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戦艦大和・武蔵の主砲砲弾と眠る山霧丸 （Wreck Diving YAMAGIRI MARU）
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- Опубліковано 5 бер 2014
- 第一次世界大戦後、日本海軍の一大拠点が建設され、この大環礁を基地化したことで、海軍は予想艦隊決戦海域を小笠原沖からマリアナ沖へと前進させるなど、基本戦略に大きな影響をあたえた。
1941年に入ると武装化に拍車がかかり、竹島飛行場は陸上攻撃機の離着陸が可能なように拡大整備され、夏島には水上機基地が設けられた。島々の各所には要塞砲が設置された。「小松」や「南国寮」などといった有名な海軍料亭の支店もあり、将校の接待や会談にも使用された。
環礁内は航空母艦が全速航行しながら艦上機を発艦させられるほどの広さがあり、散在する島々には日本語の名前が付けられていた。
1944年2月17日・18日にアメリカ機動部隊の大規模な空襲を受け（トラック島空襲）、実質的に軍事基地としての機能は失われた。また退避が遅れた商船改造艦などの支援艦などは、全艦撃沈されている。
飛び石作戦を取っていた米軍は上陸せず、終戦まで日本の支配下にあった。ただしマリアナ諸島陥落後は補給を断たれ、駐留部隊は自給自足を強いられた。
現在は空襲で沈んだ艦船は素晴らしい珊瑚の花を付け自然との調和を図りダイビングスポットになっています。
山霧丸 輸送船 134m 6438t
見所は大きな煙突と巨大な18インチ砲（大和級）です。
浅い所に沈んでいる軍艦をばらして引き上げて行く話しを聞きました。
犯人は中国人みたいなのですが、他国の改定に沈んだ船を無許可で引き上げてるみたいです。
この様な映像が最後の資料になりそうなので永久に保管する必要が有りそうです。
映像が凄く綺麗で他の方のコメもあったとおり資料として残すべきです、本当に世界中戦争のない平和時が来るといいですね～
このトラック環礁に眠る幾百の連合艦隊は、もう誰も沈められることはない。
永遠の眠りについた、この海底下にある日本の連合艦隊は、第2次世界大戦の世界遺産として、また戦争と平和の警鐘として、登録すべき価値がある。
日本の世界遺産にならないと思いますよそれだと
ありがとうございます！感謝します！
この愚かな戦いで失われた艦、人々に慰霊と鎮魂を……
海の中の遺骨て残ってるのかな
大和が初めて発見されたときの元乗組員の話。(うろおぼえなので改訳あり)「昔の仲間のこうべが転がって落ちて消えて行くのを見て船上の者はみんな泣いた。」と言ってたので残ってます。
@@user-dg3cc1vb7e 早く海中の遺骨を収集して日本に帰らせてあげてほしいですね
難しいのでしょうけど...
調べてみたらトラック諸島などで地元のガイドがそれぞれ遺骨を隠しておいて必要な時に出して甲板に並べたりして観光客ダイバーの見世物になっていたりするそうです
とても悲しいです
@@rlkeyerdk3072戦争で散っていった御先祖様の遺骨は乗っていた艦=墓標 なのでそのままの方が幸せだと自分は思います。
語彙力があまりないので読みにくかったらすいません……
@@rlkeyerdk3072 自分も遺骨を見世物にするのは悲しいし許せません。
これってダイビングの資格あれば一般人も潜れるのかな？
戦艦ヤマトは今の何処に沈んでるんだろう⁉️
鹿児島と沖縄の間にある坊ノ岬沖にて沈んでいますよ。
北緯三十度四十三分十七秒東経百二十七度四分の地点に鎮座しています
戦争反対です