほしい🤝
僕の兄ちゃんも今大学2年!紹介したいくらい僕はTwitterにいます!
大学くらいになれば軽音系のサークルに入ってるやつはスピッツの曲結構知ってるやつ意外と多くおるぞ
僕は大学3年でオーストラリアに住んでるんで周り誰も聴いてなくてライブ映像などのコメント欄を見て元気もらってます^_^
なんだこのワイルド超イケメン時代のマサムネさんは.....!!
今気付いて悔しいけど死ぬ前に気付けてヨカッタ。
一本の映画を観たような感覚。完成度が半端ない。
短髪草野さんかっちょいい。。。。
この曲を聴くと高2の秋の夜に、この曲を聞きながら自転車であの海沿いを走ってた映像がすぐ蘇る。
20年経っても色褪せない。
なんて切なくて心に響く曲なのだろう。
『甘くて苦いベロの先々 もう一度』
ってどれだけ色気ダダ漏れの表現なの。
そしてこの曲のドラムの凄さ!
この曲はスピッツさんの人気曲トップ5に入るべき!
三日月ロック、ハチミツ、空の飛び方、惑星のかけら、とげまる等々、このバンドは名盤しかない。
苦しそうにちょっと声枯らしながら歌う草野さんもすてきです。レアです。
ハスキーボイスもたまらないし、その声で「甘くて苦いベロの先」って、もう…セクシーの天才だ!!
これ聴いてる間だけは自分も違う世界へ行く。 夜の静寂の空間へと飛ばされてそこを駆けて行くドラマティックな気持ちになる 。
未だに評価され続けてるスピッツは素晴らしい
神、神、神 素敵なバンド
三日月ロックは全体的に、スピッツ楽曲で異質な感じがする。
初っ端の 夜を駆けるで引き込まれて抜けられなくなった思い出がある。
君と遊ぶ・・・遊ぶって言う言葉を持ってくるのがいいね。
マサムネさんの作る曲ってめっちゃ考えさせられる。
特に夏の魔物とか物語がしっかりできてる。
ここであえて「遊ぶ」っていう軽めのワード。まだ若い男女でドロドロした関係とかじゃないと思う。ただ昼間の目立つところでは遊べない、よじれた金網、今は撃たないでって出てくるし、国は戦争中とかではないのかなあ?
@@嵐っく 撃たないで。 邪魔しないで!!
崎山さん上手すぎる
初めてスピッツ のライブに行った時、きのこカットのマサムネさんが出てくると思ったら、この髪型でめっちゃビックリした。2003年大阪のライブハウスにて。
羨ましい😆
うわぁ〜〜〜〜想像するだけでキュン死しますた😂
中学生の頃、ファンになって初めてリアルタイムで買ったスピッツのアルバムが「三日月ロック」だった。
1曲目の"夜を駆ける"のイントロが流れた瞬間、全身を雷で撃たれたような衝撃を受けて、曲を聴きながら歌詞カードを持つ手が震えてたな。
あの時の感動は未だに忘れられない。
素晴らしいアルバムです^_^
私も『夜を駆ける』から衝撃をうけました。
今聴いてもそれは変わらずです❣️
多分この先も変わらずです❣️
分かります。ドライブの定番。切なくも全身が振るわれる感じ。
"甘くて苦いベロの先"って何だよ…
歌詞に色気ありすぎるだろ…
しかも"もう一度"かよ…たまらんわ…
魔女旅に出るもいいですよね
「たまらんわ…」でわろたー
歌詞が。聴き手を震わせれるなんてどんだけ天才なんだろう
曲の完成度が高い
世界観が好き
甘くて苦いベロの先もう一度って表現
なんとなく横になって聞き流してた時に跳ね起きて何度もリピートした思い出
物書きでも表現者でも無いけどこの歌詞には何か嫉妬したしたなぁ
今は撃たないでって歌詞がすごく好き。
ちょいと辛そうな歌い方と声がたまらん
ドラム・・・とんでもないテクですよ、これ。
???
