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ルク系に「ブ」が付くと分身とかになるイメージ(コブルクとかディマブルクとか)セン系は「何かしら飛ばす」感じかぁ(ソルセンとかゼルセンとかグランセンとか)
明確に語られることはないけどなんとなく法則とかわかるよう見せるの上手いよね。あと単純に術名のセンスがありすぎる。全部作者が考えてたのかな...
シン・クリアって術名に自分の名前入れてるやんけ自己主張激しいな!って思ってたけど、NewclearとNuclearでかけてたんだなって最終巻発売から1年くらいで気づいた時はすげぇってなったね。魔界を滅ぼす魔物の名前がクリア(=clear)で、その魔物の最大の術がシン・クリア(Nuclear)ガッシュ2のpage4の演出もそうだったけどこういうのサラッとしてくるから油断ならんよな…最高。
皆さん知っていると思いますが雷句先生の最強呪文は「シメキリ・ニゲルガ」です。
ニゲル+ガだから、中級呪文か
@@MS-tm4qmそんなこと言ったらバオウ・ザケルガもミコルオ・マ・ゼガルガもペンダラム・ファルガも中級になってまうw
シン級になると「シメキリオウ・シン・ニゲルガ」になるんですね
ティオに関しては、一応金色の本でシン・サイファジオを出していたけどね。覚えるまでに行かなかったけど、やはりどの魔物にも覚える潜在性はあるのだと思う。
バオウは本来ダウワンのだから、ガッシュの本来の最強技はジオウ説があるそうな
術の等級や法則を理解してから読み返すとこの魔物実はこんなに強かったのかと新しい発見があって面白いですよね。パムーンなんか推定ディオガ級と思われる呪文を最低3種も持ってるとか強すぎる。
パムーンはほら、騙し討ちなければきっとそのあとガッシュパパといい勝負出来ただろうから…
パムーンはクリア編に再登場時もシンって名前じゃなくファルセーゼバーロンですしシンペンダラムファルガとかも使えそう
1000年前、ダウワンがパーティーを組んで倒したゴーレンをパムーンは1人でほぼ倒していた所を見るに1000年前の戦いでも上位層だったのがわかるのがいいですよね後から見返すとこいつめちゃくちゃ強かったんじゃ…ってなるのも凄く楽しめる漫画
そりゃ、ゴーレムと戦ってるし
どんちゃんのモオウ・イッカイ・アソベルドン!すき
オウ系呪文から出てくる動物は術を使う魔物を体現する化身であり、その威力は魔物と共に成長するっていう考察は見たことある
ラ・シルドは、たまたまシルド系に反射性能がついてるんじゃなくて、そもそも反射する術。「ラ」がつく術は反射系。
最終決戦のお祭りではありますが、シン・サイフォジオをティオは使っているため存在はするようです。その呪文や魔物の真の力や神の如き力という意味でのシンだと解釈しています。
法則に入れるか微妙だが、同じ術でも威力が違うのは修練や意志、パートナーだけではなく、術の本のページの文字数にもよるね、例えば同じザケルでもガッシュのが文字1列に対してゼオンのザケルが見開きまるっとザケルの文字数だったから、ガッシュのザケルガをザケルで相殺して貫通していた。なのでティオがシン級とかなくても活躍してしたのは、見開きどころ2〜3ページ以上文字数が出ていたのかもねラストのあたりは
弾幕系の呪文は大抵の魔物が使うとガンズなのにベル兄弟だけガンレイズなのカッコ良いよね
多分「レイ」がエネルギー的な意味だったのではないかと。恐らく「レイ」が「ガンズ」の中に入ることで修飾して ガン「レイ」ズ・ザケル で《エネルギーの弾幕である電撃》という意味だと思います
ガンジャスネシルガとか例外的なものもあるけどね
@@samu824ガンジャス・ネシルガはガンズ(乱射)+エイジャス(地中から)+ネシルガで構成されてるらしいエイジャスのつく呪文はマルスがエイジャス・ガロンとか使ってますね
金色の魔本の力でティオやコルル等の非攻撃系の術をシン級までに引き上げていた事から、単純にその術の真の力を引き出した状態のものを指す意味なのだと考えます。
ファンゴのキャラデザは初期構想のガッシュに似たデザインがあったから主人公ぽいのも納得できる
ティオ、金色結集の時に「シン・サイフォジオ」使ってたような…自分は「シン」の呪文は「その魔物が持つ本来の呪文の最上位」だと思ってた
一応ですが、呪文の○○級は明確に名称が入ってるパターンとそうでないパターンがあります。その為その術の威力、或いは防御術などの防御力で術のクラスがどれくらいかと言った具合になっていティオの場合ギガ・ラ・セウシルがギガノ級だとも言えます。以前ギガノ級のほかギガ級があるのではとwikiなどで分けられていましたけど、現在はそうでないためその可能性もあります。因みに攻撃系以外のシンは金色の本に表れたティオのシン・サイフォジオ、コルルのシン・ライフォジオ、レイラのミベルナ・シン・ミグロンとあるので攻撃特化という事はそれで否定されてます。因みにガッシュも明確にシンを劇中で覚えていたわけではありません、ラストのシン・ベルワンは金色の本に表れた術の様ですし、ブラゴ戦はほぼ全力だったにもかかわらず使用したのが通常のバオウだったので金色の本限定の一時的な術で扱いはその時のほか魔物の術と同じであると言えます。
ジオルクとかいうジオ系とルク系の両方を持つ最強呪文
テオ〜の上がギガノ級って考えると最序盤にギガノレイスをザケルで相殺したの頭おかしすぎてすき
ジオウレンズぐう好き
ティオ初登場回の回想でガッシュが魔界でザケルを使った描写がある事から王族の特権ってのは無いんじゃないかなと(ガッシュが王族なのは伏せられてた)ゼオンが「ガッシュと瓜二つで同じ術を使うの謎の魔物」という位置づけだった中他に電気使いを出したら印象弱くなるから出さなかったのが理由じゃないかな?
