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企業の研修ビデオかってくらいわかりやすく、聴きやすい…
単純に錆色のバラストは古い、錆色以外のバラストは新しいと思っていたので勉強になりました。
私も赤色はレールの鉄サビによる着色だと思っていました。噴泥による着色とは思わなかった。
色が違う理由・・・聞いてみて「なるほどな~」と勉強になりましたたしかに日々列車の通過で振動しているわけで、地震時の液状化現象みたいなことが起きるんですね納得
JR東日本やJR東海、東武鉄道などの保線状況が良い路線と、JR北海道や一部の地方私鉄の路線を比較しながら視聴することで納得しながら理解することができました。
今年一級土木の試験を受験した際はUA-camを利用して分野外の内容を勉強してましたが、本チャンネルはまさしく鉄道分野の学習に最適な内容ですね。実際、道床の保守に関する問題も定期的に出てるっぽいです。
線路脇の新しい砂利は、これから入れ換える砂利を工事前に用意してる物と思ってました(笑)こんなに大事な役目があったんですね。とても勉強になりました。
いやそれもありますよ。更換前の準備で置かれてあるものも。
用意されているバラストはプラスチックのざるに入っていたように思います。
この先の自分の人生には絶対に不要な情報だと分かっていても見入ってしまうくらい面白い…
最後の余盛は列車の安全走行にも非常に重要です。なぜかと言うと、張り出しはレール折損などと違い、列車信号ではわからないためです。通常レール折損などの線路故障では軌道回路が切れることにより即座に赤信号が発せられ列車を止めることが可能ですが、張り出しでは軌道回路上では全く分からず実際に誰が見るまで気付ける手段はありません。よって、日々の作業や巡回では道床肩が足りているかやその補修が非常に重要となります。
補足して頂きありがとうございます!軌道回路が壊れないところが張り出しの最も危険なところですね。
信号のトラフ布設するときに、余盛をぶっ壊してめちゃくちゃ施設さんに怒られたことあるなぁ…そんなに大切な役割があったとはそういえば酷暑期間中はバラスに触るなって言われるけどそういうことなんですね
機会が逃したくなくてチャンネル登録いたしました。この様なアカデミックな登録チャンネルができてなんか嬉しいしちょっと誇らしい。昔遊び仲間に国鉄の保線マンが居た、、皆での会話の中で「マルタイってのがあって」って出てきたので「マルチプル・タイタンパー」って口にしたら目を輝かせて身を乗り出してきた、本当に仕事が好きで好きな仕事してるんだとちょっと羨ましかったの覚えてる。鉄道車両に詳しいチャンネルは沢山有るし有名人もいる、このジャンル珍しいし内容が素晴らしい今後期待してます、マイペース崩さず頑張って下され。
すばらしい!!!さすが現場の人の解説ですね。噴泥対策のバラスト入れ替え、線路脇の盛ってるバラスト(=余盛)が、これほど重要な役割だと初めて知りました。軸力、張り出し、抑えこむ余盛の重さ。余盛(保線)がいい加減だと、田舎の保線が行き届かずぐにゃぐにゃ張り出してるレールになるのか、と感じました。
道床について知らないことだらけで、いろいろと知れて面白かったです!
理解しやすい丁寧な説明ですね★チャンネル登録させて頂きました!
とっても勉強になるいい動画ですね
ありがとうございます(^^)素直に嬉しいです!
とてもよい解説でした!しかしあの金のあるJR東海でも噴泥があるので保線って難しいのでしょうね。こういう内容がもっと一般に認知されれば夜間作業に対する理解もされると思います。
どうも元信通屋の鉄道マニアです信号も多少はバラストの知識はありましたが...なるほどとなりました
信通屋さん!よろしくお願いします!
詳しい説明でわかりやすいです!一つバラストで補足ですが、消音効果もあります
ためになるぅー
元々全く電車や線路に興味無かったけど知らんこと知れるのと解説上手いから見ちゃうな笑土木的な観点や物理現象とか入ってきてあーそういうこと起こるのかと新鮮な思いになる巨大構造物や規模の大きい設備は、普段見えないこと知らんことがたくさんあっておもろ!