やってたからわかります。
サビのこのパターンは素人が思いつくもんじゃない
ドラムに関しては全く素人のスピッツファンですが、馬の走るリズムを参考にしたとどっかで聞いた気がします
関係ないけど、魔王みたいですよね
さすがプロ。。。 歌い過ぎて声が枯れそうでも出しにくそうでもちゃんとギリギリのところまで歌いきってる、音のトーンも合ってて、これ以上潰れないように、でもちゃんと歌えるように微調整してる感じを受けた。昔の動画やけどさすがプロだなあ。。と感じさせられた。。
いつもより掠れたような声や少し珍しい短髪やrising Sanの夏の深夜の雰囲気が伝わってくる中でのこの曲。全てがたまらなく何度も観てしまう。
スピッツは全員サラリとすごい事をする。
ここにいたかったな
こんなに情景が浮かんでくる曲ほかにない
夜に駆ける、だと時間帯を表すだけ。夜を駆ける、は暗闇がどこまでも続いてるような情景が脳内にイメージできる。﨑山さんのドラムが、暗闇を進んでく疾走感と焦燥感とワクワク感を完璧に表現できている。
スピッツの曲はどれも好きですが
この曲はどこか特別な感じがして
とても深い沼から抜け出せないような感じでのめり込んでしまう。
直接的じゃないのに、こんなに官能的な詩書けるの草野さんだけじゃないかな。そしてドラムカッコイイ✨
魔女旅に出るも好きだけど
実体験? 生なましい!!
夜のゲーセン❢
草野さん特有の、闇の部分が入ってる曲好き。ギターのキュイーンがカッコ良かった。眉間のシワに茶髪に…最高。
その闇を爽やかにも せつなくも さらりと歌い上げるマサムネさん,,,
このメロディまじすごい。
佐藤豊 カラオケ好きの私には覚えるのが大変な曲でした。笑
@@城内正恵
メロディは覚えても唄えないよ。声出ないわ 笑
透き通った声もすごい良いけどガサガサのマサムネさんの声も好きすぎる
ガサガサ( ´∀`)ゲラゲラ
短い髪、やっぱ似合ってます‼️そして、サキちゃんのドラムテクよ。。。
この曲、サラエボのロミオとジュリエットって呼ばれた二人のことを歌っているかのようって思ってた
戦争が早く終結することを祈る
マサムネさん36歳かこのとき、、
ちくしょう、めちゃめちゃかっこいいじゃんか、、。こんなかっこよさ、さわやかさ、色気、可愛げ、兼ね揃えた36歳、、まじめに震える。。
エモすぎる
死ぬわこんなん
深夜のドライブで聞きたい
友達を全員家に送った後、夜中3時に「夜を駆ける」を流しながら誰もいない阪神高速を走ってた瞬間はほんまに最高やったわ
@@yoshikawa-c4j えぐぃぃい
歌声が、インディーズの頃っぽい。
初期の男臭さが出てるかっこいい。
夜「を」駆けるにしたことで、果てしない、遥か夜の向こうまで駆け抜けて行くようなイメージになって、それは歌の中の二人の気持ちを表してるようで。本当言葉の選び方繊細ですごい
やめなよ。「に」にしちゃった子もいるのよ。
@@ipoy6524 それはそれで良いのでは。この歌には「を」、だよなぁ!凄いなぁ!という驚きの気持ちを表したんですよね。
「に」の歌には「に」なんだよな、っていうものがあるのではないでしょうか。どちらの方が優れている、と言う話ではありません。
ただ、「に」の歌があることで、「を」について気づくことができたので、きっかけにはなりました☺️
なんだかややこしい文になっちゃってごめんなさい😅
@@ipoy6524 しちゃったて何?
「に」は単に時間だけを指す。「を」の場合、駆けて行くのは時間、場所、社会、文化等々、「表」と真逆の「裏」を敢て選んだ人たちの世界全体を指す。草野さんの考え方の深さが判る。
@@banna6673 なるほど、、裏を敢えて選んだ人たちの世界全体を指す、というのは言われてみればとても腑に落ちますし、タイトルの意味深さに慄きます。
ワートリの空閑遊真のイメソンになってるから聴いてらめっちゃぴったりで泣けてくる
てか、歌やっぱ上手いし、歌詞好きだわ
なんて、悲しくて美しい曲でしょう。
草野さんの才能は素晴らし過ぎるー❗天才と言うしかない。❤
私の知ってるチェリー歌ってるマサムネさんとは全然違ってビックリ!
いい曲…
この頃のハスキーな声好き。たまらん❤しかもイケメンってすごいなぁ。
当時、イメチェンしてロック路線に変わって、話題を呼んだ。自分たちがやりたいことをやっただけなんだね😃
聞いてるとついつい真剣になってるわ。
ノリノリを通り越して
真剣に聞き込んでしまう
とわ
凄いわかりますまさにそれ!
メンバーの音もかっこいいんだよね。
この曲。
マサムネさんが作った世界観によく合ってる。
これアルバム曲かい…
信じられない、スピッツやばい、大好き!
