【対談】長崎の斜面地で暮らす魅力とは?/つくるのわデザイン & 斜面地・空き家活用団体つくる 代表 岩本 諭さん【長崎移住】

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @Bolo.de.Castella
    @Bolo.de.Castella Рік тому +8

    長崎に惹かれて色々な活動をされている方が沢山いらっしゃるのですね!品川さんといい、岸川さん、ライデンさん、今回の岩本さん……と、拝見していて、豊かな人のつながりが楽しい!です。素敵な友人は宝だなぁ❣

  • @さるたこぶた
    @さるたこぶた Рік тому +9

    コンパクトシティ化問題は、どの都市にもありますが。
    家があるのなら手入れをして使い続けたいし、詰め込まれた気分になるマンションなどより、ある意味贅沢です。
    毎日目覚めた時見える景色は、何にも変えられない素晴らしい環境です。
    行政問題やメンテナンス問題、インフラ問題もありますが、こういった活動を応援したいです!
    あたたかい雰囲気がとても良いです。
    長崎市ではありませんが、成人するまで斜面地暮らしだったものの一意見でした😊

  • @馬場裕一-o9q
    @馬場裕一-o9q Рік тому +11

    今回は岩本さんの長崎論をお聞きしました^⁠_⁠^私自身は地元が長崎で短大卒業後、五島福江島に親戚がいて現地の会社に就職したのですが、離れてみて故郷の良さがわかり、結局2年半で長崎に戻ってきてしまいましたf(⁠^⁠^⁠)以来特にぜいたくしたいとは思わないし、仕事や収入には無頓着で長崎で生活できてるだけで幸せですね(⁠^⁠^⁠)「住めば都」の意味を噛みしめております(⁠^⁠^⁠)v最後に岩本さんの斜面地・空き家問題を自分ができる範囲で改善していく活動は素晴らしくてもっと広がるといいな、と思ってますm(_ _)m

  • @user-tc1nl3po7d
    @user-tc1nl3po7d Рік тому +2

    私も長崎港や昔の県庁側を望める高台で生まれ育ちました。子供の頃は何とも感じなかった高台の生活も苦にならなかったのですが、年齢が重なると大変だと思いますね、今は長与の高田郷で平地暮らしで楽させていますが、本当は以前の町(平戸小屋)の近くでも住めればとの思いは有りますね。

  • @tantan_tanuki
    @tantan_tanuki 4 місяці тому +1

    長崎に移住を考えています。探している所が正に斜面地!しかも空き家もたくさんあると住人の方に聞きました。でも賃貸情報には載っておらず…なかなか困ってしまっております。何か解決法があればと思うのですが…

    • @ngsk
      @ngsk  4 місяці тому +1

      市外から一発目の引越しで理想の物件に辿り着くのは難しいかも?なので、とりあえず長崎のどこかに移住して、一年くらいかけて土地勘&人の繋がりができると、自分に合った物件に出会えるかもです😌

  • @猫三郎-s7y
    @猫三郎-s7y Рік тому +3

    論さんの後ろの扉はトイレ?
    このシリーズは中々良いね。じげもんは出ないのかな?
    長崎は海山街が近くて良いんだけどあたしの様な関東人には庭に車がおけるかどうかが気になりますな(笑)

    • @ngsk
      @ngsk  Рік тому +2

      後ろの扉はトイレではなく、何かしらの扉だと思います〜!😌

    • @hiroko405
      @hiroko405 Рік тому +3

      横からすみません。長崎では(?)縁側の両側によくある、押し入れのような造りの物置だと思います。私の実家も長崎にあり、縁側の廊下の両側は、この様な造りです。うちのおじいちゃんは趣味の大工道具を入れてました。今は母が 電動ミシンや 布団乾燥機、季節外れの扇風機やヒーターやホットカーペットやら収納しています。使い勝手が良いんですよ〜

    • @猫三郎-s7y
      @猫三郎-s7y Рік тому

      確かに正ちゃんの後ろは床の間に見えるので左脇にトイレがあるのは無理があると後で気が付きました。
      ご返信ありがとうございます。