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あれだけ酷い仕打ちにあったにもかかわらず最後まで誰も恨むことなく、ただただ自分が見たかったルーベンスの絵が見れたことで満足して逝った清く気高き魂。
徳治貞治 やめろぉーこれ以上泣かすなぁぁぁ。・゚・(>д
わかる!ネロは天使
現地では知名度が著しく低いばかりか、知ってる人たちの間でも「負け犬の死」としか捉えられていないという話を聞いて寂しくなった。国民性の違いなのかねえ...
尊い汚れなき魂だからこそ神様が天界から天使を遣わし天界に迎えいれたのでしょう。
子供の頃、この作品を観て憶えた感情は理不尽だった。 観ていると自分まで飢えと寒さを感じた気がした。
私はリアルタイムでこのアニメを見ていました。最終回のシーンは涙が止まりません。55歳の男性ですがフランダースの犬の言葉を見ただけで泣いてしまいます。
今(令和4年9月)、TOKYO MXで再放送されてます。パトラッシュが金物屋の主人に見つかってしまい、連れ戻された回でした。いいアニメは、いつの時代に見ても感動しますよね。
わかります。私は53歳です。フランダースの犬を目にしただけで……(ToT)ドバッ
@@maxkume2284 tokyomxでしたね、私は間違えてtvkと書いてしまいました。
リアルタイムで見てました。まさかまさかのエンディングでした。今は少し違った解釈もできますが、当時の子供達には救いがない話だったかな。
フランダースの犬は全52話が放送でしたね。カルピスこども劇場がはじめに出てからオープニングがスタートというかんじでしたよね
こんな明るい曲なのにイントロから胸が締め付けられる…
「わすれないよ~この道を」のところでもう泣けてくる。
takubo そうそう、自分もこの辺りでもう涙腺崩壊…😭
takubo わかる、そこが1番くる😭
@@yassan71061:36 ok😢
アロアが、大人になっても結婚しないで、修道院でネロを弔う姿には、アニメを超えた感動を抱きアロアの健気な優しい気持ちを思うたびに涙が溢れてきます。
最終回はもとより、おじいさんが幼い孫(ネロ)を残して先に逝く回が泣けて泣けて......。家族で観ていた茶の間が想い起こされます。一緒に泣いていた父母はもういませんが、いい想い出です。よい時間をありがとうございます。
私は兵庫県神戸市出身の23歳ですけど、この歌大好きです。ストレス発散します。元気が出ます。テンション上がります。フランダースの犬大好きです。めっちゃかわいいです。明日のナージャとプリキュアシリーズよりは絶対にいいです。2002年以前が神すぎです。生まれてない時から小学校1年生の頃を思い出します。2002年以前が黄金期と絶頂期です。
shinnosuke kuramoto あ
おじいさんが死んだ回も、最終回もめっちゃ切ない
私が生まれたのは、第27話「アロアのいないクリスマス」からでした。
@@user-lo5vq9pf3p自分は東京都小平市出身・在住で、本放送の最終回直前に生まれました。1993年の神戸市への修学旅行での訪問時は「有馬温泉」「三宮」「北野」に足を運びまして、この年は「若草物語・ナンとジョー先生」が放送されていました。世界名作劇場にて「日常を舞台にした作品」は前年の「アルプスの少女ハイジ」からで、「フランダースの犬」からは日本アニメーションによる製作となり、1997年のシリーズのフジテレビ地上波での最終回を以て中断した後、BSフジでの2009年のシリーズ最終回まで一貫して続けられました。この「フランダースの犬」から「家なき子レミ」までのオープニング・エンディング主題歌をまとめたCDアルバムも存在しています。ちなみに福田様はフジテレビでの放送を見ていましたか?
当時このアニメを見て親が居ることの有り難みを感じたなあ悲惨過ぎるとも言われるけど現実を知るために今も今後も子供たちに見せるべきだと思います。
覚醒剤のCMと同じで悲惨過ぎると自粛するんだよな。
アルプスの少女からずっと見てましたが、この物語だけはもう二度と見ません。これからも見ないです。人の冷たさ正義は無力お金持ちが幸せになる こんな事現実すぎて、亡くなってから、人は涙したり 賞をもらったり讃えたり まるで現実の人間そのもので 胸が痛い。
ネロはなにも悪く無いのに大人が寄ってたかってネロを悪者呼ばわりしてネロを死なせた。そして自分を救ってくれた恩人で有るネロを慕って追いかけて来たパトラッシュまで。こんな作品見たら絶対泣くやん。
ハンスとコゼツは地獄に堕としてどうぞ
フランダースの犬、大好きです。このアニメだけです、涙を流したのは👍ちなみに私は53才になる、オヤジです。
恐らく幼稚園の頃に放映されていたと思います。小学生の頃、イジメを受けてましたが、主人公ネロの事をいつも思い浮かべてましたね。ネロと比べれば自分は未だ幸せなんだと言い聞かせていました。いい大人になりましたが、未だにこの曲を聴くと当時の事を想い出しては胸が痛くなります。
魔太郎がくる❗を読みましょう。
子供の頃はこの曲聴くと楽しい気分になった。今聴くと年齢のせいか涙腺がゆるんでくる😂
1年前、📱✉️見ました、
0:43 ❤同感❤❤❤❤❤❤❤❤❤
……パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…なんだかとても眠いんだ……
これですありがとうございます
アロアの 絶叫が今も耳に残っていますよ😂
桂玲子さんの鬼気迫る演技。
ネェーロー!!!!という最後のセリフ何度みても悲しいです
古い作品だけど、歴史に残る作品です。今こんなアニメ無いなぁ、古いけど誰が見ててもおかしくない作品です。
そうですねこの作品はカルピスこども劇場第1作となっておりアルプスの少女ハイジに次いでの人気作品ですね。
今のアニオタ達は、やれ、俺ツェーやら追放ザマアやら悪役令嬢最高😃⤴️⤴️なんてほざいてるヤツらだから、このアニメを見てもヤツらには、全く心に刺さらないでしょうね。
アニマルレスキューさせて頂いてますが、子供の頃に、フランダースの犬を見させて頂いた事も、現在、犬も(その他)レスキューへの切っ掛けになりました。アニメを見ながらも、悲しさ、いろんな意味の痛みを知る事は、大切だと思いました。
この歌聴くと最終回の教会の、ネロのパトラッシュもう疲れたよと言うシーン思い出して涙出てきます。いい歌です。
何の機種かは忘れましたが、カラオケで「よあけのみち」を選ぶと最後このシーンが出て来ますよ。自分で歌って不様に泣きました。
周りの大人の冷たさに絶望を憶え、アロアや友人の優しさに唯一救われた思い出。最終回前の話と、最終回は今でも強烈に印象に残っています。
困窮している今、ぜひ地上波で放送してほしいです。自分だけ助かろうとする人が多い昨今。純粋で気高いネロとパトラッシュの生き方に教わることが多くある。
去年の4月までMXでやってましたよ。
😭一生忘れない。他にもこの後に続く母をたずねて三千里とかアライグマラスカルとかカルピス子ども劇場~トムソーヤの冒険、愛の若草物語、小公女セーラ、トラップ一家物語などのハウス食品世界名作劇場は思い出すと同時に幼少期の幸せだった日々の記憶を呼び覚ましてくれるから。確か日曜の夜に放送されてたなあ🙂懐かしい。特番でネロが亡くなってから数年後の大人になったキャラ達のアニメも放送されて見たね。最高でした。また放送してくれないかなあ。
