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柱は全員後輩を守っていた?
守っていた!
胡蝶さんは・・・童磨の中から童磨とろけさせてカナヲを守ったといえるか
無惨戦の序盤、柱も後輩たちに守られていたことを忘れちゃダメ。みんながみんな、誰かを守りたい人達。
守れてたよ…みんな煉獄杏寿郎の言葉が刺さったのかな…
@@aomiginyu守ったよ。😢
無一郎は記憶ない時でもでも小鉄を助けてたしちゃんと後輩は守るよ。根は優しいもん
優しいですよね!
「悪鬼は滅する」「後輩も守る」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「柱」のつらいところだな
ブチャラティ‼️
初期の頃の柱なら〜って言うけど、実弥も伊黒も誰かに命を助けられてるわけだから、少なくともどんなに蟠りがあっても、後輩を見捨てることはしないと思う
柱になった時から変わらないでしょうね。みんな御館様の大切な子どもたちってのは柱の人達が何よりもわかってるだろうしね。
初対面でタンジェロにあたり強かったのは鬼を匿ってたからだしな
自分は柱に相応しくないって言ってた義勇が猗窩座戦で柱の在り方を体現してたのは本当に熱かった。
あつい!!
嫌いだのなんだの言ってるけどちゃんと感謝伝える辺り伊黒の好感度高い
アニオリだが柱稽古編1話でも柱二人は「邪魔だから帰れ」と言って途中から隊士を帰してるよね
蜜璃ちゃんは刀鍛冶の里で炭治郎に「上弦と戦って生き残ったことはすごいこと、実践で得た経験は鍛錬の何倍もの成長に繫がってる」みたいなこと言ってたから、きちんと言葉を残せると思う。そのへんはさすが煉獄さんの継子だなと思った。
蜜璃さんはきっと興奮すると感情が先走って頭がついていかなくなるんだろね。だから宿屋にいる時は冷静に炭治郎に諭してたけど柱合会議の時はメンバーがスゴい人達ばっかりだから緊張してたんでしょうね。❤
縁壱の「私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている」に通ずるというか、「今は自分たち柱の方が強いかもしれないが、この子達はきっともっと強くなれる。それなら自分1人の命なんて安い物」という意識があったんだと思う
確かに〜!
伊黒さん、無一郎に若いし死なないでほしいって思ってた人だから庇うの全然違和感ない
しのぶさんに関しては自分が喰われることで弱体化させるって意味ではしっかりカナヲと伊之助を守ったと思ってるよ
確かにそうですね!
無惨戦の伊黒はカッコ良すぎ
わかります!
伊黒さんは炭治郎庇いたかった方が強いと思う。むいくんにも若いから死なないで欲しいって言ってたし
無一郎は黒死牟戦で一緒に戦ってる仲間を大丈夫って心配する描写があるから後輩にも優しく対応するだろうね。課題をしっかりやる人にはね
何だかんだいい人ですよね!
下っ端隊士含めて覚悟決まり過ぎててヤバかったのを考えるとサイコロステーキ先輩みたいな高慢かつ小物極めたみたいな存在って稀有だったんだろうね
無惨に支配された炭治郎を救うために、亡くなった人達が炭治郎の背中を押すシーン好き
初期の蛇や風の態度は、後輩とはいえ誰もが憎んでいる鬼を連れてたから仕方ないんじゃ?
というか知らん鬼殺隊の下っ端が急に、妹が鬼だけどこいつは違うって言われても意味不明だよな
なんなら宇髄さん煉獄さんひめじまさんもなかなか酷いこと言ってたねやっぱあの状況に限ってはタンジェロが悪いよ
無一郎は別に小鉄にもツンの一言だけではなくて、その後水獄鉢に捉えられてる時も早く逃げろって心の中で小鉄に思ったり、鉄穴森にはありがとうって感謝してたから炭治郎だけにではなくて他のキャラでも鼓舞すると思うけど
それな炭治郎だけ露骨に出るだけでみんなに鼓舞する
甘露寺さん炭治郎タイプだけど、刀鍛冶の里で竈門兄弟をしっかり元気づけてたからちゃんと言葉残すと思う
確かに!
