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■貴男プロ&小野田プロあなたを直接指導!TEAM STA(スタテニが作るオンラインテニススクール)は貴男プロ・小野田プロのレッスンを圧倒的なボリュームで配信中!300本を超えるアーカイブ動画に加え、毎週10本以上のUA-cam未公開の限定レッスン動画を配信しています!9月末にはスマホアプリでもっと見やすくなり、内容もさらに強化されます!今なら14日間無料トライアル実施中(14日以内にキャンセルすれば一切費用かかりません)ご加入はこちらteam-sta.jp/join_us配信コンテンツ一覧はこちらteam-sta.jp/catalog■TEAM STAってなに?ua-cam.com/video/QJAfkXRvZh8/v-deo.html
I love this channel! Great discussion and insight to tennis technique.
小野田プロのコーチングはいつも具体的で感覚的にすごくわりやすくて参考になります。もっとメインでお願いします!
フォアがスランプで見にきました。「ラケットの先端で打つ」なるほどと思ったし、しっくりきました!
ラケットの先に当てる意識を持ったら離れられました😊😊
今回の解説を見て思ったことが2点あります。1点目は、相手と1面で打ち合うときには遠くに振られてなんとか返すという場面が増えるので、打点が近いというのはあまり起きないのに、逆に1面を4人で使ってストレートで打ち合う、特に自分より速い球を打つ相手と打ち合うときには(半面だと振り回す意味がないので)比較的ボディを狙われがちで、結果として打点が近くなってしまうことが多い、という点です。またコーチにネットから球出しをしてもらって打つ時も、フォアサイド、バックサイドに分けて半面でやると、近めに配球されることが多く、わざわざ逆方向に軸足を置いて距離を取らなければならない、という困った事態も経験しています。シングルスの試合、ラリーを増やすことが一つの解決策ですが、日本のコート事情だとそれも容易ではなく、難しいですね。2点目は、バックの場合片手でも両手でも、オープンスタンスで打つことは推奨されていないと理解していますが、両手ならオープンでも十分に腰の回転+腕っぷしで速いボールが打てるし、片手でも多少オープンでも打てないことはない、と考えると、バックが来たら横を向くという単純な思い込みから解放されてもいいのではないか、と個人的には思います。
私も速い球やボディへの返球に遅れる事がありました。1番出来ていなかったのが、最初に小野田プロが言われた軸足のセットでした。相手の打球が見えたら軸足のセットと同時に構えて、足の位置をアジャストして球をよく見て打つ。またケースバイケースで伊達プロの様に最小限の構えからライジングで当てるのも個人的には効果的でした。
ラケットの上に玉を当てる、初耳です。なるほど 今度意識して、テニスの ウオミングアップ~試してみます🎉 有り難うございます🎵
①自らのステップ動作で近づきすぎてしまう。②仲間の数名が、右利きのシュート回転になる打球なので、バウンド後自分の方に跳ねてきて打点が近づきすぎてしまう。ホントに悩みです。別視点になりますが、今回の動画では、自分のフォームのフォロースルーの改善点に気づきました。試してみたいと思います。ありがとうございました。
大変参考になり、ありがとうございました。私は上に振り上げる癖がありますが、ボールが近すぎたからかもしれません。
一旦左手で取らせると「取る」のが目的、一旦ラケットで受けさせると「受ける」のが目的、先の方で打たせると体に近いまま「先で打つ」のが目的になる。言われた事をやれば良いと自分で『手法』をゴールにしてしまっている気がします。
日比野菜緒、土居美咲出場決定!東レPPOテニスを観に行こう!公式HPwww.dpcity.com/c/?p=startennistopチケット販売はこちらwww.dpcity.com/c/?p=startennisticket※提供PR:東レPPOテニス
当然ですがバックは近くないと打てないから、なかなか意識をしないとフォアは離れて打てないですね
ハローテニスファン!これで始めてもらわないと!小野田さん!!
