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こんにちは。本件、動画掲載時より時間が経ちましたが、その後現状はどんな感じでしょうか?床下エアコン+汎用的なスカート断熱の基礎内断熱では、がなり熱損失が大きくなると聞きまして、本当のところが知りたく調べてます。
ご記載の内容ですが、基礎底盤の折り返しが45cm程度の場合と、底盤全面に断熱材を敷く場合との差のことでしょうか?色々と勉強されている通り、底盤全体に断熱材を敷いたほうが、熱損失が減りまして、結果エアコンの電気代が減ります。窓、壁、天井など、断熱をしっかりすればするほど、基礎の熱損失の割合が大きいものに感じます。電気代の差を出すのなかなか難しいですが、年間5000円の差額があるとした場合、20年で10万円で施工できる断熱材で考えると、30mm程度の薄い断熱材であればできると思います。薄い断熱材でも中央部はそれなりの効果ありますので、元はとれると思います。※スカート断熱ですが、住宅の外周部の土の部分に断熱を張り出す断熱材のことです。(基礎外断熱でもなく、さらに外側の土の部分を断熱するものです)北海道などの寒冷地では行いますが、当社では行ったことはありませんので、スカート断熱ですと知識がなくお答え難しいです。
段々分からんようになりましたこの当時のソフト、アカン奴だったんでしょうか 今は修正されてますか
すみません、この動画消すようにしますね分かりにくい内容かと思います現状のソフトはあってますが、説明が複雑になり、かなりの知識がある人でないと理解難しいです。
ありがとうございますどっちにしても僕には無理ですしかし、丹羽社長の解説はホンモノだなあといつも感心しきり計算意味無しなどと仰る建築UA-camrも多数いるけど、根拠示して言えよと思ってます動画ご覧になってる方も知識豊富ですねー
一周年、おめでとうございます。一層のご活躍を祈念しています。
Asai Kazuoさまありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします
UA-cam1年おめでとうございます!今回のマニアック動画も楽しかったです!お忙しいとは思いますが、また動画楽しみにしています!
HIPHOP 1989 さまありがとうございます頑張ります
面白い検証動画ありがとうございます。基礎の熱損失って、1.80なんちゃらの0.15乗だのというよくわからない数式で手計算するのかと思っていたのですが、本来はソフトでもその数式通りに出るはずという理解でいいのでしょうか。
cellectronicaさまコメントありがとうございます残念ながら知りません。いろいろイジって値変わったのみているだけです。
使えないソフトですね。いろいろ使って見せて頂きありがとうございます😊
ウザーラでこぽん様コメントありがとうございます。これでそのまま4月を迎えるつもりなのか?全然わからないですね。情報が欲しいけど、なかかなでないですね。
まるでソフトのテストしているようになってしまっていますね・・。このレベルの不具合状況だとすると、潜在的不具合も他にあると思いますので、おそらく一か月では制限付きのリリースになるのでは?と思います。早く安定したソフトウェアになることを期待します。UA-cam一周年おめでとうございます。お忙しい中でデータや検証に基づく情報を公開していただいていますので、とても勉強になっています。これからも応援します!