富岡さんが仮に無限列車で煉獄さんの立場になったりしたら、いまわの際に「…あれは二年前…」から始まってかまぼこ隊に「そこから!?」とツッコまれそう。感動も何もあったもんじゃない😅
それな!
いやぁこれぞ鬼滅のキーワードとも言える“繋ぐ”を体現した様なもんやな。蛇柱が毛嫌いしてた炭治郎を守る描写がドキがムネムネやった❤
しのぶさんは守ってないけど救ってるから…いっぱい…
しのぶの犠牲が無かったら勝てなかったかもしれない
普通に伊黒は毒舌なだけで優しいと思うよヒント伊黒と鏑丸の内心感情はリンクして描かれている
柱稽古編が始まって久しぶりに漫画読み直して号泣した
初期柱合会議を考えたら本当死守と言う言葉が合うと思います
死守!その通りですね!
煉獄さん好きなのに煉獄さんの持ち上げが目に余り過ぎてしんどいなんで柱個々の崇高な矜持まで煉獄さんが行動したから〜って理由付けに使われるんじゃ…そんならお館様のお考えに共鳴したとか言われた方が納得するんよ…
自分達が目指してきた最後の討伐だからここで敵にやられようが誰かを庇って死のうが構わないの覚悟で本能のままに戦ってる
最初の頃の伊黒も不死川も後輩を守るよ。柱というのは「そういうもの」「当たり前」なんだよ。わかってないコメント見ると、何を読んだのかな?って思う。
あと、伊黒は炭治郎を庇った後、目の負傷はもっと前からだって言って罪悪感を持たせない気遣いもしてる。これも、ちゃんと読めない人は「そうなんだー。炭治郎を助ける前から目はやられてたのか」って思うんだろうな。甘露寺が最後に残す言葉が意味不明になりそうってのも悲しい意見だよね。そういうのは心で伝わるんだよ。それが甘露寺だし、炭治郎達だろう。
あと初登場の柱がヤバい奴らとかもねー。鬼殺隊の至上命題は鬼を殺すことだよ。柱は伊達や酔狂で「悪鬼滅殺」を刀に刻んでない。読者は炭治郎と禰󠄀豆子のことをずっと見守ってきたけど、柱からしたら単なる鬼と、それを連れ歩く頭のおかしい不届な隊士でしかない。鬼殺隊の隊士が鬼を連れ歩くなんて、あってはならないことなんだ。いくら妹と言ったって、鬼殺隊の隊士にとっては身内が鬼になって処分した(された)ことなんてのも茶飯事だろう。実弥は鬼になった母を自らの手で殺している。柱達は別にいい人になったわけでもなんでもなく、最初から変わってない。ただ、後々に炭治郎や禰󠄀豆子の行いを見て認めただけ。
@@むうむうおむういやあの目の負傷は無惨のパギャでやられたものだと思うよ
かまぼこ隊は全員柱の資質あると思うけどな。善逸なんて、わーわー騒いでた初期ですら、正一君を守る時に心の中で考えてた事がめちゃくちゃ優しかったし。伊之助も話が進むにつれて人間味溢れてきたからちゃんと守ってくれると思うなあ。
実弥と伊黒は初期でも庇うだろ、怪しいのは覚醒前無一郎や
記憶戻る前でも里の子供とか普通に庇ってたけど
過去編とか外伝見るとみんなクソ優しいから最初はあんな感じだけど見捨てるなんてことは 絶対に無い!
煉獄さんは過去、自分の任務では1人の犠牲者も出していないとかいうバケモノだけど、もし最終決戦に参戦してたらそうはできなかっただろうな。犠牲者が出てしまった時の、そしてそこから奮い起つ煉獄さんも見てみたかったな。
義勇の片腕生々流転が一番かっこいい
煉獄さんの最期は泣けた…
ですね!
