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「太陽がいっぱい」っと邦題を聞くと同時にニーノ・ロータの主題曲が頭の中で蘇ります…名作に名曲とはこの事ですね💛
ニーノ・ロータの主題曲はこの映画には欠かせないですね♬
これらの映画、全部見ました。それらから受けた感動の気持ち、ゆっくり思い出しています。今は、大変生きづらい社会です。が、これらの映画から受けた大事な❤大事なものを失うことなく、忘れないようにしたい😊
素敵なコメントありがとうございます。動画投稿し続けて、よかったと思える瞬間です。
『太陽がいっぱい』と『冒険者たち』、ありがとうございます。コメントは入れてないんですが、好きな映画なので嬉しく思います。どちらも展開に苦さを含みながら、美しい海や街の景色が印象的でもある映画だと思います。
少しは楽しんでいただけて私も嬉しいです。そうですよね。苦さを含んだ映画は余韻を残してくれますよね。
どの作品も大好きですが、特に(男と女)は映像、俳優、音楽どれもわたしにとって、とっておきの作品です❤
諸般の事情で生まれた映像が後世に名を残す作品になるとは思いもしなかったでしょうね😄
太陽がいっぱいのサインを練習するシーンに、何とも言いようのない恐ろしさを感じました。
筆跡が一致した瞬間、完全にその人に成り代わりましたね。
フランス映画って音楽の使い方とカット割・カメラワークにこだわりがあって面白いから飽きずに観られる
冒険者たち…最高❤️アラン・ドロンもリノ・ヴァンチェラもジョアンナ・シムカスもいい味出てる‼️音楽も泣けるぐらいシビレル😭
3人の絶妙な関係性が良かったですよね😆
太陽がいっぱい、大好きでした!ゾクゾクした淀川さんが、これは男性が男性を好きな映画だとすぐにわかったと言う話を昔番組でおすぎさんが言ってて、やっぱり淀川さんは凄いなとおもったらしいです。そんな事、みじんも感じてなかったので、それを聞いて、さらにゾクッとしました😨
淀川さんの指摘はなかなか気づかないですよね。でもそのおかげで他の映画で、あ、コレはもしかして…と思うことが多くなりました😲
DIVA、大好きな映画で友達と何回も録画まで観ていました。どうなっちゃうの?とハラハラしつつも全編に流れる美しいオペラ。太陽がいっぱいは意外にも全編通して観たのは50代で、主人公の苦しい胸の内に共感してしまった。ストーリーはわかってたものの有名なあの曲が迫りますね。
「ディーバ」「太陽がいっぱい」ともに音楽が印象的ですよね♫
「太陽がいっぱい」と「冒険者たち」は本当に自分の中でベスト20に入る映画です。「ベティ・ブルー」に嵌っていた職場の同僚のお姉さんがいましたが、彼女の人生がリアルにあんな感じだったのでちょっと観るのが辛かったなぁ。。そんな彼女からこの前久しぶりの電話があったのですが、50過ぎて未だに同じような事を繰り返しているそうです。運命っていうか何て言えばいいのか、ボロボロになると解っていながら人って懲りないんですよねぇ。。。
「太陽がいっぱい」「冒険者たち」はフランス映画を代表する名作ですよね😄
音楽も有名な作品ばかり♬しかし、アラン・ドロンはカッコよかったですね!
音楽良かったですよね~♬アラン・ドロンはどこか影があるところが好きです。
うわっ、「太陽がいっぱい」「冒険者たち」出してくれたんだ。しかも淀川さんの解説まで、たしか世界初の同性愛映画って、言ってたような気がしたけど。
リクエストが多かったので動画にしました😄匂わせ程度ならもっと昔から同性愛映画はあったと思います。
私は『アメリ』が好きです!!ナレーションと映像がアメリという人物の周りで起きる出来事を美しく描いていて、この映画を観たことでフランス映画が好きになりました!!