自分は、脇を絞めて打つ意識が、何時のころからか、身についてました。常に近いなと思いつつ。今度、ラケットの先端を意識して打ってみようと思います。目から鱗かもしれません。
■限定初回大幅割引で予約受付中!スタテニが作るプロが認めたストレッチ専門店「スターストレッチ(スタトレ)」coubic.com/sutateni/881598プロアスリートも認めるトレーナーが身体能力向上とリラクゼーションにストレッチでアプローチ!ご予約・詳細はこちらcoubic.com/sutateni/881598店舗紹介動画はこちらua-cam.com/video/CnZezPnkQPw/v-deo.htmlお問い合わせ用LINE公式アカウントlin.ee/KQqkL0a
未経験者や初心者に教えているとき、例え運動神経がいい人でも必ずぶち当たる問題。特に野球経験者(キャッチボール・ゴロ捕球の基本)バレーボール経験者(パス・レシーブの基本)は真ん中でとることが身に染みついてるのでラケットという道具があるから離れなければいけないとわかっていても近くにいってしまうくせが抜けない。自分はまずサイドステップとクロスステップを教えてわざと横に遠くにボールだして何とかして打ってもらう。その際ランニングショットは禁止!必ずどっちかのステップを使って!打つときは必ず止まって!打つというあえて難しいドリルをする。もちろんボールは届くか届かないかのギリギリで、最初は届かなくて空振りしてもOK!もともと別競技をやっていてコーディネーション能力があるので自然3つの縛り!の中でも自分なりにラケットに当てることができる。ラケット先端に当たるようなれば少しだけボール出しを甘くすればもうそれで打つことができる。小野田プロや鈴木プロのドリルはそのあとに必要な人にだけ行う(センスのいい人は最初から腕を伸ばしすぎずに自然と力が入るポイントでヒットできるので)ようにしている。もちろんボールスポーツ未経験者はもっと丁寧に初歩からレッスンする。なぜそんなことをするかというとスポーツ経験者はそれくらいの達成感があったほうがノッってやってくれるので
脇を開けると筋力があれば安定するんでしょうけど私は筋力が強いわけではないので脇を締めて打った方が安定しますし威力も出ます。ボレーも同じなんですけどラケットが体から離れるとグラグラしたり暴れてしまいます。
ボクシングのアッパーのように距離が近いと力が入る感覚があるんですよね。。距離があると力が入らないイメージ。遠い方がスイングスピードが速くなるんだろうけど。遠いと腰も入らない感じになってしまう。
貴男プロと小野田プロの考え方、指導法は微妙に違うと思う。それは当たり前だよね。コーチがお二人なら順番でそれぞれが全てを解説するという構成の方が良いのでは。それなら佐久間Pやリスナーが混乱せずにどちらが自分に合ってるか選べる。
佐久間P頭良いなってよく思う!貴男プロの視点?が凄い…ラケットの先なんだ…!
佐久間P明らかに距離とれるようになりましたね。凄いテキメン! 10:07
ラケットを加速させながら打てない人は深く打つためには角度を上げる必要があるのでラケット面を上に向けて打つスイングになりがちなので、体に近い打点になり易いと思います。素振りは初心者にはとても有効な練習方法と思いますが、社会人からテニスを始めた人が毎日素振り練習をするのは難しいので、スタテニのアイデアを期待しています。小野田プロが体に近いスイングの例を示していましたが、初心者のピンポン(卓球)もそうなりますね。
あざます!
予想外の変化をするたまがくると近いほうが処理できる可能性が高いのではないかと近づいてしまいます。予想外の変化をしても我慢する練習なんですかね。
予想外の球は仕方ないでしょ
離して打つのはとても大事。逆クロスはいいけど、クロスをコントロールミスしてセンターに行ってしまうのは、距離が近すぎて手のひらが先に出て、ラケットヘッドが遅れるのが原因。何より後ろから録画してもらうと良くわかるが、フォームが窮屈でとても格好悪い。昔自分のフォームを見て頭で想像してるセルフイメージと違いすぎて愕然とした事がある。
貴男さんの何気ない両手バックハンドが佐久間Pより力感なく上手いw
想定する生徒さんのレベルが、鈴木コーチと小野田コーチでそれぞれのような気がする。自分の場合、勝手ながら、鈴木コーチ側のレベルとして見ていました。
小野田プロは左手でボールを「前で」取っていて、貴男プロは、「前でボールを取ってはいけない」と発言されていますが、どちらが正解なのでしょうか?
