Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
1976年6月9日の後楽園球場での巨人阪神戦、この試合13-6で巨人の勝利。王は22号、23号含む5打数3安打4打点で打率.375で三冠王をキープ。次の試合でも24号、25号含む3打数2安打4打点。実に2試合で4ホーマー8打点は凄まじかった。
俺が子供の頃のスーパーヒーロー、王さんのホームランの軌跡、好きですよ‼
80歳おめでとうございます。コンバットマーチがなくて、球審のコール、ヤジ、打球音、とてもいいです。
上田二朗さん懐かしい。バッティングピッチャーみたいな投げ方なのに球が速い!
王選手がホームラン量産できたのは、やはりバットスイングの速さであろう。手元まで引き付けてストレートはもちろん、どんな変化球にも対応できる。
一家に一台のテレビ、地上波のみ、その時代にホームラン800本打った王選手。まさしく大スターだった。
やなにたにてかとてて
上田次朗の投球フォームも好きだな。
物心つき始めた頃ちょうどルースの記録に挑まれていて、子供心に日本で一番打つ人の名前が王って凄くかっこいいと思ったものです。正に王樣です。
大変貴重な映像、ありがとうございます。
私は中一でした。毎日ナイター中継が楽しみで、家族みんなで見てました。たしかこのGT3連戦でライトスタンド後方照明器下にホームランカメラが設置されたと記憶してます。試合前に別撮りした日テレ赤木アナが王選手にホームランカメラを説明しながら中継が始まったと記憶してます。
「王と呼び捨てにしない。王さんと呼びなさい」当時親からそう言われた人、結構いるんじゃないですか。それだけ尊敬に値する方です。
宗教www
わいアホか
他の選手は呼び捨てでも王さんのことだけは尊敬の意味を込めて"王選手"と読んでいた当時小学生のワシ。
僕の中でも王さんは永遠に「王選手」です。
山倉「おい、王ちゃん!」
アメリカでベーブ・ルースを今なら700本も打てないとか否定する人はいないんじゃないですかね。もし30年後に野茂英雄や松井秀喜やイチローや大谷翔平もあの時と今ではレベルが違うとか言われて否定されてしまうのはいかがなものでしょうかね。その当時偉大だった人は今でも偉大なレジェンドでよろしいのではないでしょうか。
おっしゃる通り。スポーツに限らず、今と昔を比べてどうするんだろう現代を楽しもう、昔を懐かしもうではないか
不毛な議論ですね
全く同感です。逆に村上や大谷が王さんの時代に生まれ、当時のトレーニングをして王さんに勝てたかどうかなんて分からないのだから。
おっしゃる通りです。投手でいえば今永、山本、大谷が金田、稲尾、江夏の時代に生涯400勝、生涯防御率1.73、シーズン奪三振360取れるかといったら分かりません。
品があるホームラン。
これですよ、王選手の打球。ライナーでなくゆっくりと弧を描いてスタンドに入るホームラン。懐かしいです。
貴重な動画をありがとう御座います。上田さんのファンであり、現役時代の投球を見られて感謝です。王さんも素晴らしいですが。✨
この当時の後楽園球場では、ホームランを打つとファンファーレが鳴ったんですよね(この映像でも少し聞こえます)。そのファンファーレがなる中、ダイヤモンドを1周する王さんの姿はかっこよかった。はい、年寄りの昔話でしたw
記録フィルムでしか見たことがないのですが、その以前はHRが出るとバックスクリーンから噴水が上がったんですよね。内野にも天然芝が張られていて、いいグラウンドだったのに何で人工芝なんかにしたんでしょうね?