シングルでリリースしても
十分すぎる曲です。
アルバムってもったいない使い方(笑)
スピッツにはよくありますよね😉
でしょ?😆
似てない僕らは細い糸で繋がっている よくある赤いやつじゃなく
の ところ 凄く好き😢
スピッツ/夜を駆ける
研がない強がり 嘘で塗りかためた部屋
抜け出して見上げた夜空
よじれた金網を いつものように飛び越えて
硬い舗道を駆けていく
似てない僕らは 細い糸でつながっている
よくある赤いやつじゃなく
落ち合った場所は 大きな木もざわめき やんで
二人の呼吸の音だけが浸みていく
君と遊ぶ 誰もいない市街地
目と目が合うたび笑う
夜を駆けていく 今は撃たないで
遠くの灯りの方へ 駆けていく
壁のラクガキ いつしか止まった時計が
永遠の自由を与える
転がった背中 冷たいコンクリートの感じ
甘くて苦いベロの先 もう一度
でたらめに描いた バラ色の想像図
西に稲妻 光る
夜を駆けていく 今は撃たないで
滅びの定め破って 駆けていく
君と遊ぶ 誰もいない市街地
目と目が合うたび笑う
夜を駆けていく 今は撃たないで
遠くの灯りの方へ 駆けていく
ロビンソンの前奏と同じくらいこの前奏(間奏も)が好き
歌詞の解釈は色々あると思うけど自分はベルリンの壁の話だと思ってる
「壁の落書」とか「西に稲妻光る」とか「今は撃たないで」とか
草野さんの歌詞は抽象的だから色んな解釈できるのが面白い
「目と目が会うたび笑う」のメロディとハスキーな声最高すぎませんか…
似てない僕らは細い糸で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく
この倒置法大好き
作詞のセンスが藤原聡並なんだよなぁ
この倒置法の使い方、テストに出ますよ。
@@naminami1879 一緒にしないでいただきたい
髭男もいいけど さすがにマサムネ氏には劣る
@@user-il6zt1ny2q うん、感じ方は人それぞれだからね。
@@user-il6zt1ny2q それ
西に稲妻光る を絞り出すように歌う感じすごく好き
この曲、浮気や不倫のようにも聞こえる、でも夜の繊細な描写が美しすぎて歌詞を解釈する前に、その風景にのめり込んでしまうな‼️
高音が苦しそう……だからなのか余計に切なく感じるし、引き込まれる…。
4:48の表情がなんとも言えない切なさを醸し出してる😭
スピッツの曲の中で一番好きです
メンバー天才や✨
マサムネさんの色気もヤバい✨
歌詞とメロどっちが先にできたのかはわからないが、こんなにもメロに合う歌詞とタイトルないよな。
何回でも聴ける
イントロからして好き
崎山さんのドラムがカッコよくて、スピッツの曲で1番です😭
スピッツは曲がいいし草野マサムネの顔がいいので最高
田舎の生活、魚と共にこの曲はスピッツ の中で大好きな曲。この動画の音質だと少しわかりにくいけど、ライブでもCDアレンジの再現性がとても高い曲で本当にかっこいいの。 そして歌詞が秀逸でCDの封開けて聴いた時、一回で虜になりました。
映画のような歌詞 映像が浮かんでくる
あ〜〜〜崎山さんのドラムの音が輝いてる!
また照明の微妙な明かりがいい演出してる!
止まった時計が永遠の自由を与える
やーば笑
てか歌詞のどの部分切り取っても表現が普通じゃない。魅力が過ぎる
本当にそう
よく言われているけど
短い映画を見ているような感覚に陥る
@@gushblood3048 ここ
@@gushblood3048 !わ、や
~
@@gushblood3048 ぉ
好き
他の曲も好きだけど、この曲とみなとが特に大好き 胸を打つ曲。
夜を駆ける聴くと、なんか不思議な気持ちになる、、、悪い方じゃなくて良い方の ずっと聴いていられる
いつにも増してハスキーな声で、眉間にしわ寄せて歌い上げる感じもかっこいい、、
これは、スピッツのめっちゃロック。。
優しく刺している、蜜なのか、毒なのか、分からなさを感じてしまう。
この歌を聴くといつも。
そんな事、考えながら、バイクか車で走っちゃう夜。
誰かを想ってれば、独りじゃない、!