「アメリ」は「やさしいフランス映画3選」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉
「男と女」の53年後の続編、映画館で見ましたが、それとは別に「2」があるのは、後から知りました。「太陽がいっぱい」の中の「愛」は、リメイク「リプリー」で具体的に描かれてました。その時に「原作はそちら寄り」だったと言われてましたね(ジュード・ロウが説得力のある美しさでした)。
「男と女 人生最良の日々」では成長した子役をそのまま出演させていましたね。「太陽がいっぱい」と「リプリー」を比較しながら観るのも楽しいですね。
どの作品も音楽が好き😊
音楽いいですよね~ダバダバダ~♬
@@untitledmovie9037 ディーバのセンチメンタル・ウォークもいいですよ^ - ^サティっぽくて素敵ですよ♪
「センチメンタル・ウォーク」の著作権フリー音源がなくて動画で流せなかったのが残念です😥
冒険者たちは大好きな映画です、カラックスの汚れた血にも役者含めてオマージュが見て取れました。もしもまだなら故ゴダールのアルファヴィルとかザジとかサブウエイとかフレンチへんてこ映画もご紹介頂きたくお願いします。
こんばんは!感想文です。「ディーバ」、全てがツボです。こんな映画があったとは•••昔、パリに行った頃は、地下鉄がトレイン•スポッティングのポスターで埋め尽くされていました。リュック•ベッソンのサブウェイを思い出したり、ゴダールを感じたり•••英語じゃないのも逆に新鮮ですね。「もう一度パリへ!」とは思っていますが、片道14時間が辛いんですよね(笑)
「ディーバ」は映像、音楽ともに素晴らしいですよね!ベッソン、カラックスとともに新たなフランス映画を生み出しましたね😆
『冒険者たち』は当時、漫画やテレビドラマ、青春映画に多大な影響を与えましたが、近年はあまり評価されてない印象でしたので、大変良かったです。「明日に向かって撃て」の2年前の作品でした。「ディーヴァ」の色調はキタノブルーに直接的な影響を与えたと思います。彫像をゆっくり映し出した映画は、ジャンコクトー監督の前衛映画「詩人の血」でした。キリがいいようにもう一本選んで5本にするなら、個人的には少女漫画の世界を見事に実写映画にした、ジャン=ピエール・ジュネ監督の「アメリ」を推したいと思います。
「冒険者たち」は「明日に向かって撃て」にも影響を与えていたんですよね。コクトーの彫像をゆっくり映し出した映像はメルヴィル監督の「恐るべき子供たち」でもやってましたね。「アメリ」は「やさしいフランス映画3選」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉
ディーヴァこのチャンネルでは私ピックアップしていたか気になっていたんですよ。ストーリーが面白い。太陽がいっぱいの淀川先生の指摘した点はストレートの人にはわかりません。私もわからなかった。リメイクでわかりましたが。冒険者たちは日本の冒険者カミカゼを先に観ていました。実は男と女ちゃんと観ていません。
「ディーバ」は改めて観てみてホント名作です!「太陽がいっぱい」は言われてみればなるほど~と唸ってしまいました。「男と女」はPV感覚で観ていただくことをおすすめします😉
「太陽がいっぱい」は好きな作品です。ブルーレイソフトを既に持っているので、久々に観たくなりました。他の3作品は未だ観てません。アラン・ドロン出演の「冒険者たち」が面白そうですね。ブルーレイソフトを購入して観てみようかなと思います。笑点のメンバー三遊亭小遊三さんが大喜利で度々笑いのネタにしますが、若き頃のアラン・ドロンはやっぱりカッコいいですね。…変な名前ですが。
「太陽がいっぱい」は単に犯罪サスペンスに終わらないとことに魅力を感じますよね。他の3作品もぜひ❗❗ちなみに小遊三さんの下ネタ大好きです🤣
好みがありますからねぇ😁禁じられた遊び、恐怖の報酬、比較的新しいところですと、愛と哀しみのボレロが好きだな。
まだまだ名作ありますね😊
急にUA-camにアップされるようになりましたね。安心しました。
