毒魔理沙さんと見る、続編で台無しになったアニメ6
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 今回はこのシリーズの1つ前の動画で紹介した
鉄血のオルフェンズのコメント欄で
鉄血を紹介するならぜひこれもという
要望が多かった同じガンダム作品を紹介して行きます。
この作品と言えば主人公が途中で交代する事で有名ですが、
そこに至るまでもかなり酷く、
続編主人公が魅力皆無だった為、
スポンサーであるB社から色々言われた末に
前作主人公へと再交代が行われたのではないかと
思うんですよね
主人公の交代は酷いとは思いますが、
根本的な問題として
続編主人公を魅力的に描けなかった事が
一番の問題だったと思います。
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なんということはない日常
dova-s.jp/bgm/...
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@dokumarisa
鈴村健一が保志総一朗に、
「俺、今度のガンダムの主役に決まったんですよ!!」
と電話したという悲しい話を聞いた。
鈴村さんてヒカ碁の伊角でもあったんだよね。
シンのインパクトがあまりにも強くて、
長年全く気付かなかった。
伊角がシンになってるなんて
キャラが違い過ぎて分からんよ・・・orz
福田の嫁がキラ贔屓で目立たせたいという横槍が入ったからなぁ.....。
@@user-nq6xn3sn7h 半分違う
元々、SEEDは世界観的には「黒幕」に世界の流れを操られている状況を打破出来得る立場という点において、どうしてもキラ達が主役になるのが適切な世界観ではある
逆に、シンの場合は相手方(この場合はオーブ、地球軍→ナチュラル)に対する因縁があり過ぎて、偏った立場という意味では、どちらにしても主人公には不向きなスタンスではあった
…むしろ、プロデューサーがシン主人公をゴリ押しした可能性すらある(シンの生い立ちが、米国の爆撃で家族を喪った当時のイラク国民と被る為。前述のプロデューサーは、前作でイラク戦争をモチーフにした場面がある事を公に発言していた事がある)
あの追加エンディングは、救いではなくむしろ悪夢でしょう。
夫婦で作品をめちゃくちゃにし、その作品の主役とヒロインの声優が支え合って夫婦になる。
まさに破壊と再生。
その負債は酷いことになったので、神様っているんだなー。と思ったw
サンライズとガンダムブランドに泥を塗った負債はキチンと報い受けてます
妻はろくな仕事もなく他界
夫はSEED以降はクロスアンジュくらいしかまともな仕事が無い
@@akanechan8823 つい先日、サイバーフォーミュラーのイベント動画で夫の人出てましたが、ほぼ無言で暗~い感じで、ザフトのジャケット着てて怖かったです…。
夫婦ではないけど、監督と脚本の我が儘で作品が破綻するのは鉄血二期でも行われるという.....
@@akanechan8823 泥塗ったとかいってるけど商業的にみたら大成功だしSEEDなかったら今頃ガンダムオワコンになってただろ。
シン役の声優が自分が演じるキャラが不憫過ぎると漏らしていたところ、議長役の声優が慰めたとか聞いたことあります
さすがシャアや
シャアはけっこう散々な目にあってますもんねwww
@@卯月-k7y 自分が原因な事も多数だけどな(笑)
慰めた……?(腐)
@@赤城大和煮 草
その追加エンド、確かシンの中の人がその前にそれだけはやらないでほしいとか言ってたような……
今回で結果的にこういう意見が実はそんなに多くなかったのがわかって良かった。
シンは背景から情緒不安定なキャラなんだと理解できたから嫌いではなかったけど…
ちゃんと最後まで主人公で居続けて成長を描かれていればいいキャラになれたと思うんだよな
議長を撃つ役割をレイじゃなくシンにすれは完璧だったのになあ〜
Ζのカミーユも最初はヤバいキャラでしたからね。
だから、DestinyはΖのオマージュと思っていたから、最初にシンの性格が情緒不安定なのは仕方ないと思っていた。
物語と共にシンが成長していけば良かったと思う。
作中精神安定でブレる事のなかったレイが最終回でキラの説法1発でブレて動揺しまくるのが納得いかんかったなぁ
そ、そりゃ前作ラウ・ル・クルーゼにあんだけ言われたんやしキラも口説きで成長したということで…(震え声)
情緒不安定に急になるという意外性を持たせたかった・・・・くっかなり苦しい。
おそらく誰にもレイはレイだ(自分は自分だ)
なんて言われたことなかっただろうからなぁ、、
鈴村さんの扱いがかわいそうだったアニメ。まあ、奥さんとのきっかけにはなった点はマシか。