ううっ….˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
あの煉獄さんのシーン読んでいた時は『絶対やらなさそうな奴が数名いる』と思ってました。小芭内、実弥、疑ってすまなかった🌝
あまり言われないが無惨戦の善逸カッコよかったよな
煉獄かっこいい
守り繋ぐ人間の優しい強さ
つうか煉獄さんの前に義勇さんも助けてる。下弦の伍の戦いでも。
初期の頃の柱は〜という否定的な見方あるけど、柱合裁判で最初に斬首言い出したのは煉獄さんだし…柱達は炭治郎のその後の戦いを見て、鬼とその協力者という裏切り者ではなくて、ちゃんと一緒に戦ってる仲間なんだ、次に残すべき後輩だって知って行ったということでしょ?煉獄さんは最初だっただけで。
外伝とかの煉獄の性格知ると柱会議の煉獄の行動とか斬首言い出したのは自分が言い出し自分がやった事にした方が良いって判断したからじゃないかって思えたなぁ。脳筋型に見せておいて実は気づかいできて周りをよく見てる人だし。蜜璃ちゃんは後で確実に泣くし、それ見て蛇は心を痛める(蛇の過去は煉獄家繋がりで知ってそう)、自分以外は鬼に肉親を奪われてる、1巻の炭治郎と富岡みたいな殺さないでって泣いて縋られてたりしてるのに斬る体験もしてそうでこれが精神的にやりきれない→自分がやるべきだ!(煉獄)←煉獄の性格知ってるからみんなできるから!気にしないから!ってなって結果、異常者の柱会議化した(実は気づかいにめちゃくちゃ脱線しまくってたし、風も母親の事と作者いわく泣いた赤鬼を地で行くタイプだから、嫌な役回り憎まれ役は自分って自分がやらなきゃいけないって思いつめての行動だったんじゃないか…バックグラウンド知るとそういう気がしてしまう)
後輩が危ないのを知ってて見殺しにしたらそりゃあ見下げ果てた奴になってしまいますよどんなに炭治郎のことが嫌でも柱たちはそのピンチに居合わせれば助けなきゃダメ。それも仕事だから。
伊黒が万力の握力で赫刀に覚醒するシーンがすごい好きです
しのぶは守ったよりも信じたって印象。
柱みたいな人たちが日本のお偉いさんになってくれたら良いのにって思ってしまったw
君がそこまで守られる価値がある人間がどうかっていうところがありますけど
俺がここで死ぬ事は気にするな。無理や、悲しくて仕方ない。
全員守れた。特に蛇柱様🐍
蛇柱様!
伊黒さんも優しくてかっこいい😊実弥さんもワイルドなかっこよさもある😊嫌っていた冨岡さんと共闘する場面がカッコ良かった!最後の方では、実弥さんと冨岡さんの2人が微笑んでいるシーンがほっこりする。鬼滅の刃には、嫌いなキャラはいない。
1:13 悲鳴嶼さんが悲鳴嶼さんと戦うんだ‥😮
1:12悲鳴嶼vs悲鳴嶼で草
ベイ・ミンギュ誰だよwww
みんな好きな人、大切な家族、後輩を守った
善逸って鼓の鬼の時とか、守れはできずとも怖くて動けなくなった時に自分を置いて逃げろ的なこと言ってなかった?
煉獄の言う通り
鬼滅の刃の過去編見たいなぁ〜
柱合会議の時の小芭内実弥は鬼連れてるから炭治郎にあの態度だったからで後輩だったり自分より弱いからって訳じゃないから普通に煉獄の生き様が全く関係ないとは思わんが柱全員後輩は守ると思うけどな。
なんてこったい! みんな「鬼殺隊は強い」って思ってないか?鬼と戦う時に、「戦略や戦術を駆使し、陣形を整え、チームプレイしてる姿」を見たことある?せいぜい一斉に切りかかる位、あと炭治郎位だよね?「柱稽古」でも個人の能力向上しかできてないし、勝手な判断で死ぬ隊士多そう! なので、柱の立場って「厨二病中学生を引率する先生」以外の何物でも無いよ。
1:13 ん?ミラー戦?