おすすめに挙がってくるようになったということですよね。そうなんです。1カ月くらい前に急におすすめされなくなってしました💦ぜひベルマークの通知ボタンをお願いします😉
「太陽がいっぱい」、待ってました。貧しさ、卑しさから抜け出そうと上流階級の真似をしても結局は失敗してしまう。そういう下層階級の悲しさを描いた作品だと思ってます。ルネ・クレマンもモーリス・ロネもマリー・ラフォレも亡くなったのですねえ。
アラン・ドロンの影のある悲哀が滲み出ていましたね。
❔ なんで「離愁」ないのかロミー・シュナイダーのファン・としては納得出来ませんね。笑アラン・ドロン映画では「地下室のメロディー」が最高でした。それに・禁じられた遊び」「恐怖のメロディー」「髪結いの亭主」等々忘れられませんね。
こいいうコメントが次の動画のネタへと繋がります😄
@@untitledmovie9037 繫げておくれでないかい。
離愁のラストは耐えられない。
「ディーバ」。むかし何度も観ました。懐かしいです。「太陽がいっぱい」より、マット・デイモンのリメイク作の方が、原作に近いですね。
「ディーバ」は観れば観るほど好きになる映画です🥰「太陽がいっぱい」の原作は読んでないですが「リプリー」の方が近いんですね。
日本に来て吹き替え版を観たフランス人は、アラン・ドロンの声に驚くみたいですよ。ドロンの声は低く渋いので、野沢那智さんの声が違い過ぎると。んなこと言われてもねえ、若山弦蔵さんは007やってるし森山周一郎さんはジャン・ギャバンやコジャックだし、日本では甘い二枚目ときたら野沢那智さんがやることになっているのだ。しかし映画は全然甘くない話でした。有名な主題曲とポスターで、勝手に感動物と思っていた子供心には中々驚きでした。ニーノ・ロータが主題曲も映画も嫌いってのは意外でしたが、さすがでもあり、評判の良い洋画なら有り難がる当時の日本人とも、絶対に悪くは言わない今時の海外の映画人とも違いますね。私もありがたがったクチですが、最初は好きになれなかった。学生時代に見直してからハードボイルドなサスペンスだとわかり好きな映画になりました。カレーは「マルシェー!」ではなくヒロインの名前はマルジュ。脳に間違って刷り込まれたようで今でもスーパーでマルシェを見たらこの映画を思い出す。ドロン2作あると言われていたので、「太陽がいっぱい」はサムネでわかりましたが、もう1本は「冒険者たち」でした。やはり。中学生の頃、映画雑誌ロードショーの付録の小冊子で名画紹介されていた記憶があり、長年見れずにいたのですが10年ほど前にDVDを発見し即買いしました。もう1回観てみます!DVDどこやったかな。剥き出し埃まみれで文房具に混じっているのを見たのが最後だったが…。良さに気が付かずに終わるのはもったいない。
吹替版はほとんど観ないのですがそんな裏話があったんですね😄「冒険者たち」再見しましたらご感想いただければと思います。
いい作品にはいい音楽が付いて来るんですね。「ディーバ」がもう40年前の作品というのはショックだが。因みに「ディーバ」の大阪初公開時がゴダールの「パッション」との二本立だったのは見に行ったので覚えてる。
「ディーバ」の音楽はほんと素晴らしいかったですよね♬40年前ですか…(遠い眼)
大阪では何回も上映されましたね。キリン会館で、ジャンジャックベネックス監督を招いての上映会は私の一番の思い出です。この映画を観て、モビレッドやシトロエンを買いました
庶民の出てくる下町の映画「リラの門」が一番好きです。
「巴里の屋根の下」「巴里祭」も好きです😊
なんだよ、これ。私が選んだのかと思っちゃった。4本とも、当時映画館で見た。太陽がいっぱいだけ名画座だけどね。
フランス映画いいですねえ 私はこれらの他に 離愁 個人授業を推します
「離愁」私も好きです😘
「ディーバ」見逃してました、観てみます!今年公開「みんなのバカンス」ギヨーム監督です📽️ロメールの後継者です❗
「ディーバ」は「ベティ・ブルー」と双璧をなす名作です!ギヨーム・ブラックは「女っ気なし」は観ました😄
冒険者たちをあげていただき、また、ふくろうの河、追想にも言及していただいて、ありがとうございます。