あの二人はこれ以外にも恋人役やらで共演しているからなぁ……空の境界とかFF7とか……
ディステニーのキラは鞍馬天狗になった感じでいきなり戦闘に介入。
確かに両陣営からするとなんだコイツになる。
「脚本の被害者」
ほんとコレ。
一部では「キラ達も脚本の被害者」とか言っている奴いるけど。
あれだけ、優遇されてるのに被害者なわけないだろと思う。
某Z社のテストパイロット「死者に鞭打つつもりはないが、これは技量未熟な脚本家の独断専行に起因するものだ。」
某技術中尉「では、未熟な脚本家がガンダムを手掛ければク◯アニメになるのですか!?」
某Z社のテストパイロット「それは論理の飛躍っ…と、言えなくもないな。」
某技術中尉「少佐の言うことは論理的です。」
@@Mou_Muri_Onaka_Ippai
イグルーシリーズとか、そうでもない作品もあるんだけどね。
まあ、重力戦線は単に女が殆ど出て来ないってのもあるけど。
FINAL PLUS出た当時は「シン君!ラクス教団に入信おめでとう!」とかさんざんな言われようだったような気が
主人公として、キラよりもシンが好きだからこそSEED DESTINYという作品のストーリーが嫌いなんだよな…
機体は好き
デスティニーガンダムの顔好きやわ〜
デスティニーからキラの事が大ッ嫌いになり(当時の自分)大人になってからアスランの事が大ッ嫌いになった。
ただ機体は最高だった[ただしストフリとインジャてめぇらはダメだ]
自分もシン好きです
なんて言うか子供っぽいけど他人思いなところとか
@@武さん将さん-u3r
ストフリとインジャが出て来た時は、もう諦めて笑う事にしましたw
戦闘シーンのバンクがヒドイんですよね。特にムラサメを真っ二つにするシーンが繰り返されて「これ、主人公の戦闘シーンじゃねえだろ」としか言えない。
むしろシンは最初っから敵のエースとして作っとけばいいキャラになったと思う。それなら最後は議長の傀儡になって討たれたとしても同情はされただろうに。
確かに最初から成長型ライバルキャラとして出してたらもっとマシな展開になってたかも・・・あ、でも終盤の忠犬堕ちはあり得ないわwww。
閃光のハサウェイで言うところのレーンポジションか。確かにそっちの方が良かったかも知れない
要するに、この作品の監督やった夫婦はプロ名乗っちゃいけない人たちって事。
うーん…リアルタイムで見てた自分とは少し見解が違う気がする…。シンは成長していく系主人公だと思っていたので結構好きだった。成長しなかったけど。
個人的にはキラのなろう系主人公並みに主人公補正がかかってたのが気に入らなかったなぁ。コクピット当たりを刺されて大爆発したのに生きてたり、無傷でデスティニー撃墜したり…。死んでたのに生き返ったネオロアロークとかいうのも居たけどw
デスティニープランの何がダメなのかを説明できてなくて、単に自分が気に入らないから潰そうとしてたイメージもあったのでキラ側陣営が嫌いでした。
シン「スパロボに出られて良かった。いや本当、色んな意味で出られて良かった」
素材が良くても料理人がだめな典型
アニメ版は論外だけどスパロボはうまく料理してる
シンが魅力皆無って言う言い方はちょっと語弊があると思う
境遇は同情的だし確かに難に対しても文句を言う狂犬みたいなキャラだったけど成長する余地はあった
シンの性格に関しては割と創作だと良くいるレベルよな。
「生きてたんかい我❓️」が多すぎる。西川くんはちゃんと逝くのに。
ネオ・ロアノークの設定をもう少しアッサリさせるだけで、シンの成長を諦めないで済んだ気がする……
最新作のGジェネだと(;^ω^)
西川兄貴はノリノリで(笑)ハイネと黄昏の魔弾を演じ分けしてる
後、声の付かない作品のスパロボなら
Wでミゲル、Lでハイネが無条件で生存
するので思いっきり自軍で暴れられる。
「まあ、ミゲルはスポット参戦だけど」
うっかり貴教はミゲルとハイネで2度逝った
ハイネェェェェェェェェェェ!(戦闘中に熱唱するから…)
もうフリーダムの腹ぶっ刺した時が最終回で良かったと思う。次の話からもうキラが出てきてたし
対艦刀で胴体ブチ抜かれて機体が爆発してあの高度から海面に叩きつけられたはずなのにどうして生きてるのか一切説明されてないよね
主人公交代は100歩譲って許せる。
だが、
敵役だとしても、せめてラスボスにしてあげて欲しかった。
主役奪われた挙句に、キラと戦うことすらできずに負けるってのはさすがに酷すぎるだろ。
20年経って救われるルートもあるんやな…
シンをクソガキから成長させることができなかった、監督と脚本家の能力不足がすべての原因ですね。