こんにちは🙇自分は野球への興味関心が遅かったので、王さんの現役をリアルタイムで見ていなくて、こうした映像で見させて頂けるのはとても有り難い限りです。上田さんも名前は存じ上げていますが、初めてどんな方かを知りました😊2打席目は泳ぎ気味でも、バットにボールを乗せて運んでいる感じですね。当てにいく技術が高いんだなぁ、やっぱり!!ありがとうございました🙇😊
まさに国民のお手本。勤勉さの大切さを当時の全世代の人に教えてくれた。
尊敬できるのは王貞治 一人だけ
昭和48年に22勝した上田二朗さんやっぱいい球投げてますね
そんなピッチャーを阪神は、南海にトレードで出した・・・。数年後に再び、阪神に戻って来る・・・。
軽く投げてるのに手元での伸び、切れが凄いですね。さすが20勝投手です
まさに野球の聖人。でも、麻雀で中畑と喧嘩したり、ベンチのヤジは一番エゲつなかった。とか話を聞くと、一気に親近感が増して、それがまた嬉しい。
24人が親指下を押している。私は理解しかねます。これほどの大選手ですよ。
日本に居る在○等の割合を示す数字。
後楽園に入ってみどりの人工芝を見た瞬間の高揚感 ライトスタンドで見た王選手のホームランの美しさは忘れられません。
王さんが「球場が広くなればホームランは外野フライになるかと言うとそうじゃなくて、ちゃんと飛距離も上がる。」みたいなことを言っていたのを聞いて子供ながらに感心しました。
現代に王さんが現れたならば、近代野球と広い球場に対応します。王さんは苦労や努力を厭わない人なのでそれ相応の対応するので問題ないでしょう。江川、江夏、長嶋・・・みんな現代でも通じる選手にアジャストして活躍しますよ。
優秀な打者にはなれたと思うけど、日本一のずば抜けた通算本塁打を打てたとは到底思えない
王さんならきっと球場が広ければ、それなりの対応をしますよ。現役最後のHRは80年”秋の”オープン戦で、当時阪神の宮田投手からでした。球場は熊本の藤崎台。センター122m、両翼97m(当時)の広い球場でしたから。
@@movieman207 通用しても800は無理だな
@@HT-ox6nh さんへそうかも知れませんね(^^;)でも王さんは僕みたいなリアルタイム世代にとってはカリスマ的バッターなんです。
身長178cmでは厳しいでしょう
王選手に上田二朗投手。球審の久保田さん、ウグイス嬢の務台鶴さんの声。懐かしいです…
務台さんは、アニメ巨人の星にも本人役及び「中の人自ら」で出演されてます。大リーグボール1号が快進撃を続け、花形が攻略のヒントを掴む前の回の話でですね。
覚えているはずのない年齢だったけど 王選手の756号 アーチの美しさだけは覚えてる王選手も美しいが 打たれた上田投手も美しいこれだけの名打者に真っ向勝負して打たれたのだから
そんなに足上げてないんだなあ! 色々試行錯誤されているのがわかりますね。今でも王さんの一本足の画像を見るだけでゾクゾクします。
王貞治選手=ホームラン‼️
王さんの勇姿に、今更ながら涙が溢れてきます。
末次の逆転満塁サヨナラホームランの翌日の試合か❔この年の両球団の外国人選手は、阪神がブリーデンとラインバック、巨人がジョンソン(ジョン損❔)とライト。個性的な4人だったと思います。また前年不振だった王が復活して、通算本塁打700本→ベーブ・ルースの記録を抜く715本と巨人中心にプロ野球が盛り上がったシーズンだったと思います。
今見ると意外と体が大きくない。この体であれだけ打てたのは精神力と技術なんだろう。
野球を知らない人も王と長嶋の名前は知っていた。そういう人がスターと呼ばれる。王さんがいたからこそ、大谷翔平が活躍できている!
この頃の応援は品があって良かったなぁ。広島が高校野球みたいな応援を始めて、プロ野球の応援を壊してしまった。
分かりますよ。今の世の中はすべて昔より劣化してる。他人へのマナーや敬意。球場でピョンピョン跳ねるの、うるさいしガキくさいから辞めてほしい。
この年から巨人戦を見るようになりました貴重な映像ですね❤️
王さん「今の現役選手と、自分たちの時代を比べてどうだったかって?そりゃあ今の時代の選手たちの方が、レベルがずっと上ですよ。でもね、もし若い頃の自分が、今の選手たちと同じ条件で競わせてくれるのなら、俺は今の選手たちに絶対負けないよ。それは自信あるもん。」
junk rider 王さん
junk rider 誰よりも練習して、誰よりも努力してきたんだし。恐らく現代の技術やらメニューにも対応するだろうし、それに沿った練習をするだろう。しかも努力家で、当然センスは抜群にあるわけで、現代野球でも、王さんはアジャストするだろう。868本は打てないだろうけど、55本は打てそうだよな。
それにつきる
現代では骨格的に厳しい
バッターでは王さんが過去ナンバーワンですよ🙋いいね😉👍️✨
177センチと野球選手としては大きくない体格で800本を超えるホームラン すごい
懐かしいなぁ、地上波で普通に野球中継が見られた当時。カメラもバックネット裏から。この試合の前日は、末次が山本和から9回裏、逆転満塁サヨナラホームランを放ち、それを受けてのこの試合。流れは完全に巨人にきていた。
上田投手は王さんや長嶋さんにはかなり打たれてた記憶があるんだよね!