小学生の頃このアニメを見てました。ネロの優しくて健気な性格が好きでネロと友達になりたかった。ラストのパトラッシュと天使に導かれ 天に召されるシーンは、子供時代で最も泣いた日になりました。
でも、私なら、天使が迎えに来るシーンで「止めろ、俺はまだ、死にたくねぇーんだ、離せ。」って天使達を追い払うでしょうね。😅
世界名作劇場のような子供への優しが満ちたアニメがないのは不幸だ
「フランダースの犬」🐶はラストがハッピーエンドではありません。たくさんの名作劇場をみましたがラストがもっとも哀しく涙が止まらなかった作品でした。おじいさんとネロとパトラッシュ貧しくて…でも心は美しく天国に召されました。
そもそもこれは、子供への優しさが満ちたアニメではない。おじいさんへの優しさ、動物への優しさも無視することは出来ぬ。ならば優しさが満ちたアニメかと言えば、優しい存在は虐げられていることを忘れてはならぬ。
最終回が悲しかった。ネロもパトラッシュもおじいさんとお母さんのいる天国に行ってしまう所が寂しかった。
フランダースの犬は優しさを訴えつつ才能を伸ばせる最高のアニメだと感じています もう10回以上は泣きました 心から大好きなアニメであり現実でもあります 動物は可愛いですね 最高に可哀想ですが愛の塊だと感じております
リゼロのスバルがケータイの目覚まし音にしてるのを見てきました。凄い良いうたです。
このアニメを始め、世界名作劇場を子供の時代に観て育ったわたしは勝ち組だと思います
それは私も同じです。
忘れないよこの道を パトラッシュと歩いた 空に続く道を の歌詞がとんでもなく悲しい。
フランダースの犬を母親と見ていた時、母がよく泣いていたのを覚えています、自分の中で一番古い記憶です!
悲しすぎていまだに見返ません😭歌は好き❤️
かじりついてテレビを見てました。この歌を聴くと物語を思い出します。ネロが教会の絵を見れたのは、天国に召される死ぬ直前、貧して悲しく涙ぐんでしまう場面が多かったと思います。不幸過ぎましたが、純真なおじいさん・ネロ・アロア、なつくパトラッシュに心を救われてました。
この主題歌は、自動的に入りましたが、子供の頃に毎週楽しみに見ていたアニメです❢悲しい気持ちにも、何回もなりました❢特に、最終回は号泣しました❢又、見たくなりました❢今の若い子達にこそ、こういうアニメを見せるべきかと、思います❢
このテレビは若い頃良くみてました。ネロとパトラシュが天使のいる所へ飛んでいるところで涙が出ました
1992年に放送されたリメイク版は当時関東ローカルスポンサーだった三井不動産グループの意向と日本テレビでのコンプライアンスの関係で絵画の前でネロとパトラッシュが死ぬと言う演出がカットされていました。
全世界の子供達にも見て貰いたいアニメですね。
確か、ハイジとかベルバラ等何気に欧州の人達って観てるらしいよ。そして、日本のアニメだと驚くらしい。世界名作劇場って何気に原作が欧米の作品だからね。理解しやすいけど、欧米の画風ってディズニー見れば分かるけど、あれやろ?日本風の可愛い絵なので、子供受けは良いしって聞いたな。
ラララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ラララララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ララミルク色の夜明け見えてくる まっすぐな道忘れないよ この道をパトラッシュと歩いた空につづく道をラララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ラララララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ララ「パットラッシュ!」ラララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ラララララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ララこむぎばたけ波打ち風に光る 風車忘れないよ この道をパトラッシュと歩いた遠い遠い道をラララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ラララララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ララリンゴばたけの向こうでかわいいアロアが 呼んでる忘れないよ この道をパトラッシュと歩いた長い長い道をラララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ラララララ ラララズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダースラララ ラララズィンゲン ヴリンダース ララ「パットラッシュ!」
適当に歌ってた英語のところやっと解明されました😆ありがとうございます🤗
こんな感動するアニメを放映しないなんて、今の教育TVは何をしてるのか・・・日本人の人間形成のおいて最重要アニメだと思う。心優しく我慢強い人を教育するには最適なアニメだろう。
我慢をさせるのは虐待だ~!なアホが牛耳ってるからねまさに「悪貨は良貨を駆逐する」
今のテレビ業界って、すっかりGBちゃんに占拠されちゃってますし😥
??教育TVとは?なんでもマスコミ批判は辟易
日本アニメーションは名作の宝庫だよ。絶対に潰れてはいけないアニメ会社
悲しい話だけど、お話の中でなら悲しい結末であっても良いように思う。そのような悲しい出来事が現実に起こらないようにするための教訓となれば。
昔の名作アニメは今の時代にこそ放送すべきかも知れませんね。
ごもっとも
なのにギャグで復讐劇を作るとゆう冒涜に。友情が、微妙なライバルになったハイジといい、なんでも明るく薄っぺらにする時代では、名作が金のための心無いものにされるようで、悲しい限りです。
人への大切さ。生きる事の大切さ。大人になってからネロから学びました。草原で、ネロとアロアとパトラッシュが笑顔で走り回ってるシーンは癒されます最後ネロは教会でルーベンスの絵が見れてパトラッシュに僕は今幸せなんだよ。(涙)本当にネロありがとう。(涙)再放送して大人私たちにも学んで欲しいです。
ドラゴンボールの様に、世代の架け橋となる共通知識になると思う。
この時代の高校生だが、まだハイジと小公女セーラとトム・ソーヤーの冒険しか見た事ないw(^-^;
シリーズ最終回で、主人公が亡くなった唯一の作品。ネロが天に召されることにより自由になれるという開放感よりも、残されたアロアが可愛そうで、涙した視聴者も多いのかな?
アロアは劇場版ではシスターになっています。昭50年当時でもアロアは一生ネロを亡くした辛さを味わう苦しみがあるから、物凄く不幸だと言われていましたが、リメイクでシスターになっています。恐らく昭50年当時でもその後が描かれるとしてもシスターになってるでしょうね…
@@501207157nakayaちなみに、ジョルジュとポールは船乗りでしたっけ?
