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解説めちゃ面白くてとてもわかりやすかったです！！保存させていただきました！
めちゃめちゃわかり易すぎてほんと困る🥺ありがとうございます。質問ですがFireStoreの中にあるデータってアプリ作成者には丸見えってことでしょうか？そもそも同じアプリを複数人で使うと生成されたデータは共有されて誰でもみれる状態になるってことでしょうか？既にわかれてるのか分ける方法があるのか、その辺いつか解説いただけると嬉しいです。
ナイス質問！その通り開発者からは丸見えなケースも多々あります。ちなみに私は1度たりとも実務データベースをじろじろ見たことは無いです。一般ユーザーはつい油断しがちですがアプリ開発元が信頼できないときは情報を渡さないのが原則ですただ抑止力はいくつかあって1. 業務で知ったことは私的に利用してはいけない規則2. 過失防止のために企業が自主的にデータを暗号化して保存3. 実務ではidでデータを紐づけるので「001さんが002さんに不倫メッセージを送った」のようにしか見れない4. そもそもデータ数が多いので直接見て操作することは少ない次に、ユーザー同士で覗きあってしまえるかどうかはエンジニアの腕の見せ所です。公衆トイレや温泉の建築設計と似たものがあると思います。具体的には動画内のセキュリティルール、Readの項目を工夫して防ぎます。リクエストありがとうございます。どこかで動画にしたいですね！
はじめまして。いつもわかりやすい動画ありがとうございます。ルビードッグさんが以前上げていただいたオニオンアーキテクチャの動画を参考に自分のソースコードをリファクタリングしております。そこで一点質問なのですが、firebaseの処理(今回の動画で説明いただいたfirestoreのCRUDなど)をinfrastructure層に書いているのですがこの処理をapprication層のusecasesで呼び出そうと思うと依存関係が逆向きになってしまうと思うのですが、この場合どうするのが正解なのでしょうか？私の理解不足で検討違いな質問をしていたら申し訳ございません。
完璧な質問です👍👍👍ありがとうございます。質問された内容こそが動画内で言っていた「DI」の典型的な活躍場所です。そしてすみません、いまだに「DI」の解説動画が完成しておりません。依存方向の考え方は完璧にそれであっているので、逆だな〜と分かった上で直接呼んでOKですもし余裕があれば「DI」の勉強を先に記事でやってもらえれば解決すると思います。私の解説でしたらもうしばらくお待ちください🙇
@@rbdog 返信ありがとうございます！「DI」について勉強してみます！ルビードッグさん解説が一番わかりやすいので動画も楽しみにしてます！がんばってください
動画ありがとうございます。iPhoneの実機でビルドするとWebの時みたいに動かないのですが、infoファイルやらを別で設定追加する必要がありますよね
使っているパッケージによって必要な設定が変わってきます。特にファイヤーベース系はよく壊れるので、Info.plistファイルに関係なくパッケージのバージョンを変えたら治ったりします。パッケージごとの説明サイトにiOS用の説明があると思います。また、iOS実機でビルドするときはAppleのアカウントが必要になります。最近は無料だと5台までだったかな？？このアカウントをXcodeで設定しなければいけませんが、このときはInfoファイルは関係ないですね最近動画出せていませんが、今後説明する予定です
ありがとうございます！ @@rbdog
firestoreのwhere文とorderbyを同時に使うときの制限について教えてください。where文を複数回使ったあと、orderbyする事は可能なのでしょうか。
以下回答になります😆1.「一致」で検索するときは特に制限はありません例: where(リリース年, 1990).where(ジャンル, J-POP)2.「範囲」で検索するときは「並び替え」も必ずセットでやってください例: where(リリース年, 1990~2020年の間).orderBy(リリース年)詳細はこちらですfirebase.google.com/docs/firestore/query-data/order-limit-data?hl=jaただし検索条件は人間の頭で考えると限界があるので、あまり深く考えずにテストしてみてからエラーやパフォーマンスに合わせてコードを直すことをおすすめします検索するだけなのでデータを壊してしまう心配もありません👍