完全に体勢崩されてるのに、あんなに飛ぶんだ。
日本球界No.1スラッガー
鳴り物がある現代慣れてると当時の歓声だけで中継観たいですね打球音も聴こえるし
昭和50年代の後楽園球場が物凄く好きでした❗食べ物も美味しい物ばかりでしたし、後楽園球場の敷地内にあるコインゲームのゲームセンターが有り、外人が野球をしているゲームで、アウト、ヒット、2塁打、3塁打、ホームラン等の結果を予想するゲームに当時夢中になっていました❗このゲームセンターをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️ジャンボマックスも好きでしたwww
王さんって努力家で尊敬する人No1なんだけど、何と言ってもあの下半身だよね。 もちろん腕や上半身にもかなり筋肉はついているのだけども、太ももや脹脛がパンパンに筋肉で張っている、この強さがボールを跳ね返すための威力になっているんだろうね。
巨人に入団してきた時、監督の水原さんが裸になった王さんを見て驚いたという話があります伝説の大投手沢村栄治そっくりの筋肉のつきかたたとか手首は細いのに二の腕が太く、肩(僧帽筋)から背筋は盛り上がっていたとか
◇確か上田二朗投手は、巨人戦で9回までノーヒットノーランを2度やっている。2度ともそれを阻止したのが~長嶋茂雄(だったと思う)。
私にとってはアンダースローといえば阪急の足立や山田よりも上田です。今見ると結構サイドスロー気味?🤔
王のバッティングの感じが分かって良い
現役時代 王さんはグローブなんて着けないで素手でのバッティングなんですね。真の大打者は 素手でのバッティング感覚を大切にしてるのでょうね。
今のバッターとは明らかに違う異色のバッティング、ボールをまさに一点で叩きにいっている感じわタイミングやインパクトとかの次元ではない鋼のからだでボールを真っ二つに切る感じ、王貞治しかできないバッティングだと今見るとつくづく思う
HR打つ投球の直前の野次がすごいな。「コノヤロー!」とか。それにしても王のバッティングは一つの芸術であり、誰も比肩するものがいない。もちろんパワーは松井が上なんだが、芸術点があるなら歴代で超えたものはいない。
私もそう思います。王さんのホームランは芸術です。あれ以上素晴らしいホームランは無いです。王さんは日本一凄いバッターだと思います。
いやいやパワーもどうか分からない全盛時は甲子園のライトスタンドの上段まで飛ばしている。
@@麻花すわん 後楽園の場外も有りましたね。
上田投手、このフォームで何故こんなスピードボールを投げられるのか不思議です。
よく見たら、一打席目と二打席目で、右足を上げるタイミングと上げる高さが全然違うな。シチュエーションが全然違うから当然でしょうけどね。
主審がインサイドプロテクターって、この当時では珍しいね。
私もそこに気が付きました。久保田さんですかね?
@@tundrajack7048 久保田さんですね
王選手の後楽園球場でのホームランは殆どがライトポールの外野指定席に飛び込みます。
当時はバックネットからカメラ映像、ゲームだとファミスタなのが時代を感じます!
ワンちゃんだけは、凄かった。12球団の中でも、随一の4番打者だった。日本シリーズになっても負ける気がしなかった。 野球を知らない人達の中 でも、人気は断トツだった。その例として、ピンクレディーの歌にもなった。
上田二朗のフォーム、きれいだな。
1:18立つと田淵さんはやっぱでかいな。
"森永ハイクラウン"ってまだ売ってますか?
王さんのバッティングは現代でも通用しそうだな。
素人が語るな
海鮮丼 素人が語れないとかゴミスポーツだな
4年前の自分...かなりバカだったので許してくださいごめんなさい
素直で草
今の時代、漫画が現実にあった時代だよな。こんな現実が本当にあったから、漫画って夢もらえてんのかな。
「たら」と「れば」は食うな、って格言があるけど、「昔の球場は狭いから~」とか「今の時代~」っていう人達は知らないみたいね。
当時のメジャーと比較するとね・・・条件違うから一概には言えないけど、たらればって安易に使っても説得力無いよ。むしろ逆効果で 老害凄い人だし、記不滅の記録保持者。王さんは みんなの憧れ選手だった。
空振りしたスイングはボクサーのパンチみたいに速かった。
二打席目、いい緩急がついてると思うけど、これが通用しないんだもんなあ・・・。
0:22 を見て思い出したが、この頃はカメラの台数が少なかったから、ホームベース裏の正面カメラで、ファールボールも追っていたんだな。カメラマンも大変だっただろうな。
この前の日に「末次の逆転サヨナラ満塁」が出たんだっけ?このあたりから巨人が快進撃するんだよな
ハンクアーロンが来日したときのホームラン競争が、王さんの本塁打技術を一番物語っているのではないだろうか。確か、10球中9本塁打だったような。力ではなく、タイミングと球をうまく運ぶ技術で類をみないバッター。
やっぱ野球中継はバックネット裏カメラでしょwそれと今と比べると余計フェンスが近く感じる。(別に王さんを貶める気はないよ。ノムさんなんかもっと狭い箱庭みたいな球場で量産してたんだから)
+Nicolascafe 東京ドーム元年に観戦したのだけど正直、狭いと思ったな。屋根がある事による閉塞感が大きな理由だとは思うけど・・・・・。でも、実寸でも右左翼のライン際はともかく左右中間の深さは後楽園とドームはさほど変わらないのじゃない?何より、実際ライト外野席から眺めた右中間方向は「あれ?」っていう程の彫wの浅さだった。
おれも同じ意見!ネット裏からの中継好きだった!
