高畑勲の名演出が光る『未来少年コナン』第9話を徹底解説【岡田斗司夫】【サルベージ船/宮崎駿】

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  • Опубліковано 21 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-renkun8
    @user-renkun8  4 місяці тому +2

    0:00 高畑演出①緊張感溢れるカメラワークと綺麗な構図
    4:55 高畑勲の客観演出②人間の格差
    11:01 誰一人感情移入させない 心の中が落ち着かない高畑演出
    12:31 パッチ 客観演出が必要な理由
    13:28 ラオ博士は何故サルベージ船で働いてる?
    15:56 悪の強さ ラオ博士
    17:17 コナンの嘘

  • @a0k1g1n46
    @a0k1g1n46 4 місяці тому +5

    もう45年位ですか。もっとか。初見の時は本当にパッチが不気味で先の展開が不安で仕方なかったなぁ

  • @宮島一寿
    @宮島一寿 4 місяці тому

    あのコナンを弱っているとはいえ、殴って叩き伏せるパッチってどういう男なんだ、と不思議でならなかったですね。😊
    高畑さんの客観主義演出(カメラワーク等映像処理で見せて考えさせる)や強い=悪いと言う宮崎さんへキャラクター創造の影響とか、9話10話が大切な回と思っていましたが、岡田さんの解説は納得行きます。ありがとうございます。

  • @keiokuma
    @keiokuma 4 місяці тому

    砂丘の長回しの解説で魔女の宅急便のポスターを思い出しました。