【2023年教本】各国ブドウ栽培面積・生産量まとめ《ソムリエ・ワインエキスパート試験対策》

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @田口靖子-s8s
    @田口靖子-s8s Рік тому +2

    いつもありがとうございます‼️
    最新のデータ、とっても助かります✨🥰
    今まで出して頂いた動画も合わせて 、何回も聞いて、頑張ります‼️‼️

    • @wine-ichimonitto
      @wine-ichimonitto  Рік тому +1

      お役に立てて嬉しいです❤️合格を信じて頑張りましょう✨🎶

    • @田口靖子-s8s
      @田口靖子-s8s Рік тому +1

      @@wine-ichimonitto はい😊‼️ 信じて頑張ります✨
      ありがとうございます✨

  • @1kjk795
    @1kjk795 Рік тому +3

    去年は大変お世話になりました!
    この動画と1,200問を合わせて何周もしたおかげで合格出来ました!
    今年も忘れないために聴きます!

    • @wine-ichimonitto
      @wine-ichimonitto  Рік тому

      おめでとうございます✨🍾
      合格後も勉強されているなんて!素晴らしいことですね。私もブラッシュアップしてまいります✌️🎶

  • @モノホンチャンネル-w6y

    今年初めて受けます。
    いつも寝る時に聞かせていただいておりますが、とても勉強になっております。
    受かったらまたコメントしに来ます📝

    • @wine-ichimonitto
      @wine-ichimonitto  Рік тому +1

      ありがとうございます!応援しています✨コメントお待ちしてますね❤️

  • @なかむの庭
    @なかむの庭 Рік тому +1

    お陰さまで本日一次試験合格しました!
    通勤時に聞き流しながら動画を活用させて頂きました
    本当にありがとうございます

    • @wine-ichimonitto
      @wine-ichimonitto  Рік тому

      おめでとうございます❤️2023年第一号の合格報告、嬉しいです😆
      二次も応援してます🥰

  • @岡島雅之-k6h
    @岡島雅之-k6h Рік тому +2

    今回の動画で各国の重要な葡萄品種を確認する事が出来ました。
    勉強は独学で進めていますが、受験するかを迷っているのでまだ出願していません。
    職場の酒類販売責任者を10年以上しているのでソムリエ受験資格はありますが、お客様にワインをサーブする事もありません(小売業)ので受験するならエキスパート受験だと思います。
    やはり出願するのは少しでも早いほうが良いのでしょうか?
    前回の動画の記憶法を実践しながら、ワイン概論、フランス、イタリア、日本、ドイツ、オーストリア、カナダ、アメリカ、スペインまでは勉強を進めています。

    • @wine-ichimonitto
      @wine-ichimonitto  Рік тому +1

      いつもありがとうございます。
      実技試験や論述がないのでワインエキスパートの方が精神的なハードルは低めです。とりあえずワインエキスパートを取得して、一次試験免除で後にソムリエ を取得することも可能ですよ。私としては、せっかく受験資格があるのでソムリエに挑戦されるのを応援したい気持ちはあります😆
      5/31までに出願すれば、早めにCBT試験の予約ができるメリットがあります!
      勉強する時間が取れる年、やる気がある時に受験するのが一番です。出願すれば覚悟が決まります!
      どちらにしても応援しています‼️

    • @岡島雅之-k6h
      @岡島雅之-k6h Рік тому +1

      @@wine-ichimonitto 早速のお返事ありがとうございます!
      現在やる気はあるので今月中に決心して前進したいと思います😊