勉強になります。昔の列車の垂れ流し状態を隠す名残かと思っていました。
垂れ流し 懐かしいですねぇ。でも当時の保線屋さん達は大変だったでしょうね。子供の頃低いガード下に潜り込んで上を通過するSLの恐怖を味わう遊びやってました。やたら水滴が顔にかかったのはSLの蒸気だとばかり思っていたけど、蒸気じゃないのもあったんだと気がついたのは大きくなってからだった。
Oldman阪急です。噴泥……子供の頃、親戚の家を訪ねる為、よそ行きの服を着せて貰って、近くの鉄道駅の踏切を渡っていた時、踏切板のすぐ横の道床が平らになっていたので、足をワザと踏み入れた途端、泥の中に足が沈み黒い革靴を汚して、母親にこっぴどく叱られました。半世紀以上も前の記憶ですが、亡くなった母親との、かけがえの無い想い出のひとつです。🍀
昭和40年ごろまでの、まだ空気ブレーキしか搭載されていない電車が主流の時代、駅付近のバラストと枕木は真っ赤でしたね。まだサビる前の鉄粉がキラキラと光っていました。また冬の朝晩など太陽が低い時は電車とホームの間から鉄粉がキラキラと舞っていました。レジンシューの車両ではプラスチックの焦げる臭い、もっさりしたコンプレッサーの音。ニス塗の木の内装、そんな時代でしたね。
凍上が著しい箇所の道床交換のさい、スタイロフォームを入れてからバラストを描き入れていました。全て人力でしたね。
関東のプロ野球チームの私鉄の会社の線路は砕石が少なく軌道整備やって砕石かき上げする度にもう少し砕石補充してほしいと思った記憶あります。自分も元軌道工なので保線に使う商売道具などの紹介なんかもしてほしいと思いました。
保線道具の紹介いいですね!ご提案いただき、ありがとうございます(^ ^)
西武で草
そっか関東の私鉄で球団持ってるの西武しかないのか関西はいっぱいあるけど
@@planet7118 関西も阪神くらいじゃない?
@@planet7118 今、鉄道が親会社なの西武と阪神だけになってしまったよ
保線作業に感謝。
まっ茶色は鋳鉄ブレーキ使用車が多い路線、白っぽくなるのは噴泥、地盤が弱い所の認識しかありませんでした。ありがとうございます。
余盛りすげえ。ありがとうございました
バラストの色の違いと言うと、そこを走る車両のブレーキシューの違い(鋳鉄かレジンか)と言う面もありますね。今はほとんど鋳鉄は無いかな。昔高崎線使ってたころ、噴泥の所を通る度に大きく揺れたことを思い出しました。
補足頂きありがとうございます。噴泥箇所は、上下に大きく揺れますね。。。
鋳鉄制輪子なら北海道にありますよ。
@@jamesjacobsen7824 ご教授ありがとうございます。神戸電鉄は急こう配の対策として使用しているのを知っていますが、ご指摘うけて雪をかみ込み難くするために使っていると聞いたのを思い出しました。有難うございました。
この間(と言ってもかなり前ですが)銚電乗ったときにゴロゴロ鳴っていたので「鋳鉄制輪子ですか?」と聞いたらそうだとの事でした。
複線の下り坂はブレーキを掛けるので茶色い。登りは機関車が砂を撒くので白っぽいと、聞いた事があります。
昔は丸い川砂利を道床に使っていたようですね。いつのまにかとがった砕石に変わりました。 砕石は岩石を砕いて作るのでしょうが、全国の鉄道に使用していてかつ定期的に交換したりしていると膨大な量の岩石が必要です。今後も国内産岩石でまかないきれるものでしょうか。また用済みの砕石はどのように処分されているのでしょう。
すげェ! さすが元保線屋さんだ! 車両以外の鉄ヲタも深いもんだと思い知ったぜ!
勉強になります。
初めまして、自分は現役の軌道屋です😆🎵🎵溶接もやってます。色々改めて勉強になります‼️これからもお願いします🙇⤵️
現役軌道屋さんこのようなコメントを頂くことができて大変嬉しいです(^ ^)モチベーションにつながります!
同じ鉄道会社でも三河~遠州にかけて敷設される新品バラストは石が青いのが面白いですよね
青いバラスト!見てみたいです(^ ^)
@@user-mi6ri5hy8y ここでいう青いは、緑色のグリを潰したものだと思いますよ。
いつも使ってる路線のバラストが新しくなってるとちょっと嬉しくなるよねw
こんにちは つい聞き入ってしまいました。 面白いです、声も好きです^^
昭和の頃のバラストは茶色かったぞ そしてすごく臭かった(何の話をしてるんだ?
もしかしてトイレの排水垂れ流し?
バラストは消耗品なんですねよくわかりました
余盛の話をするのはいいですよね。
ありがとうございます(^ ^)
現役保線屋です。噴泥箇所はMTT施工時に当たると泣きます
噴泥箇所のMTTは、新バラストを軽く散布してから施工しないと良くならないイメージがあります。。。
わかりますツールが道床に入っていきませんし、無理につくとツール折れますよね...