2:29喝❗の人ハケーン。
王選手ってこんかに打席で忙しく動いてたんだね。一球一球にリアクションしている。
上田二朗は、20勝投手。
スロー再生すると面白い。上田二朗の見事な投球がわかる。これは打てないタマだ。失投を見逃さなかった王もすごいと言えばすごいが…
今の時代なら3割50本打てますね。
上田投手は、南海皆川に似ている。
両目でボールを見るために顔を正面に向けたまま、スイングのための瞬発力を得るために身体を捻る、すると右足が邪魔になるためにそれを浮かせて身体ごと絞り込む。そうすると自然とあの独特のフォームになりますね。右足を高く上げるのが一本足打法というイメージがありますが、そうではなかったのですね。腕力というよりもスイングスピードで球を遠くに飛ばすのがその極意だったというのが、肩の力が抜けているその構えから理解できます。
ちょっと甘くなると持っていかれちゃうな
上田さんって時折スリークォーターから放ってたよね?
王さんよく阪神戦でホームラン打ってませんか?
中井三善さん確かにそれは一理ありますね。自分の記憶では600、650号、更にはベーブ・ルースのタイと越えの714、715号の記念すべきアーチをいずれも阪神戦で打っています。
@@カデナ-g7q さんへ三義です
王張本のアベックホームランなのに張本切られてる。
センターは池辺巌 ライトはラインバック~❗
最初のギリギリのHRは振り切れないと分かりそこに落としにいくHR。1:23 大ファール。内角高めギリギリを「打ちに行って」あわやHR。どこに投げたらいいんだろ。
高三でちょうど普通車の免許貰った頃だな。長島も引退したし王のホームランだけを楽しみにしてたなあ。
球場のサイズだけを比較してどうこう言うのが必ずこの手の動画には湧いてくるでは今のボールと当時のボールも考慮しろよって
@child Mr タラレバの話しは遊びでやる分には良いけど、本気になって結論を出そうとするのは無駄だよね。
少なくとも1980年代後半〜2010年までのボールは明らかに飛びすぎ。この時代は2011〜2年頃のボールと反発係数そう変わらなかったと思うぞ。言いたいのは2011〜2012年はこの当時の球場サイズですべきだった。
確かに一生懸命投げてはいるが、上田投手、右対左投手不利など条件も有るが、打者を如何に打ち取るか、気迫が感じ取れない、対する王選手は、この一球は二度と無いとゆう意識で集中しています、勝負に賭ける集中力は抜群、投手はかなわないですよね、投手も勝負に勝つため何か出来るはずです。
MUY BUENOS VIDEOS PARA REPASAR Y APRENDER DE LOS MISMOS
Saludos de beisbol salamanca
変化球が打ちごろのコースと高さなら、それは持っていかれるわ😌
それほど強振していないように見えて・・ボールはスタンドへと消えてゆく・・ まさに技術でホームランを打つ天才!! 子供の頃は なぜあそこまで飛んで行くのか?不思議だった。
上田次郎さんは巨人戦に弱かった 20勝以上しても 痛い一発を浴びる次郎さん金田監督は最後江夏さんと上田さんとで迷ったんやろな〜 これが分かる方は60歳より上の方です(笑)
よくわかりませんがこれは戦前のプロ野球ですかね?
これでも20勝したことあるピッチャーなんだよね。
上田投手って巨人戦にはついてない印象がありますなぁ~⚾🤔🥴
2本目はアメリカの球場でもホームランだが、1本目はフェンスの高さが2.1mしかない右中間110mでギリギリに入ったもので米国の球場では外野フライかフェンス直撃だろう。王の本塁打世界記録がアメリカで認められないのはこのため。
上田次郎って20勝したこともあるピッチャーだけど打たれてる印象しかない・・・
右のサイドスローが王さんを討ち取るのは難しい。皆川投手のようにインコースのカットボールを覚えていたらもっと抑えられたのでは。
野村に毒されるなよ。
皆川のカットボールのエピソード知ってるパパもなかなかでしょう
歓声と拍手とグラウンドの音だけが聞こえる。これでこそ、野球の原点でしょう。チャンテーマやタオルぶん回しは、正直邪魔でしかありません。
王選手とアーロン選手のホームラン競争?余興とはいえ三冠王の王選手が引退間際のアーロン選手に負けたのをみて子供心に「これが日米の差なのか?」と思ってショックだった。
気のせいかな?王さん猫背かな?
晩年は猫背になっていたと落合さんが語っていました。昔はもっと垂直に立っていたようです。
張本サンが王サンの偉大性を忘れさせない打者の立場出身で言うのも解ってきたがコメントは好きでないは変わらず!昭和の白黒テレビが無くなる時代のテレビ中継は審判の背中の良さも令和の今なら審判のコールがハッキリ聞こえるのが唯一良かったのね
この頃の王さんはずんぐりむっくりして、上半身をかなり倒してルネ?ご自身は視力の問題とおっしゃったが、商店街がパニックになるから、と、尾辻眼科医院への通院は断ったじゃあ、無しでいいです、と、このフォーム、寧ろ、怖い村上実さんが酒場でモテる理由の一つにずんぐりむっくりの体型があると、力説しておられた
外野フェンスが低い。当時の神宮球場もそうだったけど、試合が終わるとフェンスから飛び降りてグランドを駆け回る輩が多かったな。自分もよくやってたけど。
1976年6月9日の後楽園球場での巨人阪神戦、この試合13-6で巨人の勝利。王は22号、23号含む5打数3安打4打点で打率.375で三冠王をキープ。次の試合でも24号、25号含む3打数2安打4打点。実に2試合で4ホーマー8打点は凄まじかった。
俺が子供の頃のスーパーヒーロー、王さんのホームランの軌跡、好きですよ‼
80歳おめでとうございます。コンバットマーチがなくて、球審のコール、ヤジ、打球音、とてもいいです。
上田二朗さん懐かしい。バッティングピッチャーみたいな投げ方なのに球が速い!
