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淀川さん、オープニングで「道」のすべてを語ってらっしゃるのが凄いこの人、自分が好きな映画なら問答無用！ってのが好き
こんなにカタルシスのある映画はない。1番好きな映画です。やさしい気持ちになりたいときに思い出しています。
人生は思い通りにはいかないですよね時には選択を誤ったり、取り返しのつかない事をしてしまいますしかし、それさえも、それが人の人生なんだとこの「道」という映画が語ってくれますねいつまで経っても、人々の心に深い感動を与えてくれる名作だと思います
ラッパ吹く彼女の姿とあの物悲しいメロディーが今も頭から離れない。
淀川先生の言う通りフェルリーニは最高です
私が映画好きに成ったのは❗️この人のお陰🎵ありがとね❗️
淀川さんの解説は「作品」と言っても良いですね。何度聞いても感動させてくれます。「淀川さん、ありがとう！」
自分が生まれたS37年には道のタイトル曲のシングルレコードが発売されて、家にありました。まだもっています。
何回もビデオを借りては観ました、そのたびに泣きました。
50年以上前に映画音楽で知りました。印象的な作品です
淀川さんはすごい人ですよね
1週間の終わりに聞く彼の愛ある解説が好きだったな〜独断と偏見も混じっていたとは思うが、私には共感出来る事が多かった。
この映画は解説できないほど深淵で切な過ぎる
今、認知症になった92歳の母親とダブる! 笑顔が見れるだけで嬉しいんだ! 一日でも永く生きてほしい! このザンパノの様な息子だったから!
30年ほど前に始めてみました、心に響くのを感じました、いい映画です
名作中の名作ですね。ラストのザンパーノが夜波打ち際で泣くシーンは何度見ても涙がでます。主役のジュリエッタマシーナさん、アンソニークインさんは既にお亡くなりになられていますね。ご冥福をお祈りし、このような名作を残されたフェデリコフェリーニ監督と共に感謝いたします。なお、途中、旅芸人役で出演されているサングラスの方、リチャードベースハートさんは、その後、日本でテレビ放映された「原潜シュービー号海底科学作戦」のネルソン提督役で出演されてました。大変懐かしいです。当時を思い出します。
コメント＆貴重なトリビアありがとうございます。リチャードさんは、淀川氏が解説の中で「神」の象徴として登場している述べている人物ですね。世の中のすべてのものに意味があると述べるシーンはとても印象的です。年末年始の休みにまた観たくなりました。
フェリーニが亡くなった後、半年も経たず奥さんのジュリエッタ･マシーナも後を追うように亡くなりましたね。来日時に見かけましたがホントに仲良し夫婦って感じでした。
ジェルソミーナ、もの悲しい曲です。モノクロの映画は、とても、味があります。懐かしい、悲しい映画、でも大好きな、映画です。ありがとうございました
淀川さん大好き。
淀川さん最高！
当時、励ましてくれた旅芸人の男と逃げちゃえば😢って思ってたけど...淀川さんのお話で、神様の化身だったのですね😌恥ずかしながら、今は解りました💝
淀川長冶さんには、たくさんの素晴らしい映画を教えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。合掌Thanks for Mr.uminchu66 uploading precious film!