「冒険者たち」はコメントでの声が多かったので取り上げさせていただきました😄いつか「追想」も動画化したいです。
太陽がいっぱいのリメイク、リプリーを見ましたがマッドディモンやヴィネス・パルトロウ、豪華俳優陣で挑みましたがやっぱり本家に勝てませんでしたね。
「恐怖の報酬」が入っていないのは残念。モノクロ映画ですが、私の中では断トツ一位です。
「恐怖の報酬」も名作ですね。いつか紹介したいです。
自分の中では、最高傑作の一つ。 聖母被昇天祭の行進と反対方向に進むドロンが、全てを象徴していると思います。 運命との向き合い方を、語る映画。thanks for uploading(笑)
うわっ、新しい発見😲そのシーンもう1回確認してみますね❗
@@untitledmovie9037 あの、おこがましいですが、共感されたら、コメントの著作権というものが、もしあれば(ない、とは思いますが、笑)、ここで、放棄しますから、ご自由にお使いくだされば、嬉しいです。 (笑)
「聖母被昇天祭の行進と反対方向に進むドロン」この指摘はどこを捜しても見つかりません。確かに、トムは地獄へ地獄へと向かって歩いていきますね。よくぞ気が付かれましたね。若い頃、あのシーンがロケされたイスキア島を訪ねたことがあります。
ドヌーヴの映画を一本入れて欲しかった。シェルブールの雨傘かロシュフォール
「シェルブールの雨傘」は、フランス映画「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品 8選で紹介しています。
ヌーベルバーグへの回答ともいえる映画群ですね。
個人的にはヌーヴェルヴァーグ寄りの方だったので逆に新鮮でした😊
「太陽がいっぱい」と「男と女」は同感。あとは、同意しかねる。なぜ「天井桟敷の人々」が入ってない?なぜ「巴里の空の下セーヌは流れる」が入ってない?なぜ「望郷」が?・・・言い出したらキリがない。
これが絶対的チョイスではありませんので、こうやってコメントいただければ今後の動画で取り上げさせていただきます😊
「あの胸にもう一度」も「髪結の亭主」も「カミーユ・クローデル」も無かった…グスン(泣)
「あの胸にもういちど」はイギリス映画かと…カルト映画⑧で紹介しています😉
@@untitledmovie9037 失礼しました。今 調べたら「英仏合作」となっておりました(汗)
どれも良い作品なんだけど・・・・「バルスーズ」も結構好き。
もぉ~あまのじゃくなんだから~(ウソウソ😁)「バルスーズ」はカルト的な作品ですね。
「太陽がいっぱい」っと邦題を聞くと同時にニーノ・ロータの主題曲が頭の中で蘇ります…名作に名曲とはこの事ですね💛
ニーノ・ロータの主題曲はこの映画には欠かせないですね♬
これらの映画、全部見ました。それらから受けた感動の気持ち、ゆっくり思い出しています。
今は、大変生きづらい社会です。が、これらの映画から受けた大事な❤大事なものを失うことなく、忘れないようにしたい😊
素敵なコメントありがとうございます。
動画投稿し続けて、よかったと思える瞬間です。
『太陽がいっぱい』と『冒険者たち』、ありがとうございます。コメントは入れてないんですが、好きな映画なので嬉しく思います。どちらも展開に苦さを含みながら、美しい海や街の景色が印象的でもある映画だと思います。
少しは楽しんでいただけて私も嬉しいです。
そうですよね。苦さを含んだ映画は余韻を残してくれますよね。
どの作品も大好きですが、特に(男と女)は
映像、俳優、音楽どれもわたしにとって、とっておきの作品です❤
諸般の事情で生まれた映像が後世に名を残す作品になるとは思いもしなかったでしょうね😄
太陽がいっぱいのサインを練習するシーンに、何とも言いようのない恐ろしさを感じました。
筆跡が一致した瞬間、完全にその人に成り代わりましたね。
フランス映画って音楽の使い方とカット割・カメラワークにこだわりがあって面白いから飽きずに観られる
冒険者たち…最高❤️アラン・ドロンもリノ・ヴァンチェラもジョアンナ・シムカスもいい味出てる‼️音楽も泣けるぐらいシビレル😭
3人の絶妙な関係性が良かったですよね😆
太陽がいっぱい、大好きでした!