鬼舞辻抹殺が最優先事項と考えると戦術としては間違ってはいるむしろ少しでも勝率を上げる為に雑魚を盾にしてでも最高戦力である自分自身が戦える状態を維持する事が柱の正解になるでもそれだと初代護廷十三隊の焼き直しにしかならんか
まあ他の場面でできる限り倒すこと優先して後輩守らなかったら組織としてどうなんだってなるけど無惨戦は大量モブ隊士やしのぶ、無一郎、玄弥とか沢山の犠牲者が出てて絶対あそこで倒さないといけなかったから身を挺して庇うべきではなかったかなあまあ悲鳴嶼さんと冨岡は守ろうとして失敗→欠損だろうから仕方ないかなと思うし実弥もボロボロの中隠守って着地失敗して立ち上がれなかったが戦闘には影響でなかったしこの3人はいいんだけど伊黒は頭差し出しちゃったからな。刀で抑えればいいのにわざわざ頭差し出すのはちょっと‥って感じある
煉獄さんどこまでかわからんけど透き通る世界も見えてたっぽいし、痣も間もなく出てただろうね😂痣発現した煉獄さんも見たかった😂
しのぶはカナヲを勝たせるために童磨戦で命を擲ったためわかる。甘露寺は刀鍛冶の里での活躍などからわかる。煉獄さんは先祖代々受け継がれる炎柱としての誇りなどからまだわかる。宇髄は炭治郎たちを認めていたのはまだわかる。他…?無一郎は柱稽古の時、炭治郎以外の隊士を見下してなかった?義勇は、炭治郎以外に対してが微妙。取り敢えず問題は柱稽古の前後によって隊士から見た柱の印象にいろんな意味で変化が生じたことかな。笑顔で励ます甘露寺や対無惨研究のため席を外したしのぶはともかく。一部の隊士は「どうせ何があっても守ってもらえない」「自分は鬼の攻撃を受けるためによる柱の盾だ」などという思い込みを抱いていたんじゃないかな。その証拠に無限城にて隊士ほぼ全員柱と別行動だったし、肉の繭を見つけた時は柱待つか待たないかでもめていた。隊士及び柱から信頼された煉獄さん&隊士たちの理解役の耀哉が不在だっただけに、何だかモヤモヤする。
悲鳴嶼と冨岡は善逸の伊之助庇って欠損したらしいし(透明の札つけてたのに庇えるのは謎だけど)実弥も血まみれボロボロで着地できないくらい弱ってたが潰されそうになった隠達を助けてたし伊黒も炭治郎が喰われそうになった時頭差し出して守ってたし(自殺しに行ってる風にも見えるが)みんな後輩を守ってる描写あるけどな。無一郎は守るって描写はないけど悲鳴嶼と実弥を無惨戦に行かせるために捨て身特攻してたしむしろこのメンツこそわかりやすく後輩を守っていてコメ主が出しているメンツの方が微妙じゃない?しのぶは自分の復讐優先って感じで当時伊之助が来てくれなかったらカナヲも死んで大戦犯だったぞって叩かれてたし宇髄も死んだフリしてたし煉獄も「柱から後輩の盾になって当然」って台詞が有名なだけで別に直接庇ったりボロボロの中守ったりっていう描写はなくただ猗窩座と戦ったって感じだし甘露寺は半天狗戦も微妙で無惨戦もほぼ参加してなくてあんまりそういう描写がないかなあ
柱は全員後輩を守っていた?
守っていた!