うちの会社の新型が折れたときはオーストリアから技術者が軌道調べに来ましたw
ホホウー~バラストの取り替えに盛ってた訳じゃないんだ~
カーブ区間でバラストが盛り盛りに盛られてるのはそういうことなのか
JR東海 名鉄は小西採石富士見工場の採石を使用してます、一時期JRは金額で他に代わりましたが1週間位で小西に戻って来ました。非常に硬く砕け難い、使用期限が長い 撒いてもダンパー使用でも砕け無いらしいです。配送する運転手は大変みたいですが。
採石場によってバラストの性質に違いがあるんですね!とても参考になる情報をありがとうございます。
@@user-mi6ri5hy8y さんダンパーわかりますよね マルチプルタイダンパーです 配送の最長は沼津 浜松 豊橋 亀山 高山 近場神領 稲沢 名古屋 笠松中津川。だったと思います。場所は愛岐道路 古虎渓と定光寺の中間です。川南なので瀬戸市です。流出時は現場配送だそうです。
@@youchany 「マルチプルタイタンパー」ですよ。Multiple Tie Tamper(英語表記)です。自分の地元福岡にある某私鉄では「マルタイ」と呼ばれています。福岡だから即席ラーメン(の商標名)と間違われますw。いや、実際JR東海は最近、その食品メーカーである株式会社マルタイさんとコラボ商品を企画したらしいのですがなぜJR東海なのだ?どなたか詳しい情報知っていますか~?
@@youchany さま愛岐道路の南側(というか西側)であれば、よくダンプが出入りする脇道があるので地図を見たらやっぱりそこでした.この対岸は旧線愛岐トンネル群の終点部分ですね.実家が瀬戸で、現在春日井市在住で、ちょくちょく通る身近な道なので思わずコメントしました.
@@inojyou1 さん瀬戸市内に生コンプラントも保有して居ますよ。品野から赤津のルート上です。
分かってはいけない知識新潟交通は、もうやる気なかったなと最後の頃思った一応、バラストの沈む速度見て整備してましたけどねと
ありがとうございます。排水機能、下がってくるんですね。
戸の影にいるトカゲ、井戸を守るイモリ、家を守るヤモリ、線路を守るヨモリ(笑)
土木の日と言って宮崎では橋梁や建築、道路工事の現場の説明や事業の必要性を訴える工業高校生や小中学生向けの見学がありますが、もっと鉄道もこういう事をすれば良いのになと思いました。
「余盛」 夜の作業の時間が足りなくなったので「次の日にやろうとそのままにしておいた」と思っていましたm(__)m
線路のバラストが違うのは路盤によるものと下りでブレーキで車輪とレールの摩擦によるものがあるのでは。あとは曲線による遠心力の補強でしょう。
塗油車が頻繁に走る路線ではレールの周りが黒くなってますね。
線路の鉄分がしみ出して茶色になるんだと思ってた
バラストが白くなっているのはホキが撒いたものと思っていました。道床の泥が噴き出て乾燥していたとは!勉強になります
バラストの横にトラフが敷設されていますが、レールにも電気が流れているとするとどんなケーブルが収められてますか?またそれらケーブルはRHまで伸ばして配線されてるのですか?
初めまして。動画拝見しまして、とても興味深く勉強になりました。視聴して疑問に思ったのですが、ホキ車でバラストを散布すると、古い石の上に新しい石が載るだけになってしまい、あまり道床の改善にはならないのでは(余盛にはなりそう?)と思いました。ホキ車で散布する効果について教えて頂けませんでしょうか?長文失礼しました。
コメントいただきありがとうございます(^ ^)軌道整備は、軌きょうをジャッキで持ち上げまくらぎ下にバラストを突き固めます。まくらぎ下にバラストを突き固めた分、表面のバラストが減りますので、ホキ車でバラストを散布することがあります。
@@user-mi6ri5hy8y 返信ありがとうございます。最後の仕上げのようなわけですか!教えて頂きありがとうございました。
分岐器周りやレール継ぎ目付近、あるいはトンネル内のバラストは色が黒い。
樹脂散布の話は出なかったのですね。
道床安定剤忘れてました。。。
茶色のバラストはトイレたれ流し時代の名残だと、思ってた俺搭乗。
それありがち私も学ぶまで知らなかった列車通過時は離れとれの意味もと
奥が深い😅素人目にはただの新しい石と古い石としか思わなかったが、、
線路の奥深さを知って頂けて嬉しいです(^ ^)
噴泥は地震などの時よく耳にする液状化現象と同じ原理ですね。雨水などが、列車の通過時の荷重と振動でバラストが落ち着き、その下にある水が浮き出てくることですかね。2021/11/25
駅構内などでバラストなしで踏み固められたような土の上に枕木とレールが引いてあるのはどういった目的なんでしょうか。比較的ローカル線に多いような気がします。都会では見ないかな。
地上区間でバラストでは無くて、アスファルトで固めている場所があるけども、あれってどうなんだろう?保守しているのかな?
もちろん検査しています!バラスト軌道以外は、保守するのが大変です。。。
アスファルトはないでしょう。アスファルトでまくらぎを固定?