体の向きが違うから変わると思いました!
後ろでとったら肘と体が近くなるので、空間を肘と体の空間を取りたいなら前でとったほうが良いと思います
関係ないけど佐久間さん、ずいぶん懐かしいシューズ履いてますね笑笑
佐久間Pのバックは軸足が軸になってない感じに見えますね微調整しすぎで身体が動いているから軸が安定していないように見えます。
自分が思う近くなる原因は空振りたくないこと
相手からの球筋にもよりますが、とにかく走って後ろから打つようにしているので、余りこの問題は起きないのですが
昔の動画かな?靴とかが最近の動画と違う…
これは有料会員用のレッスン動画配信サイトから一部だけ無料公開してるものですから過去に録画したものですね。プロモーションのためなのはわかりますが有料会員に入っていると既に見た動画が再配信されてそれで一回分の配信が流れてしまうので悲しくなります。
@@murakamitrilogy9574 なるほど確かにそれは悲しい…コメントくれてありがとうございます
ん〜🤔、、モヤッとですね💦打点を遠くしろ、、という事はわかりましたが、その解決には、なぜこの人は近くで振るのか?、、それを先に解明して理由を教えあげない事には、その人に「遠い打点型スイング」という型を無理矢理にさせる事になり、その人には機能しないと思われます。無理矢理インストールしてもバグるだけです😅。冒頭でおっしゃっている、ボールを見ろ!という事は、近い打点の😢原因ではないと思います。ディスるような言い方に聞こえましたら申し訳ありません。ただ、分かっている人同士での納得では、話の前提が違いすぎます💦。動画中で、早く言って下さいよ〜😊、というシーンがありましたが、彼の近い打点を解明しない限りは、また元に戻っていきます。なぜ近い打点で打とうとするのか?のご解明動画、お待ちしております😊!
ラケットからだいぶ以前の動画とわかる。販促のため新製品がでるたびころころラケット変えてるけどその必要はないね。結局PRINCEはGRAPTHITEで必要十分だな
今西プロは1回で終わり?気分を害して帰ってしまったんですかね。
そんな小さな人ではないでしょw。だいたい気分を害する話なんかなかった。
まあ、練習量が足りないだけじゃね?って思ってしまう…
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佐久間P頭良いなってよく思う!
貴男プロの視点?が凄い…
ラケットの先なんだ…!
佐久間P明らかに距離とれるようになりましたね。凄いテキメン! 10:07
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後ろでとったら肘と体が近くなるので、空間を肘と体の空間を取りたいなら前でとったほうが良いと思います
関係ないけど佐久間さん、ずいぶん懐かしいシューズ履いてますね笑笑
佐久間Pのバックは軸足が軸になってない感じに見えますね
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昔の動画かな?靴とかが最近の動画と違う…
これは有料会員用のレッスン動画配信サイトから一部だけ無料公開してるものですから過去に録画したものですね。
プロモーションのためなのはわかりますが有料会員に入っていると既に見た動画が再配信されてそれで一回分の配信が流れてしまうので悲しくなります。
@@murakamitrilogy9574 なるほど
確かにそれは悲しい…
コメントくれてありがとうございます
ん〜🤔、、モヤッとですね💦
打点を遠くしろ、、
という事はわかりましたが、その解決には、なぜこの人は近くで振るのか?、、それを先に解明して理由を教えあげない事には、その人に「遠い打点型スイング」という型を無理矢理にさせる事になり、その人には機能しないと思われます。無理矢理インストールしてもバグるだけです😅。
冒頭でおっしゃっている、ボールを見ろ!という事は、近い打点の😢原因ではないと思います。
ディスるような言い方に聞こえましたら申し訳ありません。ただ、分かっている人同士での納得では、話の前提が違いすぎます💦。
動画中で、早く言って下さいよ〜😊、というシーンがありましたが、彼の近い打点を解明しない限りは、また元に戻っていきます。
なぜ近い打点で打とうとするのか?のご解明動画、お待ちしております😊!
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まあ、練習量が足りないだけじゃね?って思ってしまう…