【ごぼうの副菜レシピ】少ない調味料でも美味しくできる！！こんにゃくとごぼうのきんぴらの作り方
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 皆様こんにちは
いつもご視聴ありがとうございます(^^♪
今回の動画は、こんにゃくとごぼうのきんぴらレシピのご紹介です。
通常のきんぴらごぼうの作り方は、
ごぼうを炒めて調味料で味付けをしますが、
今回の作り方は少ない調味料で済むように、
サッとごぼうを炒めてから少し煮て、
最後に水分がほぼなくなるまで煮詰めます。
煮てから煮詰めるのでごぼうにしっかり味が入り、
少ない調味料でも美味しく作る事ができます。
お弁当のおかずにも大変おすすめなので、
ぜひお試し下さいね(^^♪
【こんにゃくとごぼうのきんぴら】
＜材料・6人分＞
・ごぼう 1本(約150〜170g)
・板こんにゃく 1/3枚(約90g)
・人参 1/3本（約60g)
・サラダ油 大さじ1
・ごま油 大さじ1/2
・いりごま 大さじ2
●水 200cc
●砂糖 小さじ1
●白だし 大さじ1/2
●酒・みりん・醤油 各大さじ1
＜作り方・調理時間20分＞
①ごぼうは包丁で皮をこそげて洗い、
5cm長さに切り薄切りにして何枚か重ねて細切りにして、
お水に5分浸してアクを抜き水気をきる。
②板こんにゃくは5mm幅に切り、細切りにする。
人参は薄切りにして何枚か重ねて細切りにする。
③●を混ぜ合わせる。
④フライパンを強火にかけ、
板こんにゃくを入れて乾いた音になるまで乾炒りにする。
⑤板こんにゃくが乾いた音になったらサラダ油、
ごぼう、人参を加え中火で2分ほど炒める。
⑥2分炒めたら●を加えて、沸騰してから蓋をして中火で3分煮る。
⑦3分煮たら蓋を取り、ごま油といりごまを加えて
汁気がほぼなくなるまで強火で炒めながら煮詰める。
＜コツ・ポイント＞
・ごぼう、人参、板こんにゃくはなるべく同じ太さになるようにして下さいね。
・できたてよりも、1日置くとより味が馴染んで美味しくなります。
〈保存方法・保存期間〉
・保存容器に入れ冷蔵保存で3日
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母が腸の手術をしたばかりです。
腸活に食物繊維取るべしとの意見。
腸の手術した人は消化の負担を考えて食物繊維の多い物は🆖とのご意見。
両方の意見に触れて途方にくれていました🌀
柔らかいきんぴらごぼう✨
正解を発見した気分です😂
ありがとうございます❤
SANASANAさん、おはようございます😃
お母様の為に、色々と考えられて素敵ですね。
お母様、早く良くなりますように。
こちらのレシピは、炒めてから煮るのでごぼうがやわらかくなっています😉
いつもありがとうございます🍀🍀
ぜひお試し下さい〜🍀🍀
こんにゃくは乾煎りすれば、下茹でしなくて済むのですね！
ありがとうございます😊
里香さん、こんにちは😃
こんにゃくは乾煎りすると水分が飛ぶので、下茹でする手間が省けますよ〜。
こちらこそ、コメントありがとうございます🍀🍀
こんにちは🙂
お疲れ様です☕
人参とゴボウのシンプルで美味しいキンピラを紹介して下さりありがとうございます(~▽~@)♪♪♪
笑顔あふれるhappyな土日でありますように(~▽~@)♪♪♪
はれてるさん、こんばんは😃
お疲れ様です☕☕
こちらこそ、いつも励みになるお言葉をありがとうございます。
はれてるさんも素敵な週末をお過ごし下さい〜🍀🍀