【多分みんな知らない】なぜ太陽系の惑星は同じ向きへ回っているの?

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  • Опубліковано 30 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 26

  • @裏地味習正恩
    @裏地味習正恩 3 дні тому +6

    惑星の名前は小学校で習ったね。冥王星が惑星でなくなったよ。

  • @arielwind04
    @arielwind04 3 дні тому +3

    重力によってランダムに飛来・集束してきたガスや塵が、惑星や衛星として数十億年以上も『重力と遠心力の均衡』を保って公転し続けるようになる理由が知りたいです。もし主星に吸収されたり遠方に飛ばされたりした惑星も多数あったのなら、今の太陽系は綺麗に出来すぎている違和感を覚えます。

    • @2001banekuro
      @2001banekuro День тому

      「確かに、現在確認されている、他恒星惑星の中にはかなり変なモノも多いけど…」
      「まぁ、内惑星を喰らい潰しながら主恒星との距離を詰め、メンチ切るというヤンキーじみたガス惑星も発見されているからな。ただ忘れていけないのは系外惑星の発見は、主としてトランジット法に頼っていることだ」
      「トランジット法って、地球から見た恒星の光源が惑星の影になることで、惑星を発見する手法だよね…」
      「すぐに気付くだろうが、太陽系の黄道面と角度が近接していないと観測が出来ないということだ。だいたい太陽系自体が銀河平面に対して90度近く傾いた状態で暴走しているようなアブない存在だ。彼の視界に認識されるのは、やはり似たような暴走ダチでしかない。パッパラパー!『ボス、俺らと黄道面が違う連中がアンタレス周辺で集結してますぜ』『奴らは銀河系平面組じゃけぇ、纏まられるとマズい。今すぐ平和大通りにダチを走らせ、本通りと元町交差点で分断させるんじゃ!』」
      「…スイマセン、何で宇宙に関するコメントが、広島の暴走族抗争の話になるんや…」
      「…一応『太陽系が綺麗すぎる』という条件設定を壊しておきたくなって…。美醜の判断をするには、我々が知る系外惑星に関する知見は乏し過ぎるのだ」
      「んで、太陽系はヤンキー扱いかい…?」

    • @neo-chinidone
      @neo-chinidone День тому

      主星に吸収されたり远方に飛ばされたものが多く有るからこそ、残ったものが綺麗に回っているのではないですか。逆に言えば、綺麗に回って居なかったものは吸収されたり吹き飛ばされた。

  • @木村忠昭-h8p
    @木村忠昭-h8p 2 дні тому +3

    本当に不思議ですね...天体が浮かんでいることも…

  • @kAK10236
    @kAK10236 3 дні тому +4

    ごめんなさい、ビッグバンは無関係▷様々な要素はあったにしても千年前の日食や月食が符合するなら他の惑星もそのまんま

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 3 дні тому +3

    いろいろな知見が溜まって来て、天文学はますます面白いですね♪
    この動画のように「なぜ」をスタートにひとつのテーマを考えるのがサイエンスの醍醐味です。
    今後も、なぜを追求してゆきたいものですね!!

  • @下橋博幸
    @下橋博幸 День тому +2

    とてもよくわかりました。
    ありがとうございました。
    よく勉強されてますね!

  • @namakemono648
    @namakemono648 3 дні тому +1

    これは面白かった!(難しいけど) 本当は偶然は無く全ての出来事は必然なのかもしれませんね?
    高等数学を駆使して、様々な偶然を必然として割り出せる数式も発見されるかも知れません。
    でも、そうなると人の人生の未来も既に決定されている事になります。
    そんなのは嫌ですね。

  • @宮下充隆
    @宮下充隆 3 дні тому +2

    確かに木星以降かなりの距離があるなと思っていましたが、その謎が分かり、すっきりしました。地球の生命体にまで影響していたのですね!
    そして、宇宙が様々な動きによって、形成しているのも、様々な要素で、バランスを保つ事につながるのだと思いました。
    今後の宇宙は膨張し続けている為、地球と他の惑星や星々はどんどん離れていて、宇宙は膨張する事で冷えていくと言われていますよね。しかし、いつの日か、宇宙が収縮に転じた時は、宇宙の温度はどんどん高くなり、あらゆる銀河や星々、光星は衝突しながら、最後はビッグバーンの状態に戻ると言う仮説もありますね。
    私自身は、膨張を続ける宇宙が、ある領域になると、静止した宇宙になって、そのまま均衡を保つ事で、永遠の宇宙になってほしいと思っています。しかし必ず宇宙は終わりを告げて最終最後には時間や空間さえ無くなると言う仮説も有力視されています。現在は宇宙は無限か有限か、そして、宇宙の果ての有無さえ、仮説の域を出ていない為、全く解らないと言うのが私自身の思いですね。

