視聴者さまからの声が多かった「名作フランス映画4選」【おすすめ映画紹介】

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  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 84

  • @tvam2389
    @tvam2389 Рік тому +14

    「太陽がいっぱい」っと邦題を聞くと同時にニーノ・ロータの主題曲が頭の中で蘇ります…名作に名曲とはこの事ですね💛

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +3

      ニーノ・ロータの主題曲はこの映画には欠かせないですね♬

  • @横山栄子f
    @横山栄子f Рік тому +6

    これらの映画、全部見ました。それらから受けた感動の気持ち、ゆっくり思い出しています。
    今は、大変生きづらい社会です。が、これらの映画から受けた大事な❤大事なものを失うことなく、忘れないようにしたい😊

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      素敵なコメントありがとうございます。
      動画投稿し続けて、よかったと思える瞬間です。

  • @firunaga1538
    @firunaga1538 Рік тому +14

    『太陽がいっぱい』と『冒険者たち』、ありがとうございます。コメントは入れてないんですが、好きな映画なので嬉しく思います。どちらも展開に苦さを含みながら、美しい海や街の景色が印象的でもある映画だと思います。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +4

      少しは楽しんでいただけて私も嬉しいです。
      そうですよね。苦さを含んだ映画は余韻を残してくれますよね。

  • @makinoko
    @makinoko Рік тому +6

    どの作品も大好きですが、特に(男と女)は
    映像、俳優、音楽どれもわたしにとって、とっておきの作品です❤

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      諸般の事情で生まれた映像が後世に名を残す作品になるとは思いもしなかったでしょうね😄

  • @黒石りんご
    @黒石りんご Рік тому +5

    太陽がいっぱいのサインを練習するシーンに、何とも言いようのない恐ろしさを感じました。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      筆跡が一致した瞬間、完全にその人に成り代わりましたね。

  • @野獣-w6p
    @野獣-w6p 4 місяці тому

    フランス映画って音楽の使い方とカット割・カメラワークにこだわりがあって面白いから飽きずに観られる

  • @にしいとろ
    @にしいとろ Рік тому +1

    冒険者たち…最高❤️アラン・ドロンもリノ・ヴァンチェラもジョアンナ・シムカスもいい味出てる‼️音楽も泣けるぐらいシビレル😭

  • @aoi3338
    @aoi3338 Рік тому +3

    太陽がいっぱい、大好きでした!
    ゾクゾクした
    淀川さんが、これは男性が男性を好きな映画だとすぐにわかったと言う話を昔番組でおすぎさんが言ってて、やっぱり淀川さんは凄いなとおもったらしいです。
    そんな事、みじんも感じてなかったので、それを聞いて、さらにゾクッとしました😨

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +2

      淀川さんの指摘はなかなか気づかないですよね。
      でもそのおかげで他の映画で、あ、コレはもしかして…と思うことが多くなりました😲

  • @レオのまま
    @レオのまま Рік тому +1

    DIVA、大好きな映画で友達と何回も録画まで観ていました。
    どうなっちゃうの?とハラハラしつつも全編に流れる美しいオペラ。
    太陽がいっぱいは意外にも全編通して観たのは50代で、主人公の苦しい胸の内に共感してしまった。
    ストーリーはわかってたものの有名なあの曲が迫りますね。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「ディーバ」「太陽がいっぱい」ともに音楽が印象的ですよね♫

  • @gan9525
    @gan9525 Рік тому +1

    「太陽がいっぱい」と「冒険者たち」は本当に自分の中でベスト20に入る映画です。「ベティ・ブルー」に嵌っていた職場の同僚のお姉さんがいましたが、彼女の人生がリアルにあんな感じだったのでちょっと観るのが辛かったなぁ。。そんな彼女からこの前久しぶりの電話があったのですが、50過ぎて未だに同じような事を繰り返しているそうです。運命っていうか何て言えばいいのか、ボロボロになると解っていながら人って懲りないんですよねぇ。。。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「太陽がいっぱい」「冒険者たち」はフランス映画を代表する名作ですよね😄

  • @gabacho29
    @gabacho29 Рік тому +6

    音楽も有名な作品ばかり♬
    しかし、アラン・ドロンはカッコよかったですね!

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      音楽良かったですよね~♬
      アラン・ドロンはどこか影があるところが好きです。

  • @DIY-RENOVATION
    @DIY-RENOVATION Рік тому +4

    うわっ、「太陽がいっぱい」「冒険者たち」出してくれたんだ。しかも淀川さんの解説まで、たしか世界初の同性愛映画って、言ってたような気がしたけど。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      リクエストが多かったので動画にしました😄
      匂わせ程度ならもっと昔から同性愛映画はあったと思います。

  • @sako3892
    @sako3892 Рік тому +1

    私は『アメリ』が好きです!!
    ナレーションと映像がアメリという人物の周りで起きる出来事を美しく描いていて、この映画を観たことでフランス映画が好きになりました!!