ゾクゾクした
淀川さんが、これは男性が男性を好きな映画だとすぐにわかったと言う話を昔番組でおすぎさんが言ってて、やっぱり淀川さんは凄いなとおもったらしいです。
そんな事、みじんも感じてなかったので、それを聞いて、さらにゾクッとしました😨
淀川さんの指摘はなかなか気づかないですよね。
でもそのおかげで他の映画で、あ、コレはもしかして…と思うことが多くなりました😲
DIVA、大好きな映画で友達と何回も録画まで観ていました。
どうなっちゃうの?とハラハラしつつも全編に流れる美しいオペラ。
太陽がいっぱいは意外にも全編通して観たのは50代で、主人公の苦しい胸の内に共感してしまった。
ストーリーはわかってたものの有名なあの曲が迫りますね。
「ディーバ」「太陽がいっぱい」ともに音楽が印象的ですよね♫
「太陽がいっぱい」と「冒険者たち」は本当に自分の中でベスト20に入る映画です。「ベティ・ブルー」に嵌っていた職場の同僚のお姉さんがいましたが、彼女の人生がリアルにあんな感じだったのでちょっと観るのが辛かったなぁ。。そんな彼女からこの前久しぶりの電話があったのですが、50過ぎて未だに同じような事を繰り返しているそうです。運命っていうか何て言えばいいのか、ボロボロになると解っていながら人って懲りないんですよねぇ。。。
「太陽がいっぱい」「冒険者たち」はフランス映画を代表する名作ですよね😄
音楽も有名な作品ばかり♬
しかし、アラン・ドロンはカッコよかったですね!
音楽良かったですよね~♬
アラン・ドロンはどこか影があるところが好きです。
うわっ、「太陽がいっぱい」「冒険者たち」出してくれたんだ。しかも淀川さんの解説まで、たしか世界初の同性愛映画って、言ってたような気がしたけど。
リクエストが多かったので動画にしました😄
匂わせ程度ならもっと昔から同性愛映画はあったと思います。
私は『アメリ』が好きです!!
ナレーションと映像がアメリという人物の周りで起きる出来事を美しく描いていて、この映画を観たことでフランス映画が好きになりました!!
「アメリ」は「やさしいフランス映画3選」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉
「男と女」の53年後の続編、映画館で見ましたが、それとは別に「2」があるのは、後から知りました。
「太陽がいっぱい」の中の「愛」は、リメイク「リプリー」で具体的に描かれてました。その時に「原作はそちら寄り」だったと言われてましたね(ジュード・ロウが説得力のある美しさでした)。
「男と女 人生最良の日々」では成長した子役をそのまま出演させていましたね。
「太陽がいっぱい」と「リプリー」を比較しながら観るのも楽しいですね。
どの作品も音楽が好き😊
音楽いいですよね~
ダバダバダ~♬
@@untitledmovie9037
ディーバのセンチメンタル・ウォークもいいですよ^ - ^
サティっぽくて素敵ですよ♪
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冒険者たちは大好きな映画です、カラックスの汚れた血にも役者含めてオマージュが見て取れました。
もしもまだなら故ゴダールのアルファヴィルとかザジとかサブウエイとかフレンチへんてこ映画もご紹介頂きたくお願いします。
こんばんは!感想文です。
「ディーバ」、全てがツボです。
こんな映画があったとは•••昔、パリに行った頃は、地下鉄がトレイン•スポッティングのポスターで埋め尽くされていました。リュック•ベッソンのサブウェイを思い出したり、ゴダールを感じたり•••英語じゃないのも逆に新鮮ですね。「もう一度パリへ!」とは思っていますが、片道14時間が辛いんですよね(笑)
「ディーバ」は映像、音楽ともに素晴らしいですよね!