先ほど 道の スクリーンミュージックを🐤 聴きました淀川さんの 解説を🐤 はじめて 知りました‼️ 淀川さんも道 が 一番の映画らしいですね🙇 私も 同じです‼️ 私の 学生時代の 友人も 同じです‼️ 気が合いました‼️ その 先輩は 音楽の道を🐤歩み 今も クラシックの音楽家と して テノール歌手ピアニスト タクトを ふってます スクリーンミュージックも 時々 演奏するそうです‼️同じ 映画を 好きな人は✨感性が 似ていると感じます🙇素晴らしい 映画と 音楽は心を 豊かにしてくれますね🙇又 聴くことができて 幸せです😌💓🙇 ありがとうございます🙇 昨夜も コメントしましたが 淀川さんの 日曜洋画劇場が 始まって すぐだと思いますが 禁じられた遊び当時 私は 五歳位 覚えてます🙇 その 曲が 大好きで父親に その曲の オルゴールを 買ってもらいました 私の宝物です‼️ 今も 手元に有ります🙇
サヨナラおじさん、おしゃべりが面白かった。ありがとね！
ジェルソミーナ、ほんとは最もまともな娘だと思います。
ジェルソミーナは〝オンナ〟そのものの象徴として描かれています。悲しいですね。
宇宙人に「人間てどんな生き物?」と尋ねられたらこの映画を見せます。ザンパノこそ人間のありのままの姿です。
粗野で人情の欠けらを見る事ができないザンパノ。それと対照的で、一途で純粋だけど賢さに欠けるジェルソミーナ。最後まで噛み合う事ができないまま生き別れた二人。ラストにジェルソミーナが口ずさんでいた歌を見知らぬ土地の人間を介して耳にしたザンパノに唐突に襲って来た感情で、夜の海辺に伏せて泣きつぶれる姿は、人間の業を描いた映画でもこれを超える映画はない。ラストを見て感動したなんてそんな単純な感じじゃない。失ってしまった後に何かを得る(何かを知る)と言う構図を情感に満ちた映像に昇華させたフェリーニの説得力は凄すぎる。
なんとも切ない映画フェリーニとニーノロータだから出来た作品
ありがとう。
昭和の映画時代を代表する淀川氏には誰も思い出がある。
天使と人間の物語、です。
昔、ザ デッドという映画を一緒に観ましたね。淀川さん！ものすごいオーラでした。道を知らない人、人生損している。
「頭がイカれて」って繰り返すとこ、時代ですねえ。結末まであらすじを全部うっすくなぞるので笑っちゃいました。これで解説なの？
淀川先生の言葉かどうか、記憶が定かではないありませんが、「男と女の原型」というのが頭に残っています。当時、映画館で観た方の感想も記憶してます。エンド・ロール後。主に、男性客が座ったまま立たない。何故か。慟哭。泣いていた。
１９７５年で頃でしょうか？月曜日の２０時からニッポン放送で「ラジオ名画劇場」だったかな？淀川さんが過去の名作から新作まで紹介する番組がありました 音楽もよくかけてくれてそのおかげで当時の旧作も渋谷文化、自由が丘推理劇場、ギンレイホールなど探しては見に行きました淀川さんのおかげです
７０に近いじいさんです。多分、何かのはずみで慟哭するでしょう。親不孝のこと、女を裏切ったこと、人の幸福を妬んだこと。ザンパノの絶望的な孤独感が自分のことのように思えるからでしょう。
久々みました、お二人、ご夫婦だったでしたっけ、ﾌｪﾘｰﾆの、映画個性豊かな俳優さんたくさん！ビスコンテは、対照的な映画当時、両方すきだった！イタリア映画かわいー少年が、キリストに、パンあげる映画も、また、みたい❤
淀川さん、映画のネタバレしちゃってるよ。本編観る前にこの解説、聞いたらこりゃいかんじゃないのと思いながら、本作はラストを知ってても泣けるよ。実際、自分もオチは見る前から知っていたけれど、泣いちゃった。
ジェルソミーナはマリア信仰と道化師がミックスされた実に独創的な女性像だ。フェリーニはその後どんどんピカソみたいなキュービリズムになって日本人にはわからなくなった。日本では「道」が最も人気かある。魂の救済というテーマで黒澤明の「羅生門」の影響を受けたらしい。
DVDの映像特典だったのか・・・。
Pleasure is mine. Sorry the sound is not good, and the picture is shaky...
イタリア映画は濃いい。
これ見て泣かない人いるんか?