もう皆さんのコメント読んでるだけで涙でてくる。。。
ネロとパトラッシュが出逢って、一緒に暮らせて良かった。元のパトラッシュの飼い主、最低な人だったと…。ネロがパトラッシュを抱いてるイラストが泣けます。
歌を聴いただけで泣きます
よあけのみちは結局天国に続く道だったのか…子どものころは純心なネロがただただ辛い目にあうこの話が嫌いだった。ルーベンスの絵を見るべきネロが金がなくて見れないのが悲しく教会に怒りを感じた。後に読んだ原作のラストでオレはアニメに続いてまた泣いた。ラストは確かこうだった。ネロとパトラッシュのなきがらを引き離そうとしたけれど、固く抱き合っていてどうしても離れなかったので一緒にお墓に埋めました。
私も原作を読んで、号泣した一人です。アニメをみて流れを知っている分、その後の光景が容易く頭のなかで描けてしまって… 余計に泣きました。
今でも私は嫌いですね、この物語は。絵描きを志した心優しい少年が貧困ゆえに夢を叶えられずあまつさえ住む場所も仕事も奪われて死に追いやられる理不尽極まりない展開に心底から怒りを覚えました。
私も、このお話の展開と大人達に怒りを覚えましたが、この物語が発表された当時、舞台となったベルギーでは、余りにも悲しい物語の展開に、国民は受け入れられなかったらしく、日本人観光客が、どっと押し寄せて来た事で、王立図書館に一冊だけ眠っていたこの物語が、日の目を見る事になったそうですよ。そして、この当時ベルギーでは、福祉も充実して、ちゃんと孤児達の保護や教育もされており、孤児院運営の為に、世界初の宝くじも販売されていたそうです。
ミルク色の夜明けの道が空へ続くのは、夜明けに天国へ昇ることを暗示しているのか。ネロが死の間際に人生を振り返っている歌詞のように聞こえる。何も知らずに子供たちはラララ、ラララと明るく歌っていたのかと思うと…辛すぎる。
フランダースの犬は道徳と倫理を含んだ素晴らしい作品だと思います
夢に向かって頑張る優しい少年と助けてもらった恩を終生忘れなかった優しい老犬が貧困ゆえに村人共に差別された挙句何もかも奪われてなぶり殺しにされる作品のどこが素晴らしいのか。ちゃんちゃらおかしい。
@@gavan1735 『フランダースの犬』は、富裕層のコゼツが貧困層のジェハン爺さんとネロをいじめる・・・ある意味小林多喜二の『蟹工船』や細井和喜蔵の『女工哀史』と同じ内容である。産業革命の影響で、資本家(富裕層)と労働者(貧困層)の格差が顕在化し、社会問題となった。1848年、カール・マルクスなるオッサンが『共産党宣言』を著述したのも『フランダースの犬』の設定と同じ年代!著者のルイーズ'・ド・ラ・メーことウィーダは、富裕層に搾取される貧困層(弱者)の悲哀を『フランダースの犬』に書き記した。
@@gavan1735 だったら、「天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~」を見なよ。ネロとパトラッシュが村人達への復讐を企てる姿が見られるぞ。
懐かしいですねぇ。昭和の頃はこんなマンガやアニメばかりでしたね。いつかこの舞台になった場所に行ってみたいと幼心にも夢見ることができた時代でした。😊
だんだんネロの周囲から人がいなくなっていく段階から見るのが辛くなってくる
ベルギーにも村八分があるのか?
最初は1人でしたが幼馴染のアロア街で友達になる兄ジョルジュと弟ポールそしてアンドリューと友達ができるようになったのにね。
@@user-sn8ff1oi6m アンドリュー?アンドレじゃなかったっけ?
5年ほど前、私が中学生だった時にtvkで放送してて、毎朝ギリギリまで見てて、最終回のあとは学校で号泣したのを思い出した。(自分語り失礼しました)
大事なことを忘れないようにする。 それを再認識させる力のあるアニメです。
懐かしいです!🎵最終回で号泣した頃を思い出します!😭
曲聴くだけで、泣けてくる😭😭😭
わかる今もボロ泣き( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
今だったら、おじいさんが亡くなって2人ぼっちになってしまったネロとパトラッシュを児童相談所が迎えにくるけど、こんな時代は親がいなくなったらネロとパトラッシュのように悲しい人生を歩む子供が、たくさんいたんだろうな😢
子供の頃はネロとパトラッシュとアロアが踊りながら歌っていたので気づきませんでした。今口ずさんで気付きました、この歌はネロが天国で歌っていますね。
親の世代。最終回で泣いた。いい話だーよ
悲惨な最終回、本作品の本放送中に全国の子供たちから助命の嘆願が殺到したといわれ、視聴者が全員涙した名作アニメでしたね。( T o T )
最終回が近づくにつれて視聴率がアップし最後は30%超えの記録的数字になったそうです・・・泣けます
最終回放送当時は、生後半年の私でした。
私は4歳ぐらいでした。
ネロはなんにも悪くないからね
こんな 明るいOP曲なのに ストーリー、幼少期に観たときより 感動し涙モンです。
re:zero を見てたら懐かしくなって聴きにきた。フランダースの犬はもう40年くらい前に見たアニメなんだけどop 聴いてるといまだに瞼が熱くなる。
この歌を聞くとフランダースの犬の悲しい最終回が思い出される…そして「白鯨」も……
ネロだっておなか一杯ごはん食べたかっただろうに。パンを食べるために毎日働いていたんだよ。
最終回教会でパトラッシュと静かに亡くなった行く姿が可愛いそうに涙が溢れて止まりませんでした。😂
聞いただけで泣くわ。
歌は大杉久美子さんかなやさしい歌声が素敵
+takayayaya18 大杉久美子さんが歌っています。
おじいさんのネロに対するやさしさ、ネロのけなげさ、、、何度観ても泣いてしまう。
イントロだけでもう泣ける
やっぱりフランダースの犬は、このフランダースの犬が1番しっくり来る😊🐕
小麦畑やりんご並木という歌詞はラスカルにも出てきますねその当日のベルギーやアメリカの風景が思い浮かびます優しい唄ですね
フランダースの犬は、大好きだったのに可哀想😭ネロとパトラッシュは死んでほしくなかった(号泣)
子供の時には「ネロが死んじゃってかわいそう」と言う気持ちでみんな泣いたと思います。まぁ大人になってもそれは変わりませんが、ではネロをそんな状況に追いやったのは誰か?物語に出てくる「大人たち」ですよね。一人の少年を大の大人が誰も助けてやれなかった。大人になってこの物語を振り返る時、「こんな大人になっちゃいけない」「こんな社会にしちゃいけない」という、反面教師的なテーマも隠されていたのではないか?と思ってしまいます。
あらすじだけ見ても可哀想すぎて目を背けてしまった。再放送されていたハイジのフランクフルト編でさえ心が折れた自分は、もしリアルタイムでフランダースの犬を見れたとしても最後まで見れた自信が全く無いな。名作なんだろうけど・・
この話に感動して、本日、実際にアントウェルペンの大聖堂のルーベンスの絵を見に行ってきました!
