【新型車研究所】 ヤマハ トリシティ300 を ケニー佐川 が斬る

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 39

  • @mrssuen
    @mrssuen 3 роки тому +3

    トリシティを見てはじめて中型バイクに乗ってみたいと思いました、一目惚れです。これなら無茶な運転しない限り滑って転倒することがなさそう。ATでスクーターで、まさに私のほしかったバイクです。ヨーロッパでは毎朝50kmも高速運転して出勤するのが普通なんて、本当に大変ですね。他の人のレビューで足が届かない・ハンドルが遠い・シートが大きすぎる、と言っていたのはヨーロッパ仕様だと聞いて納得です。彼らぐらいの身長に合わせた大きさなんでしょう。大変参考になりました。

  • @akisuzu55
    @akisuzu55 2 роки тому +20

    聞き手がもう少し賢ければネ!

  • @GoodEAtelierMOG
    @GoodEAtelierMOG 2 місяці тому

    ケニー佐川さん、名前は存じておりましたが拝見するのは初めてでした
    めっちゃ面白い🤣

  • @山下清-n9z
    @山下清-n9z Рік тому +1

    ケニーさんや欧州の男性のような、180センチ以上の男性向けのバイクですね。

  • @edwfuk
    @edwfuk 4 роки тому +5

    ヤマハさんのレンタルしました。金精道路でコーナ途中の、落葉でフロント滑っても問題なかったです。

  • @38_un_chien
    @38_un_chien 2 роки тому +1

    モトチャンプは公式にすり抜けを推奨しますか?

  • @アベマリア-w3x
    @アベマリア-w3x 2 роки тому +2

    強横風も強し、安定して走れる。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 3 роки тому +1

    高速運転はメーターの指示111km が平和でいいですね、少し飛ばしてたら直ぐに120km 以上が出るから不満はありません。最近はナラシが終わったので、無茶苦茶エンジンが軽く加速するようになりました。トリシテイは低速の回転と、回転停止し、取り回しに、二輪のように安易に車体を扱えないことを理解し、アシストの使い方を取得すれば、旅行には頼もしい相棒になってくれます。どのバイクよりも疲れない。足の短い人は、着地足と反対のブレーキを停止の寸前の時上手くつかうことで、足が停止の反動と車高の沈みによる相乗効果でほんとに楽に着地停止できます。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 3 роки тому +1

    身長の高い人は問題に気がつかないようだが、170cm以下の人には大変だ。だからロウシートに替えてすでに使ってみた。確かにこのシートになってバイクの操作性安全性は完全に近くなったが、シートのヒット感は少しだけ悪くなった。ようするにヤマハの考え方少しおかしい、多くの身長の人に安全に乗ってもらうことを最優先に考えて、シートを最初から設計すべきだったと思う。積載性は後かいくらでもシート外に設計できると思うのだが。とくに三輪は、低速時の旋回停止でバンクする時に、二輪の何倍も車重が足に掛かるのだから。

  • @sabell1276
    @sabell1276 4 роки тому +3

    「あははは」がむやみにでかいんじゃw  佐川さん抱いてくれんかのう?

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 4 роки тому +1

    足の短い人のためのトリシテイ運転方法。
    1;駐車位置に90度回転停止、発進即90度回転など、スピードがなく遠心力が働かない時は、車を寝かせると回転方向のハンドルが、横腹に近くなり、車重を支え切ることができなくなります。だから、ハンドル切らずに少し 車が駐車位置に斜めになってもいいから停車してください。それに傾いていて発進後、即加速できない場合は特に危険です、車を寝かせずに超ゆっくりに回転しましょう。ある意味四輪的に低速では曲がると思ってください。
    2、アシストを上手く使うにはメーターに水準器をつけましょう。そうすると解除の衝撃が予測できます。
    3、停止の時はアシストを使わず、両手でハンドルを水平にして、左かブレーキで速度を落とし、停車寸前で右のブレーキをかけましょう。停止の重力で車高が下がり、どちらかの足が大地に着きます。その後アシストを使いましょう。
    4、発進の時は後付けの水準器でアシスト状態を確認して、もし傾いていたら解除して、再度アシストで、傾きを修正してから発進しましょう。これで衝撃皆無で発進できます。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 3 роки тому +1

    トリシテイ最大の問題、広い道に右折、左折して出る時、自転車等の飛び出しに気付くのが一瞬遅れて、回転途中で急停止しなければなら時、車体は既にバンク状態なので、停止による車重を支えきれないということ。体重をバンク反対側に一瞬で、移動して、バランスを回復できない限り転倒回避は不可能なのです。くれぐれも飛び出しに注意。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 4 роки тому +1

    トリシティ300はまだ改良する必要があります。まずはスタンディング アシスト機能のハンククラッチのようにコントロールできるようにする機能を付けることです。停止の時は今の状態でいいのですが、発進の時はクラッチを切るの時と逆に、徐々に解除するようなコントロールレバーを付ける必要があります、そうしないとアシストを効かした、二人乗り発進、急旋回は危険です。
    もう一つは低速でスポーツ性を高めるため、車重を軽くすること、オートマでない車種も必要かと思います。

    • @kurosiomal
      @kurosiomal Рік тому

      @@user-px3bc9dr9b 個人じゃできんだろうが。

  • @伊藤孝浩-q1f
    @伊藤孝浩-q1f 3 роки тому

    初めて、トリシティが、出たとき、藤沢自動車学校で、試乗体験した時に、ヤマハの人から、大きいトリシティと、バイク(ライケン)を、開発していることを教えていただきましたけど

  • @potetosenpai
    @potetosenpai 10 місяців тому

    トリシティ300のスタンディングアシストよりも、トリシティ155の小型軽量性のほうが、トータルで考えてずっと有用だと思う。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 3 роки тому +1

