邦ロックの原点!?『ジャックスの世界』徹底解説!

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @細野-g8r
    @細野-g8r 2 місяці тому +1

    歌詞やサウンド、制作背景全てがアンダーグラウンドで最高。
    サイケデリックのアルバムとしても最高峰だし日本語ロックの原点の一枚としても最高の出来

    • @kitayankungfu
      @kitayankungfu  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      正直、アンダーグラウンドすぎて最初びっくりしました。笑
      じっくり聴いてみると心にじわじわと刺さる音楽でした。
      あの時代にあの音は凄すぎますね。

  • @mfnk5617
    @mfnk5617 Місяць тому +1

    早川さんのエッセイたましいの場所は人間、早川義夫を知るのにとても面白く、好きな本の一冊です

    • @kitayankungfu
      @kitayankungfu  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます!
      エッセイのおすすめもありがとうございます!

  • @edo179az
    @edo179az 2 місяці тому +1

    『ジャックスの世界』は個人的に言うと「60年代アルバムの中でトップ」でいいかなと思ってます。
    ジャックスは日本語ロックの最初期のグループとは思いますが…ザ・ゴールデン・カップス、モップスと同じ様にグループサウンズとして扱われてしまうのは仕方がないと思います。(カップスとモップスも名盤(名曲)があるのでそのうち扱ってみては?)
    【日本のロックの名盤】と言われるものは『言われる理由』があるもので「ジャックスの世界」は早川義夫の世界観と当時の世相が見事に合致した奇跡のアルバムかなと思ってます。「ジャックスの奇蹟」が名盤(名作)かと言われたら「…」ってなっちゃう。ソロはジャックスとは違う意味では凄いのですが…

    • @kitayankungfu
      @kitayankungfu  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      1960年代は正直まだまだ知らないことだらけなのでもっと掘ってみたいです!手始めにカップスとモップスから聴かせていただきます!
      時代とマッチするかも名盤になるかの大事な要素ですよね。完全に運の要素ですが、、、

    • @edo179az
      @edo179az 2 місяці тому +2

      @@kitayankungfu 例として…日本の音楽史に燦然と輝く「A LONG VACATION」もあの年のあの日に出たからこその名盤な訳でして…発売が早いと「君は天然色」が入らない可能性があるし、遅いと大瀧詠一の音源オタクの面が出てしまって良くも悪くも作り込む可能性があってどう転んだかと考えると…時代の運も侮ってはいけないのかなって思います。
      それで「ジャックスの世界」ですが、この作品の場合は更に【後年の再評価】が世代毎に起こってる。ここが『名盤』と言わせる最も重要な点なのかなと思います。

  • @sencha77
    @sencha77 2 місяці тому +1

    日本語ロックの元祖はスパイダースと信じて疑っていません
    というかほかのGSグループや加山雄三も日本語でロックやってたわけだから、単に内田裕也に対する反感が歴史に残ってしまっただけなのではないかという疑惑が

    • @kitayankungfu
      @kitayankungfu  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      正直なところジャックスだけが邦ロックの始祖とは思ってなくて、あの時代に同時多発的に日本語でロックする人たちが出てきてたんですよね。
      なので、スパイダースも素晴らしいと思ってます!
      ていうか、それだけ内田裕也さんの影響力があったってことですよね、、、凄い人です、、、