路面電車のような軌道線であればアスファルトでもって枕木が固定されている例はありますが、高速で列車を走行させる鉄道線ではアスファルトはないと思います。おそらくは、バラストの飛散を防ぐための材料がバラストに散布されてあるか、例えば臨港線の踏切ではバラスト軌道上にレールの頭が見えるようにアスファルトを被せて踏切板としてある場所は多いです。
JR西条駅の二番線は噴泥状態やなだから雨の日は水が貯まるのか。
昭和時代の昼間に列車を通しながらの人力道床(砕石)更換(交換)は、めっちゃきつかった。人力PCマクラギ更換(木マクラギからPCマクラギ)の方が少し楽かな。
バラストを触る作業が一番きついですね。。。
だから良く余盛があるんだ・・・
昔はちり紙とか散らばってよね
踏切の管理が凄く気になります踏切の線路は歪みやすいのでしょうか?
踏切は車の通行があったり、前後の線路と軌道構造が異なったりするため、軌道狂いは発生しやすいです。踏切内の整備は、通行止めの申請をして行います!
生まれ変わったらばらすとになりたい
噴泥って液状化のことか
その余盛を つき固め に使っているのだが…。減った余盛を復旧させる事は無い。
撤去したバラストは何処に行くんですか?
産業廃棄物として処理します。
当地では、生コンやアスファルトの骨材に…。工事の埋め戻しになっていますね。
養老鉄道っぽいなと思ったら養老鉄道だった
とても分かりやすくかなり良い動画!ナレーターさんかボイスロイドなりで喋らすともっと聞きやすくて良くなるかも。
バラストによって助かっている絶滅危惧種もあります。ua-cam.com/video/_duyj4iYTQ0/v-deo.html
バラストが絶滅危惧種の役に立ててるとは驚きです!動画も拝見させていただきましたが、とても参考になりました。ありがとうございます。
@@user-mi6ri5hy8y まあそういうこともあるってことです。
田舎の路線はトイレの汚物それに伴うトイレットペーパー垂れ流しです
黄色いくて臭いバラストは分かる
臭いバラスト。。。想像するだけでイヤですねww
@@user-mi6ri5hy8y 大体キハの40系番代以下の所にある。
国鉄時代は、ほとんどそうだった。たまに、ブツが固まりで落ちていることも…
タイトルのような質問されたら、昔なら垂れ流しの影響じゃね? と答えるんだけどw
その時代の線路は絶対歩きたくないですww
@@user-mi6ri5hy8y あの当時は保線員が浴びることもあったらしいですね。
今から50年以上昔、私が物心ついたころこの線路にはう◎こがところどころ落ちていましたそれは当時の客車のトイレは、垂れ流しだったから今では考えられないことですが、昔はそうだった
こんな石ころでレールが固定されていたとは乗るのが不安になってくる
実はスラブよりも乗り心地が良い。
0:44「路盤」のアクセントが間違っている。「かばん」と同じアクセントが正しい。2:34「列車」のアクセントが間違っている。「発車」と同じアクセントが正しい。2:53「気温」のアクセントが間違っている。「基本」と同じアクセントが正しい。結論:Up主は日本語が間違いだらけ。正しい日本語を使おう。
アクセント…がんばります(O_O)
kinagashi otoko 殿地方によって方言があり訛りでアクセントは変化する。ニュース番組でアナウンサーが読み上げるわけじゃないんだからさあ、大目に見れば?わざわざ字幕も映像に入れられてるし。それをいうなら関西人のチャンネル動画は全部デタラメといえるぞ。自分は九州人だけど。それより、自分がUA-cam動画で気になるのは漢字当て間違い。このチャンネルでは問題ない。コメント欄も含め漢字の誤字だらけ。映像の世界では、アクセントをどうこう言うより漢字の変換・書き方がもっと重要。
@@user-mi6ri5hy8y 気にしなくていいですよ。
@@jamesjacobsen7824 私はこのUp主と同じ地域の出身だが、同郷の人々はこんなデタラメなアクセントではない。同郷だから指摘している。デタラメなアクセントで話していると誤解をされたくないから、指摘しているのである。
@@kinagashiotoko6580 じゃあ、貴方のお住まいなり出身地はどちらでしょうか?貴方の地域の発音なりアクセントがすべて正しいといえるのか?あるいは、貴方の普段の言葉遣いは標準語でしょうか?であれば、貴方は標準語マスターであるアナウンサーまたは言語学者なのでしょう。そんな立派な職業の人であれば、他人の発音に対して上から目線で物言えるでしょうがね。いったい何様のおつもりでしょうか?