私の嫁さんのあだなはジェルソミーナでした、ザンパーノになりたくなくてね、結婚したの😱
公開当時、観客であった方のお話。場内が明るくなっても、すぐに席を立たない方が多かった。それは、慟哭。泣いていたから。
ua-cam.com/video/zr5tmGS1NHU/v-deo.htmlここを見てみてください。
無事見れて良かったです。
淀川さん、オープニングで「道」のすべてを語ってらっしゃるのが凄い
この人、自分が好きな映画なら問答無用！ってのが好き
こんなにカタルシスのある映画はない。1番好きな映画です。やさしい気持ちになりたいときに思い出しています。
人生は思い通りにはいかないですよね
時には選択を誤ったり、取り返しのつかない事をしてしまいます
しかし、それさえも、それが人の人生なんだとこの「道」という映画が語ってくれますね
いつまで経っても、人々の心に深い感動を与えてくれる名作だと思います
ラッパ吹く彼女の姿とあの物悲しいメロディーが今も頭から離れない。
淀川先生の言う通りフェルリーニは最高です
私が映画好きに成ったのは❗️この人のお陰🎵ありがとね❗️
淀川さんの解説は「作品」と言っても良いですね。何度聞いても感動させてくれます。「淀川さん、ありがとう！」
自分が生まれたS37年には道のタイトル曲のシングルレコードが発売されて、家にありました。
まだもっています。
何回もビデオを借りては観ました、そのたびに泣きました。
50年以上前に映画音楽で知りました。
印象的な作品です
淀川さんはすごい人ですよね
1週間の終わりに聞く彼の愛ある解説が好きだったな〜独断と偏見も混じっていたとは思うが、私には共感出来る事が多かった。
この映画は解説できないほど深淵で切な過ぎる
今、認知症になった92歳の母親とダブる! 笑顔が見れるだけで嬉しいんだ! 一日でも永く生きてほしい! このザンパノの様な息子だったから!
30年ほど前に始めてみました、
心に響くのを感じました、いい映画です
名作中の名作ですね。ラストのザンパーノが夜波打ち際で泣くシーンは何度見ても涙がでます。主役のジュリエッタマシーナさん、アンソニークインさんは既にお亡くなりになられていますね。ご冥福をお祈りし、このような名作を残されたフェデリコフェリーニ監督と共に感謝いたします。なお、途中、旅芸人役で出演されているサングラスの方、リチャードベースハートさんは、その後、日本でテレビ放映された「原潜シュービー号海底科学作戦」
のネルソン提督役で出演されてました。大変懐かしいです。当時を思い出します。
コメント＆貴重なトリビアありがとうございます。リチャードさんは、淀川氏が解説の中で「神」の象徴として登場している述べている人物ですね。世の中のすべてのものに意味があると述べるシーンはとても印象的です。年末年始の休みにまた観たくなりました。
フェリーニが亡くなった後、半年も経たず奥さんのジュリエッタ･マシーナも後を追うように亡くなりましたね。
来日時に見かけましたがホントに仲良し夫婦って感じでした。
ジェルソミーナ、もの悲しい曲です。モノクロの映画は、とても、味があります。懐かしい、悲しい映画、でも大好きな、映画です。ありがとうございました
淀川さん大好き。
淀川さん最高！
当時、励ましてくれた旅芸人の男と逃げちゃえば😢って思ってたけど...淀川さんのお話で、神様の化身だったのですね😌恥ずかしながら、今は解りました💝
淀川長冶さんには、たくさんの素晴らしい映画を教えていただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。合掌
Thanks for Mr.uminchu66 uploading precious film!