この頃の草野の髪型すき
不思議だ…不思議に引き込まれる。今の空気を間違いなく切り取ってしまう。世界と、二人の空気は並行しているように思いたいが、間違いなく同じ空間にある。20年前には感じなかった。急に思い出してつながってしまった。
カッコイイなぁ。楽曲が既に最高な上
に、ライブでの4人が最高にイケてる。
必ず、1日3回は聴く。スピッツで一番好きな歌🌜️
この曲の世界観、曲調、リズム惹かれてたまらない。
なんだかノスタルジックとブラックドラッキーさのちょうどスレスレな境目感も胸をつかまれる。
二人の呼吸の音だけが浸みていくって歌詞好き!夜を駆けるはメロディーも好きだけど、歌詞が好きすぎる
ハチミツのマサムネさんと、このマサムネさん、このバランスもってるカッコいい人いない‼️
初めて観たー!!🎸のキューーインカッコイイ✨!!
男らしい歌声たまんない🎵めっちゃ好き
スピッツと共にあった青春時代だったな。スピッツを青春時代に聴けて幸せだった。
俺は夜 *を* 駆ける派
「夜を駆ける」って検索してるのに「夜に駆ける」が一番最初に来るのちょっとムカッときた笑
かけたいが、夜だけだもん
タイトルカッコ良過ぎでしょと思ったのがもう十数年前だからね~スピッツのイチ推し曲。
どんなに似た曲が出て来てヒットしようが私の中で「夜駆け」といえばこっちです!
「夜に駆ける」→夜(という時間)に駆ける
「夜を駆ける」→夜そのものを駆ける
よって自分の中では、「夜を駆ける」の勝ち(?)
@@イカ飯コッツン
俺どっちも好きなんだけど
夜に駆けるの駆けるにはまた違う意味が、、、
どっちも名曲だよほんとに、天才だなぁって
何度聴いても震える…。
見たかった映像です。アップしてくれてありがとうございます。このライブ生で見たのですが、「けもの道」から始まって「夜を駆ける」で終わって、凄い多幸感に包まれました。
演奏も声も若々しいw
今は更に安定感と迫力があるよね。
でもこの頃もうまーと思ってたなぁ。
大好きな夜を駆ける、MIKKEツアーで聴けますように☆
私はこの曲を聴くとベルリンの壁を巡る男女の悲話を思い出します。
それはとある男女が、閉鎖的で貧しい東ドイツから男性の家族が住む西ドイツに越境する時の話なのですが、越境の為に国境を警備する軍人に賄賂を渡したりなど色々と計画を立て西ドイツに渡ろうとしますが、最期はその努力も虚しく国境の橋の上で撃たれて二人とも倒れてしまいます。
しかし、男性は最期の力を振り絞り女性の元まで張っていき、最期は恋人と手を繋ぐように息絶えました。
その話しと凄くリンクしてしまい、この曲を聴いていると胸が熱くなってしまいます。
私は楳図かずおの「私は真悟という漫画の、さとるとマリンを思い浮かべました。夜を駆けるだけで映画が作れそうな歌詞ですよね!
それテレビで見た気がします
最後はハートの墓💖を建てる話じゃないですか?
なんかすごいね
コメ主さんのエピソードってボスニア・ヘルツェゴビナ紛争じゃなかったでしたっけ...?記憶違いでしたらすみません。
@@Indigohorizon
ドイツみたいに壁で国境が分かれてる国ならどこでも通用しそう
今ならイスラエルとパレスチナ
草野さんカッケェ!
この時期の夜に聞く夜を駆けるほんと最高🎵
やっぱスピッツいいなー
2000年〜2003年頃の低いハスキーボイスが大好き。でもなんでこの頃はこんな声だったんだろう
初期の声から、今のような安定した声への変声期だったのですかね?
私も、夜を駆けます。
かっこよ過ぎますよ😊✨🎵
ギターの音がとても聴き心地がいい!
私スピッツでこの歌がいちばんすきです
飽きませんよ
当時スノボに行く途中、高速のPA(笑)で買って聴いた。湾岸戦争が終わるか終わらないかくらいの時だったと思うけど… 戦争?でガチガチに制限されたなかで、それでも遊ぶ戦地の男の子と女の子が目に浮かんだ。敵国かも知れない。止まった時計が永遠の自由をくれる。真っ暗で、破れた鉄条網に邪魔されながらも今二人でこっそりはしゃぐ時間が全て。明るい未来を必死に思い描いている。 イントロと同じピアノの単調なテーマがアウトロで長調に聴こえるところがまた泣けた。スピッツでいちばん好きな曲かも知れない。