企業の研修ビデオかってくらいわかりやすく、聴きやすい…
単純に錆色のバラストは古い、錆色以外のバラストは新しいと思っていたので勉強になりました。
私も赤色はレールの鉄サビによる着色だと思っていました。噴泥による着色とは思わなかった。
色が違う理由・・・聞いてみて「なるほどな~」と勉強になりました
たしかに日々列車の通過で振動しているわけで、地震時の液状化現象みたいなことが起きるんですね納得
JR東日本やJR東海、東武鉄道などの保線状況が良い路線と、JR北海道や一部の地方私鉄の路線を比較しながら視聴することで納得しながら理解することができました。
今年一級土木の試験を受験した際はUA-camを利用して分野外の内容を勉強してましたが、本チャンネルはまさしく鉄道分野の学習に最適な内容ですね。
実際、道床の保守に関する問題も定期的に出てるっぽいです。
線路脇の新しい砂利は、これから入れ換える砂利を工事前に用意してる物と思ってました(笑)
こんなに大事な役目があったんですね。
とても勉強になりました。
いやそれもありますよ。更換前の準備で置かれてあるものも。
用意されているバラストはプラスチックのざるに入っていたように思います。
この先の自分の人生には絶対に不要な情報だと分かっていても見入ってしまうくらい面白い…
最後の余盛は列車の安全走行にも非常に重要です。
なぜかと言うと、張り出しはレール折損などと違い、列車信号ではわからないためです。通常レール折損などの線路故障では軌道回路が切れることにより即座に赤信号が発せられ列車を止めることが可能ですが、張り出しでは軌道回路上では全く分からず実際に誰が見るまで気付ける手段はありません。よって、日々の作業や巡回では道床肩が足りているかやその補修が非常に重要となります。
補足して頂きありがとうございます!
軌道回路が壊れないところが張り出しの最も危険なところですね。
信号のトラフ布設するときに、余盛をぶっ壊してめちゃくちゃ施設さんに怒られたことあるなぁ…
そんなに大切な役割があったとは
そういえば酷暑期間中はバラスに触るなって言われるけどそういうことなんですね
機会が逃したくなくてチャンネル登録いたしました。この様なアカデミックな登録チャンネルができてなんか嬉しいしちょっと誇らしい。昔遊び仲間に国鉄の保線マンが居た、、皆での会話の中で「マルタイってのがあって」って出てきたので「マルチプル・タイタンパー」って口にしたら目を輝かせて身を乗り出してきた、本当に仕事が好きで好きな仕事してるんだとちょっと羨ましかったの覚えてる。鉄道車両に詳しいチャンネルは沢山有るし有名人もいる、このジャンル珍しいし内容が素晴らしい今後期待してます、マイペース崩さず頑張って下され。
すばらしい!!!さすが現場の人の解説ですね。
噴泥対策のバラスト入れ替え、線路脇の盛ってるバラスト(=余盛)が、これほど重要な役割だと初めて知りました。
軸力、張り出し、抑えこむ余盛の重さ。
余盛(保線)がいい加減だと、田舎の保線が行き届かずぐにゃぐにゃ張り出してるレールになるのか、と感じました。
道床について知らないことだらけで、いろいろと知れて面白かったです!
理解しやすい丁寧な説明ですね★
チャンネル登録させて頂きました!
とっても勉強になるいい動画ですね
ありがとうございます(^^)
素直に嬉しいです!
とてもよい解説でした!
しかしあの金のあるJR東海でも噴泥があるので保線って難しいのでしょうね。こういう内容がもっと一般に認知されれば夜間作業に対する理解もされると思います。
どうも元信通屋の鉄道マニアです
信号も多少はバラストの知識はありましたが...なるほどとなりました
信通屋さん!よろしくお願いします!
詳しい説明でわかりやすいです!
一つバラストで補足ですが、消音効果もあります
ためになるぅー
元々全く電車や線路に興味無かったけど
知らんこと知れるのと解説上手いから見ちゃうな笑
土木的な観点や物理現象とか入ってきて
あーそういうこと起こるのか
と新鮮な思いになる
巨大構造物や規模の大きい設備は、普段見えないこと知らんことがたくさんあっておもろ!