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「アメリ」は「やさしいフランス映画3選」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉

  • @tmitsuya2554
    @tmitsuya2554 Рік тому +1

    「男と女」の53年後の続編、映画館で見ましたが、それとは別に「2」があるのは、後から知りました。
    「太陽がいっぱい」の中の「愛」は、リメイク「リプリー」で具体的に描かれてました。その時に「原作はそちら寄り」だったと言われてましたね(ジュード・ロウが説得力のある美しさでした)。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「男と女 人生最良の日々」では成長した子役をそのまま出演させていましたね。
      「太陽がいっぱい」と「リプリー」を比較しながら観るのも楽しいですね。

  • @shire834
    @shire834 Рік тому +5

    どの作品も音楽が好き😊

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      音楽いいですよね~
      ダバダバダ~♬

    • @shire834
      @shire834 Рік тому

      @@untitledmovie9037
      ディーバのセンチメンタル・ウォークもいいですよ^ - ^
      サティっぽくて素敵ですよ♪

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「センチメンタル・ウォーク」の著作権フリー音源がなくて動画で流せなかったのが残念です😥

  • @解離性乖離太郎
    @解離性乖離太郎 Рік тому +1

    冒険者たちは大好きな映画です、カラックスの汚れた血にも役者含めてオマージュが見て取れました。
    もしもまだなら故ゴダールのアルファヴィルとかザジとかサブウエイとかフレンチへんてこ映画もご紹介頂きたくお願いします。

  • @hip_artute_denaoshite_love
    @hip_artute_denaoshite_love 9 місяців тому

    こんばんは!感想文です。
    「ディーバ」、全てがツボです。
    こんな映画があったとは•••昔、パリに行った頃は、地下鉄がトレイン•スポッティングのポスターで埋め尽くされていました。リュック•ベッソンのサブウェイを思い出したり、ゴダールを感じたり•••英語じゃないのも逆に新鮮ですね。「もう一度パリへ!」とは思っていますが、片道14時間が辛いんですよね(笑)

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  9 місяців тому

      「ディーバ」は映像、音楽ともに素晴らしいですよね!
      ベッソン、カラックスとともに新たなフランス映画を生み出しましたね😆

  • @fujihiro2346
    @fujihiro2346 Рік тому +4

    『冒険者たち』は当時、漫画やテレビドラマ、青春映画に多大な影響を与えましたが、近年はあまり評価されてない印象でしたので、大変良かったです。「明日に向かって撃て」の2年前の作品でした。
    「ディーヴァ」の色調はキタノブルーに直接的な影響を与えたと思います。彫像をゆっくり映し出した映画は、ジャンコクトー監督の前衛映画「詩人の血」でした。
    キリがいいようにもう一本選んで5本にするなら、個人的には少女漫画の世界を見事に実写映画にした、ジャン=ピエール・ジュネ監督の「アメリ」を推したいと思います。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「冒険者たち」は「明日に向かって撃て」にも影響を与えていたんですよね。
      コクトーの彫像をゆっくり映し出した映像はメルヴィル監督の「恐るべき子供たち」でもやってましたね。
      「アメリ」は「やさしいフランス映画3選」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉

  • @wind239
    @wind239 Рік тому +3

    ディーヴァこのチャンネルでは私ピックアップしていたか気になっていたんですよ。ストーリーが面白い。太陽がいっぱいの淀川先生の指摘した点はストレートの人にはわかりません。私もわからなかった。リメイクでわかりましたが。冒険者たちは日本の冒険者カミカゼを先に観ていました。実は男と女ちゃんと観ていません。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +2

      「ディーバ」は改めて観てみてホント名作です!
      「太陽がいっぱい」は言われてみればなるほど~と唸ってしまいました。
      「男と女」はPV感覚で観ていただくことをおすすめします😉

  • @一浩豊田
    @一浩豊田 Рік тому +1

    「太陽がいっぱい」は好きな作品です。ブルーレイソフトを既に持っているので、久々に観たくなりました。
    他の3作品は未だ観てません。アラン・ドロン出演の「冒険者たち」が面白そうですね。ブルーレイソフトを購入して観てみようかなと思います。
    笑点のメンバー三遊亭小遊三さんが大喜利で度々笑いのネタにしますが、若き頃のアラン・ドロンはやっぱりカッコいいですね。…変な名前ですが。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「太陽がいっぱい」は単に犯罪サスペンスに終わらないとことに魅力を感じますよね。
      他の3作品もぜひ❗❗
      ちなみに小遊三さんの下ネタ大好きです🤣