小学校の道徳の授業で、このアニメを見せるだけで、もの凄~く意味がある気がする
道徳の授業自体が要らない。
常にジェハンおじいさん、アロア、パトラッシュ、ジョルジュやポール、村の人たちのことを想って行動して、心ない言葉に罵倒されても挫けずに生きた。ただ一度、自分の未来を見据えて挑戦した絵画コンクールでは希望が叶わなかったけれど、最期、大好きなルーベンスの絵を見ることができた喜びの中、息を引き取ったネロ。自分の得ばかり気にするんじゃなく、仲間との幸せに向かってひたむきに生きることが大事だと教わりました。
天国はミルク色なんだなぁっ、て。皆んな待っててくれてるんだな、って。昔は私に感謝と平常心を、今は崩れないように後押ししてくれるアニメです。
子供心にも、すごく感動したのを、今でも思い出します。本当に、不朽の名作だと思います。
魔法や不思議な力では救われないけど、子供でも見れば感情を揺さぶられ、記憶に残るアニメだと思う。子供だった自分達がそうだったように。。。
リゼロでアラーム音でこれが鳴ったときは、懐かしさと共に、繋がりを理解して鳥肌が立った
私も少しこの歌を怖く感じました。
この作品のキャラデザが、東映動画黎明期を支えた、今は亡き森康二さんなんですよね。パトラッシュは本当は垂れ耳だったんだけど、耳を立てた方が可愛いので今のデザインになったそうです😃オリキャラのジョルジュが好きだったなあ。
何年か前、朝に再放送があって朝食時毎朝見てた。ネロが亡くなった時はさすがに朝から食卓が気まずかった。
私も子供のころに、最終回まで観ました。ラストシーンを知っているだけに、この曲の初めの部分を聞くだけで涙が出てきます。 最終回の場面は子どもながらに、もし絵の鑑定の人がもう1、2時間早く来たら、ネロの人生が180度変わっただろうなぁ...と思ったものです...(T_T)
イントロだけで号泣T.T
今の子どもたちにも見せたい!世界名作劇場の復活希望!!
このお話の主人公ネロやパトラッシュたちの国教はキリスト教なので、もう会うことができないというのはとても悲しいけれど、ネロとパトラッシュは穢れた現世をはなれて主の御許、つまりは穢れなき楽園に召され幸せになれるとネロの友人達は信じて未来を懸命に生きているエピローグでは、さらに涙が出てきます…
歌を聞くだけで涙が出てきます。子どもの頃小さいながら号泣しました。ネロとパトラッシュだけなんで不幸が重なるのか。ネロ待っててね。いつか会える日を。
リアルタイムで見ていましたけど、フルバージョンを聞くのは初めてですこういう歌だったんですね、いま聞いても感動します
夜、七時台をもう一度子どもへ返してあげて欲しい。
今、tvkで再放送してますが、おじいさんが亡くなったところまで放送されました。😭これからのネロにとっては、地獄の時期を迎えます。😭そんな僅かな、幸せそうなネロの顔を見てると逆に私達の涙を誘います。😭
最終回、天国に旅立つネロとパトラッシュを泣きながら観てると「アンタは下へ下へ堕ちてくんだよ…」と笑いながら母に言われた。自分だって一週間前に、厳しい修行に耐えながら、夜空に向かって、”母上様”と叫ぶ一休さんのアニメを自分の部屋で観ながら、鼻をすすりながら泣いてたくせに…
フランダースの犬と一休さんは同期のアニメです‼いわば1975年放送開始
名作であり名曲です。
大杉さんの転がすようなビブラートが心地良い
このシリーズで唯一ハッピーエンドでなかった物語
曲の明るさと対照的な歌詩の暗さ。子どもの頃は気付かなかった。
アロアが吹雪の中、ネロを探して「ネロ~!!」って叫ぶじゃないですか。これは私の中でラピュタでシータの「パズー~!!」と同じぐらい「アニメの中で声が裏返るぐらい必死で叫ぶ2大ベスト叫び」なのであります。
今年56才ですが、カラオケで絶唱したい曲になりました!
僕の住む広島は、広島テレビ放送の放送でしたが、1975年10月にテレビ新広島が開局、同時にテレビ新広島に移りました。岡山は岡山放送(当時はテレビ岡山)の放送でしたが、ほかの日曜夜のフジテレビ系のアニメ3つと違い、日曜夜7時30分からの放送を貫き通しました。テレビ愛媛(当時は愛媛放送)はグレートマジンガーの後の放送でしたが、岡山放送(当時はテレビ岡山)は、なんとアップダウンクイズの後の放送でした。
ベルギー人は「俺たちはあんなに薄情じゃない!」と怒ったとかなんとか…
歌だけ、聴いても泣けてくるな😢ルーベンスの絵をみてみたいな❤
全話見ればなぜネロが死なねばならなかったかよくわかるのにそしてその経緯がとても普遍性に満ちているのに中途半端にラストだけ放送するテレビ番組のせいでガキがイキって勝手に凍死する話と勘違いされているのが腹立つ
この歌のOPを聞くだけでもウルッときます。(ラストシーンを知っているだけに)
今こういう感じの清貧というか、高潔だけどドがつくほど不幸、という物語を描くと、絶対出版社は受け入れないです。なんだろう、物語を消費して生きてるクセに選り好みするというか。みんな予定調和的に不幸な主人公は幸せになるべき、みたいな心のなかのパターンに逆らうものは見たくないみたい。でも、実際現実はこんなもんじゃないくらい、どぎつい不幸は山ほどあるから、それは見ないで済ませてるだけなんですよね。本当に不幸な人に出会ったとき、かける言葉がないのはそういうこと。不幸に蓋した分、言葉がど貧乏になってる。
子どもが見られる時間に質のいいアニメが無くなったのが残念。
貧しいながらも真面目に真っ直ぐ生きる少年が身寄りを失い冷たい社会で悪い大人に陥れられて犬と一緒に凍え死ぬ話。今の時代に作られたものならクレームだらけで芦田愛菜ちゃんのドラマみたくなったろうな。作った側のメッセージをちゃんと受けとることのできない心の貧しい人が増えたからなあ。
同感。
あれだけ酷い仕打ちにあったにもかかわらず最後まで誰も恨むことなく、ただただ自分が見たかったルーベンスの絵が見れたことで満足して逝った清く気高き魂。
徳治貞治 やめろぉーこれ以上泣かすなぁぁぁ。・゚・(>д
わかる!