胡蝶さんは・・・
童磨の中から童磨とろけさせてカナヲを守ったといえるか
無惨戦の序盤、柱も後輩たちに守られていたことを忘れちゃダメ。
みんながみんな、誰かを守りたい人達。
守れてたよ…みんな煉獄杏寿郎の言葉が刺さったのかな…
@@aomiginyu守ったよ。😢
無一郎は記憶ない時でもでも小鉄を助けてたしちゃんと後輩は守るよ。根は優しいもん
優しいですよね!
「悪鬼は滅する」「後輩も守る」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「柱」のつらいところだな
ブチャラティ‼️
初期の頃の柱なら〜って言うけど、実弥も伊黒も誰かに命を助けられてるわけだから、少なくともどんなに蟠りがあっても、後輩を見捨てることはしないと思う
柱になった時から変わらないでしょうね。
みんな御館様の大切な子どもたちってのは柱の人達が何よりもわかってるだろうしね。
初対面でタンジェロにあたり強かったのは鬼を匿ってたからだしな
自分は柱に相応しくないって言ってた義勇が猗窩座戦で柱の在り方を体現してたのは本当に熱かった。
あつい!!
嫌いだのなんだの言ってるけどちゃんと感謝伝える辺り伊黒の好感度高い
アニオリだが柱稽古編1話でも柱二人は「邪魔だから帰れ」と言って途中から隊士を帰してるよね
蜜璃ちゃんは刀鍛冶の里で炭治郎に「上弦と戦って生き残ったことはすごいこと、実践で得た経験は鍛錬の何倍もの成長に繫がってる」みたいなこと言ってたから、きちんと言葉を残せると思う。
そのへんはさすが煉獄さんの継子だなと思った。
蜜璃さんはきっと興奮すると感情が先走って頭がついていかなくなるんだろね。だから宿屋にいる時は冷静に炭治郎に諭してたけど柱合会議の時はメンバーがスゴい人達ばっかりだから緊張してたんでしょうね。❤
縁壱の
「私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている」
に通ずるというか、
「今は自分たち柱の方が強いかもしれないが、この子達はきっともっと強くなれる。それなら自分1人の命なんて安い物」という意識があったんだと思う
確かに〜!
伊黒さん、無一郎に若いし死なないでほしいって思ってた人だから庇うの全然違和感ない
しのぶさんに関しては
自分が喰われることで弱体化させるって意味ではしっかりカナヲと伊之助を守ったと思ってるよ
確かにそうですね!
無惨戦の伊黒はカッコ良すぎ
わかります!
伊黒さんは炭治郎庇いたかった方が強いと思う。むいくんにも若いから死なないで欲しいって言ってたし
無一郎は黒死牟戦で一緒に戦ってる仲間を大丈夫って心配する描写があるから後輩にも優しく対応するだろうね。課題をしっかりやる人にはね
何だかんだいい人ですよね!
下っ端隊士含めて覚悟決まり過ぎててヤバかったのを考えるとサイコロステーキ先輩みたいな高慢かつ小物極めたみたいな存在って稀有だったんだろうね
無惨に支配された炭治郎を救うために、亡くなった人達が炭治郎の背中を押すシーン好き
初期の蛇や風の態度は、後輩とはいえ誰もが憎んでいる鬼を連れてたから仕方ないんじゃ?
というか知らん鬼殺隊の下っ端が急に、妹が鬼だけどこいつは違うって言われても意味不明だよな
なんなら宇髄さん煉獄さんひめじまさんもなかなか酷いこと言ってたね
やっぱあの状況に限ってはタンジェロが悪いよ
無一郎は別に小鉄にもツンの一言だけではなくて、その後水獄鉢に捉えられてる時も早く逃げろって心の中で小鉄に思ったり、鉄穴森にはありがとうって感謝してたから炭治郎だけにではなくて他のキャラでも鼓舞すると思うけど
それな
炭治郎だけ露骨に出るだけでみんなに鼓舞する
甘露寺さん炭治郎タイプだけど、刀鍛冶の里で竈門兄弟をしっかり元気づけてたからちゃんと言葉残すと思う
確かに!