  • @厚顔の美少年
    @厚顔の美少年 Рік тому +1

    好みがありますからねぇ😁
    禁じられた遊び、恐怖の報酬、比較的新しいところですと、愛と哀しみのボレロが好きだな。

  • @ちゃんぽん-u4e
    @ちゃんぽん-u4e Рік тому

    急にUA-camにアップされるようになりましたね。安心しました。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      おすすめに挙がってくるようになったということですよね。
      そうなんです。1カ月くらい前に急におすすめされなくなってしました💦
      ぜひベルマークの通知ボタンをお願いします😉

  • @ChangShu-v6w
    @ChangShu-v6w Рік тому +2

    「太陽がいっぱい」、待ってました。
    貧しさ、卑しさから抜け出そうと上流階級の真似をしても結局は失敗してしまう。
    そういう下層階級の悲しさを描いた作品だと思ってます。
    ルネ・クレマンもモーリス・ロネもマリー・ラフォレも亡くなったのですねえ。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +2

      アラン・ドロンの影のある悲哀が滲み出ていましたね。

  • @月下美人03R
    @月下美人03R Рік тому +3

    ❔ なんで「離愁」ないのか
    ロミー・シュナイダーのファン・としては納得出来ませんね。笑
    アラン・ドロン映画では
    「地下室のメロディー」が
    最高でした。それに・禁じられた遊び」「恐怖のメロディー」「髪結いの亭主」等々忘れられませんね。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      こいいうコメントが次の動画のネタへと繋がります😄

    • @月下美人03R
      @月下美人03R Рік тому +1

      @@untitledmovie9037 繫げておくれでないかい。

    • @よしお-g8q
      @よしお-g8q Рік тому

      離愁のラストは耐えられない。

  • @sio2153
    @sio2153 Рік тому +2

    「ディーバ」。むかし何度も観ました。懐かしいです。
    「太陽がいっぱい」より、マット・デイモンのリメイク作の方が、原作に近いですね。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「ディーバ」は観れば観るほど好きになる映画です🥰
      「太陽がいっぱい」の原作は読んでないですが「リプリー」の方が近いんですね。

  • @ブラボー7-o4t
    @ブラボー7-o4t Рік тому +3

    日本に来て吹き替え版を観たフランス人は、アラン・ドロンの声に驚くみたいですよ。ドロンの声は低く渋いので、野沢那智さんの声が違い過ぎると。んなこと言われてもねえ、若山弦蔵さんは007やってるし森山周一郎さんはジャン・ギャバンやコジャックだし、日本では甘い二枚目ときたら野沢那智さんがやることになっているのだ。
    しかし映画は全然甘くない話でした。有名な主題曲とポスターで、勝手に感動物と思っていた子供心には中々驚きでした。
    ニーノ・ロータが主題曲も映画も嫌いってのは意外でしたが、さすがでもあり、評判の良い洋画なら有り難がる当時の日本人とも、絶対に悪くは言わない今時の海外の映画人とも違いますね。私もありがたがったクチですが、最初は好きになれなかった。学生時代に見直してからハードボイルドなサスペンスだとわかり好きな映画になりました。
    カレーは「マルシェー!」ではなくヒロインの名前はマルジュ。脳に間違って刷り込まれたようで今でもスーパーでマルシェを見たらこの映画を思い出す。
    ドロン2作あると言われていたので、「太陽がいっぱい」はサムネでわかりましたが、もう1本は「冒険者たち」でした。やはり。
    中学生の頃、映画雑誌ロードショーの付録の小冊子で名画紹介されていた記憶があり、長年見れずにいたのですが10年ほど前にDVDを発見し即買いしました。
    もう1回観てみます!DVDどこやったかな。剥き出し埃まみれで文房具に混じっているのを見たのが最後だったが…。良さに気が付かずに終わるのはもったいない。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      吹替版はほとんど観ないのですがそんな裏話があったんですね😄
      「冒険者たち」再見しましたらご感想いただければと思います。

  • @治長谷川-i4u
    @治長谷川-i4u Рік тому +6

    いい作品にはいい音楽が付いて来るんですね。「ディーバ」がもう40年前の作品というのはショックだが。因みに「ディーバ」の大阪初公開時がゴダールの「パッション」との二本立だったのは見に行ったので覚えてる。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「ディーバ」の音楽はほんと素晴らしいかったですよね♬
      40年前ですか…(遠い眼)

    • @黒糖-w8v
      @黒糖-w8v 10 місяців тому

      大阪では何回も上映されましたね。キリン会館で、ジャンジャックベネックス監督を招いての上映会は私の一番の思い出です。
      この映画を観て、モビレッドやシトロエンを買いました