ネロは天使
現地では知名度が著しく低いばかりか、知ってる人たちの間でも「負け犬の死」としか捉えられていないという話を聞いて寂しくなった。
国民性の違いなのかねえ...
尊い汚れなき魂だからこそ神様が天界から天使を遣わし天界に迎えいれたのでしょう。
子供の頃、この作品を観て憶えた感情は理不尽だった。
観ていると自分まで飢えと寒さを感じた気がした。
私はリアルタイムでこのアニメを見ていました。最終回のシーンは涙が止まりません。55歳の男性ですがフランダースの犬の言葉を見ただけで泣いてしまいます。
今(令和4年9月)、TOKYO MXで再放送されてます。パトラッシュが金物屋の主人に見つかってしまい、連れ戻された回でした。いいアニメは、いつの時代に見ても感動しますよね。
わかります。私は53歳です。
フランダースの犬を目にしただけで……(ToT)ドバッ
@@maxkume2284 tokyomxでしたね、私は間違えてtvkと書いてしまいました。
リアルタイムで見てました。
まさかまさかのエンディングでした。
今は少し違った解釈もできますが、当時の子供達には救いがない話だったかな。
フランダースの犬は全52話が放送でしたね。カルピスこども劇場がはじめに出てからオープニングがスタートというかんじでしたよね
こんな明るい曲なのにイントロから胸が締め付けられる…
「わすれないよ~この道を」のところでもう泣けてくる。
takubo そうそう、自分もこの辺りでもう涙腺崩壊…😭
takubo わかる、そこが1番くる😭
@@yassan71061:36 ok😢
アロアが、大人になっても結婚しないで、修道院でネロを弔う姿には、アニメを超えた感動を抱きアロアの健気な優しい気持ちを思うたびに涙が溢れてきます。
最終回はもとより、おじいさんが幼い孫(ネロ)を残して先に逝く回が泣けて泣けて......。
家族で観ていた茶の間が想い起こされます。一緒に泣いていた父母はもういませんが、いい想い出です。
よい時間をありがとうございます。
私は兵庫県神戸市出身の23歳ですけど、この歌大好きです。ストレス発散します。元気が出ます。テンション上がります。フランダースの犬大好きです。めっちゃかわいいです。明日のナージャとプリキュアシリーズよりは絶対にいいです。2002年以前が神すぎです。生まれてない時から小学校1年生の頃を思い出します。2002年以前が黄金期と絶頂期です。
shinnosuke kuramoto あ
おじいさんが死んだ回も、最終回もめっちゃ切ない
私が生まれたのは、第27話「アロアのいないクリスマス」からでした。
@@user-lo5vq9pf3p
自分は東京都小平市出身・在住で、本放送の最終回直前に生まれました。
1993年の神戸市への修学旅行での訪問時は「有馬温泉」「三宮」「北野」に足を運びまして、この年は「若草物語・ナンとジョー先生」が放送されていました。
世界名作劇場にて「日常を舞台にした作品」は前年の「アルプスの少女ハイジ」からで、「フランダースの犬」からは日本アニメーションによる製作となり、1997年のシリーズのフジテレビ地上波での最終回を以て中断した後、BSフジでの2009年のシリーズ最終回まで一貫して続けられました。
この「フランダースの犬」から「家なき子レミ」までのオープニング・エンディング主題歌をまとめたCDアルバムも存在しています。
ちなみに福田様はフジテレビでの放送を見ていましたか?
当時このアニメを見て親が居ることの有り難みを感じたなあ
悲惨過ぎるとも言われるけど現実を知るために今も今後も子供たちに見せるべきだと思います。
覚醒剤のCMと同じで悲惨過ぎると自粛するんだよな。
アルプスの少女からずっと見てましたが、この物語だけはもう二度と見ません。これからも見ないです。人の冷たさ正義は無力お金持ちが幸せになる こんな事現実すぎて、亡くなってから、人は涙したり 賞をもらったり讃えたり まるで現実の人間そのもので 胸が痛い。
ネロはなにも悪く無いのに大人が寄ってたかってネロを悪者呼ばわりしてネロを死なせた。
そして自分を救ってくれた恩人で有るネロを慕って追いかけて来たパトラッシュまで。
こんな作品見たら絶対泣くやん。
ハンスとコゼツは地獄に堕としてどうぞ
フランダースの犬、大好きです。このアニメだけです、涙を流したのは👍ちなみに私は53才になる、オヤジです。
恐らく幼稚園の頃に放映されていたと思います。
小学生の頃、イジメを受けてましたが、主人公ネロの事をいつも思い浮かべてましたね。
ネロと比べれば自分は未だ幸せなんだと言い聞かせていました。
いい大人になりましたが、未だにこの曲を聴くと当時の事を想い出しては胸が痛くなります。
魔太郎がくる❗を読みましょう。
子供の頃はこの曲聴くと楽しい気分になった。今聴くと年齢のせいか涙腺がゆるんでくる😂
1年前、📱✉️見ました、
0:43 ❤同感❤❤❤❤❤❤❤❤❤
……パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…
なんだかとても眠いんだ……
これですありがとうございます
アロアの 絶叫が今も耳に残っていますよ😂
桂玲子さんの鬼気迫る演技。
ネェーロー!!!!という最後のセリフ何度みても悲しいです
古い作品だけど、歴史に残る作品です。
今こんなアニメ無いなぁ、
古いけど誰が見ててもおかしくない作品です。
そうですねこの作品はカルピスこども劇場第1作となっておりアルプスの少女ハイジに次いでの人気作品ですね。
今のアニオタ達は、やれ、俺ツェーやら追放ザマアやら悪役令嬢最高😃⤴️⤴️なんてほざいてるヤツらだから、このアニメを見てもヤツらには、全く心に刺さらないでしょうね。
アニマルレスキューさせて頂いてますが、子供の頃に、フランダースの犬を見させて頂いた事も、現在、犬も(その他)レスキューへの切っ掛けになりました。
アニメを見ながらも、悲しさ、いろんな意味の痛みを知る事は、大切だと思いました。
この歌聴くと最終回の教会の、ネロのパトラッシュもう疲れたよと言うシーン思い出して涙出てきます。いい歌です。
何の機種かは忘れましたが、カラオケで「よあけのみち」を選ぶと最後このシーンが出て来ますよ。自分で歌って不様に泣きました。
周りの大人の冷たさに絶望を憶え、アロアや友人の優しさに唯一救われた思い出。
最終回前の話と、最終回は今でも強烈に印象に残っています。
困窮している今、ぜひ地上波で放送してほしいです。自分だけ助かろうとする人が多い昨今。純粋で気高いネロとパトラッシュの生き方に教わることが多くある。
去年の4月までMXでやってましたよ。
😭一生忘れない。他にもこの後に続く母をたずねて三千里とかアライグマラスカルとかカルピス子ども劇場~トムソーヤの冒険、愛の若草物語、小公女セーラ、トラップ一家物語などのハウス食品世界名作劇場は思い出すと同時に幼少期の幸せだった日々の記憶を呼び覚ましてくれるから。確か日曜の夜に放送されてたなあ🙂懐かしい。特番でネロが亡くなってから数年後の大人になったキャラ達のアニメも放送されて見たね。最高でした。また放送してくれないかなあ。