富岡さんが仮に無限列車で煉獄さんの立場になったりしたら、いまわの際に「…あれは二年前…」から始まってかまぼこ隊に「そこから!?」とツッコまれそう。
感動も何もあったもんじゃない😅
それな!
いやぁこれぞ鬼滅のキーワードとも言える“繋ぐ”を体現した様なもんやな。
蛇柱が毛嫌いしてた炭治郎を守る描写がドキがムネムネやった❤
しのぶさんは守ってないけど救ってるから…いっぱい…
しのぶの犠牲が無かったら勝てなかったかもしれない
普通に伊黒は毒舌なだけで優しいと思うよヒント伊黒と鏑丸の内心感情はリンクして描かれている
柱稽古編が始まって久しぶりに漫画読み直して号泣した
初期柱合会議を考えたら本当死守と言う言葉が合うと思います
死守!その通りですね!
煉獄さん好きなのに煉獄さんの持ち上げが目に余り過ぎてしんどい
なんで柱個々の崇高な矜持まで煉獄さんが行動したから〜って理由付けに使われるんじゃ…そんならお館様のお考えに共鳴したとか言われた方が納得するんよ…
自分達が目指してきた最後の討伐だからここで敵にやられようが誰かを庇って死のうが構わないの覚悟で本能のままに戦ってる
最初の頃の伊黒も不死川も後輩を守るよ。柱というのは「そういうもの」「当たり前」なんだよ。わかってないコメント見ると、何を読んだのかな?って思う。
あと、伊黒は炭治郎を庇った後、目の負傷はもっと前からだって言って罪悪感を持たせない気遣いもしてる。これも、ちゃんと読めない人は「そうなんだー。炭治郎を助ける前から目はやられてたのか」って思うんだろうな。
甘露寺が最後に残す言葉が意味不明になりそうってのも悲しい意見だよね。そういうのは心で伝わるんだよ。それが甘露寺だし、炭治郎達だろう。
あと初登場の柱がヤバい奴らとかもねー。
鬼殺隊の至上命題は鬼を殺すことだよ。柱は伊達や酔狂で「悪鬼滅殺」を刀に刻んでない。
読者は炭治郎と禰󠄀豆子のことをずっと見守ってきたけど、柱からしたら単なる鬼と、それを連れ歩く頭のおかしい不届な隊士でしかない。鬼殺隊の隊士が鬼を連れ歩くなんて、あってはならないことなんだ。
いくら妹と言ったって、鬼殺隊の隊士にとっては身内が鬼になって処分した(された)ことなんてのも茶飯事だろう。
実弥は鬼になった母を自らの手で殺している。
柱達は別にいい人になったわけでもなんでもなく、最初から変わってない。
ただ、後々に炭治郎や禰󠄀豆子の行いを見て認めただけ。
@@むうむうおむういやあの目の負傷は無惨のパギャでやられたものだと思うよ
かまぼこ隊は全員柱の資質あると思うけどな。善逸なんて、わーわー騒いでた初期ですら、正一君を守る時に心の中で考えてた事がめちゃくちゃ優しかったし。伊之助も話が進むにつれて人間味溢れてきたからちゃんと守ってくれると思うなあ。
実弥と伊黒は初期でも庇うだろ、怪しいのは覚醒前無一郎や
記憶戻る前でも里の子供とか普通に庇ってたけど
過去編とか外伝見るとみんなクソ優しいから最初はあんな感じだけど見捨てるなんてことは 絶対に無い!
煉獄さんは過去、自分の任務では1人の犠牲者も出していないとかいうバケモノだけど、もし最終決戦に参戦してたらそうはできなかっただろうな。
犠牲者が出てしまった時の、そしてそこから奮い起つ煉獄さんも見てみたかったな。
義勇の片腕生々流転が一番かっこいい
煉獄さんの最期は泣けた…
ですね!