KAWA Yさまコメントありがとうございます。どうなりますかね。今の所情報少ないですし、ホームズくんなども対応してないですし、完全移行なら混乱しそうに思えますが、そのあたりの話もはっきりとした見解が見つけられない。------ありがとうございます。これからも動画頑張ります。
こんにちは。本橋さんのところのコメント欄から誘導されて見に来ましたが、計算に抜けがあるかと思います。今回の変更では、基礎断熱の場合、400mm以下の立ち上がり部分も室内と同様に扱いますので、そこを抜けるルートの計算が必要になります。要は、線熱貫流率x基礎周長+基礎の熱貫流率x基礎外壁面積=基礎の損失ですね。そのため。例えば13:30位からの計算では、後者の計算式が抜けているためもっと損失大きくなるかと考えます。(高さ300~400mm位の断熱なしのコンクリートを抜けるルートなので、下手すると100[W/K]超えかなと思います。。。)色々いじった所、基礎内断熱のみで上側に空気があるとおかしな数字になることを確認しました。(1マスでも抜けるとそうなってしまいました。3月版)おそらく、そういう場合に基礎断熱を抜けるルートのシミュレーションがおかしくなるのかなと推測していますが、このあたりはバグ修正待ちだと考えます。精度はよくわかりませんが、数字の上下する具合は、だいたい物理的にあっていそうではありました。
masuraoさまコメントありがとうございます。お詳しいですね、色々と知っている情報があれば教えて下さい。」基礎断熱の場合、400mm以下の立ち上がり部分も室内と同様に扱います」このあたりの情報は聞いているのですが、それをどのように計算するとか、このWEBプログラムでどのように入力するかなどの情報、どこかにかいでしょうか?良い家を作るために、熱損失などちゃんと計算したいのと、どこ工務店が計算しても「科学的=誰がやっても同じ結果」になるべきで、それで公平に住宅の性能の差が消費者に伝わり、公平に判断できます。4月から運用であれば、情報をだして、僕ら工務店がちゃんと活用できる環境になってほしいと思っています。ちなみにUa値の計算も、今までの計算でもOKとの話も聞こえてきたり、窓に関しても代表試験値で計算するとUa値が良く見えます。本来は、統一した計算方法のみにして、施主がわかりやすく比較できる環境がいいと思います。
@@rigolo4967 私が確認できた範囲では、以下の国交省作成サイトにQ&Aとともに記載がありましたので、確認されてはいかがでしょうか?国交省サイト[改正省エネ法の説明用]shoenehou-online.jp/具体的な断熱計算に関する手引きshoenehou-online.jp/doc/text_5_0806.pdf基礎断熱については、シート47の住宅の基礎および土間床等の外周部の評価についてに以下の記載がありました。○基礎の熱損失の評価土間床面よりも上の部分は、外壁と同じように熱損失を評価します。○土間床等の外周部の熱損失の評価以下の方法により、熱損失を評価します。①基礎形状によらず使う事ができる値を使う方法②表から値を選択する方法③WEBプログラムを用いる方法ですので、線熱貫流率については今までの簡易計算である1や2も認められている形になります。ただ、これはあくまでも線熱貫流率の話であって、土間部分の壁は400mm以下も全て壁として扱えとなるため、大きな違いは生まれづらくはなるかなと思います。私自身は、計算とモデリングが好きな元物理屋で電気エンジニアの一施主ですので、上記を国交省がどれくらい本気で周知されているかは把握しかねます。ただ、国交省のホームページからもリンクはありましたので、その気になれば探せるレベルかなとは思いますが、そのレベルの周知状況では4月から混乱は多そうですね。
補足します。要はウェブプログラムはあくまでも線熱貫流率を出すだけで、他の土間壁は普通に計算してねということですねそのため、ウェブプログラムには多少バグはありそうですが、例えば13:30の例では壁側の熱損失の方が支配的なため、劇的にへんなことにはならないと推測はします。ただあらゆる条件で計算したわけではないため、あくまでも推測ですが。。。業界外の一施主のため、そのあたりはご容赦いただけたらと思います。
@@masurao2684 さまありがとうございます。後ほど調べてみます。