個人的にリアタイ視聴時は自分に妹がいるのもあって、シンに感情移入してみていたので(キラ側が正義だと思っていたのもあり)子供ながら後半は複雑な感情で見ていたのをおぼえています。
ないとは思いますが公式でシンが救われる話を見たいなぁと、この動画を見て思いました
ボンボンの漫画版種死ならシンがキチンと主人公しているよ。
@@大峯三茶 おお!!漫画版があったのですね。教えてくださってありがとうございます。
監督や脚本家が成長させられなかったのではなく、インパルスがあまりに売れなかったから、スポンサーから無理矢理、キャラもメカも交代させる指示が出たと見ています。「視聴率悪いのは、シャアが悪者っぽく無いからだ。シャアは殺せ。」という指示を、「左遷させるので勘弁して。子供が喜びそうな怪獣みたいなMS毎週出すから。」みたいな歴史が繰り返された結果では無いでしょうか。
スパロボでは泣けるオリジナルシーンをみたことがあります。
残念ながらスパロボのどの作品かは思い出せません。
@@akaidom1 なるほど。そういう視点からも見れますね。特に前作のフリーダム、ジャスティス、プロヴィデンスなんかを超えるための描写を描くのは難しかったのかもしれません。
●ンダイさんは無理難題を仰る、と赤いノースリーブの人が嘆いていそうですね。
制作スタッフがブログで「ラジオ局に夫婦で行くのは構わん。つーか仕事してくれ。」と愚痴っていたのがニュースになってたな。
とにかく脚本が来ない、総集編みたいな話が多いと脚本家の責任を問う声が出ても監督の嫁だからでそれもなあなあで消えてしまう。
そんな状態なのに最後まで出来たのがある意味奇跡な作品
ちょっと後のいちご100%の鈴村の演技は本当に楽しそうだったなあ。
この作品で一番やばいところは脚本家が設定を理解していなかったり、無視していたりする所だと思う。
血のバレンタインが開戦原因みたいに描写されているけど開戦日自体は2月11日で連合側がプラントに宣言したものだったりする。
始まりから設定と描写に齟齬あったら、まぁグダグダになるよね。
これで21正規のファーストにしてはお粗末。
ちなみに設定無視は脚本だけじゃなく監督もだそうです
しかも設定が変わってしまったのを辻褄合わせろと部下に丸投げするそうで…
セイバーが単独でプラントから地球まで飛んで大気圏突入しオーブ領海でムラサメと戦いそのままカーペンタリア基地にたどり着いてしまうのもひどい設定無視
バッテリー機だろセイバー
@@蒲焼うなぎ-v9b 脚本家、監督ともに地図に弱いから……。
地球に降りてからのアークエンジェルの進路を勢力図と見比べながら見るとまじでひどいから
降りてすぐ北側がユーラシア連邦なのになんでわざわざ南に進路をとって紅海通ってインド洋~オーブ~太平洋コース
通ってるの。
@@井上チョッパー 大西洋連邦の極秘兵器であるストライクを積んでたからな。ユーラシア側のアルテミスでは即拘束されてたし。
シンは、ファフナーのマークデスティニー扱いの方が幸せ
UX
原作終了だけど会話から推測すると原作とは違う展開だったっぽい
原作は高山版もしくはジ・エッジでしょ?
アニメ版?なにそれ?
@@二世ボンタ UXの鉄のラインバレルの衛星兵器破壊シナリオでマサキにシンをぶつけると「お前も似たような事(大量破壊兵器をちらつかせて世界を脅す)に加担しただろ」的な事を言うので、本編とほぼ同じ展開だったのだと思う。
ちなみに、これに対してのシンの切り返しは一見の価値あり。
私は「シナリオライターさん、ありがとう。こういうのが見たかった」と本気で思いました。
ガンダムってシンみたいなキャラが戦争を通じて成長していく物語ですからね、シンも最初はあんな調子だけどいつも通りなら成長して主人公していたはず‥‥だった‥‥‥。
彼だけはそれまでの歴代ガンダム主人公の中で殆ど人間的に成長しないまま終わってしまった。
キラを引っ張り出すにしてもあそこ迄貶める事は無かったと思う。
キラとは信念のすれ違いから戦う事になったとしてもちゃんと成長してれば面白い作品になっただろうに‥‥‥
カガリやアスランに突っかかってたのは境遇的に仕方ないと思うけどね。前作の被害者だし。
ただ、そこからどう成長させるかが出来ていなかったのがなぁ。
ターニングポイント迎えて終わっちゃったのがなぁ…
(アスランとの最終決戦)
分かりにくくて申し訳ないけど、例えるならドラえもん25巻の「カンヅメカン」でのび太が描いた漫画で「話の途中で主人公が急にカッコ悪くなって、脇役が主役になる」というのがまさに種死だと思った
SEEDが21世紀の1stガンダムを標榜して作っただけに、シンはZガンダムのカミーユのオマージュみたいな感じで作ったんだろうけど、扱いに困ってキラを持ち出したんだろうなって感じがしますね。
ほんとそれ!