ベッソン、カラックスとともに新たなフランス映画を生み出しましたね😆
『冒険者たち』は当時、漫画やテレビドラマ、青春映画に多大な影響を与えましたが、近年はあまり評価されてない印象でしたので、大変良かったです。「明日に向かって撃て」の2年前の作品でした。
「ディーヴァ」の色調はキタノブルーに直接的な影響を与えたと思います。彫像をゆっくり映し出した映画は、ジャンコクトー監督の前衛映画「詩人の血」でした。
キリがいいようにもう一本選んで5本にするなら、個人的には少女漫画の世界を見事に実写映画にした、ジャン=ピエール・ジュネ監督の「アメリ」を推したいと思います。
「冒険者たち」は「明日に向かって撃て」にも影響を与えていたんですよね。
コクトーの彫像をゆっくり映し出した映像はメルヴィル監督の「恐るべき子供たち」でもやってましたね。
「アメリ」は「やさしいフランス映画3選」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉
ディーヴァこのチャンネルでは私ピックアップしていたか気になっていたんですよ。ストーリーが面白い。太陽がいっぱいの淀川先生の指摘した点はストレートの人にはわかりません。私もわからなかった。リメイクでわかりましたが。冒険者たちは日本の冒険者カミカゼを先に観ていました。実は男と女ちゃんと観ていません。
「ディーバ」は改めて観てみてホント名作です!
「太陽がいっぱい」は言われてみればなるほど~と唸ってしまいました。
「男と女」はPV感覚で観ていただくことをおすすめします😉
「太陽がいっぱい」は好きな作品です。ブルーレイソフトを既に持っているので、久々に観たくなりました。
他の3作品は未だ観てません。アラン・ドロン出演の「冒険者たち」が面白そうですね。ブルーレイソフトを購入して観てみようかなと思います。
笑点のメンバー三遊亭小遊三さんが大喜利で度々笑いのネタにしますが、若き頃のアラン・ドロンはやっぱりカッコいいですね。…変な名前ですが。
「太陽がいっぱい」は単に犯罪サスペンスに終わらないとことに魅力を感じますよね。
他の3作品もぜひ❗❗
ちなみに小遊三さんの下ネタ大好きです🤣
好みがありますからねぇ😁
禁じられた遊び、恐怖の報酬、比較的新しいところですと、愛と哀しみのボレロが好きだな。
まだまだ名作ありますね😊
急にUA-camにアップされるようになりましたね。安心しました。
おすすめに挙がってくるようになったということですよね。
そうなんです。1カ月くらい前に急におすすめされなくなってしました💦
ぜひベルマークの通知ボタンをお願いします😉
「太陽がいっぱい」、待ってました。
貧しさ、卑しさから抜け出そうと上流階級の真似をしても結局は失敗してしまう。
そういう下層階級の悲しさを描いた作品だと思ってます。
ルネ・クレマンもモーリス・ロネもマリー・ラフォレも亡くなったのですねえ。
アラン・ドロンの影のある悲哀が滲み出ていましたね。
❔ なんで「離愁」ないのか
ロミー・シュナイダーのファン・としては納得出来ませんね。笑
アラン・ドロン映画では
「地下室のメロディー」が
最高でした。それに・禁じられた遊び」「恐怖のメロディー」「髪結いの亭主」等々忘れられませんね。
こいいうコメントが次の動画のネタへと繋がります😄
@@untitledmovie9037 繫げておくれでないかい。
離愁のラストは耐えられない。
「ディーバ」。むかし何度も観ました。懐かしいです。
「太陽がいっぱい」より、マット・デイモンのリメイク作の方が、原作に近いですね。
「ディーバ」は観れば観るほど好きになる映画です🥰
「太陽がいっぱい」の原作は読んでないですが「リプリー」の方が近いんですね。
日本に来て吹き替え版を観たフランス人は、アラン・ドロンの声に驚くみたいですよ。ドロンの声は低く渋いので、野沢那智さんの声が違い過ぎると。んなこと言われてもねえ、若山弦蔵さんは007やってるし森山周一郎さんはジャン・ギャバンやコジャックだし、日本では甘い二枚目ときたら野沢那智さんがやることになっているのだ。
しかし映画は全然甘くない話でした。有名な主題曲とポスターで、勝手に感動物と思っていた子供心には中々驚きでした。
ニーノ・ロータが主題曲も映画も嫌いってのは意外でしたが、さすがでもあり、評判の良い洋画なら有り難がる当時の日本人とも、絶対に悪くは言わない今時の海外の映画人とも違いますね。私もありがたがったクチですが、最初は好きになれなかった。学生時代に見直してからハードボイルドなサスペンスだとわかり好きな映画になりました。
