The Properties of Coal / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- Опубліковано 30 лип 2020
- DENJIRO: Let's first take a look at this. Do you know what this is?
BOY: Is it a black rock?
DENJIRO: This is coal. It is used as fuel in thermal power generation. Today, we'll perform experiments on coal. Here we have two types of coal: bituminous coal on the right and hard coal on the left. They don't seem to look much different, but you'll see the difference when we burn them.
Let's first burn bituminous coal. The coal is being heated from below. I will also heat it from above. As you can see, bituminous coal gets burning quickly, and once it does, it produces a lot of smoke and emits a unique smell.
How about black coal? This coal barely produces smoke or odor. However, it doesn't light easily.
As we've seen, coals have different characteristics depending on their types. Let's turn two types of coals into powder, mix them, and burn the mix.
BOY: It seems to have strong heating power, yet produce less smoke.
DENJIRO: Let's use this to generate electricity.
ON-SCREEN TEXT: This coal is different from what is used at a power plant.
DENJIRO: We'll place a flask filled with water over the heat. The steam will rotate this steam turbine to generate electricity.
The LED has turned on. At a coal-fired power plant, coal is burned to create steam, which rotates a turbine to generate electricity.
NARRATOR: At one of the biggest coal-fired power plants in Japan, located in Hekinan City, Aichi, about 10 types of coal are constantly in stock. In order to stabilize quality, cost, and supplies, coals of various countries are blended and used at the power plant.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - Розваги
日本海海戦で勝敗を分ける要因ともなった二つの石炭
火力発電の仕組みは知ってたけど、石炭をブレンドしてるとは
酸味、苦味、甘味によってブレンドしてます。
コーヒーちゃうぞw ....黒いけど。
エクストラショットある?
無煙炭ってのは木炭のようにほぼ炭素のみででてきてるのかな?
外国に依存しないエネルギー確保は大事、日本には石炭が大量にある。輸入石油だけだと値段交渉で足元見られて干上がるから
だからCO2とか言われようが石炭って大事出し続けていかなきゃいけない、今の石炭火力発電所の環境取り組みは凄いし
いざって時にいつでも全国で石炭発電が開始できますよ?というスタンスを内外にアピールできることはとても大事
酸素が減り炭素が増えるのが炭化という。
無煙炭、瀝青炭、亜瀝青炭、褐炭、亜炭(亜炭と褐炭は同じか褐色褐炭というのが亜炭)の順に炭化度が低くなる。
亜炭の炭化度は60%以下、無煙炭の炭化度は90%以上。
間違ってたらごめんなさい。
スタジオで石炭燃やすのでんじろう先生だけでしょ笑
このスタジオも特殊なんかなぁ
そりゃそうでしょうね
あんなに煙がモクモク出たら、火災報知器作動しそうです
無煙炭綺麗だな
当たり前のようにスタジオに置かれている七輪、、、
そういや佐賀でボタ山がずっと燃えてるが消えたんかな?
はああ^~やっぱり石炭はロマンだよねえ~^
マインクラフト便利すぎ
コークス使ってる中華料理店はほんと少なくなったな
ガスでも十分温度をあげれるならコークスは扱いづらい
まさかここでバケットホイールエクスカベータが見れるとは
👍
貯蔵所は雨ざらしなんですか?
密閉されたところに押し込んでおくと自然発熱したりガスが出たりして大火事になる
石炭とか初めて見た
ちゃんとすぐ近くに消火器が置いてあって草
石炭でバーベキューしてみたい!🍖🔥🍴
結構独特な臭いがあるから肉が不味くなるよ。
春先は咳にたんが絡む
世界中何処もかしこも火事が起こってた時代の化石って思うとすげぇ時代やな
すこし長いですが、この動画で石炭がどう出来るか分かりやすく見れるのでおすすめです。
ua-cam.com/video/4om25vdLb70/v-deo.htmlsi=ye29IXo2jVsaXQdB
なぜ煙が多く火付も悪いにならないのだろう
煙が出ないのは石炭化が進むほどに水分が減るため、火付きが悪くなるのは炭素の濃度が上がるにつれメタンのような水素を含む化合物が減るためかと思われます。
煙って可燃性のガスなんですよ。
煙が出やすいということは可燃性のガスが出やすいということで、火付きの良さに直結します。
ガソリンや油なども一緒です
だいたいの物質は気体の状態でなければ燃焼(気体の酸素と激しく結合)できません。
よって気化しやすい物質が、燃えやすい物質になりがちなのです
あぁ〜!炭素の音ォ〜!!
おもしろいでふね
そうでふね
ほんとでふね
私もそう思いまふ
デュフフ
これだけの熱量がありながら、LED1個は効率悪いww
枯れシダ教
へえ
石炭火力あれば、良いのなあ。pm2.5、95%以上カットできたのになあ。
石炭見ると、インスタントコーヒーを思い出す。
石炭の粉と、インスタントコーヒーの粉がにてるから。
タヒ
co2排出日本一発電所
面白いけど、わざとらしい子供風の演技が毎回微妙に気になる。普通のやり取りにして欲しい。
くぅるぉい ぃしでぃすかぁぁぁぁ???(黒い石ですか?)は
確かに気になりました。
@@neucomt5214 わっはっはっはっはっはっはωωωωωωωω
最後さ、左手でやればフレミングなんだけど…本当に理科しってるのかな…笑
右手ver.もあったと思う(電磁誘導)
座標も右手系