魔本を読み聞かせて王様にするのがガッシュなんよね。優しい王様になるガッシュは優しい清麿が読んであげたからなれた、て考察がすき
オルってつくと自由に操作できるとかロンってつくと長い紐状の攻撃とか
オルは自動追尾だとおもう、オルドグラケルみたいな、操作はオルダだと
ティオはシン・サイフォジオがあったような…(ガッシュの金魔本によるものだけど、たぶん習得してたけど使う場面がなかっただけじゃないかな)
法則が分かった後の1番の楽しみはオリジナルの呪文考えることなんだよなオリジナルの魔物の呪文を1から考えるのも良いし、初期でやられた既存の魔物の呪文を考えたりすると楽しい
めちゃくちゃ分かる
よくやってたわ楽しいよね
千年前の魔物の呪文は法則から外れたりするけど、現代に関しては法則性一覧かなんかなかったっけ。ギガ・ラ・セウシル大きな 跳ね返す 盾系呪文とか。
持ち主のダウワンでも暴走の危険を知っていながら、バオウを暴走寸前まで使い込まないといけなかったのって、ゴーレンのせいで魔界の将来を担う子供たちが半数近くも帰ってこなかったから、その後の千年間に起きた魔界の危機と戦う負担が、無事に帰ってこられたダウワンと他の子供たちにふりかかってしまったせいもあるのかもね
3:58【ラ】が反射なら、ラシルドは反射+盾の呪文って事で盾系の呪文全てに反射機能がついてるわけではなさそうだね
ガッシュ2のガッシュがめちゃくちゃ成長しててカッコよかった...
オウ系の切り札感すき
火のエムル炎のガデュウ爆発のラドムアニオリのキャラ グリサが使った弱火のファイガル(カード版ではブレズド)溶岩のマグマ魔本が復活しない特別な火が存在するし火炎関係は特別な意味でも持たされてる可能性あるよな
ちょっと攻撃系以外の魔物の名誉回復の為に一応言わせて貰います。たった100人に選ばれてる時点で全員才能は疑いよう無いんです術の練度がバラつく原因は戦いのルールの不平等にあって、そこ無視しちゃうのはナンセンスかなとだけ再考されますと更に思考に奥行きが持ちえますかと
デモルトがエムル系使ってましたね。
ティオ 「シン」ないって言われてるけど シン・サイフォジオだしたはずだが…
会得したと言うより金本の特能で使えた感じだから例外でしょ
それを言うなら、ブラゴ以外は第二の術は大抵防御系呪文だよね。キャンチョメのコポルクも『自分が小さくなることで敵の攻撃をかわしやすくする、又は直撃する刹那に小さくなって回避する、物陰に隠れて身を守る』術だし。
コルルとかウマゴンみたいな見た目変化させる系も第2の術は防御系じゃないね
ティオ 第1セウシル 第2 サイスじゃなかったっけ?
エムル使いに関してはガッシュの初期案が炎属性だった事から主人公っぽいから出さなかったのかもしれないですね、ファンゴのデザインもガッシュのいくつかある没案に似てますし
シン・ライフォジオがあったからティオも時間があったらシン・サイフォジオとか非攻撃系のシンの術覚えたと思うんだよな
ティオが使ってはいませんでしたが、クリアとの戦闘のときガッシュの魔本が金色の本になってシン・サイフォジオは使ってましたよね。
ディオガはディオ+ガ(収束)って考察だった気がするな
ファンゴはガッシュの初期デザイン案説を推してます。一巻の巻末でガッシュの初期デザイン案の中にファンゴによく似た髪型のものがあったり、初期ネームで炎タイプになる予定があったりと、先生的に気に入っていて捨てがたいデザインだったんじゃないかな?と思っています。雷系統の呪文ですが、私的に王族(ベルの一族)のみに発現する特別な系統の呪文でなないか?と考察しています。雷系統の呪文が使える=ベルの家系みたいな。ただ王様がどのような術を使うかとか、一般庶民は殆ど知らないと思うので、ガッシュは数ある中の一般的な魔物の子として生活できたのかなぁ?と…。
オウ系の呪文は術者の精神が反映されてるっぽいのいいよねバオウ→覇王、ジオウ→慈王、スオウ→好王、ゴライオウ→護〇王
ラオウ、シャオウ、ザオウ、ジボルオウ、バビオウ、ゾオウ、などもありますね
スオウは水系だから水+王でスイオウ→スオウかと勝手に思ってたけど好王もいいな
シン級を攻撃特化って仮定してるけどシンライフォジオとかどーするん?
両腕で発動するタイプも「リ」がついてる。リマ・チャージルとかリオルレイスとか。
”チャー”系の溜めれるタイプ
ディオは属性を纏う時の呪文(ディオエムル、ディオギコル)ガンは複数発射系(ガンズ、ディガン、ガンジャス)ジャスは地中潜航系(ガンジャス、エイジャス)同じ回転系でもドルは旋突武装系、ガルは回転突進系の違いだったり、強化系でも、人型の魔物はゼルク、動物型はドルクが基本系で、速度強化はウルクみたいな微妙な違いが結構あって、覚えきるのは難しい(´・ω・`)
テオブロアディオガ・ブロアシン・ドラゴノス・ブロアってアシュロンの呪文は段階踏んでたけど初級はブロアでギガノ・ブロアとかもあるのかな?
ブロアはある思うけど ギガノ・ブロアはあるのかね ゾフィスは二つともあるけど 個人的には キースのギニスも見たいけど
ブロア、ガルブロア、ギガノ・ブロア、ディオ・ブロア本編未登場で覚えてるとしたら多分この辺かなザケルガ枠はブロアガだと語呂悪いから、リオウやウォンレイのと同じガルと予想してる
@@水氷-b2s ディオ ブロアはディオガあるからいらないかな ガルブロアは少し見たいですただオルガブロアの方がカッコよくない 螺旋ブレス
@@ヤマ丸さん 言われて見ればオル(追尾)+ガ(貫通)なんてのもあったな確かにそっちのが格好良いかも
オルダ・ブロアとかどうだろう千年前の魔物であるデンシンが使っていたオルダ・ビレイロンのように自由に火線をコントロールできるみたいな
他にも地下から攻撃系=ジャス(エイジャスガロン等)口から攻撃系=ケル(ザケル、ウォケル等)ただし例外的にゼオンは手から出る伸びて攻撃系=ロン(エムルロン、ミグロン等)剣状の攻撃=ソルド(ソルドザケルガ、ジャンジソルド等)などなど、派生系も含めてバリエーション豊富ですよね!ホントに雷句誠さん呪文考えるのうまいんですよー。僕のお気に入りはエクセレスザケルガです!
