★シューマン ≪幻想小曲集≫ 作品12 ルービンシュタイン Schumann “Fantasiestucke”

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  • Опубліковано 12 лип 2024
  • シューマン(独) Schumann 1801~1856
       ≪幻想小曲集≫ 作品12
           “Fantasiestucke” Op.12
    P:アルトゥール・ルービンシュタイン(ポーランド) Arthur Rubinstein 1887-1982
    1962 REC
    00:00 第1曲 夕べに(Des Abends) 変ニ長調
    04:08 第2曲 飛翔(Aufschwung) ロンド形式 ヘ短調
    07:31 第3曲 なぜに(Warum?) 変ニ長調
    10:44 第4曲 気まぐれ(Grillen)
    14:30 第5曲 夜に(In der Nacht) ヘ短調
    18:18 第6曲 寓話(Fabel) ハ長調
    20:51 第7曲 夢のもつれ(Traumes Wirren) ヘ長調
    23:24 第8曲 歌の終わり(Ende vom Lied) ヘ長調

КОМЕНТАРІ • 14

  • @y3b9922fd7y84a
    @y3b9922fd7y84a 4 роки тому +31

    録音時75歳のルービンシュタインの、酸いも甘いもとうに過去の昔話にした、かと言って枯れて無い滋味深い名演やねェ…。
    私は10代、20代の頃はルービンシュタインの演奏には有名なのに物足り無く思ってたけど、歳をとった今では、良く聴きいる様になったのは何故かなァ………。
    今では今更ながら愛すべきピアニストです〜🎹❤

    • @user-tn7rm8uf3x
      @user-tn7rm8uf3x 3 роки тому +7

      同感です。年を重ねるごとに。アルトウ-ロ。ル-ビンシュタインの演奏が好きになりました。ある種の無常観ですかね。!

  • @user-tn7rm8uf3x
    @user-tn7rm8uf3x Рік тому +7

    シュ-マンの「幻想小曲集」ル-ビンシュタインのみが出来る表現ですね。1音1音心を込めて。素晴らしい!!

  • @user-gn4hr9yh6o
    @user-gn4hr9yh6o 3 роки тому +17

    私も昔は「ルビンシュタインは有名な二流ピアニスト」くらいにしか思ってなくてショパンにも俗っぽい臭いを感じていましたが、今はよく聴くようになりました。音がスッと心の中に入って来て気持ちが落ち着きますが、シューマン、ブラームスは特に良いですね。

  • @dm_99
    @dm_99 2 роки тому +11

    小学生の頃は飛翔を飛脚と思っていた。。。

  • @tonks-jf2zr
    @tonks-jf2zr 2 роки тому +6

    皆さん、なかなか点が辛いですねー
    わたしにはルービンシュタインは、生命力のしんをつかんでるように感じます
    一昔前のロマンチックスタイルではありますが
    ルービンシュタインのピアノ
    古今亭志ん生の落語
    がわかるうちは
    へこたれずに生きていける感じがする

  • @akkyi1867
    @akkyi1867 4 роки тому +6

    懐かしい・・飛翔 夜に

  • @user-wf8fv3xz6f
    @user-wf8fv3xz6f 6 років тому +13

    シューマンむずかしい

  • @dm_99
    @dm_99 8 місяців тому +1

    19:29 ここ好き

  • @user-mg7ll2zo3r
    @user-mg7ll2zo3r 6 років тому +3

    シューマン夜に

  • @user-wm1qv2if3k
    @user-wm1qv2if3k Рік тому

    2曲目の飛翔と
    ショパンの前奏曲第18番へ短調がよく似ていると思うんだよね

  • @user-ib9jk2mi1h
    @user-ib9jk2mi1h 4 роки тому

    411

  • @user-zt6yb9he2y
    @user-zt6yb9he2y 4 роки тому +5

    シューマンが 試金石になったのであります この事は1966年からであります それはリパッティがこの曲を弾いていたためであります その曲は ピアノ協奏曲であります その時 確か同時に ショパンのワルツ集を 聴いたのであります 私は 分かりやすいと 思ったのか14のワルツ集の方に 熱中したのであります 後年シューマンの佳さ がよく分かるように なって来たのであります このことは誠に 不思議な事と 思うのでありますが 音楽と年齢の関係に 思い当たったのであります 今ではその方が 当然な事である とさえ思うように なったのであります 若い頃に聴いていた 音楽と今では 丸で違っているのであります この事は 人生に於いて 記憶というものが 重要であるように 音楽こそ 重要であると 確信するに 至ったのであります 昔 聴いた音楽を 今 現在 聴き直して 観ますと 不思議と思う程に 違っているのであります 最近よく 口癖のように 使うのですが人は 歳を重ねることに寄って 分かって 来るものが 確かに 在ると確信するように なった 次 第 であります このシューマンの 「幻想曲集」 という佳曲を ルービンシュタインが奏でる事の 素晴らしい事は喩え様のない ものなのであります
    リパッティも この曲を 天性の才で弾いたのて ありますが矢張り 今の年齢となりますと このルービンシュタインの演奏が 素晴らしいのである 次第であります
    擱 筆

    • @kotakesadamitsu7830
      @kotakesadamitsu7830 2 роки тому +2

      上田 進様
      私の知識の無さも有りましょうが、リパッティの数少ないライブを含めた録音に、このシューマン「幻想小曲集」が見当たりません。再考を御願い申し上げます。🙇‍♂