小学生の頃このアニメを見てました。ネロの優しくて健気な性格が好きでネロと友達になりたかった。ラストのパトラッシュと天使に導かれ 天に召されるシーンは、子供時代で最も泣いた日になりました。
でも、私なら、天使が迎えに来るシーンで「止めろ、俺はまだ、死にたくねぇーんだ、離せ。」って天使達を追い払うでしょうね。😅
世界名作劇場のような子供への優しが満ちたアニメがないのは不幸だ
「フランダースの犬」🐶はラストがハッピーエンドではありません。たくさんの名作劇場をみましたがラストがもっとも哀しく涙が止まらなかった作品でした。おじいさんとネロとパトラッシュ貧しくて…でも心は美しく天国に召されました。
そもそもこれは、子供への優しさが満ちたアニメではない。おじいさんへの優しさ、動物への優しさも無視することは出来ぬ。ならば優しさが満ちたアニメかと言えば、優しい存在は虐げられていることを忘れてはならぬ。
最終回が悲しかった。ネロもパトラッシュもおじいさんとお母さんのいる天国に行ってしまう所が寂しかった。
フランダースの犬は優しさを訴えつつ才能を伸ばせる最高のアニメだと感じています もう10回以上は泣きました 心から大好きなアニメであり現実でもあります 動物は可愛いですね 最高に可哀想ですが愛の塊だと感じております
リゼロのスバルがケータイの目覚まし音にしてるのを見てきました。
凄い良いうたです。
このアニメを始め、世界名作劇場を子供の時代に観て育ったわたしは勝ち組だと思います
それは私も同じです。
忘れないよこの道を パトラッシュと歩いた 空に続く道を の歌詞がとんでもなく悲しい。
フランダースの犬を母親と見ていた時、
母がよく泣いていたのを覚えています、
自分の中で一番古い記憶です!
悲しすぎていまだに見返ません😭
歌は好き❤️
かじりついてテレビを見てました。この歌を聴くと物語を思い出します。ネロが教会の絵を見れたのは、天国に召される死ぬ直前、貧して悲しく涙ぐんでしまう場面が多かったと思います。不幸過ぎましたが、純真なおじいさん・ネロ・アロア、なつくパトラッシュに心を救われてました。
この主題歌は、自動的に入りましたが、子供の頃に毎週楽しみに見ていたアニメです❢
悲しい気持ちにも、何回もなりました❢
特に、最終回は号泣しました❢
又、見たくなりました❢
今の若い子達にこそ、こういうアニメを見せるべきかと、思います❢
このテレビは若い頃良くみてました。ネロとパトラシュが天使のいる所へ飛んでいるところで涙が出ました
1992年に放送されたリメイク版は当時関東ローカルスポンサーだった三井不動産グループの意向と日本テレビでのコンプライアンスの関係で絵画の前でネロとパトラッシュが死ぬと言う演出がカットされていました。
全世界の子供達にも見て貰いたいアニメですね。
確か、ハイジとかベルバラ等何気に欧州の人達って観てるらしいよ。
そして、日本のアニメだと驚くらしい。
世界名作劇場って何気に原作が欧米の作品だからね。
理解しやすいけど、欧米の画風ってディズニー見れば分かるけど、あれやろ?
日本風の可愛い絵なので、子供受けは良いしって聞いたな。
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
ミルク色の夜明け
見えてくる まっすぐな道
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
空につづく道を
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
「パットラッシュ!」
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
こむぎばたけ波打ち
風に光る 風車
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
遠い遠い道を
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
リンゴばたけの向こうで
かわいいアロアが 呼んでる
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
長い長い道を
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
ラララ ラララ
ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース
ラララ ラララ
ズィンゲン ヴリンダース ララ
「パットラッシュ!」
適当に歌ってた英語のところ
やっと解明されました😆
ありがとうございます🤗
こんな感動するアニメを放映しないなんて、今の教育TVは何をしてるのか・・・
日本人の人間形成のおいて最重要アニメだと思う。心優しく我慢強い人を教育するには最適なアニメだろう。
我慢をさせるのは虐待だ~!
なアホが牛耳ってるからね
まさに「悪貨は良貨を駆逐する」
今のテレビ業界って、すっかりGBちゃんに占拠されちゃってますし😥
??
教育TVとは?
なんでもマスコミ批判は辟易
日本アニメーションは名作の宝庫だよ。絶対に潰れてはいけないアニメ会社
悲しい話だけど、お話の中でなら悲しい結末であっても良いように思う。そのような悲しい出来事が現実に起こらないようにするための教訓となれば。
昔の名作アニメは今の時代にこそ放送すべきかも知れませんね。
ごもっとも
なのにギャグで復讐劇を作るとゆう冒涜に。友情が、微妙なライバルになったハイジといい、なんでも明るく薄っぺらにする時代では、名作が金のための心無いものにされるようで、悲しい限りです。
人への大切さ。生きる事の大切さ。大人になってからネロから学びました。草原で、ネロとアロアとパトラッシュが笑顔で走り回ってるシーンは癒されます
最後ネロは教会でルーベンスの絵が見れてパトラッシュに僕は今幸せなんだよ。(涙)
本当にネロありがとう。(涙)
再放送して大人私たちにも学んで欲しいです。
ドラゴンボールの様に、世代の架け橋となる共通知識になると思う。
この時代の高校生だが、まだハイジと小公女セーラとトム・ソーヤーの冒険しか見た事ないw(^-^;
シリーズ最終回で、主人公が亡くなった唯一の作品。ネロが天に召されることにより自由になれるという開放感よりも、残されたアロアが可愛そうで、涙した視聴者も多いのかな?
アロアは劇場版ではシスターになっています。
昭50年当時でもアロアは一生ネロを亡くした辛さを味わう苦しみがあるから、
物凄く不幸だと言われていましたが、リメイクでシスターになっています。
恐らく昭50年当時でもその後が描かれるとしてもシスターになってるでしょうね…
@@501207157nakayaちなみに、ジョルジュとポールは船乗りでしたっけ?