ラージア系が好き
ファンゴのカーピング、アルセムみたいに時々法則無視したのも好き
シン・ヨポポイ・トポポイ・スポポポーイ 全呪文研究者が凍った 私も含めてね
@@ヤマ丸さん 今思うとヨポポの踊りもゴームのワープ空間みたいに魔物が生まれつき持っている特性だったんだろうなって思う
@@白黒-e9y さぁ 踊りと音楽て古代より魔術と深い関係ですし ヨポポは名家なのかもね
@@ヤマ丸さん 100人に選ばれるくらいだから名家か才能はあっただろうなぁヨポポがもっと呪文覚えてたら見えない音で攻撃する呪文とかあったかもね
ラージア系の呪文もあるよね
一応ティオはシン・サイフォジオがありますね
ウィー・ムー・ウォー・ジンガムル・ディオボロスとかいう謎の呪文クリア君ですら呪文の法則守ってるのになんなのあの子
ウィー・ムー・ウォーはただの掛け声だった説
@@kannsou9165 全部含めて術のようですよ、確か明言されてたはず
そもそもあの子は魔本を介さない能力が桁違いだから同じ魔物なのかってレベルじゃないですか?魔界に住む魔物じゃない別の生き物みたいに感じる
@@すい-h1n ゴームは突然変異で生まれた魔物でしたっけ?呪文がやや不規則なのもそれが関係してるのかも
スプ系=術の消滅を覚えているキャンチョメとクリアは強いよな
属性については基本的に一魔物一属性という感じでそこからさらに放出系が得意なものと身体強化系が得意なものに分かれる感じかな。火属性は特に序盤では直接本が燃やせるというメリットが大きいから作者が出し難かったというのが大きいでしょうね。
実際炎の術で燃えた本あったっけ?ヨポポくらい?
ワシの可愛いビョンコの本を燃やしおったのも炎の術じゃった
シンサイフォジオ…
爪系が「ロウ」とかありますね。レインの術で作中使われた攻撃術がアボロディオ、ガルバドス・アボロディオだけだったけど・アボロディオは「ディオ」が付いている上に初級術として見ると威力がおかしい・レインの術は爪で切り裂くのがメインという点から本来の初級術は「アボロウ」ではないか、という考察を聞いたことがあります。
レインはバクキャラなんでね アボロディオを威力はカイルの心の力も絡んでるからね またレインも覚醒魔本だとするとあの威力は納得いくよ
ファノン・リオウ・ディオウ最強呪文の文法に自分の名前組み込むリオウの自己顕示欲好き
逆に一族に伝わる最強呪文の名前を名付けられたとか...
シン・クリア・セウノウス!
ガッシュ2の表紙背景に写ってる小さいバオウみたいな子ドラゴンはガッシュの「優しさ」から生まれた新たなバオウだと考察してみてる
やだ素敵
ティオって最終戦時に金の魔本で出てきた時シン・サイフォジオ使ってなかったっけ?
一番の謎はガッシュパパとガッシュの体のサイズが違いすぎる点かないくらなんでもデカすぎんだろ
多分ガッシュママの血なんだろうけどそれ言っちゃうとどうやってガッシュとゼオン生まれたんだろうな?
ガッシュパパは1000年前の王を決める戦いで王になってるから少なくとも1000歳は超えてるので体の成長がずっと続くのであればそのせいででかいのかもしれないですね…
炎使いが少ないのは魔本を燃やしたら勝ちってルールで強すぎると判断して王がザケルと同じ理由で使い手を絞らせたとか、あくまで他の呪文の派生で偶然覚えるしかないのかな?
ただグラビ系やティオのサイスみたいな呪文にかするだけで魔本燃えるんだよな…
ザコシが言ってそうな濁音のある勢いのある術が好き
ウィビラル・ザケルはどんな術だったんだろなんかファンネルみたいなの操ってたけど
エクセレス・○○とかカッコよかったパムーンとガッシュしか使ってなかった気がするけど
ルクは肉体強化というより肉体変化かなもちろん強化も変化の一つだからドルクは動物の肉体変化ジオ(回復)+ルク(肉体変化)サイフォジオとかもその回復ですね
いや、逆。変化は強化の一つ。なにより作中で肉体強化と明記されてる。
ガンズ系も紹介すると思ってたのに…
シン級の術が攻撃特化とは言うけど金色の本に現れたティオの術はシン・サイフォジオで攻撃呪文ではなかったじゃないか
コルルのシン・ライフォジオとかヨポポのシン・ヨポポイ・トポポイ・スポポポーイとかも攻撃呪文じゃあないですしね
最上位を意味する付随語だよな
クリア編のティオは「チャージル・セシルドンの強化が修行のメインだからシン級の修得まで手が回らなかった」って解釈してます。もしくはシン・サイフォジオはすでに覚えてたけど抱え落ちしたまま魔界に帰った、とか?
まぁ効果が効果でしょ。仲間が窮地に陥りまくらないとまず覚えない盾なら練習出来るけど癒すのはイメージだけじゃ難しいはずティオは才能じゃなく、戦いのルールが不利すぎた。場数踏めるのはそりゃ攻撃技よ
テオは放出系技の高出力&高密度版ってイメージテオザケル/テオラドム/テオブロア/テオラディス
さらにいうとテオは天才系の魔物に発現するらしいガッシュ、ゼオン、アシュロン、ゾフィス、クリアだけだし
@@タカシス-t9q 個人的にパティも使えそうだけどね ガッシュとの対比だし てか見たくない テオアクル
ルクは「ルックス」が語源っぽいよな
アニオリで印象に残っている術はブラゴのバベルガ・グラビドンと バオウ・ザケルガが合体した黒いバオウ・ザケルガかな。
ラージア系の範囲拡大やジオ系の回復とかもありましたね。でも今思うと回復のジオ系ってまともに使ってるのティオとダニーくらいだったから結構希少呪文だったのかな?
ジオ系ならコルルのライフォジオもありますよ!
@@abura_mashimashi_win ライフォジオ忘れてた!!
ディオガ・ゴルゴジオもジオ系…なのか…?石から復活した=直前までゴーレンと戦ってたであろう魔物たちもダメージとか残って無さそうだったし、使い方によってはリジェネ効果+ドラクエのアストロン的な使い方も出来たりしたのかな…?
@@グラシアス ある種、1000年という時間を保存している…天才ですか?!
@@グラシアスオラ・ノロジオとかもあるからジオは回復じゃなくて、バフ&デバフなイメージ
ティオのシンサイフォジオは習得したうちに入らないのか
基本(ザケル、ドルク)<特殊(ジケルド、グラビレイ)、範囲等の変化(ザケルガ、ドルゾニス)<ラージア<ギガノ=エクセレス=マ≦ディオガ<シン細かいの飛ばしてるし心の力とかでの変動はあるやろうけど、大体こんな感じのランクじゃないか?