勉強になります。昔の列車の垂れ流し状態を隠す名残かと思っていました。
垂れ流し 懐かしいですねぇ。でも当時の保線屋さん達は大変だったでしょうね。
子供の頃低いガード下に潜り込んで上を通過するSLの恐怖を味わう遊びやってました。やたら水滴が顔にかかったのはSLの蒸気だとばかり思っていたけど、蒸気じゃないのもあったんだと気がついたのは大きくなってからだった。
Oldman阪急です。
噴泥……
子供の頃、親戚の家を訪ねる為、よそ行きの服を着せて貰って、近くの鉄道駅の踏切を渡っていた時、踏切板のすぐ横の道床が平らになっていたので、足をワザと踏み入れた途端、泥の中に足が沈み黒い革靴を汚して、母親にこっぴどく叱られました。
半世紀以上も前の記憶ですが、亡くなった母親との、かけがえの無い想い出のひとつです。🍀
昭和40年ごろまでの、まだ空気ブレーキしか搭載されていない電車が主流の時代、
駅付近のバラストと枕木は真っ赤でしたね。
まだサビる前の鉄粉がキラキラと光っていました。
また冬の朝晩など太陽が低い時は電車とホームの間から鉄粉がキラキラと舞っていました。
レジンシューの車両ではプラスチックの焦げる臭い、もっさりしたコンプレッサーの音。
ニス塗の木の内装、そんな時代でしたね。
凍上が著しい箇所の道床交換のさい、スタイロフォームを入れてからバラストを描き入れていました。全て人力でしたね。
関東のプロ野球チームの私鉄の会社の線路は砕石が少なく軌道整備やって砕石かき上げする度にもう少し砕石補充してほしいと思った記憶あります。自分も元軌道工なので保線に使う商売道具などの紹介なんかもしてほしいと思いました。
保線道具の紹介いいですね!
ご提案いただき、ありがとうございます(^ ^)
西武で草
そっか関東の私鉄で球団持ってるの西武しかないのか
関西はいっぱいあるけど
@@planet7118 関西も阪神くらいじゃない?
@@planet7118 今、鉄道が親会社なの西武と阪神だけになってしまったよ
保線作業に感謝。
まっ茶色は鋳鉄ブレーキ使用車が多い路線、白っぽくなるのは噴泥、地盤が弱い所の認識しかありませんでした。ありがとうございます。
余盛りすげえ。ありがとうございました
バラストの色の違いと言うと、そこを走る車両のブレーキシューの違い(鋳鉄かレジンか)と言う面もありますね。今はほとんど鋳鉄は無いかな。
昔高崎線使ってたころ、噴泥の所を通る度に大きく揺れたことを思い出しました。
補足頂きありがとうございます。
噴泥箇所は、上下に大きく揺れますね。。。
鋳鉄制輪子なら北海道にありますよ。
@@jamesjacobsen7824 ご教授ありがとうございます。
神戸電鉄は急こう配の対策として使用しているのを知っていますが、ご指摘うけて雪をかみ込み難くするために使っていると聞いたのを思い出しました。
有難うございました。
この間(と言ってもかなり前ですが)銚電乗ったときにゴロゴロ鳴っていたので「鋳鉄制輪子ですか?」と聞いたらそうだとの事でした。
複線の下り坂はブレーキを掛けるので茶色い。登りは機関車が砂を撒くので白っぽいと、聞いた事があります。
昔は丸い川砂利を道床に使っていたようですね。いつのまにかとがった砕石に変わりました。 砕石は岩石を砕いて作るのでしょうが、全国の鉄道に使用していてかつ定期的に交換したりしていると膨大な量の岩石が必要です。今後も国内産岩石でまかないきれるものでしょうか。また用済みの砕石はどのように処分されているのでしょう。
すげェ! さすが元保線屋さんだ! 車両以外の鉄ヲタも深いもんだと思い知ったぜ!
勉強になります。
初めまして、自分は現役の軌道屋です😆🎵🎵溶接もやってます。
色々改めて勉強になります‼️これからもお願いします🙇⤵️
現役軌道屋さんこのようなコメントを頂くことができて大変嬉しいです(^ ^)モチベーションにつながります!
同じ鉄道会社でも三河~遠州にかけて敷設される新品バラストは石が青いのが面白いですよね
青いバラスト!見てみたいです(^ ^)
@@user-mi6ri5hy8y ここでいう青いは、緑色のグリを潰したものだと思いますよ。
いつも使ってる路線のバラストが新しくなってるとちょっと嬉しくなるよねw
こんにちは つい聞き入ってしまいました。 面白いです、声も好きです^^
昭和の頃のバラストは茶色かったぞ そしてすごく臭かった(何の話をしてるんだ?
もしかしてトイレの排水垂れ流し?
バラストは消耗品なんですね
よくわかりました
余盛の話をするのはいいですよね。
ありがとうございます(^ ^)
現役保線屋です。
噴泥箇所はMTT施工時に当たると泣きます
噴泥箇所のMTTは、新バラストを軽く散布してから施工しないと良くならないイメージがあります。。。
わかります
ツールが道床に入っていきませんし、無理につくとツール折れますよね...
うちの会社の新型が折れたときはオーストリアから技術者が軌道調べに来ましたw
ホホウー~
バラストの取り替えに盛ってた訳じゃないんだ~
カーブ区間でバラストが盛り盛りに盛られてるのはそういうことなのか
JR東海 名鉄は小西採石富士見工場の採石を使用してます、一時期JR
は金額で他に代わりましたが1週間位で小西に戻って来ました。非常に硬く砕け難い、使用期限が長い 撒いてもダンパー使用でも砕け無いらしいです。配送する運転手は大変みたいですが。
採石場によってバラストの性質に違いがあるんですね!