カレーは「マルシェー!」ではなくヒロインの名前はマルジュ。脳に間違って刷り込まれたようで今でもスーパーでマルシェを見たらこの映画を思い出す。
ドロン2作あると言われていたので、「太陽がいっぱい」はサムネでわかりましたが、もう1本は「冒険者たち」でした。やはり。
中学生の頃、映画雑誌ロードショーの付録の小冊子で名画紹介されていた記憶があり、長年見れずにいたのですが10年ほど前にDVDを発見し即買いしました。
もう1回観てみます!DVDどこやったかな。剥き出し埃まみれで文房具に混じっているのを見たのが最後だったが…。良さに気が付かずに終わるのはもったいない。
吹替版はほとんど観ないのですがそんな裏話があったんですね😄
「冒険者たち」再見しましたらご感想いただければと思います。
いい作品にはいい音楽が付いて来るんですね。「ディーバ」がもう40年前の作品というのはショックだが。因みに「ディーバ」の大阪初公開時がゴダールの「パッション」との二本立だったのは見に行ったので覚えてる。
「ディーバ」の音楽はほんと素晴らしいかったですよね♬
40年前ですか…(遠い眼)
大阪では何回も上映されましたね。キリン会館で、ジャンジャックベネックス監督を招いての上映会は私の一番の思い出です。
この映画を観て、モビレッドやシトロエンを買いました
庶民の出てくる下町の映画「リラの門」が一番好きです。
「巴里の屋根の下」「巴里祭」も好きです😊
なんだよ、これ。私が選んだのかと思っちゃった。
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フランス映画
いいですねえ
私はこれらの他に
離愁
個人授業
を推します
「離愁」私も好きです😘
「ディーバ」見逃してました、観てみます!
今年公開「みんなのバカンス」ギヨーム監督です📽️
ロメールの後継者です❗
「ディーバ」は「ベティ・ブルー」と双璧をなす名作です!
ギヨーム・ブラックは「女っ気なし」は観ました😄
冒険者たちをあげていただき、また、ふくろうの河、追想にも言及していただいて、ありがとうございます。
「冒険者たち」はコメントでの声が多かったので取り上げさせていただきました😄
いつか「追想」も動画化したいです。
太陽がいっぱいのリメイク、リプリーを見ましたがマッドディモンやヴィネス・パルトロウ、豪華俳優陣で挑みましたがやっぱり本家に勝てませんでしたね。
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「恐怖の報酬」も名作ですね。いつか紹介したいです。
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運命との向き合い方を、語る映画。thanks for uploading(笑)
うわっ、新しい発見😲
そのシーンもう1回確認してみますね❗
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(笑)
「聖母被昇天祭の行進と反対方向に進むドロン」
この指摘はどこを捜しても見つかりません。
確かに、トムは地獄へ地獄へと向かって歩いていきますね。
よくぞ気が付かれましたね。
若い頃、あのシーンがロケされたイスキア島を訪ねたことがあります。
ドヌーヴの映画を一本入れて欲しかった。シェルブールの雨傘かロシュフォール
「シェルブールの雨傘」は、フランス映画「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品 8選で紹介しています。
ヌーベルバーグへの回答ともいえる映画群ですね。
個人的にはヌーヴェルヴァーグ寄りの方だったので逆に新鮮でした😊
「太陽がいっぱい」と「男と女」は同感。あとは、同意しかねる。なぜ「天井桟敷の人々」が入ってない?なぜ「巴里の空の下セーヌは流れる」が入ってない?なぜ「望郷」が?・・・言い出したらキリがない。
これが絶対的チョイスではありませんので、こうやってコメントいただければ今後の動画で取り上げさせていただきます😊
「あの胸にもう一度」も「髪結の亭主」も「カミーユ・クローデル」も無かった…グスン(泣)
「あの胸にもういちど」はイギリス映画かと…
カルト映画⑧で紹介しています😉
@@untitledmovie9037
失礼しました。
今 調べたら「英仏合作」となっておりました(汗)
どれも良い作品なんだけど・・・・
「バルスーズ」も結構好き。
もぉ~あまのじゃくなんだから~(ウソウソ😁)
「バルスーズ」はカルト的な作品ですね。