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僕たちの地域では、耕起は平らな耕盤を作ることが目的であって、田んぼの土を細かくするためではない考えなので、PTOはもちろん「1」で荒く…速く耕しています。
耕起は平らな耕盤を作ることが目的で・・PTOは1速なんですね参考になるコメントありがとうございました
こんにちは🎵普通はptoは1ですね作業の時は成るべく1以外は使わない方が良いのでは?
@@小平秋山 こんにちは♪PTOは1速ですね・・1速を使っていた方が間違いはないと思いますコメントありがとうございました
拝見させていただいています。DPF装置付きのトラクターは回転を下げると煤の燃焼がうまく行かなくなるので装置を壊す原因と聞きました。私は、TG55sが気に入っているため大事に使用しています。エンジン回転を下げPTO2で540回転で使用で作業機を壊さないようにして燃料代削減しています。秋のあらおこしはPTOは1にて使用です。
春起こしはあまり負荷が無いので(秋に一回起こしているので)「PTO2速でエンジン回転を下げて燃費を良くする」という発想は、私も同じで共感しております。いろいろ参考になるコメントありがとうございます。
今晩は栃木の武子農場です。うちでは中耕ロータリーで1速です。深さは株が起きるくらい ゴロンゴロンに耕します。
お疲れ様です。ゴロンゴロンに耕すのですね・・酸素が入って良さそうです!参考になるコメントありがとうございました。
お疲れさまです。何を優先するもなにも稲作の粗耕は粗く耕す事で細かくするのであれば畑作になります。ですから、PTOは基本1速です。
稲作は基本1速ということですね圃場により機械にあまり負荷がかからない場合エンジン回転数を落としてPTOを2速にすれば燃費が良くなるのかもしれないということも考えましたが、基本1速というのは納得です参考になるコメントありがとうございました
車速とPTO…車速を基本としてPTOを選択だよね。柔らかい圃場ならゆっくり回してもサクサク行けますが、硬い圃場だとロータリーに負荷がかかり過ぎます。PTO1速に拘るのならPTOの回転を変えずに車速を細かく変えることの出来る無段変速が欲しい所ですね。機械に負荷を掛けずに速く作業…結果的に粗くなるか細かくなるかは圃場次第だと思う。
ご覧頂きありがとうございます、「機械に負荷をかけずに、早い作業をする」という矛盾をどう調整していくかということなので、それなりに難しいいですね・・いろいろ参考になるコメントありがとうございます☺
細かくしたいのなら排土板のスプリングの抑えを強くかけるのも1つの方法ですよ
そうですね!前回の私の動画で排土板(均平板)のスプリングテンションの強・弱での耕耘の違いを確認した動画があります・・その時もそれに近いような結果になりました!参考になるコメントありがとうございます
先程、前回動画拝見しました失礼なコメントしてしまい申し訳ないです私は四隅等の盛り上がった所や凹凸のある所を引っ張っるのにスプリング効かせたりしますPTO逆転ありますがあまり得意では無いので笑
@@t.i.5189 前回の動画もご覧頂きありがとうございます盛り上がったところの土を引っ張るのにはスプリングを効かせると引っ張れますよね!全然失礼ではなので・・コメントありがとうございます
米作り素人です。540回転させたいのですがPTO1でエンジン回転2000にすると450回転くらいになり、PTO2でエンジン回転2000にすると610回転くらいになります。PTO1で使いたいのですがエンジン回転を2400くらいにしたら540回転になります。どのように調整したらいいですか?
ご覧頂きありがとうございます。土が固い状態であればPTOは1速でエンジン回転数を2400rpm位にするのが,良いと思います土がサラサラと負荷のかからない軽い感じであればPTO2速でPTO軸が540rpm位になるようにエンジン回転数を少し下げて(1700~1800位でしょうか?)調整しても燃費が良くなる?かもしれません。(エンジン音が負担かっかているような音になればやめたほうが良いです)いずれにしてもPTO軸の回転数は540rpm以上にはしない方が良いと思います。私もほぼ自己流ですので・・正解か判りませんが参考程度に見て頂けたら幸いです☺☺
@@tedukurimura ありがとうございます!