パピプリオのモケルドってルドがついてるけど盾じゃなく煙幕の呪文なんですが、例外なのかな。
パピプリオは総じて「〜ド」で終わるからたまたま被ったというか例外だろうね
ルドは妨害の意味があるのでは?ジケルドは動作妨害、モケルド視界不良
シルド=防御、ケルド=妨害はありそうですね
それ言い出したらソルドとか
@@夕凪月詠 ソルドはソ(ソード)ルドだから剣強化だとおもう、同意語でエルドも
一部この系統なのにこの言葉が使われてないって呪文もあった気がするけど、その辺は作者のミスだったりしたのかねぃ
金色の本でシン・サイファジオも使ってるしシン・ライフォジオもあったから、攻撃特化云々はないわなぁ
アムルクならアム(腕)+ルク(肉体強化)アムロンならアム(腕)+ロン(鞭)とか色々探せますね
ロンは鞭かぁ目から鱗や
ダウワン(1000年前)「使い勝手の良い術を俺独自に作ってやるぞ!」ウィリー「頑張れー!」ダウワン(1000年前)「あれ?なんかヤベーイ術できちまった。」ウィリー「チクショォーメー!!」
「マ」は「聖なる」って意味だった気がするミコルオ・マ・ゼガルガマ・セシルド等
@sumal_saikyo そう言われてみると確かにそうですね「セウ」や「サイ」が聖属性なのはどの情報ですか?
ガッシュやゼオンってギガノとかディオガとかわかりやすくクラスを表す呪文使わなかったのが印象的おかげでガッシュの切り札といえば作中一貫してバオウ・ザケルガだったし、やっぱり主人公を象徴する技が作中通して使われるというのはよかったかなって思う。でも動画で言われてるようにザケル系が王族にのみ許された呪文、もしくはガッシュやゼオンの使う呪文は王族に伝わる呪文とかなら、ジガディラス・ウル・ザケルガやマーズ・ジケルドンみたいに他にはない名称の呪文つかってたのも納得かも
バリーのアムドラ・ゴウゾニス好き
ティオにもシン系呪文はシン・サイフォジオあったじゃん
それは魂状態の時だけな
雷は、勇者の特権ですからね(笑)
ティオって最後魂になった時シン・サイフォジオ使ってませんでしたっけ?(勘違いだったらすいません…)
あれは恐らく金色の魔本のおかげというか、ガッシュを媒介にしてるからかと、コルルとかの呪文もシンなので
パティの術はアシルドに電気を~というよりほとんどの術が電気を纏える気がする
バオウの術は親から受け継いだだけであって、ガッシュ本来の最強呪文はジオウっていう話好き
the 王(ジ・オウ)ってことか
慈王、慈しい王様やろな
それいろんなとこで話されてる話やんだから何って話だけど
ウィームーウォージンガムルディオボロスって何級なんすかね
シン級なんじゃないかな
@@kannsou9165 やっぱ最大呪文なんですかねランダミートもかなり強そうですけど
未だにウィームーウォーまでが呪文って話モヤモヤする
鬼滅の冨岡さんみたいにそいつだけが使える術で名付けもそいつがするから規則ないんじゃね?新しい術だ!ってなる時毎回本人も効果わかってなさそうだしわからんけど
同世代に悪意の化身みたいな魔物いたから前魔界の王もバオウを作らざるえなかったんかな。
他の意味のついた文字列だと「ラ」反射 ガッシュティオウォンレイ等の盾呪文「ガル」回転 ガルレドルク他多数「スプ」術消滅? フォウ·スプポルク クリア各術等「◯オウ」動物型強化呪文 バオウ他多数このあたりかな
「ジオ」回復
ウオンレイは反射技ないぞ
@@I-CHI-GO_T シン・ライフォジオと ディオガ・ゴルゴジオは回復じゃないよ よってジオは状態変化と思う
@@ヤマ丸さん それ考えなかったわけじゃないけど広義的にみて「生命の保持」という点で同じだと思ったんだよねただ正直ディオガ・ゴルゴジオは例外な気がする
@@I-CHI-GO_T さすが無いと思うがゴルゴジオはタイムカプセル説 1000年腐らんしな
あ〜、出たシン!のクロちゃん感で笑った
ティオはシンサイフォジオなかったっけ?
ジャンゴは主人公の初期ブロットだったって言ってたような
ガデュウは元々主人公デザインで使いたいから無理やり登場させたはず
術のクラスと言えば序盤はギガノ級相当っぽいスケールの巨大な術のラージア系はラージア級かと思ってたけどシルドの盾系みたいに巨大系って意味なだけかな?そう考えるとエムルがないのは、炎系のザケルに当たるのはディカポルク覚えた時の敵が使ったフレイドかファンゴのガデュウだからでシルドの盾系と同じようにエムル=炎系なのでは?ヨポポ編の腕強化系の敵がエムルロンって伸びる炎のパンチ使ってるしエムルって付く術使う魔物3・4体ぐらいだけど炎の術メインのいないし。電撃系が二人だけなのは、術の系統は多いのに百体しか参加出来ないから各系統の代表数人ずつ参加説。あとティオはゲームキューブの必殺技ではギガノサイスかなんか使ってた気がする。
ベルが雷の一族って呼ばれてるから竜族みたいな絶対数が少ない血統なんじゃないかな。ダウワンが禁じた設定があるなら千年前の魔物に雷を使う魔物がいた方が説得力が増すし。そもガッシュが魔界にいた頃にもザケルを撃って気絶して笑われてることから、王族しか使えないものではない
ティオには一応、シン・サイフォジオがあるけどなぁ(発動させたのは金色魔本のガッシュだからティオの呪文にカウントして良いのか微妙だけど、、、)
ゴウバウレンの一個上あっても良かったよな…
ダウワンが王の特権使って雷使うやつ、ベル家以外全員消した説
ゾフィスのディオガ・テオラドムは術の法則的にどうなんだろうかディオガ(上級)テオ(中級)ラドム(爆発)と言った感じで級を現すのが二つもあるがテオは中級ではなく大きなとか広くとかいう意味でもあるのかなと思ったりしてたのですが
自分もテオは広いのイメージでしたね
テオを使えるのは特別なものだけらしい。だから王家のベルと同様に使えるゾフィスは天才。
ディオエムル・シュドルクの「ディオ」は「〇〇を纏う」って意味で、「ディオ(纏う)エムル(炎)シュドルク」だと思ってた
ルク系に「ブ」が付くと分身とかになるイメージ(コブルクとかディマブルクとか)
セン系は「何かしら飛ばす」感じかぁ(ソルセンとかゼルセンとかグランセンとか)
明確に語られることはないけどなんとなく法則とかわかるよう見せるの上手いよね。
あと単純に術名のセンスがありすぎる。
全部作者が考えてたのかな...
