【時短】40分を切るために、手順を最適化する【第二種電気工事士 技能試験】

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @稲荷恵比寿
    @稲荷恵比寿 11 місяців тому +1

    お、手数の多い7番ですね。
    芯線一発決めなど、いい事を仰っています。
    私は複線図あり派ですが、「鉛筆だけで1-2分で描く」ことにしました。
    あと、7番は色指定のない遊び線が多いので、複線図でも色指定せず、組む時も色関係なく組んでいきました。
    例えば、AのジョイントからBのジョイントに向かう3芯ケーブルの場合、Nの白は決まっていますが、スイッチから向かってきている赤黒はどちらでも良いので、テキトーに挿したわけです。
    また、Bのジョイントから四路スイッチに行く線なども色は何でも良いわけで。
    私の場合、7番を複線図込25分で組んで合格しましたが、うp主先生の説明に共感しました。

  • @fujita_mario
    @fujita_mario 11 місяців тому +2

    芯線を長めに剥いてあとで切る派の人いるけど…。最初からちょうどよく剥けばいいのにね〜😅

    • @稲荷恵比寿
      @稲荷恵比寿 11 місяців тому +1

      全くの初心者に教える場合、芯線を短く剥いてしまったあとのリカバリが面倒で(もう1回剥かなくてはならない)、長めに切ってから合わせるように教えた方が分かりやすいし学びやすいのかも。
      (試験や実務ではそんな呑気な事できませんが)

    • @kohcat
      @kohcat  11 місяців тому +2

      No.5、No.8、No.10、No.11あたりだと思いますが
      片方だけ差し込みコネクタ(12㎜)とかがあって
      その場合は、切り分けるより
      後からペンチ幅でカットしたほうが簡単に感じる人も
      いると思います