王選手がホームラン量産できたのは、やはりバットスイングの速さであろう。手元まで引き付けてストレートはもちろん、どんな変化球にも対応できる。
一家に一台のテレビ、地上波のみ、その時代にホームラン800本打った王選手。まさしく大スターだった。
やなにたにてかとてて
上田次朗の投球フォームも好きだな。
物心つき始めた頃ちょうどルースの記録に挑まれていて、子供心に日本で一番打つ人の名前が王って凄くかっこいいと思ったものです。正に王樣です。
大変貴重な映像、ありがとうございます。
私は中一でした。
毎日ナイター中継が楽しみで、家族みんなで見てました。
たしかこのGT3連戦でライトスタンド後方照明器下にホームランカメラが
設置されたと記憶してます。
試合前に別撮りした日テレ赤木アナが王選手にホームランカメラを
説明しながら中継が始まったと記憶してます。
「王と呼び捨てにしない。王さんと呼びなさい」
当時親からそう言われた人、結構いるんじゃないですか。
それだけ尊敬に値する方です。
宗教www
わい
アホか
他の選手は呼び捨てでも王さんのことだけは尊敬の意味を込めて"王選手"と読んでいた当時小学生のワシ。
僕の中でも王さんは永遠に「王選手」です。
山倉「おい、王ちゃん!」
アメリカでベーブ・ルースを今なら700本も打てないとか否定する人はいないんじゃないですかね。もし30年後に野茂英雄や松井秀喜やイチローや大谷翔平もあの時と今ではレベルが違うとか言われて否定されてしまうのはいかがなものでしょうかね。その当時偉大だった人は今でも偉大なレジェンドでよろしいのではないでしょうか。
おっしゃる通り。
スポーツに限らず、今と昔を比べてどうするんだろう
現代を楽しもう、昔を懐かしもうではないか
不毛な議論ですね
全く同感です。逆に村上や大谷が王さんの時代に生まれ、当時のトレーニングをして王さんに勝てたかどうかなんて分からないのだから。
おっしゃる通りです。
投手でいえば今永、山本、大谷が金田、稲尾、江夏の時代に生涯400勝、生涯防御率1.73、シーズン奪三振360取れるかといったら分かりません。
品があるホームラン。
これですよ、王選手の打球。ライナーでなくゆっくりと弧を描いてスタンドに入るホームラン。懐かしいです。
貴重な動画をありがとう御座います。上田さんのファンであり、現役時代の投球を見られて感謝です。王さんも素晴らしいですが。✨
この当時の後楽園球場では、ホームランを打つとファンファーレが鳴ったんですよね(この映像でも少し聞こえます)。そのファンファーレがなる中、ダイヤモンドを1周する王さんの姿はかっこよかった。はい、年寄りの昔話でしたw
記録フィルムでしか見たことがないのですが、その以前はHRが出るとバックスクリーンから噴水が上がったんですよね。内野にも天然芝が張られていて、いいグラウンドだったのに何で人工芝なんかにしたんでしょうね?
こんにちは🙇
自分は野球への興味関心が遅かったので、王さんの現役をリアルタイムで見ていなくて、こうした映像で見させて頂けるのはとても有り難い限りです。
上田さんも名前は存じ上げていますが、初めてどんな方かを知りました😊
2打席目は泳ぎ気味でも、バットにボールを乗せて運んでいる感じですね。
当てにいく技術が高いんだなぁ、やっぱり!!