@@rigolo4967 話題に乗っかってすみません。従来は基礎立ち上がり400mmまでは外皮面積に参入されてなかったと思いますが、改正法では基礎立ち上がり部分は全て外壁とみなされて外皮面積に算入されるように読めます。するとUa値の分母も大きくなるので値の悪化は緩和されるのではないでしょうか。
UA-cam1周年おめでとうございます。β版なので何ともいえませんがなかなか怪しいですね。最初がボロボロだと後で直しても余りよい物にならないことが多いので・・・
kagetuyaさまコメントありがとうございます。応援ありがとうございます。これからも頑張ります。ソフトは、どうでしょうねぇ。熱損失でみると、基礎外より基礎内のほうが有利なことは確かなのですが、それでも計算が間違っているので、このままでは使えないですよね。どうするのかなぁ
お疲れさまです。こんなことまでされて偉いなと思います。もっとしっかりしたものを作ってもらわないと、皆迷惑蒙ります。
のぐさん様コメントありがとうございます。何でもですが、ただ偉い先生がいったからそれを鵜呑みにするのではなく、まずは自分で検証してみる。そうしながら、「こんなこと考えていらっしゃったんだ」などという感じで勉強していく。その積み重ねが知識になります。今回はたまたまソフトの不具合の話になっていますが、普段からこういった「自ら計算してみる」を実践していて、それを家造りに活かしているのが、僕の強みだと思います。
基礎の熱貫流率の計算は難しいです。基礎以外は理解できるのですが、何で線熱貫流率なんてものでやったり、基礎壁とか高さで計上の仕方が異なるのか、未だに理解できない部分です。厳密に言ったら、スラブ下の土質、天然砕石で改良した土壌と、粘土質の土壌って、同じで計算して正しいの?とか思ってしまいます。表面熱伝導抵抗は計算するのに、土中の空気含有量は考慮しないのかしら、と。
式しのぶ さまコメントありがとうございます。そうですよね。温かい地方でも、寒い地方でも、同じ数字ですし、パッシブハウス・ジャパンさんの動画では、土質とかも色々考えて検証している動画あげてましたね。途中で終わってましたが...
お忙しい中デバッグに動画まで(;´・ω・) お疲れ様です!
早坂宏さまコメントありがとうございます。こんなことしている場合でなかったかな。でも、このままリリースされちゃうと困るので。1ヶ月で直してくれるとイイですね。
こんにちは。
本件、動画掲載時より時間が経ちましたが、その後現状はどんな感じでしょうか?
床下エアコン+汎用的なスカート断熱の基礎内断熱では、がなり熱損失が大きくなると聞きまして、本当のところが知りたく調べてます。
ご記載の内容ですが、基礎底盤の折り返しが45cm程度の場合と、底盤全面に断熱材を敷く場合との差のことでしょうか?
色々と勉強されている通り、底盤全体に断熱材を敷いたほうが、熱損失が減りまして、結果エアコンの電気代が減ります。
窓、壁、天井など、断熱をしっかりすればするほど、基礎の熱損失の割合が大きいものに感じます。
電気代の差を出すのなかなか難しいですが、年間5000円の差額があるとした場合、20年で10万円で施工できる断熱材で考えると、30mm程度の薄い断熱材であればできると思います。
薄い断熱材でも中央部はそれなりの効果ありますので、元はとれると思います。
※スカート断熱ですが、住宅の外周部の土の部分に断熱を張り出す断熱材のことです。
(基礎外断熱でもなく、さらに外側の土の部分を断熱するものです)
北海道などの寒冷地では行いますが、当社では行ったことはありませんので、スカート断熱ですと知識がなくお答え難しいです。
段々分からんようになりました
この当時のソフト、アカン奴だったんでしょうか
今は修正されてますか
すみません、この動画消すようにしますね
分かりにくい内容かと思います
現状のソフトはあってますが、説明が複雑になり、かなりの知識がある人でないと理解難しいです。
ありがとうございます
どっちにしても僕には無理です
しかし、丹羽社長の解説はホンモノだなあといつも感心しきり
計算意味無しなどと仰る建築UA-camrも多数いるけど、根拠示して言えよと思ってます
動画ご覧になってる方も知識豊富ですねー
一周年、おめでとうございます。一層のご活躍を祈念しています。
Asai Kazuoさま
ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします
UA-cam1年おめでとうございます!
今回のマニアック動画も楽しかったです!
お忙しいとは思いますが、また動画楽しみにしています!