与えられた力でイキリ散らすなろう主人公になってしまったアムロ
風見鶏で状況に流され続けるシャア
ホワイトベース借りパク亡命してた女ブライト
即死のはずなのに生き返ったスレッガー
死なずに新興宗教を作ってしまったララァ
新主人公はカミーユではなくジェリド
このZは地獄だw
シンやTV版シンジ君みたいな、ガキ臭い主人公大好きなんだけどなぁ。
従順に大人に従ってみたり、命令無視して突拍子のない事をしたり、もがき苦しみながら必死に進もうとしてる姿はすでに悟ってるキラ達には無い魅力だと思う。
アスランを落とす所までは良かった。その後シンに焦点がいかなくなって、シンとしての物語の答えを出す気が無いんだなと悟って冷めてしまった。
やっぱ見るスタンスで評価が大きく分かれるよね。まぁ、台無しって点では当然の帰結と言えるが。
で、自分はシンの方が人間臭くて好きだったんだけどなぁ。
フリーダム倒すまでは間違いなく面白かったよ。そこからキラへの主人公シフトが無理がありすぎておかしくなった印象だった。
監督夫婦がムチャクチャやったせいで、中の人でさえ自分の演じたキャラを嫌いとハッキリ言ってしまう作品・・・・・・・それがSEEDシリーズw
なんだかどこかのハリウッド監督女優夫婦を思い起こさせるなぁ…
今まで演じたキャラで種キャラは何番目に好き? の質問に対する石田彰の「犬の次に好き」は笑った
嫌いというか、田中理恵(ラクスの中の人)さんはラクスが好かれてることに驚いたりしたらしいね
@@メイドウィン 田中理恵さんはデュランダル議長によってラクスの替え玉にされたミーア・キャンベルの方が好きだったそうですね。
「僕が演じたキャラの中では下から2番目に嫌い」って言っていた人がいた気がする
主役の新機体乗り換えイベントが脱走した元上官と同僚の妹の乗った機体の撃墜とか全くワクワクしない状況
でもデスティニーのデザインはいっぱい好き
SEEDからDestinyの主人公交代劇やその性格(態度)の悪さを論うのは、本家ガンダムの続編"Zガンダム"も標的にすることになる。
この作品の最大の失敗は"作中で主人公をシンからキラへ交代させてしまったこと"とアスランを活躍させ過ぎてしまったことなんだよなぁ。
結局宇宙クジラはなんだったのかなぁ?って未だに思うけど調べる気にもならない作品なんだよなぁ…
鈴村氏夫妻の結婚式に福田夫妻が呼ばれなかったエピはガチなのか都市伝説なのか分からんけど凄みがあったなあ。まあでもこの作品終わった後干されたのか?ってくらい福田さんは監督の仕事無くなって嫁さんは鬼籍に入ってしまった。
もともと監督を頼めばセットで脚本家も付いてくるから重宝されていただけ…とかいう話もあるみたいですね。
結婚式のメッセージに全員ドン引きな嫌み入れられたとかも…流石にただの噂であってほしい…
@@yamasiyama コンプラのない時代で、関係者ブログで嫁批判やら、鈴村氏と嫁が揉めたからシンのクレジットが降格した都市伝説?もあってカオスでしたね。確かに結婚式の話は都市伝説であってほしいですね
最初で父ちゃん母ちゃん妹が目の前で悲惨な死に方しておかしくなったのでは?主役の掘り下げ方が足りなくない?
たしかに
シンはキラと比べれば遥かに理解しやすい
シスコン?
いや、いつか実は血の繋がってない妹
てバレる展開かも…
シンの歳とあの出来事があってあんな性格になっても仕方がないと思うよ 私はキラよりシンの方が好きだな~
一番足りないのは脚本の頭
@@山亮太 アイツのIQ1だからねぇ…
主人公が最強クラスの作品で成功してるやつって、基本的に皆人間臭い所があったり弱点があるから親しみやすいと思うんだよね。サイタマ(ワンパンマン)とかアーカード(ヘルシング)とかルルーシュ(ギアス)とか。でも2期キラって人間味ないし弱点もないし挙句何がしたいのか分からない上主役奪うし。素材は良かっただけにもったいない
いやだって、フリーダムの背中のビーム砲は本来羽根を展開したら打てないって設定(だからジャスティスの背部飛行機がある!)だったのに某奥さんがかってに射てる様にしてるからジャスティスの存在意義がっ!(苦笑)
バンダイもあわててMGフリーダムでは羽根を展開してビームを射てる様に仕様変更っ!!(笑)
@@ふぁりどマッキー さん
いいえ、自由です。
監督演出のほうが得意な人で見栄え重視だからね。
結構アグレッシブに仕様変えてくる
背中にゴテゴテ付けたデザインばかりで、大河原さんも嫌気さしてたとかいう話、どこかで読んだなあ。
この脚本、療養中なのに旅行に行ったりとか、劇場版のことを漏らしたりとか…主さんには悪いが、あの夫婦は許せそうにない。こんな体調が酷いのに起用し続けた監督にも問題があるし
今やスパロボで救済されるアニメの定番となっている作品
勿論褒め言葉ではない
あと種死の救済を行っているのはガンダム無双シリーズですね。
そもそもシナリオ再現がされなくなってる件
スパロボKでみんなまともな言葉をしゃべるようになってて笑い転げたww
脚本家が亡くなってるからスパロボでは思いっきり設定改変してシンを救済できてるとも言える。
でももう種死はスパロボに出なくていいから種の方をちゃんとやって欲しいわ。
とあるネタ動画でオルガがシンに「スパロボが本職の先輩じゃねぇか」とか言われて流石に笑った