ありがとうございました🙇😊
まさに国民のお手本。勤勉さの大切さを当時の全世代の人に教えてくれた。
尊敬できるのは王貞治 一人だけ
昭和48年に22勝した上田二朗さんやっぱいい球投げてますね
そんなピッチャーを阪神は、南海にトレードで出した・・・。数年後に再び、阪神に戻って来る・・・。
軽く投げてるのに手元での伸び、切れが凄いですね。さすが20勝投手です
まさに野球の聖人。でも、麻雀で中畑と喧嘩したり、ベンチのヤジは一番エゲつなかった。とか話を聞くと、一気に親近感が増して、それがまた嬉しい。
24人が親指下を押している。私は理解しかねます。これほどの大選手ですよ。
日本に居る在○等の割合を示す数字。
後楽園に入ってみどりの人工芝を見た瞬間の高揚感 ライトスタンドで見た王選手のホームランの美しさは忘れられません。
王さんが「球場が広くなればホームランは外野フライになるかと言うとそうじゃなくて、ちゃんと飛距離も上がる。」みたいなことを言っていたのを聞いて子供ながらに感心しました。
現代に王さんが現れたならば、近代野球と広い球場に対応します。王さんは苦労や努力を厭わない人なのでそれ相応の対応するので問題ないでしょう。江川、江夏、長嶋・・・みんな現代でも通じる選手にアジャストして活躍しますよ。
優秀な打者にはなれたと思うけど、日本一のずば抜けた通算本塁打を打てたとは到底思えない
王さんならきっと球場が広ければ、それなりの対応をしますよ。現役最後のHRは80年”秋の”オープン戦で、当時阪神の宮田投手からでした。球場は熊本の藤崎台。センター122m、両翼97m(当時)の広い球場でしたから。
@@movieman207 通用しても800は無理だな
@@HT-ox6nh さんへ
そうかも知れませんね(^^;)
でも王さんは僕みたいなリアルタイム世代にとってはカリスマ的バッターなんです。
身長178cmでは厳しいでしょう
王選手に上田二朗投手。球審の久保田さん、ウグイス嬢の務台鶴さんの声。懐かしいです…
務台さんは、アニメ巨人の星にも本人役及び「中の人自ら」で出演されてます。大リーグボール1号が快進撃を続け、花形が攻略のヒントを掴む前の回の話でですね。
覚えているはずのない年齢だったけど 王選手の756号 アーチの美しさだけは覚えてる
王選手も美しいが 打たれた上田投手も美しい
これだけの名打者に真っ向勝負して打たれたのだから
そんなに足上げてないんだなあ!
色々試行錯誤されているのがわかりますね。今でも王さんの一本足の画像を見るだけでゾクゾクします。
王貞治選手=ホームラン‼️
王さんの勇姿に、今更ながら涙が溢れてきます。
末次の逆転満塁サヨナラホームランの翌日の試合か❔この年の両球団の外国人選手は、阪神がブリーデンとラインバック、巨人がジョンソン(ジョン損❔)とライト。個性的な4人だったと思います。また前年不振だった王が復活して、通算本塁打700本→ベーブ・ルースの記録を抜く715本と巨人中心にプロ野球が盛り上がったシーズンだったと思います。
今見ると意外と体が大きくない。この体であれだけ打てたのは精神力と技術なんだろう。
野球を知らない人も王と長嶋の名前は知っていた。そういう人がスターと呼ばれる。王さんがいたからこそ、大谷翔平が活躍できている!
この頃の応援は品があって良かったなぁ。広島が高校野球みたいな応援を始めて、プロ野球の応援を壊してしまった。
分かりますよ。
今の世の中はすべて昔より劣化してる。他人へのマナーや敬意。
球場でピョンピョン跳ねるの、うるさいしガキくさいから辞めてほしい。
この年から巨人戦を見るようになりました貴重な映像ですね❤️
王さん「今の現役選手と、自分たちの時代を比べてどうだったかって?
そりゃあ今の時代の選手たちの方が、レベルがずっと上ですよ。
でもね、もし若い頃の自分が、今の選手たちと同じ条件で競わせてくれるのなら、
俺は今の選手たちに絶対負けないよ。それは自信あるもん。」
junk rider 王さん
junk rider 誰よりも練習して、誰よりも努力してきたんだし。
恐らく現代の技術やらメニューにも対応するだろうし、それに沿った練習をするだろう。
しかも努力家で、当然センスは抜群にあるわけで、現代野球でも、王さんはアジャストするだろう。
868本は打てないだろうけど、55本は打てそうだよな。
それにつきる
現代では骨格的に厳しい
バッターでは王さんが過去ナンバーワンですよ🙋いいね😉👍️✨
177センチと野球選手としては大きくない体格で800本を超えるホームラン すごい
懐かしいなぁ、地上波で普通に野球中継が見られた当時。カメラもバックネット裏から。
この試合の前日は、末次が山本和から9回裏、逆転満塁サヨナラホームランを放ち、それを受けてのこの試合。流れは完全に巨人にきていた。
上田投手は王さんや長嶋さんにはかなり打たれてた記憶があるんだよね!