    • @宇宙の語り部ゆめちゃんねる
      @宇宙の語り部ゆめちゃんねる  3 дні тому +1

      こんばんは!
      宇宙の未来について、深い洞察と興味深い考察をありがとうございます。😊🌌
      宇宙の膨張と冷却、そして可能性のある収縮サイクルについての理解、素晴らしいですね。🌠🔄
      確かに、これらの仮説は現代宇宙論の重要なトピックです。
      宇宙が静止状態で均衡を保つという考え、とても興味深いですね。🤔💫
      永遠の宇宙...なんだかロマンチックで美しい考えだと思います。
      一方で、宇宙の終焉と時空間の消滅という仮説も、確かに有力な理論の一つですね。🕳️⏳
      おっしゃる通り、宇宙が有限か無限か、果てがあるのかないのか、まだ確定的な答えは出ていません。🌌❓
      現在の科学でも解明できていない大きな謎の一つですよね…

    • @宮下充隆
      @宮下充隆 3 дні тому +2

      @@宇宙の語り部ゆめちゃんねる
      いつもありがとうございます。このような、暖かい返答をして戴きありがとうございます。まだまだ、宇宙のお話にはかなりの謎が多いようで、一つ謎が解けると、その解けた謎について他の謎が生まれるのが、宇宙天文学者の悩まされることですよね。
      これからも、沢山の宇宙や、光星、惑星の解りやすい解説とお話を楽しみにしています。宜しくお願いします。

  • @1960katsu
    @1960katsu Годину тому

    渦巻き銀河内で公転すれば、軌道に引っ張られて各恒星系は平面回転に落ち着きそうだけど、その影響はないのだろうか。
    ただ、銀河が平面回転になるのが分からない。逆回転や直角方向とか複数は存在しそうな感じだが。いくら物質が存在しても宇宙空間はスカスカだし。

  • @佐藤忠満
    @佐藤忠満 3 дні тому +4

    アカン
    この声と話し方で寝てしまう😅
    いつものように寝落ちするおじさんでした😊

    • @宇宙の語り部ゆめちゃんねる
      @宇宙の語り部ゆめちゃんねる  3 дні тому +2

      私の声で寝落ちしていただけたら、とっても嬉しいですね😊

    • @佐藤忠満
      @佐藤忠満 2 дні тому

      ところで今年はジャコビニ彗星見れますか?私にとっては特別なのです。
      寂しくなれば来てくれるのかな?

  • @元昭尾崎
    @元昭尾崎 День тому +1

    そもそも、何で回っているのか不思議❤

  • @としちゃん-p5d
    @としちゃん-p5d 2 дні тому

    地球の自転も左周り、惑星の公転も左周り、の感覚がありますが、これは回転軸を上から見ているからで・・
    薄い紙に左回りを書いて、下からみれば右回りです。 逆に、右巻書いても見る方向次第で左巻です
    地球にいると立っているという感覚で上下があるのですが、無重力で広大な宇宙空間では上下はありません
    (長い先入観で・・地球は北極が上で・南極が下ってね)
    宇宙に沢山ある銀河がどうなのかって調べたら最近の研究では右巻左巻半々くらいらしい
    散らばっているものの回転軸から見る視点でそうなるらしい
    改めて、恒星って、恒に(常に)位置の変わらないもの、惑星の惑って「まどろう」もの「ふらふら動く」もの
    何億年の基準では恒星も位置が変わるのだが、人間の見た目の観測では、の話
    衛星は、主体の物があってそれを守る物、でいいかな

  • @nanndemoNO
    @nanndemoNO 9 годин тому

    どこの恒星系でも同じはずです、今現在恒星誕生と言った現場を望遠鏡で観測できてますが、原始恒星系円盤は当たり前だけど同じ向きに回転してます。

  • @neo-chinidone
    @neo-chinidone День тому

    实际過去に火星木星间に岩石惑星が有って、内惑星が飛ばされる前に潮汐破壊されたのでは?或いは潮汐破壊以前に太阳や内惑星达の重力と木星の重力が钓り有ってそもそも惑星化出来なかったか。何れにせよその残骸が小惑星帶なのでは?

