【ch桜・別館】湯豆腐や いのちのはてのうすあかり[桜R6/9/25]

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • 番組収録後の、気軽な話題をお送りします。
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КОМЕНТАРІ • 7

  • @my7670
    @my7670 6 днів тому +5

    招き猫🐱

  • @高山守人
    @高山守人 6 днів тому +5

    ひと夏の 恋

  • @福永幸子-h6q
    @福永幸子-h6q 5 днів тому +2

    久保田万太郎先生は 昔母が鎌倉山でお稲荷さんを持ってハイキングしました。又、里見弴先生も後一緒に その話を社長が 湯豆腐や〜話し始めると母を思い出します。

  • @tumo5779
    @tumo5779 6 днів тому +1

    【 病中の歌 】
    一、
    兄上は 妹我を 嫌がらず
    帰郷の折は 床を見舞いぬ
    (見舞客は感染を恐れ
    病室には入らなかった。
    豊喜兄が京都より帰郷の時)
    ニ、
    元気ない 父の姿の 目に入れば
    我胸ひしと つまりくるなり
    (当時、父は四十九歳で常陽銀行本店勤務)
    三、
    我も又 年頃なれば 病床に
    治りし後の 着物気になり
    (十七歳の少女は、着物姿や
    洋服姿の少女絵をよく描いていた)
    四、
    病床に お琴の糸の 切れる音を
    聞きて淋しや 弾きえぬ我は
    (お習いに行けないまま、
    立てかけていた琴、
    ひとりでに糸が切れた)
    五、
    兄上の 帰りきませり お茶の間に
    楽しき話 皆はずみおり
    (病室の隣の居間で私たち四人が
    食事していた時のことと思う)
    六、
    仲良しの 二人の友は 修学の
    都に居りぬ 我一人残して
    (旧制高女は四年制、友人たちは
    すでに東京の学校に進学していた)
    七、
    この病 治りし後は 真心で
    孝行しますよ 神に誓いて
    (不治の病と知っていたのだろうか。
    いや、最後まで回復を信じていたと思う。)
    八、
    うら悲し 国を挙げての 非常時に
    奉公もせず 伏しいる我は
    (発病した一か月後の
    十二月八日、太平洋戦争開戦)
    九、
    征きし兄に 申しわけなし この病
    (この時、長兄は中国戦線にいたが、
    その後、ニューギニアで戦死)
    (注)
    さらに多くの和歌、俳句、詩があったが、
    それは別に整理しておきたいと思う。

  • @澤野-e7o
    @澤野-e7o 5 днів тому +3

    素晴らしい発信だと思います❤❤

  • @龍一睦葉
    @龍一睦葉 6 днів тому +4

    ありがとうございます。いい話でした。理解のある伴侶って大事ですね。

    • @구겸정
      @구겸정 6 днів тому +1

      😊良い発言ありがとうございます