割とマジで、日本アニメ史に残るクソ
ガンダムの名に盛大に泥を塗ったことは絶対に許さんぞ負債
ノベライズの巻末に作品解説的なエッセイを鈴村氏がよせてるんだけど、何とも言えない「出来れば触れたくない」感が滲み出てた記憶。
シンの性格は過去の出来事が関係してるしなぁ
シンからしたら、間接的にキラは家族の仇だし
なぜシンの成長譚にしなかったのか
この動画だと、シンが悪く言われすぎてる気がするぞ
シンは年相応ということでむしろ好感が持てました。 序盤は。 だからこそ、大人のアスランが際立っていた。 それなのに途中からアスランがウジウジ弱キャラ扱いになったのが、コレが赦せない。
「主役交代はリスクが高く、成功するパターンは1割にも満たない」
そう考えるとリライズって種死で本来やるべきだったことを形は違えどしっかり成し遂げられたんだなって
グレートマジンガーの教訓は凄まじい物が有るもんな
リライズも良かった!ビルドシリーズでなら無印の時くらいハマってたな〜
なにが酷いかってストフリとインジャがほぼ無傷なところ
HDで追加されたエピソードはたしかDVDか何かに収録されていて、自分はそれで見たんだがシンが救済されている感じは全くしなかったな
ただただスタッフ陣がキラ側を正当化しているだけにしか見えなくて、種運命を本放映時よりも嫌いになっただけだった。
これ、ホント、ひどかったもんなぁ…………。
シン冷遇、キラ優遇だけじゃなくて……。
当時見てたけど、鈴村さんが気の毒だった。その後、スパロボ等でシンが相当カッコよく描かれるようになったのは不幸中の幸い。
ジージェネのシナリオで今まで味方側だったシンが、敵になったり味方になったりでひどかった。
@@kreisstadt8667
Gジェネだとシンを意図的に不遇にしてる
気がしてならない。
まだ未熟な少年兵をどうやって成長させていくのか見ていたけど、何故か成長しきれないまま主人公降板して敵役になったのは、製作陣の頭はどうにも納得できなかった。
これは動画で触れていないことだけど、前作で憎悪が憎悪を生む泥沼の民族戦争的な世界を描いておきながら、今作では軍産複合体が戦争を裏から操っていましたとか言い出すのは、今更何言ってんの? としか思えなかった
スパロボZをプレイすればアニメ版に何が足りなかったのかがよくわかる
アニメ版には
・カミーユ、ロラン、セツコのような理解者
・アムロ、シャア、ブライトのような大人
が欠けていた
どちらもリアルタイムで観ててシンを応援してました。シンがレイと協力してキラを倒す回は万歳してましたよ、懐かしい。逆にキラ陣営はただの珍走団にしかみえなくて受け付けませんでした。脚本を担当した監督の嫁は亡くなったので映画化でさらに死体蹴りされる心配もなくて安堵してます…種シリーズは制作陣の闇が多数噂されていますね。本当なんだろうか
全然話題にならない作品がある中で未だにここまで論争になるのは凄い
実際面白い要素もたくさんあるし
評価が大きく変わり始めたのがここ数年の話なんで、論争の激化もある意味納得ですね
別のとこでも話に出てましたが、当時は主人公が複数かつ視点が変わるアニメってのが無くて、受け入れづらかったというのが背景にあるんですよね。
僕も放送当時は"やっぱ主人公はキラなんかーい!"ってなってた側でしたが、リマスター何度か見るうちに色々納得出来て今に至る感じです。
そこに映画化の話が再び立ち上がって遂に公開!なんで非常に楽しみです。
種の話の裏で被害を受けて憎しみを抱えた少年を主人公に据えたのなら、その少年目線の話を最後まで見たかった。
シンの立場からしたら自分の家族を目の前で奪った側の人は絶対悪な訳で噛みつきたくもなるやろ…
同じような過去を持ちながらも魅力的なキャラは他作品にもいるから、シンをそう言った風に出来なかったのは制作スタッフ(主に夫妻)のせい。
本当に何もかもが中途半端だし、無茶苦茶だし、酷すぎる。
ある意味、一番がっかりしたのはカガリ。
シンのカガリを責める言葉は、当時の為政者の娘としてはしっかりと受け止めるべきなのに、泣いてばかりで何の答えにもたどり着かなかった。
隠居してるキラが地下にフリーダム隠してる話を観た時に、Zでのカツがアムロに言った「地下にモビルスーツが隠してあるとくらい言ってください」って台詞思い出して、このアニメは、Zをリスペクトしつつも、ポイントポイントでZと逆の展開をしたかったんかと思ったのを思い出した。
MSに乗ったが腕が鈍ってて宇宙に上がるのを怖がるアムロ↔前作以上に強くて、宇宙に上がったら無敵になって突き抜けたキラ
アクシズから地球圏に来たけどアクシズに戻らなかったシャア↔カガリ達の所に戻ったアスラン
シロッコやハマーンに反発したカミーユ↔議長とレイに懐柔されたシン
ビームを跳ね返せる筈だった百式↔跳ね返せるアカツキ
アナハイム・エレクトロニクス社とメラニー・ヒュー・カーバイン会長が健在↔ロゴスが滅びる
演説の時サングラスを外したが、レコアとキスする時も含めて最後までサングラスをし続けたシャア↔早々に外したアスラン
だから展開が迷走したと言うよりも、概ね予定通りだった様な気がする。
(※あくまでネット上の噂話としてお聞きください)