もう皆さんのコメント読んでるだけで涙でてくる。。。
ネロとパトラッシュが出逢って、一緒に暮らせて良かった。
元のパトラッシュの飼い主、最低な人だったと…。ネロがパトラッシュを抱いてるイラストが泣けます。
歌を聴いただけで泣きます
よあけのみちは結局天国に続く道だったのか…子どものころは純心なネロがただただ辛い目にあうこの話が嫌いだった。ルーベンスの絵を見るべきネロが金がなくて見れないのが悲しく
教会に怒りを感じた。後に読んだ原作のラストでオレはアニメに続いてまた泣いた。ラストは確かこうだった。ネロとパトラッシュのなきがらを引き離そうとしたけれど、固く抱き合っていてどうしても離れなかったので一緒にお墓に埋めました。
私も原作を読んで、号泣した一人です。
アニメをみて流れを知っている分、その後の光景が容易く頭のなかで描けてしまって… 余計に泣きました。
今でも私は嫌いですね、この物語は。絵描きを志した心優しい少年が貧困ゆえに夢を叶えられずあまつさえ住む場所も仕事も奪われて死に追いやられる理不尽極まりない展開に心底から怒りを覚えました。
私も、このお話の展開と大人達に怒りを覚えましたが、この物語が発表された当時、舞台となったベルギーでは、余りにも悲しい物語の展開に、国民は受け入れられなかったらしく、日本人観光客が、どっと押し寄せて来た事で、王立図書館に一冊だけ眠っていたこの物語が、日の目を見る事になったそうですよ。
そして、この当時ベルギーでは、福祉も充実して、ちゃんと孤児達の保護や教育もされており、孤児院運営の為に、世界初の宝くじも販売されていたそうです。
ミルク色の夜明けの道が空へ続くのは、夜明けに天国へ昇ることを暗示しているのか。ネロが死の間際に人生を振り返っている歌詞のように聞こえる。何も知らずに子供たちはラララ、ラララと明るく歌っていたのかと思うと…辛すぎる。
フランダースの犬は道徳と倫理を含んだ素晴らしい作品だと思います
夢に向かって頑張る優しい少年と助けてもらった恩を終生忘れなかった優しい老犬が貧困ゆえに村人共に差別された挙句何もかも奪われてなぶり殺しにされる作品のどこが素晴らしいのか。ちゃんちゃらおかしい。
@@gavan1735
『フランダースの犬』は、富裕層のコゼツが貧困層のジェハン爺さんとネロをいじめる・・・ある意味小林多喜二の『蟹工船』や細井和喜蔵の『女工哀史』と同じ内容である。
産業革命の影響で、資本家(富裕層)と労働者(貧困層)の格差が顕在化し、社会問題となった。
1848年、カール・マルクスなるオッサンが『共産党宣言』を著述したのも『フランダースの犬』の設定と同じ年代!
著者のルイーズ'・ド・ラ・メーことウィーダは、富裕層に搾取される貧困層(弱者)の悲哀を『フランダースの犬』に書き記した。
@@gavan1735 だったら、「天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~」を見なよ。ネロとパトラッシュが村人達への復讐を企てる姿が見られるぞ。
懐かしいですねぇ。昭和の頃はこんなマンガやアニメばかりでしたね。いつかこの舞台になった場所に行ってみたいと幼心にも夢見ることができた時代でした。😊
だんだんネロの周囲から人がいなくなっていく段階から見るのが辛くなってくる
ベルギーにも村八分があるのか?
最初は1人でしたが幼馴染のアロア街で友達になる兄ジョルジュと弟ポールそしてアンドリューと友達ができるようになったのにね。
@@user-sn8ff1oi6m アンドリュー?アンドレじゃなかったっけ?
5年ほど前、私が中学生だった時にtvkで放送してて、毎朝ギリギリまで見てて、最終回のあとは学校で号泣したのを思い出した。
(自分語り失礼しました)
大事なことを忘れないようにする。 それを再認識させる力のあるアニメです。
懐かしいです!🎵
最終回で号泣した頃を思い出します!😭
曲聴くだけで、泣けてくる😭😭😭
わかる
今もボロ泣き( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
今だったら、おじいさんが亡くなって2人ぼっちになってしまったネロとパトラッシュを児童相談所が迎えにくるけど、こんな時代は親がいなくなったらネロとパトラッシュのように悲しい人生を歩む子供が、たくさんいたんだろうな😢
子供の頃はネロとパトラッシュとアロアが踊りながら歌っていたので気づきませんでした。今口ずさんで気付きました、この歌はネロが天国で歌っていますね。
親の世代。最終回で泣いた。いい話だーよ
悲惨な最終回、本作品の本放送中に全国の子供たちから助命の嘆願が殺到したといわれ、視聴者が全員涙した名作アニメでしたね。( T o T )
最終回が近づくにつれて視聴率がアップし
最後は30%超えの記録的数字になったそうです・・・泣けます
最終回放送当時は、生後半年の私でした。
私は4歳ぐらいでした。
ネロはなんにも悪くないからね
こんな 明るいOP曲なのに ストーリー、幼少期に観たときより 感動し涙モンです。
re:zero を見てたら懐かしくなって聴きにきた。フランダースの犬はもう40年くらい前に見たアニメなんだけどop 聴いてるといまだに瞼が熱くなる。
この歌を聞くとフランダースの犬の悲しい最終回が思い出される…
そして「白鯨」も……
ネロだっておなか一杯ごはん食べたかっただろうに。
パンを食べるために毎日働いていたんだよ。
最終回教会でパトラッシュと静かに亡くなった行く姿が可愛いそうに涙が
溢れて止まりません
でした。😂
聞いただけで泣くわ。
歌は大杉久美子さんかな
やさしい歌声が素敵
+takayayaya18
大杉久美子さんが歌っています。
おじいさんのネロに対するやさしさ、ネロのけなげさ、、、何度観ても泣いてしまう。
イントロだけでもう泣ける
やっぱりフランダースの犬は、このフランダースの犬が1番しっくり来る😊🐕
小麦畑やりんご並木という歌詞はラスカルにも出てきますね
その当日のベルギーやアメリカの風景が思い浮かびます
優しい唄ですね
フランダースの犬は、大好きだったのに可哀想😭ネロとパトラッシュは死んでほしくなかった(号泣)
子供の時には「ネロが死んじゃってかわいそう」と言う気持ちでみんな泣いたと思います。
まぁ大人になってもそれは変わりませんが、ではネロをそんな状況に追いやったのは誰か?