とても参考になる情報をありがとうございます。
@@user-mi6ri5hy8y さん
ダンパーわかりますよね マルチプルタイダンパーです 配送の最長は沼津 浜松 豊橋 亀山 高山 近場神領 稲沢 名古屋 笠松中津川。だったと思います。場所は愛岐道路 古虎渓と定光寺の中間です。川南なので瀬戸市です。流出時は現場配送だそうです。
@@youchany 「マルチプルタイタンパー」ですよ。Multiple Tie Tamper(英語表記)です。
自分の地元福岡にある某私鉄では「マルタイ」と呼ばれています。福岡だから即席ラーメン(の商標名)と間違われますw。
いや、実際JR東海は最近、その食品メーカーである株式会社マルタイさんとコラボ商品を企画したらしいのですが
なぜJR東海なのだ?どなたか詳しい情報知っていますか~?
@@youchany さま
愛岐道路の南側(というか西側)であれば、よくダンプが出入りする脇道があるので地図を見たらやっぱりそこでした.
この対岸は旧線愛岐トンネル群の終点部分ですね.
実家が瀬戸で、現在春日井市在住で、ちょくちょく通る身近な道なので思わずコメントしました.
@@inojyou1 さん
瀬戸市内に生コンプラントも保有して居ますよ。品野から赤津のルート上です。
分かってはいけない知識
新潟交通は、もうやる気なかったなと最後の頃思った
一応、バラストの沈む速度見て整備してましたけどねと
ありがとうございます。
排水機能、下がってくるんですね。
戸の影にいるトカゲ、井戸を守るイモリ、家を守るヤモリ、線路を守るヨモリ(笑)
土木の日と言って宮崎では橋梁や建築、道路工事の現場の説明や事業の必要性を訴える工業高校生や小中学生向けの見学がありますが、もっと鉄道もこういう事をすれば良いのになと思いました。
「余盛」 夜の作業の時間が足りなくなったので「次の日にやろうとそのままにしておいた」と思っていましたm(__)m
線路のバラストが違うのは路盤によるものと下りでブレーキで車輪とレールの摩擦によるものがあるのでは。あとは曲線による遠心力の補強でしょう。
塗油車が頻繁に走る路線ではレールの周りが黒くなってますね。
線路の鉄分がしみ出して茶色になるんだと思ってた
バラストが白くなっている
のはホキが撒いたものと
思っていました。道床の
泥が噴き出て乾燥して
いたとは!勉強になります
バラストの横にトラフが敷設されていますが、レールにも電気が流れているとするとどんなケーブルが収められてますか?またそれらケーブルはRHまで伸ばして配線されてるのですか?
初めまして。
動画拝見しまして、とても興味深く勉強になりました。視聴して疑問に思ったのですが、ホキ車でバラストを散布すると、古い石の上に新しい石が載るだけになってしまい、あまり道床の改善にはならないのでは(余盛にはなりそう?)と思いました。ホキ車で散布する効果について教えて頂けませんでしょうか?
長文失礼しました。
コメントいただきありがとうございます(^ ^)
軌道整備は、軌きょうをジャッキで持ち上げまくらぎ下にバラストを突き固めます。まくらぎ下にバラストを突き固めた分、表面のバラストが減りますので、ホキ車でバラストを散布することがあります。
@@user-mi6ri5hy8y
返信ありがとうございます。最後の仕上げのようなわけですか!教えて頂きありがとうございました。
分岐器周りやレール継ぎ目付近、あるいはトンネル内のバラストは色が黒い。
樹脂散布の話は出なかったのですね。
道床安定剤忘れてました。。。
茶色のバラストはトイレたれ流し時代の名残だと、思ってた俺搭乗。
それありがち
私も学ぶまで知らなかった
列車通過時は離れとれの意味もと
奥が深い😅
素人目にはただの新しい石と古い石としか思わなかったが、、
線路の奥深さを知って頂けて嬉しいです(^ ^)
噴泥は地震などの時よく耳にする液状化現象と同じ原理ですね。雨水などが、列車の通過時の荷重と振動でバラストが落ち着き、その下にある水が浮き出てくることですかね。2021/11/25
駅構内などでバラストなしで踏み固められたような土の上に枕木とレールが引いてあるのはどういった目的なんでしょうか。比較的ローカル線に多いような気がします。都会では見ないかな。
地上区間でバラストでは無くて、アスファルトで固めている場所があるけども、あれってどうなんだろう?保守しているのかな?
もちろん検査しています!