シン・クリアって術名に自分の名前入れてるやんけ自己主張激しいな!
って思ってたけど、
NewclearとNuclearでかけてたんだなって最終巻発売から1年くらいで気づいた時はすげぇってなったね。
魔界を滅ぼす魔物の名前がクリア(=clear)
で、
その魔物の最大の術がシン・クリア(Nuclear)
ガッシュ2のpage4の演出もそうだったけどこういうのサラッとしてくるから油断ならんよな…最高。
皆さん知っていると思いますが雷句先生の最強呪文は「シメキリ・ニゲルガ」です。
ニゲル+ガだから、中級呪文か
@@MS-tm4qmそんなこと言ったらバオウ・ザケルガもミコルオ・マ・ゼガルガもペンダラム・ファルガも中級になってまうw
シン級になると「シメキリオウ・シン・ニゲルガ」になるんですね
ティオに関しては、一応金色の本でシン・サイファジオを出していたけどね。
覚えるまでに行かなかったけど、やはりどの魔物にも覚える潜在性はあるのだと思う。
バオウは本来ダウワンのだから、ガッシュの本来の最強技はジオウ説があるそうな
術の等級や法則を理解してから読み返すとこの魔物実はこんなに強かったのかと新しい発見があって面白いですよね。パムーンなんか推定ディオガ級と思われる呪文を最低3種も持ってるとか強すぎる。
パムーンはほら、
騙し討ちなければきっと
そのあとガッシュパパといい勝負出来ただろうから…
パムーンはクリア編に再登場時もシンって名前じゃなくファルセーゼバーロンですしシンペンダラムファルガとかも使えそう
1000年前、ダウワンがパーティーを組んで倒したゴーレンをパムーンは1人でほぼ倒していた所を見るに
1000年前の戦いでも上位層だったのがわかるのがいいですよね
後から見返すとこいつめちゃくちゃ強かったんじゃ…ってなるのも凄く楽しめる漫画
そりゃ、ゴーレムと戦ってるし
どんちゃんの
モオウ・イッカイ・アソベルドン!
すき
オウ系呪文から出てくる動物は術を使う魔物を体現する化身であり、その威力は魔物と共に成長するっていう考察は見たことある
ラ・シルドは、たまたまシルド系に反射性能がついてるんじゃなくて、そもそも反射する術。「ラ」がつく術は反射系。
最終決戦のお祭りではありますが、シン・サイフォジオをティオは使っているため存在はするようです。その呪文や魔物の真の力や神の如き力という意味でのシンだと解釈しています。
法則に入れるか微妙だが、同じ術でも威力が違うのは修練や意志、パートナーだけではなく、術の本のページの文字数にもよるね、例えば同じザケルでもガッシュのが文字1列に対してゼオンのザケルが見開きまるっとザケルの文字数だったから、ガッシュのザケルガをザケルで相殺して貫通していた。
なのでティオがシン級とかなくても活躍してしたのは、見開きどころ2〜3ページ以上文字数が出ていたのかもねラストのあたりは
弾幕系の呪文は大抵の魔物が使うとガンズなのにベル兄弟だけガンレイズなのカッコ良いよね
多分「レイ」がエネルギー的な意味だったのではないかと。
恐らく「レイ」が「ガンズ」の中に入ることで修飾して ガン「レイ」ズ・ザケル で
《エネルギーの弾幕である電撃》という意味だと思います
ガンジャスネシルガとか例外的なものもあるけどね
@@samu824
ガンジャス・ネシルガはガンズ(乱射)+エイジャス(地中から)+ネシルガで構成されてるらしい
エイジャスのつく呪文はマルスがエイジャス・ガロンとか使ってますね
金色の魔本の力でティオやコルル等の非攻撃系の術をシン級までに引き上げていた事から、単純にその術の真の力を引き出した状態のものを指す意味なのだと考えます。
ファンゴのキャラデザは初期構想のガッシュに似たデザインがあったから主人公ぽいのも納得できる
ティオ、金色結集の時に「シン・サイフォジオ」使ってたような…
自分は「シン」の呪文は「その魔物が持つ本来の呪文の最上位」だと思ってた
一応ですが、呪文の○○級は明確に名称が入ってるパターンとそうでないパターンがあります。その為その術の威力、或いは防御術などの防御力で術のクラスがどれくらいかと言った具合になってい
ティオの場合ギガ・ラ・セウシルがギガノ級だとも言えます。以前ギガノ級のほかギガ級があるのではとwikiなどで分けられていましたけど、現在はそうでないためその可能性もあります。
因みに攻撃系以外のシンは金色の本に表れたティオのシン・サイフォジオ、コルルのシン・ライフォジオ、レイラのミベルナ・シン・ミグロンとあるので攻撃特化という事はそれで否定されてます。
因みにガッシュも明確にシンを劇中で覚えていたわけではありません、ラストのシン・ベルワンは金色の本に表れた術の様ですし、ブラゴ戦はほぼ全力だったにもかかわらず使用したのが通常のバオウだったので金色の本限定の一時的な術で扱いはその時のほか魔物の術と同じであると言えます。
ジオルクとかいうジオ系とルク系の両方を持つ最強呪文
テオ〜の上がギガノ級って考えると最序盤にギガノレイスをザケルで相殺したの頭おかしすぎてすき
ジオウレンズぐう好き
ティオ初登場回の回想でガッシュが魔界でザケルを使った描写がある事から王族の特権ってのは無いんじゃないかなと
(ガッシュが王族なのは伏せられてた)
ゼオンが「ガッシュと瓜二つで同じ術を使うの謎の魔物」という位置づけだった中他に電気使いを出したら印象弱くなるから出さなかったのが理由じゃないかな?