    注意 トリシテイ 300 絶対転倒する場合、登り坂、下り坂でアシスト発進して、90以上の旋回する場合です。バイクが坂に対して90度回転した時前1輪と違って、坂の勾配と同じ角度傾いてしまい、その時回転が上がりアシストが解除されると、傾いたバイクに車重がいっぺんにかかり、まず転倒します。
    要するにアシストは変化する斜度やデコボコの路面では、前一輪のように地面に垂直にバイクを保てない危険あるから、そんな場合はアシストを解除することが必要になります。

  • @tetsu3147
    @tetsu3147 2 роки тому

    toukyoジェットコースターいいね

  • @littleb9298
    @littleb9298 3 роки тому

    1:20
    本番

  • @hazefactory
    @hazefactory 4 роки тому +5

    これからの人生、首都高とは呼ばず東京ジェットコースターと言いますぬ!!

    • @一条ヒカル-u3s
      @一条ヒカル-u3s 2 роки тому

      首都高って場所によっては3層構造でマンション・ビルの高層階と同じ高さ迄有って、下を見下ろすと一般道が遥か下でタイトコーナー有り・合流加速車線の短い部分有りで大変怖い作りの道路だからジェットコースターの表現は間違って無いと思うよ。
      とにかく狭いのが嫌な道路だね!
      狭い道路で直ぐ近くに走るベンツやフェラーリやランボルギーニと並走とか長くしたく無いし。
      自分個人の感覚だと高級車のオーナーは若造以外は逆にジェントルマンできちんと前に入れてくれたりする印象。
      ガキのボンボンは逆に幅寄せ危険アオリ運転してくるから一概に言えないけど。

  • @SuperHenntaiShichowshar
    @SuperHenntaiShichowshar 2 роки тому

    ナイケンの中型タイプ出ないかななんて

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 4 роки тому +1

    トリシティ300 の乗り方、しばらくはナイケンと思ってアシストなしで発進すること。疲れたり、取り回しの時だけアシストを使うこと。三輪なので相当低速でも倒れることはないので、少し慣れれば停止でもアシストを使う必要はありません。ただし上手く停止できなかった時は使ってください。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 3 роки тому +1

    >トリシテイはUターンが怖いですね。
    今それを訓練してますが、発進すぐU ターンは途中で半径が大き過ぎて無理だと思って停止すると、まず車体が支えられず転倒しますね。足付き性が悪く支えられないのです。しかも、転倒しても、ハンドルに二輪の幅で荷重ががかかっているので、ハンドルのテコが効かず。相当の力持ちでも必死の力がいります。
    要するにトリシテイは立ちごけ専用バイクと言えます。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 3 роки тому

    コーナのコツは、左ブレーキをキッカケに、回転方向に腰のヒネリ込みと、ハンドルのバンクですな。ほんと楽チン。スキー内足のヒネリ出しの方法と同じ原理ですね。左ブレーキの姿勢安定性最高です

  • @ヒデさん-k9x
    @ヒデさん-k9x Рік тому +2

    何か聞きてが(笑)

  • @kyp2942
    @kyp2942 9 місяців тому

    これ燃費最悪なんだろ?

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 4 роки тому +2

    トリシティ300 について言っておかないと危険なことがある、特別な操作が必要バイクであるということ。交差点で3m先に壁があり発進と同時に、急な小回りが必要な場合がもっとも危険。小回りにはバイクを寝かして後輪トルクで倒れないようにコントロールする必要があるが、オートマなので発進トルクがないので、アクセル開いた途端に、アシストが切れ、240kgが片手にかかります、ハンドルが遠く、寝ているので車重が突然腕にかかり、そうとうの力持ちでも支えて切れず転倒します。これ回避するには倒さずにハンドル小刻みに何度を切り続ける必要があります。
    走りは文句ありません、しかし誰でも乗れるバイクではありません、訓練が必要なのです。

    • @katsumikatou
      @katsumikatou 4 роки тому +4

      トリシティ300乗りですが、ちょっと賛同しかねますね。
      急な小回りをしようとする直前まで、アシストを効かせていること自体が不自然ですね。
      アシストを使わず曲がりましょう。
      長年、リッターバイクを乗っていましたが、同じ様に曲がれます。
      スタンディングアシストは、あくまでもアシストです。

    • @kurosiomal
      @kurosiomal 4 роки тому +2

      @@katsumikatou だから、アシスト停止からすぐ発進小回りの時だけです。足が短い人はどうしても停止の時はアシスト使うしかないからです。

    • @katsumikatou
      @katsumikatou 4 роки тому

      「アクセルを開いた途端に、アシストが切れ」

    • @katsumikatou
      @katsumikatou 4 роки тому +2

      アクセルを開ける前に2度押しをしてアシストを切って曲がりましょうよ

    • @kurosiomal
      @kurosiomal 4 роки тому +2

      @@katsumikatou それは、そうだが。傾いて停車したり、二人乗りの時は疲れるぜ、なにせ240kgだから。

  • @スーツインナー
    @スーツインナー 2 роки тому

    もっと小さくしないとね。身長165㎝ぐらいの人から安心して扱えるシート高と幅、ハンドルまでの距離、重量は180㎏以下にして価格も60万円台にしないと万人受けしないだろう。今、125とか155トリシティユーザーを取り込むなら必要だろう。今のままならビックスクーターの逆3輪でしかない。少し大きく高価だから売れるのか?日本は大きなバイクはミッション車が売りやすいと聞くから、これがヒットするかは疑問。

  • @kurosiomal
    @kurosiomal 4 роки тому +1

    トリシティ300は人間工学を考慮して、車重、ハンドルの形状、シートの形状が設計されてませんね。だから発進即小回りが危険です。