発電所の日常 ~7号機 燃料装荷~

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 柏崎刈羽原子力発電所では、2024年4月15日から7号機の原子炉に燃料を装荷する作業を開始し、26日に872体の燃料の装荷が完了しました。今後は、燃料を入れなければ確認できない設備の機能を確認していきます。引き続き、気付きがあれば立ち止まり、一つひとつの作業を着実に進めていきます。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @樺太千島
    @樺太千島 5 місяців тому +10

    東電が関東と日本の経済を救ってくれると信じています!
    再稼働をお待ちしています!

  • @厚岸-l2k
    @厚岸-l2k 5 місяців тому +1

    関電をはじめ西日本が次々と原発再稼働できてる中、テプコがなかなか再稼働できないのは残念です。安全対策と地域の信頼を確立し、早期再稼働を実現していただきたい。

  • @nonyon7726
    @nonyon7726 5 місяців тому +2

    所長さん、素敵です。「少しでもおかしいことがあれば立ち止まり」とおっしゃっている。
    核燃料は装架しただけで危険が急激に上がりますよね。
    本来なら、この時点で住民の同意を得ていないことが、すでに「おかしいこと」です。でも上からの圧力もあるでしょう。
    どうかぜひ危険な点をたくさん見つけて、いつでも立ち止まってください。
    所長さんなら再稼働を止めてくださると期待しています。

  • @tubeismybirthplace
    @tubeismybirthplace 5 місяців тому +2

    ブレーカ落ちた原因分かったの?事前の絶縁抵抗測定その他の点検はどうだったの?
    してたなら内容を、してなかったらそれを公表して欲しい。