HIPHOP 1989 さま
ありがとうございます
頑張ります
面白い検証動画ありがとうございます。
基礎の熱損失って、1.80なんちゃらの0.15乗だのというよくわからない数式で手計算するのかと思っていたのですが、本来はソフトでもその数式通りに出るはずという理解でいいのでしょうか。
cellectronicaさま
コメントありがとうございます
残念ながら知りません。
いろいろイジって値変わったのみているだけです。
使えないソフトですね。いろいろ使って見せて頂きありがとうございます😊
ウザーラでこぽん様
コメントありがとうございます。
これでそのまま4月を迎えるつもりなのか?
全然わからないですね。
情報が欲しいけど、なかかなでないですね。
まるでソフトのテストしているようになってしまっていますね・・。
このレベルの不具合状況だとすると、潜在的不具合も他にあると思いますので、おそらく一か月では制限付きのリリースになるのでは?と思います。
早く安定したソフトウェアになることを期待します。
UA-cam一周年おめでとうございます。
お忙しい中でデータや検証に基づく情報を公開していただいていますので、とても勉強になっています。
これからも応援します!
KAWA Yさま
コメントありがとうございます。
どうなりますかね。
今の所情報少ないですし、ホームズくんなども対応してないですし、
完全移行なら混乱しそうに思えますが、そのあたりの話もはっきりとした見解が見つけられない。
------
ありがとうございます。
これからも動画頑張ります。
こんにちは。
本橋さんのところのコメント欄から誘導されて見に来ましたが、計算に抜けがあるかと思います。
今回の変更では、基礎断熱の場合、400mm以下の立ち上がり部分も室内と同様に扱いますので、そこを抜けるルートの計算が必要になります。
要は、
線熱貫流率x基礎周長+基礎の熱貫流率x基礎外壁面積=基礎の損失
ですね。
そのため。例えば13:30位からの計算では、後者の計算式が抜けているためもっと損失大きくなるかと考えます。
(高さ300~400mm位の断熱なしのコンクリートを抜けるルートなので、下手すると100[W/K]超えかなと思います。。。)
色々いじった所、基礎内断熱のみで上側に空気があるとおかしな数字になることを確認しました。
(1マスでも抜けるとそうなってしまいました。3月版)
おそらく、そういう場合に基礎断熱を抜けるルートのシミュレーションがおかしくなるのかなと推測していますが、このあたりはバグ修正待ちだと考えます。
精度はよくわかりませんが、数字の上下する具合は、だいたい物理的にあっていそうではありました。
masuraoさま
コメントありがとうございます。
お詳しいですね、色々と知っている情報があれば教えて下さい。
」基礎断熱の場合、400mm以下の立ち上がり部分も室内と同様に扱います」
このあたりの情報は聞いているのですが、それをどのように計算するとか、このWEBプログラムでどのように入力するかなどの情報、どこかにかいでしょうか?
良い家を作るために、熱損失などちゃんと計算したいのと、どこ工務店が計算しても「科学的=誰がやっても同じ結果」になるべきで、それで公平に住宅の性能の差が消費者に伝わり、公平に判断できます。
4月から運用であれば、情報をだして、僕ら工務店がちゃんと活用できる環境になってほしいと思っています。
ちなみにUa値の計算も、今までの計算でもOKとの話も聞こえてきたり、窓に関しても代表試験値で計算するとUa値が良く見えます。
本来は、統一した計算方法のみにして、施主がわかりやすく比較できる環境がいいと思います。
@@rigolo4967
私が確認できた範囲では、以下の国交省作成サイトにQ&Aとともに記載がありましたので、確認されてはいかがでしょうか?