バラスト軌道以外は、保守するのが大変です。。。
アスファルトはないでしょう。アスファルトでまくらぎを固定?
路面電車のような軌道線であればアスファルトでもって枕木が固定されている例はありますが、高速で列車を走行させる鉄道線ではアスファルトはないと思います。おそらくは、バラストの飛散を防ぐための材料がバラストに散布されてあるか、例えば臨港線の踏切ではバラスト軌道上にレールの頭が見えるようにアスファルトを被せて踏切板としてある場所は多いです。
JR西条駅の二番線は噴泥状態やな
だから雨の日は水が貯まるのか。
昭和時代の昼間に列車を通しながらの人力道床(砕石)更換(交換)は、めっちゃきつかった。人力PCマクラギ更換(木マクラギからPCマクラギ)の方が少し楽かな。
バラストを触る作業が一番きついですね。。。
だから良く余盛があるんだ・・・
昔はちり紙とか散らばってよね
踏切の管理が凄く気になります
踏切の線路は歪みやすいのでしょうか?
踏切は車の通行があったり、前後の線路と軌道構造が異なったりするため、軌道狂いは発生しやすいです。
踏切内の整備は、通行止めの申請をして行います!
生まれ変わったらばらすとになりたい
噴泥って液状化のことか
その余盛を つき固め に使っているのだが…。
減った余盛を復旧させる事は無い。
撤去したバラストは何処に行くんですか?
産業廃棄物として処理します。
当地では、生コンやアスファルトの骨材に…。
工事の埋め戻しになっていますね。
養老鉄道っぽいなと思ったら養老鉄道だった
とても分かりやすくかなり良い動画!
ナレーターさんかボイスロイドなりで喋らすともっと聞きやすくて良くなるかも。
バラストによって助かっている絶滅危惧種もあります。ua-cam.com/video/_duyj4iYTQ0/v-deo.html
バラストが絶滅危惧種の役に立ててるとは驚きです!
動画も拝見させていただきましたが、とても参考になりました。
ありがとうございます。
@@user-mi6ri5hy8y まあそういうこともあるってことです。
田舎の路線はトイレの汚物それに伴うトイレットペーパー垂れ流しです
黄色いくて臭いバラストは分かる
臭いバラスト。。。
想像するだけでイヤですねww
@@user-mi6ri5hy8y 大体キハの40系番代以下の所にある。
国鉄時代は、ほとんどそうだった。たまに、ブツが固まりで落ちていることも…
タイトルのような質問されたら、昔なら垂れ流しの影響じゃね? と答えるんだけどw
その時代の線路は絶対歩きたくないですww
@@user-mi6ri5hy8y あの当時は保線員が浴びることもあったらしいですね。
今から50年以上昔、私が物心ついたころこの線路にはう◎こがところどころ落ちていました
それは当時の客車のトイレは、垂れ流しだったから
今では考えられないことですが、昔はそうだった
こんな石ころでレールが固定されていたとは乗るのが不安になってくる
実はスラブよりも乗り心地が良い。
0:44「路盤」のアクセントが間違っている。「かばん」と同じアクセントが正しい。
2:34「列車」のアクセントが間違っている。「発車」と同じアクセントが正しい。
2:53「気温」のアクセントが間違っている。「基本」と同じアクセントが正しい。
結論:Up主は日本語が間違いだらけ。正しい日本語を使おう。
アクセント…
がんばります(O_O)
kinagashi otoko 殿
地方によって方言があり訛りでアクセントは変化する。
ニュース番組でアナウンサーが読み上げるわけじゃないんだからさあ、大目に見れば?わざわざ字幕も映像に入れられてるし。
それをいうなら関西人のチャンネル動画は全部デタラメといえるぞ。自分は九州人だけど。
それより、自分がUA-cam動画で気になるのは漢字当て間違い。このチャンネルでは問題ない。
コメント欄も含め漢字の誤字だらけ。映像の世界では、アクセントをどうこう言うより漢字の変換・書き方がもっと重要。
@@user-mi6ri5hy8y 気にしなくていいですよ。
@@jamesjacobsen7824 私はこのUp主と同じ地域の出身だが、同郷の人々はこんなデタラメなアクセントではない。
同郷だから指摘している。
デタラメなアクセントで話していると誤解をされたくないから、指摘しているのである。
@@kinagashiotoko6580
じゃあ、貴方のお住まいなり出身地はどちらでしょうか?
貴方の地域の発音なりアクセントがすべて正しいといえるのか?
あるいは、貴方の普段の言葉遣いは標準語でしょうか?
であれば、貴方は標準語マスターであるアナウンサーまたは言語学者なのでしょう。そんな立派な職業の人であれば、他人の発音に対して上から目線で物言えるでしょうがね。
いったい何様のおつもりでしょうか?