魔本を読み聞かせて王様にするのがガッシュなんよね。
優しい王様になるガッシュは優しい清麿が読んであげたからなれた、て考察がすき
オルってつくと自由に操作できるとか
ロンってつくと長い紐状の攻撃とか
オルは自動追尾だとおもう、オルドグラケルみたいな、操作はオルダだと
ティオはシン・サイフォジオがあったような…(ガッシュの金魔本によるものだけど、たぶん習得してたけど使う場面がなかっただけじゃないかな)
法則が分かった後の1番の楽しみはオリジナルの呪文考えることなんだよな
オリジナルの魔物の呪文を1から考えるのも良いし、初期でやられた既存の魔物の呪文を考えたりすると楽しい
めちゃくちゃ分かる
よくやってたわ楽しいよね
千年前の魔物の呪文は法則から外れたりするけど、現代に関しては法則性一覧かなんかなかったっけ。
ギガ・ラ・セウシル
大きな 跳ね返す 盾系呪文
とか。
持ち主のダウワンでも暴走の危険を知っていながら、バオウを暴走寸前まで使い込まないといけなかったのって、
ゴーレンのせいで魔界の将来を担う子供たちが半数近くも帰ってこなかったから、
その後の千年間に起きた魔界の危機と戦う負担が、
無事に帰ってこられたダウワンと他の子供たちにふりかかってしまったせいもあるのかもね
3:58
【ラ】が反射なら、ラシルドは反射+盾の呪文って事で
盾系の呪文全てに反射機能がついてるわけではなさそうだね
ガッシュ2のガッシュがめちゃくちゃ成長しててカッコよかった...
オウ系の切り札感すき
火のエムル
炎のガデュウ
爆発のラドム
アニオリのキャラ グリサが使った
弱火のファイガル(カード版ではブレズド)
溶岩のマグマ
魔本が復活しない特別な火が存在するし
火炎関係は特別な意味でも持たされてる可能性あるよな
ちょっと攻撃系以外の魔物の名誉回復の為に一応言わせて貰います。たった100人に選ばれてる時点で全員才能は疑いよう無いんです
術の練度がバラつく原因は戦いのルールの不平等にあって、そこ無視しちゃうのはナンセンスかなとだけ再考されますと更に思考に奥行きが持ちえますかと
デモルトがエムル系使ってましたね。
ティオ 「シン」ないって言われてるけど シン・サイフォジオだしたはずだが…
会得したと言うより金本の特能で使えた感じだから例外でしょ
それを言うなら、ブラゴ以外は第二の術は大抵防御系呪文だよね。キャンチョメのコポルクも『自分が小さくなることで敵の攻撃をかわしやすくする、又は直撃する刹那に小さくなって回避する、物陰に隠れて身を守る』術だし。
コルルとかウマゴンみたいな見た目変化させる系も第2の術は防御系じゃないね
ティオ 第1セウシル 第2 サイスじゃなかったっけ?
エムル使いに関してはガッシュの初期案が炎属性だった事から主人公っぽいから出さなかったのかもしれないですね、ファンゴのデザインもガッシュのいくつかある没案に似てますし
シン・ライフォジオがあったからティオも時間があったらシン・サイフォジオとか非攻撃系のシンの術覚えたと思うんだよな
ティオが使ってはいませんでしたが、クリアとの戦闘のときガッシュの魔本が金色の本になってシン・サイフォジオは使ってましたよね。
ディオガはディオ+ガ(収束)って考察だった気がするな
ファンゴはガッシュの初期デザイン案説を推してます。一巻の巻末でガッシュの初期デザイン案の中にファンゴによく似た髪型のものがあったり、初期ネームで炎タイプになる予定があったりと、先生的に気に入っていて捨てがたいデザインだったんじゃないかな?と思っています。
雷系統の呪文ですが、私的に王族(ベルの一族)のみに発現する特別な系統の呪文でなないか?と考察していま
す。雷系統の呪文が使える=ベルの家系みたいな。ただ王様がどのような術を使うかとか、一般庶民は殆ど知らないと思うので、ガッシュは数ある中の一般的な魔物の子として生活できたのかなぁ?と…。
オウ系の呪文は術者の精神が反映されてるっぽいのいいよね
バオウ→覇王、ジオウ→慈王、スオウ→好王、ゴライオウ→護〇王
ラオウ、シャオウ、ザオウ、ジボルオウ、バビオウ、ゾオウ、などもありますね
スオウは水系だから水+王でスイオウ→スオウかと勝手に思ってたけど好王もいいな
シン級を攻撃特化って仮定してるけどシンライフォジオとかどーするん?
両腕で発動するタイプも「リ」がついてる。リマ・チャージルとかリオルレイスとか。
”チャー”系の溜めれるタイプ
ディオは属性を纏う時の呪文(ディオエムル、ディオギコル)
ガンは複数発射系(ガンズ、ディガン、ガンジャス)
ジャスは地中潜航系(ガンジャス、エイジャス)
同じ回転系でもドルは旋突武装系、ガルは回転突進系の違いだったり、強化系でも、人型の魔物はゼルク、動物型はドルクが基本系で、速度強化はウルクみたいな微妙な違いが結構あって、覚えきるのは難しい(´・ω・`)
テオブロア
ディオガ・ブロア
シン・ドラゴノス・ブロア
ってアシュロンの呪文は段階踏んでたけど初級はブロアでギガノ・ブロアとかもあるのかな?
ブロアはある思うけど ギガノ・ブロアはあるのかね ゾフィスは二つともあるけど 個人的には キースのギニスも見たいけど
ブロア、ガルブロア、ギガノ・ブロア、ディオ・ブロア
本編未登場で覚えてるとしたら多分この辺かな
ザケルガ枠はブロアガだと語呂悪いから、リオウやウォンレイのと同じガルと予想してる
@@水氷-b2s ディオ ブロアはディオガあるからいらないかな ガルブロアは少し見たいですただオルガブロアの方がカッコよくない 螺旋ブレス
@@ヤマ丸さん
言われて見ればオル(追尾)+ガ(貫通)なんてのもあったな
確かにそっちのが格好良いかも
オルダ・ブロアとかどうだろう
千年前の魔物であるデンシンが使っていたオルダ・ビレイロンのように自由に火線をコントロールできるみたいな
他にも
地下から攻撃系=ジャス(エイジャスガロン等)
口から攻撃系=ケル(ザケル、ウォケル等)ただし例外的にゼオンは手から出る
伸びて攻撃系=ロン(エムルロン、ミグロン等)
剣状の攻撃=ソルド(ソルドザケルガ、ジャンジソルド等)
などなど、派生系も含めてバリエーション豊富ですよね!
ホントに雷句誠さん呪文考えるのうまいんですよー。僕のお気に入りはエクセレスザケルガです!