国交省サイト[改正省エネ法の説明用]
shoenehou-online.jp/
具体的な断熱計算に関する手引き
shoenehou-online.jp/doc/text_5_0806.pdf
基礎断熱については、シート47の
住宅の基礎および土間床等の外周部の評価について
に以下の記載がありました。
○基礎の熱損失の評価土間床面よりも上の部分は、外壁と同じように熱損失を評価します。
○土間床等の外周部の熱損失の評価以下の方法により、熱損失を評価します。
①基礎形状によらず使う事ができる値を使う方法
②表から値を選択する方法
③WEBプログラムを用いる方法
ですので、線熱貫流率については今までの簡易計算である1や2も認められている形になります。
ただ、これはあくまでも線熱貫流率の話であって、土間部分の壁は400mm以下も全て壁として扱えとなるため、大きな違いは生まれづらくはなるかなと思います。
私自身は、計算とモデリングが好きな元物理屋で電気エンジニアの一施主ですので、上記を国交省がどれくらい本気で周知されているかは把握しかねます。
ただ、国交省のホームページからもリンクはありましたので、その気になれば探せるレベルかなとは思いますが、そのレベルの周知状況では4月から混乱は多そうですね。
補足します。
要はウェブプログラムはあくまでも線熱貫流率を出すだけで、他の土間壁は普通に計算してねということですね
そのため、ウェブプログラムには多少バグはありそうですが、例えば13:30の例では壁側の熱損失の方が支配的なため、劇的にへんなことにはならないと推測はします。
ただあらゆる条件で計算したわけではないため、あくまでも推測ですが。。。
業界外の一施主のため、そのあたりはご容赦いただけたらと思います。
@@masurao2684 さま
ありがとうございます。
後ほど調べてみます。
@@rigolo4967 話題に乗っかってすみません。従来は基礎立ち上がり400mmまでは外皮面積に参入されてなかったと思いますが、改正法では基礎立ち上がり部分は全て外壁とみなされて外皮面積に算入されるように読めます。するとUa値の分母も大きくなるので値の悪化は緩和されるのではないでしょうか。
UA-cam1周年おめでとうございます。
β版なので何ともいえませんがなかなか怪しいですね。最初がボロボロだと後で直しても余りよい物にならないことが多いので・・・
kagetuyaさま
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます。
これからも頑張ります。
ソフトは、どうでしょうねぇ。
熱損失でみると、基礎外より基礎内のほうが有利なことは確かなのですが、それでも計算が間違っているので、このままでは使えないですよね。
どうするのかなぁ
お疲れさまです。こんなことまでされて偉いなと思います。もっとしっかりしたものを作ってもらわないと、皆迷惑蒙ります。
のぐさん様
コメントありがとうございます。
何でもですが、ただ偉い先生がいったからそれを鵜呑みにするのではなく、まずは自分で検証してみる。
そうしながら、「こんなこと考えていらっしゃったんだ」などという感じで勉強していく。
その積み重ねが知識になります。
今回はたまたまソフトの不具合の話になっていますが、普段からこういった「自ら計算してみる」を実践していて、それを家造りに活かしているのが、僕の強みだと思います。
基礎の熱貫流率の計算は難しいです。
基礎以外は理解できるのですが、何で線熱貫流率なんてものでやったり、基礎壁とか高さで計上の仕方が異なるのか、未だに理解できない部分です。
厳密に言ったら、スラブ下の土質、天然砕石で改良した土壌と、粘土質の土壌って、同じで計算して正しいの?とか思ってしまいます。
表面熱伝導抵抗は計算するのに、土中の空気含有量は考慮しないのかしら、と。
式しのぶ さま
コメントありがとうございます。
そうですよね。
温かい地方でも、寒い地方でも、同じ数字ですし、
パッシブハウス・ジャパンさんの動画では、土質とかも色々考えて検証している動画あげてましたね。
途中で終わってましたが...
お忙しい中デバッグに動画まで(;´・ω・)
お疲れ様です!
早坂宏さま
コメントありがとうございます。
こんなことしている場合でなかったかな。
でも、このままリリースされちゃうと困るので。
1ヶ月で直してくれるとイイですね。