作業機が専用ロターリなら、作業機メーカーの設定回転ですね。基本的に540回転。代掻きも。回転が早いと浮きワラが多くなるから。
PTO回転数は基本540rpmですねPTO2速でエンジン回転数を落としてPTO540rpmでも良いでしょうかね・・
水稲は下はゴロゴロ上は細かくが理想的なので2速は使わない方がいいですよ?なんのためにハロの爪は短くなっているなかわからなくなりますよ。2速なんかでやったら爪もすぐに減りますよ。
下はゴロゴロ上は細かくが確かに理想ですね!的確なコメントありがとうございます
@@tedukurimura 的確かはわからないです。自分の思考を押し付けて文句が言いたいだけです(笑)ちなみに耕す回数が多いのもいちゃもんつけちゃいますよ(笑)回数多ければ1速だって畑のように細かくなる。暇人が燃料の無駄遣いと大威張りします(笑)
@@植木屋太郎丸 基本稲作の圃場というのは下の層を荒めにして酸素を取り込みやすい状態にし、上層部は細かくして田植えをしやすく除草効果を得やすいようにするというのがよさそうですね!確かにあまり起こす回数を増やすのは良くないと思います
素人ながら20年ほど兼業で稲作をしています。自分はTPOを2(クボタ)でやっていることが多く、反省です。ロータリーの爪がかなり減ってました😅今年は雨が多く、耕すのが難しいです😫
土の水分が多く重い場合はPTO1速を使った方がよさそうですね。しかし圃場の条件によっては、車速を考えながら「耕耘する土の状態」でPTOを選択するのは悪くないと思っています。秋起こしなど株が残っていて土が固い場合はPTO1速の選択のみだと思いますが、春起こし(2回目の耕耘で水分が少なく土がフカフカしている)場合は、車速も考慮したうえで、PTO2速で540rpm以上にしなければ問題ない場合が多いと思っていますエンジン回転数を落とせるので燃費も良くなるかもしれません(想像で正確にはわかりませんが)いろいろ試してみると失敗もありますが、本当の正解が判るような気がして面白いです!最後に、大前提として「地域によってだいぶ土壌の状態が違う」ので、農作業の仕方というのは参考程度に考えた方が良いかもしれませんね・・最近良く思います😅
早速、ありがとうございます!✨✨本当に耕耘も奥が深いですよね。隣の田んぼでも土の質が全く異なり水ハケが全然違いますからね。🤔完全に乾くことがないので、しばらくはTPO1で耕うんしようかな〜と思います!
僕たちの地域では、耕起は平らな耕盤を作ることが目的であって、田んぼの土を細かくするためではない考えなので、PTOはもちろん「1」で荒く…速く耕しています。
耕起は平らな耕盤を作ることが目的で・・
PTOは1速なんですね
参考になるコメントありがとうございました
こんにちは🎵普通はptoは1ですね作業の時は成るべく1以外は使わない方が良いのでは?
@@小平秋山 こんにちは♪
PTOは1速ですね・・1速を使っていた方が間違いはないと思います
コメントありがとうございました
拝見させていただいています。DPF装置付きのトラクターは回転を下げると煤の燃焼がうまく行かなくなるので装置を壊す原因と聞きました。私は、TG55sが気に入っているため大事に使用しています。エンジン回転を下げPTO2で540回転で使用で作業機を壊さないようにして燃料代削減しています。秋のあらおこしはPTOは1にて使用です。
春起こしはあまり負荷が無いので(秋に一回起こしているので)「PTO2速でエンジン回転を下げて燃費を良くする」という発想は、私も同じで
共感しております。
いろいろ参考になるコメントありがとうございます。
今晩は栃木の武子農場です。うちでは中耕ロータリーで1速です。深さは株が起きるくらい ゴロンゴロンに耕します。
お疲れ様です。
ゴロンゴロンに耕すのですね・・酸素が入って良さそうです!
参考になるコメントありがとうございました。
お疲れさまです。
何を優先するもなにも稲作の粗耕は粗く耕す事で細かくするのであれば畑作になります。
ですから、PTOは基本1速です。
稲作は基本1速ということですね
圃場により機械にあまり負荷がかからない場合
エンジン回転数を落としてPTOを2速にすれば
燃費が良くなるのかもしれないということも考えましたが、基本1速というのは納得です
参考になるコメントありがとうございました
車速とPTO…
車速を基本としてPTOを選択だよね。
柔らかい圃場ならゆっくり回してもサクサク行けますが、硬い圃場だとロータリーに負荷がかかり過ぎます。
PTO1速に拘るのならPTOの回転を変えずに車速を細かく変えることの出来る無段変速が欲しい所ですね。
機械に負荷を掛けずに速く作業…
結果的に粗くなるか細かくなるかは圃場次第だと思う。
ご覧頂きありがとうございます、
「機械に負荷をかけずに、早い作業をする」という矛盾をどう調整していくかということなので、それなりに難しいいですね・・
いろいろ参考になるコメントありがとうございます☺
細かくしたいのなら
排土板のスプリングの抑えを
強くかけるのも1つの方法ですよ
そうですね!