元々シンは未熟な主人公が徐々に成長していく過程を描かれる予定だったのですが(中盤でストライクを墜とす時ぐらいまで)、製作中に脚本家の方(奥様)とシンの中の人が喧嘩して揉めるような事があり、その結果としてそれ以降の話の流れががシンが落ちぶれるような展開となり、脚本の路線変更で製作が遅れて圧迫され総集編が何度も挿入され……といった経緯であのような最後は元主人公のシンが墜とされて決着するという結末になったとかというまことしやかな裏話があくまで噂話として当時ネットで語られていました
若干説得力は感じましたが所詮はネットの噂話で裏付けも自分が知る限りではなかったかと
個人的にはどう見ても暴走している脚本家の奥様を制御しきれなかった監督にも責任はあるかと思いますし、個人的に好きな他作品の監督もされてる方でしたので余計に残念に思った記憶があります
長文感想失礼しました
シンの
"部活で普通に強いけど性格に難があってチームの空気悪くする後輩"感好きで嫌い笑
こう見ると ドラゴンボールの孫悟飯は良く出来た人物だったんやなぁって
脚本家が遅筆で現場のアニメーターたちは遅れに遅れた脚本のせいでデスマーチを強いられてた状態なのに夫妻は揃って呑気にラジオ出演
そんなもんで脚本書く気が無いなら辞めちまえって作画監督がキレたと聞いた
>両澤氏について
脚本が遅れていた理由を病気のせいにしていたりするが、『自身が出来ないのであれ、別の人間に委ねる』のが『責任ある立場にある人間』が取るべき行動。
それをしなかったという事は、彼女が変にプライドが高く、「他人に自分の仕事を盗られたくない」という考え方が根底にあった事の証左に他ならない。
「Destinyの主人公は、序盤がシン、中盤がアスラン、終盤がキラなんです」って言ってたって耳にしたけど。
エンディングのキャスト一覧で、ラスト2話以外はシンが先頭だったから、本当にただの言い逃れだよね。
アスランがザフトを抜けるあたりの中盤をアスランに、ストフリ入手したあたりからをキラに、エンドロールの順番を変えていたら説得力もあったものを。
ちなみに公式のボイスドラマ等で、さらに続きが描かれていたりする。母親が昔の男と心中したことに心痛めるタリア艦長の息子の話とかある。ちなみにシンはキラと良好な関係(元々相性がいいらしい)になっているが、アスランとはギクシャクしたまんまである。
シンはマンガ版やスパロボ等で物凄く気を使われて大活躍してましたね、
そもそもガキだったのが50話かけて成長していくはずがキラに食われたのが問題、
そのキラも落ち着いてるように見えるだけで全然成長してない・・・文字通りフリーダムにやりたい放題
結局のところ「俺たちの戦いはこれからだ」エンドのイメージ。続編なんだし綺麗に締めてほしかった。
SEEDの元々のテーマであるコーディネーターとナチュラルの対立っていうのは依然として存在してるし、ナチュラルとコーディネーターの差っていうのは何一つ埋まっていない。
ガンダムで言うとAGEも酷評されてるけどむしろ50話で違う視点を持ったアスノ家3世代がそれぞれ成長しながら纏まっていくっていう要素を織り交ぜつつ話としてもきれいに終わってるのに対して、100話使ってこれは話云々以前にテンポが悪い。
終わり方に関しても、レイもシンも勝てなかった、というかぼろ負けしてしまったせいで、むしろスーパーコーディネーターの遺伝子を肯定する形になり、これがデステニープランの遺伝子至上主義に肯定してしまっているとも捉えられる。
(アストレイという外伝作品でもこのプランの改案が登場するが、この改案をだした人物が遺伝子の能力をこえた実力を発揮し、遺伝子がすべてではないと実感したため廃案に。)
シンに関しては、こう中途半端なイメージ。
復讐への対立意見を受け流せないということは復讐という行為に対して何らかの後ろめたさがあるということだし。ガンソのヴァンみたく復讐に全振りしてたらかえって人気のキャラになってただろうと思う。
もしくは、デスティニープランの発表とフリーダム撃破の順を逆にすることで遺伝子的に最強クラスのキラを、通常のコーディネーターであるシンが超える事で遺伝子で決定された運命を覆すという道を示せればよかった。
ついでに言うと、シンが一方的な被害者ヅラしてるのもヘイトを買う理由。
キラにされたことを自分もやってしまい苦悩するシーンがあれば、自身の立ち位置を理解させられてよかったのかなって。
以上本編未視聴勢からの考えでした。
シンもクソガキから成長してしっかりと主人公へと成長するように描くとか普通の主人公として登場して過酷な現実で闇落ちしてからの復活とか描き様はあったと思うんだけどねぇ
前半のユニウスセブン落下位まではガンダムシリーズでも結構好きなんだけどね
アスラン合流してハイネ合流辺りまでは、普通にこのままシンは成長していくと思ってた。
けど、アークエンジェルの乱入でハイネが死亡して、アスランは歯切れが悪くなっておかしくなった気がする。
交代すべきは主人公ではなく脚本家であるべきだったな
リマスターのラストで和解したから劇場版でシンとキラの共闘見れたらいいな
そうですね共闘出来ると良いですね。あと新型の機体とかも楽しみですね😄 色々言われてるけど。SEEDとDESTINYから入った世代なのでやっぱり今でも一番好きですね。
違和感は「感じる」んじゃないんだ。
ただそこに「ある」だけなんだ。
キラに自分の意思あったっけ?ラクスの操り人形じゃなかったけキラ?