ラージア系が好き
ファンゴのカーピング、アルセムみたいに時々法則無視したのも好き
シン・ヨポポイ・トポポイ・スポポポーイ 全呪文研究者が凍った 私も含めてね
@@ヤマ丸さん 今思うとヨポポの踊りもゴームのワープ空間みたいに魔物が生まれつき持っている特性だったんだろうなって思う
@@白黒-e9y さぁ 踊りと音楽て古代より魔術と深い関係ですし ヨポポは名家なのかもね
@@ヤマ丸さん 100人に選ばれるくらいだから名家か才能はあっただろうなぁ
ヨポポがもっと呪文覚えてたら見えない音で攻撃する呪文とかあったかもね
ラージア系の呪文もあるよね
一応ティオはシン・サイフォジオがありますね
ウィー・ムー・ウォー・ジンガムル・ディオボロスとかいう謎の呪文
クリア君ですら呪文の法則守ってるのになんなのあの子
ウィー・ムー・ウォーはただの掛け声だった説
@@kannsou9165 全部含めて術のようですよ、確か明言されてたはず
そもそもあの子は魔本を介さない能力が桁違いだから同じ魔物なのかってレベルじゃないですか?魔界に住む魔物じゃない別の生き物みたいに感じる
@@すい-h1n ゴームは突然変異で生まれた魔物でしたっけ?
呪文がやや不規則なのもそれが関係してるのかも
スプ系=術の消滅を覚えているキャンチョメとクリアは強いよな
属性については基本的に一魔物一属性という感じでそこからさらに放出系が得意なものと身体強化系が得意なものに分かれる感じかな。
火属性は特に序盤では直接本が燃やせるというメリットが大きいから作者が出し難かったというのが大きいでしょうね。
実際炎の術で燃えた本あったっけ?
ヨポポくらい?
ワシの可愛いビョンコの本を燃やしおったのも炎の術じゃった
シンサイフォジオ…
爪系が「ロウ」とかありますね。
レインの術で作中使われた攻撃術がアボロディオ、ガルバドス・アボロディオだけだったけど
・アボロディオは「ディオ」が付いている上に初級術として見ると威力がおかしい
・レインの術は爪で切り裂くのがメイン
という点から本来の初級術は「アボロウ」ではないか、という考察を聞いたことがあります。
レインはバクキャラなんでね アボロディオを威力はカイルの心の力も絡んでるからね またレインも覚醒魔本だとするとあの威力は納得いくよ
ファノン・リオウ・ディオウ
最強呪文の文法に自分の名前組み込むリオウの自己顕示欲好き
逆に一族に伝わる最強呪文の名前を名付けられたとか...
シン・クリア・セウノウス!
ガッシュ2の表紙背景に写ってる小さいバオウみたいな子ドラゴンはガッシュの「優しさ」から生まれた新たなバオウだと考察してみてる
やだ素敵
ティオって最終戦時に金の魔本で出てきた時シン・サイフォジオ使ってなかったっけ?
一番の謎はガッシュパパとガッシュの体のサイズが違いすぎる点かな
いくらなんでもデカすぎんだろ
多分ガッシュママの血なんだろうけど
それ言っちゃうとどうやってガッシュとゼオン生まれたんだろうな?
ガッシュパパは1000年前の王を決める戦いで王になってるから少なくとも1000歳は超えてるので体の成長がずっと続くのであればそのせいででかいのかもしれないですね…
炎使いが少ないのは魔本を燃やしたら勝ちってルールで強すぎると判断して王がザケルと同じ理由で使い手を絞らせたとか、あくまで他の呪文の派生で偶然覚えるしかないのかな?
ただグラビ系やティオのサイスみたいな呪文にかするだけで魔本燃えるんだよな…
ザコシが言ってそうな濁音のある勢いのある術が好き
ウィビラル・ザケルはどんな術だったんだろ
なんかファンネルみたいなの操ってたけど
エクセレス・○○とかカッコよかった
パムーンとガッシュしか使ってなかった気がするけど
ルクは肉体強化というより肉体変化かな
もちろん強化も変化の一つだから
ドルクは動物の肉体変化
ジオ(回復)+ルク(肉体変化)
サイフォジオとかもその回復ですね
いや、逆。変化は強化の一つ。
なにより作中で肉体強化と明記されてる。
ガンズ系も紹介すると思ってたのに…
シン級の術が攻撃特化とは言うけど金色の本に現れたティオの術はシン・サイフォジオで攻撃呪文ではなかったじゃないか
コルルのシン・ライフォジオとかヨポポのシン・ヨポポイ・トポポイ・スポポポーイとかも攻撃呪文じゃあないですしね
最上位を意味する付随語だよな
クリア編のティオは「チャージル・セシルドンの強化が修行のメインだからシン級の修得まで手が回らなかった」って解釈してます。
もしくはシン・サイフォジオはすでに覚えてたけど抱え落ちしたまま魔界に帰った、とか?
まぁ効果が効果でしょ。仲間が窮地に陥りまくらないとまず覚えない
盾なら練習出来るけど癒すのはイメージだけじゃ難しいはず
ティオは才能じゃなく、戦いのルールが不利すぎた。場数踏めるのはそりゃ攻撃技よ
テオは放出系技の高出力&高密度版ってイメージ
テオザケル/テオラドム/テオブロア/テオラディス
さらにいうとテオは天才系の魔物に発現するらしい
ガッシュ、ゼオン、アシュロン、ゾフィス、クリアだけだし
@@タカシス-t9q 個人的にパティも使えそうだけどね ガッシュとの対比だし てか見たくない テオアクル
ルクは「ルックス」が語源っぽいよな
アニオリで印象に残っている術はブラゴのバベルガ・グラビドンと バオウ・ザケルガが合体した黒いバオウ・ザケルガかな。
ラージア系の範囲拡大やジオ系の回復とかもありましたね。
でも今思うと回復のジオ系ってまともに使ってるのティオとダニーくらいだったから結構希少呪文だったのかな?
ジオ系ならコルルのライフォジオもありますよ!
@@abura_mashimashi_win ライフォジオ忘れてた!!
ディオガ・ゴルゴジオもジオ系…なのか…?
石から復活した=直前までゴーレンと戦ってたであろう魔物たちもダメージとか残って無さそうだったし、
使い方によってはリジェネ効果+ドラクエのアストロン的な使い方も出来たりしたのかな…?
@@グラシアス ある種、1000年という時間を保存している…天才ですか?!
@@グラシアス
オラ・ノロジオとかもあるからジオは回復じゃなくて、バフ&デバフなイメージ
ティオのシンサイフォジオは習得したうちに入らないのか
基本(ザケル、ドルク)<特殊(ジケルド、グラビレイ)、範囲等の変化(ザケルガ、ドルゾニス)<ラージア<ギガノ=エクセレス=マ≦ディオガ<シン
細かいの飛ばしてるし心の力とかでの変動はあるやろうけど、大体こんな感じのランクじゃないか?
