【音の読み方、書き方とピアノの鍵盤のドレミファソラシの正しい位置】真ん中のドレミファソラシから高い音

五線に書かれた音とピアノの鍵盤の位置を結びつけて覚えておくことによって、実際に楽譜を見て練習するときに鍵盤のどこを弾いたらいいのか迷うことなく、効率よく練習することができます。
今回の動画ではピアノの鍵盤の真ん中のドレミファソラシから鍵盤の一番高いドの音までを五線に書きながら鍵盤と照らし合わて説明しています。
また、音が高くなればなるほど加線の数が増えていきますが、それらの音が読みやすくなるオクターブ記号についても説明しています。
覚えるまでに始めのうちは迷ってしまうかもしれませんが、いつも真ん中のドレミファソラシを基準にして、書かれている音がそこからどれだけ離れている音なのかということを考えながら、楽譜に書かれた音と鍵盤の位置を確かめることを習慣づけるようにすると、様々な楽譜を読んでいくうちに書かれた音と鍵盤の位置が結びついてきて手は自然と正しい鍵盤の位置にいくようになると思います。
☆ピアノの鍵盤の音すべてを五線に書き表すとどうなるのか？ということで、すべての音を書いてみました。
そこから真ん中のドレミファソラシはどこになるのか？を説明している動画です。
【真ん中のドレミファソラシ】
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☆ピアノの鍵盤のドの場所の覚え方、真ん中のドレミファソラシの覚え方を説明している動画です。
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