前作ラストバトルでクルーゼに言った、力だけがボクの全てじゃない!とか言ってたのにラクスの暴力装置に成り下がってたし。
リアタイしていた時に、家族を目の前で死に追いやられた挙げ句に人間として成長しようとしている最中に主役から敵キャラに格下げされ、両片思いだったステラちゃんを死に追いやられ、アスランにボコられて、最終回でも精神的にもへし折られる。ここまでやられたら、シンは前世でどんな罪を犯した?って思うくらい不憫過ぎて泣き、キラとアスランが嫌いになりました
シンは不遇なところが一周回って守りたくなるんだよなぁ。母性本能くすぐる系わんこ
劇場版で成長した姿を見てほしい!
主人公の性格が熱血単純バカが王道なのはやっぱりそれなりに理由があるんだなあ。
あと能力的に超優秀なキャラが裏方に徹する「賢者」ポジに収まる理由。
アスカ・シンやシン・アスカも熱血漢で王道行く性格なんだけどな(;^ω^)
脚本家の罪は重い
しかし、彼らの性格は標準的な指針からみれば齟齬・乖離があると思います。
そもそも「こうしていれば安泰」とかいう類のものじゃないんですよね。
根本的な部分からおかしいと思いますよ。
変化球を狙い過ぎたか、当時の風潮なのかは知りませんが。
シン役の鈴村さんがとにかく可哀想だった
ようやく終わったと思ったらFINAL PLUSで更に死体蹴りされるし
@@山口ヤマト-o4b わざわざシンに頭を下げさせたシーンを追加したのは悪意しか感じられなかったですね
鈴村さんもそこだけは守れたって言ってたのに
Gジェネでマユの死体まで蹴られたで。…蹴られたっつうか、パルマフィオキーナされた。
そのすぐ後に出た別の作品であるテイルズオブレジェンディアの主人公セネルの事を綺麗なシンって名言してるしなw
鈴村健一「何でシンはセネルみたくならなかったんだろうね・・・」
唯一の救いは劇場版でそれを払拭する活躍が出来た事かな
深夜にやってたSEEDラジオで鈴村さんがシンの行動に突っ込み入れながら語っていたが印象的でした
完璧超人では無いシンが好きだなあ。
あの年頃で悲惨な背景の子供が軍隊に入って正気でいられるわけがない
特別エンドのシンに救いがあると思えない
そもそもSEED世界がやばくね?
シンの主人公交代劇も酷いけど、何よりカガリが悲惨すぎる。カガリってキラの双子の片割れで立ち位置的にはヒロインぽかったのに最終的にアスランとくっついたのがメイリンって
非常に後味が悪すぎた。
親父は死んで、母国は1度滅亡して、結婚相手が誰もいなくて、アカツキをムウに取られる無能
挙句に後日談的なところでカガリと復縁してるっぽいってのがもう
超個人的な感想で言えば、カガリのシャツ姿が好きだったんだが、話が後の方になるにつれ厚着させられるようになって、「ああ、脚本家に嫌われているんだな」って感じた。
@@mellmami まあ、それでも政治屋としては有能だよ、負けそうなオーブを奮い立たせたんだから。
Blu-rayスタッフコメンタリーの監督発言によると、アスランとカガリは破局した訳じゃないんだと。
FINAL PLUSの6人にカガリが入ってないから結局救いはない
まぁ…よく言われてるけど
スパロボのシンが理想だよなぁ
アムロみたいな大人で殴ってでも諭すタイプに会えなかったのが敗因
このアニメこそマリーダさんみたいな人が必要だった
当時シンよりキラのほうが嫌われててキラがシンに撃墜されたとき喝采が起きた掲示板もあった
スパロボでもマップ兵器でキラごと敵を撃墜する動画とか上がってたのを覚えてる
俺もキラが嫌いだから、喝采はよく分かる
ただ版権キャラ使ってまでキラ叩きやったスパロボZは流石にアカンと思う
せめてオリジナルか種死のキャラでないと
当時発売されたPS2のGeneration of C.E.ではあそこで落とされたキラは普通に死ぬんだよね
シンが歪むのなんて当然だろう。だって家族を殺されている。
なんなら、世の中全て恨んでいるかも知れない。
しかも犯人は綺麗事並べて戦い続けてる。
戦いからは身を引いて、復興という形で戦っていれば
少しづつ和解もあり得たかも知れないが。
戦争に犯人なんているんや
SEEDシリーズだとディアッカが一番好きなので種死ではシンよりディアッカの扱いの方が涙出た。
アークエンジェルにいたのにミリアリアに振っちゃったで終わらされ、ザフトなのにイザーク諸共シンと関わりなく終わって。前作の時点でディアッカはプラモが売れないから売るために生存させられたみたいだから夫妻からしたらどうでもいいキャラってのが嫌というほど伝わって来て余計に嫌いなんですよね。
イザークは戦闘能力のない民間人を撃ち殺していたからね。しかも戦場から逃げだした兵士でも非武装な状態で警告なしで撃てば一級戦争犯罪だからね。(4刑やで本当は)
ディアッカは完全に不可抗力で降伏して自衛のためにオーブに協力してただけだし(逃げるタイミングはあったがw)
イザークはなにも咎められるずディアッカは一般兵に降格とか扱いおかしいよね。
ディスティニー、オルフェンズ、境界戦機....