物語に出てくる「大人たち」ですよね。
一人の少年を大の大人が誰も助けてやれなかった。
大人になってこの物語を振り返る時、
「こんな大人になっちゃいけない」「こんな社会にしちゃいけない」
という、反面教師的なテーマも隠されていたのではないか?と思ってしまいます。
あらすじだけ見ても可哀想すぎて目を背けてしまった。再放送されていたハイジのフランクフルト編でさえ心が折れた自分は、もしリアルタイムでフランダースの犬を見れたとしても最後まで見れた自信が全く無いな。名作なんだろうけど・・
この話に感動して、本日、実際にアントウェルペンの大聖堂のルーベンスの絵を見に行ってきました!
小学校の道徳の授業で、このアニメを見せるだけで、もの凄~く意味がある気がする
道徳の授業自体が要らない。
常にジェハンおじいさん、アロア、パトラッシュ、ジョルジュやポール、村の人たちのことを想って行動して、心ない言葉に罵倒されても挫けずに生きた。
ただ一度、自分の未来を見据えて挑戦した絵画コンクールでは希望が叶わなかったけれど、最期、大好きなルーベンスの絵を見ることができた喜びの中、息を引き取ったネロ。
自分の得ばかり気にするんじゃなく、仲間との幸せに向かってひたむきに生きることが大事だと教わりました。
天国はミルク色なんだなぁっ、て。
皆んな待っててくれてるんだな、って。
昔は私に感謝と平常心を、今は崩れないように後押ししてくれるアニメです。
子供心にも、すごく感動したのを、今でも思い出します。
本当に、不朽の名作だと思います。
魔法や不思議な力では救われないけど、子供でも見れば感情を揺さぶられ、記憶に残るアニメだと思う。子供だった自分達がそうだったように。。。
リゼロでアラーム音でこれが鳴ったときは、懐かしさと共に、繋がりを理解して鳥肌が立った
私も少しこの歌を怖く感じました。
この作品のキャラデザが、東映動画黎明期を支えた、今は亡き森康二さんなんですよね。
パトラッシュは本当は垂れ耳だったんだけど、耳を立てた方が可愛いので今のデザインになったそうです😃オリキャラのジョルジュが好きだったなあ。
何年か前、朝に再放送があって朝食時毎朝見てた。ネロが亡くなった時はさすがに朝から食卓が気まずかった。
私も子供のころに、最終回まで観ました。
ラストシーンを知っているだけに、この曲の初めの部分を聞くだけで涙が出てきます。
最終回の場面は子どもながらに、もし絵の鑑定の人がもう1、2時間早く来たら、ネロの人生が180度変わっただろうなぁ...と思ったものです...(T_T)
イントロだけで号泣T.T
今の子どもたちにも見せたい!世界名作劇場の復活希望!!
このお話の主人公ネロやパトラッシュたちの国教はキリスト教なので、もう会うことができないというのはとても悲しいけれど、ネロとパトラッシュは穢れた現世をはなれて主の御許、つまりは穢れなき楽園に召され幸せになれるとネロの友人達は信じて未来を懸命に生きているエピローグでは、さらに涙が出てきます…
歌を聞くだけで涙が出てきます。
子どもの頃小さいながら号泣しました。
ネロとパトラッシュだけなんで不幸が重なるのか。ネロ待っててね。いつか会える日を。
リアルタイムで見ていましたけど、フルバージョンを聞くのは初めてです
こういう歌だったんですね、いま聞いても感動します
夜、七時台をもう一度子どもへ返してあげて欲しい。
今、tvkで再放送してますが、おじいさんが亡くなったところまで放送されました。😭これからのネロにとっては、地獄の時期を迎えます。😭そんな僅かな、幸せそうなネロの顔を見てると逆に私達の涙を誘います。😭
最終回、天国に旅立つネロとパトラッシュを泣きながら観てると「アンタは下へ下へ堕ちてくんだよ…」と笑いながら母に言われた。自分だって一週間前に、厳しい修行に耐えながら、夜空に向かって、”母上様”と叫ぶ一休さんのアニメを自分の部屋で観ながら、鼻をすすりながら泣いてたくせに…
フランダースの犬と一休さんは同期のアニメです‼
いわば1975年放送開始
名作であり名曲です。
大杉さんの転がすようなビブラートが心地良い
このシリーズで唯一ハッピーエンドでなかった物語
曲の明るさと対照的な歌詩の暗さ。子どもの頃は気付かなかった。
アロアが吹雪の中、ネロを探して「ネロ~!!」って叫ぶじゃないですか。
これは私の中でラピュタでシータの「パズー~!!」と同じぐらい「アニメの中で声が裏返るぐらい必死で叫ぶ2大ベスト叫び」なのであります。
今年56才ですが、カラオケで絶唱したい曲になりました!
僕の住む広島は、広島テレビ放送の放送でしたが、1975年10月にテレビ新広島が開局、同時にテレビ新広島に移りました。岡山は岡山放送(当時はテレビ岡山)の放送でしたが、ほかの日曜夜のフジテレビ系のアニメ3つと違い、日曜夜7時30分からの放送を貫き通しました。テレビ愛媛(当時は愛媛放送)はグレートマジンガーの後の放送でしたが、岡山放送(当時はテレビ岡山)は、なんとアップダウンクイズの後の放送でした。
ベルギー人は「俺たちはあんなに薄情じゃない!」と怒ったとかなんとか…
歌だけ、聴いても泣けてくるな😢ルーベンスの絵をみてみたいな❤
全話見ればなぜネロが死なねばならなかったかよくわかるのに
そしてその経緯がとても普遍性に満ちているのに
中途半端にラストだけ放送するテレビ番組のせいで
ガキがイキって勝手に凍死する話と勘違いされているのが腹立つ
この歌のOPを聞くだけでもウルッときます。(ラストシーンを知っているだけに)
今こういう感じの清貧というか、高潔だけどドがつくほど不幸、という物語を描くと、絶対出版社は受け入れないです。
なんだろう、物語を消費して生きてるクセに選り好みするというか。
みんな予定調和的に不幸な主人公は幸せになるべき、みたいな心のなかのパターンに逆らうものは見たくないみたい。でも、実際現実はこんなもんじゃないくらい、どぎつい不幸は山ほどあるから、それは見ないで済ませてるだけなんですよね。
本当に不幸な人に出会ったとき、かける言葉がないのはそういうこと。
不幸に蓋した分、言葉がど貧乏になってる。
子どもが見られる時間に質のいいアニメが無くなったのが残念。
貧しいながらも真面目に真っ直ぐ生きる少年が身寄りを失い冷たい社会で悪い大人に陥れられて犬と一緒に凍え死ぬ話。
今の時代に作られたものならクレームだらけで芦田愛菜ちゃんのドラマみたくなったろうな。
作った側のメッセージをちゃんと受けとることのできない心の貧しい人が増えたからなあ。
同感。