完全に体勢崩されてるのに、あんなに飛ぶんだ。
日本球界No.1スラッガー
鳴り物がある現代慣れてると当時の歓声だけで中継観たいですね打球音も聴こえるし
昭和50年代の後楽園球場が物凄く好きでした❗食べ物も美味しい物ばかりでしたし、後楽園球場の敷地内にあるコインゲームのゲームセンターが有り、外人が野球をしているゲームで、アウト、ヒット、2塁打、3塁打、ホームラン等の結果を予想するゲームに当時夢中になっていました❗このゲームセンターをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️ジャンボマックスも好きでしたwww
王さんって努力家で尊敬する人No1なんだけど、
何と言ってもあの下半身だよね。 もちろん腕や上半身にもかなり
筋肉はついているのだけども、太ももや脹脛がパンパンに筋肉で
張っている、この強さがボールを跳ね返すための威力になって
いるんだろうね。
巨人に入団してきた時、監督の水原さんが裸になった王さんを見て驚いたという話があります
伝説の大投手沢村栄治そっくりの筋肉のつきかたたとか
手首は細いのに二の腕が太く、肩(僧帽筋)から背筋は盛り上がっていたとか
◇確か上田二朗投手は、巨人戦で9回までノーヒットノーランを2度やっている。
2度ともそれを阻止したのが~長嶋茂雄(だったと思う)。
私にとってはアンダースローといえば阪急の足立や山田よりも上田です。今見ると結構サイドスロー気味?🤔
王のバッティングの感じが分かって良い
現役時代 王さんは
グローブなんて着けないで
素手でのバッティングなんですね。
真の大打者は 素手での
バッティング感覚を大切に
してるのでょうね。
今のバッターとは明らかに違う異色のバッティング、ボールをまさに一点で叩きにいっている感じわタイミングやインパクトとかの次元ではない鋼のからだでボールを真っ二つに切る感じ、王貞治しかできないバッティングだと今見るとつくづく思う
HR打つ投球の直前の野次がすごいな。「コノヤロー!」とか。それにしても王のバッティングは一つの芸術であり、誰も比肩するものがいない。もちろんパワーは松井が上なんだが、芸術点があるなら歴代で超えたものはいない。
私もそう思います。王さんのホームランは芸術です。あれ以上素晴らしいホームランは無いです。王さんは日本一凄いバッターだと思います。
いやいやパワーもどうか分からない全盛時は甲子園のライトスタンドの上段まで飛ばしている。
@@麻花すわん 後楽園の場外も有りましたね。
上田投手、このフォームで何故こんなスピードボールを投げられるのか不思議です。
よく見たら、一打席目と二打席目で、右足を上げるタイミングと上げる高さが全然違うな。
シチュエーションが全然違うから当然でしょうけどね。
主審がインサイドプロテクターって、この当時では珍しいね。
私もそこに気が付きました。
久保田さんですかね?
@@tundrajack7048 久保田さんですね
王選手の後楽園球場でのホームランは殆どがライトポールの外野指定席に飛び込みます。
当時はバックネットからカメラ映像、ゲームだとファミスタなのが時代を感じます!
ワンちゃんだけは、凄かった。12球団の中でも、随一の4番打者だった。日本シリーズになっても負ける気がしなかった。 野球を知らない人達の中 でも、人気は断トツだった。その例として、ピンクレディーの歌にもなった。
上田二朗のフォーム、きれいだな。
1:18
立つと田淵さんはやっぱでかいな。
"森永ハイクラウン"ってまだ売ってますか?
王さんのバッティングは現代でも通用しそうだな。
素人が語るな
海鮮丼 素人が語れないとかゴミスポーツだな
4年前の自分...
かなりバカだったので許してください
ごめんなさい
素直で草
今の時代、漫画が現実にあった時代だよな。
こんな現実が本当にあったから、漫画って夢もらえてんのかな。
「たら」と「れば」は食うな、って格言があるけど、「昔の球場は狭いから~」とか「今の時代~」っていう人達は知らないみたいね。
当時のメジャーと比較するとね・・・
条件違うから一概には言えないけど、たらればって安易に使っても説得力無いよ。
むしろ逆効果で 老害
凄い人だし、記不滅の記録保持者。
王さんは みんなの憧れ選手だった。
空振りしたスイングはボクサーのパンチみたいに速かった。
二打席目、いい緩急がついてると思うけど、これが通用しないんだもんなあ・・・。
0:22 を見て思い出したが、この頃はカメラの台数が少なかったから、ホームベース裏の正面カメラで、ファールボールも追っていたんだな。カメラマンも大変だっただろうな。
この前の日に「末次の逆転サヨナラ満塁」が出たんだっけ?
このあたりから巨人が快進撃するんだよな
ハンクアーロンが来日したときのホームラン競争が、王さんの本塁打技術を一番物語っているのではないだろうか。確か、10球中9本塁打だったような。力ではなく、タイミングと球をうまく運ぶ技術で類をみないバッター。
やっぱ野球中継はバックネット裏カメラでしょw
それと今と比べると余計フェンスが近く感じる。
(別に王さんを貶める気はないよ。ノムさんなんかもっと狭い箱庭みたいな球場で量産してたんだから)
+Nicolascafe 東京ドーム元年に観戦したのだけど正直、狭いと思ったな。屋根がある事による閉塞感が大きな理由だとは思うけど・・・・・。でも、実寸でも右左翼のライン際はともかく左右中間の深さは後楽園とドームはさほど変わらないのじゃない?何より、実際ライト外野席から眺めた右中間方向は「あれ?」っていう程の彫wの浅さだった。
おれも同じ意見!ネット裏からの中継好きだった!