ううっ….˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
あの煉獄さんのシーン読んでいた時は『絶対やらなさそうな奴が数名いる』と思ってました。
小芭内、実弥、疑ってすまなかった🌝
あまり言われないが無惨戦の善逸カッコよかったよな
煉獄かっこいい
守り繋ぐ人間の優しい強さ
つうか煉獄さんの前に義勇さんも助けてる。
下弦の伍の戦いでも。
初期の頃の柱は〜という否定的な見方あるけど、柱合裁判で最初に斬首言い出したのは煉獄さんだし…柱達は炭治郎のその後の戦いを見て、鬼とその協力者という裏切り者ではなくて、ちゃんと一緒に戦ってる仲間なんだ、次に残すべき後輩だって知って行ったということでしょ?煉獄さんは最初だっただけで。
外伝とかの煉獄の性格知ると柱会議の煉獄の行動とか斬首言い出したのは自分が言い出し自分がやった事にした方が良いって判断したからじゃないかって思えたなぁ。
脳筋型に見せておいて実は気づかいできて周りをよく見てる人だし。
蜜璃ちゃんは後で確実に泣くし、それ見て蛇は心を痛める(蛇の過去は煉獄家繋がりで知ってそう)、自分以外は鬼に肉親を奪われてる、1巻の炭治郎と富岡みたいな殺さないでって泣いて縋られてたりしてるのに斬る体験もしてそうでこれが精神的にやりきれない→自分がやるべきだ!(煉獄)←煉獄の性格知ってるからみんなできるから!気にしないから!ってなって結果、異常者の柱会議化した(実は気づかいにめちゃくちゃ脱線しまくってたし、風も母親の事と作者いわく泣いた赤鬼を地で行くタイプだから、嫌な役回り憎まれ役は自分って自分がやらなきゃいけないって思いつめての行動だったんじゃないか…バックグラウンド知るとそういう気がしてしまう)
後輩が危ないのを知ってて見殺しにしたらそりゃあ
見下げ果てた奴になってしまいますよ
どんなに炭治郎のことが嫌でも柱たちはそのピンチに居合わせれば助けなきゃダメ。それも仕事だから。
伊黒が万力の握力で赫刀に覚醒するシーンがすごい好きです
しのぶは守ったよりも信じたって印象。
確かに!
柱みたいな人たちが日本のお偉いさんになってくれたら良いのにって思ってしまったw
君がそこまで守られる価値がある人間がどうかっていうところがありますけど
俺がここで死ぬ事は気にするな。
無理や、悲しくて仕方ない。
全員守れた。特に蛇柱様🐍
蛇柱様!
伊黒さんも優しくてかっこいい😊
実弥さんもワイルドなかっこよさもある😊嫌っていた冨岡さんと共闘する場面がカッコ良かった!最後の方では、実弥さんと冨岡さんの2人が
微笑んでいるシーンがほっこりする。
鬼滅の刃には、嫌いなキャラはいない。
1:13 悲鳴嶼さんが悲鳴嶼さんと戦うんだ‥😮
1:12
悲鳴嶼vs悲鳴嶼で草
ベイ・ミンギュ誰だよwww
みんな好きな人、大切な家族、後輩を守った
善逸って鼓の鬼の時とか、守れはできずとも怖くて動けなくなった時に自分を置いて逃げろ的なこと言ってなかった?
煉獄の言う通り
ですね!
鬼滅の刃の過去編見たいなぁ〜
柱合会議の時の小芭内実弥は鬼連れてるから炭治郎にあの態度だったからで後輩だったり自分より弱いからって訳じゃないから普通に煉獄の生き様が全く関係ないとは思わんが柱全員後輩は守ると思うけどな。
なんてこったい! みんな「鬼殺隊は強い」って思ってないか?