解説めちゃ面白くてとてもわかりやすかったです！！保存させていただきました！
めちゃめちゃわかり易すぎてほんと困る🥺
ありがとうございます。
質問ですがFireStoreの中にあるデータってアプリ作成者には丸見えってことでしょうか？
そもそも同じアプリを複数人で使うと生成されたデータは共有されて誰でもみれる状態になるってことでしょうか？
既にわかれてるのか分ける方法があるのか、その辺いつか解説いただけると嬉しいです。
ナイス質問！その通り開発者からは丸見えなケースも多々あります。ちなみに私は1度たりとも実務データベースをじろじろ見たことは無いです。
一般ユーザーはつい油断しがちですがアプリ開発元が信頼できないときは情報を渡さないのが原則です
ただ抑止力はいくつかあって
1. 業務で知ったことは私的に利用してはいけない規則
2. 過失防止のために企業が自主的にデータを暗号化して保存
3. 実務ではidでデータを紐づけるので「001さんが002さんに不倫メッセージを送った」のようにしか見れない
4. そもそもデータ数が多いので直接見て操作することは少ない
次に、ユーザー同士で覗きあってしまえるかどうかはエンジニアの腕の見せ所です。公衆トイレや温泉の建築設計と似たものがあると思います。
具体的には動画内のセキュリティルール、Readの項目を工夫して防ぎます。
リクエストありがとうございます。どこかで動画にしたいですね！
はじめまして。いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
ルビードッグさんが以前上げていただいたオニオンアーキテクチャの動画を参考に自分のソースコードをリファクタリングしております。
そこで一点質問なのですが、firebaseの処理(今回の動画で説明いただいたfirestoreのCRUDなど)をinfrastructure層に書いているのですがこの処理をapprication層のusecasesで呼び出そうと思うと依存関係が逆向きになってしまうと思うのですが、この場合どうするのが正解なのでしょうか？
私の理解不足で検討違いな質問をしていたら申し訳ございません。
完璧な質問です👍👍👍ありがとうございます。質問された内容こそが動画内で言っていた「DI」の典型的な活躍場所です。
そしてすみません、いまだに「DI」の解説動画が完成しておりません。
依存方向の考え方は完璧にそれであっているので、逆だな〜と分かった上で直接呼んでOKです
もし余裕があれば「DI」の勉強を先に記事でやってもらえれば解決すると思います。
私の解説でしたらもうしばらくお待ちください🙇
@@rbdog 返信ありがとうございます！「DI」について勉強してみます！ルビードッグさん解説が一番わかりやすいので動画も楽しみにしてます！がんばってください
動画ありがとうございます。iPhoneの実機でビルドするとWebの時みたいに動かないのですが、infoファイルやらを別で設定追加する必要がありますよね
使っているパッケージによって必要な設定が変わってきます。特にファイヤーベース系はよく壊れるので、Info.plistファイルに関係なくパッケージのバージョンを変えたら治ったりします。
パッケージごとの説明サイトにiOS用の説明があると思います。
また、iOS実機でビルドするときはAppleのアカウントが必要になります。最近は無料だと5台までだったかな？？
このアカウントをXcodeで設定しなければいけませんが、このときはInfoファイルは関係ないですね
最近動画出せていませんが、今後説明する予定です
ありがとうございます！ @@rbdog
firestoreのwhere文とorderbyを同時に使うときの制限について教えてください。where文を複数回使ったあと、orderbyする事は可能なのでしょうか。
以下回答になります😆
1.「一致」で検索するときは特に制限はありません
例: where(リリース年, 1990).where(ジャンル, J-POP)
2.「範囲」で検索するときは「並び替え」も必ずセットでやってください
例: where(リリース年, 1990~2020年の間).orderBy(リリース年)
詳細はこちらです
firebase.google.com/docs/firestore/query-data/order-limit-data?hl=ja
ただし検索条件は人間の頭で考えると限界があるので、
あまり深く考えずにテストしてみてからエラーやパフォーマンスに合わせてコードを直すことをおすすめします
検索するだけなのでデータを壊してしまう心配もありません👍