2:29喝❗の人ハケーン。
王選手ってこんかに打席で忙しく動いてたんだね。
一球一球にリアクションしている。
上田二朗は、20勝投手。
スロー再生すると面白い。上田二朗の見事な投球がわかる。これは打てないタマだ。失投を見逃さなかった王もすごいと言えばすごいが…
今の時代なら3割50本打てますね。
上田投手は、南海皆川に似ている。
両目でボールを見るために顔を正面に向けたまま、スイングのための瞬発力を得るために身体を捻る、すると右足が邪魔になるためにそれを浮かせて身体ごと絞り込む。
そうすると自然とあの独特のフォームになりますね。右足を高く上げるのが一本足打法というイメージがありますが、そうではなかったのですね。
腕力というよりもスイングスピードで球を遠くに飛ばすのがその極意だったというのが、肩の力が抜けているその構えから理解できます。
ちょっと甘くなると持っていかれちゃうな
上田さんって時折スリークォーターから放ってたよね?
王さんよく阪神戦でホームラン打ってませんか?
中井三善さん確かにそれは一理ありますね。自分の記憶では600、650号、更にはベーブ・ルースのタイと越えの714、715号の記念すべきアーチをいずれも阪神戦で打っています。
@@カデナ-g7q さんへ三義です
王張本のアベックホームランなのに張本切られてる。
センターは池辺巌 ライトはラインバック~❗
最初のギリギリのHRは振り切れないと分かりそこに落としにいくHR。1:23 大ファール。内角高めギリギリを「打ちに行って」あわやHR。どこに投げたらいいんだろ。
高三でちょうど普通車の免許貰った頃だな。長島も引退したし王のホームランだけを楽しみにしてたなあ。
球場のサイズだけを比較してどうこう言うのが必ずこの手の動画には湧いてくる
では今のボールと当時のボールも考慮しろよって
@child Mr タラレバの話しは遊びでやる分には良いけど、本気になって結論を出そうとするのは無駄だよね。
少なくとも1980年代後半〜2010年までのボールは明らかに飛びすぎ。この時代は2011〜2年頃のボールと反発係数そう変わらなかったと思うぞ。
言いたいのは2011〜2012年はこの当時の球場サイズですべきだった。
確かに一生懸命投げてはいるが、上田投手、右対左投手不利など条件も有るが、打者を如何に打ち取るか、気迫が感じ取れない、対する王選手は、この一球は二度と無いとゆう意識で集中しています、勝負に賭ける集中力は抜群、投手はかなわないですよね、投手も勝負に勝つため何か出来るはずです。
MUY BUENOS VIDEOS PARA REPASAR Y APRENDER DE LOS MISMOS
Saludos de beisbol salamanca
変化球が打ちごろのコースと高さなら、それは持っていかれるわ😌
それほど強振していないように見えて・・ボールはスタンドへと消えてゆく・・ まさに技術でホームランを打つ天才!!
子供の頃は なぜあそこまで飛んで行くのか?不思議だった。
上田次郎さんは巨人戦に弱かった 20勝以上しても 痛い一発を浴びる次郎さん
金田監督は最後江夏さんと上田さんとで迷ったんやろな〜 これが分かる方は60歳より上の方です(笑)
よくわかりませんがこれは戦前のプロ野球ですかね?
これでも20勝したことあるピッチャーなんだよね。
上田投手って巨人戦にはついてない印象がありますなぁ~⚾🤔🥴
2本目はアメリカの球場でもホームランだが、1本目はフェンスの高さが2.1mしかない右中間110mでギリギリに入ったもので米国の球場では外野フライかフェンス直撃だろう。王の本塁打世界記録がアメリカで認められないのはこのため。
上田次郎って20勝したこともあるピッチャーだけど打たれてる印象しかない・・・
右のサイドスローが王さんを討ち取るのは難しい。皆川投手のようにインコースのカットボールを覚えていたらもっと抑えられたのでは。
野村に毒されるなよ。
皆川のカットボールのエピソード知ってるパパもなかなかでしょう
歓声と拍手とグラウンドの音だけが聞こえる。
これでこそ、野球の原点でしょう。
チャンテーマやタオルぶん回しは、正直邪魔でしかありません。
王選手とアーロン選手のホームラン競争?余興とはいえ三冠王の王選手が引退間際のアーロン選手に負けたのをみて子供心に「これが日米の差なのか?」と思ってショックだった。
気のせいかな?王さん
猫背かな?
晩年は猫背になっていたと落合さんが語っていました。昔はもっと垂直に立っていたようです。
張本サンが王サンの偉大性を忘れさせない打者の立場出身で言うのも解ってきたがコメントは好きでないは変わらず!昭和の白黒テレビが無くなる時代のテレビ中継は審判の背中の良さも令和の今なら審判のコールがハッキリ聞こえるのが唯一良かったのね
この頃の王さんはずんぐりむっくりして、上半身をかなり倒してルネ?ご自身は視力の問題とおっしゃったが、商店街がパニックになるから、と、尾辻眼科医院への通院は断った
じゃあ、無しでいいです、と、このフォーム、寧ろ、怖い
村上実さんが酒場でモテる理由の一つにずんぐりむっくりの体型があると、力説しておられた
外野フェンスが低い。
当時の神宮球場もそうだったけど、試合が終わるとフェンスから飛び降りてグランドを駆け回る輩が多かったな。自分もよくやってたけど。