鬼と戦う時に、「戦略や戦術を駆使し、陣形を整え、チームプレイしてる姿」を見たことある?せいぜい一斉に切りかかる位、あと炭治郎位だよね?
「柱稽古」でも個人の能力向上しかできてないし、勝手な判断で死ぬ隊士多そう! なので、柱の立場って「厨二病中学生を引率する先生」以外の何物でも無いよ。
1:13 ん?ミラー戦?
鬼舞辻抹殺が最優先事項と考えると戦術としては間違ってはいる
むしろ少しでも勝率を上げる為に雑魚を盾にしてでも最高戦力である自分自身が戦える状態を維持する事が柱の正解になる
でもそれだと初代護廷十三隊の焼き直しにしかならんか
まあ他の場面でできる限り倒すこと優先して後輩守らなかったら組織としてどうなんだってなるけど無惨戦は大量モブ隊士やしのぶ、無一郎、玄弥とか沢山の犠牲者が出てて絶対あそこで倒さないといけなかったから身を挺して庇うべきではなかったかなあ
まあ悲鳴嶼さんと冨岡は守ろうとして失敗→欠損だろうから仕方ないかなと思うし実弥もボロボロの中隠守って着地失敗して立ち上がれなかったが戦闘には影響でなかったしこの3人はいいんだけど伊黒は頭差し出しちゃったからな。刀で抑えればいいのにわざわざ頭差し出すのはちょっと‥って感じある
煉獄さんどこまでかわからんけど透き通る世界も見えてたっぽいし、痣も間もなく出てただろうね😂
痣発現した煉獄さんも見たかった😂
しのぶはカナヲを勝たせるために童磨戦で命を擲ったためわかる。
甘露寺は刀鍛冶の里での活躍などからわかる。
煉獄さんは先祖代々受け継がれる炎柱としての誇りなどからまだわかる。
宇髄は炭治郎たちを認めていたのはまだわかる。
他…?
無一郎は柱稽古の時、炭治郎以外の隊士を見下してなかった?
義勇は、炭治郎以外に対してが微妙。
取り敢えず問題は柱稽古の前後によって隊士から見た柱の印象にいろんな意味で変化が生じたことかな。
笑顔で励ます甘露寺や対無惨研究のため席を外したしのぶはともかく。
一部の隊士は「どうせ何があっても守ってもらえない」「自分は鬼の攻撃を受けるためによる柱の盾だ」などという思い込みを抱いていたんじゃないかな。
その証拠に無限城にて隊士ほぼ全員柱と別行動だったし、肉の繭を見つけた時は柱待つか待たないかでもめていた。
隊士及び柱から信頼された煉獄さん&隊士たちの理解役の耀哉が不在だっただけに、何だかモヤモヤする。
悲鳴嶼と冨岡は善逸の伊之助庇って欠損したらしいし(透明の札つけてたのに庇えるのは謎だけど)実弥も血まみれボロボロで着地できないくらい弱ってたが潰されそうになった隠達を助けてたし伊黒も炭治郎が喰われそうになった時頭差し出して守ってたし(自殺しに行ってる風にも見えるが)みんな後輩を守ってる描写あるけどな。無一郎は守るって描写はないけど悲鳴嶼と実弥を無惨戦に行かせるために捨て身特攻してたし
むしろこのメンツこそわかりやすく後輩を守っていてコメ主が出しているメンツの方が微妙じゃない?
しのぶは自分の復讐優先って感じで当時伊之助が来てくれなかったらカナヲも死んで大戦犯だったぞって叩かれてたし宇髄も死んだフリしてたし煉獄も「柱から後輩の盾になって当然」って台詞が有名なだけで別に直接庇ったりボロボロの中守ったりっていう描写はなくただ猗窩座と戦ったって感じだし甘露寺は半天狗戦も微妙で無惨戦もほぼ参加してなくてあんまりそういう描写がないかなあ