先ほど 道の スクリーンミュージックを🐤 聴きました
淀川さんの 解説を🐤 はじめて 知りました‼️ 淀川さんも
道 が 一番の映画らしいですね🙇 私も 同じです‼️ 私の 学生時代の 友人も 同じです‼️ 気が合いました‼️ その 先輩は 音楽の道を🐤
歩み 今も クラシックの
音楽家と して テノール歌手
ピアニスト タクトを ふってます スクリーンミュージックも 時々 演奏するそうです‼️同じ 映画を 好きな人は✨
感性が 似ていると感じます🙇
素晴らしい 映画と 音楽は
心を 豊かにしてくれますね🙇
又 聴くことができて 幸せです😌💓🙇 ありがとうございます🙇 昨夜も コメントしましたが 淀川さんの 日曜洋画劇場が 始まって すぐだと
思いますが 禁じられた遊び
当時 私は 五歳位 覚えてます🙇 その 曲が 大好きで
父親に その曲の オルゴール
を 買ってもらいました 私の
宝物です‼️ 今も 手元に
有ります🙇
サヨナラおじさん、おしゃべりが面白かった。ありがとね！
ジェルソミーナ、ほんとは最もまともな娘だと思います。
ジェルソミーナは〝オンナ〟そのものの象徴として描かれています。悲しいですね。
宇宙人に「人間てどんな生き物?」と尋ねられたらこの映画を見せます。ザンパノこそ人間のありのままの姿です。
粗野で人情の欠けらを見る事ができないザンパノ。それと対照的で、一途で純粋だけど賢さに欠けるジェルソミーナ。最後まで噛み合う事ができないまま生き別れた二人。ラストにジェルソミーナが口ずさんでいた歌を見知らぬ土地の人間を介して耳にしたザンパノに唐突に襲って来た感情で、夜の海辺に伏せて泣きつぶれる姿は、人間の業を描いた映画でもこれを超える映画はない。ラストを見て感動したなんてそんな単純な感じじゃない。失ってしまった後に何かを得る(何かを知る)と言う構図を情感に満ちた映像に昇華させたフェリーニの説得力は凄すぎる。
なんとも切ない映画フェリーニとニーノロータだから出来た作品
ありがとう。
昭和の映画時代を代表する淀川氏には誰も思い出がある。
天使と人間の物語、です。
昔、ザ デッドという映画を一緒に観ましたね。淀川さん！ものすごいオーラでした。
道を知らない人、人生損している。
「頭がイカれて」って繰り返すとこ、時代ですねえ。
結末まであらすじを全部うっすくなぞるので笑っちゃいました。
これで解説なの？
淀川先生の言葉かどうか、記憶が定かではないありませんが、
「男と女の原型」というのが頭に残っています。
当時、映画館で観た方の感想も記憶してます。
エンド・ロール後。主に、男性客が座ったまま立たない。
何故か。慟哭。泣いていた。
１９７５年で頃でしょうか？
月曜日の２０時からニッポン放送で「ラジオ名画劇場」だったかな？
淀川さんが過去の名作から新作まで紹介する番組がありました 音楽もよくかけてくれてそのおかげで当時の旧作も
渋谷文化、自由が丘推理劇場、ギンレイホールなど
探しては見に行きました
淀川さんのおかげです
７０に近いじいさんです。多分、何かのはずみで慟哭するでしょう。親不孝のこと、女を裏切ったこと、人の幸福を妬んだこと。
ザンパノの絶望的な孤独感が自分のことのように思えるからでしょう。
久々みました、お二人、ご夫婦だったでしたっけ、
ﾌｪﾘｰﾆの、映画個性豊かな俳優さんたくさん！
ビスコンテは、対照的な映画当時、両方すきだった！イタリア映画かわいー少年が、キリストに、パンあげる映画も、また、みたい❤
淀川さん、映画のネタバレしちゃってるよ。本編観る前にこの解説、聞いたらこりゃいかんじゃないのと思いながら、本作はラストを知ってても泣けるよ。実際、自分もオチは見る前から知っていたけれど、泣いちゃった。
ジェルソミーナはマリア信仰と道化師がミックスされた実に独創的な女性像だ。フェリーニはその後どんどんピカソみたいなキュービリズムになって日本人にはわからなくなった。日本では「道」が最も人気かある。魂の救済というテーマで黒澤明の「羅生門」の影響を受けたらしい。
DVDの映像特典だったのか・・・。
Pleasure is mine. Sorry the sound is not good, and the picture is shaky...
イタリア映画は濃いい。
これ見て泣かない人いるんか?
私の嫁さんのあだなはジェルソミーナでした、ザンパーノになりたくなくてね、結婚したの😱
公開当時、観客であった方のお話。
場内が明るくなっても、すぐに席を立たない方が多かった。
それは、慟哭。泣いていたから。
ua-cam.com/video/zr5tmGS1NHU/v-deo.html
ここを見てみてください。
無事見れて良かったです。