  • @jiropushkin3563
    @jiropushkin3563 Рік тому

    庶民の出てくる下町の映画「リラの門」が一番好きです。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「巴里の屋根の下」「巴里祭」も好きです😊

  • @inoueque5440
    @inoueque5440 Рік тому +1

    なんだよ、これ。私が選んだのかと思っちゃった。
    4本とも、当時映画館で見た。太陽がいっぱいだけ名画座だけどね。

  • @mm-fv6pq
    @mm-fv6pq Рік тому

    フランス映画
    いいですねえ
     私はこれらの他に
     離愁
     個人授業
    を推します

  • @lunaysol1807
    @lunaysol1807 Рік тому

    「ディーバ」見逃してました、観てみます!
    今年公開「みんなのバカンス」ギヨーム監督です📽️
    ロメールの後継者です❗

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      「ディーバ」は「ベティ・ブルー」と双璧をなす名作です!
      ギヨーム・ブラックは「女っ気なし」は観ました😄

  • @Pokochan_youtube
    @Pokochan_youtube Рік тому +1

    冒険者たちをあげていただき、また、ふくろうの河、追想にも言及していただいて、ありがとうございます。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「冒険者たち」はコメントでの声が多かったので取り上げさせていただきました😄
      いつか「追想」も動画化したいです。

  • @Hasumi-Hiroyuki
    @Hasumi-Hiroyuki Рік тому

    太陽がいっぱいのリメイク、リプリーを見ましたがマッドディモンやヴィネス・パルトロウ、豪華俳優陣で挑みましたがやっぱり本家に勝てませんでしたね。

  • @lumixgf3
    @lumixgf3 Рік тому +1

    「恐怖の報酬」が入っていないのは残念。モノクロ映画ですが、私の中では断トツ一位です。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「恐怖の報酬」も名作ですね。いつか紹介したいです。

  • @eyes7697
    @eyes7697 Рік тому

    自分の中では、最高傑作の一つ。
     聖母被昇天祭の行進と反対方向に進むドロンが、全てを象徴していると思います。
     運命との向き合い方を、語る映画。thanks for uploading(笑)

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      うわっ、新しい発見😲
      そのシーンもう1回確認してみますね❗

    • @eyes7697
      @eyes7697 Рік тому

      @@untitledmovie9037 あの、おこがましいですが、共感されたら、コメントの著作権というものが、もしあれば(ない、とは思いますが、笑)、ここで、放棄しますから、ご自由にお使いくだされば、嬉しいです。
      (笑)

    • @redpine3255
      @redpine3255 9 місяців тому +1

      「聖母被昇天祭の行進と反対方向に進むドロン」
      この指摘はどこを捜しても見つかりません。
      確かに、トムは地獄へ地獄へと向かって歩いていきますね。
      よくぞ気が付かれましたね。
      若い頃、あのシーンがロケされたイスキア島を訪ねたことがあります。

  • @hiro1313taka
    @hiro1313taka Рік тому

    ドヌーヴの映画を一本入れて欲しかった。シェルブールの雨傘かロシュフォール

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      「シェルブールの雨傘」は、フランス映画「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品 8選で紹介しています。

  • @おかやすし-g7b
    @おかやすし-g7b Рік тому

    ヌーベルバーグへの回答ともいえる映画群ですね。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      個人的にはヌーヴェルヴァーグ寄りの方だったので逆に新鮮でした😊

  • @glenngould-b3i
    @glenngould-b3i Рік тому

    「太陽がいっぱい」と「男と女」は同感。あとは、同意しかねる。なぜ「天井桟敷の人々」が入ってない?なぜ「巴里の空の下セーヌは流れる」が入ってない?なぜ「望郷」が?・・・言い出したらキリがない。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому

      これが絶対的チョイスではありませんので、こうやってコメントいただければ今後の動画で取り上げさせていただきます😊

  • @釣具商安藤商会
    @釣具商安藤商会 7 місяців тому

    「あの胸にもう一度」も「髪結の亭主」も「カミーユ・クローデル」も無かった…グスン(泣)

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  7 місяців тому

      「あの胸にもういちど」はイギリス映画かと…
      カルト映画⑧で紹介しています😉

    • @釣具商安藤商会
      @釣具商安藤商会 7 місяців тому

      @@untitledmovie9037
      失礼しました。
      今 調べたら「英仏合作」となっておりました(汗)

  • @ヌンチャク野郎
    @ヌンチャク野郎 Рік тому

    どれも良い作品なんだけど・・・・
    「バルスーズ」も結構好き。

    • @untitledmovie9037
      @untitledmovie9037  Рік тому +1

      もぉ~あまのじゃくなんだから~(ウソウソ😁)
      「バルスーズ」はカルト的な作品ですね。