サンライズの劣化が酷い....
サンライズチャンネルで過去作色々観れるだけに余計に...
大失敗なのはフラガが生きてたことにしちゃったとこだと思う。前作の最後ストライクのシールドでローエングリン防げるわけないけど、命掛け補正でアークエンジェル庇えたと一応納得してたのに、ヘルメット漂ってたのに…生きてるて…
シンは、自分がオーブにいたときは、ウズミがブルーコスモスに従わなかったから家族◯んだ許せない。自分がプラント側にいると、オーブがブルーコスモスに従って自分の敵になったのが許せない…って自分中心の考え方しかしないから、なんだか好きになれなかった。
ルナマリアも、アスランつけて、あの偽物のラクスは何?ってキラとアスランの話聞いたのに、艦長に忘れなさいと言われたからか、メイリンアスラン逃亡のときも欠片も思い出さなかったような…
そりゃあ、脚本家夫婦の作品の私物化だからな元凶が。そんで妻が病死したときなんてスレではお祝いムードの死体蹴りにまでなってたっていう噂もあるくらいだからな
SEEDを真に私物化していたのは当時のプロデューサーだぞ
コードギアスの件を調べれば分かるだろ
お前、口が臭いからもう喋るな
死んだから悪行を免罪するのはやっぱり違うなあ、と思う
どうしたって、あの脚本家はどうしようも無い駄作の戦犯だわ
皆殺しの富野は、
いい加減、命のバーゲンセールを辞めないとダメですw
まあ、その戦犯も死んじまったけどな。
声優さんとかや芸人さんが死んでしまったのは素直に冥福をお祈りいたしますと言うが、両澤千晶の野郎は逆に死んだか、ざまあみろと喜んだぜ。
死んで冥福を祈るとか言っている発言を見ると思わず、「は?死んで当然なんだから祝電で十分だろ」と思っていた
@@yuta5264 倫理観こわれる
@@yuta5264 自分の家族が死んでそう言われても同じ事が言えるなら
@@syoboon-fj6np 赤の他人だから死のうがどうなろうが知ったこっちゃないってことだよ。何マジになってんのwww
両澤が死んでざまあざまあざまあ味噌漬け醬油漬け砂糖漬け
ステラとの絡みは感情移入せずにはいられなかった
亡くなってもしでかしたことは消えないんだよ。
一説には主人公をシンからキラに変えたんじゃなくて最初からトリプル主人公で話を初めてしくじったって説が・・・
NTRというジャンルをガキながら知ったのが種だったのは最悪だったけど
最初いきってても中盤で挫折 後悔してそれを乗り越えて成長するって流れあれば全然違った。それを乗り越えるための前作の主要キャラ使えば良いのにって思った
ℤのカミーユは新主人公として成功していただけに…
SEEDの後半からおかしかっただろう。
宇宙クジラの謎とか序盤に散りばめたこととかガン無視だし。
宇宙クジラの件は外伝(アストレイ)で調査中扱いと雑な回収で終わっているが…それっきりだな…。
SEEDのオーブ防衛戦もバカみたいだったね
MSの迎撃はオーブ軍に任せてまずフリーダムで艦隊を叩けばいいだろうよ
連合のMSは全部バッテリー機なんだから先に母艦沈めればすぐ動けなくなるのに
@@蒲焼うなぎ-v9b その発想はあったが問題は距離だな‥。
彼の生い立ちを考えれば無理の無いこと。彼はまだ15、6の小僧です。大人が見ればシンの辛さ苦しさは胸が痛くなる。苦労知らずの子供の視聴者には理解出来ないと思います。
やっぱりクルーゼが正しかった
「ハッ!(主人公)わからぬさ!誰も!」
@@スキーお米 俺も俺の友達も皆ガッツポーズしてたわ
なんかDVDとかの初回特典でその後の物語やってるけど何故か和解してて疑問符しか浮かばない
鉄血は何故この作品から学ばなかったのか(反面教師的な意味で)
ガンダムシリーズで一番の問題作だよ、鉄血とか、むしろそれやってほしいぐらいだよ。
当時リアタイで観ていて衝撃的だった作品。
むかつくキャラのシンが人間的に成長していくのかなと思って観ていたのに、途中であっさり見捨てられた感じがして、シンが本当に哀れでした。
そりゃあシンはプロデューサーが無理やりねじ込んだ、イラク戦争の空爆で家族を失った人という政治思想ゴリゴリのキャラだったからな
ましてザフトは「強いくせに被害者ぶっている白々しい連中」、どのみち主人公の所属サイドとして無理があり過ぎた