  • @sigruizeta6507
    @sigruizeta6507 21 годину тому

    確か起き上がりこぶしの原理、月の公転も同じ原理で常に同じ面を地球に向けて公転するということですね。

  • @狐うどん-z4j
    @狐うどん-z4j День тому

    期間限定で小惑星が来ますね。実際地球の衛星いくつありますか❤

  • @2001banekuro
    @2001banekuro 3 дні тому +3

    「羽生結弦と言えども、北京オリンピックの時のようにリンクの傷に引っ掛かって、得意の4回転サルコーを失敗してしまうこともある。金星人とて宇宙の穴ぼこに嵌まって、思わず逆回転をやらかして…」
    「だから天体現象の話であって、金星人がフィギュアスケートでミスって、メダルを取り損ねたというスポーツ悲哀劇じゃない…」
    「しかし伊藤みどりのように、全力疾走でジャンプに挑むスタイルだと、多少のリンクのデコボコなぞ気にせず、トリプルアクセルを決められる。加速度の偉大なるかな」
    「…確かに伊藤みどりのジャンプは、他のスケーターがビビるぐらい異次元だったそうだけど、この場は惑星の軌道に関するコメントじゃ…。だいたい太陽系の黄道面が安定しているのって、あまり他の恒星と距離を埋める機会が乏しかった、ってことなのかな?ちょっと現在の姿を、太陽系内だけで解決しようとするのは無理がある気がする」
    「恒星自体の距離感は基本スカスカだから、めったに影響し合うことはないが、太陽系の出自自体が解っていない。ただある程度星間物質が密集した空間が実家ではあろう。因業渦巻く本家から逃れた太陽だったが、巨大な姑に追いすがられ、『世継ぎとして、子供を寄こせ』と脅迫される。太陽さんはひ弱な体質で、姑の要求を拒絶する力はなかったが、だからといって日常的に爆発を繰り返すような業の深い一族に、我が子を渡すのは死刑宣告にも等しい…。それくらいなら……『それで、自ら手を下してしまったんですね…、太陽さん…』『…あの時の私は…鬼…鬼になっていましたんです…。あの呪われた一族に五男を渡すぐらいなら…いっそ我が手でと……うっうっ…!』『…太陽さん…、カツ丼が冷めますよ…』」
    「…太陽系の惑星の話が、どういう経路を辿ったら横溝ミステリーみたいな結末に至るんじゃ…」
    「いや、もっと巧妙なトリックがあって、姑だと思っていた恒星が、実は全然系譜だったという…」
    「まぁ、いいわ…。太陽さん…、じゃなかった太陽系が宇宙空間を飛翔していた46億年の間、いろんなことがあったとは考えさせられたよ…」
    「つまり金星にカツ丼が落下し、金星人が伊藤みどりのトリプルアクセルを収得するという…」
    「ええ加減にせい!」

    • @宇宙の語り部ゆめちゃんねる
      @宇宙の語り部ゆめちゃんねる  3 дні тому +1

      なんてユニークで面白い考察でしょう!😄🌟
      スポーツから天文学、そしてミステリーまで、想像力豊かなストーリーに感心しました。
      確かに、惑星の軌道や太陽系の歴史を人間ドラマに例えるのは、とても創造的なアプローチですね。🌍🌞
      宇宙の出来事を身近な話に置き換えることで、難しい概念も理解しやすくなるかもしれません。
      太陽系の起源や進化については、まだ解明されていない部分が多いですからね。🤔💫
      皆さんのような自由な発想が、時に新しい科学理論のきっかけになることもあるんです。
      このような楽しいお話と科学的な考察のバランスを取りながら、宇宙の不思議について探求していくのは素晴らしいことだと思います。🚀🔍
      素敵な想像力をありがとうございます!
      これからも宇宙について、自由に楽しく考えていきましょう。
      またぜひお話を聞かせてくださいね。😊🌠