パピプリオのモケルドってルドがついてるけど盾じゃなく煙幕の呪文なんですが、例外なのかな。
パピプリオは総じて「〜ド」で終わるからたまたま被ったというか例外だろうね
ルドは妨害の意味があるのでは?ジケルドは動作妨害、モケルド視界不良
シルド=防御、ケルド=妨害はありそうですね
それ言い出したらソルドとか
@@夕凪月詠 ソルドはソ(ソード)ルドだから剣強化だとおもう、同意語でエルドも
一部この系統なのにこの言葉が使われてないって呪文もあった気がするけど、その辺は作者のミスだったりしたのかねぃ
金色の本でシン・サイファジオも使ってるしシン・ライフォジオもあったから、攻撃特化云々はないわなぁ
アムルクなら
アム(腕)+ルク(肉体強化)
アムロンなら
アム(腕)+ロン(鞭)
とか色々探せますね
ロンは鞭かぁ
目から鱗や
ダウワン(1000年前)「使い勝手の良い術を俺独自に作ってやるぞ!」
ウィリー「頑張れー!」
ダウワン(1000年前)「あれ?なんかヤベーイ術できちまった。」
ウィリー「チクショォーメー!!」
「マ」は「聖なる」って意味だった気がする
ミコルオ・マ・ゼガルガ
マ・セシルド等
@sumal_saikyo そう言われてみると確かにそうですね
「セウ」や「サイ」が聖属性なのはどの情報ですか?
ガッシュやゼオンってギガノとかディオガとかわかりやすくクラスを表す呪文使わなかったのが印象的
おかげでガッシュの切り札といえば作中一貫してバオウ・ザケルガだったし、やっぱり主人公を象徴する技が作中通して使われるというのはよかったかなって思う。
でも動画で言われてるようにザケル系が王族にのみ許された呪文、もしくはガッシュやゼオンの使う呪文は王族に伝わる呪文とかなら、ジガディラス・ウル・ザケルガやマーズ・ジケルドンみたいに他にはない名称の呪文つかってたのも納得かも
バリーのアムドラ・ゴウゾニス好き
ティオにもシン系呪文はシン・サイフォジオあったじゃん
それは魂状態の時だけな
雷は、勇者の特権ですからね(笑)
ティオって最後魂になった時シン・サイフォジオ使ってませんでしたっけ?(勘違いだったらすいません…)
あれは恐らく金色の魔本のおかげというか、ガッシュを媒介にしてるからかと、コルルとかの呪文もシンなので
パティの術はアシルドに電気を~というよりほとんどの術が電気を纏える気がする
バオウの術は親から受け継いだだけであって、ガッシュ本来の最強呪文はジオウっていう話好き
the 王(ジ・オウ)ってことか
慈王、慈しい王様やろな
それいろんなとこで話されてる話やん
だから何って話だけど
ウィームーウォージンガムルディオボロスって何級なんすかね
シン級なんじゃないかな
@@kannsou9165
やっぱ最大呪文なんですかね
ランダミートもかなり強そうですけど
未だにウィームーウォーまでが呪文って話モヤモヤする
鬼滅の冨岡さんみたいにそいつだけが使える術で名付けもそいつがするから規則ないんじゃね?
新しい術だ!ってなる時毎回本人も効果わかってなさそうだしわからんけど
同世代に悪意の化身みたいな魔物いたから前魔界の王もバオウを作らざるえなかったんかな。
他の意味のついた文字列だと
「ラ」反射 ガッシュティオウォンレイ等の盾呪文
「ガル」回転 ガルレドルク他多数
「スプ」術消滅? フォウ·スプポルク クリア各術等
「◯オウ」動物型強化呪文 バオウ他多数
このあたりかな
「ジオ」回復
ウオンレイは反射技ないぞ
@@I-CHI-GO_T シン・ライフォジオと ディオガ・ゴルゴジオは回復じゃないよ よってジオは状態変化と思う
@@ヤマ丸さん それ考えなかったわけじゃないけど広義的にみて「生命の保持」という点で同じだと思ったんだよね
ただ正直ディオガ・ゴルゴジオは例外な気がする
@@I-CHI-GO_T さすが無いと思うがゴルゴジオはタイムカプセル説 1000年腐らんしな
あ〜、出たシン!のクロちゃん感で笑った
ティオはシンサイフォジオなかったっけ?
ジャンゴは主人公の初期ブロットだったって言ってたような
ガデュウは元々主人公デザインで使いたいから無理やり登場させたはず
術のクラスと言えば序盤はギガノ級相当っぽいスケールの巨大な術のラージア系はラージア級かと思ってたけどシルドの盾系みたいに巨大系って意味なだけかな?
そう考えるとエムルがないのは、炎系のザケルに当たるのはディカポルク覚えた時の敵が使ったフレイドかファンゴのガデュウだからでシルドの盾系と同じようにエムル=炎系なのでは?
ヨポポ編の腕強化系の敵がエムルロンって伸びる炎のパンチ使ってるしエムルって付く術使う魔物3・4体ぐらいだけど炎の術メインのいないし。
電撃系が二人だけなのは、術の系統は多いのに百体しか参加出来ないから各系統の代表数人ずつ参加説。
あとティオはゲームキューブの必殺技ではギガノサイスかなんか使ってた気がする。
ベルが雷の一族って呼ばれてるから竜族みたいな絶対数が少ない血統なんじゃないかな。ダウワンが禁じた設定があるなら千年前の魔物に雷を使う魔物がいた方が説得力が増すし。
そもガッシュが魔界にいた頃にもザケルを撃って気絶して笑われてることから、王族しか使えないものではない
ティオには一応、シン・サイフォジオがあるけどなぁ(発動させたのは金色魔本のガッシュだからティオの呪文にカウントして良いのか微妙だけど、、、)
ゴウバウレンの一個上あっても良かったよな…
ダウワンが王の特権使って雷使うやつ、ベル家以外全員消した説
ゾフィスのディオガ・テオラドムは術の法則的にどうなんだろうか
ディオガ(上級)テオ(中級)ラドム(爆発)と言った感じで級を現すのが二つもあるが
テオは中級ではなく大きなとか広くとかいう意味でもあるのかなと思ったりしてたのですが
自分もテオは広いのイメージでしたね
テオを使えるのは特別なものだけらしい。だから王家のベルと同様に使えるゾフィスは天才。
ディオエムル・シュドルクの「ディオ」は「〇〇を纏う」って意味で、「ディオ(纏う)エムル(炎)シュドルク」だと思ってた