山と万年筆 自然の中で手紙をしたためる。

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @hiromi_ROMI_hiromix
    @hiromi_ROMI_hiromix 2 місяці тому +2

    なま文字さま
    妾はスマホ写真をモバイルプリンターで印刷して貼り付け、一言二言書き添えるノートを持っています。短歌に情景と心象をすべて詠み込めれば良いのですけれど、修行が足りないので写真を添えて楽しんでいます。
    デルタのたっぷりとしたインクフローの濃淡の美しさと、撓りの少ない硬質なペン先を筆圧を掛ける事ではなく抜く事で表情豊かに書き熟していらっしゃる様子に見入って居ります。
    ろみxxX♡

    • @Namamoji_
      @Namamoji_  2 місяці тому +1

      コメントありがとう。よく詠まれた俳句は、その情景を写真のように写し取る事が出来ますね。わたしも写真の趣味から自由律俳句に乗り換えた時、カメラを捨てて筆を持った。
      ですが、いつしか詩心を考えることがむなしく感じるようになり、筆が書けなくなりました。
      日記も、詩から説明文になり、絵日記になりました。
      わたしは、気に入った万年筆二本あることを幸せに感じながら、鳥のさえずりを聞いていました。
      あとは、フェレンツエに里帰りしているオペラマスターべっ甲゛が戻ってくることを祈る日々です。
      コメントありがとうございます。ろみさんの優しさを感じます。