前回の私の動画で排土板(均平板)のスプリングテンションの強・弱での耕耘の違いを確認した動画があります・・
その時もそれに近いような結果になりました!
参考になるコメントありがとうございます
先程、前回動画拝見しました
失礼なコメントしてしまい
申し訳ないです
私は四隅等の盛り上がった所や
凹凸のある所を引っ張っるのに
スプリング効かせたりします
PTO逆転ありますが
あまり得意では無いので笑
@@t.i.5189 前回の動画もご覧頂きありがとうございます
盛り上がったところの土を引っ張るのには
スプリングを効かせると引っ張れますよね!
全然失礼ではなので・・コメントありがとうございます
米作り素人です。540回転させたいのですがPTO1でエンジン回転2000にすると450回転くらいになり、PTO2でエンジン回転2000にすると610回転くらいになります。PTO1で使いたいのですがエンジン回転を2400くらいにしたら540回転になります。
どのように調整したらいいですか?
ご覧頂きありがとうございます。
土が固い状態であればPTOは1速でエンジン回転数を2400rpm位にするのが,良いと思います
土がサラサラと負荷のかからない軽い感じであればPTO2速でPTO軸が540rpm位になるようにエンジン回転数を少し下げて(1700~1800位でしょうか?)調整しても燃費が良くなる?かもしれません。(エンジン音が負担かっかているような音になればやめたほうが良いです)
いずれにしてもPTO軸の回転数は540rpm以上にはしない方が良いと思います。
私もほぼ自己流ですので・・正解か判りませんが参考程度に見て頂けたら幸いです☺☺
@@tedukurimura ありがとうございます!
作業機が専用ロターリなら、作業機メーカーの設定回転ですね。基本的に540回転。代掻きも。回転が早いと浮きワラが多くなるから。
PTO回転数は基本540rpmですね
PTO2速でエンジン回転数を落としてPTO540rpmでも良いでしょうかね・・
水稲は下はゴロゴロ上は細かくが理想的なので2速は使わない方がいいですよ?なんのためにハロの爪は短くなっているなかわからなくなりますよ。2速なんかでやったら爪もすぐに減りますよ。
下はゴロゴロ上は細かくが確かに理想ですね!
的確なコメントありがとうございます
@@tedukurimura 的確かはわからないです。自分の思考を押し付けて文句が言いたいだけです(笑)ちなみに耕す回数が多いのもいちゃもんつけちゃいますよ(笑)回数多ければ1速だって畑のように細かくなる。暇人が燃料の無駄遣いと大威張りします(笑)
@@植木屋太郎丸 基本稲作の圃場というのは下の層を荒めにして酸素を取り込みやすい状態にし、
上層部は細かくして田植えをしやすく除草効果を得やすいようにするというのがよさそうですね!
確かにあまり起こす回数を増やすのは
良くないと思います
素人ながら20年ほど兼業で稲作をしています。自分はTPOを2(クボタ)でやっていることが多く、反省です。
ロータリーの爪がかなり減ってました😅
今年は雨が多く、耕すのが難しいです😫
土の水分が多く重い場合はPTO1速を使った方がよさそうですね。
しかし圃場の条件によっては、車速を考えながら「耕耘する土の状態」でPTOを選択するのは悪くないと思っています。
秋起こしなど株が残っていて土が固い場合はPTO1速の選択のみだと思いますが、春起こし(2回目の耕耘で水分が少なく土がフカフカしている)場合は、車速も考慮したうえで、PTO2速で540rpm以上にしなければ問題ない場合が多いと思っています
エンジン回転数を落とせるので燃費も良くなるかもしれません(想像で正確にはわかりませんが)
いろいろ試してみると失敗もありますが、本当の正解が判るような気がして面白いです!
最後に、大前提として「地域によってだいぶ土壌の状態が違う」ので、農作業の仕方というのは参考程度に考えた方が良いかもしれませんね・・最近良く思います😅
早速、ありがとうございます!✨✨
本当に耕耘も奥が深いですよね。
隣の田んぼでも土の質が全く異なり水ハケが全然違いますからね。🤔
完全に乾くことがないので、しばらくはTPO1で耕うんしようかな〜と思います!